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ローザネーラ フォカッチェリア

今年4月にopenなさった、「ローザネーラ」さんの姉妹店
『ローザネーラ フォカッチェリア』。

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「フォカッチェリア」とは、フォカッチャをつかった
イタリア的サンドイッチ(パニーノ)のお店といった感じでしょうか?
ランチには8種類くらいのパニーノを出されているそうです。
そして、ツボをつくワイン&料理のラインナップだから
グラスを傾けつつの、バール使いも楽しめるというワケ♬



*ソットアチェート(野菜の酢漬け)
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酸味のキレ、ナチュラルな甘み。清々しい味わいだ。



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キンッと冷えたビールが進むこと!
with Yちゃん。飲ん兵衛同士ゆえに、パニーノまで辿りつけるのか?(汗)



*ブレザイオーラ(自家製牛肉のサラミ)
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和牛生ハムは、ねっとり、深い旨み。これはクセになるおいしさ!
サラダはドレッシングの馴染み具合すこぶるよい。
泡を欲したが、この皿でビール2杯目が空に。


*スペアリブ
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ホロリとやわらかく、身離れ抜群。
バルサミコとハチミツかな?そのまったりとしたコク、飲ませます。


*Santa Magdalena Pinot Bianco 2010
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トレンティーノ・アルト・アディジェ州の白。ピノ・ビアンコは土着品種かな?
初々しいハーブっぽい、爽やかな香りだ。そしてイキイキとした酸味が心地よい。


パニーノは
*ガンベリ(海老、アボカド、ディル、卵、オニオン、トマト)
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海老のプリプリ感や甘み、アボカドのクリーミーさが見事に融合。
そして特質すべきは、このフォカッチャ生地!
カリカリッとした香ばしさに続き、粉のいい香り、
ややむっちりしつつ、フワッフワな軽やかさ。
だから、飲んだ後でもスルリと胃におさまるのだ。
胚芽入りの生地だそう、そのナチュラル志向もいいですね。


11時からアイドルタイムなしの営業だそうで、
次はお休みの日の昼酒(笑)を楽しみにおじゃまします!
ご馳走さまでした☆


「ローザネーラ フォカッチェリア」
大阪市西区新町1-19-18
06-6536-9615
open : 11:00〜翌2:00
close: 火曜


Champagne Supernova - Oasis

by writer-kaorin | 2012-07-31 14:18 | ローザネーラ フォカッチェリア | Comments(0)  

溢彩流香 @家族会

月1でおじゃましています。
「溢彩流香(イーサイリューシャン)」さん。

リンさんのブログで拝見したのだが、
お店の留守電に「いついつに予約したいからこの電話に掛けなおして」といった
留守電が入るのだそう。
しかも「どうしてお電話をくれないの?もう二度と電話しません」と・・・。


リンさんのこの日記。「お叱りをうけました」という題名で、
「できるものなら、どのお客さんの期待にもこたえたい。新たな課題です」と
すごく謙虚なご対応をされているのですが、


ひとりで料理もサービスもこなすリンさんのお電話に
留守電残して、電話をかけなおして、とは。
それってお客さんとして、人としてどうなのでしょう?

食べ手にも、守らないといけないルールというものがあります。
ドタキャンはありえない(ピンチヒッターを探しますよね)。
お店さんに予約のお電話を入れるときは、アイドルタイムであったり
忙しくないであろう時間を選ぶし(急遽、今日行きたい!なんて時は例外もあるけれど)
お店の都合も考慮せずに自己中心的な行動をされる方は
たぶん、店にとってもいい客にはならないと思うわけです。

昨日、N間ちゃんのFace Bookで皆さん怒り爆発!でした。
やっと、私もほとぼりが冷めました;


っと、ややスパークしてしまいましたが(スミマセン;)


7月のリンさんナイツ。
メンバーは、OBAMAからわざわざ、この夜のためにやってきた父上、母上。
そして弟とフィアンセKちゃん、
家族ぐるみの付き合いであるYちゃんたちと。


*ミニトマトと枝豆
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リンさんの新作!湯剥きされたプチトマトは甘みや酸味がギュッと凝縮していて、
枝豆の清々しい風味が響きわたる。岩塩とゴマ油のみの味付けで、
そのさじ加減も素晴らしいので、お野菜の素材感が際立っていた。


*豚すね肉とゴーヤの煮込み(冷製)
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これもまた、いいお味です。ゴーヤはほろっと苦みを帯びていて、
すね肉、ほのかに八角のようなスパイス感と、噛み締める旨さ。


*水餃子
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なんと、「野沢菜」餃子なのです。
透き通ったプルンプルンッの皮を齧れば、
昔、スキー場で食べたことがある野沢菜の力強い風味がフワリ。
これはまた食べたいです!


*水晶餃子
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具は海老、中国慈姑、豚、白菜。
プリプリッ、シャキシャキッ、ジューシーで甘〜い。
「ひとり何個まで!」と個数を決めて皆、喰らう(笑)


*水餃子 2
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こちらは定番のセロリ餃子。
ムッチリ、でも重い生地ではなく、
セロリの香り、肉汁が放つ中華的香辛料の風味。唯一無二。
私の餃子の基準が、リンさんの餃子なのです。


*大根スープ
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塩気がないから、大根の澄んだ甘みがじ〜んわ〜り〜と広がる。
まるで糸のような繊細さも、その心地よさを引き立たせてくれる。


*ニラ玉の春巻き
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黄ニラを使ったニラ玉が、なんと春巻きの皮のなかに。
ふわっとした食感が楽しく、黄ニラの余韻がいい。
けっこう大きいんだけれど、スルリと優しく胃におさまるのだ。


*ズッキーニの明太子炒め
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明太子の粒々感と香り、程よき塩気が
シャキッ、フルフルッとしたズッキーニに絡む。
これも、なんぼでも食べてしまいそう(笑)


*牛肉と豆腐とバンウコンの炒め
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バンウコンとは、ショウガに似た芳香と辛味がある東南アジアの生薬。
肉は味が濃く、負けじと豆腐が主張する。
そして、オイスターと醤油のコクがたまりません。


*広東風焼きそば
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リンさんが地元で食べていた麺にもっとも近いという、
日本の某麺を使用。
コショウの香り、麺の厚みとそこに染む程よい油分がたまりませんね。


*杏仁豆腐風パンナコッタ
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この一品も大好物です!可門 清水・清水さんのマダムに教えてもらったという
リンさん自慢のスイーツ。杏仁の香りと、パンナコッタの濃厚さが融合。


ご馳走様でした!
ファミリー曰く、「リンさんの味をもとめて、
わざわざ足を運びたくなる気持ちが分かる!」と、大興奮&大満足!
小浜から来た甲斐があったねー!!
いつも発見のあるおいしさと楽しい時間を、
ありがとうございます、リンさん(^^)


「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682 
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00※
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜


オリンピック開会式、久しぶりに感動しました!!さすが王国だ。
Hey Jude - Paul McCartney

by writer-kaorin | 2012-07-28 10:22 | 溢彩流香 | Comments(5)  

タンポポ @秀逸、夏焼きそば!

よくおじゃましています。
堂島にある、鉄板焼きとイタリアワインのお店「タンポポ」さん。


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ビールの後に、プロセッコを♪


お付出しは
*枝豆のオムレツ、生ハムと和歌山 あら川の桃
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オムレツのなかにはふっくらとした香りのよい枝豆。
和歌山のあら川は桃の産地。初々しい甘みに、生ハムの風味、好相性だ。


*カリッと焼いた豚バラ肉とアスパラガスのサラダ
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必ずオーダーしてしまう一品。
アスパラはホクホク、甘い。
敷かれた葉野菜には、
炒めた豚バラのやや酸味を利かせたコク深いソースが馴染み、
そこに黄身がトロリと絡む、テッパン的旨さ。


*ピリ辛こんにゃく炒め
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ひと切れを頬張れば、和的スパイスの香りや辛み。
そしてオドロキなのが、コンニャクの芯の芯まで
和風だしのような旨みが浸透している。この皿、独り占めにした(笑)


*鱧とキュウリの梅しそ焼きそば
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タンポポさん、夏の風物詩!これ、秀逸!!!
鱧キュウを、タンポポの焼きそばに、見事に昇華させている。
火入れしたキュウリはシャキッ&ズッキーニのようにも感じ、
鱧はふっくら。梅と大葉の香りが鼻孔を突き抜ける。
麺(パスタ)には、梅の風味やポン酢のような酸味が馴染み、
さっぱり、いくらでもいただける。


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ジューシーで、ミネラル感強い赤ワインを数杯。


*特撰牛ステーキ
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肉の旨さもさることながら、モヤシやオクラも名脇役。
藻塩をつければ、脂の甘みがグッと際立つ。



ご馳走様でした。
相変わらず、間違いのないおいしさと、ハッと発見性のある皿の連続。
今日はグラス飲みだったが、
マニアックなイタリアワインも多数揃えられていて、
イタリアワイン好きにもこの上なき幸せをもたらせてくれる。

そんなワインたちを購入する場合は、今年3月にopenした
タンポポさんの2号店、京町堀にあるイタリアワインショップ
「Enoteca il Soffione (エノテカ イル ソッフィオーネ)」へ☆
http://www.facebook.com/EnotecailSoffione/info
こちらもホントにステキなお店さんです。


「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 18:00〜24:00(LO23:30)/月〜金曜
       〜22:30(LO22:00)/土曜
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html


Elton John John Lennon (Live at Madison Square Gardens in 1974)

by writer-kaorin | 2012-07-27 08:50 | タンポポ | Comments(0)  

土佐堀オリーブ @7月

仕事終わりに、フラリと「土佐堀オリーブ」さんへ。

そういえば本日7/25、オープンですね!
羽山料理店&土佐堀オリーブの姉妹店
『お好み焼き プラック』
http://plaque.exblog.jp/
大阪市北区豊崎5-1-16-2F ☎06-6131-6264

いただいたDMには・・・
〜大阪の「ソウルフード」と、野菜もたっぷり、アテ少々。
 ビールはモチロン、普通にワインも色々楽しめて、
 仕事帰りやお昼ご飯、お一人様から家族連れまで大歓迎。
 そんな、僕たちのフィルターを通した
「ベタ」な町のお好み焼き屋さんを目指します。〜


羽山さん、ご開店おめでとうございます(^-^)/
近々おじゃましたいと思います!


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さて「土佐堀オリーブ」さん。
この日はずっとロゼ泡。
J ヴィンヤーズ&ワイナリー ブリュット ロゼNV。
爽やか。食中酒としては優秀なロゼ泡だ。



*キャベツの甘酢漬け
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ナチュラルな甘み&酸味。
芯までわしわしと食べたくなるおいしさ。


*もち大豆のひじき煮
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佐用町の「もち大豆」はホクホクしていて甘いんだ。
久しぶりに和惣菜を食べた(笑)


*トマトのひんやりムース
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7月は「トマト祭り!!」です☆
ムースほか、トマトを駆使したお料理、ざっと7種!
ふんわりとしたムースには、トマトの甘みや酸味を感じ、
トマトのエキスのジュレには、トマトの香りが凝縮してた。
ロゼ、止まらぬ。


*大根おろしとシラスの冷奴
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この豆腐も、豆の味がじつに濃厚。
絹と木綿のちょうど中間くらいの密度も好みです。


*蒸し鶏(冷製)
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しっとり&肉の味しっかり。
しかも、さっぱりしているので、いくらでも食べられそう。


この後、「大分県 龍の卵のだしまき」や
肝臓のために(笑)「東郷湖のしじみ汁」をいただきつつ


*オリジナル キーマカレー
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カルダモンほか、各種スパイスの香りが複雑に押し寄せる!
このキーマ、これはクセになる。
酒飲みいの〆にはちょうどいいボリューム。次回もオーダーしてそう(笑)


ご馳走さまでした!
毎月の季節野菜シリーズをいつも楽しみにさせていただきつつ、
肉っ気もしっかり用意されているから、アレコレ迷うこと必至。
健康的飲酒を心ゆくまで楽しめる、お店さんです☆


「土佐堀オリーブ」
大阪市西区土佐堀2-1-12 B1
06-6450-8182
open : 18:00〜翌2:00
close: 火曜
http://tosabolive.exblog.jp/



The Rolling Stones - Jumpin' Jack Flash - Live On Copacabana Beach

by writer-kaorin | 2012-07-25 18:34 | 土佐堀オリーブ | Comments(0)  

小料理 こもり @小森的中華!?

7月初旬におじゃました「小料理 こもり」さん。
始終、サプライズだらけの楽しいおいしい夜。
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*徳島 海部川の天然鮎のフォンデュータ
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じつに濃厚!鮎の澄みきった風味も素晴らしい。
進みます・・・(飲)


そしてこの日は「小森的中華」ナイツでした☆
その発想&センスといったら、流石です小森さん!


*こもり式 蒸し鶏
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身質はどこまでもしっとりとしていて、
エロティックなウルウル感。
トップには、時間をかけて炒めたであろうエシャロット。
オリーブオイル「キヨエ」のフレッシュな香りがふわりと。


*バルサミコ酢豚 トマト入り
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バルサミコ酢とトマト、その異なる酸味がいい!
煮詰めたバルサミコとハチミツによる深みのある甘み、
これがまた素晴らしいのです。
やわらかな豚は、ほんのり中華テイスト。
聞けば、紹興酒で揉んでいるらしい。
でも着地点はきっちり、ワインを呼ぶ小森料理となるわけ。秀逸。


*CHOREY-LES-BEAUNE(DOMAINE DES TERREGELESSES) 2005
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酸は比較的穏やか。まぁるい果実感。酢豚に合う。
そしてBGMは、ピーター・アレン♬


*小森麻婆豆腐
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なんと!麻婆豆腐も登場です!
コク深き一品。豆豉でしょうか、その風味がじわりと際立ち、
ソースは舐めたくなるほど、ワインと寄り添ってました。
ピンクペッパーの香りが、ものすごくいいアクセントに。


小森式中華の凄みに、テンションUP。
盛り上がっていたところにKのM御大登場。
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恐れ多くも、おビールをご馳走になり・・・。


カラダが、「こもりの串カツ(三元豚)」を欲し・・・(笑)



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高温でしっかりと揚げられており、
その香ばしさと、三元豚の脂のコク&肉の旨みに陶酔。
そして、このソースもすこぶる旨いのです。


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「北新地 川添」川添さんによる、
“<キヨエ>のシフォンケーキ”もいただきました。
ふうわり、もっりち、しっとり、
そして程よい重厚感を蓄えたこのシフォンは、
川添さんにしか生み出せない名作!


そして、Mさんからは
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これが、「えっっっ!!???何ですかこのライチは!!??」といった
食べたことのないライチ。
食材探求に余念がないMさんならではのライチ。
そのスピリッツ、大変勉強になります!

お料理もワインもおすそわけも、
「ホントにえぇんですか!?恐縮です!」と幸せ気分。
小森さん、いつも発見のあるおいしさを、
ありがとうございます!

次回は、「真夜中の日替わりランチ」をいただきにおじゃましたいです☆
(ちなみに「真夜中の日替わりランチ」は火〜金曜の深夜12時〜。10食限定)



「小料理 こもり」
大阪市北区曽根崎新地1-3-36 竹新ビル3F
06-6341-7775
open : 18:00〜翌5:00(月、土曜は〜翌0:00) ※サマータイムの営業時間デス!
close: 日曜



昔、ライヴ行った&クラブで盛り上がったなぁ♬

今週通じての曲たちには、あるテーマがあるのです☆
Underworld - Two Months Off

by writer-kaorin | 2012-07-24 22:46 | こもり | Comments(0)  

LE BON MARCHE @谷6のフレンチ酒場へ!

谷町六丁目にある「LE BON MARCHE」〜 ル・ボン・マルシェ 〜さんが
5月22日にリニューアルopen!
遅ればせながら先日、おじゃましてきました☆

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昼はキッシュ専門店となり(ランチセットも豊富デス☆)
なんとディナータイム(17:00〜23:00)は、フランス酒場に!
キッシュをはじめとする、フランス惣菜のテイクアウトOKはもちろん、
夜はワイン片手に、いろんなお料理をいただけるのが嬉しい。
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泡をグラスで。瞬時に飲み干す(笑)
ジョギング後のカラダに染み渡る・・・。


「本日のショーケース」より2品
*ベーコンとレンズ豆のサラダ、稚鮎のエスカベッシュ
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レンズ豆のサラダは、優しい味わいかつ、じんわりと味わい深い。
エスカベッシュはグッとコク深き酸味&レーズンの甘みが生きている。

そのお料理はなんと!
元 リット マーブルトレの北山シェフが腕を振るっておられます☆


*ウサギとプルーンのテリーヌ
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ウサギの繊細な身質と、澄んだ旨みが口中に充満!
そら即、白ワインとなるワケで・・・(笑)
ちなみにボトルは2900・3900・4900の3種。
ショーケースにズラリと並んでます。
ワタシはダイガクさんに好みを伝えつつで、ドンズバな白をセレクトいただく♬


*イベリコ豚ハム&ビーツのキッシュ
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キッシュの生地はシンプルかつ味わい深くて、
ジャンボン、旨すぎる。肉本来の甘みが響き、
咀嚼すれば中から、ホロリ崩れるやわらかさの、甘酸っぱいビーツ。
程よくドレッシングを絡ませた野菜もたっぷり入っているので、
そのシャキッと感も楽しい。


そしてそして・・・


*名物・熟成させたシャロレー牛ステーキ
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そうなんです。姉妹店、堺筋本町のパリ「ル ヌー パピヨン」さんの
名物ステークフリットを、こちらでいただけるのです!
ポーションも価格もぐっとフレンチ酒場向け。
肉喰い女子としては、嬉しい限り(^-^)
いい顔してます。だからおいしさは言わずもがな☆


*メルゲーズ(羊のソーセージ)とクスクス
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羊のいい風味が鼻腔をくすぐる。
これもワイン泥棒!といったおいしさなのです。


ダイガクさん&北山シェフのタッグ、素晴らしいです!
おかげで、いつも以上にヘベレケとなった旨し楽し夜。

「本日の酒場メニュ−」にはびっちりとフランス惣菜&お料理。
ショーケースのフランス惣菜は380円〜揃い、
冷たいおつまみからブロシェット(串焼き)やキッシュ、
そしてお肉料理や、なんと「鴨ごはん」やデザート…と
その数、60種くらいはあったか。

あー、近所に欲しいーこんなフレンチ酒場ー(笑)
またフラリとおじゃまさせていただきます。
ご馳走様でした!


「LE BON MARCHE」
大阪市中央区安堂寺町2-3-3
06-6191-8000
open :11:00〜15:00、17:30〜23:00
close:月曜
http://www.vin-vin.com/



Paul McCartney - Band On The Run (Live in Kiev 2008)

by writer-kaorin | 2012-07-23 18:55 | LE BON MARCHE | Comments(4)  

鮨 ほしやま @北新地の新鋭!

7月7日、七夕の日にopenなさった
北新地「鮨 ほしやま」さんへ。
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主・星山忠史さんは、祇園「鮨 まつもと」ご出身。
(以前の「鮨 まつもと」さん日記)
確か七夕がお誕生日?お名前からしても、
七夕の日にご開店とは。ロマンがある。

つまみ数品とにぎりでお願いしました。


*じゅんさい
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驚くほどの肉厚。やわらかい酸味が、
じめじめ気候で火照った身体をクールダウンしてくれる。


*グジ、明石の蛸と鯛
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皮目だけをさっと炙ったグジは、その香りがすこぶる心地よく、
ねっとりと深みのある甘み。
鯛も程よき熟成感。蛸、味が濃い。


*舞鶴 天然トリ貝、 長崎 蒸し鮑とその肝の醤油漬け
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トリ貝、厚みが凄くて風味がじつに綺麗。
鮑を口に含めばニンマリ、そして肝の深いコクったら、
ここらでビールからぬる燗へシフト。


さて、にぎりへ。

*鯛 昆布〆
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程よい温さのシャリは、赤酢と塩のみ。キレがある。
旨みを蓄えた鯛と一緒だと、
双方の旨みをググッと引き上げるかんじで、
その一体感たるや、見事なもの。


*スミイカ
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酢橘、塩の相乗効果で、甘みの深いこと。
シャープな風合いのシャリが寄り添う。


*コハダ
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気持ち強めな〆加減。
互いの酸味が呼応するかんじ。


*ヅケ
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青森産。滑らかで、甘みすら感じる。


*中トロ
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艶めかしい。脂のノリ良しだが、スッキリとした後味。


*大分 天然 車海老
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身質はしっとり、濃い。
おぼろをかませてるのか、ほのかに感じる甘み、心地いい。


*鱚
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ピンッと張りよし。程よい〆具合。


*鯵
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中に刻みネギを忍ばせている。
咀嚼すればまず、鯵のキレイな風味やシャリの酸味、生姜の香りを感じさせ、
その後、ネギの香りが追いかけてくる。


*天草 雲丹
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この一瞬を逃すワケにはいかん!と、食す。
雲丹は瞬時にとろけ、その澄んだ甘みと海味が、
じんわ〜りとシャリにとけゆく。お見事。


*琵琶マス
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藁の煙でほんのりスモーク仕立てに。
その加減が見事なのです。キツすぎない燻香が、
マスのいい個性だけを際立たせる。


*煮穴子
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香ばしさとしっとり感。そのコントラストがいいわ。


*玉
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甘過ぎない味付けが好みです。
卵の濃い味わいも印象的でした。


*かんぴょう巻き
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こちらでラストとさせていただきました。


お隣には偶然にも姫の姿!(笑)
浴衣姿、似合ってたよ(^^)

お盆までは、「できるだけやってみます」とご主人。休みなしというワケだ。
そして夜営業のみ。
「ほしやまさん行った?行きたい」なんて方が、まわりにも多々。
また、おじゃまさせていただきたいです。
ご馳走さまでした。


「鮨 ほしやま」
大阪市北区曽根崎新地1-9-9 谷安ロワビル3F
06-6344-1128
夜のみ営業。
お盆までは日曜、祝日も営業とのこと。



週末だから、たまにはライトな曲も♬
Basia-Third Time Lucky

by writer-kaorin | 2012-07-22 10:17 | 鮨 ほしやま | Comments(0)  

DINING あじと @裏なんば

久しぶりに、裏なんばへ。
このエリア名、定着しましたね〜(^-^)

おじゃましたお店は、「DINING あじと」さん。
日本酒党、焼酎好き、そしてワインラヴァーそれぞれのツボをつく
お酒のラインナップ。
だから料理も和から洋まで幅広いラインナップ。
この日も、オジサマから女性まで幅広い客層で満員でした。


お付出しは
*淡路 真鯛のエスカベッシュ
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酸味と塩気のメリハリがいい。
こちら一皿でビールが空に。


*お造り盛り合わせ
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淡路からは、炙り鱧、天然鯛、由良のウニ
三重のカンパチ、アワビもあり。
いきなり日本酒の口に(笑)


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奈良 風の森 雄町純米 無濾過無加水
高知 美丈夫 純米
山形 フモトヰ 夏純吟 を、飲み比べ(^-^)
どちらも美味。しいていうなら
私は「フモトヰ 夏純吟」が好みだなぁ。
夏の果実を思わせるフルーティーさがありつつ
すっきり。喉越しはじつに爽やか。


*生ハムを巻いた吉田牧場のリコッタチーズ パン粉焼き
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生ハムの塩梅と、リコッタの上質な風味とで、
赤、ススム。


*イサキとはまぐりのブイヤベース
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スープには、魚介系旨み凝縮。
イサキは、肉厚でふっくら。


*河内鴨ロースと、青森 銀の鴨ロース グリル
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待ってました!大好物の河内鴨。
身質はどこまでもしっとり。品のよさと、脂の甘みがじんわりと余韻に。
銀の鴨、色もそうだけど味が濃いです。


*吉田牧場のカマンベール、2年熟成ミモレット、
 奥はクーズィエだったか、煙草の葉で包んだチーズ
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なんとも贅沢なチー盛り!


〆は
*あじとoriginal カレーライス
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欧風的ニュアンスを感じさせつつも、
じわじわと発汗的&複雑なスパイス感。
このひと口が、〆には最高なのです。



和洋自在のお料理たち。
だから、料理のテイストに合わせて、お酒もアレコレと(笑)
飲み過ぎ必至、の活気にみちたお店さんです☆
Iさん、ありがとうございました!
ご馳走さまでした。


「DININGあじと」
大阪市中央区難波千日前4-20
06-6633-0588
open : 11:30〜14:00、17:00〜24:00(日祝は17:00〜23:00)
close: 無休(夏期休業あり、金曜のみランチ休)
http://www.dining-ajito.com/


The Kings "This Beat Goes On/Switchin' to Glide" Dizzy Rec

by writer-kaorin | 2012-07-21 13:43 | DINING あじと | Comments(2)  

お料理 宮本 @東天満 和食の新鋭

6月29日open
「お料理 宮本」さん。
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ご開店、おめでとうございます!
この日は、すでに常連の(笑)Tちゃんにお誘いいただき、
リシェ夏目さん、kusumoto夫妻、Yちゃんとおじゃまです。

主の宮本大介さんは、かの有名な法善寺の日本料理店H出身。
サービスご担当のマダム・幸代さんも日本橋の名店Fで料理修業をなさったお方。

入店してまず、内装に驚きをおぼえる。
栗の木の一枚カウンター、床の間、なぐり仕上げの式台…etc
これはおじゃましてのお楽しみということで。

夜は8000円・1万円のおまかせです。(ちなみに昼は5000円)
この日は8000円のおまかせにて。



*湯葉豆腐 由良の雲丹
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まず器に惚れ惚れ。唐津 岡本作礼さんの作品だ。
湯葉豆腐はねっとり、深みのあるコク。そこに雲丹の清々しい夏味。


*鱧と冬瓜の煮物椀
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馥郁たるダシだ。肉厚の鱧、その旨みがじわりじわりと広がりゆく。


向付は
*イサキ、車海老
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昆布やみりんも使われているのだろうか、やらこい旨みの「造り醤油」と、
柑橘のまぁるい爽やかさ広がる「チリ酢」とともにいただきます。
イサキはねっとり、深い旨み。車海老はじつに甘い。


*鮎 塩焼き
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銘々皿は永楽作、芭蕉の葉でしょうか。
鮎は、ほろ苦さと味の濃さに続き、仄かにスモーキーな香り。
幸代さん、お美しい・・・。


*カマスのお寿司、ほおずき
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お寿司は、炙った皮目の香ばしさ&ふっくら感。
ほおずきの中には、豆腐の味噌漬けが。豆の旨みと甘みの余韻が心地良い。
この小皿は八代白井半七作、だったか。


*八寸
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広島のじゅんさい、鱧 南蛮、鰻八幡巻き、蛸やわらか煮、
膾 自家製カラスミ、とうもろこし 枝豆のかき揚げ


*万願寺唐辛子、白ずいき、揚げ湯葉 炊合せ
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このお料理にも唸りました。
揚げ湯葉は、サラリと上品。おダシにじわりじわりとそのコクが浸透する。
白ずいき、万願寺は色鮮やか。かつシャキッ、とろっとしたそれぞれの食感が印象的。


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ここらで土鍋御飯を。艶やかで1粒1粒がたっている。
咀嚼するほどに、米本来の甘い香りがつきぬける。

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水物は
*さくらんぼのコンポート、グレープフルーツ
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ワインのようなニュアンスのジュレが全体をまとめ上げる。


*わらび餅 黒蜜
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点ててくださったお茶をいただく。至福。


凛とした空気感、そして宮本さんがおひとりで作られるお料理は
どれも素材の持ち味の輪郭を明確にさせつつ味付けの緩急もくっきり。
31歳の宮本さんの、今後がすごく楽しみです。
どうもありがとうございました。ご馳走さまでした。


「お料理 宮本」
大阪府大阪市北区東天満2-10-28 フローライト南森町102
06-6809-6990(要予約)
open : 12:00入店と12:30入店、18:00〜20:30入店
close: 不定休



Queen - 'Tie Your Mother Down'

by writer-kaorin | 2012-07-19 08:28 | お料理 宮本 | Comments(0)  

イル・カント・デル・マッジョ @京都のトスカーナ

祇園祭ですね〜。テレビでその風情を楽しむとしよう。
さて、この日は京都にあるトスカーナ料理専門店
「オステリア・イル・カント・デル・マッジョ」さんへ。

フィッレンツェから愛を込めて…の、トリちゃんと
矢澤ちゃんや、まどちゃんたちと、
トスカーナ、郷土の味に酔いしれようという夜。
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この看板、トスカーナ州ペンナ村にある、田村シェフの修業先
「Osteria Locanda Il Canto del Maggio」にある看板と同じものを、
鍛冶屋でもあるお師匠さんに作ってもらったのだそう。素敵だ。


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疲れたカラダにエネルギー投入。
早起き&イベント疲れなんて一瞬で吹っ飛んだ(笑)
そして即、トスカーナの白ワインを。


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「吉田パン」の吉田さん作、この店オリジナルの逸品。
単体でも旨いけれど、
料理とともに味わえば、互いを引き立て合うおいしさに。


まず前菜を何種類かいただくことに。

*ペコリーノとサルシッチャのクロストーネ
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サルシッチャもパンも噛みしめるほどに、その旨みがじわりじわりと。
ペコリーノチーズもいい仕事をしている。


*レバーペーストのクロスティーノ
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じつになめらかで、レバーは澄んだ風味。
そしてナチュラルな甘みと、直火で炙ったパンの香ばしさがたまらない。


*ポルペッテ・フリッテ
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なかはイタリア式肉団子。脂少ないミンチカツのような、深みのある旨み。


*アフェッタートミスト
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自家製の豚肩ロースのプロシュートに、チンタネーゼのサラミ、
柑橘系の香りがふわりと漂う、豚頭のゼリー寄せ…と、
飲みのペースを加速させる逸品揃い。


ここで、マダムの彩さんが
ビステッカ用のお肉を持ってきてくださった。
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1kgだったか。メンバーは5人ゆえ、楽勝!?



そしてPRIMIへ。
メニューには6種のパスタ料理。私は迷うことなくコチラを☆

*パッパルデッレ 鴨のスーゴで
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5月、トスカーナでいただいた思い出の味!(→コチラ
鴨は、身はもちろんのこと、骨から内臓まで
余すところなく煮込みに使うそうで、
濃厚な旨みを蓄えたスーゴが、ツルリと喉ごしのいい麺に見事に絡む。
もう、無言で食らいつく。この滋味深さは、何ものにもかえられぬ(笑)


地中海の夏を彷彿とさせる、こちらも美味でした。
*じゃがいものニョッキ 夏野菜とハーブの地中海風
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そして・・・堂々たる存在感を放つ
*赤身肉のビステッカ
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この皿が数皿(笑)
中心は濃いロゼ色!噛みしめるたびに、赤身の味が顎に響く。
トスカーナへ行きたぁ〜い〜。


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付け合わせは、白いんげん豆と野菜のグリル。
豆は、素朴な風味がじんわりと響き、ついつい食べすぎてしまう。
ズッキーニ、甘いです。


*豚レバーのフェガテッリ
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トスカーナ地方でいう、豚のレバーの料理。
濃厚でトロリと美味。
レバーの深いコクと、周りのジューシーな網脂がじつによく合う。
この料理を日本で味わえるとは!

〆には、ドルチェのかわりに、自家製リモンチェッロをいただきました。


団体で、とはいえ満腹中枢が麻痺(笑)というくらい、
心ゆくまでトスカーナ料理の凄みを、体感させていただいた夜。
まぁ、皆よく飲みよく食べる。
ヘベレケメンバーゆえ、最高に楽しい時間でした。
こちらへおじゃますると、トスカーナ行きたい症候群がひじょうに強くなる。
また、いろいろと情報交換させてください☆
田村シェフ、彩さん、ホントにありがとうございました!



「オステリア・イル・カント・デル・マッジョ」
京都市中京区堺町通蛸薬師下ル菊屋町512-2
075-211-7768
open :11:30~13:30(日祝)、18:00~22:00
close:木曜(祝の場合は営業)
http://cantodelmaggio.blog79.fc2.com/


Who - Summertime Blues (live 1969)

by writer-kaorin | 2012-07-15 15:54 | イル・カント・デル・マッジョ | Comments(4)