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藤乃 @昭和な会

新福島にある、蕎麦 料理 お酒「藤乃」さんへ。
洋楽ロックなYちゃんと、DJのMさんとのおいしい夜♬


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泡で乾杯!


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パリパリ、ポリポリ…泡の友。


この日は、河内鴨の鍋コース&
オススメの単品を頂くことに。


*先付
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「胡麻豆腐」は、胡麻の香り、鮮烈!
エッジの利いた弾力感ありつつトロリ蕩けゆく舌触りも。

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「河内鴨のササミと芹の和え物」は、芹のシャキッと感が楽しい。
しっとり感のあるササミ、じんわりと広がる旨み。

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「風呂吹き大根 鴨味噌」。
この味噌を舐めながら、日本酒チビチビいきたい(笑)
大根はおダシの旨みがじゅわり滲み出るおいしさ。



*お造り盛り合わせ
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河内鴨のロース、ササミ、そして


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胡麻&塩の調味がなされた、河内鴨のレバーも!


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皮目を炙ったロース肉は、相変わらず脂の甘みが鮮烈だ。
赤身は噛めば噛むほど、な旨みの嵐。
そして鉄っぽさが全くなく、
澄んだ風味の余韻がすごく心地よいのです。
さすが、津村さんが育て上げる河内鴨だけある!


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ササミはねっとり、じわじわと旨みが押し寄せ、
レバーは塩梅秀逸だから、ナチュラルな甘みが際立ってる。


このへんで、単品料理を頂くことに。

*たらの芽、こしあぶら、うるいの天ぷら
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ほろ苦さや、独特のねばり、そしてホクホク甘くてジューシー…と、
山菜・三者三様の、春の恵み!



泡2杯の後は、焼酎へシフト。
*はだか麦焼酎 初潮(はつしお)
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じつに香ばしく、口中に広がる心地良い熟成香。
久々に焼酎を飲んだけれど、旨い焼酎は旨いなぁ〜。


こちらも単品。
めっちゃくちゃハマッてしまった・・・!

*河内鴨の自家製生ハム withクリームチーズ
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噛みしめるほどに、熟成感のある旨みが押し寄せる!
しかも、素晴らしく香り高い。
そんな河内鴨の生ハム。2口目にクリームチーズをちょんっと付けて。
クリチのまろやかな酸味とクリーミーさ、好相性です。
次回、カウンターでひとり飲みの際、絶対に注文させて頂こうと心に決めた(笑)


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さてさて、メインがそろそろ登場です。


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河内鴨ロース、この1ロールが1人前!嬉しすぎる。



*河内鴨の鍋
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お野菜は牛蒡、白ネギ、芹、三つ葉。そこに河内鴨のつくねも入り、
グツグツ…ゆらゆら…河内鴨ロースをしゃぶしゃぶ…と。


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プリッと心地良い弾力感に続き、こちらも脂の甘みがたまらん・・!
そんなロースに負けじと、つくねも存在感を発揮。
各種の節と昆布からとったダシは、
これをすすりながら焼酎を飲みたくなるおいしさで、
質高き河内鴨と、見事な相性をみせるのです。


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麦焼酎「無一物」from壱岐。
樫樽5年熟成。麦焼酎とは思えぬ、芳醇な香りが印象的。
そして驚くほどマイルド。長期熟成ならではのニュアンス。


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湯気に負けました(笑)あ〜写真を見たらまた食べたいモードに。


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河内鴨は、赤身の旨みはもちろん、脂がホントに甘旨なのです。


〆は・・

*鴨せいろ
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二八蕎麦。驚くほど香り高く、この細さとコシがいい。
鴨のエキス、脂の旨みが溶け出したつゆと共鳴し合う。
もう1枚!といいそうになるおいしさ。


デザートは
*イチゴのアイス
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果実味、果肉感すばらしい。

お隣のスイーツ王子は、「アイスも旨い、旨い」とおかわり(笑)
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抹茶のアイスは、蕎麦の実の香ばしさがいぃアクセント。


以上、店主・藤田さんが惚れ込んだ
お蕎麦と河内鴨との妙味を、とくと楽しませて頂きました☆

週末の昼酒は蕎麦屋ってことが多く、なおかつ
津村さんとこの河内鴨LOVE♡な私にとって、至福すぎる時間。
ご馳走さまでした!

この会の名前は「昭和な会」に決定(笑)。
「昭和といえば、の音楽って何でしょーねー!?」
そんなこんなで音楽&美味談義、エンドレスな夜♬

う〜ん、私にとっての昭和な歌って、
昭和って響きが洋楽やないワケで。
何やろ・・・ミュージシャンならチューリップ?(名曲全般)
小林旭の「熱き心に」、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」、
五木ひろし「ふるさと」って演歌にそれてしまうなぁ…。
フォークソングはここで書くと長くなるので割愛。

さて、「昭和な会」vol.2は
元町・Tさんのお店へ、訪問決定。あとは日程調整のみ!

皆さんホントにありがとうございました〜♬


「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
☎06-6456-2400
open : 11:30〜14:00
17:30〜21:30LO、バータイム21:30〜24:00LO
close: 日曜、祝日
http://www.fuji-no.jp/



david bowie - like a rolling stone

by writer-kaorin | 2013-04-29 07:14 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

お好み焼き でん @豚玉 & 道頓堀やきそば

鶴見橋(西成・花園)にある
「お好み焼き 田 〜でん〜」さんへ。

店主の田中晶行さんとは、FBでお友達同士でありながら
実は、はじめまして〜!でした(笑)
田中さんは、関西のお好み焼き界を牽引していく若手のホープ☆
そうそう、NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」のシーンに
度々登場していたお好み焼きを、ロケのたびに焼いておられた方でもある。
そういや「ちりとてちん」の魚屋食堂の場面では、
私の母の実家「朽木屋」の焼き鯖が、毎回登場していたため、
不思議なご縁〜!と大盛り上がりの夜(笑)


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キンと冷えたビール、勢いづいて空となる(笑)



*すじとこんにゃくの炒め物
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すじ、トロットロ。コンニャクには煮汁が染み込み、味わい深い。
ビール止まらず2杯目(笑)



*熊本産 アスパラガスのバター醤油炒め
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ホクホク、甘いアスパラ。キャベツも甘いわー。
バター醤油の香ばしさとコクとが、えぇ感じに絡む。


*木積筍 田楽味噌
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木積筍、エグみなんぞ全くなく、香りがすごくよくジューシー。
田楽味噌はサラリとしていて、どことなく醤油的な風味もあるから
これまたビールとなるのです(笑)



*サイコロステーキ
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脂、サラリと甘く、噛みしめるほどに感じる赤身の旨み。
ニンニクチップと甘めの醤油ダレ、よう合うわぁ。



そして、同行者と満場一致だったメニューのひとつが


*道頓堀やきそば
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一見、うどん?と見間違うほどの極太麺。
そのもちもち感には、ビックリ!
そして隠し味にダシを入れるそうで。
うま口ソースとともに、食べ応えのある麺にじつによく絡み、
無意識のうちに、つい食べすぎてしまう旨さなのです。

詳しくは、日本コナモン協会さんのサイトをチェック!「道頓堀やきそば

「でん」さんでは、徹底した温度管理でじっくり熟成させた
太麺を使っておられるそうで、
オーダーが通ることに釜揚げの茹でたて麺を使用するのだそう。
どおりで、あのムチッと感なわけだ。粉の甘み、風味も鮮烈。



*豚玉
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カリリッ&中はふわっふわ、生地からはキャベツの甘みと、じわりと旨み。
この生地には、鶏ガラスープとかつおダシを混ぜ込んでいるのだそう。
あー、もう1枚食べたい・・・そんなおいしさでした(笑)




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田中さん(左)とスタッフの皆さん☆
ご馳走様でした☆
ダシの話や、麺へのあくなき熱い想いなど、
深い、面白い!おいしい夜をありがとうございました!


そうそう、「でん」さん
いま、インテックス大阪で開催中の「'13 食博覧会・大阪」にも
出店されますよー!!!
http://www.shokuhaku.gr.jp/
「日本粉モン協会」さんと「でん」さんのコラボ☆

明日4月28日(日)は、「4号館」で
「油かす入り 道頓堀やきそば」
「だしが決め手のお好み焼き」を、ワンコインで提供。

5月4日(土)には、「2号館」でお料理教室も開催するそうです。


「お好み焼き 田 〜でん〜」
大阪市西成区鶴見橋1-5-18
☎06-6646-6878
open : 17:00〜23:30LO
close: 不定休
http://den.webyc.net/



Hush - Deep Purple

by writer-kaorin | 2013-04-27 15:29 | お好み焼き でん | Comments(2)  

旬魚彩菜 和さ美

久しぶりに「和さ美」さんで晩ご飯。
急遽、キャンセル2席が出たそうで、そこに滑り込む!


*お付き出し
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トコブシ、金時草、飯蛸、筍 木の芽味噌…と、
相変わらず気合い入りまくり&旨い。
ビールを即、飲み干し、ぬる燗を頂くことに。



*お造り盛り合わせ
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ヒャーッ、大好物のマナガツオと伝助穴子が!
シャクッとした食感たまらんマナガツオも
肉厚の伝助穴子も、脂のノリが凄い。甘い。
そしてねっとりと口中に絡みつく桜鯛に、甘手ガレイ。
いずれも淡路島産です。



*もずく酢
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太いもずくだ。酢加減ここちよく、
始終、ズルズル〜、ズルズル〜。
お隣では、白ご飯とアサリのお味噌汁で定食状態(笑)
うん、贅沢すぎる定食。



*ホタルイカ酢味噌和え
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和さ美さん、お造りの凄みはもちろんだけど、
酢みそや煮物など和食の定番ものも、すこぶる旨いのです。



*金目鯛 塩焼き
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この厚み!プリッと心地良い弾力とともに、
まったりと濃い脂がジュワリ。焼きの具合も申し分ないです。
お隣では、金目鯛定食となってました。


この日、ラッキーなことに「サバ棒寿司」があったんだけど、
お腹いっぱいでオーダーできず。
次回、オンリストされていたら必ず頼もう。

そんな「和さ美」さん、すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが
この場所での営業は5月末まで(確か)。
移転先はなんと、新町です。長堀通となにわ筋の北西あたり。
「トラットリア パッパ」さんの近所でもあーる。
すごいな〜、魚偏愛人くくりで新町特集、組めそう(笑)

移転後は、店内に生け簀を設ける?なんてことも仰っておられた。
今からワクワク楽しみでなりません☆
大将、移転後も宜しくお願いいたします!


「旬魚彩菜 和さ美」
大阪市西区江戸堀2-5-26 ハイマート西船場1F
☎06-6443-0070


NICK LOWE - CRUEL TO BE KIND - HQ Best Version. New Audio.

by writer-kaorin | 2013-04-26 06:20 | 和さ美 | Comments(0)  

なかひがし、春。

いつもお世話になっています。
「なかひがし」さんへ、春の恵みを頂きに。


*4月の八寸
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焼筍 えごま和え、柊(ひいらぎ)、こしあぶら 揚げ、
花びらに見立てた独活、桜葉の飯蒸し、味噌を挟んだ玉子焼き、
ホタルイカの軽い燻製と続きます。春の香り、苦味が鼻腔をくすぐる。
そしてもう1品、
日本タンポポと北山の鹿 スネ肉、もやし、白いちごのオイル和え。
大将、題して “「いちご白書をもう一度」、スネをかじるからねぇ”
のっけから、一本取られる!(笑)



*こごみの白和え 干し土筆、菜の花
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こちらも春爛漫。白和えのやさしい甘みと、ほろりとした苦味。



*白味噌 蓬餅 スナップえんどう
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白味噌は、まろやかかつ深みのある味わい。
蓬餅の素朴な香りがじんわり広がります。



*桜鱒 味噌漬け、モリーユ茸、焼ブロッコリーと醍醐、
 木の芽、山葵菜の花芽、一口こがね(柑橘)
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艶々とした桜鱒は、柔らかな甘みと豊かな風味。
モリーユの土っぽい香りと木の芽の初々しい香りがクロスする。


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にえばな。
アルデンテ感、心地よく、透き通った甘みが口中を占拠。



*冬越し鯉
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皿の渦巻きは、小川をイメージ、と大将。
3ヶ月、地下水で泳がせた冬越しの鯉は、
ねっとり絡みつき、広がる澄みきった風味。
鯉の骨のにこごり、鱗、大根おろしと野蒜、ムース、乾燥醤油とムース、
山すみれ、水菜の花、からすのえんどう、独活の芽、
片栗の芽、ルッコラ、イタドリetc。
摘み草それぞれに、春の生命を感じます。
芽吹く野山、春の小川が脳裏に広がる。



*筍と若布の土瓶蒸し このこ 木の芽
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目から鱗!の土瓶蒸し!


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おだしに広がるは、ふわぁ〜っと甘やかな筍の香りと、ほんのりと若布の磯香。
塩味をギリギリまで押さえているため、素材そのものの風味が鮮烈。
二口目は、このこを齧りながら、おだしをぐびり。
味わいの広がりがじつに楽しい。



*鯖なれずし 冬ねぎシャーベット ねぎぼうず withナイアガラ
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大将曰く、「モヒカン姿のねぎぼうず」(爆笑)確かに!
毎度のことながら、ナイアガラとなれずしの妙味、素晴らしい。



*もろこ 筍 生わらびの素揚げ 白菜の菜 
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生のわらびは灰汁をそこまで感じさせず、
もろこ、筍、菜が、滋味豊かなだしに絡む。


*岩牡蠣 たらの芽 野蒜  煮詰めた金時人参
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隠岐・沖ノ島の岩牡蠣「春香(ハルカ)」。
旨みの凝縮感、凄すぎる。山菜はもちろん、
煮詰めてビネガーと糖で味付けした金時人参が、名脇役です。


*筍ご飯 唐墨
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ちょっとの時間、蓋をして蒸し状態に。
蓋を開けるとぶわっと春の香り広がる筍ご飯。もうツヤ甘。
唐墨をちびちび齧りつつ、ご飯を頬張るとさらに甘みが強調。



*クレソンと椎茸の煮浸し
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肉厚の椎茸から、旨みがそこはかとなく押し寄せる。
クレソンは野生的な香りを放つ。



*白ご飯、冬野菜の五目煮、お漬物
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お猪口片手に。キリリ澄んだ辛口純米、白ご飯にもまぁよう合うのです。


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マンハッタン ハドソン川の夕暮れ、春。
おこげの上には夕暮れに見立てた梅肉。


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デザートと、ちょっとコーヒー。

眠っていたいろんな感覚が研ぎすまされ、
なおかつ春の目覚めをとくと感じさせて頂いた夜。
いつものことですが、体内が浄化されていくこの感覚、なんやろう?
中東さんのお料理だからこそ感じ得ることができるのです。本当に清々しく心地がよい。
ご馳走様でした。


「草喰 なかひがし」
京都市左京区浄土寺石橋町32-3
075-752-3500
月曜休



Toto - Africa (Live In Amsterdam)

by writer-kaorin | 2013-04-24 07:21 | なかひがし | Comments(0)  

タンポポ @お好み焼きとイタリアワインと

仕事終わり、いつものメンツで「タンポポ」さんへ。
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Le Manzane Prosecco Superiore NV
青リンゴのような香り&ドライな感じ。スイスイ〜ッと2杯。
ちょっと体調崩し気味、だったのだが
おいしいガソリン注入したらシャキ〜ンッっと、完治(笑)



*筍のフラン
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ふるふる、フワッフワなフランから
たまらなく心地良い筍の香り。
季節感たっぷりのお付き出し、嬉しくなる。


*カリッと焼いた豚バラ肉とアスパラガスのサラダ
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必ずといっていいほど、毎回オーダーの一皿。
アスパラガス、私の親指以上に太い!のだが、
齧ればホクッホク。ブワッと甘いジュが流れ出る。
豚バラや野菜には、酸味&コクありなドレッシングを絡めているので、
ついついワインが進む、サラダなのです。


*大根ステーキ
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予め鶏ガラスープで煮込んでいるという大根。
その旨みと、鉄板で焼き上げた香ばしさがシンクロ。


*こんにゃくのピリ辛炒め
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コンニャクは、辛味のなかに、含ませた味しっかり。
チビチビ・・・いきたくなるおいしさ。


*ホタルイカと菜の花の焼きそば
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タンポポさんの季節の焼きそばが、もうダイスキで♡
夏なら鱧とキュウリと梅しその焼きそばや、
万願寺唐辛子とちりめん山椒の焼きそばなど。
レア感満載のホタルイカの風味&菜の花のほろ苦さ、
やらこい酸味のタレが、麺(リングイネ)に絡み合うのです。


*豚玉
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キャベツの甘みじんわり広がり、
フワッフワだけど相変わらずの存在感。


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ブドウはプーリア州の土着、プリミティーヴォ。
しっかりとしたボディなのだが、何というか味わいはすごくなめらか。


次回は来月、フェスティバルホールでのライヴ後、おじゃましようかしら☆
神谷さん、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます!



「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30〜14:30LO、18:00〜23:30LO(土曜は18:00〜22:0LO)
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html



Phil Collins - Against All Odds - Live Aid 1985 - London, England

by writer-kaorin | 2013-04-20 13:04 | タンポポ | Comments(0)  

洋食酒 好大 & 神戸ロバアタ商會

この日は神戸遠征。
街の輩Kちゃんナビのもと、三ノ宮〜北野をブラつく。

「洋食酒 好大」
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引き戸を開け、お店のなかへ。
店主はフレンチ出身、だそうで
酒の肴に洋食というのがなんともオツ♡



*トマト焼酎
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ぐいぐい飲み進むおいしさ。結局3〜4杯の酒は
ずーっと、このトマト焼酎となる。



*自家製サンマのオイルサーディン風
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うん、オイルサーディンがサンマだ!
サーディンよりもこちらのほうが、肉厚で好きかも。

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いわゆるコンフィ状態。身質しっとり、旨み強く
バゲットとまぁ合うこと。



*塩豚と焼トマト
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塩豚も自家製、いい塩梅で豚の脂の甘みが引き立ってる。
トマトはジューシー&甘いー。


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トマト焼酎グビグビ・・・。


*ハンバーグ
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この厚み、、、たまらん。
ふわっふわ、かつ迸る肉汁。
旨みしっかりだけどサラリとしたデミゆえ、
これがお酒とまぁよく合うのです。


*カレー
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通常メニューは「カレーライス」なのだが、
飲ん兵衛のために、ルーのみにしてくださった。
複雑なスパイス香と洋食的まろやかな旨みがクロスする。


あー、黒毛和牛の赤ワイン煮込みや、揚げたてのあつあげ、
豚テキにミンチカツ、なんてのものあり
それは次回のお楽しみということで☆

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格子の外観が印象的。
お家の近所に欲しいなぁ〜。こんなに素敵な洋食バー。



さてその後、
「神戸ロバアタ商會」さんへ☆
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大好きな音と酒に酔いしれることができる、こちらも近所に欲しいバー。
めちゃくちゃ久しぶりにおじゃましました。


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一杯目、何を飲んだか、完全にアル中ハイマー・・・。


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JBLのスピーカーから流れてくる、ジャンル様々な音楽。
ホントに気持ちよ〜く酔える。


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フレッシュなイチゴをふんだんに使ったダイキリ的お酒。
この果実感は、インパクト大でした。


神戸のバーはしご、もっともっと続けたかったのだが・・・
おとなしく終電でリターンとなりました。
Kちゃん、ありがとう!
次回も楽しみ☆



「洋食酒 好大」
神戸市中央区北長狭通2-9-6 若竹ビル1F
☎078-334-1194
open : 19:00〜翌1:00LO
close: 不定休


「神戸ロバアタ商會」
神戸市中央区中山手通2-12-7
☎078-251-6819
open : 19:00〜翌4:00
close: 第1、3、5日曜 第3は日&月曜連休


The Beatles - Here, There and Everywhere

by writer-kaorin | 2013-04-19 00:18 | 洋食酒 好大 | Comments(0)  

竹中酒飯店

仕事アフター、この日は「竹中酒飯店」さんへ。
もちろんトークは竹中さんや佐倉シェフとの洋楽談義♬

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かけつけ泡2杯☆


お付き出しは
*自家製コッパ(豚足、耳、ホホ肉)とレッドパール、ポテサラ
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コリッ、プルンッと様々な食感が楽しいコッパ。豚の味わいもしっかり。
そして愛媛・西条産の「レッドパール」に北新地で出会えるとは!!
自噴水「うちぬき水」が育む、糖度もミネラル感もすこぶる強いイチゴでした。


*やわらかい明石産活けタコのサッとボイル サラダ仕立て
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生のようで生じゃない、でもボイルしてるようでそう感じさせない独特の食感。
噛みしめるほどに、タコの濃い旨みが迸る!
添えられた七味がいい仕事してます。

それゆえ、進みすぎる・・・(汗)
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*鴨生ハム、パルマ産生ハム
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鴨、甘みが強い。ここにも「レッドパール」。旨し☆


この日の話題はもっぱら「ジャーニー」♬
ライヴの感動、ドキュメンタリー映画のアレコレ、
BGMには「ジャーニー」ベスト版が流れ・・

そんな折、お連れ様が
「あ、ニールショーンのピック、確か持ってたような」とお財布をゴソゴソ…
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「マジっすか!うわホンモノ!!!???」っと一同、大興奮!
このピック、驚きのやわらかさでした。

おいしい料理とワイン、ダイスキな洋楽談義に酔いしれた夜☆

ところで「竹中酒飯店」さんはパスタランチも人気!
平日のみだそうで、近々おじゃましたいと思います☆



「竹中酒飯店」
大阪市北区曽根崎新地1-3-3 好陽ビル2F
☎06-6345-0900
open : 11:30〜14:00(月〜金)、18:00〜翌3:00(土・祝は〜翌0:00)
close: 日曜



Jethro Tull - Thick as a brick - live - 1978

by writer-kaorin | 2013-04-15 20:17 | 竹中酒飯店 | Comments(4)  

LABO by ITOH DINING @ディープ パープル会

かねてからお噂は聞いていた、
北新地「LABO by ITOH DINING」さんへ。

母体は、なんとなんとステーキ&鉄板焼の「伊藤ダイニング」。
〜サイエンティフィックな手法を用い、
 従来の鉄板焼の枠にとらわれず、
 素材本来の味を最大限に生かすことがコンセプト〜とのこと。


2013年2月openです☆
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この日は「ディープ パープル会」でした☆
メンバーは、「Champagne Cafe 1987」の姫 &
魔法のレストランのチーフディレクターひらいさん!
はい、3人で定期的に企てるおいしい夜♡

姫のサイト→ http://blog.livedoor.jp/hime_flower/
ひらいさんのサイト→ http://pyon-daizu.cocolog-nifty.com/


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北新地「伊藤ダイニング」さんの場所だが、
あまりにも雰囲気が変わっていてビックリ!

シェフの瀬戸信和さんは、神戸北野ホテル・山口浩シェフのもとで
経験を積まれたお方(確か、イグレックと仰っておられたか)。
¥7350のおまかせコースを頂くことに☆


*桜ロワイヤル
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抹茶リキュールのソルベに、桜リキュールの泡。
春の香りが、ふうわりと鼻孔をくすぐります。


*フォアグラ,シュガートマト
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手前にはトマトのパウダーを。
フォアグラは緻密な温度管理を感じさせる火入れ&質感。
その中にセミドライトマトを忍ばせていている。
横にはトマトのエキスのゼリー。
乾燥させたものに、フレッシュなもの…と、まさに七変化。

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トマトにはうまみ成分である、グルタミン酸とアスパラギン酸が多く含まれている。
口に含んで咀嚼したときに感じる、そのうまみや、
酸味、甘みの感じ方が全く異なり面白い。



*ホワイトアスパラガス,タラバガニのグリビッシュ
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ピュアな甘みを蓄えたホワイトアスパラの上には、
タラバガニの身、半熟卵、ケイパー。その濃い旨みがありつつ
イクラと見間違った(!)ブラッドオレンジの卵、この柑橘感がいぃアクセントに。
そしてタラバガニのカニミソを使ったソース・グリビッシュ。



*コロ鯛,春キャベツ,海藻
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アサリのジュとミルクの泡が敷かれていて、
その上に春キャベツと、見事な火入れのムッチリとしたコロ鯛。
アオサ海苔の磯の香りも印象的。



*高尾牧場 神戸ポーク
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この色艶にウットリ…。
温度や火入れのテクニックは聞き忘れたのだが、見事な質感。
でも表面には香ばしさが欲しい!と思いきや、
花山葵や山独活、蕪のソースとともに、
ちゃんとメイラード感たっぷりの、香ばしく脂ジュワリな部位が
サイドに添えられているではないか。


デセールは
*抹茶,デコポン,ショコラ
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目の前で、アツアツの抹茶ソースをかけてもらいます。
土のような素材は、ココアのクランブル。
ピスタチオのアイスとデコポンも、しっかりと主張。


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ミニャルディーズもしっかり。

以上。プレゼンテーションはもちろん、
食材の合わせ方、香りや食感の組合せの妙など、勉強になりました。
根底には、春の目覚めを感じる食材の「素材感」がしっかり。
何をどう食べさせたいのか、をしっかり感じられるコースでした。

皿と対峙しながらも、ディープパープル会の連中は話が尽きることない!
次回も楽しみにしてまぁす!!


「LABO by ITOH DINING」
大阪市北区曽根崎新地1丁目11-24北新地アスパビル2F
☎06-6342-5506
open : 12:00〜13:30LO、18:00〜21:00LO
close: 月曜、火曜のランチ
http://www.itoh-dining.co.jp/labo_shop/index.html


Shambala (1975) - Three Dog Night

by writer-kaorin | 2013-04-14 17:46 | LABO by ITOH DINING | Comments(0)  

魏飯夷堂 北新地 @レセプション

京都の創作中華「一之船入 〜いちのふないり〜」や
点心を軸にした「魏飯夷堂 〜ぎーはん えびすどう〜」(三条商店街内)を営む
オーナーシェフ・魏 禧之さんの新展開は、
なんとなんと、北新地ですよ!


「魏飯夷堂 北新地」 4/12(金)OPEN!
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昨夜、レセプションにおじゃましてきました☆
場所は新地萬年ビル1F。ビビッドな赤の扉が目印。


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カウンターは10席くらいか?
その後ろにはテーブル席が、これまた10席ほどあり。


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魏さん、おめでとうございます〜!!
その右隣には、料理長の高田智之さん。
あ〜、「魏飯夷堂」の点心を、北新地で味わえるなんて、シアワセ!


さてその点心。看板メニューの3種を1個ずつ頂くことに
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左奥より時計回りに「上海小籠包」「かにみそ小籠包」
そして中央にどしっと構えるは「トリュフ小籠包」!

まず定番の上海小籠包より。透けるように薄い皮のなかから、
澄んだ風味の肉汁がジュワリ。
かにみそ小籠包の餡は、ミソの深いコクを蓄えている。
そしてトリュフ小籠包。鼻を近づけるだけでそそられる香気。
口に含めばさらに、ぶわっと広がる蠱惑的な香り、これは新感覚!

この他にもオススメの品をビュッフェ形式にて。
あれこれおいしく頂きました☆


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この日のレセプション模様。
新地の毎度〜!な方々から、料理人、ソムリエ、グルマンetc…
エラい盛り上がり!


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波多野センセ、あまから手帖の国方さん、ロンドン帰りの五十畑さんに、
イ・ヴェンティチェッリの浅井シェフ〜☆


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日本ソムリエ協会 会長の岡さん!
ワインショップ・トムギャルソンの王子こと富尾さん&スタッフ美由紀ちゃん☆
その背後で魏さんもポーズ!(ブレてるけど 笑)


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そしてそして、「堺ラーメンを世界へ…」と世界を股にかける
「龍旗信」松原さんもご登場〜!!
魏さん、皆さん、楽しい夜をありがとうございます☆


グランドメニューはこんな感じ。何品か抜粋。
【前菜】
・キュウリの中国風漬物¥400
・ザーサイ      ¥400
・クラゲの酢の物   ¥400
・蒸し鶏ネギソース  ¥700
・蒸し鶏ネギソース  ¥700  

【点心】
・上海小籠包    ¥ 900
・フカヒレ小籠包  ¥1300
・トリュフ小籠包  ¥1300
・焼き小籠包(2個)¥ 500
・“魏家”の焼売   ¥ 500

【料理】
・青椒肉絲  ¥ 900
・回鍋肉   ¥ 900
・黒酢の酢豚 ¥1000
・“魏家”の麻婆豆腐  ¥ 900
・四川麻婆豆腐(激辛)¥1000

【麺・飯】
・チャーシュー麺 ¥ 800
・担々麺     ¥1000
・“魏家”の生馬麺 ¥1000
・五目炒飯    ¥ 800

ほか、¥400〜¥1000前後の単品ズラリ☆
近所の夜の店向けに、メニューによっては出前もされるそうで。
また来週あたりにおじゃましたいと思います。
おめでとうございます!


「魏飯夷堂 北新地」
大阪市北区堂島1-3-33 新地萬年ビル1F
☎06-6346-8850
open : 17:00〜翌2:00(翌1:00LO)
close: 日曜


The Byrds - Turn! Turn! Turn!

by writer-kaorin | 2013-04-11 13:21 | 魏飯夷堂 北新地 | Comments(2)  

タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ

本町「タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ」さんで晩ごはん。
公私共々お世話になってます(^^)


泡とともに・・・
*富山県産ホタルイカのアグロドルチェ
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ナチュラルな甘酸っぱさが、ホタルイカの塩気とよう合う。
酢はバルサミコ?まろやかさとキレとが交差。
赤玉ねぎもいい仕事、してます☆


*ペルー産ホワイトアスパラガスとプロシュートコットのボルツァーノ風
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ボルツァーノとは、北山シェフの修業地
「トレンティーノ アルト・アディジェ州」にある町のこと。
ふわりまろやかなタルタルに(これだけで飲める! 笑)
甘くてジューシーなアスパラ、そこにハムの肉々しさが絡み合う。


「4月からの新メニュ−ですよ」とソムリエ魚見くんにオススメ頂いた

*リングイネ ペースト状にした琵琶湖産 稚アユのソース
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稚鮎の初々しくもありガツンとコク深きソース、
これは反則技(失礼!)な旨さです(笑)


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「Cavallotto Langhe Bianco 2011」、止まらん(笑)
このワイン、ピノ・ノワール(ピノ・ネロ)で作った白デス。


*フランス産 仔牛のオッソブーコ サフランのリゾット添え
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仔牛のすね肉、骨からハラリと解けつつガツン!と勢いある塩気。
白ワインや香味野菜、トマトで煮込んだそのソースが、
クッとアルデンテに仕上がったリゾットと合うのなんのって。


まだまだ魅惑的メニュ−が勢揃いしていたのですが、
このあたりで満腹至福☆
週明けにも関わらず満員御礼で、あちこちでボトルが空いていて、
現地の食堂へタイムトリップしたかのような錯覚に陥った素敵な夜でした。
北山シェフ、魚見くん、ご馳走様でした!


「TAVERNETTA da KITAYAMA」〜タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ〜
大阪市中央区北久宝寺町4-3-12小原5ビル103
☎06-6251-3376
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜22:00LO
close: 日曜
http://www.facebook.com/Tavernetta.da.kitayama


Rush - The Spirit Of Radio (From "Snakes and Arrows")

by writer-kaorin | 2013-04-08 07:38 | TAVERNETTA da KITAYA | Comments(1)