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和さ美 @旬魚三昧

ちょこちょこおじゃましています、江戸堀「和さ美」さん。
急に、おいしい魚を欲したら、コチラとなるわけで(笑)
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この日は好物にも出会えたし♪


さて。まずは
*お付き出し
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ここにもう1品、「セリの白和え」があったのですが、
空腹のため瞬時になくなる(~~;)
和さ美さんのお付き出しは、いつも丁寧な手仕事が窺える品揃い。



造りは3種、盛っていただくことに。
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アオリイカは、丁寧に包丁を入れてくださってるので、
シャクッ、咀嚼すると瞬時に甘みがじわり広がる。
カンパチは脂のりすこぶる良く、
天然真鯛は適度にねっとり、咀嚼すると甘みが響く。


*もずく
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ズルリっとしった舌触りの中に、
シャキッとイキのいい歯応え。


*じゃこ飯
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お向かいのお方は早速、じゃこ飯&アラの味噌汁。
この、ちりめんじゃこは自家製だろう。ほのかに山椒が香り、
塩梅ほどよく、むしろ咀嚼するほどに
新米のツヤ&甘みとじゃこのナチュラルな風味とが呼応する。


*釣キンキ塩焼き
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オホーツクの恵み。ハラリ崩れゆく繊細な身質がたまりませんね。
しかし、キンキにもタグがあったとは!
すでにビールの後、ぬる燗を2合ほど頂いており、
このキンキ、まぁ何と合うこと!



*プチプチいくらご飯
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もちろん大将・手製のいくら。
ズルズルッと頬張ると、ツルンッとした舌触り心地良く、
やや軽ぁるく噛めば、喩えはヘンだけどトランポリンみたく跳ねる感覚。
えいやっと噛めば、プチッと音でも聞こえてきそうなほどの弾力。
漬け具合もちょうどいい感じ。
そして、イクラ・ラヴァーにとってはこのポーション、たまらん。
通風の皆さんごめんなさい(笑)
〆はイクラご飯のほか、運がよければサバ棒寿司もあり。
もし品書きに棒寿司が載っていたら、注文をオススメします☆


大将、まぁ大きなカラスミを仕込み中だったので、
次回はそちら目当てに(旬魚はもちろんですが)、おじゃましようと思う☆

「旬魚彩菜 和さ美」
大阪市西区江戸堀2-5-26


The Rolling Stones - Dead Flowers (Live) - OFFICIAL

by writer-kaorin | 2012-11-29 08:21 | 和さ美 | Comments(2)  

新・中国料理 黄龍

残業アフター、ご近所「新・中国料理 黄龍」さんへ。


*黒豆の紹興酒漬け
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塩梅&紹興酒のコクが見事にマッチしている。
黒豆はホックホク。青っぽくって素朴な香り。


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この日はずーっと紹興酒をグラスで。


*生くらげの酢の物
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コリコリッとポリポリッとが合わさったような独特の食感!
酢は控えめな甘さ、黒酢のような独得の香りも。


*一夜干しイカのエビ味噌風味揚げ
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イカは、ふっくら柔らかい。そして意外なほど軽やか。
そこに、広東から直送している塩味控えめなエビ味噌の澄んだ風味が絡む。


*黒毛サーロインのはちみつ入り黒胡椒ソース
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肉は、このレア感。脂の甘みがねっとり、口中にまとわりつく。
煮詰めたソースからは、深い旨み。ハチミツの程よい甘みに
ブラックペッパーがいいアクセント。


*ポルチーニと金華ハムの煮込み麺
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この麺、素晴らしい完成度。
金華ハムは台湾から直仕入れ。
輸入品だと塩がキツすぎて、フレッシュさも弱く、独得の香りも半減なんだとか。
この金華ハム。19ヶ月くらい熟成させたプロシュートのような上等な風味。
そこにポルチーニの香気。上湯ベースだろうか、
各素材の旨みが凝縮したスープにも唸った。


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ピーカンナッツの黒糖飴炊きで〆。


この日はカウンター席も2Fの掘りごたつ席も満席!
カウンターのお隣には「毎度です!」な先輩方もいらっしゃり、
ほのぼの、楽しいおいしい時間でした。
ご馳走様でした☆


「新・中国料理 黄龍」 KORYU 〜 Chinese Revolution 〜
大阪市中央区平野町2-2-6 平野小路
06-6228-5054
open : 11:30〜14:00、17:30〜22:30
close: 日曜、祝日、土曜のランチ
席:カウンター8席、2Fに座敷あり(6席・4席)


Dire Straits - Sultans Of Swing (Live)

by writer-kaorin | 2012-11-26 22:43 | 新・中国料理 黄龍 | Comments(0)  

香住 北よし

天満にある「香住 北よし」さんへ。
言うまでもないが、兵庫県・香住にある水産加工の老舗の直営店。
カニ漁が解禁となった夜。どうしてもセコガニが食べたくって訪問です。


お付き出しに供されたのは、ほうれん草としめじのお浸し。
続いて、

*香住エビの造り
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何エビだろう?香住は時季にもよるが(おもに春)、
ドロエビ、モサエビ、クロエビ…と珍しいエビの宝庫。
この香住エビは、甘エビほどではないが甘みがじわりと広がる。
殻は、焼いてもらってバリバリッと。


*香住鶴 ひやおろし 生酛純米原酒
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ツィ〜ッと。酸味は結構しっかり。喉越しも心地よい。


*セコガニ
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懐かしい〜!セコガニ、小浜では「コッペガニ」。
幼少時代は、オヤツがこのセコガニでした。
だから、早剥きは得意技☆
このように、キレイに剥かれたカニを出されると申し訳ない気分に(笑)
ズワイも好きだが、やっぱりセコガニ!


*サバのヘシコ(生)
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しょっぱさ、というよりも甘さが際立っている。
ダイコンやカブラのスライスが、ヘシコに合うんだ。


*ハタハタ一夜干し
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干物は全て、母体である香住「北由商店」の自家製。
干したハタハタも懐かしい!
母手作りのサバヘシコ同様、小浜にいてた頃、朝ご飯によく食べた。


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新潟・山古志の特別純米とともに

*ノドグロ開き
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キレイな脂。半身ではあるがボリュームはしっかり。


*サバヘシコ(焼)
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ヘシコをチビチビ、冷酒をクイッと。
身は引き締まってて、ムチッと程よい弾力感。
そして、発酵によるたまらなくいい香りと、脂の甘みが口中を占拠。
この上なき幸せ(笑)


*釜炊き御飯
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但馬村岡米コシヒカリ。粒が大きくってツヤ甘。

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そら、こうなるワケです。
小浜に住んでた頃は、コレ朝ごはん。withお茶漬けも旨し。

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合わせ味噌は深いコクと甘み。
そしてお揚げさんとネギというシンプルさ。この味噌汁すごく旨い。


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セコガニにはじまり、ヘシコに干物・・・と
テンション上がりまくりの、北よしさんナイツ。
セコガニは1月初旬で禁漁。だからそれまでに思う存分食べよう。


「香住 北よし」
大阪市北区天神橋5-4-5
☎06-6881-0181
open : 17:00〜24:00
close: 不定休



Mike Oldfield - Moonlight Shadow - Live in Berlin

by writer-kaorin | 2012-11-23 18:32 | 香住 北よし | Comments(2)  

オステリア ラ・チチェルキア

ちょいと前のおいしい日記になるのだが
靭公園近くにあるマルケ料理専門
「オステリア ラ・チチェルキア」さんへ。

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連久美子シェフがつくるお料理の大大大ファンのカオリン。
先日とある座談会でご一緒した、ワイン&フードジャーナリストのT氏も
「80歳くらいのマンマの貫禄」と、仰っておられたが、
うんうん、分かります分かります!と、座談会は大いに盛り上がったのです。


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マルケ州のワイナリー•Conti di Buscareto社が造るビール。
土着品種のワインが入っているので、美しいルビー色。
心地よい果実味とホップのほろ苦さが、まぁよう合うこと。
エチケットに描かれたラクリマ(涙)が美しい。
こちらをグラスで何杯かいただくことに。


*生ハム、サラミ、イチジクロールの盛合せ
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手前がイチジクロール。じんわりと広がる甘みが、
熟成感のあるサラミや、生ハムの旨みに寄り添う。


*肉詰めオリーブのフリット
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齧ると、程よい肉汁とともにオリーブの優しい塩気が
じんわりと口の中に広がる。これだけで何杯でも飲めそ(^^;)


*グァンチャーレとセージのブルスケッタ
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グァンチャーレ、えぇ按配。その塩と脂がパーネにじゅわりと染み、
至福の香りと旨みを放つ。



*Le Merlettaie Offida Pecorino 2010
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たしか10だったと思うのですが(アル中ハイマー)
ペコリーノという品種100%。
花のようなエレガントで甘い香りを感じさせながら、
心地よい酸味、さわやかな後味。


*自家製フォカッチャ
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ローズマリーがやさしく香る。
もっちりやわらか。やめれないとまらない(笑)


*タリアテッレのトマトバジルソース
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はぁ〜。これには唸った、というか無言で笑みしかこぼれない・・・。
タリアテッレのツルリとした質感は
いくらでも食べられそうなある意味軽やかさを感じさせ、
そこに絡むソースはマンマの味的、じんわ〜りとココロの中から幸せになる
深い、深すぎる味わいがあるんです。そしてどこまでも質朴。
バジルの香りは仄かに感じる程度。これがまたいい。


*Vigneto di Gino 2010
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マルケの土着品種•ヴェルディッキオ100%。
しみじみ・・・・。滋味深いという言葉がぴったりだなぁ。


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こちらはマルケの赤。


*ポレンタの白いラグー
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ポレンタはどこまでも滑らかで、お粥のような甘み。
ラグーは鶏と豚ミンチのやさしい旨み。そのコントラスト絶妙。


*ウサギの野生フェンネル風
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マルケ中部では一番ポピュラーだというウサギ料理。
フェンネルがふわっと香り、食べ飽きないおいしさ。


はぁ〜。幸せなため息・・・。
来年こそ、いつものイタリア+α、
足をのばしてマルケへ行きたい。

っとその前に、近々またおじゃまさせて頂くことになりそうです(^-^)/
ご馳走様でした☆


「オステリア ラ・チチェルキア」
大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamamoto Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜



Eagles - Life in the Fast Lane

by writer-kaorin | 2012-11-19 22:59 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

Via T.Tasso 57@南イタリアへの郷愁

9月15日オープン。南イタリア料理をコンセプトに掲げた
「Via T.Tasso 57」さんへ、おじゃましました。

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今年5月のイタリア旅で、ナポリ〜サレルノのトラットリアやバールを
食べ&飲み歩いたので、なんだかこの雰囲気、デジャブ。
オーナーシェフの佐藤 央さんは、大阪の名イタリアンで研鑽を積まれた後、渡伊。
ナポリから電車で約1時間。サレルノにあるお店で修業されたそう。
サレルノ、といえばポジターノやアマルフィの経由地。
でも、経由だけではもったいない、個人的には大好きな街。


泡の後、ボトルでファランギーナを。
*Guardia Sanframondi Falanghina 2010
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カンパーニャの若き造り手。
桃やリンゴのような香り、ミネラル感強い。
休肝日だったのでグラス2杯まで、と決めてたんだけど(←私の休肝日の基準)
そうはいかなかった・・。


メニューは前菜やパスタが各6種前後、魚料理はその日のオススメを。
そして肉料理は4種前後と、至ってシンプル。その潔さがいい。


*ヨコワのカルパッチョ
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前菜は、この日オススメのものを。半身で3kg、のサイズだそう。
このヨコワ、いい脂のっていて、ねっとしとした舌触りがいい。


*タコのトマト煮込み
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おぼれたこ。ナポリにいてた頃、マンマがよく作ってくれた。
このアツアツの温度が懐かしいなぁ。
タコはじつに柔らかく、トマトは程よい酸味で、旨みが濃い。



*スカンピとズッキーニのピーペ
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ピーペとは、カタツムリの殻の形に似たショートパスタ。
スカンピから出るいいダシが、パスタの穴に入り込み、
トマトの旨みがさりげなく主張。


*グジのソテー
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身はホロリ崩れゆき、まぁ甘いこと。こちらも脂ののり素晴らしい。
鱗もっとカリカリが個人的には好きですが、
どこまでも優しいテイストで、軽やか。


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エスプレッソで〆

現地のシンプルな味を供する佐藤シェフ。
この日はサレルノ話でいろいろと盛り上がらせていただきました。
夜はアラカルトが主体だけれど
好みや予算を伝えてコースを組み立ててもらうのもいいみたい。
ご馳走様でした☆


「Via T.Tasso57」
大阪市北区西天満3-1-25 老松コープ101
06-6809-4857
open : 11:30〜14:00LO、17:30〜21:30LO
close: 日曜


Oasis - Sunday Morning Call (Acoustic Session)

by writer-kaorin | 2012-11-18 11:29 | Via T.Tasso57 | Comments(0)  

クラッティーニ @10/23open☆

この日はラマダン&シュガールとの不意打ちナイツ☆
念願の「クラッティーニ」さんへ。
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倉谷さん、ご開店おめでとうございます〜!
ここ、「クラッティーニ」さんは、炭火料理とトスカーナワインのお店。

メニュー(お品書き)はなし。
お客さんとやりとりするなかで内容を決めていくという、おまかせ¥5000〜。
話を聞けば、小さな前菜や、目の前で藁焼にする旬魚、揚げ物など
ワインに合う小鉢が6〜7種続き、
その間に、お好みの肉を炭火焼で。
パスタも、季節食材を用いつつ、客の気分に合わせたオーダーメイド感。


私とシュガールは「肉、食べた〜い!」の肉食女子。
ラマダンは「パスタ、喰わせて」のカーボローディング(ではない? W)
この日のカウンターはWッシーさんやTッシーなど、知った顔ばかり(^^)


*ナポリ直送 塩漬けオリーブ
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香りがすごくいい。これと泡をチビリチビリ。


*ボッタルガ炙り
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この按配。中はしっとり、ねっちり、その食感も好き。


*モッツァレラ
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水牛。どこまでもミルキーです。


*栗
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素揚げにした栗は香りも甘みも濃いわ。渋皮もいいアテ。

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炭焼きだけでなく、藁焼きも!


*藁焼きカツオ 赤タマネギのソース
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カツオは鉄っぽさを全く感じさせないほど、キレイな脂がのってる。
仄かなスモーキーさがたまらん。


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上等な肉が登場です。

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近江牛リブロースの炭焼きです。完成写真、なんでか削除されててなし(><)
ですが、ひと口サイズに切られたリブロースは、脂が澄みきっていて
身質もほんとに上質。生コショウがいいアクセントでした。


*南の島豚ロース&肩ロースの炭焼き
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お隣、Wッシーさんのお皿をパチリ。
別皿で、一切れいただきましたが、カットされた断面はウルウルしていて艶っぽい。
その素晴らしい火入れにウットリしつつ、
南の島豚の、脂の美しさには驚いた。おいしくってホントにキレイな脂。


あー。エチケットやセラーは撮影し忘れですが、トスカーナワイン、のなかでも
サンジョヴェーゼの品揃えのマニアックさといったら。凄いです。
90年代中心のスーパートスカーナをはじめ、
バックビンテージの充実っぷりといったら、素晴らしいのひと言。


この日は、「肉食べたい」わがままスタイルでしたが(笑)
またじっくり、腰を据えて楽しませていただきたいです。
ご馳走様でした☆


「クラッティーニ」
大阪市北区堂島1-5-35 堂島レジャービル6F
06-6344-6500
open : 18:00〜翌2:00
close: 日曜、祝日


Jeff Beck Group (Rod Stewart) - Plynth-water down the drain

by writer-kaorin | 2012-11-17 16:51 | クラッティーニ | Comments(0)  

小料理 こもり @ 小森流鍋

新地でひと仕事終えた後、フラリとおじゃましました。
「小料理 こもり」さん。
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いま、北新地&その周辺と祇園で、「アンリオ スタンプラリー」開催中ですね!
期間は〜11月30日(金)まで☆
http://www.fwines.co.jp/special/henriot/event/index.html


いつも、最初は前菜を盛っていただきます。
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ブドウはカベルネ•ソーヴィニヨン。
皮の渋みがいいです、カベソだけで泡まず1杯。
「なにわ黒牛のコールドビーフ」は、旨みが強いです。
そのお隣には大好物「五郎島金時とブルーチーズのポテトサラダ」。
「和田八さんの“しんじょ”のカルピスバター焼き」は、
バターの香りと、まるでマシュマロのようなしんじょの食感にウットリ。


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イワシは酢につけた後、昆布〆にしているそうで。
じんわり酸味と昆布の旨み。そしてエッジが利いてる。
マイクロトマトの下には牡蠣有馬煮。山椒の香りふんわり。


この日は二日酔い気味だったので(汗)
ムショーにダシものを欲し・・・

この時季のおすすめ「こもりのひとり鍋」をいただくことに!
ひとり鍋をシェアなのですが。。。(一杯のかけそば的 w)


*天然クレソンと南の島豚の和風スープ鍋
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小森さん曰く「某食堂さんの人気メニュ−を “こもり風”にアレンジ」(^^)
某食堂のTっちの許可も得ておられます(笑)
そこから昇華させつつの小森節、炸裂となるわけで☆

ダシはふくよかな旨みに、タマネギの甘みがプラスされ・・・
あぁ〜このダシだけで、ブルゴーニュのアリゴテ、加速。
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茎の太いクレソンは、ほろ苦さよりも、えも言われぬ甘みが印象的。
それを投入しつつ、豚はさっと火を入れ頬張れば、さらにワイン欲し。
二日酔いなんて、どっかに吹っ飛んでいた・・・(笑)


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〆には、素麺を。
「三輪そうめん山本」さんの三年熟成ものだそうです。
コシが強く、茹でのびしないのには驚き!そしてしっかりと旨みも。
「三輪そうめん山本」さんの極細麺「白龍」のファンですが、
この素麺は、それとはまた違う、食感や味わいの楽しみがある。
〆でまた・・・飲めるワケで(^^;)


別日だけれど、こちらも素晴らしかったですねぇ。
*なにわ黒牛のビフカツ
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なにわ黒牛、食べてビックリの味の濃さ。
噛む程に、赤身のしっかりとした味を感じ、脂はキレイで軽やか。
デミがまた、悩殺モンなのです。


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こういうコトも実現可能なワケで(^^)


いつもありがとうございます、小森さん☆

そうそう、「小料理 こもり」さんは基本、夜営業なんだけど
現在、毎週火曜日だけ「ひるこもり」をされているのだ☆
限定10食!なので、予約がベターです。



「ブルゴーニュワイン専門 小料理 こもり」
大阪市北区曽根崎新地1-3-36 竹新ビル3F
06-6341-7775
※カウンター8席



The Who ☮ Won't Get Fooled Again (Highest Quality)

by writer-kaorin | 2012-11-14 23:40 | こもり | Comments(0)  

溢彩流香 @カオ「リン」会

久しぶりに、リンさんのお店「溢彩流香」さんへ。
この日はリンさん企画のもと、愉快でおいしいカオ「リン」会の夕べでした♬
メンバーは総勢12名!


*丹波の黒枝豆
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五香粉と塩で黒枝豆をよく揉んだ後、
フライパンを使って弱火で焼いているそう。
“焼き”だからこそ際立つ、黒枝豆の香りとふくよかな甘み。
そこに、五香粉のエキゾティックなテイストがふわり。


*ヤリイカと生ピーナッツ、パインのしょうゆ煮
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この組み合せはリンさんならでは。
パインのフルーティーさと醤油のコクとが見事にマッチング。
生ピーナッツはホックホク。ヤリイカはしっとりとした柔らかさ。


*隼人瓜とタコ、香菜の豆板醤和え
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ハヤトウリのシャキシャキッとした食感が心地いいです。
豆板醤の利かせ方がリンさんですね。強すぎないので
しっかり、各食材の素材感が引き立っている。


*鶏とキノコのスープ
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相変わらず、じ〜んわりとココロに沁み入るおいしさです。
隠し味の梨、この控えめな甘みが心地よく主張します。


*真珠丸子(餅米シューマイ)
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餅米の粘り、香り、そして甘みが響きます。
中の肉はひつこさ皆無、でも旨みがじんわ〜り。


*水餃子
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具は、手切り牛ミンチ、そしてセロリ。
このムッチリとした生地の質感と、セロリの香り、たまりませんわぁ〜。


*ねじりん餃子
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餃子の生地の縁を「ねじって」いるから、ねじりん餃子(笑)
こちらは、ホクホクとした生地質で

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ちょっと湯気で見にくいですが、中には炒り卵と刻み生ニラ。
卵はふるふるっとしていて、ニラの食感と香りが生きてます。


*水晶餃子
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海老、豚、ニラ、中国慈姑。様々な食感と風味が押し寄せ、
どこまでも透き通ったこの生地と絶妙なる相性をみせるのです。
旨すぎる。


新作が登場です☆
*蓮根と薄揚げと青ネギの「肉松」
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「肉松」とは、いわゆる肉のそぼろ、というかフレーク。
牛肉(部位聞き忘れ)は八角を利かせたスープでじっくり炊くことで臭み抜きをし、
その肉をフライパンでほぐしながら炒めるのだそうです。
味付けはリンさん万能ソース(醤油:オイスターソース=5:5)、そして八角。
じゅわっと滲み出る旨みが、薄揚げとすこぶる合う!
そこに蓮根の食感とネギの香りが覆い被さるのです。


*砂ズリ、カシューナッツ、ピーマンの炒め物
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タコさんズリ!久々に登場です☆
これは、メニュ−名にある3素材を一緒に食べることで
おいしさが倍、膨らみ上がるのです。


*ブロッコリーと百合根、スナップエンドウと海老の炒め物
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こちらも各素材がイキイキしてる!そして、
ニンニクとピーナッツ、干し海老、この3素材が素晴らしい仕事をしてるのです。


そしてなんと・・・!
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炒飯は炒飯でも、「サバのヘシコ」を使った炒飯なのです!
しかも、私の母上手製のヘシコ。その名も「京ちゃんヘシコ」
詳しくは小浜日記の後半をご覧ください→「コチラ


ふうわり香るヘシコの発酵系風味と持ち前の優しい甘みが、
パラリ、脂っこさ皆無なリン家炒飯と見事な融合を遂げているではないか!
食後感は驚くほど優しいのです。リンさんマジック!



*芝士甜餅(チーズテンビン)
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皮目の香ばしさと、甘くてコクの深いトロリ蕩ける中身。
両者のコントラストが素晴らしい。


リンさん、本当においしかった!ご馳走様でした。
この日も、もちろん泡、ワイン、紹興酒・・・(笑)
初めまして!な方々が多かったのですが、
そうとは感じない、最高に楽しい、あっという間のおいしいひととき。
リンさんのお人柄とリンさんのお料理があってこその、繋がりです。

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皆さん、そしてリンさん、いつもありがとうございます☆


「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682 
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00※
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜


ヴァン・ヘイレンの延期日程、決定しましたね〜!(^0^)/
http://www.udo.jp/Artists/VanHalen/news.html#121113

Van Halen - Panama (Music Video)

by writer-kaorin | 2012-11-13 22:23 | 溢彩流香 | Comments(4)  

大阪 “バル” マラソン2012

今日はイベント告知で〜す☆
今月11月25日(日)第2回大阪マラソンが開催されますよね。
私は今年もイベントの仕事につき、参加できないんだけれど(涙)

大阪マラソン開催に伴い、
大阪市内6エリアの飲食店さんを巻き込み、
おいしいバルイベントを実施されるようです。

その名も
「大阪 “バル” マラソン2012」
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街バルの勢い、止まりませんねー!しかも、大阪 “バル”マラソンって!

大阪マラソンに走る人はもちろん、
走らない人も「大阪マラソン」を楽しんでいただきたい!っていう主旨だそうです。


【開催期間】
メイン期間/11月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)
*あとバル/11月26日(月)〜30日(金)

→「あとバル」とは…
メイン期間中に使い切れなかったチケットは、
「 あとバル」実施店にて、飲食時に1枚600円の金券として利用可能だそう。
でも、ランチ時はNGなどお店により様々だと思うので、要問い合わせを。


【料金】
前売りチケットは5枚綴り3000円(当日3500円)
購入方法は2つ。
①ネット予約 http://shop.gnavi.co.jp/barpro/barmarathon/
②参加店舗で販売もされているみたい。


さて、その参加店舗ですが。
開催場所は、大阪マラソンコース沿いにある
6エリアの飲食店で実施されます。

●京橋エリアは「コチラ

●淀屋橋・本町エリアは「コチラ

●なんばエリアは「コチラ

●大正エリアもあるみたいです「コチラ

●新世界だって負けてません「コチラ

●北加賀屋・住之江エリアも!「コチラ

●ゴール地点、インテックス大阪の「うまいもん市場」でも実施!


詳しくは公式サイトをチェックしてみてください☆
「大阪 “バル” マラソン2012」
http://www.osaka-marathon.com/relevant/marathon.html


嗚呼、来年こそは!大阪マラソンに出たいっ!!!

by writer-kaorin | 2012-11-13 16:17 | =プライベート= | Comments(0)  

Greens @福島 BANDAの2号店

福島の超人気スペインバル「BANDA」さんが、
福島・売っても占い商店街内に、今年9月、
2店舗目「Bio Bar Greens」をオープン!
平野シェフ、おめでとうございます(^0^)


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ハートランドで喉潤す。即、グラス白。
こちらのバルは「有機」がテーマ。
生産者から直で仕入れる有機野菜はもちろん、
ワイン、日本酒に至るまで。

「BANDA」さんの、スパニッシュ色を全くかんじない、
木とグリーンを基調にした店内。
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宮崎駿さんの映画に出てくる、キャラクターが主張してたり隠れてたり(笑)
ジブリ作品、私的No.1は「魔女の宅急便」かな。
あの映画を観て、パン屋か食に関係する仕事をしたくなった小学校時代。
ワインはアルゼンチン・メンドーサ産のシャルドネ。ミネラル感強し。



*自家製ハモンヨーク
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トム・ヨークが大好きです♬ でも、こちらのハモンヨークはもっと好き(笑)
いわゆる、ジャンボン(ボンレスハム)。
こちらのハモンヨークは厚くって、噛むほどに肉の旨み。
しかも脂!が、キレイで甘いのです。ぜんぜんひつこくない。


*マグロのタルタル カラスミがけ
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マグロはねっとり。そのタルタルからはライムとハーブの香り。
カラスミの按配と黄身のコクが素晴らしい仕事をするのだ。


*今日の畑サラダ
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有機野菜は能勢の小さな農園さんからのものが中心。
からし菜、ルッコラ、サニーレタス、ピーマンほか。
ドレッシングは日替わり3種から選べます。
私は香草オイルとシェリービネガーのドレッシングを。
トマトは酸味と甘みのバランスよく、
ほかのお野菜もわしわし食べてしまう味の濃さ。


*ムール貝 ココット蒸し
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こちらも振りかけるお酒を選べます。ビールor白ワインor日本酒。
私は白ワインを。粒が大きく、モンサンミッシェル的、味の濃さ!
サイドにはチップス(ポテト)が添えられ、これがまたいいアテ。


*タコのガリシア風
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タコはやわらかで味が濃く、ピメントンが利いてる!
この日は白をグラスで、何杯いただいたんだろう・・・。
BANDAさん同様、こちらのお店でも飲みすぎてしまう〜!


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ご馳走様でした!
すでに福島の話題店となっている模様です、Greensさん。
BANDAさんは、15時open。確信犯的一杯も楽しませていただけますが、
Greensさんはなんと、ランチもされているみたい。
私は夜専門…となりますが、機会のある方はぜひおじゃましてみては?


そしてこの日の2軒目は、コチラとなりました☆
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「Greens」
大阪市福島区福島7-4-28
06-6455-3733
open :11:30〜24:00(ランチ〜14:00)
close:日曜


レディオヘッドもだが、この音楽番組(TV)も大好きだ。今なお再放送観てる。
Radiohead - High And Dry (Live Jools Holland 1995)

by writer-kaorin | 2012-11-11 00:16 | Greens | Comments(2)