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もめん、10月。

10月の、「もめん」さん。
常連Tさん、おおきにどす☆


*渡り蟹 干ずいき 加減酢
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渡り蟹の凝縮感ある旨み、シャクッと小気味良い食感の干ずいき。
甘酢と柑橘の香りで、清々しい始まり。
写真は色かぶりしてるけど、菊花の華やかな色彩も美しかった。



*枝豆豆腐
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「かぶりついて」と主の木綿さん。
ハフハフ、ひと口齧ると
トロリ、驚きの口溶けに続き、
透き通った、瑞々しい質感。
塩梅程よく、枝豆の香りがずーっと続くのだ。
この質感、味わいは初めての出会い!
思わず、おかわり!と叫びそうになった(笑)



*焼鱧 松茸 三つ葉の軸
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秋の鱧は脂が多いため、炙って程よく脂を落としたほうが旨いとか。
香ばしく、口中でホロリ崩れゆく繊細な身質。
そこに、だしの馥郁たる香り、さらには松茸の香りが重なり合う。
お椀は、作家さんに作ってもらったという湯呑茶碗と蓋、という発想がユニーク。



ここからはiPhone6で撮影。使いやすいわ。
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奈良・今西清兵衛商店「春鹿 封印酒 純米吟醸」。
螺鈿細工の鹿、目に麗しく、
やさしく広がる米の旨み、強すぎない吟醸香が心地よく、
まぁるい香りの余韻がいいですね〜とは、お隣にいらっしゃった
和歌山の名フレンチのソムリエ談。同感。



*平目、よこわ
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平目は噛むほどに旨みが広がり、
よこわは、スーッと広がる上質な脂。



*長茄子、茗荷
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シンプルでいて端麗。
ぐっとハートをわしづかみにする、存在感あるおいしさ。



*金目鯛、無花果と長芋
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金目鯛、脂ののり凄い。
かたや、長芋はさっぱりとした酢加減、心地よく
無花果の甘みとの相性、素晴らし。



*秋刀魚、土鍋ご飯、お味噌汁、漬物 
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上等、秋刀魚定食。
炊きたて、甘い香りがたちのぼるご飯を咀嚼すれば
澄んだ甘みが、じんわりと口中に。あぁいい香り。
脂のりと塩梅よき秋刀魚は、ご飯のお供でありながら、
もちろん日本酒とともに。



*豊水 ピオーネとジュレ ミントの葉
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水物を頂き、終了となりました。



捻りを利かせているけれど、スタンスはシンプル。
たとえばそれが、驚きの味わい・食感の枝豆豆腐だったり。
そんなご主人の考えをじっくり聞きながらの美味美酒な夜。
もちろん、客を楽しませる、サイコウに楽しいトーク付き(笑)
Tさん、皆さん、ありがとうございました☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


Kim Carnes - Bette Davis Eyes

by writer-kaorin | 2014-10-31 07:24 | もめん | Comments(0)  

イル・チェント平野町

この日は事務所の近所で晩ごはん。
「イル・チェント平野町」
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この日の午前中、これまたご近所の
「パンデュース」で、イル・チェントの北條シェフとばったり遭遇。
何年振りやろ。
「今夜おじゃましますわ!」ってことで初訪問。
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泡をかけつけ二杯。
こちらのお店は、生産者から仕入れる新鮮な野菜と、石窯料理が看板メニュー。



*前菜盛り合わせ
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万願寺とうがらしのオムレツ、
和歌山トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、
白インゲン煮込み カラスミがけ、
サワラの石窯焼き、
アルミホイルに包み石窯で2時間熱を入れたビーツ、
サラミや生ハム、イチジクもありながら
瑞々しく甘い隼人瓜や、食感楽しい四角豆、といった野菜もあれこれ。
そら、泡が進みます。



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ここからは、北條シェフおすすめ、季節野菜の石窯焼きを
たっぷ〜り、頂くことに。その一部をご紹介。


*千葉 生落花生
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ごっつい大粒!
ホクホク、若干シャキッ。
じわっと甘みが広がり、香ばしさも広がる。
これは食べ続けていたい(笑)



*高知 米ナス
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トロットロ。この食感にはびっくりした。
直火やないから、焦げ臭さは皆無。



*安納芋、インカのめざめ
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前者はキレイな甘み。インカのめざめはホクホク、香りがいいわ。



*千葉 ブラウンマッシュルーム
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溢れんばかりのマッシュルームのジュ。
ジュルッといけば、カラダがよみがえる気分になる。



*洋ニンジン、黄ニンジン、日野菜
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黄ニンジンは、淡泊だけど甘みとわずかな苦味が広がり、
どことなくパースニップのような味わいだ。
洋ニンジンは、透き通った甘みで、
日野菜は、これ発酵させたら漬物やな、といった風味。



*マコモダケ
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シャクッとした食感で、こちらも汁が溢れ出る。



*千葉 赤カブ、白カブ、赤ダイコン
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こちらも香りや甘み、質感が異なるため、なんぼでも食べてしまいそう。

他にも、茨城のレンコン、千葉のミニパプリカ、シメジ、
バターナッツカボチャ…と、窯焼き野菜を頂いたのだが、
いずれの素材も、個性があって味が濃いわ。
調味は塩とわずかなオリーブオイルのみ。野菜本来の味がよくわかるため
なんちゅうか、野菜がメイン料理に匹敵する存在感を放っているのだ。
石窯の遠赤外線パワー、恐るべし。


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野菜の濃い味わいに、ミネラル感しっかりの白を。



*マルゲリータ、 大阪釜揚げシラスとトマトのマリナーラ
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ハーフ&ハーフにしてもらった。
ふっくらとした生地は、粉の甘みが広がり、
マリラーナは、シラスの新鮮な風味、塩梅もいい感じ。
マルゲリータはジューシー。
ソースのコクと、プチトマトのフレッシュさがいい感じに同居してました。


野菜のおいしさに魅了された、
カラダに嬉しい健康的飲酒(笑)
ご馳走様でした☆



「イル・チェント平野町」
大阪市中央区平野町4-7-5
☎06-4708-7310
open : 11:30〜13:30LO、17:00〜22:30LO
close: 日曜、祝日
http://il-cento.com/index.html



Sting - Every Little Thing She Does Is Magic (Classic)

by writer-kaorin | 2014-10-29 08:18 | イル・チェント平野町 | Comments(0)  

善道 〜ZENDO〜

久しぶりに、北新地「善道」さんで中華ナイツ。
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*前菜6種盛り合わせ
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このメニュー、遅ればせながらお初!
【鯛のお刺身サラダ 山椒ソース】は、脂のりがすこぶる良い鯛に
 山椒の風味、ナッツの香ばしさが広がる。
【トロトロピータン】は、ほんまにトロトロ。嫌な臭みもなく旨し。
 生姜の甘酢漬けで後味爽やか。
【ゆで豚バラ肉とキュウリの香科ソース】は
 丁字の複雑な香りで、お箸が進む進む。
【よだれ鶏】の身はどこまでもしっとり。深いコクと辛味が堪らん。
【コリコリくらげの冷製マスタード風味】や【ザーサイ】のおかげで
ビールが即、なくなり、おかわり〜。



*黒酢酢豚
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豚フィレ、長芋、ししとう。やっぱり黒酢酢豚はシンプルが好き。
ねっとり、深いコクと甘みを感じ、豚はふわっと柔らか。



*四川麻婆豆腐
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待ってました、の麻婆豆腐。
善道さんのやや甘めやけど、辛味と痺れがおしよせる味わい、
ホンマにクセになる。
陳皮のミカンっぽい香りもほのかに。

ノンストップで食べ、そしてビールを流し込み、の繰り返し。



*蟹とレタスの炒飯
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ハラリ、口中で軽やかに解ける。
麻婆豆腐と交互に、あるいはレンゲに両者を盛って
がむしゃらに喰らう。酒飲みなら4人でちょうどいいくらいのボリュームだが、
おそらく半分以上、食べてしもうた・・・(笑)

一回転目は「予約で満席です」手書きメモが
入口の扉に貼られているんだけど、
この日は遅い時間だったので、フラリとおじゃますることができました。

善道さん、ご馳走様でした☆


「中国菜&麺 善道 〜ZENDO〜」
大阪市北区堂島1-3-14 堂島平八ビル1F
☎06-6345-1122
open : 18:00〜翌2:00
close: 日曜、祝日


Kodachrome Simon & Garfunkel 1981

by writer-kaorin | 2014-10-27 07:38 | 中国菜&麺 善道 | Comments(0)  

大番 @昭和ムード漂う焼肉屋

北新地本通り、雑居ビル1Fの中ほどにある
焼肉「大番」さん。
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北新地に店を構えて40年。
カウンター10席のみの焼肉店だ。

スタンドシャン食」の元田くんに、教えてもらってから
ちょいちょいおじゃましてる。
なぜなら、北新地のど真ん中で
昭和の香り漂う店の空気感が大好きだから。


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写真はすべてiPhone6で撮影。
2軒目におじゃま。
泡続きだったが、まずはビール。
その奥にはガスコンロ、というのが好き。
煙モクモクだから、壁にかけるジャケットにはビニール袋を用意、
など細やかな心配りも。


壁にひっかけられた古い木札には、
塩タン、ロース、バラ、ハラミ、テッチャンにハツ、焼野菜
チシャにクッパぞうすい、ナムル、キムチ、ライス…と、
至ってシンプルなメニュー。シブい。

あ、でも別でメニュー表や
黒板に書かれた日替わの品もある。
店を切り盛りするのは、おそらく30代であろう店主と若いおにいちゃん。



*キムチ盛り合わせ
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いつもの大根、白菜、キュウリに、
長芋も。その粘りが、キムチの辛味とよく合う。



*バラ、テッチャン
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飽きない味。
テッチャンは、脂がぷっくり膨れすぎていないものが私好み。
バラもすいすいいける。けっこう食べてきたのに別腹作動。
一子相伝のタレは、程よい甘さと深いコク。
このタレに肉&肉汁が組合わさると、白ご飯にめっちゃ合いそう。



*ロース
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キレイな脂が広がり、肉そのものの味わいもしっかり。
白ご飯とわかめスープは、ツレに任せて、
私は肉とビール、肉と角水割り、の繰り返し。


この日は食べなかったが、大番さんのウルテも必ずオーダーする品。
色白のウルテは、包丁での切り込みがすごく美しく、
「このウルテちっちゃ!」てのがまず、ない、
1切れの大きさも好きだ。


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お客さん避けて撮影したので、中途半端な構図だけど。
そういえば、「炉端恂さい」さんに続き
昭和の香り漂う、北新地ネタ第2弾か(笑)


ちなみに新地上通り、堂島アバンザの向かいには
「大番」さんの2号店「焼処 大番 yuttari」も。
こちらは、煙モクモクではなく
テーブル席でゆったり、肉を味わうことができるそうな。


さて「大番」で食事を終え、外に出るやいなや
スタッフのお兄ちゃんが、
ファブリーズやったかな、リセッシュやったかな
消臭除菌スプレーをシュッシュとかけてくれます。
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昭和な焼肉を楽しみに、またおじゃまします。
ご馳走様でした。


「大番」(おおばん)
大阪市北区曽根崎新地1-5-4 スプレッドビル1F
06-6346-5107
open : 17:30〜翌3:00
close: 日曜、祝日


Yes Roundabout Acoustic

by writer-kaorin | 2014-10-25 10:42 | 大番 | Comments(2)  

炉ばた恂さい @北新地

北新地「炉ばた恂さい」
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ミナミ飲みの際、よくお世話になっている
恂さい」2号店だ。
今年6月オープン。


“炉端”というキーワードにそそられる、オッサンな私。
嗚呼、北国の旅を思い出すわ(笑)
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通称ミッチーこと、店主の道広浩司さんが、
目の前にズラリ並べられた季節の魚介や野菜、あるいはお肉を
えぇ感じに焼いてくれるんです。
この光景、ほんまに新地やないみたい。



*付き出し
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タコ酢。酸味やらこい甘酢が、蛸に浸透。
さっぱり、ではあるが飲ませる付き出しだ。



*お造り盛り合わせ
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本マグロ、天然のヒラメに、剣先イカ。
日本酒を欲す、上等な味わいにつき・・・


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福千歳(福井・田嶋酒造)の、山廃純米ひやおろし生詰とともに。
まろやかさに続き、程よい酸の余韻。
徳利とお猪口のビジュアル、くすぐられる。



*トマトじゃこサラダ
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トマトとちりめんじゃこは意外な出会いでした。
ダシの旨みも利いていて、飲ませる偉大な肴。



*宇和島じゃこ天
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程よく炙っていて、旨み深い。
こちらもお酒が止まらない味。


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あ、すべてのお料理は、長いしゃもじにのせられ、提供されます。
好きやわ〜。この感じ。
しかもバランス感覚、完璧。



*トロ鯖塩焼き
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香ばしく焼き上げられた皮目と、
脂のりがいいふっくらジューシーな身、その表情の違いが面白い。


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昔懐かしの赤ウインナーもオーダー。
カレーマヨネーズ、妙に合うのです。



*炙りたらこごはん
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お隣さんは、塩鯖とともに、定食状態(笑)
炙りたてのたらこが、ドンッとご飯の上に。


古材を用いた梁や、古めかしい箪笥などがエッセンスとなり
店内には、新地の雑居ビルの中だとは思えぬ、昭和の香り。
嗚呼、八代亜紀とか、細川たかしとか、
演歌歌手の名曲を歌いたくなる気分でした。

ご馳走様でした☆


「炉ばた 恂さい」
大阪市北区堂島1-5-35 堂島レジャービル 202
☎06-6147-9221
open : 17:00〜翌2:00
close: 日曜、祝日


Box of Frogs - Back Where I Started

by writer-kaorin | 2014-10-22 07:56 | 炉ばた恂さい | Comments(2)  

一碗水 、10月。

先日おじゃました「一碗水」。
Tちゃん、grazie!
この日はイタリアンのシェフからロックな方までユニークな顔ぶれ。


前菜3種
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*生の落花生
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粒は大きく、ホックホク。
八角ほか複雑な香りがいい。


*鮭の白子の紹興酒漬け
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なめらかな舌触り。そそられる風味。


*茸と湯葉の鴨肉仕立て
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茸と湯葉、それぞれの質感をかんじつつ
うん、鴨肉の味わい。


そして4品目の前菜は熱々のものを

*牡蠣の衣あえ チリソースがけ
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レタスに包んで頂きます。
衣はサックリ軽やか、牡蠣のピュアなジュースが迸る。



*ウズラの挽肉の竹筒スープ
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嗚呼、じんわりと響く、まさに命のスープ。
ギリギリの塩使いも、お見事。
香茸(コウタケ)や中国慈姑も入り、
中国慈姑のシャクシャク小気味良い食感がアクセント。



*泉州 渡り蟹と万願寺唐辛子の豆豉炒め
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渡り蟹は、揚げた後、炒めている。
その身はすこぶる甘く、豆豉のコクが杯を進ませる。



*蕪、花椎茸、干貝柱、銀杏、髪菜の炒め
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やさしい味わいのなかに、独特の旨み。
とくに小さな花椎茸の旨みの凝縮感、堪らん。



*豚フィレ肉の酢豚
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こちらは、山西省産。原料にえんどう豆をもちいた黒酢だそう。
まず、やさしい甘みが押し寄せ、
その後に心地よい酸味。上品な味。


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こちらは鎮江香醋を用いた、おなじみの酢豚。
嗚呼〜、何年ぶりだろう。南さんが作るこっちの酢豚を頂くのは。
まぁるい酸味、ぐっと深みのあるコク。
何も足さない、何も引かない(笑)具は豚のみという潔さが好き。



*鯛スープの麺煮込み
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煮込まれた平麺には、鯛の旨みが染み渡っている。


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「これが葛根で、こっちは・・」と、鯛スープに入る、いろんな生薬を
説明してくださる南さん。
美味しさはもちろんだけど、体にやさしい味が、ここにはある。



*サツマイモのオレンジ煮と焼き栗のココナッツロール
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これも旨かった。栗やサツマイモの秋の風味に、
ふうわりオレンジの酸、ココナッツの香りで後味軽やか。


食後は南さんとメンバーの皆さんとで料理談義。
おいしく勉強になった時間でした。
12月の上海蟹もおじゃましたいです☆ご馳走様でした☆


「一碗水」
大阪市中央区安土町1-4-5 大阪屋本町ビル1F
☎06-6263-5190
open : 12:00〜(月、火、木:中華粥ランチ)
12:00〜14:00(土、日、祝:ランチコース2800円)要予約
    18:00〜21:00
close: 水曜、第2・4木曜



The Birds Of ST. Mark - Jackson Browne

by writer-kaorin | 2014-10-20 08:17 | 一碗水 | Comments(0)  

タンポポ

新地での取材アフター、
鉄板焼き お好み焼き イタリアワイン「タンポポ」さんへ。


*付き出し
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ビーツのスープ。その独特の大地の味わい、ナチュラルな甘みに
クリームチーズのまろやか&爽やか風味がマッチ。
ビーツはお家ご飯でも大活躍の、大好物。



*カリッと焼いた豚バラ肉とアスパラガスのサラダ
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アスパラは太くて、味もしっかり。
黄身、さっぱりとしたドレッシング、豚バラ肉の旨みが
野菜に絡み、ワシワシ食べてしまう。


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ビールの後は、Cascina Ballarin
Langhe Nebbiolo 2011
果実味豊か。そしてエレガンテ。



*ピリカラこんにゃく焼き
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味の染み具合がちょうどいい。
先ほどのサラダと同様、いつも頼んでしまう。



*特製 細めん焼きそば
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この麺、ほんまに風味がいいわ。
自家製ポン酢や、ソースほか、神谷さんブレンドのタレが
麺に絡み、噛みしめるほどにじんわりと旨みが広がる。
生姜の甘酢漬けとともに味わえば、爽やかな余韻。



*豚玉
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ファッフア。キャベツのナチュラル甘み。
複雑味のあるソースが、赤ワインを欲してやまない。


テーブル席には毎度!な方々のお姿も☆
いつものおいしい楽しいタンポポさんナイツでした。
ご馳走様でした☆


「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30〜14:30LO、18:00〜23:30LO(土曜は18:00〜22:0LO)
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html


Lynyrd Skynrd - Sweet Home Alabama

by writer-kaorin | 2014-10-17 08:16 | タンポポ | Comments(2)  

パセミヤ

東京からのお客さま♪
フードナビゲーター柴田香織さんと、
料理通信の副編集長・曽根清子さんとの
待ちに待った、大阪ナイツ。


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アペに豊かな味わいのフランチャコルタ2杯と
ロンバルディア州のローカルフードを味わい、
のっけから盛り上がりー(詳細は追って)。
あ、私は、その前に
ルーシー・マルゴー ドメーヌ・ルッチ ホワイト '13と、
たこりきのたこ焼きで、アペのアペも(笑)。


そして最終目的地の「パセミヤ」さんへ。

「白をグラスで!」と、
店主の「よっちゃん」こと中川さんにお願いをすると
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魅惑的なボトルがズラリ6種も。


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う〜ん、中央は大好きなジョージア(グルジア)のルカツィテリ。
右と左も気になる・・・ってことで


トルコワインを。
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ケテン・ゲムレク 2012 ゲルヴェリ
ジョージアのアンフォラを入手し醸造しているそうで。
どこか梅酒のような香りを感じ、
芯の強さを感じる味わいと、そのスケール感、いいわぁ。


まずは、前もって予約していた「気晴らしメニュー」を頂きます。
前日までに要予約の、ワインにピタリなコース仕立てのお料理。
詳しくは、パセミヤさんのサイトをどうぞ。


ちなみに当日予約の場合は、「気晴らしメニュー」はなく、
通常メニューである、「お好み焼き、焼きそば、焼きうどん」を、
楽しむことができます☆



*小豆島の新漬けオリーブ
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フレッシュな香り、オリーブ本来の味、強し。



*馬ハム サラダ
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馬肉のハムはしっとり、旨みしっかり。
コリンキー、塩だけをふり乾燥させたドライトマト、
グラパラリーフ。その他のお野菜は苦味や香り、味濃い。



*蝦夷鹿のサルシッチャと焼野菜
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鉄板でそれぞれ異なる火入れがなされ、
素材の潜在能力を丁寧に引き出している。
ジュが迸る黄ズッキーニをはじめ、梶谷農園さんのノコギリソウも!
さらには香り高いアスパラガス、程よい弾力が心地よいエリンギ。
蝦夷鹿サルシッチャは肉々しさ炸裂ながらキレイな風味が広がる。
バニラと、香ばしいグリエドカカオを忍ばせたオレンジのジャムは、
サルシッチャとの相性、素晴らしかった。


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ジョージアの伝統品種「KISI」。緑茶のようなニュアンスがあり驚いた。


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その後は、こころみシリーズ 雲の時間 2013を。
ミネラルの余韻がじんわ〜り続く。温度が徐々に上がると
蜂蜜っぽい香りが顔を覗かせる。


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嬉しい悩み♡



*青森 短角牛と根野菜
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ハァ〜ッ。噛むほどに広がる、肉の濃い旨み。無言で食べてしまう(笑)
カブやレンコン、カボチャほか、野菜もたっぷり。
肉も野菜も、鉄板で別々にローストしているそうで、
だから、素材それぞれの主張、存在感がしっかり。
肉は、あけがらし・塩・粒マスタードの3種をお好みでつけつつパクリと。



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目の前で、20分以上はじ〜っくりと
チエさんが焼いておられた、

*牛すじ・青ねぎ・こんにゃく入りお好み焼き
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まずは塩で。お次はソースとともに。食べるのに夢中で撮影してへん(笑)
口に入れたとたん、ファッと崩れゆき
キャベツの凝縮感ある甘み、ネギのいい香り、
そして柔らかく煮込まれた牛すじのキレイな風味がじんわ〜りと響く。
これ1枚ペロリといきたくなるおいしさ♡



*豚とタコの焼きうどん
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醤油ベースのタレが沁み入るうどん、
これまた、なんぼでも食べたくなる味。
タコは味がしっかりのってる。
ニラの風味がいいアクセント。

次、パセミヤさんにおじゃまするときは
牡蠣が登場の時期かな。牡蠣入りの焼きうどんも好物だ。


食後もワイングラスを傾けながら、
あれこれエラい盛り上がった、
サイコウに楽しいサタデーナイトでした。
皆さん、ありがとうございました☆ご馳走様でした。


「パセミヤ」
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 19:00頃〜23:30(最終入店)
close: 火曜
http://okonomi-pasania.com/



Lou Reed - Perfect Day

by writer-kaorin | 2014-10-14 23:35 | パセミヤ | Comments(0)  

チチェルキア @ボストン帰りに

ボストンから帰国後・・ではありません(笑)


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35年ぶりに日本来日公演をおこなった「ボストン」!
(撮影はOKでした☆)
ほんまに完成度が高すぎるロックショウでした。
天才トム・ショルツ率いるバンドメンバーの
クオリティの高いテクニックはもちろん、
トムのメカオタクっぷりも素晴らしかった。



その余韻を愉しみつつ、
「オステリア ラ チチェルキア」さんで晩ごはん。
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マルケの泡で乾杯♬



*肉詰めオリーブのフリット
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程よい塩気のグリーンオリーブに、
ジュワリとした肉の旨み。
聞けば、オリーブは塩抜きした後に、塩気を調整するなど
手間かかってる。
なんぼでも食べれるおいしさ。



*チチェルキアと野菜のミネストローネ
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マルケのお豆さん・チチェルキアや、レンズ豆が入り
一緒に煮込んだ香味野菜ほか野菜の優しい甘みが広がる。
嗚呼・・・、じんわりと心に響く味わい。



*白いラグーのタリアテッレ
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鶏と豚の旨みを蓄えたラグーは、深いコクがありながら後味は優しい。
そのラグーがいぃ感じにタリアテッレに絡む。
連シェフの料理を食べていると、疲れた体が元気になっていく
エネルギーが回復する、そんな自分がいるのだ。



*自家製サルシッチャと豆
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こちらは肉々しく、スパイスの香りほか塩もピシッと利いていて
赤ワイン、プリーズとなるわけで。
ということで、ハッとさせられる素敵な赤ワインを味わったのでした。


お隣には京橋のヴィネリア、Nシェフのお姿もあり、
遅い時間は同業者さん、多いな(笑)。
マルケの秋に思いを馳せながらの
おいしい楽しい癒しの時間。
ありがとうございました☆



「オステリア ラ チチェルキア」
大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamamoto Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、不定休あり


Boston - Don't Look Back - Artpark - Lewiston, New York - July 8, 2014

by writer-kaorin | 2014-10-12 13:05 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

「KRUG」お疲れさまパーティー

さて。
「KRUG」お疲れさまクルーズ”の後半は
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某アジトにて開かれた打ち上げの模様を。


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KRUG Vintage 1995 Jeroboam
95のジェロボアムなんて、稀少なクリュッグが登場。
MHD伊川さん、ありがとうございます☆
複雑味と深い旨みだけでなく、まだまだ酸が力強いのには驚いた。
より熟成しうるであろう、強烈なポテンシャルを感じる。


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約2週間、ほんとにお疲れさまでした〜!の乾杯にはじまり


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「Krug En Capitale in Osaka」のメインシェフであった
「ポンテベッキオ」山根シェフ、「鮨処 多田」の多田さん。

そして、クルーザーで到着したお客様のアペリティフのお供に、
「KRUG酔っぱらい活車海老の鉄板焼き トリュフ添え」を供した
鉄板焼き・お好み焼き・イタリアワインのお店「タンポポ」の神谷さん☆


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デッキの向こうには、季節外れの花火がドカンドカンと。
でも、写真じゃそのスケールが伝わらん。
楽しかった夏を思い起こす。


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なんとデッキには、ジャグジー風呂。そして、手を振るのは、
北新地でジョージ・クルーニーと名高い、
ジョージ・伊川さん!(こう見えておエラいさんです)
なんとサングラスまでジョージと一緒!

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※写真はイメージです(笑)
ひとしきり、ジョージネタで大笑いさせて頂いた後、
宴のはじまりです。


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肥後橋「ラ・ポルタ」さんの出張料理を頂きます。
1品目、ズッパディペッシェにはじまり


*アンティパストミスト
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チキンのインヴォルティーニ、カプレーゼ、茄子のグリル、
カボチャのキッシュほか、飲ませる前菜ズラリ。



*パッパルデッレ 魚介クリームとジェノベーゼ
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3品目から、デッキにて頂くことに。
魚介の旨み広がり、あっさりクリーミー。
台風が差し迫っているにも関わらず、秋風が心地よい。



*牛フィレ肉のグリル
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フィレ肉は柔らか。
ポルト酒のようなやさしい甘みが広がる。


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メンバーの皆さん、飲むわ飲むわ(笑)
山根シェフからの差し入れは
Henri Giraud Hommage à François Hémart (magnum)


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ドルチェにティラミスを頂き、
その後も泡とともに、姫のランス土産「ビスキュイドシャンパーニュ」を。
至福時間。



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最後に記念撮影。
芝川さん、眞理ママ、ジョージ伊川さん、関係者の皆さま、
ホントにありがとうございました〜♪


「Krug En Capitale in Osaka」の模様は、姫の日記をご参考に!
〜Krug En Capitale in Osaka @ クリュッグ幻のレストラン〜
http://blog.livedoor.jp/hime_flower/archives/52117220.html



Bobby Caldwell Heart of mine

by writer-kaorin | 2014-10-11 10:15 | =プライベート= | Comments(2)