<   2015年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧

 

ラ・バルカッチャ @ピッツァと魚三昧

豊崎の南イタリア「ラ・バルカッチャ」へ。
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グラスでスプマンテを。
疲れたカラダの隅々にまで染み渡るわ。


1皿目はいつも決まってコチラ

*前菜盛り合せ
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タスマニアサーモンと、宮城産のカツオはカルパッチョで、
塩味も脂のりもすこぶるいい。
長崎産サバのマリネは、嗚呼、サバ好きにはたまらん堂々たる存在感。
イワシのマリネは、酢締めのシャープな酸味が泡に合う。
さらには、ワカサギのカルピオーネ、カボチャのマリネ、
ナスのミート風味、ブロッコリーのアンチョビマリネ…と種類かなり豊富。



*マルゲリータ
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コルニチョーネはモチッ&サクッとした食感が交差する。
粉の風味、焼きの香ばしさ心地よく、
どこまでもジューシーだから
相変わらず、ペロリ1枚いけそうな勢い。

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泡2杯の後は、グラスで赤を。
ソムリエでもあるオーナー・ピッツァイオーロの宮本さんセレクト、
カンパーニャのアルアニコ。
ジューシーな果実味で酸も美しく、そこまで重たくないから
トマトの酸味やコクと、じつによく合うた。


セコンド・ピアットは

*静岡県産 メバチマグロ 頬肉のグリル
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見た目も、口に入れたその瞬間も、
豚肩ロースのローストか牛ハラミの炙りか何かの、肉料理みたい!
メバチマグロ 頬肉です、これ。
塩加減ドンピシャ。赤身の香り、脂の甘み、炙りの香ばしさが響き合う。


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同行者はドルチェにミルクのジェラートを。清々しい風味だ。


私はコチラ。
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リモンチェッロを愉しみつつ、ナポリに思いを馳せたのでした(笑)


前菜からメインまで、存在感ある魚料理の数々に、
さらには自分好みのナポリピッツァに…と
始終、テンション上がりっぱなしの美味な夜でした☆


「La Barcaccia(ラ・バルカッチャ)」
大阪市北区豊崎3-5-17
06-6373-8181
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜22:0LO
    ※ランチ、ディナーともピッツァがなくなり次第、終了。
close:火曜、毎月1不定休
http://la-barcaccia.com/index.php


Cowboy Junkies - Sweet Jane

by writer-kaorin | 2015-09-29 07:58 | ラ・バルカッチャ | Comments(0)  

番屋 燁

仕事帰りの和食モード。
ご近所「番屋 燁」で晩ご飯。


*なすオランダ煮、プチトマト甘酢漬け
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まずはの生ビールとともに。
なすもトマトも清々しい味わい。即、ビールが空になる。


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お次は「純米 緑川」。淡麗、端麗。



*お造りおまかせ盛り
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〆鯖2種、カツオにシマアジ。
皮目をさっと炙った〆鯖は、香りとやらこい酢加減がいぃ感じ。
カツオもシマアジも、存在感あるわ。


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炭床に目が釘付け。これを肴に飲める(笑)


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「味噌汁が飲みたい」という同行者。
メニューにないのに
店長、作ってくださる。ありがとうございます。
しみじみ深い味わいでした。


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「純米 緑川」おかわり!


*出し巻玉子
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ファッファ。だしのうま味がじゅわり、口中にひろがる。



*豚肩ロース炭焼き
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大根の鬼おろしと、だし醤油の旨みが
豚の脂の甘みに合うわ。
私は、日本酒とともに。
同行者は白ご飯、味噌汁、出し巻き玉子とともに上等定食でした(笑)



仕事帰りの美酒佳肴は、私のハイオクガソリン。
期待を裏切らない、というかそれ以上のおいしさが、この店にはある。
いつもありがとうございます。



Al Stewart - Year of the Cat (Music Video)

by writer-kaorin | 2015-09-26 23:41 | 番屋 燁、よどやばし燁 | Comments(0)  

川添 @北新地

ミーティング終わり。
北新地「川添」で、もうひとつのミーティング。
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歌うこと、演奏することが大好きな
メンバー&料理人によるライブイベントが、今年も開催される。
実行委員のメンバーのなかの4人がこの夜、集った。
ご参加頂く皆さま☆音も料理も気合い入りまくり。お楽しみに♬


そして川添さん、15周年おめでとうございます!の夜。


*モロヘイヤ、大和芋、アボカド、いくら
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ずるっと。ねばり、とろみ、塩味…と、各素材の滋味が主張する。
空腹の身に、染み渡る。



*サンマのリエット
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骨まで愛したくなるほど、
サンマの力強い風味が凝縮。そして余韻がキレイだ。



*炙りサンマ 梨と玉ネギ 蓬莱いちじく
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酢〆サンマの塩梅、炙りの香りが心地よく広がる。
すりおろした梨と玉ネギの甘み、香りが見事にマッチ。
そしてイチジクはトロリ、濃厚な甘み!


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こちらとともに。炙りの風味をふくよかな香りが包み込む。


*鰆スモークの炭焼き、水茄子ぬか漬けを揚げたの、柑なんば
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繊細な身質の鰆からは、サクラチップの燻香がフワリ。
水茄子(ぬか漬け)に衣を漬けて揚げるとは!

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しかも水茄子の横には、福井・小浜特産の「柑なんば」が。
柚子の爽やかさ、米麹の風味、唐辛子の辛味を利かせた柑なんばと
水茄子、相性バッチリだった。



*鹿児島産 黒毛和牛 炭焼き、とうもろこし天ぷら
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肉は赤身の旨み、香り素晴らしく、咀嚼するほどにしっかりとした味わいが広がる。
とうもとこしは、揚げているとはいえじつに軽やか。
茹でた生落花生のふくよかな味わいも素敵だったなー。


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ご飯ものは、炙りカマスとオクラ。
醤油ベースのタレに漬けているのか、カマスは旨みを放ち
オクラの粘りとともに、ズルズルッと瞬時に完食。
白ごはん、いくらあっても食べてしまいそうな、おいしい組合せでした。



*桃とモッツァレラ
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デザート。
桃の凝縮感ある甘みに、モッツァレラのミルキーなコク。
この皿とともに、〆シャンしたくなる勢いだったが、ガマン(笑)


川添さんならでは、和魂洋才のお料理の数々に酔いしれた夜。
おかげで、Hセンセ、Yさん、米ちゃん、
充実のミーティングをありがとうございました☆
川添さん、15周年、本当におめでとうございます!!


「川添」
大阪市北区曾根崎新地1-9-6 菱冨ビル1階
06-6456-4300
open : 18:00~0:00LO
close: 日曜・祝日
http://s-kawazoe.com/


Jefferson Airplane - Good Shepherd

by writer-kaorin | 2015-09-24 19:01 | 川添 | Comments(0)  

土佐堀オリーブ

仕事アフター「土佐堀オリーブ」で晩ごはん。
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1杯目の泡は山梨・丸藤葡萄酒工業の
「Etude Rubaiyat -エチュード ルバイヤート- 2013」
シャルドネ100%。果実味豊かで
やわらかな酸の刺激が心地よい。



*プチトマトのマリネ
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漬け地は、だしのうま味が利いていて
トマトのナチュラルな甘み、酸味とよう合うてる。



*小じゃが芋の煮っころがし、焼き茄子のお浸し
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煮っころがしは、「タワラヨーデル」というジャガイモ。
甘めの味付け&バターのコク、何だか郷愁誘う旨さ。
焼き茄子のお浸しは、トロリ蕩けるような舌触りがいい。


*カボチャ、人参、レンコンの南蛮漬け
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甘酸っぱさのなかに、カボチャの素朴な甘みがじんわりと響く。
あー、ここへ来ると、ホンマに健康的飲酒をできるから
おかげでついつい、飲みのペースが加速する(笑)


*白金豚肩ロース肉のローストポーク
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肩ロース肉ならではの肉の甘みを引き立たせる塩加減がナイス。
このボリュームも嬉しいわ。


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「四恩醸造 クレマチス ロゼ 2014」とともに。
爽やかな辛口。カラダ悦ぶ、癒し系のロゼやわ。


*鶏レバーのしぐれ煮
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甘めの味付けで、嗚呼、ほっこり。


*大分県産 龍の卵のだしまき
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フルフル、だしのうま味がジュワリ。


*羽山さんの賄い牛すじカレー
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様々な野菜の旨みと牛スジの旨みが重なり合う
味わい深さがある。

そうそう、プライベートネタになるが
「土佐堀オリーブ」の店主・羽山智基さんが自然栽培する
「羽山農園」の季節のお野菜を購入。http://bistrohym.thebase.in/
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羽山さんに教わった「羽山農園カレー」、
我が家のレシピに殿堂入り(笑)
使用スパイスは、クミン、フェヌグリーク、カルダモン
コリアンダー、カイエンペッパーなど家にあるもので。
野菜の甘み、旨みと、スパイスの複雑な風味がよう合うてるの何のって。



さて「土佐堀オリーブ」ネタに戻り
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ココファームワイナリー「農民ロッソ 2013」も頂き
この夜は日本ワインのみで通す。


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この日、厨房には羽山さんの姿も!
平口店長とスタッフのお兄さんとともに激写。
いつもありがとうございます♬


「土佐堀オリーブ」
大阪市西区土佐堀2-1-12−B1
☎06-6450-8182
open : 18:00〜翌2:00LO
close: 火曜
https://www.facebook.com/olive2011



DJ MEMEさんの「AFTERNOON DELIGHT
@FM cocolo を聴いてて
そのエンディングで流れているから今日はコチラ♬

FM COCOLO、9月のマンスリーアーティスト/
Elton John - Can You Feel The Love Tonight

by writer-kaorin | 2015-09-21 16:59 | 土佐堀オリーブ | Comments(0)  

韓国料理 ほうば @新ダイビル

新ダイビルに移転後、
やっとおじゃまできました「韓国料理 ほうば」
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内装、素敵だ。


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ずらり並べられたナムルは、
ナス、三つ葉、韓国カボチャ、ミョウガ、
豆モヤシ、スナップえんどう、菊菜…と全15種。
あー、相変わらず、素材感が生きた清々しいおいしさに
身体ヨロコブ。



*甘鯛の煎、落花生の煎
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甘鯛の煎は、繊細な身の質感、健在。そして甘いわ。
落花生の煎は、ホクホク、香りがすこぶるいい。
シャンパーニュ(マグナム)を飲むピッチが加速。



*鮑のお粥
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鮑の、厚すぎず薄すぎずのスライス具合がいい。
ぷるるんっと食感心地よく、
気持ち芯を残したお粥には濃厚な肝の甘みが絡む。
ひと皿を、独り占めしたくなるわ(笑)。


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目の前には上等な松茸が。薫るのなんのって。


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マッコリとその上澄みも、この店では欠かせない。



*フカヒレと松茸の煮込み
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どっさりな松茸に隠れて見えないが…


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フカヒレが潜んでいる(笑)

両者の滋味が重なり合い、松茸の香りが鼻腔を突き抜け
笑みしかこぼれぬ、おいしさ!


*水ナスとイクラの冷製
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鴨ダシで炊いたという水ナスは、トロリと舌を通り過ぎる。
ケジャン系醤油に漬け込んだイクラが、ナチュラルな甘みを放ち、
透き通ったダシのうま味が両者を結びつける。



*キンキとハマグリの煮付け
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複雑味のある甘辛ソースは、ハマグリの旨みも重なり
えも言われぬコク深さ。
ムッチリとしたキンキに絡むだけでなく
豆腐や大根が、相も変わらず名脇役で…。

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これはご飯を欲してしまった!(いつもは杯進む、なのだが)

久しぶりの「ほうば」料理。
サプライズと滋味とが行き交う、素晴らしいコース料理でした。



この日は、ライカとモンクレールの
コラボカメラ(1500台限定)持参の・・・(笑)
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しかもシリアル番号「1」!
0001/1500)を所持するN山さんによる
不意打ちバンザイなオモロい夜。
N山さん、そして毎度な皆さん、ありがとうございました♬また近々!



「韓国料理 ほうば」
大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル 2F
06-6456-0080
open : 17:00〜23:30(21:00LO)
close: 木曜日


Paolo Nutini - Candy - Isle of Wight Festival 2015 - Live

by writer-kaorin | 2015-09-19 09:22 | 韓菜酒家 ほうば | Comments(2)  

Capanna 〜カパンナ〜 @そして食フェス告知!

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オフィス街、本町。
三休橋筋沿いに佇むイタリア料理「Capanna 〜カパンナ〜」で
仕事アフターの晩ご飯。


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泡が・・・五臓六腑に染み渡るわ。


*前菜盛り合せ
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キノコと千両茄子のマリネ、ロシア風ポテトサラダ、
ワカサギのカルピオーネ、カプレーゼ、
イタリア産サラミとグリッシーニ、ピクルス。
ポテサラはニンジンとグリーンピースの甘み心地よく、
マリネやピクルス、カルピオーネは
それぞれ酸味の利かせ方が異なり、おかげで飲みも進み、泡おかわり!



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「ル・シュクレクール」のパン。
眺めているだけで幸せな気分に。食べてより一層幸せ♡



*北海道産サンマと水茄子のマリネ クスクス添え
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サンマ、水茄子、クスクス。
この3つのキーワードにそそられ、即決だった一品。
サンマはピンピンッ!ハリも脂のりも良く、塩加減ドンピシャ。
薫るディル、水茄子やパプリカの甘み、
それらとクスクスとが重なり合い、えも言われぬおいしさを奏でる。


*大阪産なにわ黒牛のボロネーゼ
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通常はペンネなのだが、スパゲティにてお願い。
根岸シェフが大阪産なにわ黒牛を用いたボロネーゼの、
優しくもあり深い旨みに惚れてます。ゆえ、毎回注文してるな。


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ワインはトスカーナより。
「Borgo Syrah Cortona」Tenimenti Luigi d'Alessandro
果実味とスパイシーさを感じつつ、
タンニンは優しく滑らか、めっちゃえぇ。


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ドルチェは、トロットロのパンナコッタを。
そしてエスプレッソで〆となりました♬


主となる素材の存在感と、滋味豊かな味わい。
両者にバシッと焦点を合わせた根岸シェフのお料理に、
今宵も酔いしれました。


このタイミングで素敵な食イベントの告知を!
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「食フェスティバル」

テーマは、「食が人を呼び、人が食でつながる」。
料理人とお客様だけではなく、料理人同士もつながり、
みんなが笑顔になれるようにと、「一般社団法人 全日本・食学会」が開催。


場所は大阪市中央区、淀屋橋~本町エリア。
御堂筋から3本東にある、三休橋筋(高麗橋~瓦町間)が会場。


この界隈にある飲食店の厨房をお借りして(「Capanna〜カパンナ〜」も!)
東西の有名シェフたちが
1日限りの特別メニューや、コラボメニューを提供しまーす!
また、野菜のマルシェなどもあり、
参加店舗や屋台ブースをはしごできる、イベントです。


料理メニューの価格は、500円から。チケットでの販売となります。
現在お得な前売り券を販売中です!
(販売は9月30日まで限定) ぜひお買い求めください。


【当日券】
500円単位(500・1000・1500…)にて本部テントで販売
販売場所:キッチンカー隣・本部にて販売(予定)

【イベント概要】
日時:2015年10月11日(日)12:00~16:00(終了予定)
会場:大阪市中央区・三休橋筋周辺(高麗橋~瓦町間)
販売:お料理・飲み物ともに、すべてチケットでの販売です
価格:500円~(500・1000・1500・2000…)

【店舗一覧&参加決定の料理人】
A:北浜 土山人
渡邉榮次(土山人)×堀井良教(総本家更科堀井)

B:鮨れんげ
高田晴之(たか田八祥)×佐々木浩(祇園さゝ木)

C:中国菜 火ノ鳥
魏禧之(京都 創作中華 一之船入)×松尾英明(千里山 柏屋)×井上清彦(中国菜 火ノ鳥)

D:GARAGE39 -ガレージ39-
落合務(ラ・ベットラ)×山根大助(ポンテベッキオ)

E:フォルノ
西川功晃(サ・マーシュ)×鈴木真里亜(フォルノ)

F:Capanna -カパンナ-
田村隆(つきぢ田村)×栗栖正博(たん熊北店)

G:vodacoa -ボダコア-
笹島保弘(イルギオットーネ)×野永喜三夫(日本橋ゆかり)

H:naked -ネイキッド-
森崎顕寛(naked)

I:小藤食堂
松本喜宏(トラットリア×小藤憲行(小藤食堂)

◉キッチンカー
松原龍司(龍旗信)×山内裕喜吾(拳ラーメン)×岡部晋(頑固麺)

◉屋台
東洋一(堂島精肉店)
神谷圭介(tanpopo)
中西保夫(福太郎)
増田德兵衞(月の桂)


っと、久々に宣伝です!


「Capanna 〜カパンナ〜」
大阪市中央区淡路町2-6-5-1F
☎06-6226-7026
open : 18:00〜翌1:00LO
close: 日曜、第3月曜


Nick Lowe - Cruel to be Kind (Acoustic)

by writer-kaorin | 2015-09-16 22:57 | Capanna | Comments(0)  

ブリコラージュ チャイナ シン

この日はP先生と「姫」との3人会。
大阪・肥後橋にある、四川料理をベースにした中国料理店
「Bricolage China Sin(ブリコラージュ チャイナ シン)」。
オーナーシェフ白澤慎一さん渾身のコース料理を味わう夜。


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スターターは、「Egly Ourie Grand Cru Rose Brut」。
嗚呼、のっけからため息がでるおいしさ。


*テングニシ貝の四川山椒ソース
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和歌山産のテングニシ貝は、コリコリッと食感楽しい。
四川山椒、豆板醤ベースの辛旨ソースが、貝の甘みを持ち上げる。


*鶉卵の燻製煮
 落花生の香辛料煮
 カマンベールチーズの老酒漬け
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ウズラは燻香と一緒に、コク深い旨み広がり
落花生はホクホク、複雑なスパイス感。
そして、この店の名物・老酒に漬けたカマンベール!
これだけでボトル1本空になりそうなくらい、罪な名作(笑)


*鰻のジャガイモ巻き焼き ピーマンのソース
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蒸し鰻のなかには刻んだザーサイが。
ふっくらした蒸し鰻の脂の甘みと、忍ばせたザーサイの塩味、
細切りにしたジャガイモの香ばしさが見事にマッチ。
ピーマンの青っぽい香りと、鰻の風味がまた合うんだ。


*鱈の白子入り麻婆豆腐
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今シーズン初入荷!という鱈白子と
四川麻婆豆腐との出合い。
口に入れた瞬間、無意識のうちに目を細めたわ。
鮮烈な辛味を感じつつ、白子がそれをほんの少し和らげ、
複雑味のある香りの余韻がずっとずっと続く。
あえてこのタイミングに麻婆豆腐。
それは、withご飯でお腹を満腹にさせたくないという白澤さんの戦略(笑)
酒飲み3人のツボにはまる。


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泡のお次は、紹興酒飲み比べを。
10年、15年、20年と。

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飲み比べの後、気に入った紹興酒を飲み続ける(笑)
私はカドが取れ、熟成香心地よき20年を。


*松茸と鱧団子、牛アキレス腱のスープ仕立て
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まずスープの滋味に、ハァ〜ッと心地よいため息。
韓国産の鱧を用いた団子は、鱧の骨まですり身にしていて、旨みの深さが凄い。
そこに、松茸の秋の香、アキレスはトロリ蕩け、
様々な旨みが重なり合い、主張する。


*青島ビールフリット 白霊茸とマコモダケ
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サクサク、軽やかな衣に包まれた
白霊茸(ハクレイダケ)とマコモダケ。
上には、ココナッツパウダーとパン粉をベースにした塩がかけられてる。

しかも青島ビールのフリットって!
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そら、こうなりますわな。チェイサーに青島ビール♡


*フカヒレのステーキ仕立て 鷄白湯の醤油餡掛け
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ステーキ仕立ての火入れの発想に、「なるほど!」と勉強になります。
肉厚でカリリ香ばしきフカヒレに、
鷄白湯の上品な旨みが絡む絡む。
お口直しではないけれど、黄ニラと金針菜のおかげで、さらに箸が進む。


*京鴨のタタキ揚げ 青山椒と生胡椒の香り
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四川ダック風に火入れがなされた京鴨。
皮はパリパリッ、噛むほどに脂の甘み、赤身の香りが押し寄せる。

四川山椒のドレッシングとの相性はもちろんのこと、
実が連なった、生胡椒は辛味程よく香り深く、鴨にごっつ合うてました。


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目の前にはピチピチ跳ねる奴が!


*オマール海老のブリコラージュspice炒め
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上湯をベースにした蒸し炒めという、贅沢な品。
酸味、辛味、そして複雑なスパイス香が
入れ替わり立ち替わり口中に押し寄せ、
ブリッと身詰まりよい、オマール海老の甘みが主張。
レモングラスのアジアな香りが、めっちゃ合う。


*アワビとウニの炒飯リゾット
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これも素晴らしかった!
イカスミと海老ミソをベースにした炒飯は、雲丹で塩味を補っているそうで。
それをアワビの肝と共に、何とリゾットに!
そしてトップにはアワビのコンフィが。
米ひと粒ひと粒に纏うは濃厚な旨み。
そこに、ホロリ柔らかなアワビが絡み合う。


*パパイヤの薬膳蒸しスープ
 シャインマスカットと極上ハシマを添えて
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パパイヤのフカヒレスープを彷彿とさせるこちらは、なんとデザート。
レーズンにナツメ、ハスの実、そしてなんと「ハシマ」入り。
ハシマとは冬眠に入る前のカエルの卵管部分。希少で高価なそれは、
ぷるぷるしてて瞬時に蕩けた。温かい薬膳スープは、カラダに染み渡るおいしさでした。


カウンターの小さな厨房で、白澤シェフおひとりで繰り広げる
ブリコラージュな料理の数々。
復習してみるが、ブリコラージュとは、フランス語。
《その場で手に入るものを寄せ集め、それらを部品として試行錯誤しながら、
 最終的に新しい物を作ること》

四川の技をベースにしながら、
いい意味での我流=独創的。
基礎があってこそ成り立つ、変化球なのだと実感。
おいしい驚きに満ちた、コース展開でした。



「Bricolage China Sin(ブリコラージュ チャイナ シン)」
大阪市西区江戸堀1-9-13 肥後橋双葉ビル 1F
☎06-6447-7823
open : 11:30〜13:45LO、18:00〜22:00LO(金曜の夜は〜24:00LO)
close: 土・日曜、祝日(コース貸切営業のみ土曜日営業可<要相談>)
https://www.facebook.com/Bricolage-China-Sin-393837294052200/timeline/


Doobie Brothers ~ What A fool Believes (1979)

by writer-kaorin | 2015-09-14 23:11 | ブリコラージュ チャイナ シン | Comments(2)  

パルゴロ @千鳥橋・ピッツァとイタリア料理

この日は此花区・千鳥橋へ遠征。
ピッツァとイタリア料理のお店「パルゴロ」へ。
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公私共々お世話になってます☆


ワインの学校の講師と生徒さんと、不意打ちな夜。
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1杯目は、マルク・テンペの
Cremant D'Alsace Brut Nature "Premiere"
レモンのような爽やかな香り。


*前菜盛り合わせ
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ゼッポリーネ(海藻入り揚げピッツァ)をはじめ、
ホタテのカダイフ巻きフリット、
ポムドテールさんの自然派サラダ、
サンダニエーレ産 生ハム、
まーさん豚の自家製ハム、
カプレーゼ、ハマグリ香草バター焼き…と盛りだくさん。
オーナーシェフの小野洋さんによるお料理の数々は、
素材感漲るナチュラルな味わいかつ、
どんだけ飲ませるんですか!なおいしさ。


ピッツァにはランブルスコ!とは
ソムリエであるマダムの祐香理ちゃん。

Lambrusco il Quaresimo NV La collina
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ランブルスコをマルゲリータとともに。
確かに。ピッツァ生地の芳ばしさとジューシーな具に
しっかりとブドウの味があるのにしんどさを感じない
ランブルスコの味わい、いきいきとした泡立ちが、ごっつ合うやないの。
ランブルスコ=「大人のコーラ」とはよく言うたもんだ(笑)


*スパゲティーニ 牡蠣と空心菜のペペロンチーノ
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ペペロンチーノのシンプルな味わいが
空心菜のしゃきっと感、ミルキーな牡蠣の旨みを
ぐっと際立たせている。


*ペンネリガーテ 熊本産 赤茄子入りアッラビアータ
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肉厚の茄子は噛みごたえも味も良く、
トマトの旨み、トウガラシの辛味が見事にマッチ。

焼き菓子やドルチェも充実していて、
食後に頂きたかったのだが、また次の機会に☆

その後は祐香理ちゃんセレクトの
ヴァンナチュールをあれこれ頂き、
終電逃す勢いの楽しい夜となりました。
そして千鳥橋、案外近かった!(笑)
また近々フラリおじゃますると思います♬


「パルゴロ」
大阪市此花区四貫島1-1-39
☎06-6464-0651
open : 12:00〜14:00LO、18:00〜22:00LO
close: 水曜を中心に月6日
https://www.facebook.com/Pargolo-561873907166485/timeline/


Jackson Browne - The Load Out and Stay - Live BBC 1978

by writer-kaorin | 2015-09-11 20:06 | パルゴロ | Comments(2)  

和さ美 @魚三昧、秋味ここに。

この日は、旅雑誌編集部時代の戦友たちとの
女子会ならぬ婦人会(笑)ということで、
旨い魚を欲し、立売堀「和さ美」へ。
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付き出しは、ソーメンカボチャの甘酢漬けに、
イカの山葵菜和え。山葵の辛味とイカの甘み、合うわ。
鯛の子かな。さっと煮た卵はしみじみうま味を感じ
焼いた赤ピーマンは甘みが強い。


*お造り盛り合わせ
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相変わらず豪勢!!!


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淡路島からはカワハギ(肝和え)、イサキ、ハマチ、鱧、活蛸。
さらには北海道産・サンマの造り、
そして天然インドマグロ造り…と、煌めく海の宝石箱だわ(笑)
それぞれの上等な旨さは言うまでもない。


*仙鳳趾 カキフライ
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カリッ、衣の香ばしさに続き
仙鳳趾の牡蠣ならではの
凝縮感ある旨みのジュースが溢れ出る!
このカキフライなら、何個でも食べられると思うわ(笑)


お次は生ハムシーザーサラダ(撮影し忘れ)。
ほんのりスモーキーな生ハムと、
黄身がトロリの温度卵により、野菜をワシワシ食べる。


*明石蛸ワイン煮
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柔らかっ!煮詰めたワインのコクが広がり
ムショーにワインを飲みたいモードに。


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グラスでソーヴィニヨン・ブランを。


*丸茄子揚げ出し
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身詰まりもハリもいい丸茄子だこと。
おダシのうま味にしみじみ。


*地魚南蛮漬け
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ムチッと弾力ある白身魚に
甘酢のまぁるい酸味がよく染み込んでいる。


*インカのめざめポテトフライ
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ホクッと栗のような食感と素朴な甘み、
後を引くおいしさ。



*松茸釜飯
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秋が近づくにつれ、香りが増してきたなー。
その松茸の風味が、米ひと粒ひと粒に絡む絡む。
4人であっという間にペロリ、な〆ご飯でした。


魚バカ!?(笑)のご主人・中野さん目利きの旬魚の
おいしさはもちろんのこと、
魚介料理以外のメニューも、ハズれなしのおいしさ。
オンナ4人で、盛り上がったことは言うまでもない。



「和さ美」
大阪市西区立売堀2-4-15
☎080-1527-7882


Roundabout

by writer-kaorin | 2015-09-09 23:42 | 和さ美 | Comments(0)  

カーサビアンカ @週末ランチ

京都で朝仕事を終え、昼はこちらでと決めていた。
イタリア料理「カーサビアンカ」
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那須昇シェフがこの地に店を構え、20年が過ぎた。
店内に漂うは、その歴史とともに刻まれた落ち着きのある雰囲気。
何とも居心地よい。


パスタコースを注文。
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まずやってきたのは自家製パン盛り合わせ。
ブドウのパン、フォカッチャ、ペッパーのパンをはじめ、
ピンク色した丸いパンはビーツ。
前菜がくる前に食べてしまいそうになるくらい、おいしい。


*ホタテのサラダ
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マリネしたホタテは、その甘みが際立っている。
ドレッシングの加減も、野菜の存在感もお見事。
Ferrari、グラスが空になり、その後はシチリアの白をグラスで。

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パスタは5種くらいのなかから1品選べます。

*スパゲティ タコの辛いトマトソース
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アツアツ!まず、その温度がいい。
タコはほろっと柔らか。その旨みを凝縮させたかのような
トマトソースの深い深いコクがパスタに絡んでいる。
シンプルでありながら記憶に焼きつく味わい深さ。


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同行者のひとりは「ラザーニァ」を。


*ドルチェ
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「レモンのタルト」はスパッとキレのある酸味がいい。
「パンナコッタ」はどこまでも濃厚クリーミーで
「ラムレーズンのジェラート」。ラムに漬けたレーズンのふくよかな甘みのおかげで
食後酒を堪らなく欲した(笑)が、
夕方にロードバイクのフィッティングの予約を入れていたので我慢。


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エスプレッソで〆となりました。



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嗚呼、しみじみ美味しいと感じるお料理の数々。
それらと向き合える、時間を気にしない、ゆったりのんびりな週末の昼下がり。
ここはイタリアか?といった錯覚におちいる、
心地よい空気が、この店に流れていました。
次は夜、がっつりワインとともに、お料理を楽しみたいな。



イタリア料理「カーサビアンカ」
京都市上京区今出川通寺町西入大原口町214
☎︎075-241-3023
open : 12:00〜14:00LO、17:00〜21:30LO
close: 月曜(祝日の場合は翌日休)
http://www.casa-bianca.net/index.html



Lay Lady Lay (Bob Dylan) 45 RPM

by writer-kaorin | 2015-09-07 17:17 | カーサビアンカ | Comments(0)