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北新地 川添 @ライヴ後に。

「クラプトン&ウィンウッド」のライヴ後、
お世話になりました@「川添」さん。

なんと小浜の実家からは両親たちも、ライヴに参戦だった。
終演後、ニューオータニに合流。
総勢8名での、川添さんナイツ♬


*黒豆パン
撮り忘れだが、黒豆納豆の風味と生地の香ばしさ、相性大。


*鬼アサリ、気仙沼 カツオ、アブラシシャモ
 夜久野高原 黒ぼく大根、赤カブラ、ザクロ
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アサリは肉厚、まるでハマグリのようだ。そして凝縮館のある味。
脂のノリ、ハンパやないカツオ。シシャモは噛み締める旨み。
敷かれた大根やカブラは、冬の甘みがギュッと詰まってる。


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キャンペーンnowだったので、ずっとこちらで(笑)


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相変わらず旨いなぁ。


*サワラの軽い燻製、菊菜ソース、菊の花、ムカゴと銀杏
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ふんわりとした燻香とサラダのキレイな脂。たまりませんね。
そして菊菜ソースの香りとほろ苦さが合う。銀杏の大きさにも驚く。


*太刀魚昆布〆、白菜裏ごしのソース
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太刀魚の皮目はさっと炙りに。香ばしさと〆具合、旨み、秀逸です。
白菜のソース、隠し味にはなんと、
我が母メイドの「鯖へしこ」を使用いただいてます(^^)
ヘシコのふんわり響く香り、白菜のナチュラルな甘み、天然クレソンのほろ苦さが
香ばしい太刀魚と絡み合う。ひと口ごとに味わいの広がりがある、極みの一皿。

余談だが、白菜ソースの中には、小さなブロック状のヘシコの身ほか
骨やアラまでをも使ったヘシコのペースト等も使われていた。
「あのヘシコが、こんな素晴らしい料理に!?」と、母上ビックリしてた(笑)



*海老芋のスープ
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ねっとり、海老芋の甘みと香りが心地よい。


*長崎の黒毛和牛モモ肉
 肉味噌、白トリュフとスクランブルエッグ、キムチトマト、タスマニア産マスタード
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川添さんの肉の火入れテクニック、大ファンです。
熟成感、香り、噛み締める旨み etc…素晴らしすぎる。
そして大好きなキムチトマトも!


〆のご飯ものは
鯖、キス、コハダ、イワシ、ハリイカの中から・・・

*鯖、コハダ、キス
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ひとつひとつ、細かな仕事が施されたネタたち。ビジュアルからして旨いのだ。
味わいは言わずもがな。
デザートは撮り忘れですが、完熟感凄いマンゴーでした。


気付けば0時30分。
ライヴにはじまり、めくるめく川添料理まで、素晴らしい夜だった。

「川添」
大阪市北区曾根崎新地1-9-6 菱冨ビル1階
06-6456-4300
open : 18:00~0:00LO
close: 日曜・祝日


Joe Jackson - Steppin' Out

# by writer-kaorin | 2011-12-19 06:33 | 川添 | Comments(0)  

ラ・ビオグラフィ @京都・話題のフレンチ

怒濤の日々ゆえ、日記が滞ってました(汗)
これは1ヶ月前になるのですがボジョレー ヌーヴォー解禁の翌日、
デジュネにおじゃましました☆「La Biographie(ラ・ビオグラフィ)」さん。
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京都ブライトンホテル「Vis-a-Vis(ヴィ・ザ・ヴィ/現在は休業)」の料理長だった
滝本将博さんが、この9月にオープンなさった一軒家フレンチレストラン。
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坪庭もある、開放感たっぷりの店内。
お庭には、ハトさんが水を飲みにやって来てたな。


デジュネのおまかせ(5500円)をいただくことに。
ちなみにディネは1万1500円(12/7現在)


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お酒の前に(笑)、書家「甲斐玲子」さんの大胆な書に、見とれた。
躍動感、そして対極にある静、眺めるうちにその両方が見え隠れ。


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ボジョレー翌日ということで、嬉しいサービス☆
チャーミングかつ余韻がすこぶる心地よい。
これ、上等なボジョレーだと思う。


*バターナッツのロワイヤル、安納芋のスープ
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スープのナチュラルな甘みに驚く。
ミルクの泡からは、ほんのりバニラのような香り。


*ウフ・ア・ラ・コック(里山の有精卵)
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卵黄の半熟加減が秀逸。
その上には、エピスクリーム、シェリービネガー、メイプルシロップ。
ほのかにスパイシーで、甘み、酸味、香りetc…ひと口ごとに発見があるウッフ。


*兵庫・香住のズワイガニ、キャビアのせ。
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まわりには、アーモンドの泡、カリフラワーのピュレ、
そして仄かにカレーのニュアンスを感じさせる、マドラス・エピスをアクセントに。


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*朝採れ旬野菜のブール・サレ
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30種ほどの野菜を使用しているのだそう。
根野菜はコンフィに、ビーツはボイルで、
そのほか各野菜ごとにバター&塩で蒸し煮にしているのだそう。
だから、どんな野菜を食べているのか、がしっかりと分かる。
セルバチコなど葉野菜のアクセントもいい。
上部にはビーツの泡のソース。キャベツのピュレや、とんぶりも。
滋味深い、かつアート作品のような美しさでした。


*五島列島 天然鯛  
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65〜68℃の火入れの妙、素晴らしい!!
鯛はむっちり、程よく脂ものっていて、何というか身質の甘みをしっかり感じる。
しかも皮目は香ばしく、ぬるくない温度帯も好き。
蕪のソースやピュレ、そして蕪の葉のピュレや菊の葉、ビーツに至るまで。
ひと口ごとに響く、味わいの広がりが楽しい。


*洋梨のコンポート、フロマージュブラン
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フロマージュブランの爽やかさと、洋梨のまったりとした甘み・香り。


*バニラアイス 仏産ビターチョコレート
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バニラもカカオも香りが濃い。
デジュネは基本、野菜と魚が中心のコースなので、デセールまでしっかりと
楽しませていただきました。


って、プティフールまで。カモミールティーとともに。
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すでに、
夜は予約が取れにくいよ〜なんてお話もチラホラの「ラ・ビオグラフィ」さん。
お昼は、野菜と魚が中心のコース。大原近郊の地野菜ほか素材たちの、
素材らしさ、を瞬時に見極めておられる素晴らしいお料理でした。


ラ・ビオグラフィ
京都市中京区衣棚通御池下ル西側長浜町152
075-231-1669
open : 12:00~13:30LO、18:00~20:30LO
close: 月、火曜(12/30〜1/4休)

なんかめっちゃ懐かしい(笑)
Survivor - Eye Of The Tiger

# by writer-kaorin | 2011-12-16 07:48 | ラ・ビオグラフィ | Comments(0)  

「溢彩流香」と「シュクレ通信」

今日、「ル・シュクレ・クール」さんにおじゃましたら、
なんとまぁ素晴らしいタイミング!
いつも楽しみにさせて頂いている「シュクレ通信」の第13号、本日発行だった☆
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その冒頭にはなんと!「溢彩流香」リンさんを取材された、
バンドゥール横田くんの記事が!
リンさんの今までのご経験や、妥協を許さないその心 etc・・・心が熱くなりました。
欠けている部分があるからこそ、成長や知性が生まれる。その通りだと思います。
詳しくは、シュクレに足を運んでみてください☆

横田くん渾身の、「シュクレ通信」。
クスッと笑える巧な文章あり、自分自身に置き換えて考えさせられるエピソードあり
ほんまに楽しいんです。



ということで、リンさんのお店での、おいしい幸せな夜☆
この日は、ファミリーのようなメンバーと、F丸さんも巻き込んでの大所帯(^^)


*牛スネ、レンコンの煮込み
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ホロリと崩れるスネ肉の柔らかさ。八角のような香りが余韻にじんわ〜りと。


*じゃがいもサラダ
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明太子、ゴマ油、塩、砂糖。それらの味のバランスはリンさんにしか出せない優しさ。
その中に、味わい深さがあり、時折かんじる明太子のプチッと感が心地よい。


*トリッパ、落花生
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これも大好きな一品だ。驚くほど臭みがなくって、程よい弾力もあるトリッパ。
落花生ホクホク。これもシンプルな味付けなのに奥が深い。


*豚スネ肉、大根、沢庵のスープ
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これまた「命のスープ」です。深いコク、大根から滲み出る甘み、ナチュラルな沢庵。


*水餃子
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もちろんセロリ!&牛スネ煮込みで出た煮こごり入り。
牛のやや骨太なテイストに、セロリの香りがなんて合うんだ!


*水晶餃子
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具はマコモタケ、慈姑、ニラ、エビ、豚ミンチ。
それぞれ異なる食感たのしく、何を食べてるかはっきりと分かる
具の素材感・存在感。素晴らしいわ。


*真珠丸子(もち米シューマイ)
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もち米はピンッとエッジが利いてて
粘り、そして甘いと喚起させる香りが秀逸。


*春巻き
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椎茸、マコモタケ、バラ肉、沢庵入り。塩のみで味付けしているだしいのだが、
これも毎回、発見のある大好物です。


*卵とトマトの炒め
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一見シンプルに見えるのだが凄いです。
この作り方も「へぇ〜!」連発でした。天性ですね。
なんども言うが、シンプルな中の極み。


*ホタテとエビ、セロリ、パプリカの炒め
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ホタテやエビのやさしい旨みが口中に響く。
火入れや味付けの妙は言うまでもない。すばらし。


*辣腐乳、もやし炒め
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辣腐乳のほのかな醗酵匂、そして優しい甘みがたまりませんね。いつも。
揚げさんがまった・・・いい仕事してはる。
モヤシもひとつひとつ芽を取っておられて、そんな苦労が味わいに大きな感動をもたらす。


*炒飯
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何度かお家でトライしたけど、リンさんの味にはなりません!(笑)
お酒を飲むときは、お米をあまり食べないんだけど、この炒飯は別(^^;)


そして、
*黒砂糖の団子(ココナッツ、ピーナッツ)
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白玉粉で作った皮は、プルンプルンッ。
ナッツ系の食感やテイストや食感も楽しい。

〆だと思いきや、やっぱり「おかわり!」となる
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リンさんが作る、リンさんのお人柄が滲み出たお料理たちは、
おいしい幸せと感動を与えてくれる。
こーやって日記を書いていると、またリンさんのお料理食べたい症候群が
出てくるほど、大好きなお店と店主・リンさんです(^^)



「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00


何度もカセットを巻き戻して聴いたなぁ。小学校の頃の思い出。

# by writer-kaorin | 2011-12-09 02:29 | 溢彩流香 | Comments(4)  

師走のアレコレ

慌ただしくもウキウキな12月に突入ですね。
銀杏並木がキレイな御堂筋を歩くとついつい、
John Lennonの曲アレコレを口ずさんでしまう。あ、明日はJohnの命日ですね。
邦楽だとB'zの「いつかのメリークリスマス」やな♬

さて今日は時間差ネタもありますが、告知諸々です♬

まずは11/23発売「あまから手帖」12月号
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「飛躍するイタリアン」特集、ぜひご覧ください☆
モダン・イタリアン、ピッツェリア、郷土料理、この3柱で展開。
自分が携わらせていただきつつも、
ページをめくる毎に「うわ、このお店さんおじゃましたい」と直近予約、しばしば(^^;)

そして、2特「美味しいを繋ぐ 東北のひと」は
中本編集長、カメラマン北畠ケンゾーさんのおふたりによる、東北ロケの模様が。
東北に暮らす、食のプロにグッと迫った記事は、ほんとうに胸が熱くなる。
彼らの表情をみごとに捉えた、ケンゾーさんのお写真も必見です。


同日、発売の「SAVVY」
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「大阪・神戸・京都 ベストランチ」では、
とっておきのランチ店を紹介させて頂いてます
@たびたび、おじゃまさせていただく西天満の中国料理店☆


そして、12/5発売の「料理通信」は、
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満席の「ビアバル」と、クラフトビール。


大好きな「箕面ビール」さん他、取材でお世話になりました!
これまた大好きな「ベアードブルーイング」さんも紹介されてます。
ふたつのクラフトビールは、我が家でのヘビロテです☆



最後は…「祝い箸」の告知です!@今宮戎神社

2011年の大晦日から、2012年の十日戎にかけて
「今宮戎神社」さんが「祝い箸」の販売をスタートされます。
「福娘」と商売繁盛で有名な、言わずと知れた「今宮戎神社」の新しい試み。
元来「えべっさん」は食の神様だそうで・・

じつはこの「祝い箸」を、
我が実家の箸屋(OBAMA)で制作させて頂いてるのです☆

クラプトンに続き、またまた箸ネタでスンマセン(笑);

*産經新聞
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先日は日経新聞に掲載されました♬
*日経新聞
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後厄もおわりつつあるこの師走。
来年は「喰いっぱぐれ」がないよう、というか「暴飲暴食」を続けられるよう(汗)
来年の十日戎に、私も購入させていただこうと思ってます。
ご興味おありの方は、ぜひ宜しゅうお願いいたします☆

てな感じの師走のアレコレでした♬
明日からは美味しい日記、再び!!


U2 Where The Streets Have No Name Live At Slane Castle

# by writer-kaorin | 2011-12-07 07:50 | 取材 | Comments(4)  

チャイニーズビストロ 明翔(あすか)

「つばめ食堂」のもりもっちゃんに教えてもらって以来、
たびたびおじゃまする北新地「チャイニーズビストロ 明翔(あすか)」さん。

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何を頼んでも旨い。そして普段使いできて居心地もいい。


*くらげ酢の物
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肉厚。メリハリのある甘酸っぱさにビールが進む(この日はノンアルコール(汗)


*羽付き餃子
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この「羽」がたまらないわ。バリバリ小気味良い食感で、
程よく薄い生地の質感、具とのバランスも秀逸。


*空心菜の炒めもの
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火入れの加減、好みです。ニンニクと塩のみの、シンプルななかの味わい深さ。


この日は寒かったので、今年初の「火鍋」
*火鍋
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白湯スープと、酸辣湯スープ、2種の味わいを楽しめる。
白湯には、クミンやナツメが入っていて、旨みと複雑な香りが心地よい。
酸辣湯には、生姜や唐辛子がどっさりと。見ているだけで身体温まる感じ。
天然シメジやネギ、大根、チンゲンサイほか、お野菜もたっぷり摂れる。
白湯に「おぼろ豆腐」もめちゃくちゃ相性よかったわぁ。
私は、好みの辛さになるよう2種を混ぜる派、ではなく
別々の器でそれぞれの美味しさを楽しむ派(笑)


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〆は雑炊をひと口ふた口。沁み入る旨さだ。


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職場の近所でムショーに餃子が食べたくなったら、
ついついおじゃまする1軒です。


大阪府大阪市北区堂島1-3-8 堂島リンデンビル1F
06-6347-7288
open : 11:30〜14:00(月〜金曜)、17:30〜24:00
close: 日曜、祝日


ついに来週火曜!@京セラ
Aerosmith Train kept a Rolling (LIVE 2004)

# by writer-kaorin | 2011-12-04 12:25 | 明翔 | Comments(0)