いつもの酒場で

いつもの酒場でひとり飲み。
これ、ほんまに心底寛げるひととき。

大好きな相方との常も良い。
でもって、女トモダチ、男トモダチ、飲みトモダチとの時間も大切。
でも、やっぱり、
ひとりやからこそ、愉しい
その空間、そこの友、その場のコミュニケーション。
やっぱ、これ大事。

今日もロケハン前に、それ♪
ここは、私の家であり、あるいみ食卓(笑)
今日は、アテ&ガブ飲みだったんやけど。

・イベリコやら何やらあるけれど、
 ここの、この生ハムが、ダイスキ
b0118001_1213175.jpg
まじ、好みの味!

・新作、試食
b0118001_1221065.jpg
見た目、大海原を進み行くタイタニック号!
これ、サツマイモのサラダやねんけど、
フォアグラ&ビネガーをしのばせている、大人なポテサラ。
品種の違うサツマイモの色目もいいし、
ほんのりフォアグラ風味が、
あまったるいサツマイモを、きゅっと大人な感じに仕立ててくれている。
はよ、メニュー化してほしいわ〜。

# by writer-kaorin | 2007-11-03 01:26 | エコノマ | Comments(1)  

辛イ〜ッタリアン@西天満

久々の、『タベルナ デッレ トレ ルマーケ』@西天満

シチリアで食べたことのある、肝が旨!な魚料理や、
めっさ旨辛なカラブリア料理、
生ポルチー二を使った料理はもちろんやけど
あまり見かけないジビエ料理なんかもあり、
藤田シェフがつくるマニアックな郷土料理に
いつも魅了される、イタリア食堂がココ。

この日は途中参加だが、ずいぶん堪能させていただいた♪

「ミンチ詰め大粒グリーンオリーブのフリット」
b0118001_2394887.jpg
オリーブ栽培で有名な、マルケ州アスコリピチェーノ名物。
酸味と塩気、ちょっとなジューシーさで、ビールがススム君/

「鳥羽産 牡蠣、マイタケ、白ネギのオーブン焼
 +温泉卵、ラルド、スカモルツァアッフミカータ」
b0118001_23143988.jpg
温泉卵をグジュグジュにしていただく。的矢かな?浦村かな?まだちょっと小振りやけど、牡蠣うま!もっちりとしたチーズの食感もいい〜。ほんの少々辛し。

「イベリコ豚のパッケリ」旨辛!!!
b0118001_2320114.jpg
イベリコ豚の肉だけじゃなく、ガツ(胃袋)の食感もおもろい。そして、辛さのなかに旨味がある!龍門のイタリア版か!?


b0118001_2323061.jpg
辛いに合うて、それゆえグビグビ(するする)いける、自然派(名前忘れた)ワインとともに。

「カッチュッコ」@イトヨリ、手長エビ、蛤、イカ他
b0118001_23244691.jpg

今日は、トマト系ソース好きがおるんかー言うぐらい、赤系オンパレードやったけれど、
ハッとさせられる旨味の感じ方が、それぞれ全く違うから、おもしろい。

b0118001_23275864.jpg

今日は、ある共通の辛み、いや絡みがある4人の会。
料理の旨さと、気の合う仲間との相乗効果がステキ、
そんな夜でした〜。

# by writer-kaorin | 2007-10-31 23:33 | トレ ルマーケ | Comments(3)  

Le Caneton

オープン前から、話題になっていたし、
レセにはおじゃまできなかったし、
ズレ込む開店日を待ちに待っていた、
「Le Caneton」へ訪問@谷六。

シェフ、ソムリエ、サービス、パティシエの方々
スタッフ全員(だったと思う)が、名ホテルの名店出身。

空掘商店街を抜けて、町屋が連なる
エェ感じに暮らしのにおいが残っている通りへ。
鰻の寝床なカワイイ一軒家。
b0118001_1556532.jpg




・まずは付き出し
b0118001_12574196.jpg
タコのマリネとオリーブ

・前菜盛り合わせ
b0118001_12584388.jpg

白金豚とシャラン産鴨のパテ/ブータンノワールと林檎チャツネのミルフィーユ
豚足を使ったテリーヌ/トマトマリネほか

パテ、ぎゅうっと旨味凝縮いぃ感じ。これだけで、ワイン・グビグミ加速。


・おすすめ鴨料理よりシャラン産仔鴨と根野菜、栗のココット焼き
b0118001_15595381.jpg

b0118001_136406.jpg

鴨の火入れナイス。根菜と鴨の旨味がとけ込んだジュで、パンおかわり連発。

ビストロの味と、ホテルフレンチのエッセンスとが、
センスよく交わりあってるなぁとおもった次第。
で、ここ、アラカルトが主流なのだが、
「前菜」とか「スープ」「メイン」などの欄と同様に
「おすすめのフォアグラ料理」、「おすすめ鴨料理」の欄がある。
鴨料理、一品しか食べなかったけれど、えぇ感じにおすすめデス。

この日の夕方、試食会で懐かしの「スパゲティ」を頂いたので二皿にて終了ー。


そのスパゲティというのが…
b0118001_1604541.jpg

・ジョヴァノット風「ナポリタンスパゲティ」
上村シェフのアイディアがぎゅうっと詰まった、究極のナポリタン。
小浜にいた頃、このナポリタンスパゲティっちゅものが大嫌いだったんだけど、
こ…こ・れ・は・う・ま・い!!!

# by writer-kaorin | 2007-10-28 16:14 | Le Caneton | Comments(1)  

たまにはマズいメシも…

訳あって、ちょっぴり入院生活を送っていたカオリン(><)
でも元気です。

生まれて初めての入院生活は、やはり皆が言うように、メシがマズい!
ネットも携帯も繋がらないし、苦労はしたものの、
こぎれいな病棟で、妙に居心地は良かった〜。

・ある日の夜
b0118001_16311769.jpg


・ある日の昼
b0118001_16315571.jpg


お米以外は冷たくなってる…(涙)耐えられないので、
夜用に、ノンアルコールビール&じゃがりこ&プレッツェル
朝用に、ダイスキなパンを、差し入れしてもらい、日々過ごす。


朝焼けは美しかった〜(ヨコイチやけど)。
b0118001_1712594.jpg


家に帰るやいなや、
ど・ど・どーしても大好物のカレーが食べたくなり、

・夜は家でグリーンカレー
b0118001_16483556.jpg

相方が作るこのカレーは、どこのタイ料理屋のそれよりも旨い。

・ランチは、山田カレー(エコノマ料理長が昼のみ営業のカレー屋)
b0118001_1703321.jpg

豚バラがトッロトロ。甘み、酸味、コクのある辛み、バランス抜群。

で、さっきもおやつに、カレーパン…と、
なんか、カレーマニアみたいな生活に陥っています。

でもって、元気ですわぁ。

# by writer-kaorin | 2007-10-19 17:05 | プライベート | Comments(13)  

鮨 嘉瑞

『Saturday Night Fever』会、第3弾。
今回は土曜じゃない、モロ平日に開催された。

いわゆる“夜な夜な最高に旨いもん喰って飲んで盛り上がろうや”という会。
今回は1次会のみに参加することに。

メンバーは、淡路島のカリスマ魚屋M氏、
いつも行列でやむなく食べるのん諦めるうどん店の店主、
料理番組ディレクター、放送作家H-san、
福島の魚・旨・イタリアン店主、ワインショップ店主など
総勢7名で、江戸前のえぇシゴトをしはる「鮨 嘉瑞」@大阪北区へ…。
b0118001_23531439.jpg
店内はカウンター7席のみ。今夜は私達の貸切night。店主、ありがとうございます(--)

まずは
・明石の平目造り、蒸しキモを巻いて
↑ねっとり、旨みじんわ-り。熟成具合が素晴らしい。

・蒸しアワビ
↑申し分ない

・気仙沼の戻りガツオ
↑写真nothingが惜しい(++)今朝、気仙沼で揚がったもん→築地→嘉瑞。
  ゴツいイカってて、かつキメが細かい、すごいカツオだった。

・スミイカ炙り


b0118001_012416.jpg
 ・すじこ
北海道は白老町より

さて、握りのはじまり(高揚しすぎてピンボケ多し…)
b0118001_025196.jpg
・赤身
気仙沼産。しみじみ旨い。シャリは赤酢と塩のみで小ぶり。

b0118001_06432.jpg
・中トロ

b0118001_081272.jpg
・大トロ
最高のマグロが、目を舌を脳を刺激し、ワタシ、完全マグロ状態になってた(笑)。旨すぎ。

b0118001_0102651.jpg
・コハダ
かなり美人!もう少し締められたほうが、個人的には好きかも。

b0118001_0112410.jpg
・スミイカ
細やかな隠し包丁。とろけるように口中で崩れ、甘みがじ~ん~

b0118001_0132680.jpg
・車海老
鯛と車海老は、明石のもんがえぇ、と店主。納得。

b0118001_0142766.jpg
・ヅケ
お江戸に来たような錯覚におちいる、この流れ。好きっす。
嘉瑞のヅケはマグロ節を使っているとのこと。キツくない、程よい風味がじんわりと。

b0118001_0151371.jpg
・蛤
蛤といえば、三重・桑名もん。ズバリ、そうでした。ふくよかやぁ~。

b0118001_0171226.jpg
・サヨリ
ピンッピンで、ベッピン。

b0118001_0192897.jpg
・鯖
石巻の地鯖を、やんわりとした酢〆に。塩梅いぃねぇ~

b0118001_0203632.jpg
・穴子
ハラハラ、ホロリ、口の中で崩れゆき、とけてもた。。。

b0118001_0213587.jpg
・干瓢巻き
切り口がキレイ。味わい、申し分なし。

b0118001_0234719.jpg
・玉
最後に、えぇ仕事を感じさせる(><)馬!

ご主人は、世田谷にある「あら輝」に、今なお出張修行に行っておられるだけあり、
素材にかける情熱は、並々ならぬものがある。原価率、すごすぎです、ココ。

お江戸の心意気がびしばし伝わる3時間でした。

この後メンバーは、夜な夜なコース&
明け方の木津市場の朝定食にたどり着けたのかしら??

# by writer-kaorin | 2007-10-12 00:34 | 鮨 嘉瑞 | Comments(11)