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洋食Katsui @文楽鑑賞後に

この日は文楽へ。
「夏休み文楽公演」のサマーレイトショーを鑑賞。
アフターディナーは、こちらでと決めていた。

洋食とワインを心ゆくまで楽しめる
「洋食Katsui」さん。
ラストオーダーを気にせず、かつ
週1回開かれる、オルソンさんの生演奏も目当てのひとつ☆

文楽の三味線弾き 豊澤龍爾さんや
チチェルキアの連さん、Yちゃんなど
おなじみのメンツでおじゃまです♬


お付出しは

*泉州産 真ダコの煮込み アーリオ・オーリオ
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しっとり柔らか。
味はしっかりと濃いわぁ、泉ダコ。



前菜をアレコレと

*山形牛モモ肉コールドビーフとウニのカルパッチョ
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ミノや丸腸ほか。香ばしいタレにつき、ビールがぴったり。
でも瑞々しい甘みの生玉ねぎを齧ると、白ワインも欲する。
てことで白もオーダー。


*紀州産 天然シラサ海老の塩茹で中華風
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海老は甘みがギュッと詰まっていて、
そこにピリ辛ダレ。
「洋食Katsui」さんには
和洋中、ジャンルを問わないメニューがあり、
しかも野菜をたっぷり摂れるのが嬉しい。


*紅ズワイガニ、自家製スモークサーモン
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カニは、ケチャップ&マヨで。
厚みのあるサーモンは、脂のりがよい。


次は「本日のサラダ」10種の中より

*山形豚ロース味噌漬けのサラダ仕立て
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西京味噌のような風味に続き
炙りの香ばしさが広がる、ロース肉。
ここに、たっぷりの野菜を絡めて頂きます。


*海老フライ
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タルタルソースと海老フライ、王道のおいしさ☆


*和牛肉三昧
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赤身の旨みが迸る塩焼き、
タレの香ばしさが際立つ網焼き、
そしてビーフシチュー。まさに肉三昧!


*黒毛和牛ロースのサイコロステーキ おろしポン酢
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大きなサイコロ。こちらはキレイな脂の
ジューシーさ&ポン酢でさっぱりとした口当たりに。


*ライスカレー
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ちょっとピン合ってません;新顔のカメラゆえ;
ムラジーのカレーをひと口頂く。
デミ系のコクまろ感に、スパイスが心地良く響く。


もう満腹!
でも、たっぷりの野菜も一緒に頂けるので
食後感は驚くほど軽やか。

最後はオーナーシェフの勝井さんと
文楽をはじめいろんな話で盛り上がりの、楽しい夜。

皆さん、毎度お疲れさまでしたっ!!


「洋食Katsui」
大阪市中央区東心斎橋1-2-17 第一住建東心斎橋ビル1F
☎06-6252-7014
open : 11:30〜15:00(木、金、土曜のみ)、17:00〜23:30LO
11:30〜21:30LO(日曜のみ通し営業)
close : 月曜(祝の場合は翌日休)
http://www.99katsui.sakura.ne.jp/


Cowboy Junkies - Sweet Jane

by writer-kaorin | 2013-07-30 09:28 | 洋食Katsui | Comments(0)  

韓菜酒家 ほうば @7月

天神祭の宵宮。
「韓菜酒家 ほうば」さんへ。


*ナムル15種
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三つ葉、人参、インゲン、まこも茸、加賀太胡瓜、
モロッコ豆、もやし、茗荷、韓国かぼちゃ、金針菜、
クレソン、ジャガイモ、セロリ、茄子…と、
いつもながら目にも舌にも麗しい、ナムルたち。



*トウモロコシとフカヒレの煎(ジョン
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フ・フカヒレ・・・!まで、煎にしてしまうとは!(驚)
厚みがあり、食べ応えしっかり。
トウモロコシは、力強い香ばしさと甘みが絡み合う。


まさにその時、
真っ赤な投げ頭巾をかぶった6人の願人が、お店のなかへ。
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陸渡御、船渡御含め、その先陣をいく方々です。
天満エリアの飲食店への巡行は、
ほうばさん含め、数店舗らしい。
じつに稀で、ひじょうに縁起がよい。
そんな時間を共有させて頂きました☆


これまた・・・・・
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*鮑のお粥 with トリュフ
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皆、狂喜乱舞(笑)。
リゾットのようなお粥には、肝のコクが凝縮し、
鮑の身はしっとり柔らか。そこにトリュフとなるわけで。
画像から薫りが立ち上がってきそうなほどの芳しさ。


*冷製 韓国の酢をつかったスープ
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ウニと3種の貝、オクラ、トマト、胡瓜。
まろやかな酸味ゆえ、貝のエキスが際立っていて
ふうわり漂う穂紫蘇の薫り。


箸休めの5品。
って、全く箸休めになっていないんですけど!(笑)


*伊勢エビの辛炒め
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コク深き辛味のなかに、程よい弾力感がある身の甘みを感じます。


*鴨ユッケ
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韓国海苔で巻いて頂きます。鴨の身、とことん濃いです。


*チャプチェ
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しみじみ美味しい。
砂糖多用の甘さはまったくないのが嬉しく、
いきいきとした素材感を感じる。


*青梗菜、白菜のキムチ
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これら箸休めに(なってない!)マッコリ、進む進む。



*骨付きカルビの煮込み
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カルビはほろり、箸でちぎれるほど柔らかく、
汁が芯の芯にまで染んだ大根、そして茄子が、
カルビに負けじと存在感を放つ。



*青柚子 冷麺
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青柚子のキュンッと響く酸味で、驚くほど食後感は清々しい。


Yちゃんは、温かいこちらのメニューをオーダー。
*松茸うどん
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松茸の初々しい薫りと、おだしのやさしい旨み。
五臓六腑に・・・沁み入るー。


この日はサプライズゲストも来られ、大盛り上がりとなった夜。
おじゃまするたびに進化し続けている「ほうば」さん。
そんな、新井さんワールドにどっぷり☆
いつもありがとうございます!!


「韓菜酒家 ほうば」
大阪市北区天神橋5-3-10
06-6353-0180
open : 17:00〜22:00入店
close: 木曜
http://houba.jp/


Doobie Brothers - What a fool believes - 1979

by writer-kaorin | 2013-07-28 11:21 | 韓菜酒家 ほうば | Comments(0)  

カ・セント @Renewal open!

先日、リニューアルオープンをされた
「カ・セント」さんへ。
土曜のランチタイムにおじゃましました☆
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外観も内装も、驚くほど様変わり!
木の質感をいかしたナチュラルな空間から変貌を遂げられ
黒を基調とした、ぐっとモダンな空気感に。


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なんと個室も。こちらは和のテイストもほんのり。
外国人のお客様、喜ばれるだろうなぁといった第一印象。


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テーブルの上に置かれた、ライ麦のグリッシーニ。


*淡路 由良の赤ウニ、すりおろしたキュウリ、
 ローズゼラニウムとワサビのジュレ
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赤ウニと同様の存在感を放つ、ジュレの清々しい旨み。
暑さでヘトヘトだったカラダに、すぅーっと沁み入る。


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*玉ネギのあたたかいフラン
 但馬牛のコンソメスープと岩茸
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このスープ、但馬牛ならではのなんとも奥ゆかしい旨み。
フランは密度が濃く、岩茸のプルンッとした食感楽しい。


ここからタパスがズラリ、続きます☆


*フォアグラのテリーヌとカカオのチュイル、ナッツパウダー
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*ニンニクのチュイル 玉ネギのマリネ
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*イワシのマリネ
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*カンタブリア産のアンチョビと玉ネギ、アンチョビクリーム
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*鯛のモホソース、フレッシュアーモンドのガスパチョ
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いずれも、繊細なおいしさ。かつ組み合せの妙を楽しむ。


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玉ネギとトマトパウダーをつかった自家製グリッシーニも登場。
双方の凝縮感のある旨みが広がります。


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こちらは、ブリオッシュ生地と食パン生地からなるパン
fromサ・マーシュさん。
その口溶けや甘み、質感…。確かに双方の特性がいかされてる。
そんな、西川さんならではの発想が楽しい。


*福井 天然鰻、佐渡島 イチジク
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初めて出会う、この組合せ。
三方五湖の鰻だろうか、キレイな脂、皮目の香ばしさ素晴らしく、
イチジクの、まだ控えめな甘みが、すこぶる合う。


ヒューガルデンに続き・・・
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*今日届いた野菜たち
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底にはアツアツの焦がしバターソース、
上からエメンタールチーズのソースをかけて頂き、混ぜながら味わいます。
底には別々に火入れがなされた根菜類。その食感や甘みが心地よく、
ズッキーニやインゲン、甘唐も入っていたかな、それら夏野菜も
しっかり主張する。カラダがよみがえる!



*河内鴨 ニンジンのピュレ
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この火入れ、そしてウルウルと艶っぽい赤身の質感、堪らない・・。
ここで詳しくは述べませんが、考え抜かれた
素晴らしいスローキュイソン。
琉球蓬と鴨のジュからなるほろ苦いソースがこれまた名脇役。



*ヴァレンシア風おじや
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心がホッとする、滋味深さ。


*スペイン産チョコレート
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底にはヨーグルト風味のチョコレート、
上には、ミルク風味のチョコレートが。
酸味、香り、果実味ほか、複雑なカカオのニュアンスが舌に響く。



*トリハ、弓削牧場のミルクアイス
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「トリハ」とは、スペイン的フレンチトーストのこと。
キャラメリゼされた表面の香ばしさ、カスタードのコク、
そのもっちりとした質感も面白く、
ピュアで深い味わいのミルクアイスがピタリとハマる。
エスプレッソで〆となりました。


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素晴らしい空間、そして、プレゼンテーションや味わいの面でも
今までとは違う、発見が多々。
間髪あけずにおじゃましたい。率直にそう感じた。


福本シェフ、おめでとうございます!
ご馳走様でした☆


「カ・セント」
神戸市中央区中山手通4-16-14
078-272-6882
open : 12:00~13:00LO、18:00~20:00LO
close: 月曜、第3火曜
http://casento.jp/



Pink Floyd - Wish You Were Here

by writer-kaorin | 2013-07-26 22:59 | カ・セント | Comments(0)  

マツケン食堂

お久しぶりです!「マツケン食堂」さん☆

「最近、外で飲む機会も減ったねぇ〜」って、マッチャン&Jさんと。
ほんまっすね〜!なんてことで、
また誘てくださいっ♬

本日のメニュ—には、魅惑的な素材名がズラリ。


お付き出し
*剣先イカの炙り 冷たいトマトソース
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半生の火入れ加減により、イカの甘みが際立ってる。
トマトソースは、ピュアで優しい風味。



*Hure Freres Brut Reserve L'invitation NV
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ピノ・ムニエがけっこう入っている、とJさん。
繊細な果実感がありつつ、ドライな印象。
即、飲み干し、ジュンさん、おかわり〜。



*金目鯛の炙り サラダ仕立て
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皮目のみを炙った金目鯛、脂がしっかりのっていて旨し。
トマトやコーン、水茄子、インゲンほか、夏野菜もふんだんに。
マツケン手製のドレッシング、ワインとも好相性なのです。



*焼きいちじく すりおろしチーズがけ
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チーズの塩気や風味が、焼きにより甘さを増したイチジクにピタリとはまる。
この組み合せはテッパンだわ。
泡の後は、Jさんお薦めの白2、赤1。
今日は休肝日なので、これくらいに(笑)


*豚肉で巻いた 新生姜のフライ
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いつも頼んでしまうお気に入りメニュ−。
新生姜の爽やかな香りの余韻が心地いい。



*マツケンのオリジナル牛すじカレー
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スパイス感も、デミ系のコクやまろやかさも、全てが「程よい」感じで
だからこそ、とにかくワインを呼ぶ。そんなカレーなのです。
牛すじは柔らかく、トロリ、口中で蕩けゆく。


夏旬素材をたくみに駆使した、
マツケンにしかないお料理&ワインとの組み合せ。
いつもおいしい時間をありがとうございます!


「マツケン食堂」
大阪市北区堂島1-3-19 薬師堂ビル1F
06-6344-1099
open : 17:30〜翌2:00
close: 日曜、祝日
http://www.matsukenshokudou.com/


Eric Clapton - Bell Bottom Blues

by writer-kaorin | 2013-07-25 07:47 | マツケン食堂 | Comments(0)  

Koshimo +plus 〜コシモ・プリュス〜

芦屋にあるフレンチレストラン
「Koshimo +plus」〜コシモ・プリュス〜さんへ。

京都の名店『ドゥーズグー』が新店名となり
芦屋に移転されたのが、2012年5月。
この夜は、念願の訪問でした。


アミューズは、手でつまんで頂きます

*ノルウェーサーモンのシフォンケーキ、レモンクリーム
 竹炭とイベリコ豚のクッキー
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しっとり感のあるシフォンからはサーモンの風味がふわり。
レモンクリームの爽やかさが寄り添う。
クッキーにはイベリコ豚の旨み、凝縮。


シャンパーニュは
*Bereche et FIls BRUT RESERVE
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落ち着いた深い味わい。


*帆立貝柱、北海道産 生ウニ、オクラの擦り流し
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ねっとりと絡むオクラの擦り流しは、何ともいえない旨みがあり
仄かにパッションフルーツの香りが漂い、食後感爽やか。


*岡山産 イシガレイ
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マリネをしたイシガレイのうえには、
白桃と小夏、茗荷、コリアンダーにセロリの新芽、
そして、貝のような香りを感じる花・ボリジ。
カレイの旨みのみならず、それぞれの香りが複雑に、バランスよく絡み、
ひと口ごとに新たなる味わい、続々。
ソースは、赤ワイン&ハチミツ。



*Domaine Vincent Delaporte Sancerre 2011
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フレッシュかつ気品がありながら、厚みもしっかり。


*岐阜 鮎
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麗しき姿び声を上げてしまう!
棒状の身は、フリットに。そのまわりには、
中骨のせんべい、肝は熟成ニンニクと合わせている。

ピンク色のスープは、赤玉ねぎのスープ。
キュウリの摺り流し、
メロンのジュースと真妻山葵、
そこに、極薄キュウリで巻いた鮎の身、
肝はカカオ分の高いチョコで団子状に。

鮎の生息地である奥深い山々と、朝日に輝く川の水面を表現しているのだそう。
2種の肝ソース、これは驚きのおいしさ。
そして鮎の風味、組合せの妙味を楽しむ。



*三河 鰻 炭焼き
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皮はカリカリッと香ばしく、身はふわっと口中で蕩ける。脂のり凄い。
赤ワインと真妻山葵のソースは、深いコク&ピリリとやさしい刺激が楽しく、
振られたライムの外皮の香りで軽やかなタッチに。


*トマトの冷製 万願寺とうがらしのアイス 鯵
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レモンバームの香りが漂うコンソメゼリーの上に、トマトのスープ。
コンソメとトマトの旨みが折り重なり、
じゅんさい、枝豆、泉佐野産のブルーベリーなどが、個性を発揮。

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アイスをスープに入れて食すと、また違う味わいの広がりがあり、
燻香をかけた鯵は、程よい香り&清々しい風味。


*山口 甘鯛の鱗焼き
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鱗の香ばしさと、繊細な身質。
甘鯛ラヴァーにとっては、たまらない。。。
白ワインがベースのソースには粒マスタードとウニが入り
まろやか&コク深い。
水墨画を彷彿とさせるソースは、焼きナスのソース。
サイコロ切りの水ナスのフレッシュ感、清々しい。


*Boedecker Cellars Pinot Noir Athena 2009
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オレゴンの赤。スモークやスパイスのような深みのある香り。
想像以上にエレガント。


*河内鴨
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河内鴨ロース肉の赤身を3時間かけてロースト。
脂の部分はパリパリに焼き上げ、
さらには、脂&オリーブ油をパウダーにしたものが添えられている。
紅茶フレーバーを感じる赤ワインのソースが寄り添います。


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河内鴨のコンソメスープ。とことん滋味深い・・・。


*チーズ
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バラカ、コンテextra、ミモレット、ブルー・ド・オーヴェルニュ、
フリーズドライのシェーブル、カシスソース
左には、トリュフ香るハチミツ、アカシヤ、柚子ジャム。
ワインとともに、ゆったり、じんわり、愉しみました☆



*バラのデセール
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まず、バラのエキスの煙。プレゼンテーションが素敵だ。
バラのムース&ソース&ゼリー。薫りに酔いしれます。
ベリーのアイス、その酸味が全体を引き締めている。


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ミニャルディーズとハーブティーで〆。

ワンフロア&オープンキッチンの店内は、程よい臨場感が心地よい。
そこで繰り広げられる構成度高きコース料理は、
素材の活かし方のセンスはもちろん、
驚きや発見に満ちた皿の連続。
クリエイティブかつ、ひとつひとつの皿に
瞬時に情景が浮かび上がるようなストーリー性がある。
小霜浩之シェフ・ワールド。恋に落ちました(笑)。


「Koshimo +plus」 〜コシモ・プリュス〜
芦屋市業平7-16
☎0797-25-0040
open : 11:30〜13:00LO、18:00〜20:00LO
close: 水曜
http://www.koshimo.net/index.html


Guns N´ Roses - Sweet Child O´ Mine

by writer-kaorin | 2013-07-24 07:38 | コシモ・プリュス | Comments(0)  

お好み焼き でん @夏野菜満載☆

この日は、お好み焼き・鉄板焼きの「でん」さんへ。
野菜王子のSさんと、I姉さんとの3人ナイツ☆

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駆けつけ一杯は、ハートランド生。
即、2杯目へ。


*旬のお野菜たち 盛り合せ
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泉佐野産の泉州たまねぎ 輪切りステーキ、甘いわぁ。
大阪・松原で採れた「おひさまコーン」は柔らかな身質、糖度が高い。
アスパラガスは熊本より。香りが高い。
愛媛県 西条産の「絹かわなす」も輪切りステーキで。肉厚&ジューシー。
三重・伊賀からは、モロッコインゲンとシイタケ。
いずれも素材感強い。

だし醤油やミネラル感の強い塩で頂きました。



*泉州たまねぎ オニオンスライス生卵のせ
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辛味やアクがまったくない、泉州たまねぎ。
むしろ、ピュアな甘みだけが主張する。
だし醤油と黄身、カツオ節。いぃ仕事してます。


*鶏モモ 柚子胡椒焼き
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じつにふっくら、柚子胡椒の辛味、香りが冴える。


*西条「絹かわなす」醤油麹焼き
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この絹かわなす、トロッとした食感で、甘みもしっかり。
醤油麹の風味は、白ご飯といきたいとこだが私はアルコール(笑)。
この季節、我が家のご飯にも幾度となく登場するナスだ。



*塩そば
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茹であげ、コシの強い麺に、
胡麻&大葉&程よい塩梅のタレが絡む。
今までの来店時に、オーダーしなかったことが悔やまれるほど、
この「塩そば」にハマったわ。


*豚玉
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生地は身詰まりがよく&フワッファ。
キャベツの透き通った甘みが印象的でした。


*はち黒ハイボール
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タマノイ酢「はちみつ黒酢ダイエット」のハイボール!
まろやかな甘みと黒酢のコクに続き、
レモンの風味が全体を引き締めていて
これが、ぐいぐい飲みススム味わいなのです。
健康的飲酒(笑)&トリスのイラストにキュンッとなる。


*でん特製 カレー焼きそば
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このカレー焼きそば、お野菜たちは
アスパラガスと絹かわなすと泉州たまねぎのコラボレーション。
ソースとカレーが手をつないだ、コク&スパイシー感に
思わずビール・・・(笑)


この日ずっと続いていた、粉もの食べたい気分が満たされた☆
かつ、いろんな産地の、季節野菜たちの個性を
鉄板焼きという火入れでしっかりと引き出しておられ、
夏野菜の様々な魅力を楽しませて頂きました☆

ご馳走様でした☆


「お好み焼き 田 〜でん〜」
大阪市西成区鶴見橋1-5-18
☎06-6646-6878
open : 17:00〜23:30LO
close: 不定休



Who - Summertime Blues (live,1969)

by writer-kaorin | 2013-07-22 19:10 | お好み焼き でん | Comments(2)  

和み酒 日名田

心斎橋、といっても長堀通の3本北。
雑居ビル奥に店を構える、居酒屋「日名田」さんへ。
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自家製の燻製ものや肉系の肴に、
力を入れられている居酒屋。


*BRIDGEPORT IPA
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フロムUSA。
苦みと酸味、柑橘系香りのバランスがいぃわ。
こちらのお店には、国産の生ビールはなく、
かわりに、クラフトビール(瓶)がざっと30種ほど。


ツレは
*SOUTHERN TIER IPA
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*ポテトサラダ 自家製燻製入り
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燻製ササミ入り。
程よい燻香、ジャガイモは糖度が高く、ナチュラルな甘み。


IPAを即、飲み干し

*大山Gビール グランセゾン
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爽やかな飲み口と苦みのホワイトビール。


*カナッペ3種盛り
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燻製卵のタルタル、トマトの三五八、生サラミのユッケ風。
左党のツボを付く組合せだこと。飲ませます(笑)。

三五八とは、塩:3、米麹:5、蒸し米:8の割合で漬けた、三五八漬けのこと。
フルーツトマトの甘みと三五八の旨みが、広がる。


*手作りソーセージ 豚肉
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日名田さん名物の手作りソーセージ。
豚肉は、下処理を施した豚足入り。
押し寄せる肉の旨みと、豚肉のコリッと小気味良い食感が楽しい。

ソーセージはこの他、ジューシーな鴨肉や、
きのこ&豚肉といった、日替わりものも。

上記の料理以外にも、
桜チップで燻した豚バラやカタロースの自家製燻製を頂きましたが、
程よいスモーキーさと深みのある熟成感、クセになるわ。

次回は、三十日熟成 やばるあぐー ロースステーキを頂こう。


「日名田」さんは、クラフトビールのみならず、
マニアックな日本酒も多々あって、
肉と日本酒という組合せの妙も楽しませてくれるのです。

店主の関谷さんは富山・氷見出身。
実家で作った、コシヒカリの「土鍋炊き」、なんてメニューもそそられる〜。

ご馳走様でした☆


「和み酒 日名田」
大阪市中央区南船場3-9-6 日宝心斎橋ビル 1F
☎06-4708-7488
open : 17:00〜23:00LO
close: 日曜、祝日不定休



Roxy Music - More Than This

by writer-kaorin | 2013-07-20 10:24 | 和み酒 日名田 | Comments(2)  

タンポポ @夏焼きそば!

堂島で仕事を終え、
ご近所Yちゃんと
鉄板焼き&イタリアワインのお店「タンポポ」さんへ。


お付き出しは
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南瓜の冷製ポタージュ。ナチュラルな甘みのスープ、
その中には蒸し南瓜がゴロゴロと。
バルサミコソースがキリッと全体を引き締める。


*カリッと焼いた豚バラ肉とアスパラガスのサラダ
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豚バラの旨み、醤油&ポン酢主体のさっぱりドレッシングに、
トロリ流れ出る黄身。それらが、アスパラほか野菜の甘みを
ぐっと持ち上げる。


*ピリ辛コンニャク
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泡とともに。芯の芯にまで、ダシの旨みが染んでいて
一味唐辛子系の辛味がいい。


*豆腐のオムレツ明太子あんかけ
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フルフル、今にも崩れそうなほど繊細。
卵を纏った豆腐は、素朴な甘みが心地良く、
明太子のあんの、とろみとほどよい塩梅、すごく寄り添っている。


*伝助穴子とオクラの焼きそば
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脂がようのった伝助は、ふっくら肉厚。
オクラの粘りやトマトの甘み、酸味、心地良く
さっぱり、ポン酢系タレとともにリングイネに絡む。


*豚玉
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カリリと小気味良い食感の豚バラ、そして
キャベツの甘みと、ソースのコクとが呼応する。


イタリアワインをあれこれ楽しみたかったのだが、
諸事情につき、泡3杯でストップ!

いつもありがとうございます☆
夏焼きそば、また頂きにおじゃまします!


「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30〜14:30LO、18:00〜23:30LO(土曜は18:00〜22:0LO)
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html


Leonard Cohen Hallelujah Live

by writer-kaorin | 2013-07-19 08:22 | タンポポ | Comments(0)  

もめん

この日は、Tさんにお誘いいただき
東心斎橋「もめん」さんへ。


*毛蟹 玉子豆腐
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蓮の葉のうえには、澄んだ旨みのジュレ
そしてたっぷりの毛蟹の身とトロリ滑らかな玉子豆腐。


*椀物
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帆立しんじょう。
吸い地は、馥郁たる香り。どこまでも奥深き味わい。


*アコウのお造り
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噛むほどに旨みがじんわりと。
キュウリの花芽は、清々しいキュウリの味がしっかり。


*鮎 とうもろこし
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ほろ苦さのなかに深い甘み。その甘みの余韻がずっと続く。
これには驚いた。


*鱧鍋
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鱧をさっとダシにくぐらせて頂きます。
身のふわっとした舌触り。
脂の甘みが溶け込んだダシのおいしさといったら・・・
皆、無言です(笑)


*牛しゃぶしゃぶ 梅肉 
 ご飯 汁物 漬物
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絹のような舌触りの牛しゃぶ、そして梅肉。
両者が素晴らしき相性を見せる。
ツヤ甘ご飯のうえにのせて、贅沢丼風に。


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水物は、大粒の桜桃、上品な甘みの桃。


じつに5年ぶりの「もめん」さん。
かつ、予約は1年先というお話もよく聞くこちらで、
心に響く、夏料理の数々を堪能させて頂きました。
ご主人のウィットに富んだ会話もすこぶる楽しく、
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幹事のTさんをはじめ、
ボルドーの日本人醸造家・レオさんや、
エスコヤマの小山シェフ、
いつものディープ・パープル会メンバーほか
とにかく濃い顔ぶれ!


皆さん、いつもありがとうございます!
そして、もめんさん。ご馳走様でした。


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


Mr. Tambourine Man (Live at the Newport Folk Festival. 1964)

by writer-kaorin | 2013-07-18 18:41 | もめん | Comments(0)  

フジマル醸造所

いつも公私共々お世話になってます。
「島之内 フジマル醸造所」さん☆

この日は前職の仲間とともに。
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工場直送、生樽ワイン。
いつも1杯目はコレ。フレッシュな果実味が心地よい。


*野菜のギリシャ風マリネ
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香草系の風味がふわりと漂い、
白ワインの酸味が爽やか、夏らしい。


*パルマ産 生ハム・サラミの盛り合わせ
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飲ませます(笑)。


*パン盛り合わせ
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人数が多かったので、盛り盛りに(笑)。
粉の風味、練り込んだ食材の素材感が生きている。
思わず食べすぎ…てしまうおいしさ。


*人参のラペ
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人参の甘みが強い。
均一な細さ、シャキッと感も健在なところ、家でも見習いたい(笑)


*緑野菜のテリーヌ 真っ赤なソース
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毎回、オーダーさせて頂く一品。
オクラや椎茸、ポワローほか野菜たちを別々に塩茹でし、
カツオと昆布のダシでゼリー寄せに。
各野菜の異なる食感や甘みが楽しく、
トマト主体のソースの旨みが共鳴する。


*豚のパテ
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質感しっとり。深い旨みが響く。


*飛鳥ワインのデラウエアを使った 自家製ソーセージのシュークルート
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ソーセージは塩の利かせ方がよく、肉の甘みが際立つ。
飛鳥ワインの白で煮込んでいるため、仄かにアロマティックな香り。


*アボカドとブルーチーズのキッシュ
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アボカドのとろけるような食感、ナイス。
チーズの香りもたまらない。


*鱧とブロッコリー、すだちのオイルソース スパゲティ
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鱧の風味とすだちの爽やかさがひろがる夏味。


*河内鴨のラグーと季節野菜の手打ちタリアテッレ
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野菜の甘みとラグーのコクがタリアテッレに絡む絡む。


ワインは、フジマル醸造所のキュベ・パピーユ デラウエアほか
16種を揃えるグラスからいろいろと楽しませて頂きました☆
この種類の多さは嬉しいわ。


この日も満員御礼!
お客さんには「まいど〜!」な方々もいらっしゃって
街の集会場のような(笑)ワイナリー併設のワイン食堂。

近々、昼酒を楽しみに、おじゃましよ☆


「島之内 フジマル醸造所」
大阪市中央区島之内1-1-14 三和ビル1・2F
☎06-4704-6666
open : 13:00〜22:00入店
close: 不定休
http://www.papilles.net/winemaking/
http://wineshop.exblog.jp/


Warren Zevon - Werewolves of London

by writer-kaorin | 2013-07-17 08:42 | フジマル醸造所 | Comments(0)