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なかひがし、12月。

週末のおいしい時間を
「草喰なかひがし」さんにて。
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さざんかの花に見立てて、銀杏・栗きんとん・慈姑煎餅。
さやごと乾煎りにした黒豆、
昆布に巻かれているのは荒巻鮭と辛味大根。
鹿のスモークには林檎を挟んで。
柚子釜のなかには金時人参、赤蕪。
味女泥鰌(アジメドジョウ)に、
氷餅で和えたブロッコリーとカリフラワー。
この時季ならではのストーリーを、大将から聞きつつ
じっくりと味わいます。



*鶉、むかご、野三つ葉
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お凌ぎ。甘い香りを放つ餅米に
漬け焼きにしてから叩いた鶉が合わさり、
野三ッ葉が放つ力強い香り、むかごの素朴な食感が、余韻に広がる。


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にえばなをすぐに頂きます。
すーっと透き通った甘み。



*白味噌 栃餅 日野菜 天然なめたけ
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まったりと広がる白味噌の深いコクに、
揚げた栃餅の芳しさとほろ苦さが重なり合う。
栃餅を食べると、故郷を思い出すなぁ。
そして日野菜のシャキシャキとした食感と瑞々しさが
異なる表情を与える。



*鰆のみかん漬け 朴葉焼き
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鰆はほんのりとみかんの爽やかさを纏う。これは旨い。
みかんのジャムを付けて味わうと、その和の香りと苦みにより、
日本海側の山里の風景が脳裏をよぎるなぁ。



*鯉
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京都市北部が初冠雪の時期だったので、雪に見立てた辛味大根おろしが。
雪をかき分けると、野蒜、自然薯、山葵菜、水菜やビーツが。
それらを躊躇うことなくかき混ぜて味わいます。
キレイな風味の鯉に、大根の辛味、自然薯の強い粘りほか
様々な味わいや食感が絡み、飽きさせない。



*煮物椀
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澄んだうま味を感じさせる吸い地。
目にも鮮やかな坂本菊と水菜をかき分けると
刻んだ蕪、若狭グジ、焼き原木椎茸が。
グジはムチッと肉厚。その脂がじわりと溶け出てなお旨し。



*鯖なれずし、ナイアガラ
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クリスマスにちなみ大根をリースに見立てて、と大将。素敵な発想!
これまた懐かしの鯖なれずし。グッとくる酸味と塩味のバランスよく、
ナイアガラとの相性、やっぱりいいわぁ。



*炊き合わせ
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大将曰く「ベジタブルBOXです」と。確かに!(笑)
聖護院大根、金時人参、堀川牛蒡、菊菜、
蒸し焼きにして揚げた小芋、柚子味噌に紅葉麩。
冬の大地の味わいを、じっくりと愉しむ。



*もろこ
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琵琶湖の冬の風物詩。といっても稀少なもろこ。
子持ちで大きい。野蒜酢をつけて味わいます。
カラスミや赤大根のおかげで、飲むピッチが早まる。



*鶏すき
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「なかひがし」さんが大原の自社養鶏場で
手塩にかけて育てておられる鶏を頂きます。
ムネ肉ほか様々な部位と、生コンニャク、どっさりのネギ。
歯ごたえあるムネ肉は淡泊な中にしっかりとした味を感じ、
ネギはぬめりが強く、香り高い。
そして卵も自社養鶏場より。濃い味わいで、上等な調味料のよう。

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おくどさんで炊いたご飯を入れてもらい、
余すところなく味わう。


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おひたしで、清々しいダシのうま味を感じ


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メインディッシュは、めざしとご飯。


そこに
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赤蕪と白蕪のあちゃら漬け、
お漬物

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紫人参の色がいい具合に付いた「パープルおから」も。
大豆や牛蒡、こんにゃくも入り、
素朴ながら、じんわりと響くおいしさ。



*デザート
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テーマは、トナカイと、サンタの雪車!
洋梨、干し柿、ニンジンの葉のシャーベット、野苺。
なんと、カカオの香り広がる、トナカイの角まで。
そりに乗ったサンタ。味わいもさることながらその発想、さすがっす!


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いつも見事なパフォーマンスをみせてくださる、
「ちょっとコーヒー」で、〆となりました。
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大将が大原を駆け巡り集める
この時季ならではの山野草や、味の濃い野菜、
さらには手塩にかけて育てた鶏・・と、
おいしさはもちろんのこと、馳走の心を
有りがたく感じさせて頂いた夜でした。



「草喰 なかひがし」
京都市左京区浄土寺石橋町32-3
075-752-3500
月曜休


Peter Bjorn and John - young folks (live)

by writer-kaorin | 2014-12-31 03:03 | なかひがし | Comments(2)  

韓菜酒家 ほうば、12月。

今年も大変お世話になりました。「韓菜酒家 ほうば」さん。
2014年を締めくくる、貸切りの会に、参加させて頂くことに。
Mさん、ありがとうございます♬


*ナムル
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テーブルにズラリ整列!
ジャガイモ、ナス、三つ葉、ニンジン、韓国南瓜、茗荷、
スナップえんどう、菊菜、豆もやし、セロリ、金針菜…と全15種!
相変わらず、それぞれの素材感が生きた、瑞々しく清々しいおいしさ。


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なかには「チシャの茎」も。これは何なのか・・・?
セロリに似たような食感だし、う〜んルバーブ・・?
答えを新井さんに教えてもらうまで、全く分からんかった。
チシャのナムルはお初の経験。



*銀杏と海老の煎、グジの煎
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前者は大粒銀杏のいい香りと、エビの甘みが押し寄せ
グジの煎、こちらはグジならではの身の甘みをしっかりと感じる。



そして・・・・仰天の・・・


*宝鍋
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メニュ—名は私が勝手に命名。ありえない海鮮チゲや・・。
車海老、伊勢海老、セコガニ、鱈とその白子、
アワビにフグ、ムール貝、大きな蛤 etc・・・
とにかく贅沢な魚介の、宝の山!


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火にかけグツグツとくるのをしばし待つ。
そして鍋底に近いところで、適度に火入れがなされた食材から食べゆくのだ。
その経過を全く撮影してない。なぜならがむしゃらに食べていたから(笑)

伊勢海老はブリッと弾力を感じさせつつ、深い甘みが辛旨スープと好相性。
白子の妖艶なクリーミーさにウットリとなり、
フグはムチムチ。そして煮込むほどにそれぞれの魚介の旨味がスープに滲み出、
えもいわれぬおいしさが、どんどん深まる。
セコガニ女子の私、酔うた勢いで
皆さんにセコガニの食べ方講座もしてしまった;
盛られた美しいセコガニも好きだけど、
ぼりぼりバリバリ、セコガニと格闘するからこそのおいしさもあるのだ。



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〆は、魚介の濃い旨味が凝縮したスープで雑炊。


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なんとそこに、「追い鰹」ならぬ「追いアワビ」(笑)


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宝鍋をたらふく頂いた後に、もちろん別腹が作動。
まるでカニを喰うが如く、皆、無言でハフハフ味わい、
私も何度おかわりしたことか・・・。


新井さんの大胆な発想とそのおいしさに心底酔いしれました。
ご一緒させて頂いた皆さま。ありがとうございました☆


「韓菜酒家 ほうば」
大阪市北区天神橋5-3-10
06-6353-0180
open : 17:00〜22:00入店
close: 木曜
http://houba.jp/


Traveling Wilburys - Handle With Care

by writer-kaorin | 2014-12-28 16:32 | 韓菜酒家 ほうば | Comments(2)  

うろん江口

空堀の路地に佇む「うろん江口」さん。
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入口すぐには懐かしい灯油ストーブがあり、
天井から吊るされたリースが、何とも落ち着いた風情を醸す。


品書きには酒の肴が単品であれこれ並び、
焼き物からうろんまで、そそられるメニュー名が多いこと。
この日は、季節のコースと〆のうろん(4500円)を。



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エビスビールで喉を潤し



お通しは

*鯛の子の煮物、卯の花、ちりめん山椒
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ダシのうま味がじゅわりと広がる鯛の子にはじまり、
卯の花は紅生姜がいいアクセント。
ちりめん山椒はふっくらとした質感で、山椒の香りがふうわりと。



*鯛と聖護院大根のお椀
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鯛の骨から滲み出た、鯛らしい風味とダシのうま味が融合。
むっちりと肉厚の鯛、大根の香りと控えめな甘みに、
ハフハフ、しみじみ、口数少なくなるおいしさ。



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ぬる燗をチビリチビリと。嗚呼、至福時間。



「ひとさら」ということで

*くまもと赤うし ウチヒラ
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ひと口目は、生コショウと塩とともに。
赤身のキレイな風味が際立ち、咀嚼するたびに肉のしっかりとした味が広がる。
お次は、あけがらしとともに。
ピリリとした辛味、あけがらし特有のコクが重なり合うと、
肉はまた違った表情をみせる。焼き野菜も味が濃いわ。



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岐阜 中島醸造「小左衛門 純米吟醸 信濃美山錦 辛口 25BY」を。
淡麗ではなく端麗。口中の温度と重なり合うと、芳醇な香りが顔をのぞかせる。



*旬菜盛り
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「鯛の昆布〆」はねっとりと旨みが広がり、
「車海老」はさっと湯引きした後、酒盗地に漬けているそうな。
海老の甘みに続き、酒盗の風味が押し寄せ、飲兵衛の心、わしづかみの一品。
「柿」は胡麻酢を加えた白和えに。
まったりとした柿の甘みに、なめらかな白和えが放つ胡麻の香り、やらこい酸味が合う。
「青森産バルバリー鴨のハム」。思わずワインを欲するおいしさ。
そして「海老芋のふき味噌のせ」は、ダシで炊いた海老芋の、上品な味わいが印象的。


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酒盗×味濃い豆腐。どんだけ飲ませるんですか!(笑)。



〆のうろん、私は
*つけめん
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アツアツのつゆは、
魚介をベースとし、表面には熱した太白胡麻油。
両者が重なり合うと、この旨みは鴨…?と
勘違いしてしまうほど深い旨みを感じる。


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麺。私はハーフで。
ツルリ。程よいコシを感じつつ、噛むほどに広がる粉いい風味。
あっという間に完食となった。


ゆるりとした時間が流れる町家で
えぇ酒と肴とうろん。
癒しの時間でした☆



「うろん江口」
大阪市中央区上本町西3-3-25
☎06-7860-2051
open : 12:00〜14:30、17:00〜21:00LO
close: 火曜、毎月21日休


Doobie Brothers - China Grove (1974) 0815007

by writer-kaorin | 2014-12-26 07:08 | うろん 江口 | Comments(0)  

ワインショップ&デリ FUJIMARU 天満橋店

大阪・ミナミに都市型ワイナリー「島之内 フジマル醸造所」を構える
「ワインショップ フジマル」さん。

今年は、京阪樟葉駅改札出てすぐの場所に
「ワインショップ&ワイン食堂 フジマル醸造所 京阪くずは店」を、
さらには東京・浅草橋に
「ワインショップ & ダイナー FUJIMARU 浅草橋店」を開店。

そして2014年12月12日、大阪・天満橋に
「ワインショップ&デリ FUJIMARU 天満橋店」をオープンさせた。
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藤丸さん、おめでとうございます!


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店に入るとすぐ目につくのがショーケース。
サーモンの燻製、なにわ黒牛のローストビーフ、鶏ハム、
テリーヌ ド カンパーニュ、さらには南瓜のアグロドルチェや
有機ビーツのギリシャ風サラダ、などなど
テイクアウト、イートイン、どちらもOKの
日替わり惣菜やシャルキュトリーが並ぶ。


母体は何と言ってもワインショップ。
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壁面にはワインボトルの陳列棚が。
日本、ナチュール系を中心に
1000〜3000円代の、その日に飲みたい味わいのものがズラリ。
これらのボトルは+1500円(税別)で、持込みも可能だそう。



カウンターに陣取り、
まずは島之内フジマル醸造所から直送の生樽ワイン(白)を。
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「島之内フジマル醸造所 山形デラウエア 2014」
デラウエアの甘く優しい香りを感じながら
小気味良く酸が広がり、するする飲めるおいしさ。


グラスワインの向こうに写っているショーケースには
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「メーカーズセレクション」として
吹田・岸辺にあるブーランジュリ「ル・シュクレクール」さんのパンが
日替わりで10種前後。こちらもイートインもテイクアウトもOK。

シュクレのパンにこちらで出会えるとは。
のっけからテンション上がります♪


さて晩ご飯。
*鳴門金時・ほうれん草・トマトのフリッタータ
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ファッファの生地に
鳴門金時の質朴な甘みが広がる。



*茄子のグリエ ドライトマトのソース
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ジューシーな茄子に
ドライトマトの旨み、松の実の香ばしさやビネガーの酸味が絡む。



メーカーズセレクションのなかの一品。
北海道・十勝で活躍する、日本で初めてマタギを社員にしたプロ集団
「ELEZO(エレゾ)」さんの
*十勝産蝦夷鹿チョリソー
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チョリソー、大きい! これが¥500って(驚)。
ガツッとした辛味ではなく、
噛むほどに優しく広がる辛み。そして、塩の利かせ方も優しく
なおかつ肉々しいから

藤丸さんとこのスルスル、しみじみおいしいワインと好相性。
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「島之内フジマル醸造所 キュベパピーユ マスカットベリーA 2014」


ちなみに「エレゾ」の商品は、デリで販売しているらしく
常時テイクアウトができるのは、日本でここ天満橋店だけ。


*2009 VDF Blanc Domaine Sylvain Saux
(2009 VDF ブラン / シルヴァンソー)
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ラングトックの白をグラスで。
品種はモーザック、シュナン・ブラン、シャルドネ。
凝縮感ある果実味。辛口だけど奥にまったりとした甘みを感じる。



*天王寺かぶらの蒸し焼き カラスミがけ
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なにわの伝統野菜・天王寺かぶら。
身質はしっかりしているから
ザクッザクッ、と噛めばジュワッと広がるかぶらの甘み。
カラスミはそこまで塩気がキツくなく、澄んだ風味のみ際立っているから
かぶら本来の味わいがくっきりと浮かび上がる。



*なにわ黒牛のボロネーゼ
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こちらもどこまでも優しい塩使い。
それゆえ、なにわ黒牛の旨みをじんわりと感じ、
ボロネーゼのやわらかな香りが口中を占拠。
あー、ずっと食べ続けたい、そんな優しい味わい深さがある。



*2013 VDF Raisins Gaulois Marcel Lapierre
(2013 VDF レザン・ゴーロワ / マルセル・ラピエール)
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ガメイ100。フレッシュな果実味が広がる。
じつに軽快で、飲み心地いいわ。




ここらで「ル・シュクレクール」のパンを頂きます。
*パン・クール
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柚子、ホワイトチョコ、ピスタチオを練り込んだパン。
ホワイトチョコのまったり優しい甘み、ピスタチオのほのかな香ばしさに続き
冬を彷彿とさせる柚子の香りが広がる。
ワインとちびちび、いきたかったが、おいしくって瞬時になくなる(笑)


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ちなみに、「パンノエル」はクリスマス限定☆


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パンのお隣には、奈良・吉野「コンフィチュール フミ」さんの
コンフィチュールも販売しているではないか!
フレッシュな素材感がじんわりと広がる、フミさんのコンフィチュール
好きです☆


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この日は、お店に藤丸さんがいてた!
あちこち飛び回ってはる方やから、まさかここでお会いできるとは。
あれこれいろ〜んなお話を伺うことができ、楽しかったな。

お料理は「オーソドックスなメニューだけど、いちいち気にしたい」と藤丸さん。
だからプッタネスカには新漬けのオリーブを使っていたり、
かぶらにふわりとかけるカラスミはkgウン万円のものだったり。
料理を想像しやすいメニュー名の、見えないところに、
あえて謳わないけれど、これでなければ、という信念が隠れている。

そしてナチュール系のワインにピタリと寄り添うワケは
優しい、というかギリギリの塩使いにより
それぞれの素材の個性や、素材が放つ旨みが際立っているからだろう。
食後感もホントに心地よい。



この店にはデリやワイン、パン、お食事、という楽しみだけでなく
サイフォンで淹れるコーヒーもある。
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店長の北川さんは、カフェを営んでいた経験を生かし
オーダーを受けてからコーヒーを丁寧に淹れる。
豆は西宮「廣屋珈琲店」より。
軽やかな味わいのなかに、しっかりとしたコク、キレの良さを感じた。


なんと、カフェタイム(14:00〜17:30)には
1人1品飲み物を注文すれば
ご近所「アシッドラシーヌ」さんのケーキを持ち込んで食べることもできる。



ランチはもちろん、
昼酒にデリとパンとワインを、
カフェタイムにサイフォンコーヒーとアシッドラシーヌのケーキを、
パンとデリとワインを買って帰ろ、も可能だし
グラスであれこれワインを楽しみながら、しっかり晩ご飯もOK。
とにかくいろんな楽しみがギュッと詰まった
「ワインショップ&デリ FUJIMARU 天満橋店」。
オフィスが近所なので足しげく通ってしまいそうです。


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シェフ、手良向(てらむかい)さんに厨房から出てきて頂いて
皆さんを激写!ありがとうございました☆
お店の詳細は、藤丸さんがブログに詳しく書かれています!
http://wineshop.exblog.jp/i35/


「ワインショップ&デリ FUJIMARU 天満橋店」
大阪市中央区釣鐘町1-4-3 舟瀬ビル1F
☎06-6910-8708
open : 11:30〜21:30LO
 *ワインショップ/11:30〜22:00
 *デリ/11:30〜22:00(売り切れ次第終了)
 *ランチ/11:30〜14:00
 *カフェ/14:00〜17:30
 *ディナー/17:30〜21:30LO
 *シュクレクール天満橋出張所/14:00〜売り切れ次第終了
 *コーヒー/11:30〜22:00

close: 火曜
http://www.papilles.net/


U2 - Beautiful Day

by writer-kaorin | 2014-12-23 14:31 | ワインショップ&デリ FUJIMARU | Comments(2)  

ラ ピニャータ @Rough Roadiesの集い。

大阪・本町のプーリア、「ラ ピニャータ」さんへ。
ロードバイク乗りによるチーム「Rough Roadies」の忘年会でした。
会長の川添さん(北新地 川添)を筆頭に、
集まったメンバーは20名越え。
私は「ワインショップフジマル」の福井さんに紹介され、
数ヶ月前に入部した、新人です(笑)

「ラ ピニャータ」さんの2Fを貸し切り、宴はスタート。


*前菜盛り合せ
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カリフラワーを練り込んだプーリア州の揚げパン「ピットレ」や、
プーリア版 ミートボールのフライ「ポルペッティ フリット」、
赤・黄ピーマンとタマネギの甘みが生きた「ペペロナータ」や、
福岡・シルヴィオさんの「フィアリエッリ」のストゥファート(蒸し煮)などなど。
プーリアの素朴なおいしさのおかげで、早速、泡飲むピッチが早くなる。



*洋梨と生ハム
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トロリなめらかで深い甘みの洋梨に、生ハムの塩気。テッパン。



*ウサギ肉のテリーヌ
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ウサギ肉とは思えない、澄んだ風味。噛みしめるほど深い旨みが広がる。
赤タマネギのアグロドルチェの甘酸っぱさが、いいアクセント。



*サバのマリネ バーニャフレッダ
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軽く皮目を炙ったサバは、えぇ感じに脂がのっている。
モリモリの野菜とサバの上には、バーニャフレッダが。
このバーニャフレッダは、バーニャカウダの冷たい版。
サバと組合せれば、どんだけ飲ませるんですか!な相性。



*ムール貝の蒸し煮 “ペパータ エ コッツェ”黒コショウ風味
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特大ムール貝!写真ではそれが分からないんだが
とにかくサイズが大きく、分厚い。
貝でスープをすくい、レモンをギュッと絞り、ムール貝とともに口に入れれば、
プーリアの海原が脳裏をよぎる。って、行ったことないけど(笑)。
お皿もムール貝の形をしていて、かわいかった。



*ブカティーニ トマトソース
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じっくり煮込まれたトマトソースは、えもいわれぬ深い旨み。
穴の開いた太麺、ブカティーニにその旨みが絡む絡む。



*焦がし小麦を練り込んだオレキエッテ
 坂越(さごし)の牡蠣とブロッコリーのソース
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牡蠣は小粒で味濃い。塩漬け発酵させたリコッタフォルテの風味も重なり、
それらの旨みが滲み出たソース、ワイン泥棒ー!(笑)



そしてインパクト大のメイン料理が登場。


*宮崎産おいも豚のローストポークのポルケッタ
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サツマイモを食べて育った豚に、
パン粉やニンニク、パセリを詰め、グルグル巻いてローストに。
脂がなんて甘いの!赤身もしっかり味があるのだ。
詰め物の何ともそそられる風味が名脇役となり、
ひつこさ皆無、いくらでも食べたくなるおいしさ。



*骨付き仔羊キャレ肉"スティンコ"のロースト
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仔羊肉はホロリ骨離れいい。
特有のクセをあまり感じない、でも味わい深い肉だから、思わず食べ進む。
みんな、ギャートルズの真似してたし!(笑)



プーリア土着の味から、肉・肉・肉!のメイン料理まで
「ラ ピニャータ」溝口シェフが織り成すお料理の数々を
ガッツリ、堪能させて頂きました。
この店の、名スタッフ・Hikariちゃん、
大所帯のなか、スムーズで楽しいサービスをありがとう!



さて、「Rough Roadies」
2014の栄光のMVPに輝いたメンバーは!
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ワインストア「ワッシーズ」の、ワッシーこと鷲谷さん!
おめでとうございます〜!
プレゼンターである会長・川添さんのほうが嬉しそう(爆)


この日のメンバー☆
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皆さん、ありがとうございました♪
来年はガッツリ、ご一緒させて頂けることを楽しみしてます!


「ラ ピニャータ」
大阪市中央区南久宝寺町2-5-3 ときわビル1F
☎06-6226-8570
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜23:00
close: 月曜
http://la-pignata.net/#id22


The Things We Do For Love / 10cc - Live

by writer-kaorin | 2014-12-21 08:27 | ラ ピニャータ | Comments(0)  

溢彩流香、12月。

久しぶりにリンさんのお店「溢彩流香(イーサイリューシャン)」さんへ。
この日は「炒麺処 可門」の清水泰三さんによる貸切りの会。
銀閣寺の草喰の大将からボスまで。毎度な皆さんによる楽しい夜。


*聖護院かぶらとパクチー
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すし酢と塩で漬けたというかぶらは、瑞々しくって清々しい甘み。
パクチーの香り、仄かなごま油の風味により、お酒が進む!



*百合根と鶏
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百合根ホクホク、鶏は噛むほどに感じる旨み。
インドネシアのバンウコンが放つ、ショウガに近い香りがいぃわ〜。



*水餃子
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Pu-sanに、壁紙の役割してもらった(笑) 
そう、これこれ!でも進化してる。
セロリのジュースで練った生地、
そのなかには、手切りの牛ミンチとセロリ。
ジュワリ肉汁、セロリのシャキシャキ食感楽しい。
何十個と食べられそう。



*鱈と衣笠茸、桃の樹液のジュレのスープ
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牛からとったダシは、静かに訴えかけるDNAに響く深い味。
オレンジっぽい素材が桃の樹液のジュレ。プルンと食感楽しい。



*水晶餃子
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透き通った皮を齧れば、プリッとしたエビの食感、
ジューシーな豚の旨み、中国慈姑のシャキシャキ感、
白菜の甘み…と、様々な食感や味わいが押し寄せる。



*真珠丸子(餅米シューマイ)
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湯気がぶわっと。
中国慈姑の食感に続き、
もっちり、深い甘みの餅米のいい香り。



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2皿目の「水晶餃子」が!
無言でかぶりつく。リンさんの餃子ラヴァーは誰もが
満腹中枢おかしくなる(笑)それくらい、おいしい。



*ねじりん餃子
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中には炒めたトマトと卵。

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「餃子の生地の縁をねじっているから、ねじりん餃子」と
以前、取材させて頂いた際にリンさん。
卵がふわっと、そしてトマトの旨いジュが溢れ出た。



*スルメイカと白菜、ほうれん草、春雨の炒め物
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スルメイカがめちゃくちゃいい仕事してるんです。
その旨みを纏った春雨が、旨いのなんのって。



*海老芋の親芋と、牛肉の黒酢酢豚風
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先のスープは、この牛肉を炊いた際に出たダシが要でした。
(バンウコンと八角を用い、1時間30分炊いたとか)
肉は程よく柔らかい。そこに黒酢の濃厚な旨み、まぁるい酸味も。
親芋はねっとり、どこまでもホクホク。


「皆さん、まだ食べられるー?」
「もちろん!」と
この日は通常メニュ−の1.6倍?だったそうな(笑)



*サワラの たくあんと柳松茸のソース
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リンさん手製の、干したたくあんのシャキッとした食感、ナチュラルな甘みが
いい仕事してますー。サワラは肉厚でむっちり。
柳松茸も名脇役だ。



*炒飯
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こちらには、リンさん手製の干し豚が。
干し豚が放つ、五香粉の香りと醤油の程よい風味のおかげで
これまた、箸を持つ手が止まらない・・・。




*ピーナッツと胡麻、柚子ピールとココナッツの団子
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中を見せたいところだが、気付いたときには胃の中に。
黒糖のまったりとした甘みと各素材の食感や香りを感じ、
柚香の余韻がふわ〜と優しく広がった。


以上、めくるめくリンさんワールドを、心ゆくまで堪能させて頂きました☆
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リンさんと、本日の助っ人・清水泰三さんの奥様・美華さん。
お疲れさまでした&ありがとうございました!リンさん、美華さん(^^)
何が凄いって、今までおじゃましたなかで
一度として同じ組み合わせのお料理を頂いたことがない。
そして私の心に響く、リンさんの餃子。
家が近所だったら、週1、2ペースで通ってる(笑)
でも、これから予約となると、2015年の月中旬以降、だそうです。
リンさん凄い。マイペースで、ぼちぼち頑張ってくださいね。
これからも応援しています☆



「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682 
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00※
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜
http://blogs.yahoo.co.jp/gzlohas


Nick Lowe - Cruel to be Kind (Acoustic)

by writer-kaorin | 2014-12-18 23:19 | 溢彩流香 | Comments(0)  

À volonté 〜アヴォロンテ〜

大阪・上本町にある
ビストロ「アヴォロンテ」さんでのおいしい夜。
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1杯目はロゼ。
Domaine Rivaton poil dans la main, 2012, rosé
'12 ポワル・ダン・ラ・マ/ドメーヌ リヴァトン
旨みたっぷり、癒し系。するするいってしまい即、おかわり。



*軽く炙ったブリのマリネ カラフル大根のミルフィーユ仕立て
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富山産のブリ、脂ののり良く、炙りの香ばしさが堪んない。
カラフル大根は黒大根、紫大根、紅芯大根など。
ほのかに山葵と醤油を利かせているそうだが、
オリーブ油のフレッシュな香りが広がり、着地点はフレンチ。


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バゲットをちぎって、ブリのマリネのドレッシングとともに。
ロゼ、なくなり(笑)こちらのワインを。熟成感ありつつ、しみ滋味。
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Don Chisciotte 2006 Campania - Fiano



*サバとピペラードのタルトレット
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サク、パリッと香ばしいパイ生地に挟まれているのは
グリエしたサバ、コンテチーズやピペラード、ルッコラ。
手づかみでパクリといきたいところだが(笑)
ザクザクと切り分けて味わえば、パイの香ばしさに続き
肉厚なサバの旨み、ピペラードのやさしい甘み、チーズのコクが渾然一体。
川田シェフは、修業先であるパリ「レガラード」で学んだ魚介系タルトレットを
自身の料理に昇華させておられる。


「アヴォロンテ」のグランドメニューには、
前菜、主菜、デセールのほかに
「ココット料理」のコーナーも。そのなかの1品が・・・


*うさぎ もも肉の白ワイン煮込み
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煮込まれたウサギ肉は、ほろり骨離れよく、肉そのものの味が濃い。
そして煮汁が・・五臓六腑に染み渡りそうなくらい、深い旨みを蓄えている。
ニンジンやポテトなど根菜類も味がしっかり。
無言で喰らいついた(笑)


川田シェフが生み出すお料理は、ガッツリ、男前なビストロ料理でありながら
素材の個性をじっくりと引き出しておられるため、
じんわりと響く旨み、そして優しさがあるんです。
もちろんこの日は満腹至福。
デセールで頂きたかった「リ オレ」は再訪した別日に頂いたのでした♪



「アヴォロンテ(À volonté)」
大阪市中央区上本町西5-2-16
☎06-6191-1133
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜21:30LO
close: 不定休


Cat Stevens - Morning has broken 1976

by writer-kaorin | 2014-12-16 08:11 | アヴォロンテ | Comments(0)  

ラ ボンヌ ターシュ

西天満「ラ ボンヌ ターシュ」さんで晩ご飯。

言うまでもないが、オーナーシェフの田村さんは
神戸「コムシノワ」をはじめ、
東京「コート・ドール」では、途中、フランス修業をはさんで
計8年、修業を積まれた方だ。

おまかせコース(5000円)もあるが
この日はアラカルトをオーダー。

写真はすべてiPhone6


*赤ピーマンのムース
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「ヴィヴァロア」の赤ピーマンのババロアが、
「ランブロワジー」でムースとして継承され、
「コートドール」斉須シェフがスペシャリテとして供し、
田村シェフが受け継いだ。

ムースは、赤ピーマンの清々しい風味を感じつつ、なめらかでコク深い。
トマトのクーリのキレイな酸味が、キュッと引き締める。


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かけつけの1杯がシャンパーニュだった。
だから、田村シェフが作るパン、そして
「Gérard Schueller Pinot Blanc」とともに。



*ノルウェーサーモンの燻製
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ナイフをすっと入れると、中はミキュイ。
心地よい燻香が鼻孔を突き抜け、コリアンダーがほのかに香る。
焼いたブロッコリーの香りの良さも、印象的。



*牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
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口中でホロリ、崩れゆき
噛むほどに旨み、そしてソースの深いコクが押し寄せる。
そしてニンジンのピューレの存在感たるや。
煮込みにひけをとらない個性を放つ。



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スルスル〜と、これ2杯。



そして田村シェフより、この日のおすすめ料理を。


*ウリ坊ロースト
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肉は肌理が細かく、どこまでもしっとり。
そして脂は、初々しい風味と甘み。
思わず、無言で喰らう。


サービスと調理をひとりでこなす田村シェフ。
美しい所作、というか無駄のない動きが印象的で、
そんなシェフが生み出す料理は、
派手さはないものの、ずっと記憶に残り続ける
深みのあるおいしさがあるのです。



「ラ ボンヌ ターシュ」
大阪市北区西天満4-1-8
☎06-6312-1777
open : 18:00〜23:00 
close: 日曜、月曜不定休


Blue Oyster Cult - Burnin' For You (Live 2012) HD

by writer-kaorin | 2014-12-13 21:49 | ラ ボンヌ ターシュ | Comments(0)  

番屋 燁

冷気が肌を刺すある夜。
酒場のぬくもりを求めて
「番屋 燁」さんへ。

暖簾をくぐれば、空き席は2つのみ。
コの字カウンターは、常に数回転するであろう賑わい。

*セロリ土佐酢漬け
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だしのうま味と、やらこい酸味が舌を喜ばせる。



*お造り
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よこわ、鯛、はまち、〆鯖。
いずれも凛とした風貌。
脂ののりが程よく、それぞれ、ねっとりとした食感の心地よさも。
ビールを飲み干し・・・


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「白瀑 純米ど辛」。
酵母は、蔵付き分離 セクスィー山本酵母。
そのネーミングに、ひとめ惚れ(笑)。
一瞬、甘みを感じるが、喉を通るとともに辛さ炸裂。



*おでん
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厚揚げ、玉子、大根、コンニャクの、ザ・定番。
ハフハフ頬張る。
だしは深い旨みを蓄えていて、程よい熱さもあり
カラダの隅々までもが、じんわ〜りとあたたまる。



*わかさぎ天ぷら
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何とも美しく、ぐっとくる、わかさぎだこと。
軽やかな揚げ具合で、身質は繊細。



*金目鯛 炭焼き
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風干しのような、身の締まり、そして甘み。


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“ど辛”は確か3杯目・・・。



*野菜天ぷら盛り合せ
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カラリと揚げられた野菜を肴に、私は日本酒をチビリチビリ…と。
日本酒がほどよくまわり、カラダはぽっかぽか。


〆には、さば棒寿司(1カン〜)や、鯛茶漬け、特製カレーなども。
あ、鯛にゅうめんも旨そう。次の楽しみに残しておこう。



「番屋 燁」
大阪市中央区瓦町2-3-4
06-6232-3768
open : 16:00〜24:00LO
close: 日曜


Dire Straits - Sultans Of Swing

by writer-kaorin | 2014-12-11 07:58 | 番屋 燁、よどやばし燁 | Comments(0)  

Bistro a Vin DAIGAKU

心斎橋「Bistro a Vin DAIGAKU」さんへ。
久しぶりのミナミだ。
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スペイン、カタルーニャ州のカヴァで乾杯。
「CAROL VALLES CAVA RESERVA BRUT NATURE PARELLADA I FAURA NV」
ブドウ本来のやさしい甘み、そして酸味とのバランスもいい。
このカヴァは、おいしいな。

写真は全てiPhone6で撮影。

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付き出しに、ミネストローネとグジエール。
野菜の甘み凝縮のスープは、じんわりと心に響く味。
しかも熱々の温度がいい。なにせ外気はめっちゃ寒かったので。



*尼崎シュクリーヌと茸マリネ、天然クレソンのシーザーサラダ
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尼崎シュクリーヌの生産者はもしや、尼崎・島中佳紀さん?(笑)
パリパリばりばり、瑞々しくって味がしっかり。しかも肉厚。
クレソンはしっかり苦味があり、マリネにした茸の酸味といい相性。
シンプルなシーザーだから、それぞれの野菜の存在感、際立っていた。


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粉の質朴な甘みがじんわり広がるパン。



*トリポリーニ クスダベーコンのカルボナーラ
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薫るカルボナーラ!
トリュフ、クスダベーコン、両者の芳しさが共鳴し
そこに、カルボナーラの濃厚なコク。
トリポリーニは、幅が広く片側がフリル状になったパスタ。
波打ちの部分にソースが絡み、味わい深いひと皿だ。



*土佐あかうしのビステッカ 自家製マスタード
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あかうしは、肌理の細かい身質。
噛むほどに赤身の味、そしていい香りが押し寄せる。
50日熟成ものだとか。
そして肉に劣らずその存在感を主張していたのが
兵庫・佐用町「羽山農園」のもち大豆! 
ふっくら大粒で、しっかりとした味と甘みを感じた。


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ガメイ100%、「Gamma GT」とともに。
Gamma(ガンマ)はガメイの略みたいだが、ガンマGTって!
ちなみに私のガンマGTPは一桁…9です(笑)
やわらかな果実味が広がり、しみじみ旨い。
Daigakuさんへおじゃますると、おいしいガメイに出会えます。

他谷シェフの素材使い、そしてテンション上がるおいしさに酔いしれた
コントワーでの夜でした♬


「Bistro a Vin DAIGAKU」
大阪市中央区東心斎橋1-4-22
☎06-6241-5431
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜22:00LO
close: 月曜日(祝日の場合は営業を翌火曜日が休業)
http://www.vin-vin.com/daigaku/


Eurythmics - Sweet Dreams (Are Made of This). LIVE 2005

by writer-kaorin | 2014-12-08 07:28 | Bistro a Vin DAIGAKU | Comments(0)