<   2012年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

エキマルシェ大阪 @10/31open!

明日10月31日(水)open!
「エキマルシェ大阪」
http://www.ekimaru.com/
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JR大阪駅直結(改札の外)の、エキナカ商業施設です。西日本最大らしい。
場所は元・ギャレ大阪のところ。
ひと足お先に、内覧会へおじゃましてきました。


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館内には業態別・5つのゾーンがあるみたい。
今日もおいしいゾーンだけの紹介となりますが・・・(笑)

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「Marche's Kitchen 〜マルシェズ・キッチン〜」は、
総菜屋さんから(和洋中、タイ料理まで!)
オーガニックフードのグロッサリー、和洋菓子まで
ホントに多彩な顔ぶれ。


「de tout Painduce」〜デ トゥット パンデュース〜
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なんと、あの「パンデュース」さんの新展開なのです☆
坪数、エキマルシェのなかで一番広いんじゃない?というゆったり感。
奥にみえる窓からは、桜橋口の改札が丸見え!となるワケ。


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エキナカでおいしいパンを購入できるって、すごく有り難い。


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なんと、販売するパンはすべて、店内の厨房で作り、焼き上げるのだとか。
だから厨房、すごく広いです。
フロアと厨房とが大きな窓で仕切られていて、
パン作りの様子を見ることもできる。


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店内の柱や壁、至るところに、メッセージが隠れてます。
それを見つける楽しみも(^-^)


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ほんまに広い。パンの陳列、タイヘンやろなぁ〜(^^;)
商品は、新たに考案なさったパンたちの多いこと!
メツゲライクスダさんの香り高いベーコンを使用した
「クスダさんのベーコンエピ」¥300 や
北海道産はるゆたか 全粒粉100%のクロワッサン¥200をはじめとする新作、
ハッと!させられるおいしい発見、多々でした。

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米山シェフをパチリッ!
ご開店、おめでとうございます(^0^)/



そして「Marche's Cafe & Dining」には・・・
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北新地「川と山」さんの新展開。
その名も、「シャレカツ 星と月」。

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12種類のコースが¥2000。
アラカルトメニュ−は1串¥100〜¥300が主流…とまぁ
グッとカジュアルライン。
素材直球系串はもちろん、
しいたけキーマカリーや、ポルチーニとパンチェッタのリゾット串
といった創意工夫がなされた串からエスプーマをつかったものまで
目移りする串ラインナップ!

主・佐々木くんは、撮影でめっちゃお忙しそうだったので
またゆっくり、時間をみつけておじゃましたいと思います☆

いかりスーパーの新業態が入っていたり、
だし茶漬け専門店、プレッツェル専門店 ほか
面白そうなお店、多々です。


オープンは明日!
阪急うめだ本店も楽しいですけど、こちらも立ち寄る価値アリ!(笑)
って、大阪駅周辺だけで1日過ごせそうですね〜(^^)


「エキマルシェ大阪」
http://www.ekimaru.com/

by writer-kaorin | 2012-10-30 12:32 | 取材 | Comments(2)  

かしわや 闘鶏

お久しぶりです。「かしわや 闘鶏」さん。
もう、大好きな焼鳥店です。この場では語りきれないほど。
かれこれ10数年、お世話になってます(--)


BGMにジャズが流れるこちらでは、
静かに、じっくり、焼鳥と向き合うのが似合う。
それもグループとかではなく少人数、できれば2人くらいで。
ワインをいただきながら、主・志賀さんの焼き技を覗きつつ、
ゆるりとした時間が流れる、その空気感がとてつもなく好き。


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山クラゲほか秋野菜を、ダシとクリームチーズで和えたお付き出し。
生麦酒、即なくなる(笑)


*ソリレス
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この大きさ!
第一印象は、ふわっとしていて、その後プリッとした弾力。
じつにジューシーで、肉汁が迸る・・・。


*塩つくね
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ホロリ、崩れるつくねは、こっくり深みのある味わい。
軟骨だろうか、そのコリコリとした食感がいぃアクセントとなっている。


*Palliser Estate Pencarrow Pinot Noir 2010
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マーティンボローらしいピノ・ノワール。
凝縮した果実の風味。酸は柔らかくって、ドライな余韻。
ビールの後はずっと、この赤で通すことに。


*こころ
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開かないハツはすこぶるジューシー。
プリンッとした食感楽しく、じつに澄んだ風味が口中を占拠。
按配がまた、すばらしいのです。


*つなぎホルモン タレ
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ホルモンの心地良い弾力感と、
さっと火入れ的、肝の質感。これがまぁ、素晴らしいのです。
数量限定ですが、この日は運よくありつけた。


*アスパラガス炭火焼
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炭火でゆっくりと火入れがなされたアスパラガスは、
透き通った甘みと、いい香りとジューシーさを併せ持つ。


*ねぎま
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こちらも、一切れ一切れが大きく、そこに火を入れることによる
ふくよかさ&ジューシー感がたまりません・・・。


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ワイン泥棒です・・・(笑)

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こちらは「THE GINNAN BROTHERS」  
ダンディ志賀さん、おちゃめすぎる!(笑)めっちゃウケました(^^)


*ペコロスの串焼き カレー風味
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ペコロス味が濃く、スパイス感もたまりません。
そしてフライドオニオン、いい仕事してはります☆


*ささみ
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このビジュアルが、すべてを物語る・・・♡


*浜松 生落花生の炭焼き
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まるで栗のよう!ホクホク、のなかにじんわりと甘み。
どんだけ飲ませるんですか!


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もうね、めくるめく・・・です。
理性を失うほど、といっちゃぁ大げさなのかもしれませんが、
それに近しき、口福。
ご馳走様でした。いつもありがとうございます(^^)




「かしわや 闘鶏」
大阪市福島区福島7-5-20 びびる 1F
06-6452-4705 
※完全予約制



Sonny Rollins - St. Thomas

by writer-kaorin | 2012-10-28 01:04 | かしわや 闘鶏 | Comments(3)  

藤乃 @河内鴨と新蕎麦と

10月中旬におじゃましました。
福島にある「蕎麦 料理 お酒 藤乃」さん。
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今年7月に開店、河内鴨と手打ち蕎麦のお店さんです。
念願の初訪問は、
蕎麦好き社長&河内鴨のツムラさんと一緒におじゃまです☆


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長屋を、見事にリノベ。そのセンス、脱帽です。
2階には掘りごたつテーブルもあるって・・・
施工、大変だったと思います(笑)
だから凄く落ち着く空気感が流れている。


夜のメニュ−はじつに潔い。
お蕎麦と、河内鴨を駆使したお料理をメインに据えた、
単品と鍋、コース料理を用意されているのです。
私たちは、「鍋のコース(¥5500)」をいただきました。


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こちらをアテに、ハートランド(生)を。ポリポリぐびぐび、至福時間。


*生ゆば
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ねっとり、なんて濃いんだ。
山葵たっぷりだが辛味よりむしろ、香りが鼻腔をつきぬける。


*柿 白和え
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柿のナチュラルな甘みが、いいですね。
一瞬にして日本酒の口に(笑)もちろん、いただいております♬


*蕎麦みそ
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蕎麦米、西京味噌、胡桃や松の実も入るんだとか。
味噌のやさしい甘みとコク、蕎麦米のクリスピーな食感に…
杯が止まらない…なんて言うまでもない。



*河内鴨のたたき
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レバ、ササミ、ロースの3種。
胡麻油とほんの少しの塩で調味したレバは甘くって澄んだ風味、新鮮な証。
ササミは山葵醤油で。しっとり、じつに柔らかい。
ロースは、ねっとりと絡みつく身の旨み、そして脂の甘み、素晴らしい。



*東洋美人「611」純米吟醸
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冷酒をクィ〜ッと。華やかな香り、
スーッと沁み入るテイストで後味はサラリ。好きな味。



そしてメインが登場。
*河内鴨の鍋
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この色ツヤ。河内鴨ラヴァーなので、もうウットリ惚れ惚れ。
余談だが、藤乃さんには朝びきの河内鴨が毎日やってくる。
このまま、塩で食したい衝動にかられる私(笑)


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カツオベースのダシは澄みきっていて、じんわりと広がる優しい旨み。
そこに大量のささがき牛蒡と、セリ、白ネギ、そしてつみれ。


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熱を入れたロースは、より妖艶な質感と深みのある旨み。
この状態は、一般的にはレアすぎると思うが、個人的好みにつき(笑)
通常は7秒ほど、ダシにくぐらしてくださいね(写真は数秒)。


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ピッチが早く、美味しすぎるために
1人分、追加となりました。



〆はこちらで。

*鴨せいろ
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北海道産の新そばは、清々しい香りを蓄え、ほのかに甘い。
二八だそうで、細いのだが喉越しのよい感覚は、これクセになるクオリティ。

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鴨の脂と、醤油を加えたダシの深み、絶妙の相性だ。
冷たいそばをアツアツのつゆにぶち込み、無言で頬張ると
笑みしかこぼれぬ美味しい感動が押し寄せてくるのだ。



*きなこのアイス
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香ばしくって、控えめな甘さに、全員おかわり(笑)
次は、柚子のシャーベットで〆となったのです。


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ダンディなご主人・藤田さんは、元々ビジネスマンだったお方。
50歳を期に、蕎麦の世界へ。
藤田さんのチャレンジ精神は、
こちらが刺激を受けまくるほどカッコイイ!

おいしいお料理の数々&お蕎麦、ご馳走様でした。
また来月、おじゃまさせていただくと思います。
宜しくお願いいたします。今から楽しみ(^^)



「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
06-6456-2400
open : 11:30〜14:30、17:30〜21:30LO
close: 日曜、祝日
http://www.fuji-no.jp/


What A Fool Believes | Matt Bianco

by writer-kaorin | 2012-10-25 09:10 | 藤乃/Foujita | Comments(6)  

阪急うめだ本店 @プレオープン

10月25日(木)ついに二期棟先行オープンですね!
「阪急うめだ本店」


プレオープンにおじゃましてきました。
時間がなかったので、B1とB2のみとなったのですが;


B1にあるフードブティックには、
パリの最旬パティスリーや、関西初となるショップが続々と登場してます。


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先月、京都にオープンした「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」さんも
百貨店に初出店。ディスプレイ、相変わらずステキ〜。


こちらも関西初☆
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「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」

今朝、ワイドショーでもじゃんじゃん紹介されてたので
くわしい紹介は割愛させていただきますが、
個人的に好きなショップが、わんさかです。1日いても飽きなさそう(笑)


「きになる木 リッチフィールド」
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「パティスリー リッチフィールド」の福原光男シェフが展開する、
バウムクーヘンとシフォンケーキの専門店。
こちらは東北の植樹活動を応援すべく作った新ブランド。
バウムクーヘンを購入すると、その売上額の一部が寄付されるのだとか。
森のなかにディスプレイされた、
幾層にも年輪を刻むバウムクーヘン。素敵です。しかもホントに旨い。
そのおいしい日記は追って!


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「クラブハリエ」さんはパイ専門店を初出店。
リーフパイを販売するその隣には、「パイバーガー」なんてスイーツも!


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B1には、スタンディングのイートインスペースも。
これは嬉しい。



そしてB2のワールドフードマーケットも、瞬きを失う楽しさ!
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嬉しいなぁ〜。トリノ発イタリア食材専門店「イータリー」が関西初出店です/
我が家のエンゲル係数高なりそう(笑)


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エシレもやってきましたねぇ〜!ケーク系商品がすごく旨そうでした。


パリからは、あのモンジュも!
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「ル・ブーランジェ・ドゥ・モンジュ」
パリのモンジュ通りにあるブーランジュリー。
バゲットを買った懐かしい記憶がよみがえる。
仏産Bio小麦粉と自家製ルヴァン発酵種を使ったバゲット、勿論ゲット。


こちらも、めちゃくちゃ懐かしいぃぃぃ〜!
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「エッサベーグル」
マンハッタンへ行くとよく、おじゃましてたなぁ。3番街の本店へ。
通いすぎて、お店のお兄さん「いつものベーグル&スプレッド」を
覚えてくれたほど(笑)

この他、ブルックリンの老舗ダイナー「ジュニアーズ ニューヨーク」も!
こちらのチーズケーキは必食。パストラミのサンドも食べたい!
ワイン売り場もなかなかの見応えでした。
シャンパーニュの品揃えは西日本一だとか?


っと、個人的嗜好に偏った(笑)足早な紹介でした。



「阪急うめだ本店」
http://www.hankyu-dept.co.jp/



Olivia Newton-John - Physical

by writer-kaorin | 2012-10-24 23:58 | 取材 | Comments(2)  

Cafe de Champagne @10/13open

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場所は、JR福島駅から歩いて数分。
目の前が公園という静かなロケーション。


「Cafe de Champagne」 〜カフェ・ドゥ・シャンパーニュ〜
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北新地「ラ・シャンパーニュ」「ビストロシャンパーニュ」
山本さんの新展開は、なんとカフェ×シャンパーニュなのです☆

上の写真は、オープン前の内覧会の様子。
カウンターの壁、気合い入ってはります。かっこいぃ。


こちらはオープン当日。アペにおじゃましました☆
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*フェルナン・ティル・ブリュット・ロゼ
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ピノ100%だったか。ふくよかな香りと味わいでした。
アテには、パルマ産生ハムとマグレ鴨の生ハムの盛り合わせを(撮影ド忘れ)。
マグレ鴨、自家製だろうか。その熟成感と、どこまでもしっとり…といった質感、
素晴らしかったです。



ランチは現在2種、ご用意されているみたいで。
本日のパスタランチや、
ハンバーグのサンドイッッチ&ニース風サラダ、など。
ワンコインのグラスシャンパーニュも☆

そしてカフェ・タイム(14:00〜17:00)には、
スイーツもあるというのだから、嬉しいですねー/

ディナーは、カフェの範疇を超えたクオリティ。
それもそのはず、「ビストロ・シャンパーニュ」の松本耕一シェフが
こちらに、がっちりいらっしゃるというのだから。

もちろん、シャンパーニュは、グラスワンコインから泡好き垂涎の1本まで。
ストライクゾーンがじつに広い。


今度はどの時間におじゃましようか、嬉しい悩みが尽きない(たぶん昼酒)
そんな、使い勝手のよい&シャンパーニュの魅力を存分に楽しめる
素敵なカフェです☆


「Cafe de Champagne」 〜カフェ・ドゥ・シャンパーニュ〜
大阪市福島区福島7丁目9-21 シュライン上福島
☎06-6450-1968
open : 11:00〜21:00



Paul Weller: 'Wild Wood' Live Session

by writer-kaorin | 2012-10-21 10:03 | Cafe de Champagne | Comments(0)  

カ・セント @10月

いつもの美味しいメンバーで「カ・セント」さん。
金木犀の香りがふわりただよう、10月初旬のある日。


*ビゴール豚の生ハムと赤ピーマンのチュイル
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生ハムの甘みと塩気が、赤ピーマンのやさしい甘みに寄り添う。
チュイルのサクッと小気味良い食感もたのしい。



*秋刀魚と黒イチジクのタルト風
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マリネした秋刀魚は、とろけるような口溶けとほのかな酸味。
そこに風味豊かな青ナスのペーストと、
少し温めた黒イチジクの甘みとプチプチ感。
底にはアーモンド風味のパンケーキ。ホロリ崩れゆき香ばしい。


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*カンタブリア産のアンチョビと玉葱
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*鰯のマリネと生姜のパン
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*ヒラマサのモホソース和え
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*由良産の生ウニとローズゼラニウム・ワサビのジュレ
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*フォアグラのテリーヌと山芋
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*河内鴨のモルシージャ
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旨さと、ハッとさせられる発見性をあわせもつ
Aperitivosが、テーブルの上にズラリ。


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サ・マーシュさん作のパンたちも、しみじみ美味しい。


*蝦夷鮑と原木椎茸
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蝦夷鮑はねっちり、噛むほどに味が滲み出、原木椎茸も濃い風味。
澄んだソースのコクは、肉系フォンによるものなのか。
モロヘイヤを巻いて食すとその粘りがたのしく、
金ゴマをちょんと付ければ、なんともいえぬ香ばしさ。
ひと口ごとに味わいの膨らみがある。


*北海道産 ボタン海老
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これも素晴らしかった!素材が煌めくその一瞬を捉えられている。
海水のような塩水で、ある温度帯で火入れをした後に冷やしている。
按配どんぴしゃ。海老の細胞ひとつひとつが生きてるかのような錯覚。


*今日届いた野菜たち
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力強い味わいの葉野菜とともに、根菜類からは秋の香り。
器がおNew!絶妙な角度。



そしてそして・・・
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*河内鴨のロースト
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ウットリ…。ナイフを入れる前に、見とれてしまう(笑)
素晴らしいキュイソン。脂は甘く、しっとりきめ細かな身質。
細かく刻んだ落花生や、ピーナッツモヤシのピューレ、
ニガナのソースとともにいただきました。


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この日は手蟹入り。魚介の濃厚な旨みを蓄えたスープは、
食後感、すごくやさしい。早生みかんが放つ香りがすこぶる合う。



もちろんワインも飲んでマス☆泡の後は・・・
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ワインの後ろでピースって〜!!(笑)
河内鴨の生産者、ツムラ本店の津村香吏さん(^-^)/

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デザートは
*ほおずき ホワイトチョコレート
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甘酸っぱさとホワイトチョコのコク、そのコントラスト好きだわ。


*ピオーネのスープとシャーベット、ギリシャ産レモンオイル
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ピオーネ凝縮。温度差がおもしろい。


*リンゴのクレープとアイス
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カルバドスとともに、いただきました。まろやかで豊かな味わい、
そして素晴らしい出会いでした!
ご馳走さまでした。
そして、Tちゃんいつもありがとうございます!
香吏さん、Yちゃんも(^^)



そうそう「カ・セント」さんといえば・・・
この物語、ホントに感動したので
ここに引用させていただこうとおもう。
筆者は、作家さんになりはったら?と皆に突っ込まれている音楽関係者(笑)

*********************
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大阪でなく、京都にもない路地に、
海の向こうの赤い靴の匂いがする。

クルマを止め、娘とレストランまで、歩くことにした。
十数年ぶりの二人の長い影が、他人行儀に並ぶ。
五歳の時に娘を背おうた影は、ひとつだった。

小さなレストランのテーブルに案内された。

何から話そうかと迷っているうちに、
うまいタイミングで出される、見事な料理と娘の笑顔に心も和らいでいく。
学校や友達のことを、さも、こちらが親友であるかのように、話してくれた。

デザートを食べながら、オモイッキリの笑顔で
「今日は父の日なんだよね。お父さん」

口にほうばった、ジェラードが涙味に変わっていく。
「ありがとう」
この瞬間、15年も長く離れていた娘と、まさに向き合った気がした。


「カ・セント」を出て、彼女の家までの時間は余りにも短い。
別れ際に「じゃあな…」と言うのが精一杯。

別れはいつも暗やみに置き去りにされるようだ。



*この物語はフィクションです
筆者:山崎敏一
********************


「カ・セント」
神戸市中央区中山手通4-16-14
078-272-6882
open : 12:00~13:30LO、18:00~21:00LO
close: 月曜、第3火曜
http://casento.jp/



Ben Folds Five - Don't Change Your Plans

by writer-kaorin | 2012-10-18 23:00 | カ・セント | Comments(2)  

(食)ましか

1周年、おめでとうございます!の後日、
じつは初めて・・・の訪問でした「ましか」さん;
なんだかんだでおじゃまするタイミングを逃し、はや1年(汗)
相変わらず、すごい勢いですね。もちろん店内、店先も満員御礼。


麦酒と、ショーケースのなかから2品をセルフで。
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海老とブロッコリーのマリネは、パセリだろうか、さわやかな風味だ。
エスカベッシュも飲ませる。


*さばのきずし
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リンゴと玉ネギのソースがかかった一品。
きずしは、生にちかいやわらかな〆加減がドンピシャで、
そこに、ソースのやさしい甘みと爽やかさ・・・至福。


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麦酒の後はずっと、ピュズラのソーヴィニヨンで。



*香川県産ホワイトアスパラガスのソテー
 温泉卵と生ハム添え
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アスパラ甘っ!! 繊維質とトロリとした食感を併せ持っている。
そこに、コク深き温泉卵と、生ハムの按配。テッパン。



*モンサンミッシェル産ムール貝の白ワイン蒸し
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モンサンミッシェル産はホントに味が濃いわ。
白ワインで蒸しているだけでなく、そこにトマトの酸味や旨みが重なり合う。
グラスを持つ手、止まらん!



*鴨と大山地鶏のせせり炭焼き
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噛みしめる旨み。とくに奥に鎮座してる鴨は、かなりの歯応えと濃い旨み。



*トビアラのから揚げ
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泉州でよく見かけるトビアラ、澄んだ風味&甘し。麦酒に戻りたくなる(笑)



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豚系のラグーだったと思うが、ヘベレケで料理名、失念!
でも、ペンネに絡むソースの深みといったら…、
酔いがさめるほど美味しかった。


まだまだ、いただきたいお料理が多々あったのですが、
この後、予定がありタイムアーップ;


いやぁ〜、唯一無二です。ましかさんの空気感。
今尾さん率いるスタッフの皆さんのノリがホントに楽しく、
片寄せ合い譲り合い、なスペースが妙に心地良い。
横山さんがつくるお料理、言うまでもないですが素晴らしくって、
あのクオリティの品がその価格でいただけるの!?てニンマリするほど。
あ、ワイン飲み過ぎてしまいます(爆)

ご馳走さまでした。またフラリとおじゃまさせてください☆



(食)ましか
大阪市西区江戸堀1-19-15
06-6443-0148
open : 17:00〜23:00LO
close: 日曜、祝日



All Around Me -Char

by writer-kaorin | 2012-10-16 22:19 | (食)ましか | Comments(2)  

北新地「いか里」

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この日は、記念すべき(私じゃない 笑)素晴らしい夜☆


我がボスお誕生日の夜に、
「いか里」さんにて
還暦お祝いディナーとなりました。
おめでとうございます!



*百合根と車海老
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車海老はしっとり、
百合根はなめらかで、ナチュラルな甘みの余韻。



*松茸と菊菜のおひたし
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済んだダシに、松茸の香りと菊菜のほろりとした苦さがいきる。



*炒り銀杏
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これは味わったことのない、炒り銀杏!
炒った後、思いもつかぬ調味を施しているのです。
銀杏もそれも、身近にある素材なのに、
その組み合わせと妙味には、感服。



*牛さっと火入れ、胡瓜、人参、大根、 トマトドレッシング
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各野菜、ドレッシングの馴染み具合が素晴らしく、
まずは、野菜の食感や甘み、
続いて牛肉の、サラリとしたテイストと旨み。時間差の味の膨らみが面白い。


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飲ませていただいております。とめどなく(汗)



*甘鯛の吸い物
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グジはフロム長崎。肉厚でムッチリとした身質は、塩の加減ですこぶる甘い。
どこまでも深みのあるお出汁の味わいに、うっとり。



*鱧の焼き霜、松茸、鯛
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鱧の甘み、凄かった。焼き霜でこれは初めての経験。
松茸は、軽く火入れをした後に、地に漬けているそうで、
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鯛はねっとり。口中に旨みがまとわりつく。



*フカヒレの煮込み
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スープのベースは、鶏の手羽中と豚足。
そこにフカヒレって!
ほんとうに濃厚。でもひつこさはない。その余韻に酔いしれました。



*海老と帆立、アスパラのアメリケーヌソース
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アメリケーヌソースの香り素晴らしく、
海老も帆立も澄んだ甘み。アスパラはけっこうジューシー。
もうワインが止まりません(シャンパーニュの後、凄いワインばかり空いてた)。



お凌ぎと供された
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ひと口「イクラ丼」かと思いきや、
出るわ出るわ、新銀杏ほかアワビまで!
その組合せ、大粒イクラの甘み、笑いが止まらないおいしさです。


続いて・・・
焼いた後に昆布で巻いて蒸し上げたという、
大きな鯛が目の前に!(画像なーし)


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奥行きのあるダシの風味と、鯛の旨みが重なり合う。



*蟹のオムレツ
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ふわっ、蟹の甘みがつよい。



*茸の炊き込みご飯
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いい香り! 艶やかで甘い。



*みつ豆、ミルクのアイスクリーム、宇治氷
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〆のデザートまで素晴らしき完成度。
黒蜜もあんこも自家製、そんなみつ豆とアイスの相性素晴らしく、
宇治茶のほろ苦さと香り、これはおかわりしたかった(笑)


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最後には、なんと・・・
こんなに稀少なシングルカスクも登場した、
素晴らしい夜でした。ご馳走様でした。


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写真は、店主の木村篤司さん、ボス、波多野センセ。
写真には写ってませんが、永井半の永井さんもいらっしゃったのです。
皆さん、幼少時代からの同級生ということでチーム還暦。
いろんな意味で若すぎます(笑)
ホントにおめでとうございます!



「いか里」
大阪市北区曽根崎新地1-6-12
06-6341-0741



Arcade Fire - Intervention

by writer-kaorin | 2012-10-13 17:33 | いか里 | Comments(0)  

中国菜 OIL

じつは初めての訪問でした。
福島「中国菜 OIL」さん。


某プロデューサーの麻婆豆腐偏愛に触発され、
ここ1年以上は確実に、家でも外でも麻婆豆腐率高い(笑)。

ちなみに、我が家の麻婆豆腐は、中華鍋&至ってスタンダード。
調味料は、甜麺醤、豆板醤、豆豉、簡単自家製ラー油など。
ラストは葛粉でとろみをつける。
もちろん、花椒てんこもり。雲南市(島根県です)産の山椒ミル挽きとのブレンド。
あ、炒めているとき、紹興酒も少し入れることも。それは、挽肉の状態によりけりで。




さてOILさん。
*前菜5種盛り
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「香港式チャーシュー」は質感ふっくら。深い味わいとやさしい甘み。
「ザーサイの胡麻油和え」は、細切りで小気味良い食感。
「茄子の冷製」は、澄みきった風味がひろがる。
「炒りピーナッツ」はちりめんジャコ入り。程よい辛みがビールによく合う。

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その奥には「よだれ鶏」が。しっとりとした素晴らしい質感で、
キレと複雑味をあわせもつ辛みが、舌を喜ばす。


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麦酒から即、8年龜仕込みの紹興酒へ。



*黒酢の酢豚
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あんは濃すぎず、でもカドが取れた黒酢のまろやかな酸味。いいですね。
豚肉は肩ロースあたりか、ジューシーでありながら
ふわりとした柔らかさも印象的でした。



*広東風春巻き
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けっこう色しっかり。
アッツアツの具がとろぉ〜りと流れ出る。
ハフハフ頬張る、口福感。


*四川麻婆豆腐
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超ヒリヒリ…というよりも、コクと旨みが、すごく深い。そんな感覚。
もちろん、唐辛子と花椒の刺激も好みのテイスト。
お隣では、白ご飯が飛ぶようになくなり(笑)
私は紹興酒との相性を楽しませていただきつつ、
満腹だけれどまだ気になるメニューがあったので、
そちらもオーダーすることに。




*福建式あんかけチャーハン
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西天満の某中国料理店を彷彿とさせる、表面張力というかはみ出具合(笑)
具は、戻した椎茸(これが肉厚!)、アスパラガス、
海老、帆立、豚バラの焼豚 etc…とにかくボリューム感がすごい。
あんには、各素材の旨みがギュゥッと凝縮。
チャーハン自体の火入れもすばらしいのでしょう、
ひつこさ皆無だから、すいすい…食べてしまうのです。



以上。3人でこの品数。かなりの満腹、そして至福。
福島駅からやや離れた、どちらかというとスカイビル近所にあるお店さんですが、
賑わっていましたね。外で待ってはるビジネスマンやカップルも。
わざわざ、でもおじゃましたくなる、素敵な中国料理店でした。


その後は、北新地へリターンー♬
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山崎くん、お誕生日おめでとうございました〜!(^0^)
素晴らしき、音楽と酒。堪能させていただきました。
そして常連の皆様。素晴らしすぎるワインたち…ご馳走様です(--)




「中国菜 OIL」
大阪市福島区福島6-19-12 ヴィラセゾン102
06-6442-1115
open : 11:30〜14:30LO、17:30〜22:00LO
close: 日曜



ノーベル文学賞、なんでDylanじゃないの!!!(怒)
Bob Dylan - Girl From The North Country

by writer-kaorin | 2012-10-12 00:11 | 中国菜 OIL | Comments(0)  

バルマスタード

おひさな「バルマスタード」さん。
おいしい花金(ふるっ;)ナイツ。


お付き出しは
*きのこのマリネ
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各種きのこの、食感が心地良く、
まろやかな酸味のおかげで、食欲増進。



*自家製 牛肉のしぐれ煮
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すごく懐かしい味わい。オカンの味的(笑)
でも、それだけやなく+αで、
旨みをギュッと吸ったゴボウの味わい深さ、
そして甘辛さと、生姜と唐辛子も入るのか、その味わいの起伏が、
ビールになんと合うこと!


撮影し忘れですが、
「自家製 砂ずりの黒こしょう煮」も、
酒飲みには必食ですね。



*鶏モモ肉の黒酢煮、煮玉子
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必ずオーダーしてしまう、大好物☆


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*まかないサラダ
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たっぷりのお野菜。
味わうごとに、いろんな食味。それが楽しく、
ついつい、無言で喰らう。トップにはゴボウ煮。太くてホコホコ。



*河内鴨の味噌煮込みハンバーグ
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ハンバーグはふわり、コリッ、さまざまな食感が楽しい。
そしてジューシーかつ、深いコク。でも、重たくないの。
かなりの、ワイン泥棒です(笑)



*焼きカレー
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ぐじゅっと、黄身をまぜまぜして。
ハフハフいいながら、アツアツを頬張る。
じんわりと旨みが迸り、心地良くスパイス薫る。


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いつもの如く、麦酒にリターンとなるわけです(笑)


この日は、お久しぶりですな常連さんとの不意打ちも。
近藤夫妻が醸し出す空気感がホントに好きで、
毎度な、おいしいたのしい夜でした。いつもおおきにです(^^)
ご馳走さまでした☆



『バルマスタード』
大阪市中央区東心斎橋1-15-25 リッツビル2F
06-6245-1239
open : 18:00〜翌1:00
close: 日曜



The Band ... the Weight 1969 @ woodstock live

by writer-kaorin | 2012-10-08 22:01 | バルマスタード | Comments(0)