<   2016年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

Comptoir Feu(コントワー・フー) @紹介制レストラン

紹介制レストラン「コントワー・フー」で
念願の、Hさん、Tさん、Kさんとのおいしい夜。

※こちらのお店は一見さんお断り。すんませんがご了承ください。



*生ウニの冷製
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メニュー名は想像です(笑)
昆布で3日熟成させた利尻のウニ。
その下には、宍道湖のシジミと地鶏コンソメの吉野葛仕立て、
新潟の茶豆、秋田のじゅんさい、スダチ。
清々しい酸味に続き、ウニの塩味、それぞれの素材の食感楽し。



*和歌山・雑賀崎 ガンゾウカレイ
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ヒラメ的な淡白さでありながら、噛むほどに旨みがにじみ出る。
妙高高原の曲がりキュウリ、オリーブ、アンチョビ、芽ネギ。
そして大葉、梅干し、ガルムのソースでさっぱりと。
味重ねの妙。



*特大のろぐど炭火あて
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主役は1ヶ月熟成させた佐渡島産のどぐろ。
皮目だけに炭火を当てている。
ホロリとほぐれる繊細な身は、見事に旨みを蓄えてる。
エシャロットと自家製ポン酢、ガルムなどのコク、
ライムの皮の香りが、味わいに起伏をもたらすの。



*赤甘鯛のウロコパリパリ焼き 天然岩のり
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徳島産のこの赤甘鯛、すごかった!
1週間塩〆にし、ウロコにとある処理を施しウロコ焼きにしている。
だからウロコのカリサクッと小気味よい食感素晴らしくって、
身はどこまでもトロフワッ。
浜名湖 天然岩のりの深みのある香りが包み込む。



*ホウセキハタ 宍道湖シジミ
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蒸したホウセキハタは、ムチッと程よい弾力で味わい濃厚。
フランスのヒラタケ「プルロット」の食感楽しく、
焦がし蜂蜜とシェリービネガー、醤油と黒七味で味を調えた宍道湖シジミが両者を繋ぐ。



*エスカルゴ 和牛テールの煮込み
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ブルゴーニュ産エスカルゴは、ビールを用いたサクふわ衣で。
凝縮感ある味。
和牛テールは炊いてほぐし、西京味噌とゴルゴンゾーラを合わせているそうな。
ワインと日本酒、両者を欲する味わいだわ。



*リードヴォー、ボタン海老
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海老はミキュイ。まとわりつくような深い甘みが押し寄せる。
そこに、古典的な火入れを施したリードヴォー。
プリっ、フワッの食感がたまらない。
ベルモット、シャンピニオン、ボタン海老の殻からとったソースの深みに
山椒のつくだ煮が、ぴりりとしたアクセントをもたらすの。


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*ロッシーニ
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炭火炙りの牛肉、フォアグラ、トリュフの組み合わせの
ロッシーニ進化系!
フォアグラは、豆豉とオイスターソース、煮切った味醂に浸けてるそうで
その表面だけに炭火を当てて。
口溶け、温度差、味わい、香り、どれをとってもハッとなる。



*鮑と松茸のリゾット
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漁期が1ヶ月という徳島・阿部(あぶ)地方のアワビ、
そして松茸がゴロゴロと入り、
濃厚な肝ソースが、米ひと粒ひと粒に絡む。



*バニラ、ピスタチオのアイス、イチジクのコンポート
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別腹作動となりました(笑)


前半のお料理は、酸味使いが楽しくって
途中、魚の寝かせ方と火入れに唸り、
始終、佐藤シェフならではの味重ねの妙味を楽しませていただいた。
佐藤シェフの、その発想力に脱帽です。
ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました☆


Tom Petty and the Heartbreakers
- Jefferson Jericho Blues [OFFICIAL VIDEO]

by writer-kaorin | 2016-07-31 08:51 | Comptoir Feu | Comments(2)  

ラヴィリンス @初の迷宮入り

大阪・新町にあるカレーとスパイス料理のお店
「ラヴィリンス」へ。
遅ればせながら初の迷宮入りが実現した☆

ウラなんばのパトロール隊長(笑)
しゃくちゃんこと、かずちゃんと一緒に。
彼女とは保育園・小中高、一緒という幼馴染。

「ラヴィリンス」店主のぐっさん渾身の
おまかせコース(夜は完全予約制)をいただくことに。
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ハートランドで喉を潤し


*炙りスモーク鴨
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鴨はしっとり、脂は甘く
スモーキーさと炙りの香ばしさがクロス。



*マグロとアボカドのタルタル
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ねっとり感、堪んない。
ほのかに利かせたナンプラーの風味が、素晴らしきアクセント。



*さえずり
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ふわりと抜けるような甘さを感じるわ。
ここまでiPhone撮影。



*日本一細いもずくを使ったもずく酢
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もずくの新芽。細いけれど、ぬめりとコシあり。
すきっとした酸味が生きた、存在感。



*アガリクスの薬膳スープ
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何とも滋味深い。五臓六腑に染み渡る、まさに命のスープ。
生木耳はプルルンと、控えめに主張。



*釜揚げシラスのドライキーマ
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釜揚げシラスはふわっと感すごくって、クミンが心地よく香る!
シラスとスパイス感、両者が見事に手をつなぎ、舌と鼻孔をくすぐるの。
エノキのシャキシャキした食感が、しらすのふわふわ感を一層引き立てる。



*2種のドライキーマ
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手前は「鶏親子丼のキーマ」。風味は確かに鶏親子丼!
だが、食指をそそるスパイス使いで、しっかりキーマだ。
奥は「コーンと枝豆入りのキーマ」。野菜それぞれの食感楽しく
こちらも食べ続けていたいスパイス感。
ふんわりしっとり優しい甘みの白パン、ベストマッチ。



*飲料麻姿豆腐
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名物ともご対面〜。
挽肉も豆腐も細かく切られていて、うんすいすい飲める感覚!
辛味も痺れもドンピシャ。



*海鮮グリーンカレー
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エビ・タコ・ホタテなどから出るエキスと
グリーンカレーの甘辛くてアジアな香りが融合。
旨み凝縮のエキゾティックなスープだこと。
私がよく作るどろりとしたグリーンカレーとは対極の、
飲めるグリーンカレー。あー飲み続けていたかった(笑)

ラストは、ゴロリと大きな栗の甘露煮を味わい、〆となりました。


店主のぐっさんとは、ロック話で大盛り上がり!
カレー&スパイス創作料理店の店主でありながら、
ロック・ミュージシャンの顔も持つ。
(次回のロックナイツ定例会は、ラヴィリンスやな(笑))
そんな彼が織り成す、スパイス駆使の料理の数々は、
うん、今まで味わったことがない組合せやスパイス感、質感が重なり合い
虜になりました。ありがとう、ぐっさん!
そして、かずちゃん感謝!次はウラなんば案内して♪



「ラヴィリンス」
大阪市西区新町1-20-1
☎06-6578-0015
open : 11:30~14:00 (LO) 
    ※ランチは予約不可・先着順、売切れ早期終了もあり
    
    18:00~21:00(コーススタート時間)
【夜は1日、最大3組のみの完全予約制】
※当日の午後2時までに要予約。

close: 不定休

https://twitter.com/naniwaotoko
http://naniwaotoko.blog3.fc2.com/


Led Zeppelin - Down by The Seaside

by writer-kaorin | 2016-07-29 07:32 | ラヴィリンス | Comments(0)  

祇園 大渡 、7月。

久々の週末のんびり時間。
気心知れた友と「祇園 大渡」でのおいしい夜。
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サッポロの赤星をクィ〜ッと。旨い。



*冷たい茶碗蒸し
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鯨のコロ入り。
コロはじんわり甘く、何ともクリアな味わい、
クールダウン。


*じゅんさい トマト酢
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爽やかな夏の酸味。
ソーメン状の昆布〆長芋とともにズルズルッと。


*稚鮎 炭火焼
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ふぁっと食感心地よく、青っぽい初々しい甘みがある。
蓼酢に使われる蓼の葉はピリリと刺激を放ち
別添えの木の芽酢の香り、稚鮎にピタッと合ってた。



*スッポンの冷たいお粥さん
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スッポンの滋味が、口中の温度でじわ〜り広がりゆく。
上等なお粥さんだこと。


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日本酒を欲し、磯自慢 純米吟醸を。
フルーティーな香り。まろやか旨し。



*鱧 皮目炙り
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大渡さんが目の前の炭火で、皮目だけ炙る鱧。
氷水に落としてないため、
供された際のぬるい温度帯が、鱧の甘みをやさしく引き立てる。
梅肉醤油、カツオを利かせたお酢とともに。



*万願寺唐辛子と毛蟹のしんじょうの椀
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吸い地を口に含めば、ハァ〜ッとため息しかでないおいしさ。
万願寺の夏の香り、毛蟹の旨みがひとつになった、しんじょう。
これが素晴らしかった。


*冬瓜饅頭
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だしを含んだ冬瓜は冷たさがいい。お箸を入れるとそこには雲丹が。

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清々しい夏味。


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「美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル」
キレよく、酸味の余韻、好きやな。



*スズキのふんわり焼き
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炭火で焼かれたスズキは、程よく脂がのっててふんわり。
ここで蓼酢、さらには山椒オイルも。酸味や香りのいぃアクセント。



*鮑しゃぶ
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鉢のなかには芋茎。グツグツ煮えたぎってて火傷に注意〜。

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そこに、大渡さんが目の前でスライスした鮑が入り
ハフハフ、あっつあつ。鮑は柔らかく、芋茎はシャキッと。

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どっさり入った鮑は、その肝ソースとともに。至福。


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ここらで、炊きたて土鍋ご飯が登場。
粒の立ち方よくって、澄んだ甘みを蓄えている。


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水茄子ほか漬物と、ちりめん山椒と、日本酒と。


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もちろん、白ご飯おかわりで♪


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お隣さんにつられ…コチラを3杯目に…。
ご飯の温度、黄身のコク、旨い醤油が渾然一体となり、
最強の卵がけごはんだった。


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自家製わらびもち、お抹茶で〆となりました。


日本の夏、祇園の夏。(笑
心ゆくまで堪能しました☆



「祇園 大渡」
京都市東山区祇園町南側570-265
☎075-551-5252
open : 18:00〜21:00
close: 不定休


Tomatito & Michel Camilo- Spain

by writer-kaorin | 2016-07-25 07:01 | 祇園 大渡 | Comments(2)  

炉ばた恂さい

久しぶりに「炉ばた恂さい」で夕餉。
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ビールが旨い季節、到来だ。(って、年中旨いケド;)

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付き出しは、八尾枝豆。
香りよし、ホクホクしていて甘いわー。



*フルーツトマト
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リコピン摂取。
張りがあって、バランスいい味わい。


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ここらで「新政 No.6」を♡
生酒らしい旨みがじんわ〜りと響くのだ。



*お造り盛り合わせ
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マグロは肌理が細かく、
平目はねっとり、旨い。
最近好物の剣先イカ、まったりとした甘みを感じる。


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イクラごはん、のイクラ別添え。
これを肴に日本酒をチビリチビリと。



*剣先イカ炙り
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ほんま、肴は炙ったイカでいぃ〜♪わ。
塩気も火入れもちょうど良かった。



*のどぐろ塩焼き
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脂のりはよいのだが、ひつこさ皆無。
カリフワッな皮と身を一緒に口中に入れて、クイッと日本酒〜。
そして次は白ご飯〜と、交互に楽しんだのでした。


つい、口ずさんでしまう昭和歌謡が流れる炉端空間。
素材感漲るお料理を味わえば、そらお酒も進むのでした☆

「炉ばた 恂さい」
大阪市北区堂島1-5-35 堂島レジャービル 202
☎06-6147-9221
open : 17:00〜翌2:00
close: 日曜、祝日


Flashdance What A Feeling - Irene Cara Official Video

by writer-kaorin | 2016-07-22 07:10 | 炉ばた恂さい | Comments(0)  

トロワプレジール @不意打ちナイツ

ご近所「トロワプレジール」で不意打ち万歳ナイツ。
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*前菜盛り合わせ
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タコのグレープフルーツマリネをはじめ
トリュフ風味のポテサラ、カプレーゼ、
コッパ、カボチャのハチミツマリネ、ベーコンと玉ネギのキッシュ、
クリアな旨みのテット・ド・フロマージュ…と
モリモリ盛り合わせ状態(笑)。佐倉シェフおおきに!
いずれも飲ませる味わいにつき2杯目へと。



*犬鳴豚肩ロースのロースト
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艶っぽい、ウルウルした身質にメロメロ。
しっとりとした質感、脂の甘みを堪能しつつ
次のワインを…とお願いしたら…
お隣にいらっしゃった常連Kさんからサプライズが!


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「Corton Les Bressandes Grand Cru 2005」
Prince Florent de Merode
Kさんありがとうございます。

特級畑コルトンの区画は、09年からかのDRCに貸し出されたことで話題に。
そのほか、このワインに関してのエピソードを
店主のしなっちこと品川さんにレクチャーいただくという有難いおまけ付き。
DRC香に続き、凝縮した旨みとアロマが押し寄せる。


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フォアグラ醤油漬け(!?)だったか。この肴、ナイスでした佐倉シェフ!



*スパゲティ アスパラソヴァージュ、トスカーナ産サラミ
 バター、パルミジャーノレッジャーノ
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シンプルかつ塩味の足し引き完璧!
しかも、アスパラが持つ大地の香り、サラミの熟成感がいい仕事してる。
イタリア・フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のシャルドネとともに、〆パスタ♪


心地よい余韻をずっとずっと楽しんだ夜でした☆



「トロワプレジール」
大阪市中央区瓦町4-3-2本町UMビル1F
☎06-6233-9345
open : 11:30〜13:30(月〜金)、1800〜Last
close: 日曜、祝日不定休
http://trois-plaisir.sun-sea-earth.com/




Aerosmith - Sweet Emotion

by writer-kaorin | 2016-07-19 07:13 | トロワプレジール | Comments(0)  

中華旬彩サワダ @心斎橋

久しぶりのディープ・パープル会。
メンバーは魔法のレストラン チーフディレクター平井さん、
会員制 醸造酒バー「月の港」の主であり、夜の恋人でもある姫、そして私。
満場一致で「次の会は、中華旬彩サワダ」で!となったのだ。


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冷えた麦酒でエネルギーチャージ。


コース料理の幕開けは

*トマトの冷製ビーフン
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ビジュアルからして冷製カッペリーニ!と皆で盛り上がる。
コシあるビーフンに絡む
高知のトマト「てっぺんとまと」の甘みと酸味のバランス素晴らしく
キャヴィアが全体を引き締める。


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次に供された器の上には、おや?トウモロコシ?
想像しただけで口のなかが甘い香りに包まれる錯覚。


*徳島 ゴールドラッシュの冷製スープ
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なるほど〜!


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混じりっけなしの濃厚かつ透き通った甘みが響く。
皿にのっていた、中華揚げパンをハラリとかければ、
さらに楽しめるというワケ。



*鹿児島 才巻海老の湯引き
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シンガポールのお醤油をつけて味わえば
海老の深い甘みが口中に充満!



*フォアグラ茶碗蒸し 雲丹のソース
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フォアグラが香り立ち、雲丹のコクが広がる。
そして上質なだしのうま味の余韻。



*鮎の3枚おろし 春巻き
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骨はじっくり素揚げし、内臓は細かく刻んで身にサンド。
手の込んだ春巻きだこと。

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身はふっくら。春巻きとの食感のコントラスト楽しく、複雑な旨味。
龍井茶と塩からなるパウダーも、いい仕事してる。



*赤アワビ、柳松茸、アワビ茸
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五七五調(笑)
赤アワビは、最初、歯ごたえを感じ、
歯を入れれば、中はしっとり柔らか。
アワビの肝やエシャロットなどからなるソースが、これまた深みのある旨味。



*クリスピーチキン
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名古屋コーチン、丸ごと1匹のクリスピーチキン!

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澤田シェフの解説付き。
チキンが黄金に輝いているではないか(笑)


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クリスピーチキンの皮、
その色づきとツヤ、そそられるビジュアルやわ。
う〜ん、食べ尽くしたい。


その皮1枚が供され…
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北京ダックならぬ、北京チキンで楽しみ、
残りの部分は、しっかり3人で味わい尽くしましたとも♪

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皮は香ばしくて、食感堪んない。
そして名古屋コーチンの身は、旨味のジュが溢れ出る。
リーペリン・ソースとパクチーで、味わいの広がりも。



*フカヒレの煮込み
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ヨシキリザメ。なにせデカイ。
そのプレゼンテーションに大盛り上がりした後、

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フカヒレの煮込みが土鍋で登場。


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上等な定食だこと(笑)。
フカヒレとご飯とを交互に味わいつつ、
黄ニラと金針菜とモヤシの炒め物、これが香りも食感もよし。
ラストは、フカヒレ丼状態となった。



*葛粉の杏仁豆腐と桃
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もっちりねっとり、葛ならではの独特な質感。
桃の香りと甘みに、ホッと心和んだのでした。



料理長・澤田州平さんは、
かの「福臨門酒家」やグランドハイアット東京、
JOE'S SHANGHAI NEWYORKの大阪店などでキャリアを積んだお方。
古典とクリエイション、そこに旬をクロスさせた
いい意味でキレキレの、澤田シェフならではのコース展開に
始終、テンション上がりっぱなしの3人でした。

ディープ・パープル会のみんな、澤田シェフ
ありがとうございました!


「中華旬彩サワダ」
大阪市中央区心斎橋筋1-4-14 燕京ビルB1
☎06-6252-6022
open : 11:30〜14:00LO、17:30〜21:30LO
close: 火曜


Albert Hammond - It never rains in Southern California 1973

by writer-kaorin | 2016-07-16 22:36 | 中華旬彩サワダ | Comments(0)  

タンポポ @夏味、泡、豚玉

堂島「タンポポ」で久々ナイツ。
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ジメジメした時期だから、スプマンテ、ぐいぐい進む。



*長芋とオクラのすり流し 蟹身
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とろり粘り心地よく、蟹身の甘みとスキッとした酸の余韻。



*トマトとモッツァレラチーズのサラダ
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シンプルで旨いなー。
トマトは張りよく、懐かしい香りがする。泡、2杯目!



*ピリカラこんにゃく焼き
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だしの染み具合よく、
ずっと食べ続けていたい味。



*実山椒と明石タコのさつま揚げ
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ピリリとした実山椒の刺激、香りに続き
タコや生地の旨みが溢れ出るの。
季節ごとにタネが異なるタンポポ流さつま揚げ、
いつも楽しみにしてるのだ。



*賀茂茄子の鉄板焼き
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すこぶるジューシー!あけがらし、よう合うてる。



*豚玉
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いつもの豚玉。香りよく、ふぁっと軽やかなテクスチャー。
キャベツの甘みが強い気がした。
途中、和ガラシをちょんっと付け、鮮烈な辛みをアクセントに。
おすすめの赤をグラスでいただきつつ、ゆるり心地よい時間。


大好きな夏はすぐそこ(梅雨よはよう明けてくれ〜)。そんな夏計画を考えながらの
夏味、泡、ワイン。もちろん豚玉もおいしいタンポポなのでした。



「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30〜14:30LO、18:00〜23:30LO(土曜は18:00〜22:0LO)
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html



BECK'S BOLERO - Jeff Beck Live At Ronnie Scott's

by writer-kaorin | 2016-07-14 23:23 | タンポポ | Comments(0)  

ラ ピニャータ

大阪・本町のプーリア
「ラ ピニャータ」でのおいしい夜。


お料理は、溝口シェフに全任せ。さらに。ワインは、この店の名サービス女子、
ピカちゃんことHikariちゃんが、プーリアのマニアックなワインをチョイス。
この黄金コンビのおかげで、心置きなく、お料理や会話を楽しむことができた。


*プーリア州郷土の味、前菜盛り合わせ
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パプリカの詰め物。中にはツナ、アンチョビ、卵黄からなるペースト。
海峡サーモンのマリネは、サーモン意外に筋肉質で、咀嚼しての旨さを感じる。
ウサギのテリーヌは、クリアな風味を放ち、
稚鮎のスカペーチェ(酢漬け)は、夏らしい爽快感。
パン粉と卵でミートボールに見立てた「ポルペッティ フリット」、
さらには、ジャガイモをピッツァに見立てた「ピッツァ ディ パターテ」
カリフラワーを練り込んだピットレは、生地のふわもち感たまんし、
揚げオリーブやタラッリ、懐かしい南イタリアの味。



*プーリア産 生クリームを包んだ
 モッツァレラチーズ “ブッラータ”と生ハム
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週に1度しかイタリアから入荷しないという超レア・ブッラータ。まずはそのままで。
クリーミー感この上なく、乳の濃厚かつ澄んだ味わいが押し寄せるのだ。
生ハムやルーコラとともに味わえば、、味わいの広がりがあって楽しい。
泡の後にプーリア州のロゼを。品種はネグロ・アマーロ。コクありほのかな渋みもいい。




*タコとジャガイモのピニャータ煮込み
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店名にもなっている、プーリア料理で使う鍋「ピニャータ」で赤ワイン煮込に。
タコはホロリとやわらかく、ジャガイモやトマトの旨み凝縮。
ワインを入れる量の見極めが難しいらしい。スープまで飲み干した。



*カッペリーニ 北海道の生ウニとイタリア産ボッタルガ
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禁断の味わい!
カッペリーニは極細のなかにしっかりとコシあり
咀嚼すればウニの旨み、たっぷりのったボッタルガのコクが押し寄せる。
皆、ズワイガニを食らうがごとく、無言で味わう。それくらいに印象的な味。
プーリアのソーヴィニヨン・ブラン、ぴたり。



*フェットゥチーネ ンドゥイヤと豚足ラグー カルドンチェッリ
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こちらは北プーリアのプリミティーヴォとともに。
カラブリアのンドゥイヤのぴりりとした辛味とラグーの深みと
ブロンズタイプのフェットゥチーネ、相性抜群でした。
ワインが進む。



*イタリア産 馬肉 肩ロースの炭火焼
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馬肉の火入れ、素晴らしい!


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歯ごたえあるのかと思いきや、やわらかでしっとりとした赤身。
香りも旨みもしっかりあるある。
まずはそのまま、馬肉の旨みを堪能し、
お次はタスマニア産マスタードの香りとともに、
さらには、モスタルダをちょんっと付けて、味わいの起伏を楽しんだ。


この日はイタリア談義で盛り上がり、
「ピニャータ」のプーリアな料理とワインに酔いしで、すっかり気分はイタリア!
そろそろ行かねば(笑)
溝口シェフ、ピカちゃん、ご一緒させていただいた皆さま感謝申し上げます!



「ラ ピニャータ」
大阪市中央区南久宝寺2-5-3 ときわビル1F
☎06-6226-8570
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜22:00LO
close: 日曜
http://la-pignata.net/#id22


Sarah McLachlan - Blackbird

by writer-kaorin | 2016-07-11 23:16 | ラ ピニャータ | Comments(0)  

お好み&鉄板焼「堀川」 @堂山

この日はロックナイツ定例会。
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大阪・堂山にある、お好み焼きと鉄板焼のお店「堀川」。
「パティシエ エス コヤマ」小山シェフや
KISSなSセンセはじめ、正真正銘ロックなメンツ。


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付き出しは、3品から好きなものを1品チョイス。


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キンと冷えたビールとともに、私は冷奴を。
メニューはご主人・堀川さんに全てお任せで。



*〆鯖
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肉厚で、ひと切れも大きい!
しっかりめの〆加減とはいえ、脂ののりを感じる。


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ビールの次はシャブリを。
氷なしクールクーラーのはずが、氷入り(笑)



*太刀魚 塩焼き
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驚くくらい、ふっくら。
繊細な身質と脂の甘みをじっくり愉しんだ。



*黒むつのグリル
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厚みがある黒むつ!
口へ運べば、ジュワァ〜ッとジュが溢れ出、
ジューシー、しっとり、ふっくら。
どんな火入れをしているんですか!?と思わず、堀川さんに尋ねたくらい。



*鹿児島出水 天然はまぐりの酒蒸し
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一瞬にしてはまぐりのエキスが押し寄せる。
シャブリが進み、その後は赤へと。



*佐賀牛ステーキ
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香りよく、噛みしめるほどに赤身の旨みが広がる。
脂はクリアな味わい。



*大海老ピリ辛グリル
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大きい!しかも、大小のエビの共演だ。
コクのある甘辛ソース。豆板醤的のような辛みも。



*土しょうがお好み焼き
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まさに、香るお好み焼き!

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土しょうがの香りが、ふぁふぁ生地に浸透していて
その爽やかな風味と、ソースの複雑な旨み、好相性だ。



*焼きそば
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豚とキャベツという焼きそばの王道に
キレのあるピリ辛ソース、
さらには、生の葛切りも!
葛切りがいぃ感じに、食材やソースの旨みを吸い
ついつい食べ進むおいしさがる。



*そばめし
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火を入れすぎずなエビの甘み、焦がしニンニクの深い香りに、
ビールへリターンとなる(汗)


「まだ食べれます!」とロックなメンバー。
やはりロックなステージ後は腹ぺこなのか!?(冗談)
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どこか懐かしい味わいのミックス焼きそばを味わい


*紀州 はちみつ梅
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果肉の旨みとまろやかな甘みが広がり後味すっきり。
満腹至福!となったのでした。



素材感を十二分にいかしたシンプルな品はいずれも存在感しっかり。
お好みや鉄板焼きでは、意外な組合せとそのおいしさにテンション上がった。
食後もロック談義に花が咲き、2軒目へと続くのでした。
堀川さん、皆さん、ありがとうございました☆



お好み&鉄板焼「堀川」
大阪市北区堂山町17-1 FKビル2F
☎大阪市北区堂山町17-1 FKビル
open : 18:00〜疲れるまで
close: 日曜
http://www.horikawa-okonomi.com/index.html



Cheap Trick - I Want You to Want Me

by writer-kaorin | 2016-07-09 18:39 | お好み&鉄板焼 堀川 | Comments(0)  

旬彩軒 みずの @北新地・中国料理

この日は北新地。
遅い時間、「旬彩軒 みずの」へ。
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*先付け
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生わかめのごま油炒めは、肉厚で澄んだ海味。
空心菜の卵焼きは、香りよい。
シャンパーニュにて幕開け。



*前菜盛り合わせ
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クラゲ酢の物、シマアジ刺身、ばってんなす、フルーツトマト
カマンベールの紹興酒漬け、自家製炙り焼豚、八尾枝豆、
大根醤油漬け、生姜甘酢、鮎のネギ醤油、グラパラリーフと、盛り盛り!
いずれも存在感ある味わいで、泡グラス2杯目が空に。



*焼ギョーザ
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皮はムッチリ。でも重たさはない。
噛めば噛むほど肉肉しさが押し寄せ、クリアな香りが広がる。



*しらすとカニ、フルーツトマトの卵炒め
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半熟卵のトロふわ感に、トマトの甘みとやらこい酸味。
そこに、しらすやカニの旨みが重なり合う。



*黒酢酢豚、赤酢酢豚 ハーフ&ハーフ
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2種の酢豚を味わえる幸せよ!
赤酢の酢豚は、サクッ、ふわっとやわらかな肉質で、
スキッとした酸味とともに、ケチャップに通ずる懐かしい旨みが響くの。
一方、黒酢のほうは、じっくりと煮込んだ角煮を酢豚に仕立てた感じ。
齧ればトロットロの脂、そしてホロリ崩れゆく肉質にノックアウトとなり、
深みのある黒酢のコク、まぁるい酸味が押し寄せる。
どっちにも良さがあって、甲乙はつけられん!


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〆には海鮮チャーハンを。パラパラで軽やか、
海鮮の風味を感じながらも優しいテイストゆえ
いつも以上に、〆の炭水化物、摂取となりました。


地下の隠れ家的雰囲気も落ち着くし、遅い時間まで営業してるのも有り難い。
しっかりいただいたのに食後感はとても軽やか。
清々しい気分でお店を後にしたのでした☆



「旬彩軒 みずの」
大阪市北区堂島1-3-8 堂島リンデンビル B1F
06-6131-6577
open : 18:00〜翌3:00(翌1:00LO) 土曜は〜23:00(23:00LO)
close: 日曜、祝日



Eagles Take It Easy

by writer-kaorin | 2016-07-07 08:13 | 旬彩軒 みずの | Comments(0)