<   2015年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

よどやばし燁

事務所近所でサクッと晩ごはん@「よどやばし燁」
b0118001_21414413.jpg
最近、「今からいけます?」的ノリで
よくおじゃましてます。


*お造り3種
b0118001_2141572.jpg
剣先烏賊、ヨコワ、ブリ。
烏賊はまとわりつくような甘み、
ヨコワは皮目の炙りの香りがいい。
ブリは適度な脂ののり。これからもっともっと脂がのってくるんだろうな。


b0118001_2142992.jpg
「片野桜 山廃仕込純米酒 全量雄町生原酒」
ブドウのような甘みのニュアンス。酸とのバランスも良い。


*茄子田楽
b0118001_21422254.jpg
茄子の香り高く、すこぶるジューシー。
田楽は八丁味噌的、コク深さ。



*秋刀魚のわた焼き
b0118001_21423445.jpg
風味も味わいも素晴らしい。
隣にはらっきょうと金山寺味噌でしょ。
どんだけ飲ませるんですか!な旨さ。


*牛ホルモン味噌煮込み
b0118001_21424925.jpg
こちらはまろやかな甘みを感じる味噌仕立て。
ホルモンの脂、ぷっくりしていて、
齧れば脂の甘みもビュッと溢れ出て、味噌と好相性。


b0118001_2143081.jpg


b0118001_2143946.jpg
〆のご飯は「ゆめぴりか」。ツヤ甘。


b0118001_21432140.jpg
自家製の塩辛なんぞ、出来心で頼んでしまったから
〆にはならない流れとなるのです・・・(笑)


軽くご飯のつもりが、、、
じっくり酒と肴を愉しむひとときに。
おかげで、使い切ったエネルギーを
満タンチャージできました。


「よどやばし 燁」
大阪市中央区北浜3-2-16
☎06-7161-5035
open : 11:30~13:00(L.O) 17:30~23:00(L.O)
close: 日曜


レッドロックス野外劇場、めっちゃ行きたい場所。
Mumford & Sons - I Will Wait

by writer-kaorin | 2015-11-30 21:44 | 番屋 燁、よどやばし燁 | Comments(0)  

イル ギオットーネ 京都本店

京都市内が観光客で溢れかえっていた日曜、
「イル ギオットーネ 京都本店」で開かれた
鳥取食材をつかったランチ会におじゃましました。
参加者はそのほとんどが料理人の方たち。

笹島保弘シェフのクリエイションを、とことん頂きます!


*海老芋の「炭」
b0118001_1157693.jpg
含め煮にした海老芋のまわりには
卵白を混ぜた竹炭の衣が。
海老芋は和に通ずるうま味を蓄え、かつ甘く
秋刀魚のソースと相性大。


*白カジキのタルタルを詰めたコルネ「ねばりっこ」のエスプーマと
b0118001_11572146.jpg
「ねばりっこ」とは鳥取で獲れる長芋の新品種だそう。
生のまま、エスプーマでふわふわ。ねばりがとても強くって、甘みもあって
白カジキの油分、コルネのサクッと食感とのバランスお見事。


*「船上活け〆鰆」の瞬間スモークと梨のミッレフォーリエ
b0118001_11573722.jpg
鳥取食材は、分厚く切って燻製にした「船上活け〆鰆」と、
スライス&泡状の「王秋梨」。それらが層を成しているのだ。
鰆は脂のりがよく、ほのかな燻香を放ち
そこに梨のジューシーな甘みが重なり合う。
底にはすりおろした辛味大根が。ピリッとした辛味と梨のテイストは
ソース・モスタルダのような趣に。


*ずわい蟹と蕪のカルタファタ
b0118001_11575370.jpg
透明ラップ@カルタファタの中は、300℃の火入れで熱々!


b0118001_11582862.jpg
鳥取で水揚げされたズワイガニのうち
最高級のものを “五輝星(いつきぼし)”と称するらしい。
そのカニの身がゴロゴロ入る。嗚呼至福。
カニの殻と昆布だし、蕪からとったスープは、どこまでも深みのある味わい。


*ずわい蟹と「きらきらみどり」のスパゲッティ ヤマトシジミの出汁で
b0118001_11584457.jpg
「きらきらみどり」とは鳥取・大山で獲れるブロッコリー。
やっぱりパスタには、くたくたに煮込まれたブロッコリーが好きだ。
そこにカニと、ピュレ状にしたヤマトシジミのうま味。
ボッタルガで味わいに広がりが出てる。
あー、笹島シェフの作るパスタの大ファンです。心に響くおいしさ。


*自家製パッパルデッレ 猪と「ねばりっこ」のラグーソース
b0118001_1159040.jpg
猪ラグーとパッパルデッレというトスカーナの郷愁が
鳥取の食材を用いるとこうなりますか!な一品。
猪はしっかり味がある。
生のねばりっこの粘りと旨みが、パッパルデッレに絡む絡む。
「猪鍋をイメージして」添えられた、山椒多めの七味がいい仕事してる!


*鳥取地どりピヨのロートロ パン粉焼き 里芋のクレマ 椎茸 ほうれん草
b0118001_11591461.jpg


b0118001_11592315.jpg
「鳥取地どりピヨ」とは軍鶏をベースに
長年に渡り研究されたという鳥取県の地鶏。
ミンチにしたムネ肉をモモ肉で巻き込み、ロースト後、
炭火で炙り、パネしたという。
このピヨも、濃い味わいで驚いた。
カーボロネロほか、付け合せのお野菜も美味。


*鳥取和牛オレイン55の炭火焼き
 落花生のピュレ ポルチーニ茸 黒イチジク
b0118001_1159389.jpg
サーロインとウチヒラの2種。
前者は透き通った脂の甘みが広がり、
ウチヒラは香りよく赤身の旨みがじわじわと。
大阪・八尾の落花生。このピュレの香ばしい風味、力強い牛の味わいにピタリ。
佐渡産の黒イチジクの横には、五香粉。仄かなスパイス感、いぃアクセント。


ドルチェは

*温かいチーズスフレ 梨とゴルゴンゾーラのジェラート
b0118001_1159535.jpg
スフレとジェラートの温度の差異を楽しみつつ、
王秋梨とゴルゴンゾーラのジェラートの組合せ、これはベストマッチ。
ホットティーで〆となりました。


鳥取食材の魅力を存分に引き出しつつ、
笹島シェフらしさ炸裂のコース料理に、お腹もココロも大満足。
食後は、笹島シェフや料理人の皆さんとあれこれ食材&料理談義。
有意義なひとときでした。


「イル ギオットーネ 京都本店」
京都市東山区下河原通塔の前下ル八坂上町388-1
☎075-532-2550
open : 12:00~14:30LO、18:00~21:30LO
close: 火曜(変更の場合あり、休業日程はHPで要確認)
http://www.ilghiottone.com/home.html


Jamie Cullum - Everlasting Love

by writer-kaorin | 2015-11-28 08:56 | イル ギオットーネ | Comments(0)  

和さ美 @「おまかせコース」に一本化。

いつもお世話になっています☆
大阪・立売堀「和さ美」へ。
b0118001_2159610.jpg
この11月からメニュ—を一新。
アラカルトをやめ、
「和さ美 おまかせコース」に一本化された、とのこと!

@和さ美おまかせコース(要予約)5000円〜1万5000円
てっちりや松葉ガニ、クエなどお鍋もぼちぼち登場ですね〜。
えぇ季節になりました。

大将曰く、「アラカルトだと最近、肉メニュ—ばっかり出るときもあって。
ウチは魚の店。魚を食べて頂きたいんですわ」と、おまかせコースに特化したとか。
でも、この店の魚偏愛を重々知っておられる常連さんは、
大将におまかせがほとんど。

うん、その決断に大賛成!
なぜなら「和さ美」には、淡路島より、
生け簀付きのトラックにのせられた旬魚が、一日に三度も届くのだから。


b0118001_21592821.jpg
ビールで喉を潤し


*付き出し
b0118001_21595114.jpg
菊蕪、銀杏、柿に見立てた卵黄に、白身魚の山葵菜和え。
手の込んだ、旨い付き出しのおかげで、
即、日本酒の口に。


b0118001_220956.jpg
「飛露喜」を1合。確か特別純米。


*お造り盛り合わせ
b0118001_2203268.jpg
トラフグをはじめ、サワラと金目鯛は焼霜造りに。
さらにはアオリイカ、インドマグロ、メジロ、
コチ、伝助穴子…と全8種!
いずれも、上等な味わいにつき、
まるでズワイガニを食べているかのように、無言で味わう。



*太刀魚 塩焼き
b0118001_220562.jpg
淡路島産、1.7kgの見事な太刀魚!
かんなり肉厚でびっくりした。
口に運べば、ファッファ。ほんまにファッファ。
脂のりすこぶる良く、瞬時に解ける。
こんな質感の太刀魚、初めて。



*マナガツオ、海老芋
b0118001_221127.jpg
揚げ出しマナガツオと海老芋。
海老芋はシンプルな甘みに続き、ねっとりとした質感広がり
マナガツオは肌理が細かい。
そこに、だしのうま味が響く。


*オコゼの煮付け
b0118001_2213146.jpg
ムチッ、プリッ。張りがあり程よい弾力。
軽く煮込んだであろう、汁加減ゆえ
上質な白身のおいしさをとことん楽しむ。


b0118001_2214991.jpg
オコゼの肝も登場。
どんだけ飲ませるんですかーーーー。(笑)


「揚げ物もいっときましょうか?」とのことだったが
お腹の具合はいぃ感じだったので、またの機会に。


*牡蠣ご飯
b0118001_2221526.jpg
香り立つ。
お酒を飲みながらも、これは頂かないと!


b0118001_2223732.jpg
牡蠣の風味が鼻腔をくすぐる。
そして、ホッと心和む味わいで、ついつい箸が進み
珍しく、おかわりしましたわ。


b0118001_2225450.jpg
白身のアラ汁、さらにはお漬物も登場し
ついつい3杯目に突入となりました。


魚三昧のおまかせコース。
たっぷり味わい、もちろんお酒も頂き、ひとり¥7000。
うん値打ちある。大満足のコースでした。
おそらく年内にまた、魚食べたい症候群が勃発すると思うので
おじゃましようと思います。


「和さ美」
大阪市西区立売堀2-4-15
☎080-1527-7882


U2-Helter Skelter

by writer-kaorin | 2015-11-25 22:08 | 和さ美 | Comments(0)  

美々卯 本店別館 @うどんすき

寒い夜だったので、うどんすきを欲し
「美々卯 本店別館」へ。
場所は大阪ガスビル北西。

b0118001_8585983.jpg
寒くても冷えたアルコールは欠かせぬ。


*お造り盛り合わせ
b0118001_8592194.jpg
縞鯵、鯛、マグロ。
ぬる燗を欲するが、この日はビールで通すことに。



*うどんすき
b0118001_8594046.jpg


b0118001_859514.jpg
美々卯のうどんすきも秋色だ。
ここからグツグツ火を入れ、
ハマグリの口が開き、鶏肉に火が入ったら完成。


b0118001_90118.jpg



b0118001_902112.jpg
うどんが、だしの色を帯びて
くたっとなったくらいが好み。
ここからは無言でハフハフ頬張る。
だしのうま味が、五臓六腑に染み渡り、
火が入るにつれ、各食材の旨味がだしに移り
えもいわれぬ味わいとなるのだ。


b0118001_904628.jpg
カラダはぽっかぽか。
新陳代謝よすぎるから、汗が止まらぬ(笑)


この店のうどんすきは、年中問わずいただくものの
鍋がおいしい季節、到来やなぁ〜と、
なんだか嬉しい、夜でした。


「美々卯 本店別館」
大阪市中央区道修町4-4-6 大阪ガスビル北西裏
06-6231-5770
open : 11:30〜20:30LO
close: 土・日曜、祝日


Nik Kershaw Live Aid - The Riddle

by writer-kaorin | 2015-11-23 09:01 | 美々卯 | Comments(0)  

いか里 @北新地

あるイベントの実行委員メンバーが集い
北新地で打ち上げの夜@いか里

b0118001_19331262.jpg



*平目 手鞠寿司、蟹オムレツ
b0118001_19332760.jpg
程よく厚みがある平目は、締め具合よい。
そして薫るわぁ〜@蟹オムレツ。


*海老の茶碗蒸し
b0118001_1933385.jpg
だしのうま味に続き、
海老の澄んだ風味が押し寄せる。


*ホタテとマッシュルームのソース
b0118001_19335191.jpg
むっちりとしたホタテ貝柱は、その味わいの濃さを主張し
マッシュルームの凝縮感ある旨みが、優しく寄り添う。


b0118001_1934390.jpg



*鰆きずし、秋刀魚 昆布〆、平目、縞鯵
b0118001_19341619.jpg
鰆は〆加減よろしく、
平目はねっとり、縞鯵も存在感しっかり。
そして、
生姜をほんわり利かせた 秋刀魚の昆布〆、これ素晴らしかった。


*白味噌、ハマグリ
b0118001_19343252.jpg
白味噌の、じんわりひろがる甘みに癒され、
ハマグリのエキスの旨味が、優しく押し寄せる。


b0118001_19345114.jpg
素敵な白ワインが登場。
じんわり、カラダの隅々に、その味わい深さが染み渡る。


*グジ セリの胡麻和え
b0118001_1935729.jpg
「鱗、嫌いやねん」という店主による、鱗なしのグジの焼物。
グジの若狭焼きも好きだけれど、
鱗がないと、身のむっちりとした弾力、質感を
ダイレクトに感じることができる。新たな出合い。


*牡蠣と海老のブイヤベース
b0118001_19352037.jpg
複雑な魚介の旨みを蓄えた、スープの滋味深さといったら…。
皆、無言になるくらい、しみじみ美味。


全身がとろけるくらい美味でした。
b0118001_19353387.jpg
1999 Vosne Romanée 1er Cru Les Beaumonts
Dominique Laurent


*牛ホホ肉の煮込み
b0118001_193621.jpg
程よく厚みがあるのに、ホロリ柔らか。
ソースは、赤ワインと和の調味料を凝縮させたようなコク。
マッシュポテトほか付け合せも存在感しっかり。


*海老と鮭のご飯
b0118001_19361332.jpg
様々な旨味が押し寄せる。
これでまた、飲める、そんな混ぜご飯。


*自家製コーヒーゼリー&ミルクアイス
b0118001_19362642.jpg


b0118001_19363958.jpg
コーヒーゼリーは、ほろ苦い大人味。
ミルクアイスは濃厚でありながら、後味さっぱり。


b0118001_19365226.jpg
お客様がお帰りになられた後、
イベント実行委員のミチオマスカラス(右)と
ミルヤマザキ(左)が乱入(というか、仕込んで来はった)。
「いか里」さんは、旦那衆が集う、新地の名店。
こういう場所ではございませんので、あしからず。

素晴らしいお料理、そしてワインに酔いしれた
気の置けない皆さんとの楽しい時間でした。
ありがとうございました。


「いか里」
大阪市北区曽根崎新地1-6-12 碇ビル1F
☎06-6341-0741
open : 17:30〜20:30LO
close: 土・日曜、祝日


Jigsaw - Sky High -- [original STEREO]

by writer-kaorin | 2015-11-20 08:50 | いか里 | Comments(0)  

マンモスカフェ @移転後。

今年3月、新町公園前から、
南船場4丁目側の地へ移転した
「マンモスカフェ」へ。


*自家製レーズンバター
b0118001_2020716.jpg
レーズンぎっしり。バターは厚みがあって、バゲットと好相性。
これはワインやな、ということでシャルドネを。


*自家製 白いソーセージ
b0118001_20212436.jpg
ファッファで肌理が細かいソーセージだこと。
塩気はやさしく、素材感漲っている。


この日は、店主・茶屋もも絵さんがつくるお料理とともに
日本酒を味わう夜。
b0118001_20214070.jpg
日本酒は「富久錦 純米原酒Fu.」(兵庫・加西/富久錦株式会社)
まぁるい甘味が広がり、ワインに通ずる、果実味と香り。


*秋刀魚の南蛮漬け
b0118001_20215364.jpg
このまろやかな酸味、やっぱ日本酒に合うわ。


b0118001_20221146.jpg
「プチトマトのはちみつレモンマリネ」は酸味も甘みもさっぱり。
「マンモス風ポテトサラダ」は、
とってもなめらかで、ついつい食べてしまうおいしさ。


*フォアグラのテリーヌ、
 ホロホロ鶏のパテ・アン・クルート
b0118001_20222430.jpg
カフェで、この2品が出てくるとは嬉しいサプライズ。
これは日本酒ではなく、ワインの口になるわ。



*自家製 赤いソーセージ
b0118001_20224018.jpg
こちらは肉肉しいインパクト!
噛みしめるほどに旨味が溢れ出る感じ。


日本酒はまだまだ続く。
「菊正ぁ〜宗〜♬」でおなじみ、菊正宗の生酛造りで醸した銘柄や


b0118001_202337.jpg


b0118001_20232371.jpg
睡龍 生酛純米酒21BY、19BY(奈良県宇陀郡/久保本家酒造)など
古酒もあれこれ登場。



*鴨のロティ 焦がしはちみつと黒こしょうのソース
b0118001_20233854.jpg
鴨はしっとりとした身質。脂の甘みに
深い旨味を蓄えたソースが絡む。


b0118001_20235197.jpg
古酒の甘く独特な熟成香、鴨のソースと妙に合う。

お料理はこの他にも
「ブルーチーズのムース」や「情熱のラザニア」へと続き、

*酵素ポークのハムサンド
b0118001_2024391.jpg
ふわっと広がる発酵の香りとともに、
ハムは舌の上で踊るように軽やか。
クラストはカリリ香ばしく&クラム柔らかなバゲットと、
めちゃくちゃよう合うてました。これだけでワインなら1本空くでしょう(笑)


*さつま芋のプリン
b0118001_20241698.jpg
中はどこまでもトロットロ。
さつま芋のやさしい甘みと、クレームのコクがじんわり広がる。


〆には、オーク樽貯蔵「貴醸酒」を
b0118001_20242830.jpg
アイスワイン的ノリで、しみじみ味わう。


茶屋さんが作るお料理は、和と洋のエッセンスが見事にクロス。
今回の飲みは日本酒が主軸となったのだが、
日本酒にも、そしてワインにも、ときには白ご飯も欲するお料理たち。
あきらかにカフェの範疇を超えたラインナップにつき、
また近々フラリ、飲みにおじゃましたい気分です。
Kさん、Sさんはじめ、ご一緒させて頂いた皆さま、ありがとうございました☆


「マンモスカフェ」
大阪市西区新町1-2-6-B1
☎06-6531-7557
open : 11:30〜15:00LO、18:00〜24:00(食事23:00LO)
close: 日曜、祝日
https://www.facebook.com/mammouthcafe


Eric Clapton - Layla

by writer-kaorin | 2015-11-18 20:27 | マンモス カフェ | Comments(0)  

バルマスタード @不意打ちバンザイ!

この夜は、心斎橋「バルマスタード」
近藤さん夫婦のお店へ、ふらりとおじゃま。

扉を開けるやいなや、目の前に飛び込んできたカウンター客には
「うわっ、Tちゃん! えっ、Oさん?
その隣には、かかりつけ医のHセンセ、って何で〜!?」
まさかこう繋がるとはびっくりの、
医療関係者・不意打ちバンザイの夜(笑)
b0118001_21462438.jpg
ビールで喉を潤す。


幸子さん手製のアミューズは

*切り干し大根とニンジンの和え物
b0118001_21463860.jpg
さっぱり酢加減心地よく、
噛みしめるほどに素材の味、じわじわ広がる。


翌日、ある健康診断を控えていたので健康的飲酒♬
「前日の食物繊維は控えめにね」という先生方のアドバイス受けつつ、
ガッツリサラダの誘惑に負け・・・。


*スペシャル チョップ&トスサラダ
b0118001_2146574.jpg
基本的には好きな食材を選んでチョップ(刻む)&トス(和える)するだけ!
というニュアンスのサラダだが、
これは野菜不足の私にとって嬉しいボリューム!
インゲン、紫人参、2種のトマト、ナッツ類、スプラウト、キュウリ、
紅芯大根、鶏肉、大麦・・・と具だくさん!
ビネガー利かせたドレッシングをかけ回して、スプーンでざくざく混ぜて
豪快に頂きます!
野菜の甘み、酸味、香り、瑞々しさ、時折ナッツの小気味良い食感があらわれ、
下に敷かれた葉野菜の、ドレッシングの馴染み具合良く、
飲ませるサラダだ。

b0118001_21471339.jpg
チリ「トレオン」のソーヴィニョンブランをグラスで。
瑞々しい果実味と、爽やかな酸味が続く。
あー、チョップ&トスサラダの味わいの広がりに、このワイン合うわ。


*もち明太子ピザ
b0118001_214727100.jpg
Tちゃんのピザを1切れいただく。
香りや甘み、薄いなかに広がるねっりち感は、うん、もちピザ!
そこに明太子のそそられる塩気、旨みが覆い被さる。
つい「もう1杯!」といってしまいそうになったが
今日は休肝日につき、2杯でおしまい!


近藤さん、幸子さん、
いつも心洗われるおいしいお料理と楽しいお酒を
ありがとうございます!
そして不意打ちバンザイ!の皆さま、ありがとうございました!
また近々です(^^)

そんな、お客さん同士の素敵な化学反応が
いつも繰り広げられる「バルマスタード」。
今月9周年だそうで!誠におめでとうございます!

「バルマスタード」
大阪市中央区東心斎橋1-15-25 リッツビル2F
☎06-6245-1239
open : 18:00〜翌0:30
close: 日曜
FBページ



The Grass Roots - Let's Live For Today - [STEREO]

by writer-kaorin | 2015-11-16 21:52 | バルマスタード | Comments(0)  

ブリコラージュ チャイナ シン @極みの上海蟹コース

「ブリコラージュ チャイナ シン」で、
待ちに待った上海蟹の会。
メンバーは、前から知っていた同士、今ここで初めて
じっくり同じ時間を過ごす、街の先輩たち。
医者、音楽関係、メディア系…と、職種も全く違うのがオモロい。

この店の主・白澤慎一さんの
渾身すぎる、上海蟹コースを、とくとご覧頂こう。


*上海蟹の脚肉、銀杏、ナスタチウム
 マンゴーソース和え
b0118001_829592.jpg
脚肉は、セコガニ的サイズでありながら
その味わいの濃さには嬉しくなる。
銀杏のほろ苦さ、ナスタチウムのピリリとした辛味、
そこにマンゴーソースの優しい甘みが響く。


1杯目、青島ビールの後に、
Beaumont des Crayeres Champagne
Fleur de Rose Millesime 2006
b0118001_8301620.jpg
気品あるロゼだこと。
チェリー系の澄んだ香り、肌理細かな泡のおかげで
スイスイ、進む。Pセンセ、おおきに。


*フォアグラの黒酢ソース
 菊芋、ヤーコン、ひしの実
b0118001_8303357.jpg
カリトロフワッなフォアグラに、
コク深きソースが絡む。
別々に蒸した、菊芋、ヤーコン、ひしの実の
異なる食感が楽しい。



*菊の青山椒和え トルティーヤ巻き 紅油ソース
b0118001_8304715.jpg



b0118001_831036.jpg
中には食用菊が!
白澤さんの地元・宮城の食文化と、中国の食文化の融合。
菊は、独特の心地よい香りとホロリとした苦味を放ち、
紅油ソースのコクが全体を包み込む。


お次のお酒は、「白澤くんの上海蟹料理に合いそうやと思って」と
Pセンセ目利きの日本酒が目の前に!

*三芳菊 純米大吟醸 無濾過生原酒 袋しぼり 萌えラベル 26BY
b0118001_8313426.jpg
ラベル、斬新!
トロリ心地よい甘みを感じながらも、
ワインの余韻に通ずる、酸の美しさが印象的!


*上海蟹 雄の紹興酒漬け
b0118001_8314888.jpg
紹興酒の漬け具合よく
蟹の身もミソも、甘くて濃いわ。
でも漬け地は甘ったるさ皆無で、どこかスパイシー。
このキレある味わいに、先の日本酒の酸味がよう合う。


*上海蟹味噌詰めた白玉団子
 紅凰菜の蒸しスープ、冬瓜、フルーツトマト
b0118001_832274.jpg
まるでデセールのような美しさ!
白玉を齧れば、中から蟹味噌の深いコクが溢れ出す。
紅凰菜の色素が出たスープは、滋味深く
サイズを合わせた冬瓜のほろり崩れる食感、
フルーツトマトのやわらかな酸味が全体をキリリと締めている。


*上海蟹味噌 フカヒレ姿煮込み
b0118001_8321663.jpg
上海蟹の味噌に、フカヒレって!!
蟹味噌は(雄&雌)蒸した状態のものがゴロゴロ入り・・・

b0118001_8323990.jpg
フカヒレが、どっしりと、その存在を露にする。
ひと口味わうごとに、濃厚かつ複雑な旨みが絡み合い
うん、もうね…ノックアウト!されました(笑)


*雪蛤(ハシマ)と卵白の炒め
 上海蟹の出汁と雲丹、黒トリュフ塩
b0118001_8332613.jpg
ハシマとは冬眠に入る前のカエルの卵管部分。
そのぷるぷるした食感に、炒めた卵白のふわりエアリーなテクスチャー。
この組合せは現地の定番なんだとか。
そこにウニの海味、トリュフが香り、
上海蟹のガラでとった、澄んだ旨みの餡が包み込む。
上海蟹は、だし使いというわけ。


*ソフトシェル赤座海老、スジアラ炙りの 上海蟹味噌餡かけ
b0118001_8334155.jpg
ソフトシェルの赤座海老は、身はもちろん、殻も旨い。
そこに、上海蟹の雌の蟹味噌(生)を用いた餡がたっぷりとかけられている。
カブラのような素材は、軽く炙ったスジアラ。
その上品な白身の味わいと、濃厚な餡。コントラストを楽しむ。


*激レア ヒカリチヒロ海老で トムヤムクン湯麺
b0118001_8335757.jpg
ヒカリチヒロ海老って、深海に生息する海老だそう。
ホントに激レア。どこまでも深みのある甘み。
スープは、①海老と上海蟹の出汁、②蒸し白菜のスープ
③鶏ガラ白湯の、トリプルスープ。
コブミカンやエシャロット、蝦醤、辣油も入るこのトムヤムクン湯麺。
鮮烈な辛味のなかに広がる、
アジアの香りと、トリプルスープの旨み、堪らん。


*柿2種のホッコリデザート
 金木犀とドライフルーツ、紅玉
b0118001_8341086.jpg
柿のまったりとした甘み、金木犀の香りに
紅玉の酸味が、全体をきゅっと引き締めている。
ほんま、ほっこりする。


以上、ブリコラージュな白澤シェフの世界観が
見事に表現された上海蟹コース(¥15,000)。
想像していた上海蟹コース料理とは、いい意味でまったく違った!
(酔っ払い蟹は想像の範疇だったけれど、この味わいも個性あって美味で)。
その嬉しい裏切りと、記憶に残り続けるであろう皿が何と多かったことか。
白澤シェフ、ホントにありがとうございました☆


「Bricolage China Sin(ブリコラージュ チャイナ シン)」
大阪市西区江戸堀1-9-13 肥後橋双葉ビル 1F
☎06-6447-7823
open : 11:30〜13:45LO、18:00〜22:00LO(金曜の夜は〜24:00LO)
close: 土・日曜、祝日(コース貸切営業のみ土曜日営業可<要相談>)
https://www.facebook.com/Bricolage-China-Sin-393837294052200/timeline/


Boston - Don't Look Back

by writer-kaorin | 2015-11-13 07:10 | ブリコラージュ チャイナ シン | Comments(0)  

洋食Katsui

東心斎橋「洋食Katsui」で晩ご飯。
b0118001_7234821.jpg
22時すぎの店内はほの暗く、ジャズなサウンド。
落ち着いた空気感がたまらなく心地いい。


*付き出し
b0118001_7242065.jpg
サーモン ハラスのフリット。脂がのってる。
スイートチリソースの甘辛さとともに、パクチーが薫る。


*イクラたっぷりサーモンマリネ
b0118001_7245053.jpg
これは堪らん一品。
こぼれイクラは、じんわりと甘みを感じ、
マリネしたサーモンの爽やかな余韻。


*頭までおいしいエビフライ
b0118001_725794.jpg
タルタルソースをたっぷりつけて。
エビはサクッ、プリッ。甘い。
カポナータやきのこのマリネ、ナスのフライ…と
付け合わせもいちいち旨い。


*山形豚肩ロースのカツレツ
b0118001_7252597.jpg
デミグラスソースを纏った豚肩ロースは
脂が甘いのなんの。
ソースの深いコクで、もうひと切れ…となり
和からしをちょんとつければ、味わいの変化がありなお食べる。
同行者は、白ご飯と梅干し、豚汁とともに。
私はグラスで、ブルゴーニュのピノノワールを頂く至福時間でした。


そうそう、「洋食Katsui」が1日限定の
ハイキング&ランチイベントを実施するそうで!

その名も「山の辺の食堂」
b0118001_7263087.jpg
11月14日(土)10:00〜16:00(LO)
場所は天理市トレイルセンター。

「山の辺の道」ハイキングの後に、Katsuiランチを頂けるとは!
山ガールの私としては、個人的にめっちゃ嬉しい。
詳しくはコチラ
http://99katsui.sakura.ne.jp/katsui/news/2015-11-01-863.html

ハイカーの皆さん、ぜひ!



「洋食Katsui」
大阪市中央区東心斎橋1-2-17第一住建東心斎橋ビル1F
06-6252-7014
open : 16:00〜22:30(火〜木曜)※ランチ営業なし
    11:30〜15:00、17:00〜23:00(金、土曜)
    11:30〜22:00(日曜)※16:00よりディナータイム
close: 月曜


David Bowie - Heroes

by writer-kaorin | 2015-11-11 07:35 | 洋食Katsui | Comments(0)  

北新地 堂島ぶどう酒店 @堂島精肉店の新展開!

びすとろ堂島精肉店が、「北新地 堂島ぶどう酒店」として
10/1にリニューアルオープン。
ガッツリ系肉料理はもちろんのこと、
各料理に合うワインにも、主張は多々の模様。

この日はレセプションにおじゃま。
毎度です!な方々も多く、テンション上がる&
肉肉しい夜、スタートです。


*前菜の盛り合せ
b0118001_772946.jpg
「アゴ肉とアキレスの煮こごり」は食感楽しく、清々しい風味。
「ゴーヤのピクルス」はキレある酸味が、全体を引き締め
「若鶏の塩麹焼き」は、しっとり質感。
「豚舌のトマト煮込み」は、その滋味にホッと心和む味わいで、
「牛レバーのフォンダン」はどこまでも滑らか。
一杯目のシャンパーニュ、早速おかわりとなる。


*カメノコウの炙り カルパッチョ
b0118001_77464.jpg
カモノコウとは、シンタマのなかの一部だったか。
赤身のキレイな風味とねっとり絡みつく旨みに、
イチジクや梨、ほろにが葉野菜がよう合うてる。


*マルシンのタタキ サラダ仕立て
b0118001_775984.jpg
艶っぽいロゼ色の身を、じっくり噛めば噛むほどエキスが迸る。
オニオンベースのドレッシングがいぃ具合に絡む野菜たち、名脇役。


*牛レバーのカツレツ
b0118001_781314.jpg
衣カリリなレバーと、優しい旨みを放つソース。
じんわり、何とも懐かしい味。


*Tボーン ステーキ
b0118001_782657.jpg


b0118001_783740.jpg
ヘレ肉と、サーロイン。
前者はふっくら、肌理細かな肉質。
サーロインは、脂の清々しい甘みが主張。


b0118001_78558.jpg
Tバック。やなくTボーン♬


b0118001_79910.jpg
「本日のステーキ」だけの品書きもある。
細かく部位が分けられていて、好みの分量をオーダーできるのだ。


*一口 牛スジカレー
b0118001_792474.jpg
正式には、肉屋の賄い牛スジカレー。
程よくスパイシーでありながら、コク旨。

b0118001_793927.jpg
そら、こうなりますわな(笑)。


旨い肉食べた!!という食後感はもちろんだけれど、
総料理長・髙井宏一郎さんが作る料理は、
素材感のなかに優しさを感じるものが多かった。
この日もワインのペアリングあり、どれもピタリ、合うてました。
店主アズさん、幹事の平井さん&しんちゃん、ありがとうございました♬


「北新地 堂島ぶどう酒店」
大阪市北区曽根崎新地1-9-12 大雅ビル3F
☎06-6345-3035
open : 11:30〜13:00LO、18:00〜22:30LO
close: 日曜
http://r.gnavi.co.jp/cdzx80mf0000/


Ten Years After (Alvin Lee) - I'd love to change the world

by writer-kaorin | 2015-11-09 07:13 | 堂島精肉店 | Comments(0)