<   2016年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

土佐堀オリーブ

残業アフターの花金ナイツ。
久しぶりに「土佐堀オリーブ」へ。
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デジカメ不調につき、すべてiPhone撮影。



*本日のお惣菜いろいろ
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クルミ入りポテトサラダ、セロリのきんぴら、
カボチャの南蛮漬け、しっとりうの花。
素材の風味が生きていて、しみじみ旨い。



*白金豚 塩豚スライス
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まろやかな塩味。脂の甘みが堪らない。



*チンゲン菜のクリーム煮
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香りよく、クリームでコクまろな味わい。
こちらも塩気をぎりぎりまでおさえているから
素材感際立ってる。



*牛ホホ肉の黒ビール煮
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ソースの深い旨みが浸透した、ホロリと崩れるホホ肉。
食べごたえ、しっかり。
「食パン工房 ラミ」の食パンが、ソースにめっちゃ合う。



*具沢山のとん汁
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読んで字の如く、具がどっさり!
味噌のやさしい旨みに、ホッと癒されたのでした。


和の惣菜を食べつつ、そのとなりには洋メニュー。
とん汁や深夜定食(定食は22時以降)までスタンバイしていて、
わがまま飲兵衛のツボをつく。
近所にあったら週2-3は通ってそうだ。


「土佐堀オリーブ」
大阪市西区土佐堀2-1-12−B1
☎06-6450-8182
open : 18:00〜翌2:00LO
close: 火曜
https://www.facebook.com/olive2011


Jackson Browne -- "Running On Empty"

by writer-kaorin | 2016-10-28 23:40 | 土佐堀オリーブ | Comments(0)  

肴家いしはら @北新地

北新地・蜆薬通りから、
すぐ近くにある、永楽町のビルへと移転した
「肴家いしはら」。@2016年1月移転open

前回伺ったのが、なんと4年前!
http://kaorin15.exblog.jp/i258/
久しぶりにご主人や女将さんにお会いできて
お互いテンション上がりました(笑)

こちらは、ホッと心和む気の利いたおばんざい、そして
日本酒にしようかワインにしようか
酒選びに迷ってしまう、和洋融合の料理も魅力なのだ。


画像はすべてiPhoneで撮影。

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付き出しは、山芋とろろ。
冷えたビールとともに、


*セロリと人参のキンピラ
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シャキッと食感心地よく、風味豊か。
香ばしさも手伝い、ついつい箸が進む。


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牛肉とごぼう炒めはどこか懐かしい、白ごはんを欲する味わい。
茄子揚げびたしは、だしのうま味が堪らん。



*フルーツトマトサラダ
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健康的飲酒(笑)



*ポテトサラダ
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玉ねぎ、きゅうり、人参、卵というスタンダードな組合せが嬉しいな。
コク深く、どこか優しい甘みと、ジャガイモのいい香りが漂う。



*お造り盛り合わせ
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カツオはピンッとエッジが利きつつ、程よくねっとり。
クエは噛むほどに旨みが滲み出るのだ。



*黒毛和牛 ハネシタのステーキ
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肉は美しきロゼ色。肌理が細かく、脂がサラリとしているわ。
ソースはコク深い。お隣さんは、雑穀米とともに上等定食状態。


おばんざいの、おっかさん的 味わいから
ワインを欲する肉料理まで。満腹至福となりました。
また近々伺う予感☆

「肴家いしはら」
大阪市北区曽根崎新地1-9-10  GOTS永楽町ビル1号館 2階
☎06-6348-1500
open : 17:00〜23:00
close: 土・日曜、祝日(ご予約のみ営業)


"I Saw the Light"- Todd Rundgren, Daryl Hall

by writer-kaorin | 2016-10-25 23:17 | 肴家いしはら | Comments(0)  

なかひがし 10月

ちょうど2週間前のサタデーナイト。
秋を味わいに「なかひがし」へ。


*八寸
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名残月の八寸。わらびの葉、柿の葉の上には
銀杏 卵黄味噌漬け、生栗の素揚げ
いわし、ガマズミの実(酸っぱい木の実)の焼酎漬け
モロッコインゲン豆のえごま和え、
ライスペーパーのなかには燻製にした鹿、焼き林檎、菊菜と菊花。
夏の名残ということで 鱧とみょうがの押寿司、
白無花果 きな粉酢 枝豆 穂紫蘇、
香茸素揚げ、落花生
秋の恵みを目で舌で愉しむ。



*白味噌 鹿ケ谷南瓜 きごしょう
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「ハロウィンですから」とお茶目な大将。(笑)
京の伝統野菜、瓢箪型の鹿ケ谷南瓜(ししがたにかぼちゃ)は
淡白な味わいで、香りは深い。
白味噌のえもいわれぬ味わいと、バランスいいなぁ。
きごしょう、とは葉とうがらしのこと(伏見とうがらしの)。



*子持ち鮎の炭火焼 摘果みかんのジャム うるか 万願寺唐辛子
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子持ち鮎はホクホク。そこに
なかひがしのスタッフの皆さんが、
毎年、和歌山まで採りに行く摘果みかんの、ジャム。
そのどこか懐かしい香りと甘酸っぱさ、とうるかのほろ苦さがいい。
まさに馳走の心。

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「鮎の皿には、これこれ」と大将がさっと出してくれた
スイスの上等なシャスラ。
清々しい香りとふくよかな甘みが、鮎の風味、ジャムやピュレとぴたっと合った。




*鯉 薄造り
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とんぶり、名残のトマト、カタバミ、白芋、野蒜、
鯉の皮湯引き、鯉の煮こごり、鱗、花オクラなどもあしらわれ、
山椒醤油をかけて、豪快に混ぜていただきます。
ほどよく脂がのった鯉の、澄んだ風味を放ち
野草の酸味ほか、さまざまな味わいが愉しい。



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にえばな、登場。
どこまでも清々しい。米そのものの甘みを強く感じるの。



煮物椀は

*若狭グジの湯葉巻き 水菜 松茸 糸柚子
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ぎりぎりの塩加減。
松茸ほか繊細な香りがふわっと押し寄せる。
食べ進めると計算されたかのように、吸い地にグジの脂が加わる。


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ナイアガラとともに
鯖なれずし 黒皮茸と大根シャーベット、
あけび炊いたん


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続く煮炊きもの。蓋の上には、蒸し焼きにした生あずきが。


*生あずき、蓮根素揚げ、蕪、きのこあん
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しみじみ、味わい深い。
あずきは透き通った香り、とでもいおうか小粒なが存在感強いわ。



*ジビーフ(完全放牧野生牛)
 金時人参、モミタケ、クレソンと
 万願寺唐辛子のソース、紫蘇ソース
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トップには吉田牧場のカチョカバロがふわり。
ジビーフはほどよい柔らかさが印象的で、
噛むほどに、草のようなクリアな香りが押し寄せる。
放牧の牛でつくるチーズ、そして野生牛の命をじっくりいただきました。


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BEAU PAYSAGE「然り(しかり)」(なかひがしオリジナル)とともに。
カラダが喜び、全身が浄化される感覚。



*琵琶湖 大鰻
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大鰻の漬け焼き。炭火の香ばしさと、分厚い身から溢れ出る脂が堪んない。
山椒の葉やみょうが、赤タマネギほか薬味がいぃ感じに利いてる。


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糸瓜と三つ葉のおひたし。
酢に漬けたオクラの花、素揚げにしたウドの花も。



*松茸唐墨ご飯
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蓋をしたまま供され、「10秒、ちょっと待ったけ」。
そのダジャレ、この季節、待ってました!

蓋を開けるとともに、松茸の香りがぶわっと立ち上り、
唐墨の風味とコク、ご飯の甘みが、渾然一体に。



*メインディッシュ
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めざしとご飯。
鮎のテリーヌと大根の間引き菜、お漬物とともに。


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みかん風呂に入った目玉のおやじ(笑)は
バジルと豆乳のシャーベットにバルサミコ酢。
洋梨、大原で採れたマスカットベリーAも。


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ちょっとコーヒーで〆。
食後は酔いがさめるくらいのサプライズも。
和み、感動、驚きの連続。


かけがえのない時間を胸に刻み込む
美味しい、愉しい時間でした。いつもありがとうございます☆


「草喰なかひがし」
京都市左京区浄土寺石橋町32-3
☎075-752-3500
open : 12:00~13:00(L.O.13:00)
    18:00~19:00(L.O.19:00)
close: 月曜日 ※月末の火曜日も定休日
http://www.soujiki-nakahigashi.co.jp/


Three Dog Night "Joy To The World" 1972

by writer-kaorin | 2016-10-22 10:19 | なかひがし | Comments(0)  

炉ばた恂さい

北新地ロケ後、「炉ばた恂さい」でサクッと夕餉。
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「熱き心に」や「木綿のハンカチーフ」など
懐メロのBGMが心に沁み入る〜。つい口ずさむやないの(笑)


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付き出しはタコ酢。さっぱり、かつやさしい甘み。



*造り盛り合わせ
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本まぐろ、鯛、剣先イカ。
どれも旨いが、とくに剣先イカの
まとわりつくような甘みがよかった。


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フルーツトマトに、目の前の焼き台で炙った万願寺唐辛子…と、
健康的飲酒(笑)



*焼き厚揚げ
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カリッサクッ&ぷるんとした、存在感ある厚揚げ。
風味よく甘みあり、そこに
自家製の薬味ダレ。飲ませる味。



*秋刀魚
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脂のりよく、塩加減ドンピシャ。
酒もよいが、白ご飯の口にも(笑)



*イクラごはん
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イクラは別添えで、チビリチビリと楽しみつつ
秋刀魚・オン・ザ・ライス。嗚呼、至福。


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〆は、昔懐かしの赤ウインナー。
ほのかな酸味&スパイス感の、
カレーマヨネーズが、いい仕事しているのです。


北新地のエアポケット的、昭和な炉端空間で
心和んだおいしい夜でした♬


「炉ばた 恂さい」
大阪市北区堂島1-5-35 堂島レジャービル 202
☎06-6147-9221
open : 17:00〜翌2:00
close: 日曜、祝日


2017年4月、来日公演決定〜! 彼女のステージは正直、めっちゃ感動します♬
http://udo.jp/Artists/NorahJones/index.html
 
Norah Jones - Carry On

by writer-kaorin | 2016-10-18 07:17 | 炉ばた恂さい | Comments(0)  

​中国采 老饕 〜ラオタオ〜 @江坂

仕事を終え、江坂あたりでご飯いこか〜となり。
そら、あっこでしょ、ってことで
久しぶりに伺った、​「中国采 老饕」。
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二回転目の時間に、滑り込みセーフ。



*野菜前菜の盛り合わせ
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「銀杏と唐辛子の炒め」は、銀杏ホクホク食感&鮮烈な辛み。
カシューナッツまでもが旨いんだ。
その右側には、空心菜の炒め物が。ネギの風味よろしく、
トマトと組み合わせて後味さっぱり。

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「野菜の湯葉巻き煎り焼き、香味油添え」は、
筍、人参、椎茸など細切りにした野菜の食感良く、
香味油、ググッとビールを欲する。


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別の器には、「コラーゲン入り精進フカヒレの香味サラダ」。
精進フカヒレについては聞き忘れたが、フカヒレ的食感に
パクチーの香り、水菜のシャキシャキ感ほか
いろんな要素が重なり合い、飽きないおいしさ。



*和牛ステーキ肉の湯葉巻き蒸し 松茸オイスターソース餡かけ
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この一皿には、唸った・・・!
湯葉のなかには和牛、そして貝柱や筍からなる餡。

肉のふくよかな旨みに続き、ソースの複雑かつ濃厚な旨み。
でも後味はクリアで、松茸の余韻が堪らないのだ。

ベースとなるスープは「濃湯 -ノンタン-」。
基本となる素材のひとつが鶏だそうで。
これが大変コクのある仕上がりなのだ。
シェフに聞けば、納得いく濃湯が完成するまでに、3年以上の歳月がかかったとか。




*四川麻婆豆腐~葉ニンニクの香り~
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肉味噌は香ばしく、辛く、熱く、コク深い。
そこに豆腐のふわっとした質感が来たと思いきや、
花椒の痺れと、旨みある辛みが追いかけてくる!
葉ニンニクで、とても香り高い麻婆豆腐に。

もちろん、白ご飯とともにガッツリいただきましたとも。



食後は、オーナーシェフの新谷亮人さんと料理談義、そして
意外な共通点が多すぎて、エラい盛り上がって楽しかった(笑)。

新谷シェフは「青冥」(京都・祇園など)で湖南、四川料理を学び、
その後「知味斎 本店」(千葉・柏)に移り、修業をした人物。
「老饕」は今年10周目を迎えられたそうで。
湖南や四川を中心とした古典、そして
今のテクニックやニーズを巧みに取り入れられている。
久々に伺い、進化し続けておられるなと実感した。
また来月あたり、伺うことになりそうだ☆


​「中国采 老饕」 〜ラオタオ〜
大阪府吹田市広芝町11-1
☎06-6385-3939
open : 11:30〜14:00LO(土日祝は14:30LO)、17:00〜22:00LO
close: 月曜
http://www.lao-tao.net/


Warren Zevon-Knocking on Heaven's Door

by writer-kaorin | 2016-10-15 22:07 | 老饕 | Comments(0)  

タンポポ @いつもの味と新味と

梅田で取材を終えた水曜夜(まだまだ食べますw)
堂島「タンポポ」で待ち合わせ。


*いろいろキノコのポタージュ
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じんわり広がるキノコの旨みに、
カラダ全体が癒される。



*トマトとモッツァレラのサラダ
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トロ〜リとなめらかなモッツァレラに、
トマトのスキッとした酸味。
ドレッシングの馴染みもよい、飲ませるサラダだ。



*ピリカラこんにゃく焼き
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コンニャクに染みたダシのうま味と
適度なピリ辛感が堪んない。



*豚肩ロースとメンマの鉄板焼
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豚肩ロースは思いの外、ふっくら柔らか。
メンマの食感心地よく、優しい旨みのタレがいぃ具合に絡むの。



*穴子とゴボウのさつま揚げ
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ほんのり甘めの生地を咀嚼するほどに
穴子とゴボウ、それぞれの食感や風味が押し寄せる。
山椒醤油はヒリヒリ感あり香りもよし。いい仕事してるわ。
タンポポのさつま揚げは、季節により具が異なる。
それが楽しみのひとつでもあーる。



*豚玉
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いつもの豚玉。他のお好み焼きも食べてみたいのだが、
豚玉となってしまう(笑)
ずしっと重量感あるが、口に運べばファッと軽やか。
いくらでも食べられそうでした。


丁寧に作られたいつもの味、そして季節の味に
心もカラダも癒された夜でした〜☆
神谷さん、いつもありがとうございます。
(カープ打ち上げ話、今度聞かせてくださいね〜!)


「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30〜14:30LO、18:00〜23:30LO(土曜は18:00〜22:0LO)
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html


STEELY DAN - Reelin in the Years (1973)

by writer-kaorin | 2016-10-12 07:48 | タンポポ | Comments(0)  

Alla Goccia -アッラ ゴッチャ- @平野町

ある日の休日。
編集者N&Nコンビとの、待ちに待った3人会。
場所はこちらでと、満場一致だった。
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「Alla Goccia」 -アッラ ゴッチャ-
2016年8月オープン☆大阪・平野町

言うまでもないが、オーナーシェフの北村仁さんは
「アリアラスカ マーブルトレ(閉店)」でシェフを務めていたお方。

職場の超ご近所イタリアンだから(徒歩1分 w)
夜、行きたい行きたいと思いつつ、タイミングを逃していて:
この日は二度目のランチでした。
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陽光が心地よく差し込む店内。


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厨房前にはカウンター席も。


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オフィス街でひときわ目を引く、大きな窓が目印だ。

ランチは、予約不可のビジネスランチ(1500円)と
ランチコース(3500円)の2種。私たちは後者で。


*付き出し
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左から、サラミとタラーリ、オリーブの肉詰め、
そしてサフランを利かせた、サワラのサオール。いわゆる南蛮漬け。



*トマトのガスパチョ、新秋刀魚、リコッタチーズにトマトのジュレ
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ガスパチョは清々しい旨みを放ち、
軽くマリネした新秋刀魚はピンッと張りがある。


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自家製のパーネとともに。



*駿河湾 桜えびとブロッコリーのスパゲッティ
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桜えびの上品な風味と旨みに、
モリーカ(香草パン粉)の香ばしさがよく合う。
スパゲッティの温度帯もドンピシャ。



*仔牛ロース肉のロースト
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仔牛は美しきロゼ色。肌理が細かく、旨みがとてもピュア。
マルサラソースはコク深く、
じゃがいものピュレ、ビーツのピュレも添えられていて味わいの広がりが楽しい。



そしてドルチェへと続く。
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リコッタチーズのケーキは、ホッとする素朴な味わいで
ピオーネのソルベは爽やかな後味。
ホットティーで、のんびり心地よい時間となりました。

1品1品、ピシッと焦点が定まった、満足度高すぎるランチに
皆、テンション上がりっぱなし。
しかも、お食事中はもちろんだけど、食後も積もる話がありすぎて(笑)
楽しすぎる時間でした☆



「Alla Goccia」 -アッラ ゴッチャ-
大阪市中央区平野町3-3-5 NJK淀屋橋ビル2F
☎06-6203-5555
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜21:30LO
close: 日曜、祝日の月曜


来年2月、来日公演決定〜! 私はカナダ公演以来、1年半ぶりに参戦!
http://udo.jp/Artists/Journey/index.html

Journey (Arnel Pineda) - Separate Ways

by writer-kaorin | 2016-10-09 11:06 | Alla Goccia | Comments(0)  

Malülu et Hulülu (マルル エ ウルル)

2016/9/23 OPEN!
「Malülu et Hulülu」 〜マルル エ ウルル〜
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大阪・本町(瓦町4丁目)。
雑居ビルの急な階段を上がった場所にある小さな小さなレストラン。

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レセプションの日のふたり。激写。
オーナーのガーコは、大阪の飲食業界では超有名女子。
彼女がサービスを担当し、
シェフを務める鈴木くんは、かのフレンチの巨匠の店でキャリアを積み、
最近では、たこりきのフレンチシェフとして腕を振るった人物。
ふたりがタッグを組むと聞いたとき、「まじでー!!」って叫び、嬉しかった(笑)


出張帰りのある日、遅い時間に訪問です。
入るやいなや、毎度〜!な、友人であるTVディレクターの姿も♬
基本的にメニュー表は存在せず、
ワインに合う小皿料理を、お腹の減り具合に合わせて出してくれます。




*ブリ・ド・モー、うなぎの肝
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チーズは上品かつ深みのある味わいで、
うなぎの肝の旨みが時間差でぐぐっとやってくる。意外な組合せだ。



*ベルギーフライドポテト
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このフライドポテトは、ヒットやわ。
カリサクフワッの三重奏。ポテトの甘み、香りもしっかり。
フロマージュ・ブランを使った、
セルヴェル・ド・カニュのスキッと軽やかな酸味のおかげで、
やめられない止まらない(汗)



*ポテトサラダと牛タンスモーク
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ポテト繋がり、ってことでクリーミーなポテサラに
燻香漂う牛タン。飲ませる味わいやわ。



*ヨコワ、アボカド、柿のキムチ
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ヨコワはねっとり、アボカドはクリーミー。咀嚼するほどに
醤油&ビネガーのさっぱりとした旨みが広がる。
さらには。龍岡商店の柿のキムチの、まろやかな甘みと優しい辛みが
これ、合うんだなー。



*しいたけのポタージュ 
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ぽってりと、とろみがついたポタージュだ。
口に含めば、じつに濃厚!
しいたけの深い深い旨みだけが、ストレートに広がるのだ。
嗚呼、おかわりしたかった(笑)



*肉のサラダ
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肉はイベリコ豚のスペアリブ、牛スネ肉。
それぞれの食感楽しく、飲ませるサラダだこと。


ここらで、グツグツと音を放ちながら、
オーブンから出てきた料理が


*ドリア
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フーフーしながらハフハフ頬張る。
ミートソースにチーズ、
さらには、たっぷりのソーセージやベーコン、ピーマンが入り、
どこか懐かしく、とても深みのある味わい。

「フレンチに縛られず、懐かしい洋食メニューも作りたい」って鈴木くん。
ワインを欲する皿の連続、かつ
そら、最近見かけることが少なくなったドリアで、
カウンターに隣り合わせた客同士、盛り上がった。


店名の「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜とは、
フランス語で「不幸か幸せか」。
その背景にある、店名誕生の由来がガーコと鈴木くんらしかった(笑)

カウンター6席だけの小さな店は、
ただいまって言いそうになるくらい、居心地いい&おいしい空間でした☆


「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎そろそろ開通(追記)
https://www.facebook.com/maluluethululu/


Warren Zevon - Keep Me In Your Heart

by writer-kaorin | 2016-10-06 23:36 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

魏飯夷堂 北新地

仕事の帰りに「魏飯夷堂 北新地」
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まずは「よだれ鶏」を。
甘辛いタレ&薬味の風味で、飲むピッチが速くなる。



*フカヒレ小籠包
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包みたて、蒸したてのアツアツを、そっとレンゲにのせ…


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まずはそのままで。
皮に少し穴を開け、溢れ出るジュをハフハフとすする。
あー、深い旨みがカラダに染み渡る感じ。
2個目は生姜と黒酢で……と、味わいの変化があって飽きない。



*空心菜の塩炒め
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シャキシャキの食感よろしく、シンプルな味わいだ。



*黒酢 酢豚
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ゴロゴロと大きくカットされた豚肉が入る。
黒酢のまぁるい酸味、こりゃ紹興酒やな(笑)



*四川麻婆豆腐
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グツグツ、ゆらゆら、アッツアツ。
肉味噌は香ばしく、花椒の痺れと複雑な辛みとが混じり合う。
白ご飯をオーダーし、ちょっと麻婆丼の幸せよ。



満腹至福!
酢豚や麻婆豆腐といった、中華の定番はいずれも安定感ある味わい。
だから、ついつい箸が進み、食べ過ぎとなるわけです(笑)



「魏飯夷堂 北新地」
大阪市北区堂島1-3-33 新地萬年ビル1F
☎06-6346-8850
open : 17:30~翌2:00(翌1:00LO)
close: 日曜


The Byrds - Turn! Turn! Turn!

by writer-kaorin | 2016-10-03 23:34 | 魏飯夷堂 北新地 | Comments(0)