<   2013年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧

 

美味旬菜 みずどり @心斎橋

この日は、外国からの客人とともに
「美味旬菜 みずどり」さんへ。
b0118001_15234264.jpg
公私共々お世話になってます!
場所は、大丸北館の東側、畳屋筋沿いのビルB1。
知らなければつい通り過ぎてしまう。
そんなロケーションも素敵だ。


ご主人の仲瀬武さんは、私と同じく福井出身☆
そして元・CAのマダムは、英語が完璧!につき、
客人もお喜びのご様子(^^)

b0118001_15241096.jpg
お通しは、ふわっ&しっとり質感が心地よい厚焼き玉子。
そして白菜のおひたし。with ビール。

品書きには、造りから焼物、煮物、肉料理や酒の肴に至るまで
ざっと70種以上!どれにしようか悩む悩む。


*焼貝柱ポテトサラダ
b0118001_1524242.jpg
ポテサラに焼貝柱って、これは堪りません!
じんわりと響く旨味、なめらかな舌触りに箸が止まらない。



*お造り盛り合わせ
b0118001_15243710.jpg
生うに造りは生湯葉とともに。
平目、活穴子焼霜造り、インド鮪、ブリ…といずれも天然物。
脂ののり、香り、味わいよく、
思わず日本酒…となりかけるが、この日は白ワインで通すことに。



*生ホッケ塩焼き
b0118001_15245086.jpg
むっりちと弾力がありつつも、繊細な身質がいい。



*串揚げ盛り合わせ
b0118001_1525682.jpg
子持ちこんにゃく、阿波ポーク、地鶏つくね、れんこん、
そして海老のタルタルソース。
細かな衣の食感よく、それぞれ素材感しっかり。
じつに軽やかな揚げ具合ゆえ、上品な味わいで後味はすっきり。



*野菜の炊き合わせ
b0118001_1526091.jpg
カブラ、小芋、南瓜に銀杏、絹さや。
だしは、上品かつ奥行きのある旨味を放ち、
ふわりと漂う柚子香が心地よい。



*バルバリー産鴨と りんごの赤ワインソース
b0118001_1526564.jpg
リンゴは別炊きにし、シナモンや鴨のジュ、赤ワインを煮詰めて
ソースとしているそう。ロゼ色の鴨は、しっとり、脂の甘味もよく、
ほのかにシナモンの香り漂うソースやリンゴと、
素晴らしき相性をみせる。



*薩摩地鶏のねぎ間煮
b0118001_1526938.jpg
さっと焼いたネギの甘味と、地鶏やだしの旨味が融合し、
複雑なコクが堪らなく心地よい。スープが程よく染んだ豆腐も旨し。



*さばのへしこ
b0118001_15274626.jpg
福井県民、この上なきシアワセ・・・♡
私は白とともにチビリチビリ…と。
皆は、梅とじゃこのだし茶漬けとともに。


あぁ〜和食が食べたい欲が一気に解消された!
端正なお料理の数々に、皆、ご満悦(笑)
こちら「みずどり」さんは、営業スタートが15時〜。
次は昼酒とおいしいお料理を楽しみに、おじゃましたいと思います☆



「美味旬菜 みずどり」
大阪市中央区心斎橋1-3-4 スタジオコイズミビルB1
☎06-6241-7544
open : 15:00〜24:00LO(日曜、祝日〜23:00LO)
close: 月曜
http://www.mizu-dori.com/index.html


Happy Together - Turtles

by writer-kaorin | 2013-11-29 16:36 | 美味旬菜 みずどり | Comments(2)  

小料理こもり @餡子×料理!?

数ヶ月、温めていた企画をこの夜、決行することとなった。
題して、「姫を想う 餡子会」。

そもそもの主旨は、ボルドー在住の「姫」に、
新地の飲み仲間達が集っている画像を送りつけようという企みだ。
《姫のサイトhttp://blog.livedoor.jp/hime_flower/
遠く離れたボルドーで、随分、北新地のことを恋しがってんやろなぁ〜。
こっちも、姫が新地にいなくて寂しいわっ!
そんなキモチを送りつけるワケ。

メンバーは、ロックな小川センセ、本物ロックなYちゃん、
アスリート栗ちゃんセンセ、そして私。

じつは、この会にはもうひとつ、目的があった。
「餡子と料理の組み合せの妙を料理人さんに創造頂きたい」。
そう話すメンバーのひとり、餡子ダイスキYちゃんの発案を、
では、「小料理こもり」さんで開催!となったワケ。

なので、これから紹介するお料理は、通常メニュ−ではありませんので
くれぐれもご了承のほどを(--)
店主・小森明さんのクリエイション魂が凄すぎ!かつ、
どのお料理もワインに寄り添う、驚きのおいしさ、だったのです。


「おまかせコースのなかの1品だけ、餡子を使ったお料理を」と
相談させて頂いていたのですが・・・
なんと、餡子料理フルコース(!)を
小森さんは考えてくださった。小森さん、さすガッス!!



*源助大根とこし餡のタルト
b0118001_2339620.jpg
加賀野菜のひとつ「源助大根」は、
まるでリンゴのタルトのような風貌!
ざくっと歯を入れると、
砂糖とともに煮詰めた大根からは、香ばしさや旨みが溢れ出し、
底に薄く敷いた、こし餡のやさしい甘みが見事に調和。
アンリ・ジローが寄り添います。


b0118001_23392154.jpg
フロム「ル・シュクレ・クール」。
シュクレのパンを新地で頂ける、このシアワセよ。


次の一品は

*加賀蓮根とこし餡のフライ
b0118001_23393594.jpg
テイクアウトのコロッケのように(笑)
紙袋に入れた熱々のフライをざくっ、ハフッと頬張る。
すると、蓮根のもっちり、シャキシャキ感とともに、
こし餡の甘みが、まったりと口のなかに広がる。
ふた口目は、ブルーチーズをのせて。これは禁断の味わいでした。



*煮穴子(伝助穴子)の赤ワイン煮 こし餡サンド
b0118001_2340712.jpg
煮穴子と餡子のマリーアジュは、
まるで寿司屋の、穴子と煮詰めを彷彿とさせる
おいしさとクオリティ!
両脇に鎮座する牛蒡や蕪、じゅわりと広がる素材感がいい。


そして・・・

*フォアグラのポワレ 粒餡のせ
b0118001_23404069.jpg
こちらも驚愕の旨さ。
フォアグラの妖艶な油脂分に、粒餡の素朴な甘み。
そこにジャガイモのピュレのまったりと響くコク。
油脂分と甘み、旨みが重なり合うと、こうもヤミツキの味になるのか。


b0118001_23402341.jpg



炒め物は

*豚ロース餡子巻き餃子
b0118001_2341122.jpg
バルサミココースを使った甘酸っぱいソースが、
豚肉の旨みや餡子の甘みと共鳴し合うのです。


最後に

*真鴨ロティのおしるこ
b0118001_23412659.jpg
なんと、鴨に餡子とは!
鴨の血の風味と、おしるこのあっさり感。これは意外なおいしさ。
隠し味という、エスプレッソの香りや、オレンジの柑橘感が
すばらしいアクセントとなってた。


「えぇ〜っ、料理に餡子!?」というような固定観念を
ことごとく覆された、想像を遥かに超えるお料理の数々。
おいしさはもちろん、ブルゴーニュワインとの妙味も素晴らしいものでした。
小森さんの創造力とセンスに脱帽です。


その後、「姫」にFBでいやがらせ画像を送りつけ、
あれよあれよという間に姫のウォールは大盛り上がり&炎上となり(笑)。

新地はしご酒へと。
北新地・長屋通りにあったFujiさんが「ふじたりあん」と名を変え
移転オープンしたお店へおじゃまし。
3軒目は「竹中酒飯店」さんで、いつものロック談義〜♬


濃くて楽しい、北新地ナイトとなりました。
「姫を想う 餡子会」の皆さんお疲れさまでした!姫、次回もお楽しみに!
そして小森さん、本当にありがとうございました(^^)


「ブルゴーニュワイン専門 小料理 こもり」
大阪市北区曽根崎新地1-3-36 竹新ビル3F
☎06-6341-7775
open : 12:00〜13:30(売り切れ次第終了)、18:00〜翌2:00入店
close: 土・日曜、祝日の昼、不定休


Donovan - Mellow Yellow

by writer-kaorin | 2013-11-26 23:52 | こもり | Comments(0)  

鋤田正義写真展 SOUND&VISION+きれい

アメ村「BIG STEP」が!!!
b0118001_10472035.jpg
デヴィッド・ボウイに、


b0118001_10473474.jpg
T.REXのマーク・ボラン♬
んもう、めちゃくちゃテンション上がる光景です(笑)



というのも昨夜、
「鋤田正義写真展」のレセプションに行ってきたのです☆
b0118001_104777.jpg



b0118001_10472314.jpg
本日11月23日〜2014年2月2日
大阪アメリカ村 BIG STEPのB1ギャラリーで開催される
「鋤田正義写真展 SOUND&VISION+きれい」



ハナシは逸れるが昨年夏、
鋤田さんの写真展におじゃましたくておじゃましたくて、
恵比寿にある「東京都写真美術館」へと足を運んだ。
http://kaorin15.exblog.jp/i339/


まさか、大阪で開催されるとは!
b0118001_10481849.jpg
昨日のレセプションの模様。

鋤田正義さん。
洋楽好き、デヴィッド・ボウイ好きの私にとっては、
そのお姿を目の前で見れることがまるで夢のようでした。
しかも写真展プロデュースは立川直樹さん!

東京の写真展も圧倒的な凄みだったが、
今回も、かなり見応えありでした。
東京では展示がなかった、桑名正博さんの作品が1コーナーにズラリ、などなど。

個人的にはボウイ「ヒーローズ」のジャケットとなった作品が好き。
コンタクトシートにズラリと並ぶ、ボウイ様のさまざまな表情、
被写体の素晴らしさもそうだけど、鋤田さんとボウイとの絆を
そのふとした表情から読み取れて面白いし、素敵だなぁと。



作品は撮影してません。会場に行ってのお楽しみに!





レセプションには、毎度な、街の先輩方がいっぱい☆
b0118001_10495755.jpg
ライヴでよくよくお会いする、おかけんたさん!
けんたさん、近々ご飯行きましょうねー!!
そして、レセプションの司会をキリッとかっこよく担当された
FM802 & cocoloのDJマーキーさん♬


b0118001_10493942.jpg
ボス&マーキーさん!!
60歳前半、めちゃくちゃ勢いのある世代だなぁ〜(笑)
しかも、60年代後半〜70年代の洋楽シーンを、
リアルタイムで知っておられるのが羨ましい!



ということで「鋤田正義写真展」
本日、スタートです!

b0118001_10504137.jpg
「鋤田正義写真展 SOUND&VISION+きれい」
期間:2013年11月23日(土)〜2014年2月2日(日)
場所:大阪・アメリカ村 BIG STEP B1 GALLERY
¥ :一般600円/学生500円/高校生以下 無料


David Bowie - Heroes (live)

by writer-kaorin | 2013-11-23 10:51 | プライベート | Comments(4)  

驚愕の立ち飲み屋 @松屋商店

神戸・魚崎遠征。
ほの暗い住宅街のなかにポツリと佇む、
立ち飲み屋「松屋商店」さん。
b0118001_10312122.jpg
はい。ザ・立ち飲みの風貌。
あーっ、真っ赤な顔した常連さんに混じり、私もヘベレケになりた〜い!

しかし。そんな立ち飲みモードを忘れてしまうくらいに
とんでもない驚きが、この店の奥に隠れていたのだ。
b0118001_10313366.jpg
立ち飲み客をかき分け進みゆけば、
掘り炬燵の大テーブルを設けた、奥座敷が1室。
ホワイトボードに書かれたメニューは、なんとフレンチのコース(!)

はい、表向きは歴とした立ち飲み屋さん。
そしてフレンチ出身のご主人は、1日1組限定&この奥座敷にて
フランス料理を提供されているのです。
b0118001_10314825.jpg
コースの料理名の隣に、日本酒メニューも。そのギャップが面白い。

幹事のタムタムこと田村さんにお声がけ頂き、
12名でおいしい楽しい宴、スタート。


アミューズは

*イベリコ豚ムース カナッペ
b0118001_1031444.jpg
ムースは程よい塩梅、いい風味。
まずは泡とともに。この店にはワインもちゃんとストックされていて、
ご主人おすすめをボトルで頂くことに。5〜6本行きましたか?


オードブルは2品続きます。

*ハンガリー産 鴨のロースト
 ホタテ貝 ソテー トマトソース、生ハムのサラダ
b0118001_10315798.jpg
鴨はキレイな風味。
ホタテ貝柱の甘み、優しい味わいのソースとマッチ。


b0118001_1032941.jpg
どこかご近所さんのパンだろうか。粉の香りがよかった。



*北海道産 タラ白子のベニエ ゆずこしょうソース
b0118001_10322110.jpg
衣は泡立てた卵白が入るためふんわり、かりっと。
クリーミーな白子にその食感がよく合い、
ビネガーと柚子胡椒が妙にマッチして、旨い。


そしてスープへと

*枝豆のポタージュスープ
b0118001_1032333.jpg
攻めの塩使いだ。枝豆の香りや甘みが引き立ってる。


魚料理は
*天然マダイのポワレ エビのバターソース
b0118001_10324435.jpg
真鯛に添えられたソースは、
甲殻類とバターの旨味が共鳴、しかも優しいタッチ。
素揚げにした極細ジャガイモの、カリカリッとした食感がアクセント。



そして肉料理

*国産牛 イチボのソテー ポルト酒風味ソース
b0118001_1032585.jpg
素晴らしい火入れ。柔らかかつ、噛むほどに赤身の旨味。
ポルト酒のまったりとした甘み、仄かな樽香が
コク深きソースを生み出している。

コーヒー付きで3500円とは!(ワインは別途ですが)
立ち飲み屋さんの奥座敷で味わう隠れメニュー、
なかなか面白い趣向!しかも、ひとつひとつの料理に
丁寧な仕事が窺え、しみじみ美味しかった。

1日1組限定。しかも、タムタムに聞けば予約は半年先とも、それ以降とも。
なかなか出合えない貴重な時間、皆さんありがとうございました!!


「松屋商店」
神戸市東灘区魚崎南町8-1-17
☎078-441-4820
open : 16:00〜21:00(立ち飲み)
close: 日曜


Phil Collins - Against All Odds - Live Aid 1985 - London

by writer-kaorin | 2013-11-22 07:28 | 松屋商店 | Comments(2)  

ラ・バルカッチャ

中津にあるピッツェリア&トラットリア
「ラ・バルカッチャ」さんでのおいしい夜。


宮本さん、3周年おめでとうございます〜!!
b0118001_20591689.jpg




*前菜の盛り合わせ
b0118001_20593155.jpg
手前中央より、カニとホウレン草のスフォルマート、
北海道 鮭のマリネwithディル、
サワラの軽い炙り、そして、イクラのカナッペ、
明石 小ダコのトマト煮、
そして、自家製 海の生ハム(カジキの燻製)。

鮭とあま〜いイクラは親子です。
とにかく、ボリュームもそれぞれの品の完成度も素晴らしい!



*プロシュート エ ルッコラ
b0118001_20594960.jpg
歯切れがよい生地は、粉の香りがしっかり。
サクッモチッとしながらも、軽やかさを感じる食感ゆえ、
ピッツァを持つ手が止まらなくなる。
ルッコラをはじめ、セルバチカの苦みと生ハムの塩気、
モッツァレラ・ブッファラの濃厚&クリーミーなテイストが見事にマッチ。


*Etna Rosso ULYSSE 2008
b0118001_210494.jpg
シチリア・エトナの赤を。
品種はネレッロ・マスカレーゼ、ネレッロ・カプッチョ(だったと思う)
ミネラルを感じ、穏やかな酸がじんわりと。
これ、セコンドピアットの甘鯛とすばらしい相性だった。



*スパゲッティー 相生産カキとポルチーニのソース
b0118001_2101475.jpg
ぷっくりと肥えた牡蠣、エグみや雑味がなく、じつにミルキー。
ポルチーニもゴロゴロと入り、旨みの嵐。



*福井県産 甘鯛 丸ごと一匹詰め物をしたオーブン焼き
b0118001_2103194.jpg
我が地元・福井県が誇る、グジの登場。かなり大きい!
ローズマリーほかハーブと、皮付きニンニクが詰められている。
塩梅も火入れの具合もドンピシャ。
グジ特有の繊細な身質、健在で、ふっくら脂のりもいぃ!
そしてポテトも、やめられない止まらないおいしさ。



大好物の甘鯛を頂くことができ、
ピッツァ食べたい欲と、魚食べたい欲
その両方が満たされた夜でした♬
宮本さん、ありがとうございます&ソムリエ試験合格おめでとう!!
ご馳走様でした☆


「La Barcaccia(ラ・バルカッチャ)」
大阪市北区豊崎3-5-17
06-6373-8181
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜22:0LO
    ※ランチ、ディナーともピッツァがなくなり次第、終了。
close:火曜、毎月1不定休
http://la-barcaccia.com/index.php



America Sister Golden Hair

by writer-kaorin | 2013-11-18 21:02 | ラ・バルカッチャ | Comments(0)  

靭本町がく

やっとおじゃますることができました!
日本料理店「靭本町がく」さん。
b0118001_8233318.jpg
店主の今川岳さん(ガクさん)は、
浪速割烹の名店「㐂川」にて10年近く研鑽を積み、
その後、堺筋本町のパリ「ル・ヌー・パピヨン」で、洋の食文化も体得された方だ。



夜のお料理は、季節のおまかせ1万500円のほか、
一品料理もズラリ。この日は単品で、お願いすることに。


お通しは

*根芋(ズイキ)、近江蒟蒻
b0118001_8242594.jpg
ズイキからはダシの旨みがじんわり。
赤コンニャクのプルンッな食感と、金針菜の瑞々しさ、
スターターに相応しい一品だ。



「鮮」より
*盛り合わせ
b0118001_8241464.jpg
明石のひらめ、あおりいか、よこわ、
活あん肝の造り、秋鯖のスモーク、白甘鯛。
ビールを即、飲み干し、ガクさんおすすめの冷酒とともに。
いずれも堂々たる凛々しさ。
9日寝かせたというグジは、尾に近い部位ゆえムッチリとほどよい弾力が心地よく、
甘みも旨みもじつに深い。
秋鯖は、生のようでそうじゃない質感、ほんのり薫る燻香、いい!!


b0118001_8243392.jpg



*絹揚と大阪白菜、天王寺蕪
b0118001_8245112.jpg
なにわの伝統野菜2種。いぃ季節になりましたね〜。
それらの素材感、健在かつ
ダシの品よい旨みが、素晴らしいのです。



*のどぐろ塩焼き
b0118001_8253114.jpg
備長炭を用い、焼き上げられたのどぐろは、
皮目の香ばしさと、驚くほどふっくらとした身質。
隣のお方は「白ご飯欲しい〜」と(笑)
サルナシの実、栗など、秋の要素も凝縮。


b0118001_8251825.jpg



*牛すじと雲子、牛蒡の土手焼
b0118001_826972.jpg
白味噌のやさしい甘みとおダシの深みとが、見事にマッチ。
無言で、ハフハフ頬張ることになる(笑)


b0118001_8254285.jpg
スッポンの煮こごり♡
ますますお酒がススムやないですか;



*新米の土鍋ごはん
b0118001_8255792.jpg



b0118001_8263572.jpg
天然なめこのくず汁、香物とともに。
とろり、葛と天然なめこの表情の異なるとろみが心地良く、
カラダのなかからじんわり、温かみが込み上げる。


b0118001_8262939.jpg
米ひと粒ひと粒の立ち方、ツヤ、香り、どれをとっても素晴らしく、
透き通った甘み、これには驚いた。
思わず、おかわり、となる。


この他にも、気になるお料理がたくさん。
例えば、備長炭で焼き上げる熟成肉の数々。
鳥取産 牛のうちもも、岐阜の美濃ポークロースト、
滋賀産 日本鹿のローストなどなど。


日本料理の軸を大切にしながらも、
創意があり、しみじみと心からおいしいと感じさせるお料理の数々。
ガクさんの世界観、そして旬ととことん楽しませる工夫を、体感した夜でした。

ご馳走様でした(--)


「靱本町がく」
大阪市西区靱本町1-14-15
☎06-6479-3459
http://www.utsubo-gaku.com/


Boz Scaggs "LOWDOWN"

by writer-kaorin | 2013-11-15 08:27 | 靭本町がく | Comments(3)  

あたらし @河内鴨料理

この日は、旅雑誌編集部時代の戦友達との定例会。
大阪・本町にある「味処 あたらし」さんへ。

寒くなってきたから鍋、食べたいなぁ〜ってことで。
b0118001_22181541.jpg
ビールで喉を潤し


*鴨皮の天ぷら 玉味噌がけ、玉締め
b0118001_2218274.jpg
コク&まろやかな玉味噌、皮の旨みと好相性だ。
玉締めは、魚卵入りだったか。ビールを飲み干し、焼酎へ。


お次は単品で


*河内鴨 造り盛合せ
b0118001_22184111.jpg
う〜んっ!大好物の河内鴨を愛でるシアワセよ。
ロース、ササミ、肝、ハツ、砂ズリ。
脂の甘みをじんわりと感じるロースをはじめ、
ササミやハツ、砂ズリはじつに新鮮な風味。
そして、肝の脂ノリと澄んだ風味に、ノックアウト…。



*じゃがまん
b0118001_22192365.jpg


b0118001_22193410.jpg
こちらは裏メニュ−のひとつ。
裏ごししたジャガイモの滑らかさと、鴨ミンチの旨みが融合。
ダシを利かせたあん、じんわりとカラダに沁み入る。


そして・・・


*河内鴨の鍋
b0118001_2219522.jpg



b0118001_2220599.jpg
ささがきゴボウ入りのおダシは、鴨ミンチの旨みが滲み出、
五臓六腑に沁み入るおいしさだ。
ロース肉をさっとくぐらせて。
赤身の味わいと脂の甘みにウットリ、目を細めてしまうー。



*鴨ロース にぎり
b0118001_2220040.jpg
さっと煮て、冷ました鴨ロースは
赤身のいぃ香りが強調されていて、
また違う表情を見せる。何貫でも食べてしまいそう(笑)



そして〆には、お蕎麦と、
これまた河内鴨ロース肉♡
b0118001_22201513.jpg



b0118001_22202697.jpg



b0118001_22203634.jpg
ハァ〜ッ。澄みきったダシとともにズルリッと。
滋味深き味わいだこと。
いぃ季節になったなぁ〜。


デザートも、ご主人が丁寧に作っておられます。

*サツマイモのゼリー寄せ
b0118001_22205244.jpg
程よい弾力感、咀嚼するとなめらかな質感と甘みがじんわ〜りと。


大好物である河内鴨を、
ご主人の創意溢れるお料理で楽しませて頂きました。
ここ「あたらし」さんは、座敷でゆっくり
丁寧な仕事が窺える鍋や一品、そしてコース料理を堪能できるのが嬉しい。


まゆん、愛さん、お疲れさまでしたっ☆
美子ちゃーん!納会にはぜひ顔出してよー!(業務連絡)


「河内鴨料理 味処 あたらし」
大阪市中央区瓦町4-4-14 ニュー日宝ビル2F
☎06-6229-7088
open : 11:30〜14:00、17:00〜21:30LO
close: 日曜、祝日
http://www014.upp.so-net.ne.jp/atarashi-kamo/


竹中さぁ〜ん、素晴らしすぎます♡
Jeff Beck, Eric Clapton & Jimmy Page - Layla

by writer-kaorin | 2013-11-13 22:00 | あたらし | Comments(4)  

Trattoria Pappa でランチ

11月初旬。
「Trattoria Pappa(トラットリア パッパ)」さんでのランチ時間。

*前菜盛り合わせ
b0118001_854162.jpg
子持ち鮎のコンフィは、出来立てだった。
すっと柔らかな身質。旨みの凝縮感もしっかり。
この他、シラスのフリッタータや、
野菜の煮込み、タコと麦のサラダ、葉野菜のサラダ。
すぐさま泡〜っ!といきたかったが、
午後からの仕事を考え、ちゃんと我慢できました(笑)



*セロリとスルメイカのスパゲティ
b0118001_855665.jpg
イカのワタが入っていて、独特のうま味がいぃわぁ!
セロリとの組合せで、イカのいい風味だけが響く。



*リングイネ 足赤海老のソース
b0118001_861022.jpg
旨みの嵐!そして海老の甘い香りが、堪りません。
ワ〜イ〜ン〜・・・(我慢)



*ドルチェ盛り合わせ
b0118001_862986.jpg
ズッパ イングレーゼ、くるみのプラリネのアイス、
そしてアーモンドの風味がしっかりと生きてる、ビアンコ マンジャーレ。
エスプレッソで〆となりました☆


ランチはいつ以来だ!?と思い返しても思い出せないほど、
圧倒的に夜おじゃますることが多い、パッパさん。
ランチタイムも、お客様、ひっきりなしの賑わいで、
ノリいぃ音楽ガンガン、テンション上がる。
ご馳走様でした☆


「TRATTORIA Pappa」
大阪市西区新町2-3-9 センユー四ツ橋1F
06-6536-4188
open : 11:30~14:00 17:30~21:00(LO)
close:日曜、第3月曜
http://blog.livedoor.jp/trattoriapappa/


Paul Weller - My Ever Changing Moods (Live)

by writer-kaorin | 2013-11-12 07:35 | トラットリア パッパ | Comments(0)  

GARAGE39

事務所から徒歩数分の場所に
10月初旬にお目見えした、クラフトビールのお店
「GARAGE39」さん。
b0118001_1143612.jpg
広い間口で、とにかくいろいろとオサレ!
この写真からは窺えないが、タップは15ほどあっただろうか。
ハコはけっこう広く、店中央にはオープンキッチン。
ここだけ、まるでNYCのグリニッジ・ヴィレッジのような空気感だ(笑)

クラフトビール専門店とか、ビアバル、とか呼び方様々だが、
淀屋橋〜本町界隈に、そっち系お店が多く、
個人的には嬉しい限り(笑)
フードは、熟成肉や炭焼料理がウリのようで、
お料理にしっかりと力を入れられているのも嬉しい。


この日は残業後、さくっとおじゃましました☆
芦屋川の野菜王子とばったり遭遇にビックリ!(笑)


b0118001_1145139.jpg
大山Gビール ヴァイツェン。
フルーティーな香りに続き、軽い酸味が心地良い。



*浅漬けキュウリのピクルス
b0118001_1155172.jpg
丸かじり(笑)。



*炭焼き塩サバとハーブのサラダ
b0118001_1152723.jpg
サバ、脂のりが凄い。臭みがあまりないから
そこにハーブの香りと、たっぷりのお野菜たちとともに
飲ませるサバ・サラダとなるわけで。



*白金豚ソーセージ
b0118001_1154214.jpg
テッパンです with the next beer.


b0118001_1155729.jpg




*熟成黒毛和牛 トウガラシ(炭焼き)
b0118001_1161244.jpg
肩から腕にかけての部位「トウガラシ」。


b0118001_1162696.jpg
弾力があり、肉の味がしっかり。
熟成感のある旨みと、どことなく華やかな香りも。


b0118001_1164127.jpg
付け合せは、ホウレン草ソテー。このほか、茹でブロッコリーや
玉ネギソテー、フレンチフライなどがあった。


3杯目…を楽しみつつ、お隣では締めごはん。
「チキンマサラカレー」なんてメニューもあるから、
私はひと口いただき、クラフトビールがますますススム(笑)


常時15種を揃えるクラフトビールは、
個人的にもダイスキな箕面ビールや、ベアードブルーイング、
志賀高原ビールほか、確か海外の樽生もあったような。


b0118001_1165623.jpg
近所なので、サクッとおじゃますることになりそう。
仕事の合間の確信犯的一杯、とか?(ってやりませーん(笑)
ご馳走様でした!


「GARAGE39」
大阪市中央区淡路町2-5-15 光林淡路町ビル1F
☎06-6202-1239
open : 17:00〜翌1:00LO
close: 日曜
http://garage39.com/


Bruce Springsteen - The Wrestler

by writer-kaorin | 2013-11-10 11:08 | GARAGE39 | Comments(0)  

アヴォロンテ @ビストロの新星☆

9月8日、上本町にオープンしたビストロ
「アヴォロンテ」さんへ。
10月初旬のおいしい夜。

b0118001_22362560.jpg
オーナーシェフの川田祐志さんは、
「Kamekichi Bistro」のオープニングメンバー&
デリ&レストラン「Usakichi」でシェフを経験。
その間、パリのビストロで2年修業もされたお方だ。



*サラダ グルマン
b0118001_2236681.jpg
肉、魚、野菜…とにかく具だくさん!
豚バラのリエットや鴨レバーのソテー、
さらには剣先イカや皮目を炙った秋刀魚、ツブ貝。
ドレッシングやポーチドエッグの絡みもよく、
泡がグイグイ進む、飲ませるサラダ(笑)



*ホタテ貝柱のポワレ ヴァン・ブランソース
b0118001_2236218.jpg
貝柱は透き通った甘みを帯び、身質はどこまでもしっとり。
ヴァン・ブランソースは、
ホタテとジュ・ド・ヴォライユの旨みがじんわ〜り。
このしみじみとした旨みに、自然派ワインが合うのなんのって。



*おじろ鹿のロースト 粒マスタードソース
b0118001_22364662.jpg
兵庫は香美町、小代エリアで獲れた鹿。
クセが全くなく、かつ、しっかりと味がのってる。
マデラ酒のコク、粒マスタードの酸味が寄り添う。


*Domaine de la Garreliere Touraine Le Rouge 2009
b0118001_22365783.jpg
元Daigaku ソムリエールの中島さんセレクトのワインは、ALL自然派。
エレガントで滑らか。カベルネ・フラン100%だったか。



b0118001_22372382.jpg
川田シェフのお料理は、ビストロ然としたボリュームがありながら
味わうと、優しい旨みがじんわ〜りと響く。
かつ、テット・ド・フロマージュにパン粉を付けて焼き上げるなど、
クラシックなビストロの味+αの遊び心が楽しい。
楽しいおいしい時間をありがとうございました☆ご馳走様でした!



「アヴォロンテ(À volonté)」
大阪市中央区上本町西5-2-16
☎06-6191-1133
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜21:30LO
close: 不定休


Rush - The Spirit Of Radio

by writer-kaorin | 2013-11-08 22:38 | アヴォロンテ | Comments(0)