<   2014年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

 

祇園 ろはん @粋な定食

祇園・縄手通り。一銭洋食のお店の真ん前にある
「祇園 ろはん」さん。
b0118001_7561848.jpg
店先からは凛とした空気が漂い、店内には長いカウンター。
京都らしい割烹かと思いきや・・・。

b0118001_7561218.jpg
品書きには、魚の煮付、牛すき焼き、
豚生姜焼きなどをメインにした定食がズラリ。

ちなみに、冬野菜焚合せから、ふぐの子粕漬け、鯖サンドまで
単品料理もあるので、お酒を愉しみつついぃ肴を…なんて使い方もOK。


私は、魚定食にしました。
まず、付き出しや前菜が供されます。


*柚子釜
b0118001_7565673.jpg
丸餅が入る白味噌仕立て。ばちこの塩梅と仄かな柚子香がアクセントに。



*河豚ブツ
b0118001_7563675.jpg
てっぴや河豚の程よい弾力の身を、
混ぜて頂きます。日本酒を欲す。。。


定食の合間に、単品2品を。

*グジ、伝助穴子
b0118001_7572772.jpg
グジはねっとり、うま味が口中に広がるー。
皮目を炙った伝助穴子は、甘味が際立つ。

ビールから、日本酒へ。1杯目は田酒。



*真珠貝 貝柱と堀川牛蒡のかき揚げ
b0118001_7574769.jpg
田鶴さんから届いたという堀川牛蒡。その根っこ。
ふわ〜っと土の香り。そこに、生姜のやさしい香りが重なる。


b0118001_7573762.jpg
目の前で炭焼きにされた
定食のメインが登場です。



*境港 甘鯛 炭焼
b0118001_7575244.jpg
ふっくら。脂ののりがいい。
ここに、中川一志郎さんの土鍋で炊いた
艶やかなご飯が供されるのです。


b0118001_757583.jpg


b0118001_7581084.jpg
粘りも粒感も、素晴らしい!
炊きたての香りも弾けるような甘さも印象的。
珍しく、おかわり、となる。


b0118001_75956.jpg
このセット。嬉しいわ。


料理長の杉澤さんは、「室町和久傳」や「菊乃井」で修業をしたお方。
「ウチは定食屋ですから」と笑うが、
ふだんのご飯である定食を、見事な技で昇華させ、
独特の空間を造り上げておられるなぁ。
なお定食は、メインにご飯だけ、なんて注文もできる柔軟さが嬉しいです。


ご馳走様でした。


「祇園ろはん」
京都市東山区大和大路通四条上ル廿一軒町232
☎075-533-7665
open : 17:00〜23:00LO
close: 日曜(翌月曜が祝日の場合は日曜営業、翌月曜休業)


Beatles - Baby You're a Rich Man

by writer-kaorin | 2014-01-30 08:04 | 祇園 ろはん | Comments(0)  

マツケン食堂

年末の、ひとり飲みと
先日の、ふたり飲み@マツケン食堂さん。


ひとり飲みは〜

*Champagne Jean Moutardier Carte d'Or Brut
b0118001_7373032.jpg
深みはあるが、くどくないあたりが好みだ。
おかわり!

付き出しは撮り忘れたのだが、ふわっと食感軽やかなテリーヌ。
泡、進みます。



*太刀魚の炙り サラダ仕立て 自家製イクラ添え
b0118001_7374858.jpg
煌めく宝石箱!
皮目のみを炙った太刀魚は、身の脂の甘味が際立っている。
そこに塩梅ドンピシャなイクラ。甘〜い。
紅芯大根、黒大根ほかお野菜も、味が濃くおいしい。



*Bourgogne Hautes Cotes de Beaune Blanc
b0118001_7382438.jpg
ミネラル感豊か、キレイな酸が心地良いわ。



そして先日の

ふたり飲みは〜

*Champagne Alain Bernard DIZY PREMIER CRU BRUT
b0118001_7392678.jpg
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、3種のブドウが
美しくブレンドされてる。
駆けつけ2杯(笑)



*イタヤ貝とカブラのマリネ
b0118001_7391380.jpg
貝のシャクッとした食感、カブラの甘味が響く。



*ヨコワのカルパッチョ サラダ仕立て
b0118001_7391526.jpg
マツケンでは必ず、魚系サラダを欲するワタシ。
ヨコワは脂のノリよく、皮目の炙りのほのかな香ばしさがマッチ。
ドレッシングの絡み具合もいい。



*テール ド テ(和牛すじ肉の土手煮)
b0118001_7402268.jpg
久々に頂いたら、バージョンアップしてて旨い!
白味噌仕立てのテール ド テ。
優しい甘味の白味噌に、
がっちり利かせたブラックペッパーの風味がいい仕事してる。


*Delas Ventoux Rouge 2011
b0118001_7404053.jpg
確か、グルナッシュ&シラー。
きめ細かいタンニン。濃厚な果実味。



*愛媛県 猪の炭焼き
b0118001_7402121.jpg
クセがなく、すんごく澄みきった風味!
噛むほどに、赤身のうま味がじわりじわりと押し寄せる。
愛媛の猪は海を渡る(しまなみ海道の小島へ)とよく聞いてたが、
運動量、いぃんだろうな(笑)
熟成ニンニク、あけがらし、塩。3種を交互に。ワイン止まらん。
そして猪の稀少なハツも、頂きました。マッチャン、Merci!



〆は
*マツケンオリジナル 挽肉のカレー
b0118001_7402092.jpg
コク深っ&フレッシュなスパイス感!
〆のつもりが、ワインをさらに欲するおいしさ(笑)


そして先日は、店主のマッチャン with 大西亭の大西シェフに、
取材でもお世話になりました。
おふたりとも、プライベート遭遇は多々だが、お仕事は久しぶりかも。
ありがとうございましたっ!
詳しくは、料理通信2月6日発売号をチェック☆



「マツケン食堂」
大阪市北区堂島1-3-19 薬師堂ビル1F
06-6344-1099
open : 17:30〜翌2:00
close: 日曜、祝日
http://www.matsukenshokudou.com/


Led Zeppelin - Stairway to Heaven Live (HD)

by writer-kaorin | 2014-01-26 07:42 | マツケン食堂 | Comments(0)  

「藤乃」で河内鴨の鍋。

ここ最近、ずーっと「藤乃」さんモード。
お酒にピタリと寄り添うアテも食べたいし、
お鍋もハズせないし、蕎麦は言うまでもない〜ってな感じで。

b0118001_22164787.jpg
ハートランドで喉を潤しつつ


b0118001_22171048.jpg
蕎麦チップスを、ちびちび、カリカリと。



*河内鴨の自家製生ハム with 干し柿・クリームチーズ
b0118001_22172489.jpg
河内鴨のロースをつかった生ハムは、
口中ですーっと上品な脂が溶けゆき、深い旨味が立ち上がる。

そして干し柿・クリームチーズの存在感も偉大!
質朴な甘味に、クリチの爽やかさがすこぶる合う。



*ぱりぱりのじゃことごぼうのサラダ
b0118001_22183916.jpg
ゴマ油&ポン酢からなるドレッシングを絡ませて。
ジャコとゴボウの、カリカリッと軽やかな食感が楽しく、
しかも飲ませる。そんな魅惑のサラダ。



*蕎麦の刺身
b0118001_22181171.jpg
本日のおすすめのなかの1品。
ムチモチッとした弾力と、程よいコシとが見事に融合。
そして余韻にふうわり、蕎麦の香りが広がる。



*粟田巻き
b0118001_22183480.jpg
蕎麦、玉子、しいたけ、キュウリを香ばしい海苔で巻いてる。
蕎麦つゆを付けていただきます。
ふわっと口のなかでほどける感じがすごく好き。
酢を打ってないので、蕎麦本来の香りもしっかり。
粟田巻きとは、「藤乃」さんのスタッフ・粟田さん作という意味(笑)


そして、待ってましたのお鍋です♬


*河内鴨の鍋
b0118001_22185238.jpg


b0118001_2219616.jpg
まず、おだしの、奥行きのあるうま味が堪りません。
そして河内鴨、相変わらずホントに旨い。
脂の甘味と、赤身の味わい深さにつき、無言で喰らう(笑)
ネギ・セリ・ゴボウも、わしわし食べてしまうおいしさ。


b0118001_22452488.jpg



b0118001_22192533.jpg
私は7〜8秒、軽めにしゃぶしゃぶするのが好み。


b0118001_22195956.jpg
持ち上げてもらったり(笑)
河内鴨の脂のうま味や野菜の甘味が滲み出た、
おだしだけでお酒が飲めるほど。そしてまた、河内鴨を頬張り…♡


b0118001_2220942.jpg
〆は鴨せいろ。蕎麦は清々しい香り、そしてほのかな甘さが。
細く、かつ喉越しの良い感覚に、思わずおかわりしたくなった。
鴨の脂が滲み出た&醤油を加えただしの深みと、相性抜群でした。


あ〜。次回は(たぶん近々)、河内鴨のみぞれ鍋、頂きたいです☆
ご馳走様でした!


「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
06-6456-2400
open : 11:30〜14:30、17:30〜21:30LO
close: 日曜、祝日
http://www.fuji-no.jp/


Mr. Tambourine Man (Live at the Newport Folk Festival. 1964)

by writer-kaorin | 2014-01-23 22:23 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

Bottega DAI 〜ボッテガ ダイ〜 @イタリアンの新星!

2014年1月20日オープン☆
阪急・川西能勢口駅からすぐのロケーションにある
イタリアン「Bottega DAI」さんへ。
b0118001_7365413.jpg
白壁に映える、店名ロゴと間接照明によるコントラストがかっこいい。


b0118001_7365510.jpg
魅力は、駅チカだけでなく、
Luxeな空気感にも表れていて、ステキだ♡


オーナーシェフの藤井大輔さん。
b0118001_7371068.jpg
北新地のBシャンパーニュをはじめ、大阪市内のレストランで研鑽を積み、
本国・ボローニャのレストランでも修業をなさった方だ。


この日は、毎度な方々と一緒に、
エミリア=ロマーニャ州の味ほか、シェフおすすめの料理の数々と
センスが窺えるワインたちを頂くことに。


Franciacortaにて乾杯☆
b0118001_7372513.jpg



*自家製 干鱈ペースト
b0118001_737405.jpg
干鱈は臭みがなく、キレイな風味が鼻孔をくすぐる。
しかも深いうま味。泡が止まらない〜♡



*パルミジャーノのラビオリのイン ブロード
b0118001_7375684.jpg
丁寧な手仕事が窺えるブロード。じんわりと奥行きのあるうま味が広がる。
噛めばパルミジャーノの香りがふんわり。
18ヶ月熟成だそうで、香りもコクもインパクトあるわっ。


b0118001_738739.jpg
この後のワインは、エミリア=ロマーニャ州ものを中心に♬
小規模生産者のレアなワインが多いこと!


*魚介のマリネ パンツァネッラと共に
b0118001_7383511.jpg
足赤海老、ホタテ炙りにはエシャロットソースを、
そして水ダコ湯引きに、シードルビネガーでマリネしたヒラメ。
その下に、ビネガーや酢漬けケイパー、アンチョビで調味したパンツァネッラが。
海老やホタテのナチュラルな甘味に、
ぐっとシャープな酸味のパンツァネッラ、そのバランスがいい。


b0118001_7385643.jpg
自家製パン。カウンター前のスチコンで焼き上げてる。


*タリアテッレ パルミジャーノレッジャーノと黒コショウ
b0118001_7391088.jpg
噛むほどに、生地の甘味や粉の香りを感じ、
黒コショウの香りとパルミジャーノのコクがクロスする。



*カヴァテッリ ンドゥイヤと西洋わさびとペコリーノフレスコ
b0118001_7392298.jpg
ンドゥイヤとは、豚ひき肉に唐辛子やパプリカを混ぜ、熟成させた辛いサラミ。
カヴァテッリのプルンッとした食感楽しく、
西洋ワサビの香りがいぃアクセントとなってる。



*丹波篠山産 イノシシ肩ロースのロースト
b0118001_7395070.jpg
艶やかなイノシシ肉は、臭みが全くなく、噛むほどに旨味がじんわり広がる。
肉の下に敷いた、ゴボウ&丹波 原木椎茸のピューレと共に味わえば
イノシシが棲む丹波篠山の山のなかが脳裏によぎる。蕪も甘っ。



*イチゴのスープ バニラジェラート添え
b0118001_740586.jpg
ピュアな甘味と爽やかな酸味。
最後はホットティーで〆となりました☆


b0118001_7401495.jpg
この日頂いたワイン。



b0118001_741429.jpg
藤井シェフと総支配人☆
地元で独立オープンされた藤井シェフは30歳前半。
まさに、これからが楽しみな新進気鋭のシェフだ。
彼の修業地であるエミリア=ロマーニャ州の食カルチャーの話を楽しみながら
滋味豊かなお料理の数々を楽しませて頂きました。
ご馳走様でした☆


「Bottega DAI 〜ボッテガ ダイ〜 」
兵庫県川西市中央町7-14
☎072-756-2588
open : 17:00〜23:00(ランチはコースでのご予約のみ)
close: 月曜
前菜500円〜、手打ちパスタ1300円〜。コース6000円〜。


NICK LOWE - CRUEL TO BE KIND

by writer-kaorin | 2014-01-22 07:46 | Bottega DAI | Comments(0)  

もめん、1月

東心斎橋「もめん」さん。
ボルドー在住の日本人醸造家・レオさんにお誘い頂き、
昨年夏以来の訪問です。
この日も顔ぶれも、相変わらず濃い〜(笑)
b0118001_8574183.jpg
お屠蘇。続くChampagneは「De Sousa」



*河豚の白子の柚子釜
b0118001_8575044.jpg
ハフハフ頬張る。白子の濃厚なクリーミー感、
そこにだしの旨味と柚子香が、重なり合う。
底に敷いた、くたくたのネギの甘さも滋味。



*海老芋、バチコ 揚げ
b0118001_858965.jpg
炙り+日本酒のイメージが強かった、ナマコの卵巣「バチコ」を揚げるとは!(驚)
ねっちりホクホク感が心地良く、芳醇な香りとうま味、凝縮。
海老芋はだしで炊いた後、揚げているそうで。
ねっと〜り、もっちり、じんわりうま味広がる、唸るおいしさ。



*お椀
b0118001_8581444.jpg
鯛と丸餅、吸い口は柚子。
馥郁たる香り、沁み入るうま味に、目を細める。

b0118001_8583624.jpg
宝船。新年早々、縁起がよいお椀だこと。



*烏賊、雲丹
b0118001_8584755.jpg
そら、器に見とれてしまいます・・・。
烏賊のやさしい甘味と雲丹の濃厚なコクとが融合。



ここで、兵庫・浜坂のズワイガニがドド〜ンと登場し、
皆、めちゃくちゃ盛り上がる。
b0118001_859953.jpg
ずっりり重く、かなりの大きさ。
食べ手の目の前でカニを捌く大将のお姿に、目が釘付け(笑)

そしてまずは、焼きで愉しませてくださいます。
b0118001_8592766.jpg



*焼き蟹
b0118001_8594557.jpg
あ・あ・甘い・・!
食べ進むうちに、浜坂の某カニ旅館「F」での
思い出がよみがえる〜(ってカニ取材の)。



*蒸し鮑、菜花、子持ち昆布
b0118001_8595358.jpg
お酒を飲むピッチが早まる早まる・・・。



続いて、焼き蟹 第二弾
b0118001_90984.jpg
生姜の香りを利かせたカニ酢とともに。
皆、そら無言になるわ・・(笑)



*焼き河豚、てっぴ
b0118001_903296.jpg
艶やかな焼き上がりだこと。ムチッと弾力ある身は
噛むほどに味わい深く、濃いうま味。



*蟹みその茶碗蒸し
b0118001_91147.jpg
蟹みそ、どこ行った?と思ったら、なんと茶碗蒸しに!
中を撮り忘れだけど、みその風味が心地良く主張していた。



「今日はえぇひっさげ入ったから」と
*ひっさげのお造り
b0118001_911773.jpg
上品な脂の甘味、凄かった。


b0118001_913296.jpg
ご飯が・・・すこぶる旨い。
何というか、粒は小さめながらも、程よい弾力感があり、艶やかふっくら。
そそる香りと透き通った甘みが、堪りません。


b0118001_915357.jpg
嗚呼、至福。ご飯はもちろん、おかわりしましたとも。



まだまだワイン、で
b0118001_92644.jpg
練乳のようでそうじゃない、ミルキー&なめらかな地に
イチゴの甘酸っぱさが寄り添う。


b0118001_921939.jpg


b0118001_922968.jpg
最後には、薄茶も頂きました。



もめんさんが生み出す、シンプルのなかの凄み。
その潔さと、インパクトが全身に響く。
本当においしかった。
そして食後は、濃いメンバーの皆さんとともに語りまくり(笑)
皆さんありがとうございました!次回も愉しみにいたしておりますっ☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


ZZ Top - Gimme All Your Lovin' (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

by writer-kaorin | 2014-01-19 09:04 | もめん | Comments(4)  

やきとり ばかや

ロックなメンツで「やきとり ばかや」さんへ。
b0118001_7305944.jpg
となると店のBGMもロックな感じで、妙にテンション上がる♬


*やわらか胸肉
b0118001_7311366.jpg
しっとり、ホントにやわらかいなぁ。
噛むと仄かに甘く、じんわりとうま味が広がる。



*赤ウインナー
b0118001_731288.jpg
懐かしい味わいだ。



*鴨皮
b0118001_732982.jpg
ムニュッとしていて、脂が甘い!



*鶏皮(淡海地鶏)
b0118001_7323090.jpg
こちらは、カリジュワッ☆



*野菜スティック
b0118001_7324635.jpg
泡、おかわり♬
添えている肉味噌がまた、飲ませる味わいなのだ。



*八幡巻き
b0118001_733380.jpg
ゴボウの味噌漬けを鶏肉で巻き、山椒利かせて煮てる。
身質はしっとり、味噌漬けの風味がじゅわりと広がり、余韻に山椒の香り。
これにはハマった。



*もも
b0118001_7331885.jpg
ジューシーでむちむち、深いコク。



*眞ちゃん厚揚げ
b0118001_7333237.jpg
かりっふわっトロッの3重奏。
しかも豆腐の味濃い。



*鴨椀
b0118001_733458.jpg
この新作にもハマる。
鴨から滲み出た品のよい脂が、ダシに深みを与えていて
五臓六腑に沁み入るおいしさなのだ。


泡、泡、白白に続き・・・
b0118001_7335875.jpg
クラシックロックに乾杯!てことで、山崎水割り♬
鴨椀と妙に合う。


お隣さんは、奄美大島 冨田さん直伝の
「鶏飯」で〆モード。私はひとり、ウイスキーがお好きでしょ。
b0118001_7343999.jpg


b0118001_7345350.jpg
そしてロックな夜は更けゆく・・(いつもこのネタ、すみません)
そんな、おいしい夜でした♬
ご馳走様でした☆


今日の収穫は「アイホン」!(笑) (photograph/Ricoさん) 
b0118001_7353273.jpg
ガラス窓で遮られている厨房との橋渡しだ。
この使い方をやっと知る(笑)初めて使うため、けっこう遊んでもた♬


「やきとり ばかや」
大阪府大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F
☎06-6445-5000
open : 11:30〜14:00LO、17:30〜22:30LO
close: 日曜


来てほしいなー。NEIL YOUNG♬
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE - Hey Hey, My My

by writer-kaorin | 2014-01-14 07:38 | ばかや | Comments(2)  

イルチプレッソ

年末、日本での最後の晩餐は
「イルチプレッソ」さんで。
b0118001_103039.jpg
*卵のフラン 黒トリュフ風味

そっとスープンを入れると、中からトロリと濃厚な黄身、
そして厚みあるトリュフの輪切りが!
深いうま味と、馥郁たるトリュフの香り。



*天然寒ブリのカルパッチョ 魚醤とレモン風味
b0118001_103410.jpg
魚醤のうま味とレモンの香り、その加減が素晴らしく
脂のりのよいブリの、澄んだ風味が広がります。


b0118001_1022453.jpg
自家製パン。
カリフワッ、グッとくる粉の香り。



*イカ墨を練り込んだリングイネ 剣イカ、野菜のジェノバ風
b0118001_1023714.jpg
塩の利かせかたがピシッと定まっていて
程よく火を入れた剣イカと、野菜のうま味、炸裂。
リングイネとの絡みもいい。



*バターで和えたタヤリン、フランス産 黒トリュフ添え
b0118001_1031217.jpg
タヤリンが放つ、粉の香りと噛むほどに広がるコク、堪らん。
そしてトリュフの妖艶な薫りが、ずーっとずーっと続く。



*熊本産 ノルマン種 馬肉ほほ肉のブラザート
 ネッビオーロとビーツ風味
b0118001_1032188.jpg
口中で、ホロリとはかなく崩れゆき、
「やわらかっ!」と、ふたり開口一番(笑)。
ソースが放つ、果実味と程よい酸味により、どんどん食べ進む。



ドルチェは、ピスタッキオのジェラート
b0118001_1033577.jpg
口あたりは、クリーミー&滑らか。
ピスタチオの風味がしっかり主張しつつも、後味はさっぱり。

ワインは泡、白、白、赤とマダムにお任せで。
高島シェフの世界観にどっぷり、酔いしれた夜でした☆

食後は、高島シェフと2人とで、クラシックロック談義♬
音楽の話って、なんでこんなに楽しいの!
食後、音楽談義でけっこう長居させて頂いたと思う。

ご馳走様でした!


「イルチプレッソ」
大阪市北区菅原町10-32 ウエムラ西天満ビル1F
☎06-6363-2772
open : 18:00~22:30LO
close: 日曜


Simple Minds - Don't You

by writer-kaorin | 2014-01-12 10:05 | イル チプレッソ | Comments(0)  

Wine Kitchen Souple 29 @肉!トリュフ!

事務所スタッフの皆とおじゃました
「Wine Kitchen Souple 29」さん。
昨年は、オーナーマダム・のりさんに取材でお世話になったり、
岩田シェフとともにジビエ取材@吉野へ出向いたり、
ステキなご縁をいっぱい頂きました☆Merci!



*スープル特製 元気な豚ちゃんのパテ
b0118001_6371865.jpg
しっとり。じんわりと響く、うま味。
泡が寄り添う〜♬

b0118001_6373318.jpg



*カプレーゼ
b0118001_6371964.jpg
様々なトマトの味わいの違いを楽しみます。



*熊本 馬肉のタルタルステーキ
b0118001_639579.jpg
馬肉の、めっちゃくちゃ澄んだ風味に驚く。
しかも噛むほどに、ねっとり、深いコクが広がる。
タルタル好きとしては、おかわりしたいおいしさでした♡



*トリュフ卵
b0118001_6385656.jpg
サーブの途中からフワァ〜と香気を放つ、仏産 黒トリュフ。
きめ細かなスクランブルエッグの滑らかな質感と、
鼻孔を突き抜ける薫り、堪らん・・・。



*鶴橋 豚足のパン粉焼き ディジョン風
b0118001_6391275.jpg
ねっちり、臭み皆無。手づかみでしゃぶりつく。



*カナダ 活オマール海老のロースト
b0118001_6395840.jpg
ぷりっぷり、甘みもしっかり活オマール。
ハニーマスタードソースの仄かな甘みがピタリと合う。


b0118001_6401485.jpg
次からオンパレードの、黒トリュフ料理に合わせ
オレゴンのピノ・ノワールを。
エレガントさが心地良く、余韻が長い。



*吉田牧場さんのカチョカヴァロのチーズスフレ withトリュフ
b0118001_6402914.jpg
大好物である吉田牧場さんのカチョカヴァロ。
その深いコクと、黒トリュフの薫りが
見事に相乗効果を発揮。

b0118001_6404341.jpg
中にも黒トリュフ!



*トリュフライス
b0118001_6403329.jpg
ハァ〜ッ♡その妖艶な薫りが、米ひと粒ひと粒に絡み、
目を細めるしかない。



*特製ローストビーフ 白ワインと玉ねぎのソース
b0118001_6404724.jpg
溢れ出る肉のうま味とともに、
飴色玉ねぎのまったりやさしい甘みが広がります。



ここらで、掘り出し物の赤を。
もちろん、この日のワインは、併設するワインストア「ワッシーズ」より、
のりさん&姉様セレクション。

*Les Tourelles de Longueville 1988
b0118001_6412560.jpg
スモーキーさとベリー系の品のよい薫りが
めちゃくちゃトリュフに合う・・・。


まだまだ、肉肉肉!


*アンガス牛 肩ロース肉のアメリカンステーキ 300g
b0118001_6414535.jpg
断面を撮影することも忘れ、食べ尽くしてしまったのだが。
ガリリッと香ばしい表面と、艶やかなロゼ色の赤身。
噛みしめるほどに、ジュワリと脂が迸り、余韻に澄んだ薫りがずっと続いた。



*蝦夷鹿のステーキ あかすぐりのソース
b0118001_642281.jpg
しっとりとした身質の蝦夷鹿はクセがなく、
甘酸っぱいソースがよう合う。



*豚肩肉のロースト with トリュフ
b0118001_6431171.jpg


b0118001_6413944.jpg
豚肉は、噛みしめるおいしさがあり、
咀嚼するほどにトリュフもその存在感を露にさせる。



*タリアテッレ ターキーのクリームソース wtihトリュフ
b0118001_6431880.jpg
これまた好物のターキーが登場!
ツルもちっとしたタリアテッレに、ターキーがゴロゴロと。
ソースは重たすぎずなテイストが心地良く、これまたトリュフが主張する。


デザートは、トリュフアイス!
b0118001_644145.jpg
〆のつもりが、さらに飲んでしまう・・・。



以上、トリュフ&肉祭!となった、素晴らしい夜でした。
岩田シェフのお料理は、ピシッと焦点が定まったワインなしでは語れない皿ばかり。
でも、ひと皿ごとの味わいに優しさがあり、
満腹でありながらすがすがしい食後感。

肉×ワインを欲したら、間髪あけずに駆け込んでしまいそうです@肉食女子
ご馳走様でした!



「Wine Kitchen Souple 29」
大阪市北区中之島3-6-32 ダイビル本館1F
☎06-6446-2929
open : 11:30〜14:00LO、17:00〜21:30LO(土曜11:30〜17:00LO)
close: 日曜、祝日
http://www.wassys.co.jp/souple29/


CHEAP TRICK - I Want You To Want Me

by writer-kaorin | 2014-01-09 06:45 | Wassy's&Souple29 | Comments(2)  

GARAGE39 @ご近所飲み

事務所から徒歩2分。
仕事が終わり「GARAGE39」さんでMちゃんとサシ飲み。

b0118001_14185813.jpg
タップ、ズラリ。
国内外・常時20種ほどの、クラフトビールを愉しめるお店だ。


b0118001_142010100.jpg
ゴクリと飲んだ後に撮影:
ドイツのシュナイダーヴァイセ。
華やかかつ、水のように飲めそうな爽やかさ。



*パテ・ド・カンパーニュ
b0118001_14202667.jpg
程よいスパイス感。
ピシッと決まった塩気が、ビールを誘う。



*鯖のサラダ
b0118001_14204685.jpg
鯖は脂のりすこぶる良く、炭焼きのスモーキーさが堪らん。
バルサミコビネガーを利かせたドレッシングが絡む葉野菜とともに、
とにかく飲ませるサラダ。



*セントフローリアンIPA
(シルバーシティーブルワリー@USA)
b0118001_14214897.jpg
だったと思います。ここど忘れ;



*タイラギ貝のカルパッチョ
b0118001_1421525.jpg
葉野菜の苦みと、タイラギ貝の甘み、いいバランス。



*志賀高原ビール IPA
b0118001_14214415.jpg
苦みをしっかりと感じ、カラメルのような甘い香りが広がる。
好きやな〜、このIPA。



*チキンカレー
b0118001_1422167.jpg
まずご飯がツヤ甘。
そこに、じんわりスパイス&
ココナッツミルクのまろやかさが程よく利いたカレーが絡む。
手羽元ほかチキンはホロホロ崩れるやわらかさ。


まだ飲んだような・・。
おいしいトークからここだけの話まで、
あれこれ語り〜飲み〜で愉しい夜は更けゆく〜。
ご馳走様でした!


「GARAGE39」
大阪市中央区淡路町2-5-15 光林淡路町ビル1F
☎06-6202-1239
open : 17:00〜翌1:00LO
close: 日曜
http://garage39.com/


John Mellencamp - Small Town

by writer-kaorin | 2014-01-07 14:22 | GARAGE39 | Comments(0)  

ル・コントワール・ド シャンパン食堂

北新地をブラブラ。
クリスマス時期の、街の浮かれ感にワクワクしつつ、
「ル・コントワール・ド シャンパン食堂」さんへ。
b0118001_1701611.jpg
HENRI GIRAUD ESPRIT ROSEで乾杯!
祝・一周年!元田くんはじめスタッフの皆さん、
おめでとうございますーっ☆


*アミューズ
b0118001_171999.jpg
群馬 赤城山ポークのリエット、セミドライトマト。
アンリ・ジローのロゼ、あっという間に空く;



*Joseph Desprois Cuvee シャンパン食堂
b0118001_1715791.jpg
シャンパン食堂、オリジナルラベル!を作ってもらったらしい。凄い。
華やかな香り、そして
フレッシュかつキリリとした口当たり。



*前菜盛り合わせ
b0118001_1715898.jpg
甘海老、ホタテ貝柱、鯖のマリネ…と魚介もりだくさん。
サラダ&ドレッシングの絡み具合よく、
そこに、マグレ鴨のパストラミ、
シャンパンの為のパテ・ド・カンパーニュなど。



*ムール貝のシャンパン蒸し
b0118001_1721542.jpg
ふわりと広がる澄んだ風味。身はぷっくり肥えていて濃いうま味。



*炭火野菜2種
b0118001_1731850.jpg
源助大根は、ジューシーかつ質朴な甘み。
種子島 安納芋は、スイートポテトのような、深い甘みが心地良い。



*なにわ黒牛 リブロースの炭火焼き
b0118001_1733513.jpg
すっと歯で軽くちぎれるやわらかさ。
脂はサラリとしていて甘く、深みのあるコクも。


泡飲みたいワタシと、肉食べたいY氏、ご満悦〜。
シャンパンはグラス5種から選べ、
泡が止まらんお料理の数々。
それらをカウンターで気兼ねなく、このスタイルは嬉しい☆
ご馳走様でした&周年おめでとうございまーす!


「ル・コントワール・ド シャンパン食堂」
大阪市北区曽根崎新地1-3-37
☎06-4797-2498
open : 17:00〜翌2:00
close: 日曜、祝日
https://www.facebook.com/ChampagneShokudoComptoir


Blue Oyster Cult: Burnin' For You

by writer-kaorin | 2014-01-05 17:05 | シャンパン食堂 | Comments(2)