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もめん @Aug.2017

日中は茹だるような暑さだけれど
朝晩の空気に初秋の息遣いを感じる今日この頃。
心斎橋「もめん」のお料理も、季節の移ろいがそこかしこに。
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シャンパーニュで乾杯★Tさん毎度ありがとうございます★



*アコウ 車海老
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梅肉とともに。
アコウの洗いはムチッとした弾力。口中の温度によりじわじわと旨みが広がる。
車海老の濃厚な甘みに、梅肉のさっぱりとしたテイストが合うわ。



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「松茸のフライ」は初々しい秋の香りを撒き散らす。
銀杏はホクホクしていて甘いな。



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「PERRIER-JOUET GRAND BRUT」の奥ゆきある味わいと、その余韻にうっとり。



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椀盛は「鮎 にゅうめん」。
塩味をほとんど感じさせない。だからこそ感覚が研ぎ澄まされてゆく。
そこには、だしの馥郁たる香り、
じんわりとスローモーションのように追いかけてくるうま味があった。
続いて鮎の香り、にゅうめんの喉越し、胡麻感ひかえめの胡麻豆腐という三重奏。
ちなみに麺は奈良・桜井「三輪山本」の極細素麺「白龍」。
極細ながらコシがあり、喉越しもだしとの相性もじつに良かった。
我が家で素麺といえば白龍、というくらいにじつは好き。



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お向こうは「マグロ アマテガレイ」。

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カレイはいぃ具合にイカっていて淡白ななかに上品な甘みがあり、
マグロはあっさりとした味わいながら、旨みも香りも上等。



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そらこうなりますわな。
「七本鎗 純米 渡船 27BY」(滋賀・冨田酒造)
米の旨みしっかり。心地よい酸も感じる。


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椀盛の鮎の骨を、骨せんべいにて味わう。パリポリ、えぇ按配。



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「ATAMAI Village Funky Sauvignon Blanc 2016 」
「もめん」のお料理にぴたり寄り添うワインが行き交う夜。



*焼きナスのとろろがけ
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とんろり、舌を喜ばせる焼きナスだこと。
焼きの香り控えめに、ほのかに生姜の芳しさ。
なんとも凛とした味わいなのだ。



*ハモ鍋
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ハモをだしにくぐらせていただく。


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まずはだしとともに。
脂のりがよくって、ふくよかな味わいだなぁ。
個人的には、8月下旬から10月初旬くらいの時期のハモが好きだ。


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2切れめは、ぽん酢しょうゆでさっぱりと。
お次はだしで…の繰り返し。


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その途中、ハモをくぐらせることで徐々に変化してゆく
だしのうま味を、酢橘とともに。
ハモマツも旨いけれど、それに匹敵する感動もん。
感動といえば、春菊の厚みと香りも、ハモに引けを取らない存在感だった。



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そして「もめん定食」へと続くのだが、また飲みたくなる逸品揃い(笑)


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「太刀魚塩焼き」はファッファ、じつに繊細。


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ということでツヤ甘ご飯と酒とが行き交うのです。
もちろん、ご飯はおかわりで。


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水菓子は「スイカ ブドウ ブルーベリー」。清々しい食後感でした。



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気心知れたメンバーで埋まったカウンター席は、和やかで楽しすぎる雰囲気。
「もめん」ならではの潔い、引き算の料理に、この日も酔いしれたのでした。
ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました★



「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


Boz Scaggs - HARBOR LIGHTS (Live)



by writer-kaorin | 2017-08-29 09:22 | もめん | Comments(0)  

酒処てらやま @Aug.2017

この日は、あるミッションを実現させるべく「酒処てらやま」へ。
一緒にいて化学反応が起こる人たち、っていうのは
始終ワクワクしっぱなしやね。
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暖簾をくぐれば、相も変わらず昭和歌謡のBGM。
瞬時にハートを鷲掴みにされる。


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ビールはSAPPORO★赤星のみ。シビれる。


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まずはの肴は「ポテトサラダ」。芋の香りや甘みがぐっと引き出されていて、
松の実の食感と香ばしさがフックとなってる。



*てっぱい
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白味噌ベースの酢味噌を想像していたが、こちらのんは赤味噌が主体。
イカゲソとワケギは、酢味噌のすきっとしたコクと酸味を纏っている。
皆、次の酒へと。



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ワタシは、自家製レモン酒を使った「レモンチューハイ」でクールダウン。
ああーずーっと飲み続けていたいおいしさだ。



*きずし
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きずしは、脂の旨みを感じさせる〆具合がいいね。
加減酢にひたひた浸かり気持ちよさそう。
味わいのバランスの良さは言うまでもない。



*ぐじ造り
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まずは塩のみで。口中にねっとりと旨みが纏わりつく。
続いて、酢橘と木の芽とともに。両者の酸味と香りにより
ぐじのピュアな甘みがぐぐっと引き出されていた。


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寺山さんオススメの酒が行き交うシアワセよ(笑)



*岩カキ
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海味濃厚。クリーミーかつエグみなく、後味すっきり。



*煮蛸とたたきオクラ
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煮蛸は、味はのっているのに硬くなく
弾力と柔らかさの間にある、くにゅっとした質感がいい。
大根がまった旨いし、オクラの粘りもナイス。



*茗荷と和牛たたき
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赤身の旨み、ぽん酢しょうゆのさっぱり感に
茗荷と山椒の香りがよく合う。



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鍋のなかには、美しく整列したおでん種。
カウンター越しのいい光景だ。


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おでんだしにさっとくぐらせた「春雨」。
つるりっと喉越しよく、旨みがじんわり響き渡る。



*焼なす
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生姜醤油でシンプルに。
ふんわり香ばしく、とろりジューシー。



*焼イサキとセロリの酢の物
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イサキは肉厚でふっくら。焼きの香ばしさも。
すっきりとした甘酸っぱさ、飲ませる味。


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ひと口味わうごとに
日本酒とレモンチューハイ、交互に。



*油あげ
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炭火で香ばしく、油のじゅわり感溜まらん。



*あゆ
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ピチピチ跳ねてたあゆを炭火焼きに。
繊細な身質。でもってワタがなんて甘いんだ。
まずはそのまま、あゆの香りを楽しみ
続いて木の芽酢とともに。爽やかな香りに心踊る。



*だしまき
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色気あるこの「だしまき」が感動もんでね。
ふるふる、じゅわり広がるエキスには
塩味をほとんど感じず
上等なだしのうま味がじわっと広がりゆくのでした。



主人も客人も広島県民ということで広島の味・人、バンザイ!な夜。
しかも京都在住の庭園デザイナーUさんの興味深いハナシまで話題は尽きることなく
気づけば時間切れ。〆のご飯は次回の楽しみに残しておこうということで。
寺山さん皆さん、ありがとうございました★★★




「酒処てらやま」
京都市中京区鍋屋町212-3
075-255-3357
open : 18:00〜翌2:00
close: 日曜
https://www.facebook.com/Sakedoko/



93年の「Keep The Faith Tour」へ行ったなぁとチョー懐かしくなりー♪
Bon Jovi - In These Arms





by writer-kaorin | 2017-08-25 19:21 | 酒処てらやま | Comments(0)  

羽山料理店 @ディープ・パープル会

久々のディープ・パープル会を
大阪・土佐堀「羽山料理店」にて★
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メンバーは、魔法のレストランのプロデューサー平井さん、
会員制 醸造酒バー「月の港」の主・深雪ちゃんと、ワタシ。

ディープ・パープル?レインボーか…!?ってソッチではなくーーー。
3人飲みのとき、偶然にもみんなが紫色の服を身につけていたことから
この会の名に。(笑)


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これは頼んどかなアカンでしょ、ってことで「お肉の前菜の盛り合わせ」
このボリューム、嬉しくなるし、ワインなんぼあっても足りなさそうwww


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左から、ふわっと優しくコク深い「パテ・ド・カンパーニュ」、
豚つらみの煮こごり「テリーヌ・ド・コション」、「バスク豚のサラミ」、
すーっと溶けゆく脂はクリアな味わい「白金豚の塩豚」。
中央に鎮座する「夏の鹿とフォアグラとナッツのテリーヌ、コンフィチュール添え」は、
旨みを感じるものの後味はすきっとしていて、
もうひと口、もうひと口と食べたくなるおいしさ。
「夏鹿のリエット」はスライスしたバゲットと一緒に。
このリエット、目の前に置いておかれたらエンドレスで食べてるだろう(笑)



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次の皿に照準を定め「キザンワイン 白 2015」(甲州・機山洋酒工業)を。
すっきりとした甘みと酸味で、じつに爽やか。



*蛸のマリネ、じゃが芋、胡瓜、山椒、緑ガスパチョ
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胡瓜と主としたガスパチョは、山椒の利かせ方がよすぎるね。
どこまでも清々しいの。
蛸はしっとり、旨みじんわり。切りそろえられたじゃが芋と胡瓜の食感も楽し。



*蜆(シジミ)と各農家からの温野菜とライム
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鳥取・東郷湖のシジミはぷっくり、かさ高いわ。
そのエキスとバターの旨みを吸い上げた温野菜が、主役級の味。
ナスはバターの風味を放ち、緑のズッキーニは甘みが強く
黄色のズッキーニはほろりとした苦味がいい。そこにライムの酸と香り、ふわり。




*牛ほほ肉の黒ビール煮込み
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これぞ羽山さん!と叫びたくなる、大好物の黒ビール煮込み。

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んもうね、ナイフいらずってくらい、トロンとろんっ。
繊維質を感じさせないくらい。


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口に入れると、瞬時に蕩け、ニンマリ笑うことしかできない(笑)
ソースはコク深く、複雑な旨みを放つ。この味、リピートしたくなる味。




*愛媛県「夏鹿」とブラックペッパー
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ため息が出るくらい美しい……。
その肉質はしっとり、肌理が細かい。
夏ならではのすっきりとキレのよい味はもちろん、
春に木の芽や若草をたっぷり食べて育ったんだろう。自然な味わいが広がるの。

深い深い味わいのソースには、鹿からとっただしとポルト酒、赤ワインを使用。
漉した後、ブラックペッパーをしっかり利かせているとか。じつに香り高いのだ。

ガルニは万願寺唐辛子1本という潔さ。
鹿肉から作った「鹿節」をはらりとかけていて、この万願寺がね名脇役なのでした。



食べたし、話しまくったし、満腹至福。
自家製シャルキュトリーにはじまり、
海山の素材や日本の食材を巧みに組み合わせた前菜、
さらには記憶に残り続けるであろうメインに至るまで
羽山さんの今を具現した、料理の数々、素晴らしかった。

ディープ・パープル会の皆さん、お疲れさまでした!また来月♪





「羽山料理店」
大阪市西区土佐堀 2-1-12,101
☎︎06-6147-9935
open : 18:00〜22:00LO
close: 不定休
http://bistrohym.com/
https://www.facebook.com/hayamaryouriten/



Blackmore's Night - Shadow Of The Moon (Live)



by writer-kaorin | 2017-08-22 22:30 | 羽山料理店 | Comments(0)  

大阪ヘベレケはしご酒vol.2@オステリア ラ チチェルキア

この日記のつづき。

「はしご酒」とはいうものの、
美酒佳肴のおかげか
どことなく
ゆるり心地いい時間が流れる
サタデーナイト。


3軒目はここと決めていた。
「オステリア ラ チチェルキア」。

連シェフの手から生まれる伊・マルケ州の味と、
ソムリエでもある彼女セレクトのワインで
さらにまったり幸せ気分になれるってのは、言うまでもない。



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肉とオリーブの旨みと按配、パーフェクトな
「肉詰めオリーブのフリット」をハフハフ齧りつつ
マルケ州産ビール「キアラ」や、マルケの白をぐびりと飲りつつ話尽きない。



*パッサテッリ サルシッチャとキノコのクリームソース
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パッサテッリとは、
細挽きにしたパン粉、パルミジャーノ・レッジャーノ、卵などで作るショートパスタ。
緩やかな弾力とふわっと食感とあわせ持ち、
ほのかにレモン(ゼスト)の爽やかさが広がる。
そんなパッサテッリとソースのコク、そのバランスお見事。



*トマトバジルソースのタリアテッレ
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パッサテッリと同じく、タリアテッレも自家製だ。
ツルッとした食感につづく、ふわっと感。
静かに語りかけるようなそのテクスチャーと、
ソースの深くも優しい旨みに、心を奪われた。
シンプルのなかに凄みを感じる。そんな偉大な一皿だ。



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〆は「アニスリキュール入りミルクジェラート」。


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ジェラートに用いるアニスリキュールもマルケ産。
“VARNELLI L'ANICE SECCO SPECIALE”
アニス大好き、薬草系の酒大好物のワタシにとって
このジェラートはたまらん味。
アニス独特の香りの余韻がすこぶる長かったー。


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おいしくて幸せな一皿一皿に、テンション上がりっぱなし。話尽きない夜でした。
Dラゴンさん、H弥センセ、お疲れさまでしたー!


ここ「チチェルキア」は基本的には夜営業だけど、日曜のみ14時open。
次は久々に、昼酒を楽しみにおじゃましたいものだ。
連シェフいつもありがとうございます★



「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり



The Doors - Touch Me




by writer-kaorin | 2017-08-19 17:36 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

大阪ヘベレケはしご酒vol.1@喫茶エコノマ→マルル エ ウルル

過日。広島・福山在住のドクターDラゴンさんや
福山出身のドクターH弥さんたちとの大阪ヘベレケツアー。

別々で食いしん坊つながりだったおふたりが
じつは同郷で、同級生という驚き。いろんな繋がりに感謝だ。
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土曜の午後。大阪・九条「喫茶エコノマ」に集合。
偶然にも、今回おじゃました店は
個性派女史が営む、いい店ばかりだった。

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レモンスカッシュでクールダウン。
カウンターではハートランドがっばがば、ウイスキー水割りも行き交う。
ここが喫茶店であることを忘れてしまうくらいに(笑)


「ローストビーフサンドウィッチ」の具だけをアテに飲りつつ
筋肉少女帯および大槻ケンヂ氏を愛する店主・まいちゃんの、
ヘヴィメタルおよびパンクロックほか、
ロック談義に皆、スパークしたのだ。
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みんな、あんなに飲んでも素面のような雰囲気。凄いwww
まいちゃん、近々がっつり、サンドウィッチとプリンを食べにおじゃまするよ!


その後は、本町へとタクシーを走らせ、
自然派ワインと小料理の小さなお店「マルル エ ウルル」へ。
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この店には品書きというものが存在せず、
今日の飲み気分や胃袋の具合を鈴木シェフに相談しつつメニューを組み立てもらう。
ワインもしかり。
女店主・ガーコがセレクトする自然派だって、
客の好みを的確に捉えつつ、料理と共鳴するものばかりだ。



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「枝豆」は、すごく香りがよくってホックホク。甘みを感じるな。



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2品目は、だしのクリアなうま味とともに楽しむ、
「小蛸、じゅんさい、オクラ、ナス、針生姜」
小蛸のシャクシャクッとした新食感にハッとなる。
キンと冷えてて、夏の味と香りがした。



*パンと発酵バターとぬか漬けと
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バゲットとバターという王道に、
ぬか漬けキュウリ&ナスのやらこい酸味と瑞々しさがめっちゃ合う。



*チューリップ
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なんだか懐かしい!小さい頃、お誕生日会で登場してた奴だ(笑)
齧ればザクッ。プリッ、じゅわ〜っと肉汁溢れ
軽やかだから何個でも食べたくなる。



*剣先イカのサラダ
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イカの瞬時な火入れ完璧。
クリームチーズの酸味と、ミョウガなど薬味との相性すばらし。



*フルーツトマトとセロリのガスパチョ
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このガスパチョ、今夏No.1!だった。
トマトの甘酸っぱさ、ぎゅっと凝縮。旨みに深みがある。
水ナス、キュウリ、赤オクラに
うなぎの肝炊いたん、ツブ貝炊いたん、フロマージュブラン入り。


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もちろんワインはガーコが、ピシッと合わせてくれる。


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「イワシフライ」は、身ふっくらホックホク。梅肉と大葉で爽やか。



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肉料理は「焼き牛スネ肉」。
噛むおいしさがあるな。旨みがぶわっと溢れ
卵はふわふわ優しいタッチ。



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そして鈴木シェフの手には、アッツアツのドリア。

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ひき肉のベシャメル、チーズの旨みの三重奏。
〆のドリアのはずが、飲ませるドリアとなるわけ。


常連Hさんほか皆さんと飲ミュニケーションな楽しい時間。
ガーコ、鈴木シェフいつもありがとうございます!
そして3軒目へ向かうのでした。その模様は次回★



「喫茶エコノマ」
大阪市西区本田3-7-9
☎06-7710-3041
open : 9:00〜17:00(変動あり。Facebookで確認を)
close: 日曜、祝日、第2・4月曜
Facebook



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
Facebook


The Who - Summertime Blues (live,1969)



by writer-kaorin | 2017-08-17 07:15 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

酒楽座 山三 @気の利いた肴、極みの酒。

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はしご酒@ミナミで、久々に道頓堀周辺をウロウロ。
ひっかけ橋の上を歩きいく人は、外国人観光客がほとんど。
NYC・タイムズスクエアの前に立っているような錯覚に陥る(笑)

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42丁目&ブロードウェイの交差点、って言いすぎ!?
いや、ここはミナミのど真ん中。っと我に返り、
目指すは左党の聖地へ。



「酒楽座 山三」
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タイの雰囲気に囲まれているけれど(笑)日本酒派にとってはたまらん名店へ
常連のTさんに連れてっていただく。(Tさんおおきにどす★)
カウンターのみの店内は、太田和彦さんがツイーッと飲っていそうな空気感。


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筆書きのメニューを眺めているだけで飲めるわ。
3人で伺い、店主おすすめの酒を3種お願いした。



ドンと置かれたボトルを見て吃驚!
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黒龍 石田屋 長期熟成大吟醸(2008)
黒龍 熟成 石田屋 大吟醸純米酒(2016)
黒龍 二左衛門 大吟醸純米酒(2016)

我ら福井県民が誇る(笑)黒龍酒造の銘品を、
飲み比べしようということに。



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氷温にて2〜3年の間、原酒を貯蔵している石田屋。
「黒龍 熟成 石田屋 大吟醸純米酒(2016)」は、さすがの上品な香り。
口に含めば、どこまでも滑らかで、丸みを帯びた味わいにハッとなり、
カラダの隅々に、すーっとキレイに沁み込んでゆく。

「黒龍 石田屋 長期熟成大吟醸(2008)」は、
氷温熟成酒らしい舌触りに続き、
まったりとした深い旨みが、舌を包み込む。



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そして「黒龍 二左衛門 大吟醸純米酒(2016)」へと。
石田屋に比べて、素晴らしく華やかな香味。
深い旨みのなかに、上品な甘みがふわっと現れ、瞬時に消えた。
これは夢か幻か。



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左党のツボをつく肴がずらり。1品目は「いくらおろし」。
大根おろしは、大根の香りをしっかりと感じ
甘酢でさっと和えているんだろう、その下味と
北海道産いくらの甘みとの妙味に、震えた・・・。


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常連Tさん推薦の、「よこわ胡麻醤油和え」も印象深い味だった。
いぃよこわを使っておられる。
ねっとりとした舌触りに続き、上品な旨み
そして胡麻の香りが鼻腔をくすぐる。



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「いぶしうなぎ」
按配いいわ。舌の上で塩味と、ほのかな甘みと酸味とがひろがり
優しい燻香がずっと続く。

「自家製スモーク」は貝柱や穴子、合鴨、するめ、チーズもあり。
ほかにも自家製塩辛や粕漬け、さっと炙るハタハタ浜焼きなど
酒がなんぼあっても足りない肴揃い。


主人による日本酒の、目利きの凄みはもちろんのこと、
それを見極めるいい常連のお客さんが付いておられるなぁという印象。
間髪開けずして伺いたい、酒飲みのパラダイスだ。


「酒楽座 山三」
大阪市中央区難波4-2-9
06-6643-6623 (予約不可)
open : 18:00〜23:00
close: 月曜、日曜、祝日



Bruce Springsteen - The Wrestler



by writer-kaorin | 2017-08-14 09:28 | 酒楽座 山三 | Comments(0)  

発酵ブラザーズによるPopup@シュクレクール北新地

海外で過ごすことが多かった7月のおいしいネタにつき、
時間差、失礼ーーー。


毎月、第2土曜が来るのを楽しみにしているワタシ。
なぜなら、「シュクレクール北新地」のテラスにて
「北新地GREEN MARKET」が開かれるから。
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(写真はすべてiPhoneで撮影)


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各地の生産者さんたちがパン屋の軒先に集う“青空市場”だ。


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先月伺った際、印象に残るプレートランチをいただいた。
東京からやってきた料理人・安田翔平さんの発酵料理と
『キリコ ナカムラ』こと中村樹理子さんの焼菓子。
 *シュクレクールのフォカッチャと
  なすとホタルイカみそのサンド
 *発酵トマトとパプリカのガスパチョ
 *kirikoのオレンジとパインのケーキ

さらには、ソムリエ・江本賢太郎さんによる、
 *夏の発酵フルーツカクテル(スモモ)で清々しい気分に。

彼らの発酵をキーにしたお料理、飲み物の虜になったワタシ。


なんと7月のGREEN MARKETの翌日、「シュクレクール北新地」で
彼らによるセッションが開かれるということで
「そら行っとかな!」と、連チャンでおじゃましたのだ。

そのPop up restaurant(ポップアップ・レストラン)の名は、
「HOT summer session @Le sucré-COOL」
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(下記、イベントページを引用)
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Popup@シュクレクール

東京 目黒にて10月(仮)オープン予定
Restaurant Kabiのオーナーシェフ・安田翔平
そして、孤高奇才シェフ・今西大和
日本のトップパティシエ・中村樹理子
Restaurant Kabiのオーナーソムリエ・江本賢太郎

中村樹理子が10年来お世話になっている
ブーランジュリー「ル シュクレクール」のオーナー岩永歩氏のご厚意から
今回イベントを開催させていただけることになりました。
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という、発酵ブラザーズとも呼ばれている彼らの、1日限りのイベントでした。
安田翔平さんと「発酵」については、下記サイトに詳しく載っている。
http://epmk.net/shoheiyasuda/
新北欧料理を求めて、安田さんは身ひとつでデンマークへ。
そこで知った、日本の発酵食の可能性。じつに興味深い。



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まずは、「スモモとアロエとライチの、発酵ジュース」を一杯。
甘やかな香りが漂い、きゅーっと口中に広がる甘酸っぱさにカラダすっきり。



*すいかとすずきのセビーチェ サマースタイル!
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すいかのガスパチョ的な、清々しい夏味。
スズキはむっちり程よい弾力を蓄えていて、噛むほどに身の甘みが浮き上がる。



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「Petillant Naturel FESTEJAR Domaine La Boheme」
仏・オーヴェルニュのロゼ泡。
果実のギュッと凝縮した旨みがカラダに染み渡る。




*黒い鮒ずしのリゾット with そら豆
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鮒ずしという日本が誇る発酵食と、リゾットの出合い。
黒米や玄米のぷちぷちっとした食感楽しく
うんうん、鮒ずしのよい風味と、コクある酸味が顔を覗かせる。
その余韻は、いぃ具合に熟成が進んだチーズのようだった。



*鳥レバーと夏野菜のロースト レイチェル風
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レバーはなめらかでいて濃厚。ほのかにコリアンダーやクミンに通ずるスパイス感。
それらに負けじと主張する、黄にんじんや紫にんじん、ズッキーニなど
夏野菜の力強さが印象的だ。スモモの甘酸っぱさもいいバランス。




そしてキリコさんのデセールへと。

*冷たいバナナ 発酵パインスープ ココナッツパンナコッタ
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語りかけるデセールだわ。口に入れるたびに、さまざまな夏の香りを撒き散らす。
発酵パインスープの爽やかさに、バジルオイルの香りで立体的な風味が現れた。


まだまだ食べ続けていたかったが、別件がありタイムアップ!
この楽しみの続きは、安田さん、江本さん、キリコさんが
2017年11月、目黒にオープンする「Restaurant Kabi」で楽しませていただきます。



そして明日8月12日(土)は、「北新地GREEN MARKET」の日★
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「北新地 GREEN MARKET」
https://www.facebook.com/kitashinchigm/?fref=ts

http://www.lesucrecoeur.com/news.html


David Bowie - Suffragette City - live 1972



by writer-kaorin | 2017-08-11 08:38 | ル・シュクレ・クール | Comments(0)  

PANE e VINO @魚!肉!ピッツァ!

梅ブラな週末。(銀ブラ的に、梅田をねwww)

そうそう。
銀ブラって、「銀座の街をぶらつく事」という意味で普及してるけど、
その語源は大正時代に遡る。諸説あるらしいけど、
「東京の銀座に在るカフェーパウリスタでブラジル産コーヒーを飲むこと」らしい。
銀座でブラジル産コーヒー…。で、銀ブラかいな(驚)。


さて話は、梅ブラに戻る。歩き疲れてお腹ペッコペコ。
曽根崎にあるトラットリア&ピッツェリア「PANE e VINO」へ。
清水夫妻に会いに、ナポリな夜を楽しみに。久々の訪問だ。
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この日は朝からピッツァ気分!ワクワク。



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まずは「前菜盛り合わせ」を。
「ヨコワのカルパッチョ」はもっちり食感、ガルムで風味豊か。
「自家製サワラのカラスミ」は程よい塩梅だし、
「イワシのマリネ」はツヤッツヤ、すきっとした酸味。
さらには「ボタンエビ」「剣先イカ」「タコのマリネ」と
魚介盛りだくさんなのがすこぶる嬉しく、
「サン・ダニエーレの生ハム」や「スペック」、「モルタデッラ」など
ふんわり盛られた豚加工品たちも飲ませる味。
「ポテトコロッケ」に「カプレーゼ」や「桃」まで。
いずれもワインを呼ぶ、存在感あるおいしさだ。


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ってことで、ファランギーナを。ナポリの夏が脳裏をよぎる。



*プロシュート・エ・ルッコラ
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生地は素朴な甘みを放ち、コルニチョーネはサックリ香ばしいの。
透明感がある生地とでもいおうか、軽やかだからスルスルいくらでも食べられそう。
そこに生ハムの塩気、ルッコラのほろ苦さが重なり合い、パーフェクト。




*愛媛 伊予いも豚 肩ロース肉のロースト
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ぶりんっと弾力ありつつ、すーっと歯切れがいいの。
赤身と脂のバランスもよくって、深い旨みが迸る。
週に2回は、必ずといっていいほと豚肩ロースを食べてるな。
それくらい、豚好き。この部位好きなのだ。



はぁ〜食べた食べた!
旨い魚&肉&ピッツァ、がっつり食べたい欲が満たされ
なおかつ、いろんなサプライズがあったオモロい夜でした★



「PANE e VINO」(パーネェヴィーノ)
大阪市北区曽根崎1-1-16
☎06-6365-8456
open : 18:00〜23:00
close: 日曜、祝日
http://panevino2000.jimdo.com/



Lou Reed: Perfect Day



by writer-kaorin | 2017-08-07 21:44 | PANE e VINO | Comments(0)  

馬肉料理専門店 ホース @馬力をつける!

この日は久しぶりに、ミナミな夜。
20代前半の頃、畳屋町・八幡筋にある会員制スナックでバイトしていた。
(私は“スナック”という昭和な文化遺産が大好きなのである)
当時を懐かしみつつ、変わりゆく街に一喜一憂しながら、三津寺筋をふらふらと。



心斎橋「馬肉料理専門店 ホース」
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創業35年、馬肉一筋の名店だ。
店内はカウンター7席と、テーブル10席。(2Fに20席あり)
こじんまりとした1Fには、ミナミらしい派手めなカップルや、
旦那衆など常連さんのお姿。その空気に嗚呼、ミナミへ来たなぁ〜と嬉しくなる。



お料理は、常連Tさんに勧められるがまま(Tさん、Iさんありがとうございます★)
桜鍋と馬肉ヒレステーキがセットになった「Wコース」に。
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付き出しは「腸とタンの湯引き」。
コリッ、ぷるんっと食感楽しく、ポン酢で爽やかな味わい。



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「さいぼし」は、スライスと割いたものの2種。
噛み締めて噛み締めて、その深い旨みを楽しむ。



*お造り3種
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「高根」=タテガミの下部にあるコウネ。
 透き通った甘みがあり、口中ですーっと溶けゆく食感が堪らん。
「馬刺し」は細かいサシが入った前腹の部位。
 赤身とサシとのバランスよく、香り高いわ。
「ハツ」はごま油と塩、ネギとともに。
 くにゅっとした独特の食感、クリアな風味が広がる。


午年の馬肉ラヴァーな私にとって、この造りのクオリティは泣けるおいしさ。
でもって体重減らないように、食べて食べて飲んで馬力をつけなければ。
余談だが「馬力をつける」という言葉は、吉原遊郭で桜なべを食べることが語源らしい。
なるほど納得だわ。




「この一品は食べてほしい」と常連Tさん。単品注文で「桜納豆」を。
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納豆の粘りに、なめらかな質感の馬肉。その異なる食感におぉっとなり、
造りに添えられてた塩を少し振ると、肉の甘みがぐっと持ち上がる。
馬肉と納豆という意外な出合い、これはいけるわ!



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ビールから赤へとシフトしつつ



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「大根と馬すじ肉の炊いたん」でホッと一息。



*ヒレステーキ
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見続けていたいくらい艶めかしい…。

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このうるうるっとしたレア感に、鼓動が高鳴る。
ねっとりと舌に絡みつき、歯ですっとちぎれ
上品な旨みをじんわりと撒き散らすのだ。
人心を惑わす、魔性の女といったところやね。



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続いて「ハリハリ鍋」を。具は馬肉と水菜のみ。
ピンクがかった脂、生唾もん。



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まずは女将さんによる鍋のレクチャー。
ダシに馬肉を入れ、ゆらゆらさせ熱が入ったら
水菜をどさっと加えてものの10秒前後で完成だ。


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馬肉の脂身はぶりんっと舌の上で踊り、赤身は程よい歯ごたえ。
そして水菜はシャキッと感、健在。
馬のスジ肉からとったダシがね、もう笑みしか出ない味わい深さなのだ。
ダシを飲みながら酒をちびりちびりやりたくなるくらい。


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命のスープならぬ、命のハリハリ鍋。無言で食べ続けた(笑)



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〆は「中華そば」。


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ダシは透き通っていて、なんとも端正。つるつるっと瞬時に完食したのでした。



さすが、この地で長年、店を営んでおられるだけあって
仕入れる馬肉は驚愕のクオリティ。
しかも、酒を呼ぶアテからステーキ、鍋に至るまで、どれも唸る味わい。
ミナミ遊びがハンパなかった在りし日を想い、
当時のこの街ならではのレジェンドに大盛り上がり。
いっぽう、ミナミの今に目をやれば、楽しい発見が多々あったのでした。
それはまた、別の話。(王様のレストラン調 www)



「馬肉料理専門店 ホース」
大阪市中央区東心斎橋2-3-12
06-6212-2663
open : 17:00〜22:00LO
close: 日曜、祝日
http://baniku-horse.com/



Jigsaw - Sky High



by writer-kaorin | 2017-08-05 11:23 | =酒場= | Comments(0)  

パセミヤ @ヴァンナチュールが進む、お好み焼き。

土曜の夜は、“中之島ダイビル”はしご酒&ご飯となった。(笑)
「ばかや」の後は、ゲストをこちらにお連れしたく、事前に予約。
同ビル2Fにある「パセミヤ」へ。
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飲み物は、赤をグラスで。ってことで
店主のよっちゃんこと中川善夫さんセレクトのワインがずらり。
よっちゃんによる、英語と日本語での詳しい説明のもと
みんな、どれにしようか悩む悩む。


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「Vino Rosso Naked(4),Grape Republic」
「opnner Nippon no HATAKE 2016 AKA,島之内フジマル醸造所」
「2014 Gevrey Chambertin, David Duband」
「2010 Sotanum, Les Vins de Vienne」
「2012 Châteauneuf du Pape Rouge, Domaine de la Charbonnière」
「2012 Rosso del Veronese, L'Arco」


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「2012 Rosso del Veronese, L'Arco」。
ずっと飲み続けていたくなる、凝縮感ある香り。
〆にお好み焼きのつもりが、そうはいかなくなるのが(ワインが進むという意味でね)
パセミヤなのだ。www



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まずはの皿は、愛媛・内子産のモッツァレラチーズ。(http://daigocheese.com/
愛媛にチーズ工房があるとは知らなかった。
原料は、内子町で放牧された牛
(ホルスタイン種、ブラウンスイス種)の搾りたてミルク。
ミルキーななかにどこか瑞々しさがあり、まろやかな味わい。



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入店前「●●時くらいに伺うので」と、
チエさんに事前にじっくり焼いてもらっていた
「牛すじネギコンニャク入りお好み焼き」。見とれてしまうくらい美しい…。

「井上 古式じょうゆ(島根 奥出雲・井上醤油店)」と
「正金 ゆず生ぽん酢(小豆島・正金醤油)」。
2種の調味料をお好みで、刷毛で塗っていただきます。


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口に入れた途端、ファッと崩れゆく。この質感がたまんないの。
と同時にキャベツの甘み、ネギの香ばしさ、柔らかく煮込まれた牛すじ…と
各素材が一体となった複雑かつ優しい旨みがじんわり響く。



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続いて「豚玉」。
ワンダフルソースとマヨの上で、花ガツオが軽やかに舞う。
豚肉のジューシーさとキャベツの爽やかな甘みを感じ、
かつ軽やかなタッチだから、いくらでも食べられそうだった。


Tセンセともお会いできたし、サプライズ多々な楽しい夜でした♪
よっちゃん、チエさん、またゆっくり伺いますー!ありがとうございました★


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。



Pink Floyd - " Brain Damage / Eclipse "




by writer-kaorin | 2017-08-02 09:25 | パセミヤ | Comments(0)