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小料理こもり @深夜の愉悦

ボブ・ディラン、大阪公演最終日のアフター。
北新地へと舞い戻り、
「ブルゴーニュワイン専門 小料理こもり」さんでの
ライヴ談義とワインとお料理と♪

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ライヴの感動につきアドレナリン出まくりのカラダに、
シャンパーニュがとてつもなく沁み入る。
こちらは泡以外のワインはALLブルゴーニュ産。



*アイナメ新子のフォンデュ キャベツと筍をつけて
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この時季ならではのアイナメ新子を用いたフォンデュは、
アンチョビをもっと、澄んだ風味にさせたテイスト。
塩気もやらこく、甘旨キャベツ、筍とすばらしい相性をみせる。

そして「ル・シュクレ・クール」さんのバタール。
焼き込んだ皮の香ばしさ、そして滋味深き味わいに
持つ手が止まらず、さらにはワインを呼ぶ。


肉食女子としては、ハズせない。待ってました!の一品が


*なにわ黒牛のキャラメリゼ 半熟玉子と甘醤油のソース
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こもりさんの新作、まずビジュアルにやられた…。
なにわ黒牛は、綺麗な脂がスーッと広がりゆき、薫りも素晴らし。
キャラメリゼの香ばしさ&甘じょっぱい醤油のコクが絡み、
艶やかな半熟玉子を纏う。
敷かれた新玉葱が、これ名脇役。



*Givry 1er Cru Clos Salomon 2011 /Domaine du Clos Salomon
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ベリー系、ジューシーな果実味を感じさせつつ、
時折、柑橘系の酸が顔をのぞかせる。
なにわ黒牛のひと皿とともに、互いの個性が共鳴し合う。



デセールは、あっと驚きの

*トマトもなか
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パリパリの最中のなかに、
粒餡、トマト、マスカルポーネがサンドされている!

意外な組合せだが、
餡子の質朴な甘みに、トマトの程よい酸とピュアな甘み、
そこにマスカルポーネの爽やかさ。めちゃくちゃバランスいい!
おかわり、と叫びたくなったが、
楽しみは次回に残しておこう(笑)


後半は、洋楽話はもちろんだけど、
こもりさんならではの料理とそのおいしさについて
エラく盛り上がったことは言うまでもない。
ご馳走様でした☆



「ブルゴーニュワイン専門 小料理 こもり」
大阪市北区曽根崎新地1-3-36 竹新ビル3F
☎06-6341-7775
open : 17:00〜翌2:00
close: 不定休


Creedence Clearwater Revival: Have You Ever Seen The Rain?

by writer-kaorin | 2014-04-30 09:17 | こもり | Comments(0)  

鮨一 @札幌・新川

札幌での一食目は、「鮨一」〜すしかず〜さん。
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ここがお寿司屋さん?と思うくらい、すきっとシンプルな外観。


内容はおまかせで。


*青柳、ホタルイカ、酢味噌
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筍も入り、海味&春味満載。
酢味噌のこっくりとした旨みも。



こんな肴を供されたら、昼酒が深酒になってまうヮ…。
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ぬる燗をチビリチビリと。



*ヤリイカ
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表面が微妙に波打ってる。
聞けば、さっきまで厨房で泳いでた活イカだった!
コリッコリ、ねっちり、歯ごたえ楽しく、
叩いた山ワサビの鮮烈な辛味、ネギの香り、広がる。



*数の子 焼海苔
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卵は、ニシンのお腹のなかに入ったまま塩漬けにし、
それを塩抜きしたもの。

卵をそのまま塩漬けにしたそれがカリッ、ポリッとするならば
こちらは、クニュッ、コリッと独特の食感。
やらこい塩気と、噛むほどに甘み、そして海苔のいい香り。



*塩漬け雲丹
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海味濃い!しかも甘い。
どんだけ飲ませるんですかーーー。
チビチビ、グビグビ。



*鱒
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ふっくら。脂がキレイだ。



*アスパラガス
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塩茹でしてすぐのアスパラガス。
味、濃いわぁ。



*ズワイガニとそのミソ
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ミソのコクにより、身の甘みが主張する。


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シュッとモダンなカウンター。
この日は私達以外にも、関西からのお客様が。


お次は握り。


*キンキとその肝
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皮をさっと炙ったキンキは、深い脂の甘み。
肝のコクが重なり、笑みしかこぼれぬおいしさ。
やや温いシャリが、甘みを一層際立たせる。


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目の前には帆立が!


*帆立
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帆立が、こんなに甘いとは!!(驚)



*浜中のバフンウニ
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瞬時に溶け、清々しい甘みとともに
澄んだ海味が鼻腔を突き抜ける。
まさに、「消える魔球」。



*釧路・昆布森の牡蠣
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ピュア&ミルキー、そして濃い。




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ピシャッ!と踊る、


*活ボタン海老の握り
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弾力感は程よく、まったりとした甘みが広がる。



*イクラ
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小ぶりだが薄皮で、ひと粒ひと粒のハリがよく
旨みが押し寄せる。



*ボタン海老 ver.2
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こちらは少し寝かせたもの。絡みつく旨み。



*鮑
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海味濃い〜です。



*マグロ
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大間の292kg。一本買いしてはるそうで。
肌理の細かさ、
スーッと広がるキレイな脂、
ハァ〜ッ、ため息しか出ぇへん。



*シャコ
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肉厚。清々しい香りが広がる。



*鯖とガリの細巻き
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鯖の〆具合は程よく、
ガリの爽やかな辛味がよう合うてる。


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汁物に至るまで北の味、満載。


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これも旨かった。
ツブ貝のひもとキュウリの巻き。



*鯨ベーコンと白ネギ
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鯨ベーコンの旨みと、白ネギの香りが広がる。



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書にある通り、北の幸、北海の旬を
目で舌で、とことん愉しませて頂きました。
ご馳走様でした☆



「鮨一」〜すしかず〜
札幌市北区北二十四条西19-4-14
☎011-728-5350
open : 11:30〜14:30、17:00〜22:00
close: 水曜


Europe - The Final Countdown (Live)

by writer-kaorin | 2014-04-28 21:49 | 鮨一 | Comments(4)  

Sato coffee @札幌・円山公園

トワイライトエクスプレスで大阪から札幌へ。
22時間、1495kmの旅。
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「世界の車窓から」@北海道


札幌では北海道大学を縦断ウォーキングしたり。
食べて飲む分、カラダも動かす!
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一軒目におじゃましたお店は、円山公園の北側にある
「Sato coffee」さん
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店内に置かれたスピーカーは「タンノイ」。
我が家のそれとは風格が違う(笑)
クラシック音楽が流れていて、気持ちいい朝。


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無機質な壁と、アンティーク家具。
目に飛び込むものすべてがオサレ。



*コロンビア
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花のような甘い香り。酸味と苦みのバランスがいい。


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店内には、観葉植物を販売しているスペースも。


これから始まる、食べ歩きのために
じっくり、英気を養ったのでした。
ご馳走様でした☆


「Sato coffee」
札幌市中央区宮の森1条6-5-15
☎011-688-6697
open : 10:00〜19:00(土日祝 10:00〜21:00)
close: 不定休
http://sato-coffee.jp/


Sonny Rollins - St. Thomas

by writer-kaorin | 2014-04-26 14:50 | Sato coffee | Comments(0)  

BUN da BUN!! 〜ブンダブン!!〜

2014年3月17日。
土佐堀にオープンしたイタリアン「BUN da BUN!!(ブン ダ ブン)」さん。
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やっとこさ先日、おじゃまできました。

出水和久シェフは、長い間、ピエモンテ現地修業を経験されたこともあって、
ピエモンテ命!なお方。
ソムリエの村上くんは、彼がサグラ マーブル トレ~マットーネ時代から
さらに先日は某料理雑誌の撮影でお世話になりました☆
そして、大阪の飲食業界では超有名女子☆ガーコ。
この3人がタッグを組んでます。


ちなみに「BUN da BUN!!」とは、
「めっちゃ旨いやんっ!」の意。
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泡で喉を潤し、メニューとにらめっこ。


魅力的な前菜が多く、決めきれなかったので、盛り合わせを頂くことに。
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「ボイルドエッグ サルサヴェルデとアンチョビ」は、
イタリアンパセリの清々しい風味、アンチョビの塩気が、玉子と相まり旨し。
「ロシア風ポテトサラダ」は、時折感じるツナの質感がいい。
この他、やらこい酸味が心地よい「エビとカルチョーフィのオイル漬け」、
しっとり&脂の甘みが際立つ「豚肩ロースの岩塩包み焼き」、
「鶏ムネ肉のカルピオーネ」「グリーンオリーブ」などなど。
これだけでボトルが空きそうな勢い。



*ホワイトアスパラのフォンデュータソース
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フォンティーナのコクと香り、
甘やかで瑞々しいアスパラガス。
残ったソースは、パーネとともに。結果、お皿は舐めたような美しさ(笑)



Tenuta delle Terre Nere Etna Rosso Sicily 2012
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ピンぼけになってるが、まだ酔うてはいません(爆)
凝縮感ある果実味と、心地よいミネラル感。



*タヤリン お肉のラグーソース
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このタヤリンには良い意味でまいった!!
卵黄でまとめた生地はコクがありながらも、
舌のうえでフワッと踊る感覚は、オドロキ。
しかもラグーは、肉を焼ききった後に煮込んでいるのか、
肉々しさと、深いコク。でも重たくないのが不思議。
次おじゃましたときも頼んでしまいそ(笑)



*フランス産 鳩のブラッサート(赤ワインの蒸し煮)
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ホロリ崩れゆく身は、いい香り。
旨みを蓄えつつもサラリとしたソースが絡む。
そのソースは、クローブの仄かなスパイス感&バニラのような香りも。

嗚呼、ピエモンテの山間の田舎町が脳裏をよぎる。
あっ、行ったことないケド(笑)


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ガーコと村上くん☆
画面のなかに、出水シェフ不在(笑)


「ブンダブン」さんは、ラストオーダーが翌0:30ということもあり、
残業帰り、時間を気にせずおじゃまできるのが嬉しいなぁ。
四季折々のピエモンテの味を頂きに、またフラリおじゃましたいです。
ご馳走様でした☆


「BUN da BUN!!」〜ブンダブン〜
大阪市西区土佐堀1-1-32
☎06-6447-9750
open : 17:00〜翌0:30LO
close: 不定休
https://www.facebook.com/pages/BUN-da-BUN/501735073280701



by writer-kaorin | 2014-04-25 07:13 | BUN da BUN!! | Comments(0)  

セルパン 〜Serpent〜 北新地

私的、北新地の止まり木
「セルパン」さん。
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JBLから流れる音を肴に、
ゆるり愉しき、ホロ酔い時間。


ちょっと前の酒場日記なのだが
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「Santa Maria Novella Stomatico」
フィレンツェで800年の歴史を誇る、世界最古の薬局
「サンタ・マリア・ノヴェッラ」の薬草酒の一種。
これ、日本の支店でお見かけしたことないし。


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ほかにも「Liquore al Cioccolato」や、「Elisir di Rosa」など。


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Stomaticoをソーダ割で。
ボタニカルなお酒って、すーっとカラダに沁み入りつつ、
暴飲暴食の胃が軽やかになる、いわば私的胃腸薬(笑)
アテは、生落花生。程よい塩気が甘みを引き立て、ホクホク旨し。


話題は洋楽ロックから漫画まで。

このフォトブック、今までその存在を知らなかった!
「SLAM DUNK 10 DAYS AFTER」
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旧神奈川県立三崎高校で三日間だけ行われた
スラムダンク一億冊感謝記念・ファイナルイベント。

このフォトブックには、23枚の黒板漫画が掲載されていて、
その企画力といい、編集力といい、とにかく凄いわ。
スラダンのファンなら、今さら何言うとんねーん!て感じでしょ(^^;)


「セルパン」さんへおじゃますると、
音楽はもちろんのこと、なんやいろんな発見多々。
いつも、ありがとうございます☆


「Serpent(セルパン)」
大阪市北区曽根崎新地1丁目3-3 好陽ビル4F
06-6343-8668
open : 18:00〜翌3:00
close: 日曜


Neil Young - Hey Hey, My My (Live at Farm Aid 1985)

by writer-kaorin | 2014-04-22 23:41 | Serpent | Comments(2)  

オステリア・オ・ジラソーレ

芦屋のナポリ。「オステリア・オ・ジラソーレ」さん。
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2014年6月初旬、この地から、同じ芦屋エリアは宮塚公園の南側へと移転される。
ご近所には、ドイツパン「ベッカライ・ビオブロート」さんや、
「メツゲライクスダ」さんが。あぁ、この地に住みたいワタシ(笑)。

移転後の業態は同じくレストランだそうで。
さらには、パスティッチェリア(イタリア菓子専門店)、
ロスティッチェリア(惣菜&フリット専門店)、そしてバールも併設されるそうです。

その前に、何としてもおじゃましたくって。
Tちゃん、grazie!


*オリーブ、タラーリ
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こちらをつまみに、まずはフランチャコルタを。

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泡のキメが細かく、キレイな酸とミネラル感。



*ズッキーニの花のフリット
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尼崎・島中さんが手塩にかけて育てられた
ズッキーニ。その花!
この時季ならではで嬉しくなる。
中にはリコッタチーズ。薄衣は小気味よい食感で、中はファッフア。


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パーネは、プレーンと、アニスを練り込んだもの、
そしてオリーブ&玉ネギ。美味しすぎて、つい食べすぎる。


お次のボトルは、シチリアの白。
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Nozze d'Oro Tasca d'Almerita
酸味はしっかり。なおかつエレガンテ。



*サワラのマリネ ナポリ風カポナータ(パンのサラダ)添え
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ところどころで、パンのカリカリッとした食感が主張し、
サワラの脂の旨み、ハーブの香り、各野菜の甘みがじんわりと広がる。



エトナの赤を。
Valcerasa Etna Rosso 2007
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ジューシーな果実味を感じつつ、ひじょうにピュア。


*ホタルイカ 自家製クスクス フリッタータ(卵)添え
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クスクスを自家製て!(驚)
ホタルイカの火入れ素晴らしく、クスクスがふわっと踊り、
トマトの優しいコクが全体をまとめる。ヴァルチェラーザとの相性、絶妙。


次のパスタに合わせて
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Marina Cvetic Trebbiano d'Abruzzo 2010
ひじょうに密度の濃い味わい。


*アワビとゴルゴンゾーラチーズのストラッシナーティ
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「引きずる」という意味を持つパスタ、ストラッシナーティ。
アワビのムチッとした食感と素晴らしくマッチしてるし、
香り高きゴルゴンゾーラは、濃すぎずの加減がいい!
アブルッツォの白、マリアージュという言葉以上に互いを高め合ってる。



*鰻の赤ワイン煮込み イタリアの豆のリゾット
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鰻はムチッ、バリッとした皮と裏腹、
身は脂ののりすこぶるよく、
煮込んだソースが絡むリゾットが、これまた悩殺もんで。
イタリア産のエンドウ豆のピュアな香りも心地よかった。


そして、やってきました!!
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*イタリア産乳のみ子豚のロースト
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キメが細かく、びっくりするくらいにミルキー。
皮と肉の間の脂がこれまたキレイで、
カリリっと香ばしい皮目とのコントラストもいい。
子豚に負けじと、ルッコラもその味の濃さを主張する。


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合わせるワインは、Palari Faro 2004
まぁるいタンニンが心地よく、凝縮感ある果実味の長い余韻が続く。



ドルチェは5種類からチョイス。

*デリツィア・アル・リモーネ
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懐かしい〜、ソレントで同じ名前のドルチェを食したことがあるが、
おいしさは、ジラソーレさんに軍配(笑)。
爽やかなレモンの風味、レモンのアイスとクリームの温度差も楽しい。
そしてカッフェで〆。


ナポリをはじめ、南イタリアの根っこを
お料理で、そしてワインとの組み合せの妙味のなかに
体感いたしました。
あーーーーっ、ナポリ行きたい病ばまたもや勃発。。。
食後は杉原シェフとナポリ談義や、新しいお店のアレコレを皆で聞きまくり(笑)
6月初旬が今からワクワク楽しみです。ちなみに現店舗は5/25(日)迄だそう。
ご馳走様でした☆


「オステリア・オ・ジラソーレ」
芦屋市大原町4-12 ビューコート芦屋1F(現店舗での営業は〜5/25まで)
☎0797-35-0847
open : 11:30〜14:00、18:00〜22:00
close: 水曜
*6月初旬の移転先:芦屋市宮塚町15-6 キューブ芦屋1F(☎同じ)
http://www.o-girasole.com/


昨夜TVで観た、ツェッペリンのO2アリーナ再結成ライヴ、めっさ良かった♪
Led Zeppelin - Kashmir - Celebration Day

by writer-kaorin | 2014-04-21 21:24 | オステリア・オ・ジラソーレ | Comments(0)  

一碗水 4月

花金(古っ)の「一碗水」さん。
2回転目におじゃましました。

まずは前菜4種。

*三度豆と生桜エビの炒め
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三度豆はほんのり粘りがあって、生桜エビの澄んだ風味がふうわり漂う。


*花わさびと生木くらげの和え物
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シャキシャキ、コリコリ、食感心地良く、
花わさびの爽やかな緑の香り、清々しい。



*鯛の香り揚げ
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さっぱりとした甘さとともに複雑なスパイス香。
香菜もいい仕事してマス。



*上海式 蒸し鶏
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しっとり柔らかな身質だこと。
四川のよだれ鶏とは違い、醤油ベースのさっぱりダレも好きやな。


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ビールをチェイサーに、紹興酒を。


*なずな、ホタテ貝柱、豆腐のあつもの
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ホタテの旨みがじんわり滲み出た、澄みきった清湯。
相変わらず、命のスープだわ。そしてナズナが薫る。



*海老とそら豆の金華ハム雪菜炒め
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金華ハムの旨みにより、そら豆の甘みが際立つ。
足赤海老、ブリンッブリン。噛むほどに甘みが迸る。



*ホワイトアスパラの腐乳ソース煮込み
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ペンネのようにも、スクランブルエッグのようにもとれる風貌だ。
程よい発酵臭と、アスパラのキレイな甘みがマッチ。



*家鴨しょうゆ漬けと春筍、塩漬けメンマの煮込み
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これは紹興酒、止まりませんでした。白ご飯プリーズ!ともいえる旨さ。



*ほたるいかと花ニラの焼そば
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ホタルイカのみそがソース替わり、といった濃厚さがたまらん。
麺はムチモチ、程よい弾力があり、ソースとの絡みもよく、
これ悩殺モン。



*ピーナッツとココナッツミルクのムース
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ファフワ、淡雪のよう。
ココナッツの甘やかな香りが、堪らない。


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こちらは土日祝のランチコース。
¥2800て、かなり値打ちあり。近々予約しよ。
Tちゃんgrazie!
南さん、ご馳走様でした☆



「一碗水」
大阪市中央区安土町1-4-5 大阪屋本町ビル1F
☎06-6263-5190
open : 12:00〜(月、火、木:中華粥ランチ)
12:00〜14:00(土、日、祝:ランチコース2800円)要予約
    18:00〜21:00
close: 水曜、第2・4木曜


24(木)は大阪、フェス公演♪
Toto - Child's Anthem Live

by writer-kaorin | 2014-04-20 08:39 | 一碗水 | Comments(2)  

baR pappA @Deep Purpleのライヴ後。

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オリックス劇場(元・厚年)にておこなわれた
「Deep Purple」のライヴに参戦してきました。


ライヴ・アフターは、
徒歩すぐにある、「baR pappA」さんで、おいしい打ち上げ。

メンバーは、我がロックナイツ会のボス(笑)小山シェフをはじめ、
団田姉さん、新屋シェフにトリちゃん、
UのY社長などなど豪華な顔ぶれ♪

ライヴでは立ちっぱなしだったため、腹ぺこ。
ここ、baR pappAさんはラストオーダーが遅いので、
ライヴ帰りでも、時間を気にせず、おいしいイタリアンにありつけるのが嬉しい。


*アンチョビ入りオリーブ
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まずはオリーブとともに、泡を数杯。
ライヴで叫びまくって乾いた喉に、沁み入るわ。



*イタリア産ハム盛り合わせ
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パルマ産プロシュート、コッパ、モルタデッラなど、
これとともにお酒は、白ワインへ移行。
話題はモチロン、「Deep Purple」。
ツッコミあり、賞賛あり、
「やっぱ、Highway Star歌って欲しかったぁぁ」とかとか、
このトークだけでも飲めるくらい(笑)。


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*前菜盛り合わせ
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コク旨、「モルタデッラのポテトサラダ」をはじめ、
「タコとトマトのハーブソース」はタコの旨みとハーブの薫りが響く。
「イワシのバルサミコマリネ」は、甘酸っぱさが心地良く、
「カボチャとマスカルポーネのブルスケッタ」は私、食べそびれ(笑)。



*エビのフリット
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エビの甘みが、ギュッと凝縮。
話題は、「Deep Purple」から日本のプログレ・バンドへと。
チーム同世代は、そのネタでめちゃ盛り上がっておられました(^^)



*本日のパスタ ホタルイカとアンチョビのソース
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まずアツさがいいわぁ。アンチョビの程よい塩気により、
ホタルイカのみその甘みがグンっと際立ってる。



*スパゲティ 魚介のトマトソース
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タコやエビ、大アサリほか魚介がゴロリと入り、ソースは深いコク。
シンプルななかにぐっと響くおいしさがある。


この他、春キャベツの甘みが主張する、
「アンチョビとキャベツのソース」を頂き、

*自家製ベーコンのカルボナーラ
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深夜のカルボナーラ。背徳感なのか何なのか、そそられるなぁ。
しかもこのカルボナーラ、卵のなめらかさや濃厚さ、ベーコンの燻香、
それらのバランスもよく、フォークを持つ手が止まらん。
大人数でわいわい、シェアして食べるのも楽しいな。



気付けば、数時間が経過(笑)
ライヴの後の飲みって、いつも時間を忘れる♪
浜口シェフ渾身のお料理はどれもおいしく、
ロックな楽しい時間となりました☆
ありがとうございました!!

PS*
そうそう、さっき、浜口シェフのFacebookで拝見したんだが、
バール・パッパさんは、5/5(月)で9周年ということで、
翌日、5/6(火)に9周年記念のパーティーをされるとのことですっ☆
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baR pappA(バール・パッパ
大阪市西区新町2-12-4
06-6536-4186
open : 16:00〜翌2:00LO
close: 日曜、第3月曜


来週は神様のライヴへ参戦かなっ♪
Bob Dylan - Duquesne Whistle

by writer-kaorin | 2014-04-18 23:30 | baR pappA | Comments(3)  

もめん

4月初旬におじゃました、東心斎橋「もめん」さん。


*えんどう豆の豆腐  生雲丹  花山葵
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豆、そして花山葵の香りがふうわりと漂う。
まったりとした雲丹の甘みが主張。



*アスパラガスのおかき揚げ
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サクッ、カリッ、ホクッ。
咀嚼するごとに、アスパラガスの甘いジュが迸る。
おかきの程よい塩気がいいわぁ。



*鯵握り
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お酒を飲まれない方には、シャリとネタのサイズを変えるなど、
さりげない木綿さんの心遣い。もちろん私は「飲」もしっかりですが(笑)


椀物は

*筍しんじょう  よもぎ餅  ふき
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だしの馥郁たる香りに、春の香りの三重奏。
沁み入りました・・・。



*鯛  ミル貝
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ビジュアルはdancyuの広告っぽくなったけど(笑)
春鹿 木桶仕込み 純米吟醸生原酒(奈良・今西清兵衛商店)とともに。
好みのシャープさ。柔らかな酸がここちよく、じんわりと奥深い旨みが広がる。
鯛の噛みしめるほどに広がる甘み、ミル貝のピュアな甘みと、素晴らしくマッチ。
嗚呼、グラスを持つ手が止まらない・・・。



*ホタルイカとトリ貝のぬた
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あまりにもツボすぎて、瞬時に喰らう。



*牛の木の芽鍋
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さっとだしにくぐらせた肉をハフハフと頬張る
澄んだだしには、牛肉の旨みが浸透。
木の芽の香りが鼻腔をくすぐり、蕨のねばりが舌を喜ばせる。

旨すぎて翌日、我が家のディナーでトライしてみたが、
こうはいかなんだ(笑)


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鰆の味噌漬けとともに、ツヤ甘ご飯を。



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水菓子はマンゴー。夏とはまた違う、香りと甘みが新鮮。


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桜色した、目にも麗しいお酒は
春鹿 奈良の八重桜 クリスタルチェリー。
奈良の八重桜から、清酒酵母を分離して醸造しているんだそう。
心地よい甘みと酸味が広がる〜。


潔い引き算がなされた、心に響くお料理の数々を
今回も愉しませて頂きました。
食後は、おやっさんと、皆さんと、ツッコミし合いの笑えるトーク。
D大学の先輩後輩が3名いたり、洋楽話に流れたり、と
まぁ盛り上がったことは言うまでもない。
ご馳走様でした☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


昨夜の余韻、引きずりまくり(笑)
Cause We've Ended as Lovers - Jeff Beck

by writer-kaorin | 2014-04-17 19:50 | もめん | Comments(0)  

チャイナカウンターTAKE

東心斎橋の雑居ビル奥にある「チャイナカウンターTAKE」さんへ。
めっちゃ久しぶりです。



*前菜三種盛り
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写真右は「ピータンと湯葉の胡麻和え」。
このピータンは、風味がキレイ。胡麻の深いコクが舌に響く。


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「あん肝 薄衣」は、名前の通り極薄の衣のカリリとした食感楽しく、
あん肝の濃い味わいとのコントラストがいい。


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「ノレソレの老酒漬け」。ツルンッとした舌触り楽しく、
老酒の風味で酒が飲める。


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ということで、瓶ビールをチェイサーに、
紹興酒5年ものを1合。



*天然鯛の蒸し物 香港風
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鯛はムチッと程よい弾力、そしてじんわりと口中に広がるは脂の甘み。
ネギ油の風味がすーっと鼻腔を突き抜ける。



*海老のサクサク炒め
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パン粉のカリサクッな軽やかさとともに、ココナッツの甘い香り。
海老はプリップリ、蓮根はミルキー、アスパラガス甘っ。



*特製マーボー豆腐
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広東料理がメインのこちらのマーボー豆腐は、
四川の辛っ&ひりひりっのそれではない。
自家製甜麺醤の旨味、絹豆腐の豆の甘み、豆板醤の清々しい辛味、
余韻に、花山椒の香りがふわ〜っと。

時季によっては、白子マーボー豆腐とか、
モロヘイヤのマーボー豆腐も登場。日替わりなので出会えたらラッキー☆


物腰柔らかな店主。そのお人柄が皿のなかに滲み出ているような
優しさあり、キレイな素材感ありのお料理の数々を堪能いたしました。
ご馳走様でした。


「チャイナカウンターTAKE」
大阪市中央区東心斎橋2-8-20 新日本畳屋町ビル 1F
☎06-6213-9008
open : 17:00〜23:00
close: 日曜休


Under Pressure

by writer-kaorin | 2014-04-15 19:30 | Comments(0)