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HTS(アッシュ・テ・エス)@豊中

週末、クロスバイクで北摂をブラブラ。
箕面「ジャイアントストア大阪」を覗き、
「箕面ビール」さんで、ヴァイツェンを1杯。
そして豊中へと南下し、
目指すは、「HTS(アッシュ・テ・エス)」さん。

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北新地「弘屋」の店主・菅沼さんが展開されている、ワインショップ。
やっとこさ、おじゃまできました。


ワインショップですが、ワインバーも兼ねておられ
昼酒時間のはじまり〜。
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北欧系チェアの座り心地の良さ、カラリと心地よい初夏の風、
たまらん昼下がり。


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フードは、
パン、サラダ、一品料理、デザート…と、
ワインに寄り添うアラカルトが20種強。


*チョリソー イベリコ豚
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シチリア「Etna Bianco Murgo」とともに。ミネラル感いぃ。



*パン・ド・カンパーニュ
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素朴な風合い。


*チーズの盛り合せ
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ブルゴーニュ「Pouilly Fuisse Coeur de Pouilly 2008」


*アッシェ・パルマンティエ
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牛ひき肉とジャガイモの重ね焼きは、素朴で味わい深い。


ホントにセンスのあるワインショップ&ワインバー!
今までおじゃましなかったことが悔やまれる(笑)
聞いたこともない小規模生産者のシャンパーニュをはじめ、古酒もわんさか。
あいにく、自転車だったので、ワインの購入はできませんでしたが、
次回の楽しみに残しておこう。


「HTS(アッシュ・テ・エス)」
大阪府豊中市本町1-2-45
☎06-7175-4135
open :12:00〜22:30LO(土・日・月)
    12:00〜19:30LO(水・木・金)   
close:火曜
http://ameblo.jp/richehiro/


Who - Summertime Blues (live,1969)

by writer-kaorin | 2013-06-12 23:08 | HTS | Comments(0)  

にしぶち飯店 @4/25open

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5月のある週末に、おじゃました「にしぶち飯店」さん。


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場所は東山区上弁天町。
路地裏、路地奥…なんて言葉がピタリとはまりそうな場所に佇む中国料理店。

主の西渕健太郎さんは、
京都ブライトンホテルの中国料理「花閒」さんで6年、
「祇園さヽ木」さんで5年修業を積んだ後、
2013年4月25日に独立されました。
西淵さん、おめでとうございます!

現在は、カウンター全7席。
おまかせコース1万500円のみで展開されています。

看板や暖簾にある店名の文字は、「祇園さヽ木」の大将作。



*朝締めの鶏 無花果 バンバンジー
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なんて味が濃い鶏なんだ!
タレのナッティ感と香ばしさ、
無花果のやさしい甘みが、よう合うてます。


*琵琶湖 稚鮎 塩
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いぃ香り。ナチュラルな甘みと初々しい苦みが広がる。


お次は花山椒を絡めて
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花山椒の香りのみが際立ち、一気に中国料理のニュアンスに。


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古伊万里の器で供されるは


*干貝柱 三河の浅蜊 トマト 蒸しスープ
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3時間煮込んだというスープ。
それぞれの旨味成分が共鳴し合い、
優しさのなかに、じんわりと滋味深さを感じさせる。


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西渕さん。カウンター前で、炙り、切り、盛りつけ…と、
こちらの目が釘付けに。


*山口 イサキの炙り 中華風カルパッチョ
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造り醤油とネギ油からなるタレが絡みます。
脂のりのよいイサキの甘み、皮目の香ばしさに続き、
甘酢でマリネした玉ねぎはすこぶる甘い。


ビールのお次にグラスで白→白→赤を。


*新潟 あん肝のソテー 甘唐 中華粥 黒酢のソース
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まぁるい酸味の黒酢ソースにより、
あん肝の濃厚さと、粥の透き通った甘みが、キリッと際立つ。


*長崎対馬 甘鯛
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1週間寝かせた甘鯛に、ネギ油をジュワリとかけた一品。
生のようで生やない甘鯛の、しっとりとした身質、素晴らしい。


*九条ネギとヒウチの炒め物
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牛・ヒウチの火入れ、美しく
少しのオイスターと上湯からなるソースは上等な旨み。
九条ネギやナス、本シメジの素材感も力強い。


*フカヒレの姿煮
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上湯の味、風味を生かしきった、上品で洗練された品。
フカヒレのぷりっ、プチッ、ツルッとした歯触りと舌触りも醍醐味。


*桜海老とレタスの炒飯
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生の桜海老を素揚げにしたものが入っているため、香りがすごい。


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杏仁豆腐 マンゴー キウイで〆となりました。



設えから、上等素材、調理まで、和のいいところと
丁寧にとったスープや蒸しの技など、中国料理の技。
それらが見事に融合したお料理の数々は、
西渕さんならではの京都ヌーベルシノワであり、
じんわりと心に沁み入る優しさも。
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この日、ご一緒させて頂いた皆さま☆いつもありがとうございます☆
西渕さん、ご開店、本当におめでとうございます!


「にしぶち飯店」
京都市東山区上弁天町444-2
☎075-561-1650
open : 18:00〜21:00
close: 不定休



I Don't Like Mondays - Bob Geldof

by writer-kaorin | 2013-06-09 18:05 | にしぶち飯店 | Comments(1)  

蕎麦 料理 お酒 藤乃

学びの時間を終えて、福島区「藤乃」さんへ。
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まずはベルギービール、
「ヴェデット・エクストラ ホワイト」
軽やかでフルーティー。爽やかな酸味。


*キュウリの一本漬け
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完全にアテ飲みモード(笑)。浅すぎず古すぎずの漬け具合、旨し。


*だし巻
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フルフル感がたまりません☆ダシの旨みジュワリ。


*河内鴨の自家製生ハム
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大好きなメニューのひとつ。朝からずっと、これを食べたいモードでした(笑)。
ねっとり絡みつく、河内鴨の脂の甘みに、やめられない止まらない。
バルサミコ酢のソース、酒盗クリームチーズ、が名脇役。


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「月桂冠伝匠 純米吟醸」とともに。端正な辛さが、生ハムの甘みを引き立たせる。


*河内鴨のたたき
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レバーは、塩&胡麻油とベストマッチ。
ササミはしっとり柔らかく

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皮目を炙ったロース、仄かな香ばしさと深い甘み、炸裂。


おツレ様は「ざる」を。
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ズルズルッと、何口か頂く。
細さと喉越しのよさ、そして香り。いぃですねー。そしてまた、日本酒(笑)


「藤乃」さんは、お蕎麦だけでなく、
お酒のアテや、河内鴨のお料理も豊富に揃っているため、
お蕎麦&河内鴨好き&飲兵衛の私にとっては、たまらなく心地よい(笑)。

美味美酒を、いつもありがとうございます!ご馳走様でした☆


「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
06-6456-2400
open : 昼11:30〜14:30、夜17:30〜21:30LO、
    バータイム21:30〜24:00(sobar)※sobar時間帯は、簡単なお料理とお蕎麦
close: 日曜、祝日
http://www.fuji-no.jp/


Mott The Hoople - Roll Away The Stone

by writer-kaorin | 2013-06-06 21:50 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

うずら屋

6月22日で11年の幕を閉じられる(涙)
京橋「うずら屋」さんへ。

すごく残念なのですが、あと2週間強です。

料理画像をみてビックリ!
かなりの品数をペロリ、と頂いたのです(笑)。
もちろんアカネちゃんセレクトの美酒(ワイン)も。


*秋田 比内地鶏 お造り盛り合わせ
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ササミ、ズリ、むね肉の昆布〆、こころ、白肝。
ねっとり纏わりつくササミや、噛むほどに旨みジュワリなむね肉、
なめらかで澄んだ風味の白肝ほか、お造りの数々、ロゼ泡と好相性。


*台湾 金針菜
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百合の花のつぼみ。ジュが溢れ出る。


*香川 ホワイトアスパラガス、長崎 グリーンアスパラガス
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ホワイトは、やさしい甘みが口中を占拠。
一方のグリーンは、アスパラの濃い香り、響く。



*石川 加賀泥付れんこん
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こちらも素材感強し。ホクホク、粘りも。


*和歌山 万願寺とうがらし
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大当たり!(笑)ヒィ〜ッな辛さがたまりません。


*熊本 青木さんの雲龍菜
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初めて食した雲龍菜。ツルムラサキとはまた違う粘りと
ツルンッとした食感が面白い。


*もも焼き
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程よい弾力と、溢れる旨み。
塩の加減も素晴らしいのです(これは全ての品にいえること)。


*むねタタキ
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皮はカリリ香ばしく、中はねっとり、その質感素晴らしい。


*せせり
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この締まりと弾力がいい。噛みしめるほどに広がる旨み。


*テール
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ジュワッと溢れ出る脂。たまらん。


*ササミ 梅肉
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しっとり。こちらも質感に惚れ惚れ。


*こころ
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プルルンと口中で跳ねる。そして豊かなコク。


*和歌山 宮楠さんのミニトマト
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プチッ、ジュワッ、なジュの旨み。


*ズリ
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塩の打ち方、ドンピシャでした。


*泉州 北野さんより 水なす 浅漬け
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ジュースのように溢れ出るエキス。リンゴのような甘み。


*和歌山 宮楠さんのスナップエンドウ
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味がギュッと凝縮していて濃いです。

その他にもお野菜は、宮崎のゴールドラッシュ(トウモロコシ)や
鹿児島の空豆、などなど☆


*皮
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厚みがあり、カリリ、ジュワッなコントラスト。


*きも
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とろけます。澄んだ風味が心地良い。


*つくね
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必ずオーダーさせて頂く、ハズせない名品。
パン粉をつけた香ばしさに続き、
ジューシーかつ、ホロリ崩れゆく身質にウットリ。


*手羽先
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張りと引きの強い皮目をバリッと貪る。とにかく味が濃い。


*うずら
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かぶりつく。


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メンバーは、お仕事仲間&いつもベッピン原田杏子さん&
途中参加でトラットリアパッパの松本シェフ☆
楽しい夜でした。

幹さん、豊ちゃん、アカネちゃん、カンプーをはじめ、
スタッフの皆さんの未来に乾杯!
お店はクローズされますが、これからも宜しくお願いします(^^)

うずら屋
大阪市都島区都島中通3-5-24
06-6927-3535
OPEN:17:00~1:00
CLOSE:日曜、第1・第3月曜


Jimmy Cliff - I can see clearly now

by writer-kaorin | 2013-06-05 07:24 | うずら屋 | Comments(0)  

拓朗亭(たろうてい)

この日は、美山〜亀岡をウロウロと。

昼餉はこちらでと決めていた。
「丹乃國蕎麦 拓朗亭」(たろうてい)さん。
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石臼でじっくり挽いた、
自家製粉&生粉打ち蕎麦を目当てにおじゃましました。


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ビールのつまみ、ではなく、


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英勲 古都千年 純米吟醸とともに☆



*信州蕎麦豆腐
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蕎麦の殻や甘皮などの粒々がみえる。
質感はびっくりするほどなめらかで、仄かに蕎麦の香り。
冷酒、えぇ感じに寄り添います。



*穴子と大海老の天麩羅
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穴子は脂ノリ良く、大海老はその肉感凄く甘い。
じつに軽やかゆえ、サクサクいくらでも食べられそう。
いつもはwith塩なのだが、
天つゆの旨さに、塩要らずでした。



*ざるおろし蕎麦
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土日限定の、塩で食す「粗挽き蕎麦」にしようか迷いに迷ったのだが、
越前蕎麦を食べて育った私、辛味大根はハズせない(笑)
そば&辛味大根を器に盛る通常のメニューもあったんだけど、
蕎麦そのままも楽しみたいから、ざるおろしに。


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ハッと、させられるほど香りが高い。
石臼の挽きこみによるものだろうか、
細いんだけれど、コシと滑らかな食感の両方をあわせ持つ。
あっさり、気持ち甘めなつゆは、蕎麦の邪魔をしないし、むしろ風味を際立たせる。


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辛味大根は播州御津の契約農家さんより。
注文が通るたびにすりおろすそうで、鮮烈な辛味が堪らなくいい。

朝4:30起きの疲れ果てたカラダに、
昼酒・昼蕎麦、沁み入りました☆
ご馳走様でした。



「丹乃國蕎麦 拓朗亭」
京都府亀岡市安町小屋場77-3
☎0771-24-4334
open : 11:30〜14:15、17:30〜20:00(いずれも売り切れ次第終了)
close: 火曜
http://www.taroutei.com/


Jeff Beck live at Ronnie Scott's - Full show

by writer-kaorin | 2013-06-02 10:54 | 丹乃國蕎麦 拓朗亭 | Comments(0)