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La Kanro @11/1open

ナカミネくん、ついに始動!
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明日、11月1日。
大阪・東天満にオープンする「La Kanro」〜ラ・カンロ〜さん。
オーナーシェフは、ナカミネ君こと仲嶺淳一さん。
3年ほど前まで、大阪・福島「kamoshiya kusumoto」さんに
キュイジニエとして在籍していた彼。
その前職は、パリ「アストランス」。
カンテサンスの岸田シェフと同時期に修業をしていたという。


この日はプレオープンということで、お誘い頂きました。
ムッシュー、メルシー!


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カウンター8席のみ。
内装とその材質、器やカトラリー、本革のランチョンマット、
そしてアンビエントなBGM含め、
とにかく素晴らしいセンス。
外観にもなっている波打ちガラスの、
うねって見える世界観が、ムショーに安堵感を与えてくれる。

夜はコース8000円、1万円の2本。
年内いっぱいは、ナカミネ君ひとりで営業をするらしく1日2組限定。
この日は、コース8000円の基本形から
アミューズ数品、魚料理、デセール1品を
抜いたかたちで構成頂くことに。
&私の皿は、通常よりポーション少なめデス。


*グジェール
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ジャガイモのジュース(上澄み)のみで作ったそう。
石も食べれるん?って、これは器です(笑)



*赤パプリカのムース トマトのクーリ
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コート・ドールへのオマージュ、とのこと。
でもアプローチが全く違う。


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ムースは、空気をたっぷり含ませつつ、プルンとゼラチン感。
ガトーのなかのパーツのひとつを彷彿とさせる質感、かつ
パプリカの風味や、トマトの旨みが鮮烈。



*マスカルポーネのパン
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しっとりとした生地質。ほのかにミルキー。



*ホタテのムースとそば粉の生地のミルフィーユ
 りんごのピュレ、レモンタイム
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アストランスの有名なスペシャリテをナカミネ流に。
ミルフィーユはふわっとした質感、塩味控え目かつ
ホタテの澄んだ風味がふんわりと。
りんごのピュレをつけると、素晴らしく調和し、味わいに膨らみが。
レモンタイムがこれまた、いい仕事をしてくれます。



*牛肉のロッシーニ
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想像していたロッシーニとは全く違う、アプローチだ。
冷製フォアグラはまるで、甘鯛 若狭焼きの鱗のような風貌(笑)。
そのフォアグラは、口中ですう〜っと溶けつつ澄んだ風味を放ち、
火入れ後に常温をキープした妖艶な牛フィレ肉との妙味、素晴らし。
トランペット茸など仏の天然キノコの旨みと、
トリュフの香り、炸裂。



*焼きリゾット
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グツグツ、熱々を供される。
イタリアの米、ベーコン、根セロリ、小タマネギ入り。
ハフハフ頬張ると、ホッと落ち着くニュアンスながら、
それとは裏腹に、ワインが止まらなくなる。
熱の加減でチーズがおこげと化す。これを刮げ取り、食べつつ、またワイン。



*ビュルゴー家シャラン鴨のロティ
 栗オレンジ煮、ヘーゼルナッツのペースト
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火入れパーフェクト!な鴨に、
ヘーゼルナッツの濃厚なペーストや
ほのかな柑橘香の栗を合わせるあたり、
恐れ入りました!



*フルム・ダンベールのアイス、
 柿のジュで漬け込んだ柿
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フルム・ダンベール、濃厚!
柿は質朴な甘みと清々しい風味を放つ。
ペンタスの花びら、かわいい。


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ミニャルディーズと、食後のドリンクで〆となりました。


プレとはいえ、すごく良かった。
ナカミネイズム、そのセンスに脱帽。
素材の個性を見事に引き出し、かつ双方を調和させたお料理の数々。
派手さはないけれど、味わいの斬新さと組み合せの妙を
とことん楽しませて頂きました。


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この日はプレだったので、
ナカミネ料理のあれこれに関して、いろんな談義が繰り広げられ、
こちらまで刺激を頂いた夜でした。
ご馳走様でしたっ☆



「La Kanro」〜ラ・カンロ〜
大阪市北区東天満1-2-3 金屋ビル1F
☎06-6242-8586
open : 18:00〜20:30LO、日祝12:00〜13:30LO
close: 月曜


11/8(fri)ビルボードライブ大阪にやって来る! 行きた〜い♬
Nick Lowe - Cruel to be Kind (Acoustic)

by writer-kaorin | 2013-10-31 22:13 | La Kanro | Comments(0)  

ラ・ルッチョラ

KISSのライヴ・アフター。
福島区にある「ラ・ルッチョラ」さんでの打ち上げナイツ。
大所帯でテーブルを貸切りさせて頂くことに☆


*前菜
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ポルチーニのフリット、天然鰻の炭火焼き、
炙ったカツオ コラトゥーラ風味の卵黄ソース、
皮ハギのカルパッチョ 肝添え。
それぞれの魚は脂ノリ、風味、どれをとっても素晴らしく
ポルチーニの香りに酔い、やっぱり泡が進みます。



*秋トリュフ香るリゾット
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シンプルかつ香り高き一品。
エネルギーを使いすぎたカラダに沁み入るわー。



*ペンネ 養老豚のサルシッチャのトマト煮込み
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サルシッチャの深いコクとトマトのじんわりと響く旨みが
ペンネに絡みます。



*近江牛 イチボの炭火焼き
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脂のキレイな甘みと、赤身本来の旨みのバランスがいい。
器は、三重・伊賀に窯を構える若手陶芸家、岸野寛さん作。



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「パスタもう一品!」という皆の要望に、鈴木シェフは快く応えてくれる。
大物女優や芸能関係者が多かった、この日のルッチョラさん・・・
めちゃくちゃ忙しいところ…すんまへん(笑)



*ドルチェ
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ブドウのゼリー寄せや、栗の甘煮ほか。
栗の香りや甘み、質感が素晴らしすぎて、
この後、皆で「栗、おかわり〜!」となる(笑)



この日のワインたち
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気付けば1時・・・。
おいしいお料理とワインと、ライヴの余韻もあり
話題の絶えない、夜でした☆
鈴木シェフ、ありがとうございましたっ!!




「ラ・ルッチョラ」
大阪市福島区福島6-9-17 レジオン福島1F
☎06-6458-0199
open : 12:00〜14:00LO、18:00〜24:00LO
close: 火曜
http://www.lucciola.net/


Desafinado by Joao Gilberto

by writer-kaorin | 2013-10-30 21:05 | ラ ルッチョラ | Comments(0)  

えどぼり 和じ庵

5年ぶり!?
めちゃくちゃ久しぶりに「えどぼり 和じ庵」さんへ。

zeppの支配人、クンちゃんによく連れてってもらったなぁ〜っと
当時を懐かしみながら。
この夜は、スペインの神技ギタリスト「ビセンテ・アミーゴ」のライヴ帰りに訪問。


つきだしは
*子持ち昆布
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分厚い。これでビールが空となる。


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薬味や醤油、ポン酢が運ばれ・・・


*お造り盛り合わせ
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長崎 かつお、愛媛 活しま鯵、
北海道 秋刀魚炙り、生うに、
淡路産より活めじろ、アオリイカ、イサキ、スズキ。
どのネタもイキがいい。和じ庵へ来たらまず、魚いくべし!


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ツィーっと。


*ピリ辛こんにゃく
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味の染み込み具合、いぃ感じだ。
日本酒とこれで、チビリチビリと。



*ポテトサラダ
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こちらのポテサラは、カマンベールチーズ入り!
香りもコクもぐっと深く。



*和豚と京水菜のしゃぶしゃぶサラダ
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豚はキレイな風味。シャキシャキ水菜をわしわしと食べる。



*秋刀魚 塩焼き
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「今日のはすこし小さくて…」とは女性スタッフ。
なんのその。肉厚で、よう脂ものってる。



*黒毛和牛 石焼 3種盛り合わせ
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ハネシタ、イチボ、カイノミを、
自分たちで焼き焼き。
ハネシタはしっかりサシが入るが、全くひつこくなく、
イチボは柔らかかつ、赤身の旨みが広がりゆく。
カイノミ旨みをしっかりと蓄えている。


とにかく品数が豊富なので、どれにしようか悩んだ悩んだ(笑)
どれを頂いてもはずれナシ、
江戸堀の雑居ビル奥にひっそり佇む(でもいつもすごく賑わってる)上等居酒屋です。



「えどぼり 和じ庵」
大阪市西区江戸堀1-18-23
☎06-6459-2500 
open : 17:30〜翌1:00LO
close: 日曜、祝日


ご冥福をお祈りいたします
Lou Reed - Satellite of Love

by writer-kaorin | 2013-10-28 07:29 | えどぼり 和じ庵 | Comments(0)  

KISS に会えた夜 @2013.10.21,osaka

先日、大阪城ホールでおこなわれた、
KISSの来日公演に参戦してきました☆

チケットもぎりのお姉さんたちもフルメイク!
(画像はKISSのofficial siteから引用)
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イカしてるなぁ、この演出!
素晴らしいおもてなし!
もちろん、一緒に撮影させて頂きましたとも♬


じつはこの日、
ライヴのみならず、
ある大きなイベントが待ち構えていたのです。

はい。
いつものロックナイツのメンバーで、楽屋見舞いへ・・・。



「パティシエ エスコヤマ」小山進シェフからは、なんと!
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KISSのケーキを贈呈!
この緻密さ、素晴らしすぎるクオリティ!
小山シェフの夢がひとつ、また叶った一日だったことでしょう♪
このケーキ、KISSのオフィシャルサイトやFacebookでも話題になってる。
(この画像もKISSのofficial siteから引用)

そんな小山シェフは、ロンドンからこの日の朝、到着したばかり。
「インターナショナル・チョコレート・アワーズ2013」
世界大会で、1位(金賞)ほか数多くの賞を受賞されての凱旋帰国!
http://www.es-koyama.com/ica/
ホントにおめでとうございます☆


私からの贈呈品は、メンバーの名前入り高級若狭塗箸!
「Gene Simmons」と「寺院 詩文頭」を2セットで、ってな具合に
メンバーのキャラや仕事っぷりをふまえた漢字名のお箸も(笑)




そして




そして・・・







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ジーン・シモンズ様!
私の心臓飛び出しそう(笑)
見上げる感じで、ゆうに身長2m超え…。




そしてそして!
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小山シェフとの2ショット!
我ながらよくできました(^^)




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メンバーの皆さんと記念撮影!
ポ、ポ、ポール・スタンレー様の
ヒ、ヒ、肘が・・・ズシリと肩に・・・!!!


やはりこの4人、圧倒的な存在感を放っていた・・・。
我らがロックなメンバーの中で
KISSの最もコアなファンである沢井センセ。
そして小山シェフと私。


関係者の皆様、お忙しいなかご尽力頂き
心から感謝申し上げます!


そして、会場へと。
この日もライヴの様子は、撮影OK!
ってことで、跳ねまくりながら、要所要所でパシャッと。
以下、ダイジェストで!

【メンバー】
ジーン・シモンズ(B、Vo)
ポール・スタンレー(Vo、G)
トミー・セイヤー(G、Vo)
エリック・シンガー(Dr、Vo)


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お〜っと!アリーナ席で
ポール・スタンレー・石倉さんと遭遇!

はいっ、焼鳥ばかやの店主です(笑)
アフロとスーツでばっちり、気合い入っとる!



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巨大なクモのようなステージセット!
幕が振り落とされると、
メンバーはこの頂上で演奏していて、ゆっくりと地上へ降りてきたのです。


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ポール・スタンレー様と、目が合った・・・♡
と、確信しているのは私だけじゃないと思う(笑)


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炎があついっわっ!!!!!
行政からよく許可が出たなぁ〜ってくらいに、
火花が散るわ、炎とスモークが噴出するわ。

「昔に比べたら、まだライトになったほうよ」とは
KISS結成以来、コアなファンの沢井センセ☆
それでも特殊効果演出、凄かった。


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ジーン・シモンズ様とも「目が合った!」(これも確信 笑)
と思った瞬間、おでこにピシャッとピックが当たる。で、ゲット!


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ジーンの血吐き、火花が吹き出すトミーのギター、
さらにはポールの空中移動に、
ドラマー、エリックが持ったスタンガンからも火花…と、
見たかった光景をすべて、パフォーマンスしてくれた。


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ポールの、ギターを地面に叩き付け破壊する
強烈なパフォーマンスも健在でした!
そしてこの、相当鍛えてはるなぁというお体。
その肉体美に惚れ惚れ(笑)


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この日の戦利品!
結局私は、
ジーン・シモンズ、
ポール・スタンレー、
トミー・セイヤー、
3人のピックをゲット! 運、使い果たしてしまった(笑)
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そして、小山シェフと沢井センセ、
チチェルキアの連ーも、ピックをゲットしてました☆全ピック集合!
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この日、ご一緒させて頂いた
ロックな2人と、チチェルキア連さん、
文楽の三味線弾き 豊澤龍爾アニキ、グルマン鳥居センセ、
そしてY社長、
ホントにありがとうございました!!


あ・・・音楽のアレコレを書くとさらに長くなるので、
この日のセットリストを以下に☆
タフです、かっこいぃです。音響もよかった。
そしてDeuce、演ってほしかった!

01. Psycho Circus
02. Shout It Out Loud
03. Do You Love Me
04. I Love It Loud
05. Hell or Hallelujah
06. War Machine (Gene breathes fire)
07. Sukiyaki (坂本九 cover) (Perfomed only by Paul Stanley)
08. Heaven's on Fire
09. Calling Dr. Love
10. Say Yeah
11. Shock Me / Outta This World
12. Guitar and Drum Solos (Tommy Thayer / Eric Singer)
13. Bass Solo (Gene spits blood and flies)
14. God of Thunder
15. Lick It Up (Included the instrumental Won'… more)
16. Love Gun (Paul flies over crowd to the B-stage)
17. Rock and Roll All Nite

18. Detroit Rock City
19. I Was Made for Lovin' You
20. Black Diamond
God Gave Rock 'n' Roll to You II



「KISS ライブ・イン・ジャパン2013」は残すところ
本日23(水)と明日24(木)のみ。場所は、日本武道館!

最終日となる24日は、WOWOWで生中継がありますよ〜♬
http://www.wowow.co.jp/music/kiss/


Here's KISS performing " Black Diamond"
at the SOLD OUT Castle Jo Hall in Osaka, Japan.

by writer-kaorin | 2013-10-23 19:01 | KISS | Comments(0)  

いつもの店で、唯一無二の味。

この日は2名でカウンター席を予約。
相変わらず、想像を超える、発見が多すぎる夜でした。


アミューズ
*牛肉カルパッチョとクレソン
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赤身が放つ熟成感と、クレソンのほろ苦さが手を繋ぎ、
噛むほどに旨みがじんわりと広がる。


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この日はグラスでいろいろと。まずは、
Hure Freres Champagne“L'Invitation”Reserve Brut
繊細な果実感。柔らかな酸も心地よく、これ一本で通したい気分に。
数杯頂いたか。



*タスマニアサーモン 赤い野菜
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皮目だけバーナーで炙ったというサーモン。
ねっとり絡みつく旨みにうっとり、となる。
さらには、ディルの香りがふうわりと。
そして赤い野菜は、カンパリ(!)やお酢などでマリネした大根や
大好物のビーツ、オレンジの皮の香りをすこし利かせた赤キャベツ。
「赤」繋がりの皿、考え抜かれたサスガな完成度です。



*ミエダコ・ランティーユ・生ハム
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タコは柔らかく、味がすこぶる濃い。
そしてレンズ豆を咀嚼するとシェリービネガーの爽やかさが広がり、
生ハムの塩梅と抜群の相性をみせる。



*鴨ムネ肉(シャラン産)ポワレ・空心菜・きのこ・しょうがソース
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ナイフを入れた際の、まっこと美しき断面は…ご想像にお任せします(笑)
「中華テイスト。フランス人だったらこうするかな?」がシェフの発想の根源に。
見事なロゼ色の身はしっとり、香り高く、
そこにしょうがの風味、空心菜の食感が楽しい。
空心菜やしょうがを用いるとは!でも着地点はしっかりフレンチ。


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鴨にあわせてマルセル・ラピエールの赤を。ガメイ100%。
う〜ん、飲み続けていたい♡



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食後酒はアマルフィ産のリモンチェッロ。
18、19歳の頃に行ったアマルフィ、去年出向いたアマルフィ。
それぞれをしみじみと思い返しながらの食後酒、サイコウ。

その後はシェフと、料理&ロック談義♪
話、尽きないので、また近々おじゃまします!(笑)
ご馳走様でした☆


PS:
こちらは会員制のお店ゆえ
スミマセン:店名は控えさせて頂きます・・・。


遂に明日!@大阪城ホール
とあるビッグイベントがあるため、今からドキドキワクワク♬
KISS - Psycho Circus Live From Hallenstadion, Zurich-Switzerland

by writer-kaorin | 2013-10-20 17:59 | プライベート | Comments(0)  

竹中酒飯店

竹中さんのところで、
Stingの新譜を聴きながらの、おいしい夜。


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つきだしは、セロリの胡椒漬け。
胡椒のスパッと心地良い香りがいい。じつは好物。


竹飯スタイル 小皿メニューより

*えびすカボチャと赤ワインビネガーとハチミツのマリネ
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ハチミツでマリネしたカボチャの、まったりとした甘みに、
コクまろなビネガーの酸味が合う。



*自家製オイルサーディン
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肉厚。この塩梅と澄んだ香りに、ワインがススム。
泡の後は・・・


*Becker Silvaner
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ジルヴァーナだけど、ニルヴァーナを思い出して、
こちらをチョイス。
キレイな酸、華やかな香り。


*青森 天然ブリ、秋刀魚とこのわたのソース
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サラリとした脂が、この時季ならでは。
ソースの苦みと酸味、ブリにいい感じに寄り添う。


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NZのピノとともに


*なにわ黒牛のロースト
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クラシタは、澄みきった風味を放ち、
脂はサラリとしつつも深い旨み。


佐倉シェフ渾身のお料理たちを頂きながら、
音とワインに酔う、おいしい夜でした。

そうそう、ランチの話になるけれど
パスタランチのみならず
土曜日は9名限定で
¥2500のおまかせランチをやっているそうな。
(前菜・パスタ・魚・肉・ドルチェ・コーヒー)
儲かってる?大丈夫?と疑いたくなる魅惑の内容でした♬


ご馳走さまでした☆



「竹中酒飯店」
大阪市北区曽根崎新地1-3-3 好陽ビル2F
☎06-6345-0900
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜翌0:00LO(土曜・祝日は〜23:00LO)
close: 日曜、祝日



21(月)大阪城ホールですよぉ〜♬
KISS - I Was Made For Lovin' You [Zurich 2013]

by writer-kaorin | 2013-10-19 06:42 | 竹中酒飯店 | Comments(0)  

ばかや @中之島

テレビの仕事を終え、「焼鳥 ばかや」さんへ。
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テーブル席では、「ばか祭」打合せの真っ最中でした。

そうそう、10/20(日)は恒例の「ばか祭 4」が開催されますね♬
場所は鰻谷の「CONPASS」
早く仕事を切り上げ、おじゃましたいですっ!



*つくね
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ナンコツの食感心地よく、タレの香ばしさもいい。



*淡海地鶏の皮と、鴨皮
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淡海地鶏の皮は、皮厚く香ばしく、食べ応えあり。
鴨皮はタレが絡み、にゅるりとした質感&脂の甘みが響く。



*シンプルだけどおいしいサラダ
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水なすは透き通った甘み。
葉ものはしっかり、濃い味だ。



*焼いちじく
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いちじくのピュアな甘みに、程よい旨みと塩気。
生姜&だし醤油がいい仕事してます。



*せせり、むね
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ジューシーな肉汁とともに、旨みが押し寄せる。



*自家製ベーコン(江口作)
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噛みしめる旨みと程よい燻香に、
ワインがススミマス。。。
ロワールのミュスカデや、ブルゴーニュのピノなどをグラスで。


そして洋楽ロック話に花が咲く夜♬
ご馳走様でした!


「やきとり ばかや」
大阪府大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F
☎06-6445-5000
open : 11:30〜14:00LO、17:30〜22:30LO
close: 日曜


Vicente Amigo - Roma

by writer-kaorin | 2013-10-16 00:59 | ばかや | Comments(0)  

なかひがし、10月。

10月初旬の「なかひがし」さん。

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ワラビの葉と柿の葉。その上には、
銀杏の押し焼き、味女泥鰌(あじめどじょう)、
黒皮茸の素揚げ、カツオ生節、白イチジクと枝豆 きな粉酢、
水菜の間引きとアカヤマトリダケのライスペーパー包み、
小芋の衣かつぎ、茗荷寿司と名残鱧、
栗名月にちなんで、ホクッと質朴な甘みを蓄えた栗の素揚げも。



*白味噌 とうもろこし豆腐と赤蕪の間引き菜
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白味噌ラヴァーとしては、堪らない一品。
まったりと品のある甘み、深い旨み。



*子持ち鮎の味噌幽庵漬
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10月の収穫祭をイメージし、笹の上には素揚げにした稲穂が。

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大将曰く「愛の囁き(鮎の笹焼き)」だそうで(爆)
ダジャレ好きとしては闘争心に火が付く;

その鮎は、ぽってり肥えていて、ホクホク&香ばしい。
万願寺唐辛子の中には、みかんの皮のペースト。

ビールを飲み終え、英勲 冷酒でずっと通すことに。



*鯉 細造り
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「愛の次は恋ですね」by大将。
山椒の実と葉、鯉の煮こごり、オクラの花、ベリーリーフ、人参、菊菜を、
豪快に混ぜて、醤油を絡めて頂きます。
ひと口ごとに食感や味わいが異なり、楽しい。



*裂き松茸、若狭ぐじ 冬瓜奉書巻き
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馥郁たる香りに、目を細める。
かつらむきの如く透き通った冬瓜を纏った若狭ぐじ、
時間差で、じんわりと脂の旨みが吸い地に溶け出す。



*鯖なれずし ナイアガラ
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なれずしの発酵臭に、ナイアガラの華やかな果実香。相性バツグン。


*あけびの白味噌炒め煮、蜂の子
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白味噌の甘みと、あけびのほろ苦さに、冷酒が進む。


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ライス・アルデンテ(笑)
その「にえばな」は、透き通った甘みの余韻、素晴らしい。


炊合わせは

*加賀蓮根すりおろしと蓮根餅、いろいろな茸のあん、生姜
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蓮根のもっちりとした食感楽しく、
茸たちは滋味豊かな味わい。



*もろこ、水茄子
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炭火で焼き上げられたもろこは、ぽってり肥えていて
味も濃かった。水茄子のジューシーさや大根おろしで後味さっぱり。



*鹿 炭焼き、黒皮茸、栗
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鹿は噛むほどに、何ともいえない旨みが押し寄せる。
まずはそのまま頂き、お次は裏ごしにした栗をソースがわりに。

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BEAU PAYSAGE la montagne 2010とともに。
山椒の葉のスパッとキレのある香りと、めちゃくちゃ合うた。



*松茸御飯
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「蓋をしたまま10秒間、ちょっと待ったけ」と、大将!(笑)
おくどさんの御飯に、さっと炙り松茸、カラスミ。
この10秒の蒸らしにより、松茸やカラスミの香りが頂点に。
嗚呼、1年間、待ったっけ(爆)。今年、もう1回食べたい!



*メインディッシュ
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日本人でよかったー。
白ご飯と冷酒が、行ったり来たりとなるワケで・・・。



デザートです。

*柑橘ゼリー 人参の葉のシャーベット、
梨 生姜、ほうずきトマト、ぶどう
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瑞々しい梨は、ほのかに生姜が薫る。
清々しい食後感です。


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蘇と金平糖、そして
ちょっとコーヒー。

最後は大将と、いろいろな話題で盛り上がる。
秋の移ろいを、じっくり楽しませて頂きました。
ご馳走様でした☆



「草喰 なかひがし」
京都市左京区浄土寺石橋町32-3
☎075-752-3500
open : 12:00〜14:00LO、18:00〜21:00LO
close: 月曜


BOBBY CALDWELL 【What You Won't Do for Love】

by writer-kaorin | 2013-10-13 16:47 | なかひがし | Comments(0)  

タンポポ @秋焼きそば!

新地で仕事を終え、
いつものメンツで「タンポポ」さんへ。

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ピエモンテの土着、アルネイス100%のスプマンテ。
洋梨を彷彿とさせる豊かな香りがフワリと。
程よい酸があって、後味さらりスッキリ。



*ゴボウとイチジクのスープ
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土っぽいゴボウの風味に、イチジクの優しい仄かな甘み。
素敵な出合いだわ〜。



*大根ステーキ
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鶏ブイヨンで炊き、鉄板で焼き上げた大根。
旨みがジュワリと迸り、ネギのシャキッと感と黒胡椒の香り、
相変わらずナイス!



*カリッと焼いた豚バラ肉とアスパラガスのサラダ
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ポン酢の酸味とタレのコクとが融合したカリリッな豚バラ、
そして、鉄板でじっくり焼かれた、じゅわりとジュが迸るアスパラに、
極めつけはトロ〜リ、コク深き卵。
飲ませるサラダ、というワケ(笑)




*とん平焼き
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豚の脂の甘みを感じさせつつも、重たくなく、
程よい厚みが、ワインを進ませる(笑)


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ピエモンテのファヴォリータ。
酸が利いていて、これは次のお料理に合うに決まってるー。



*サンマと秋なすの焼きそば
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秋限定の焼きそば。これを食べたくて食べたくてー。
ふっくらとした秋刀魚に、秋なすのジューシーさやミョウガの爽やかさが絡む絡む。
ソースは自家製ポン酢。麺はリングイネ!
まろやかさのなかに深いコクがじんわ〜り。



*豚玉
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こちらも毎回、オーダーしてしまう品。
2人で満腹至福!


店主の神谷さんとは、イタリア話&音楽の話題で盛り上がった、
楽しい夜でした。ご馳走様でした☆


「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30〜14:30LO、18:00〜23:30LO(土曜は18:00〜22:0LO)
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html



Boz Scaggs "LOWDOWN"

by writer-kaorin | 2013-10-10 07:07 | タンポポ | Comments(0)  

Difference 〜ディファランス〜 @靭公園

いつものヘベレケ日記には珍しい(笑)昼のハナシ。


2013年7月、靭公園すぐの場所に開店なさった、
「レストラン ディファランス(Restaurant Difference)」さんへ。
先週末、やっと伺うことができました☆
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オーナーシェフの藤本義章さんは、
ホテル日航大阪のフレンチ「レ・セレブリテ」で経験を積まれ、
26歳でシェフに抜擢されたお方だ。現在30歳!(驚)
お料理は、昼4950円、夜9450円のコース各1本で勝負されています。

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アミューズ2種は

*鴨と豚のソーセージと南瓜のパンケーキ
 桃とローズヒップのグラスと甘海老
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前者は、南瓜の優しい甘味と、自家製ソーセージの程よい旨みとが融合。
グラスには、フレッシュな甘海老&ガスパチョのエスプーマ(泡泡、撮り損ね!笑)が。
ローズヒップや桃の、華やな香りと清涼感が口中を占拠。


お酒は泡、白、白、赤・・・とグラスで。
シェフソムリエの小阪学さんセレクトのワイン、
この日は、イタリアやスペインの、表情豊かな土着品種ものを頂くことに。
まだ知らない土着があったんだ…と発見でした☆



*秋刀魚と秋茄子
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視覚を刺激するとともに、ふわりと漂う柚子香。
秋刀魚の上には削った柚子皮と、こちらも削ったふわふわのベーコンが。
脂のりのよい秋刀魚、茄子の香り、程よいベーコンの旨みが渾然一体に。



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よつ葉の無塩バター&チベット産岩塩。
絵になる。(画像の色目、全体的に悪くてスンマセン;)



*帆立貝とリード ヴォー
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マッシュルーム&きのこのパウダーの中に潜むは
味、食感ともに繊細なリード ヴォーと、軽くソテーした帆立。
軽やかなマデラソースが、2つの素材を結びつける。



*フォアグラと鳴門金時
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フォアグラの油脂分に、鳴門金時のピューレのまったりと質朴な甘みがマッチ。
ポートワインの深いコクを楽しみつつ、
ミルクのムースのピュアなテイストも、味わいに広がりを持たせている。



*甘鯛と豆類
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緻密な火入れを施した甘鯛は、
ふんわり、透き通った身質でいて皮面はカリッと香ばしい。
そこに、インゲン豆、モロッコインゲン、さやいんげん…
白菜のピューレと、ブールブランソース、オリーブ油のパウダー。



*信州豚と嬬恋キャベツ
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信州豚は、透き通ったピンク色が目にも麗しく、
乳飲み仔豚のような、きめ細かい肉質とミルキーな風味。
嬬恋キャベツは4時間乾燥させたチップ状のものと
豚の下には、ベーコンと共に煮込んだものが添えられている。



デセールは

*洋梨とラムレーズン
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ガトーショコラと洋梨のコンポート、
自家製ラムレーズン、カラメルでコーティングした熊本産の栗。
フランボワーズのチュイルの酸味がいいアクセントに。


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エスプレッソとミニャルディーズで〆となりました。



季節食材の香りをはじめ、酸味の生かし方も心地よく
素材が持つ可能性を見事に引き出されたお料理たち。
藤本シェフの独創性が窺える、素敵なデジュネでした。
また、ウィットに富む小阪さんのサーヴィスのおかげで
思わず飲みすぎる(汗)

ご馳走様でした!


「レストランディファランス」(Restaurant Difference)
大阪市西区靱本町1-16-12
☎06-6479-1140
open : 12:00〜13:30LO、18:00〜20:00LO
close: 火曜
http://difference.upper.jp/



QUEEN - Don't stop me now

by writer-kaorin | 2013-10-09 08:17 | Difference | Comments(0)