<   2014年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

もめん、8月。

心斎橋「もめん」さんでのおいしい時間。


写真はホワイトバランスの調整してなかったのでまた黄色い;


*鱧
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湯引きの鱧の上に、
梅肉と、柑橘系のやらこい酸味を利かせたジュレ。
嗚呼、清々しい。



*まぐろヅケ握り
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赤酢バシッではなく、やや甘みのある寿司飯に、ヅケ。
ふわり、ほろり解ける。



*アコウ、玉子豆腐
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塩味はギリギリまで抑えられていて、
そこはかとなく押し寄せるうま味と香りに目を細める。
アコウのむっちりとした弾力、そこから滲み出る脂の甘みが
吸い地の味わいに変化をもたらす。



*剣先イカ、淡路・由良の赤雲丹
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イカの上に赤雲丹をのせて♡
双方の異なる甘みが口中を占拠し、
雲丹の住んだ海味が鼻腔を突き抜ける〜。



*茄子煮浸し、とろろ
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品のあるダシが染んだ茄子、
シンプルながらじつに端正な味わい。



*揚げ物
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車海老にメイイタガレイ、獅子唐。
生のようでそうやない車海老の火入れに、グッとくる。



*太刀魚とご飯
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上等な定食だこと。
太刀魚のふっくらとした繊細な身質と
ツヤ甘の炊きたてご飯との相性は、言うまでもない。



*梨、葡萄
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美味しゅうございました。
カウンターに毎度な方々ズラリ、の楽しい夜。
Kさん、皆さん、ありがとうございました。


いつおじゃましても、極みの「引き算の美学」を
じっくりと感じさせて頂ける「もめん」さん。
大将のウィットに富んだトークも楽しみのひとつ。
ご馳走様でした☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


No Matter What - Badfinger

by writer-kaorin | 2014-08-29 06:36 | もめん | Comments(0)  

中華そばと、小浜最古のバーと。

関西ネタ、溜まる一方なのだが、
今日は私的、食の文化遺産をご紹介 @福井県小浜市


写真はすべてiPhoneで撮影


ラーメン・ギョーザ店「乾杯」
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我が家から徒歩10分ほどの場所、
西津小学校の斜め前に位置。
おそらく私がその小学校に通っていた頃にオープンしたお店で、
物腰柔らかなご夫婦がふたりで営んでおられる。


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店内は至ってシンプル。無駄なものが全くといっていいほどない。
4人がけテーブル席が4つ。
ここの何が文化遺産て、人も空気感もお料理も味わいもすべて(笑)


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昼酒バンザイ!
向かいには甥っ子。



*ギョーザ
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注文を受けてからご主人が包み、焼き上げるギョーザ。
皮はパリリと小気味良い食感。ニンニクの仄かな風味とともに
キャベツの甘みと肉の旨み、どちらが突出するわけでもなく
ちょうどいいバランスを保ってる。



*中華そば
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ラーメンではなく「中華そば」。好きな響きだ。
細いストレート麺と、鶏ガラベースのあっさり醤油味。
そこに焼豚二枚、メンマに青ネギ。
シンプルがゆえの心に響く味、とでも言おうか、
丁寧につくられた、変わらない味。
必ずスープを飲み干してしまうわ。


ちなみにメニューは少数精鋭。
中華そば(焼豚入り、とか五目そばも)、
焼メシ、中華丼、ギョーザ、焼豚、八宝菜、ビールとジュース、以上。

ちなみにこちらの「焼メシ」と「八宝菜」は、
おかわり必至の旨さだと、地元人談。
そういえば昔、食べたなぁ。次回の楽しみに残しておこう。




そして夜はこちらへ。
「洋酒スナック ニューエデン」
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御歳75歳のマスターが営むバーだ。いいや、“洋酒スナック”か。


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お店は、50周年を迎えられるそうで。
「小浜で一番古いバーだ」とは我が父。
おそらく10代の頃から通い続けているんだろうなぁ、オトン(笑)


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角を水割りで。私にとって「角」も懐かしい、思い出深い味なのだ。
この日はおかわり4杯。


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酒の肴もシブい。
満腹じゃなければ、食べたかった。


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小浜ならではの旅情酒場に出逢いたいなら、
迷わずこの店の扉を開けてほしい。
マスターずっとお元気で!(おそらく来月もおじゃまします。)




ラーメン・ギョーザ店「乾杯」
福井県小浜市北塩屋15-14-1 ☎0770-52-1128
open : 11:00~20:00 close: 火曜休


「洋酒スナック ニューエデン」
福井県小浜市大手町3-7 ☎0770-52-0351
open : 18:00〜24:00 close: 日曜


Day After Day Badfinger LIVE! 1972

by writer-kaorin | 2014-08-27 20:29 | OBAMA | Comments(0)  

やきとり ばかや

中之島での仕事アフター
「やきとり ばかや」さんへ。


*アボ叩辛し(アボタタガラシ)
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叩いたアボカドにあけがらしを合わせた品。
アボカドのまろやかさと、ピリ辛コク旨あけがらし、
その妙味を楽しむ。これマジ好き。


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ビール→ミュスカデの後は、泡に戻り、そして赤へと続く。



*ハツ
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フワプリッとした食感。
噛めばじゅわりと広がる旨み。



*ささみ梅肉、ズリのゆるかわ
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ささみの身質はしっとり繊細。梅肉のやらこい酸がよう合う。
そしてヒットだったのが、ズリのゆるかわ。
ズリの仕込みの際に出る端っこの皮を、集めて集めて一串に。
コリッ&カリリッとした食感、楽しいー。



*水なす やわらかい酸のサラダ
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ジューシーかつ
この酸味、なんぼでも食べてしまいそう。



*赤ウインナー、皮
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この2品も必ず頼むなぁ。
ここらで、Ricoさんと遭遇!(笑)


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*小豆島そうめん(島の光 黒帯)
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強いコシ。のどごし良く、余韻にはダシのキレイな旨みが。
鶏飯も登場したが、写真撮り忘れ。



洋楽ロックからワインの話まで。
あれこれ大盛り上がりな夜でした☆ご馳走様でした。
毎年恒例の「ばか祭」は10/19(日)だそうです。
いつものライヴに、校歌斉唱も!?いろんな意味で、楽しみだ♬


「やきとり ばかや」
大阪府大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F
☎06-6445-5000
open : 11:30〜14:00LO、17:30〜22:30LO
close: 日曜



昨夜、大阪市北区某所の小学校で開かれてた納涼祭で、流れていた曲。
盆踊りやなく、CCRって、カッコよすぎ!(笑)

Creedence Clearwater Revival
- Have you ever seen the rain? - ( Live )

by writer-kaorin | 2014-08-25 08:17 | ばかや | Comments(0)  

Saba*Cafe

今日は故郷ネタ。
小浜市の隣町 若狭町熊川にある
「Saba*Cafe」におじゃましました。

小浜から京都へと続く鯖街道にほど近いこちらのカフェでは
鯖を使った和洋メニュ−が豊富。
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迎え酒・・・(汗)



*へしこ茶漬け
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どうにもこうにも二日酔いだったので、
子供の頃から慣れ親しんでいる、へしこ茶漬けをオーダー。
朝ごはんによく食べたなぁ。我が家のへしこは母手製。
鯖のへしこの塩気と風味が、ダシにじんわりと広がる。
ずるずる〜っと啜れば、みるみるうちにカラダが元気に。


話は逸れ、我が家ネタとなるが
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オカンが、樽で仕込んでいる「京ちゃんへしこ」。
しょっぱさ皆無。手前味噌になるが、とにかく甘みがあって旨い。

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年2回の樽出し、先日始まりました〜。



さて、「Saba*Cafe」に戻ろう。
お向かいさんは
*冷やし焼き鯖そば & 炙り鯖寿司
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冷やし焼き鯖そば。早口言葉にできそ(笑)
ひと口いただく。
鯖の分厚いほぐし身が入り、
大葉や茗荷、ネギの香りがいいアクセント。


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肉厚だ。強すぎず、弱すぎずの締め加減がよく
ほんのり甘いシャリとよう合うてる。


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こちらの名物「Sabaサンド」は、テイクアウトもできるとあって
県外客が入れ替わり立ち替わり買いにきていた。
食べたかったが、次回の楽しみに残しておこう。
ご馳走様でした☆


「Saba*Cafe」
福井県三方上中郡若狭町熊川12-16-2
0770-62-9048
open : 10:00〜21:00頃(土日祝は7:00〜)
close: 水曜
http://saba-cafe.com/

by writer-kaorin | 2014-08-21 07:28 | Saba*Cafe | Comments(4)  

小料理こもり

ヨーロッパ退屈日記ならぬ、
北米退屈日記の後半は追って。

さて、この日は北新地「小料理こもり」さんでのひとり飲み。

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Pierre Gerbais Cuvee de Reserve
豊かな果実味、仄かにエキゾティックな印象も。


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付き出しに牛肉のサラダを頂く。
なにわ黒牛のローストビーフの端をケッカソースとともに。
仕上げにオリーブオイル<キヨエ>をまわしかける。
牛肉は旨みがしっかり。トマトの酸味で締まりいい味わい。



*キズシとポテサラ
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キズシの酸味とポテサラの深いコクを
ジェノベーゼの香りがいぃ感じにまとめ上げる。
う〜ん、泡がどうにも止まらない。



*冷製ムールとマッシュルームのクリーム
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この冷たさがいいわぁ。マッシュルームの香りが広がるとともに
ムール貝からは濃い旨みがじゅわっと溢れ出る。
大葉の香りの余韻で清々しい。


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Domaine de la Crouze SAINT-VERAN Tradition 2012
ブルゴーニュ、マコン地区のヴァンナチュール。シャルドネ100。
清涼感があり、酸の質もよく、ミネラル感しっかり。



*なにわ黒牛の厚切りローストビーフ
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部位は肩ロース肉。
脂の、口にまとわりつく感じが全くなく、すーっとキレイ。
カハラさん特製、「淡雪塩(あわゆきしお)」の
ナチュラルな甘み広がる塩、肉の濃い味わいにドンピシャ。
夏だけの赤ワインロックとともに頂いたのでした☆


素材の組合せや味わいの広がりに、
いつもハッとさせられる、こもりさんナイツ。
今度、ポルコキノコ鍋、頂きたいです♬
ご馳走様でした☆


「ブルゴーニュワイン専門 小料理 こもり」
大阪市北区曽根崎新地1-3-36 竹新ビル3F
☎06-6341-7775
open : 17:00〜翌2:00
close: 不定休


We Didn't Start The Fire!

by writer-kaorin | 2014-08-18 23:13 | こもり | Comments(0)  

オカナガン初日 @Miradoro Restaurant

バンクーバーから南へ、東へ…と車で5時間。
ワイン・カントリー「オカナガン」へ。
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灼熱の荒野、は言い過ぎかもしれないけど
気温38℃、乾燥しているからこまめに水分補給しないと
喉がやられる…そんなオカナガン初日。
ほんまに、めっちゃ暑く、メキシコ南部へ来たような錯覚に陥った。

オカナガン湖の南、スカハ湖のもっと南
サウス・オカナガンと呼ばれる場所に、
オリバーという小さな街がある。
インドからの移民も多く住む街ゆえ、
果樹園には「桃狩りできます、ブルーベリーあります」といった看板の間に
「サモサあります」(!?)って看板もあってびっくり。
そんなオリバーには、数多くのワイナリーが点在していて、
ワイナリー密度(というのか?)はオカナガン地方のなかでもひじょうに高いそうな。

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眺めのよいレストランも数多く存在する、オリバー。
この日は、ワイナリー「Tinhorn Creek」に併設する
レストラン「Miradoro Restaurant」で夜ご飯。

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*charcuterie plate
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シャルキュトリーいろいろ。奥にはエルクのサラミも。
この他、インゲン豆のピクルスや、ニンジンサラダ、ドライトマトなど。
これ、私の皿だったので、完食するまでに、ぐっと堪えて3杯(笑)
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自家製フォカッチャは、シェリーヴィネガー&オリーブオイルと共に。


*Olive oil poached sockeye salmon
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オイル茹でということで紅鮭のコンフィだそう。
その上でイクラが輝きを放ち、
マッシュルームのブロードに浸かるのは、アンズ茸、
違う茸(名前ド忘れ)を詰めたトルテリーニ。
紅鮭の程よく透き通った身質、これにはテンション上がった。
なぜなら「これ火、入れすぎやっちゅーねん」といった鮭に
出合うこともしばしばなもので。
地元で採れたキノコ各種の滋味が、じんわりと響く。


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Tinhorn Creek PINT NOIR 2010
これは完成度が高かった。


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食後は敷地内を散歩。


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70席くらいの店内は、予約がないと入れないほど。
紅鮭、また食べたい。

この周辺、ホテルもないくらいに田舎だったので
映画でよく観るモーテル(何げにモーテル泊まり、憧れ)で、
爆睡となったのでした♬


「Miradoro Restaurant」@Tinhorn Creek Vineyards
537 Tinhorn Creek Road
Box 2010 Oliver, BC V0H 1T1
☎250-498-3743
Lunch - 11:30〜15:00
Tapas - 15:00〜17:30
Dinner- 17:30〜21:00
http://www.tinhorn.com/Restaurant/About-Miradoro


Tom Petty & the Heartbreakers- Don't Do Me Like That

by writer-kaorin | 2014-08-16 14:05 | Canada | Comments(2)  

サンタナ&ロッド・スチュワート

サンタナとロッド・スチュワート。
対極ともいえるこの2人による、
異色のコラボライヴが、北米を限定として開かれてる。
ということでーー。

サンタナバンドのあの感動を再び味わいに、
かつ、アジア圏には滅多に来ないロッドを一目見に、
そら行かんとアカンやろ、ってことで。
カナダへ来た目的のひとつが
この2人によるライヴ、参戦だった♬

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まずは、サンタナによるステージ。ちなみに写真撮影はOKでした☆
メンバーはサンタナをはじめ分厚いホーン、パーカッション、
コンガ、ティンバレス、2人のリードヴォーカルなどなど総勢11人の大所帯。

*Black Magic Woman 
*Oye como va 
*Maria Maria
*Europa
*Smooth
*Soul Sacrifice
ほか、名曲ズラリの全12曲。
激しいラテンのリズムにテンション上がり、
官能的なまでのギターの音色に酔いしれるやな〜い♬ っと、
ぶっ通しで1時間半。


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今回、ドラマーの奥さまがメンバーにいてなかったのは、
「ロッドに寝取られるとマズイと思ったんじゃないかしら?」とは
お隣にいてた、見た目清楚なマダムによるカナディアンジョーク(爆)


サンタナの演奏後、15分休憩の間に、
なんとステージセットの転換が行われ
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その後、シルクのように滑らかなタッチの幕でステージは覆われた。
めっちゃ、ロッドっぽい・・・(笑)

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PA機器もいくつかを撤去ー。


そして後半戦。
ロッドのステージの幕開けです。面白いくらいにゴージャス☆
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バックバンドには美女がズラリ。
これがめっちゃ、ロッドっぽいんです(笑)


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てっきり、2人のコラボレーションが始終続くのかと思いきや、そうではなく
後半戦はロッドが名曲を、聴かせます。
記憶しているところでは
*Tonight's the Night (Gonna Be Alright)
*Stay With Me
*Rhythm of My Heart
*I Don't Want to Talk About It
*Maggie May
*Da Ya Think I'm Sexy?
をはじめ、全18曲。
小学生の頃、家のLPレコードから流れていたなぁ〜と当時を懐かしむ曲、多数。
途中、地元の交響楽団のメンバーが入り、
ミニ・オーケストラの演奏とともにロッドが熱唱、なんてシーンも素敵でした。

そんなロッドのステージの8曲目で、
待ってました!のサンタナが再登場し、
「I'd Rather Go Blind」でジョイント。
2人の共演はこの1曲。
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元々サッカー選手だったロッド。
客席にサッカーボールを蹴り込む、お決まりのパフォーマンスも健在!
しかも歌いながら、40個近くのボールを、
アリーナ席中程や、2階席や3階席にも飛ばしていてビックリ。
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サンタナのステージが、
男くさ〜いカッコよさと、情熱で官能的な音色を醸し出していたのに対し、
ロッドのステージは美女たちの色気ある演奏ムンムン(笑)
「男はいくつになっても若いお姉ちゃんが好きなのさ。
 これこそ、若さの秘訣だよ」と語りかけられているようなロッドのオンステージ。
69歳には見えぬ、ロッドの若さの理由に、ウンウン頷いた。
でも私は、渋カッコイイ、ジェフ・ベック派やなぁ…とか勝手に妄想族(爆)。

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そして幕は閉じたのでした。
あっという間の3時間30分。
内心、もっともっと
サンタナのギターと、ロッドのハスキーボイスによるジョイントを
観たかったなぁ…と思ったけれど、
これはこれで、2人のライヴを一度に体験でき、おトクな気分でした♬



Rod Stewart & Santana

by writer-kaorin | 2014-08-14 07:28 | Canada | Comments(2)  

Granville Island Brewing

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バンクーバーのダウンタウンから、
地元のクラフトビールを求めて1時間ウォーキング。
これは、グランビル・ブリッジという、
淀川にかかる橋の(笑)2倍以上の長さがある橋からの眺め。


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その橋の下にある再開発エリア「グランビル・アイランド」にある
「Granville Island Brewing 」(グランビル・アイランド・ブリューイング)。
地元・ブリティッシュコロンビア州の水とホップを使う
84年オープンのブリュワリーだ。


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店内すぐ横に醸造所。


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3種のビールテイスティングを注文。
敷いているパネルはテイスティングマップ。
ビールはシーズンもの含め常時8種。
まずは、ヘフェ・ヴァイツェンと、メープルクリームエールと、IPAを。

無濾過のヘフェ・ヴァイツェンは、
ヴァイツェン特有のバナナのような香りだけでなく
ほのかにクローブのようなアロマ。すいすいいけるライトさ。
メープルクリームエールは、甘いビール?微妙かもーと思ったけれど
甘さはそこまで感じず、むしろまろやかでコク深し。
IPAはそこまでクセが強くなく、比較的スッキリ。


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3時のおやつ(笑)
シャルキュトリー盛り合わせ。


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さて。次の3種は
ペールエール、ラガー、アンバーエール。
ペールエールはすいすい飲み易く。ラガーは実に普通。
カスケード・ホップの苦味と華やかな香り広がるアンバーエール、これ好き。


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バンクーバーでは、この2年で新たに10以上の醸造所がオープンしているそうで。
ここみたいな中規模のブリュワリーのほか、
マイクロブリュワリーも多数あって、飲み歩きも楽しそう。


「Granville Island Brewing」
〜グランビル・アイランド・ブリューイング〜
1441 Cartwright Street, Vancouver, BC
☎604-687-2739)
open :10:00〜20:00(時期により異なる)
close:無休
http://gib.ca/


Alanis Morissette - Hands Clean

by writer-kaorin | 2014-08-12 06:45 | Brewing@Vancouver | Comments(0)  

Forage @Vancouver

あるミッションを果たすべく、バンクーバーに来ました。
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ディナーは、
ロブソン通り沿い、リステルホテル1Fにある
レストラン「Forage」へ。
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魚、肉、野菜といった食材や、クラフトビールは、
バンクーバー周辺で作られた(あるいはとれた)ものを、
ワインは、そのほとんどがバンクーバー近郊&
同じブリティッシュ・コロンビア州、オカナガン産。
兼ねてからおじゃましたかったお店だ。


メニュー表には
「LAND」〜陸〜
「SOIL」〜土〜
「SEA」 〜海〜
とだけカテゴライズされ、それぞれに複数のアラカルトを揃えている。


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NV Backyard Vineyards "Blanc de Noir" Brut Fraser Valley
バンクーバーにほど近い街で醸造。
酸がしっかり。後味はすこぶる軽やか。



*Award-winning seafood chowder
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シーフード・チャウダー。
何しか、地元のチャウダー選手権(そんなんあるんや!)で優勝したそうな。
アサリにエビ、ヒラメ…とシーフードがゴロゴロと入り、濃い旨み。
ウズラ卵の半熟加減が好き。


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お次は、オカナガンはNaramata Bench(ナラマタ・ベンチ)にある
「JOIE」のロゼ'12を。
すっきり心地よい酸の後に、アップルのような清涼感ある香りとミネラル感。



*Summer beets, fava beans, Okanagan goat cheese,
nasturtiums, cherry vinaigrette
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ビーツやニンジンは、しっかりと大地の味がする。
さらには、ナスタチウム、肉厚の葉野菜いろいろ…と、
とにかく野菜たっぷり、いずれも味が濃くってテンション上がる。
チェリーヴィネガーの仄かな甘みが、JOIEのロゼにぴたりと寄り添う。



*Rangeland elk strip loin, hazelnut mole,
 charred spring onion, warba potato, garlic scape
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ロゼ色した艶っぽい肉を噛めば、溢れんばかりの野性味。
ヘーゼルナッツのソースは不要かも?でもこれはこれで肉に深いコクを与える。
ニンニクの芽や玉ねぎといった野菜は、それだけでワイン進むおいしさ。


*2012 Blue Mountain Pinot Noir -Okanagan
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ミネラル感とブラックベリーのような果実味が広がりつつ、旨みがあるわぁ。

ところで、ここ「Forage」のワインメニューには「WINE ON TAP」てことで
白赤、全8種前後の生ワインが用意されてた。この日はオーダーしなかったのだが。


地元人に教えてもらっただけあって、
ここ何回転すんの?てくらい、明らかにローカルな人々で賑わってる。
帰国するまでにもう一度、行けたらいいなと思った一軒。


「Forage」
1300 Robson St, Vancouver, BC (The Listel Hotel 1F)
☎604-661-1400
open :6:30〜10:00(土日7:00〜14:00)、17:00〜深夜
close:無休
http://www.foragevancouver.com/


Neil Young - Harvest Moon

by writer-kaorin | 2014-08-10 08:31 | Forage @Vancouver | Comments(0)  

Cerchio (チェルキオ) @北堀江

ある日の週末。
「夏休み文楽特別公演」を鑑賞した後、遅がけに
大阪・北堀江「Cerchio (チェルキオ)」さんへ。
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本町にあったチェルキオさんが、北堀江へと場所を移し、6/10open☆
バーや焼鳥屋が軒を連ねるビルの2Fに位置。
カウンター5席、テーブル6席ほどの小バコな店内。

音好きの三好シェフだけあって、店内にはDJブースもー。
MILES DAVISなどジャズトランペットのLPレコードほか
そそられる音楽、多いのなんのって♬



*前菜盛り合わせ
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パンの上には岩手の水ウニ、サマートリュフ。
固焼きパン タラーリ、グリーンオリーブ&ブラックオリーブ、
サラミに、豚の煮こごり、ピクルス、イベリコ豚のテリーヌ…と
飲ませるアテ揃いにつき、泡、進む。で、料理写真、色悪くてすんませんー;



*ホワイトアスパラガス、卵、サマートリュフ
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卵黄のコクと、トリュフの風味により
アスパラガスのピュアな甘みがぐっと持ち上がる。


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シチリア エトナのロゼを。
ミネラル感強し。ラズベリーのようなニュアンスもあり、後味爽やか。



*鮎コンフィとウイキョウ
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シチリアでよく食べられている、イワシ&ウイキョウを三好シェフ流に。
鮎もウイキョウも香り良く、
野菜の旨みと融合したケイパーの塩気が、いい仕事してた。


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*イベリコ豚、セージ、マスタード
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肩ロース肉は脂甘く、赤身にしっかりと味がある。
セージの香りがふうわり漂い、マスタードで思いの外、後味さっぱり。



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三好シェフをコソ撮り♬
<撮影/文楽の三味線弾き・豊澤龍爾>(笑)


こちらのメニューは「本日の食材」という名の黒板に
岩牡蠣、鮎、シャラン鴨、オーストラリア産 仔羊…といった素材名だけが書かれていて、
「この素材でパスタできます?」といった感じで、
調理法は三好シェフと相談して決める。
昔ながらの割烹、と空気感は違うものの、店主とともに料理について
あれこれやりとりする楽しみがあるわ。
三好シェフひとりで調理をこなすため、多少時間がかかることもあるが
そこは、ゆるりとワインを飲みつつ待ちたい。ご馳走様でした☆



「Cerchio」 (チェルキオ)
大阪市西区北堀江1-16-2 新御池ビル2F
☎06-6563-9899
https://www.facebook.com/cerchio344


Tom Waits - (Looking For) The Heart Of Saturday Night

by writer-kaorin | 2014-08-07 21:45 | Cerchio | Comments(0)