洋食Katsui 山の辺の道 @秋満喫コース

秋晴れSunday。
奈良・天理は柳本にある
「洋食Katsui 山の辺の道」へ行ってきた。念願の訪問だ。
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心斎橋・鰻谷にあった「洋食Katsui」がクローズし、
奈良・天理へ移転したのは2017年4月のこと。


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山歩きなどのハイカーが行き交う
天理市トレイルセンター内に、店はある。

ちなみに姉妹店「御堂筋ロッヂ」は営業しているから
心斎橋にて、勝井イズムな洋食は引き続き味わうことができまーす★


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本日のランチメニュー。
久々に「洋食Katsui」の味を楽しめる!とテンション上がるわ。
食べたい料理が多すぎて、嬉しい悩み。


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欲張りさんには「ペアランチ」もよさげだ。


定食には4種から選べる
飲み物が付いてくるってことで
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っとなるワケ(笑)


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テラス席からは田園、そして古墳と広い空。
店にはハイキング帰りの老若男女、主にover45の方々が多くおられ
皆それぞれ、昼ビールやワイン、ハイボールを楽しんでいる。
汗かいた後の昼酒、最高やね。
食後は電車に揺られてうたた寝コース。完璧だ。



●仙鳳趾(せんぽうし)カキフライ
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見るからに大ぶりのカキだこと。
仙鳳趾のカキ、むっちゃ好物。


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ごはん、梅干し、豚汁、サラダが付いてくる。
このセット、「洋食Katsui」ならではやなぁ〜。懐かしい!
ごはんは透き通った甘みを放ち、(ちなみに、ごはんは半量です)
豚汁や梅干しも、しみじみ味わい深い。
サラダは生き生きしてて、
オクラの粘りや、柿の優しい甘みがアクセントになってる。



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さて、カキフライ。タルタルをたっぷりのっけてザクッと頬張る。
めっちゃ身詰まりいい。その身はふっくらしていて、
濃厚な甘み、コクのある旨みが凝縮していた。



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洋食定食ランチのひとつ「エビフライ」も
相変わらずの存在感。
仙鳳趾のカキもそうなんだけど、
付け合せの揚げ物やキノコのソテーもいちいち旨いんだ。


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食後は「牛乳のジェラート」で〆。
ミルキーでありながら、さらりとした後味。
これも、鰻谷にあったお店で好んで味わっていた懐かしメニュー。
あの店で過ごした、楽しい思い出がよみがえる。



ランチのピークを過ぎた時間におじゃましたから、
食後は勝井さん(店主・勝井景介さん)と、あれこれいろんな話に花が咲く。
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山の辺の道の話から、洋楽ネタまで。話尽きへん(笑)
「夕暮れ時もむっちゃ雰囲気いいから、ぜひその時間帯に遊びにきて」と勝井さん。
ちなみに、来月11月。天理市トレイルセンターとお店とで
山の辺ウィークと題し、いろんなイベントを企画しているそうだ。
秋は山の辺の道を歩こう 〜山の辺ウィーク〜

これ目掛けての、再訪決定!



食後は腹ごなしに、ご近所をぶらぶら散歩。
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ニッポンの秋。しみじみ、その風情を愉しむ。


そして「高野山真言宗 長岳寺」へ。
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日本最古とされる(平安時代)
重要文化財の「鐘楼門」をくぐり本堂へ。
撮影禁止だったが、狩野山楽筆の大地獄絵図(安土桃山時代)は
その筆力といいストーリーといい、圧巻のスケールだった。


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昔ながらのおくどさんを覗いたり


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庭園を臨みながら、ボーッと無のひとときを過ごしたり。


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最後は鐘を突いて、ひとつだけお願い事をしたのでした。


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11月のハイク&お店の再訪が、今から楽しみでならない。
勝井さん、毎度ありがとうございます★



「洋食Katsui 山の辺の道」
奈良県天理市柳本町577-1 天理市トレイルセンター内
0743-67-3838
open : 11:00〜14:00LO(ランチ)、10:00〜16:00LO(喫茶タイム)
     17:30〜20:00LO(木・金・土・日・祝日のみ)
close: 月曜
https://katsui1999.com/



もうちょっとだけJacksonの余韻に浸るwww
Jackson Browne -- "Running On Empty"





# by writer-kaorin | 2017-10-25 16:57 | 洋食Katsui | Comments(0)  

ジャクソン・ブラウン 奇跡のSet List@大阪・オリックス劇場

2017/10/23 (mon)
Jackson Browne(ジャクソン・ブラウン)大阪公演に行ってきた。
@オリックス劇場

その備忘録。

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いやはや、凄かった。素晴らしすぎた。嬉し涙と感動の涙で始終、ウルウル。
関係者曰く「大阪公演、飛び抜けて良かったと思うよ」。
それは、ジャクソンはじめメンバーと、観客との
ノリともいえるコミュニケーションはもちろんのこと、
神がかったセットリストだったから。

【以下、ネタバレ注意】
<第1部>
1.The Birds of St. Marks

2.Some Bridges

3.You Love the Thunder
(by request)

4.The Long Way Around

5.Love Needs A Heart
(by request)

6.Looking East

7.Late for the Sky

8.Here Come Those Tears Again

9.Never Stop

10.These Days

11.Before The Deluge
(by request)

<第2部>
12.Something Fine

13.The Naked Ride Home

14.I’m Alive

15.Linda Paloma
(by request)

16.Somebody's Baby
  (by request)

17.Doctor My Eyes

18.Boulevard

19.That Girl Could Sing
  (by request)

20.In The Shape of a Heart

21.The Pretender

22.Running On Empty

<Encore>
23.Take It Easy
  (Eagles cover)

24.Our Lady of the Well



そして
最後の最後
25曲目は……。

大歓声のなか、
ジャクソンだけがステージに残り
ピアノの椅子に座ったかと思いきや



・・・


・・・


「The Load Out」のイントロが!?(驚)





25.The Load Out - Stay


一番歌ってほしかったこの2曲が
アンコールの最後の最後に…!!!




遂に、遂に聴けた。
ジャクソンはこの曲を封印したのか?と思うくらい、
最近のセットリストには入っていなかったから、
まさか、まさか、昨夜の大阪公演で
私が最も愛する、ジャクソンのこの2曲を聴けるとは。


号泣したな。いろんな思い出が走馬灯のようによみがえった。
なぜなら、人生を変えてくれた曲だから。


じつは私、高校生だった頃
「The Load Out - Stay」を聴き、その歌詞を知り
音楽業界、プロモーターの世界に就職したいと思うようになり
某芸術大学への道を選んだの。
「ビーイング」さんで、コンサートスタッフのアルバイトをさせて頂いたり
U音楽事務所に「バイト雇ってませんか?」って直談判したのも(今となっては笑い話)
「The Load Out - Stay」の歌詞がきっかけ。


そこから、なぜ、フードライターへ?というのは
語り始めたら長くなるので、またの機会に(笑)



さて。「Stay」では、観客も大合唱。
ジャクソンは、ウドー音楽事務所のクルーや、日本公演のスタッフたちへの
労いの言葉も、歌詞に入れて気持ちよさそうに歌っている。
えぇ人やなぁ。ほんまに。
彼の優しい人柄に触れることができて、ジーンとなった。


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セットリストを見ての通り、ジャクソンのパワー漲る
新旧の名曲オンパレードな3時間弱。
目の前のピアノで演る
「Late For The Sky」にもグッときた。
以前にも増して温かみを、深みを感じさせるジャクソンの声に
酔いしれたのでした。
いろんな方々へ。ありがとうございました★

そして。
ライヴ終わりに味わった美味しいスパイスカレーと、
ジャクソン・ブラウンのBGMが、
心に染み渡った夜でもあったな。
それはまた、別の、はなし。



先日もUPしたけど、そらもう一度♪

Jackson Browne - The Load Out / Stay






# by writer-kaorin | 2017-10-24 09:13 | =プライベート= | Comments(0)  

パセミヤ @おまかせコースとお好み焼きと oishii

お日さん見たのはいつだろう、なんて
冬の日本海か、はたまたバンクーバーみたいな毎日が続きますね。
そんな時こそ陽気に過ごそうってことで、
本日のランチは我が家のお庭でBBQな昼酒でした〜。肉肉肉!
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さて。この日はいつものメンツで
自然派ワインとお好み焼きのお店「パセミヤ」へ。
よっちゃん、チエさん、いつもありがとうございます★
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「Fleury Fleur de l'Europe Brut Nature」でシャン杯!


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アミューズは、「北海道産ピッコラカナリア(トマト)の飛鳥山みりんコンポート」
岐阜で作られている「モッツァレラチーズ」、そして「オリーブ新漬け」。
どの品にもストーリーがあり、何とも味わい深い。


続くコースは(前日までの予約が必要)、
ワインに照準を合わせ、野菜をふんだんに用いたメニュー揃いで嬉しくなる。


*徳島「地養赤鳥」と広島「梶谷農園」のベビーリーフのサラダ
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鉄板でじっくり焼き上げた地養赤鳥は、表面ばりりと香ばしく、食感も旨みも独特。
梶谷さんとこのベビーリーフの、鮮烈な風味と共鳴。
蒸しカボチャやビーツのマリネなど、どの野菜もしっかりと味があるから
否応なしでワインが進むのだ。




*秋鮭と根菜の蒸しもの
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秋鮭はホクホク、しっとり繊細。
香りがすごくいいジャガイモはじめ、レンコン、ハクサイ、
ホワイトアスパラガスや玉ねぎなど野菜たっぷり。
それぞれ時間差で蒸しているのだろう、素材そのものの食感や味わいくっきり。
それら野菜や、秋鮭の旨みが融合した
ダシの滋味深さといったら…。唸るおいしさ。


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店主・よっちゃん(中川善夫さん)セレクトの赤ワインたち。

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「Rhapsody 2012 Le Petit Domaine」
ラズベリーのようなピュアな果実味が広がり、するするいける。



*鹿児島 黒毛和牛のトンビ
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トンビとは腕から肩にかけての部位。
美しい断面に、惚れ惚れする。
噛めば噛むほどな旨さ。肉そのものの味が濃いわ。
あけがらし、地中海マスタード、スモークソルトの3種を好みでつけて味わった。



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「豚玉」をオーダー。チエさんがじっくり焼き上げてくれるそれは、
カリリッな豚バラの脂じゅわり、ふぁっふぁな質感へと続く。
キャベツの瑞々しい甘みと、野菜だしで溶いた生地の旨みが混じり合って
優しい旨みを撒き散らすのだ。



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次の一品に合わせて「Bacchus Pet-Nat 2016」(2Naturkinder)
ドイツのペディアンが登場。スミレの花のような甘やかな香りと清涼感をあわせもち、
どこまでもピュアな味。これ飲み続けていたかった(笑)


*海鮮焼きうどん(醤油)
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大好物デス。毎回頼む。
クタッと柔らかなうどんに、魚介と野菜のエキスがいぃ感じに染みてるなぁ。
濃くない醤油の加減のおかげで、各素材の持ち味がしっかり生きてる。
いい醤油だとわかる、キレイな香ばしさも手伝い、箸を持つ手が止まらなかった!
牡蠣入り、すでにオンメニューかな? 早く食べたい。


あぁ、毎週おじゃましたい(笑)食後はいつもそう感じる。
そんな「パセミヤ」は、11月に開かれる
「ヴィナイオッティマーナ2017」に参加するそうで。
詳しくはこちらをチェック→ http://vinaiota.com/event/?p=1540
今年こそ、大阪場所に参戦したいと思います(旅の予定がずれたなら!)★


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休(下記ホームページをチェック)
https://pasania.osaka/
https://www.facebook.com/okonomiyaki.pasania/
※お店より:
禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。



ついに来週23(月)大阪公演!楽しみすぎる。
本日のお家BGMはずっと、ジャクソン、そしてトム・ペティ
Jackson Browne - Late For The Sky







この曲も聴きたいなぁ…。
Jackson Browne - The Load Out / Stay





# by writer-kaorin | 2017-10-21 17:31 | パセミヤ | Comments(0)  

うなぎ 魚三 @地元人が通う鰻屋・三方五湖編 oishii

秋雨のパッとしない天気が続きますね〜。
ちょいとここらで過日、快晴の若狭湾の景色をドーゾ(笑)
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この日は鰻がムショーに食べたくなり、ドライブがてら三方五湖方面へ遠征。


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20年振りくらいにレインボーラインの頂上へ、な
ベタ観光を楽しみつつ、目指すはいつもの鰻屋 ○水ではなく


「魚三」(うおさん)へ。
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まわりは畑と民家という、のどかな細道を進みゆき、
用水路沿いに出てくるこの看板。
まずその立地が、分かりづらくってワクワクさせられる。
この店舗に鰻の焼き台があり、裏手に併設する木造の一軒家が食事処となっている。

たとえナビがあったとしても、地元人でなければ、ほんまに迷うと思う。


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和室1室に1組という贅沢使い。おそらく何室かあるのだろう。
隣からは、「ほんまけ」「おおきんなー」的、
懐かしい若狭地方の方言が聞こえてくる。

そう、ここ「魚三」は地元の人たちが足繁く通う鰻屋、との情報を
以前から聞いてて今回、初訪問となったわけだ。


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ビール、といってもこの日はドライブにつきノンアルで。



*う巻
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焼きたてぬくぬく。ほんわり甘めの生地は
中がうるうる半熟で、蒲焼のコクがじゅわりと広がる優しいお味。



*白焼き
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このボリュームで2000円前半は、懐に優しい。


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カリッというよりかは繊細なサクッ感、に続いて
身はファッファのテクスチャー。
その都度、いい養殖もんを扱われているのだろう、
脂はサラリとしていて、身と皮の間にあるゼラチン質もいい感じ。
わさびをちょんっとつけて、身のクリアな甘みも楽しむ。



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「魚三」は地焼き。この「上うな重」は、
白焼きと同様、鰻一匹を使用している。2880円、これまたリーズナブル。



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美しい。
口に含んだ瞬間、タレのメイラード反応的、香ばしさに食指が動く。
まったりとしたタレのコクが絡む身は
程よく厚みがあり、じつにふっくら。
ご飯もツヤ甘、ピンッと立ってて旨く、蒲焼とのバランスもいい。
米はおそらく自家栽培とか、地元産なんだろうな。
お重のなかには肝焼きも入っていて、そのほろ苦さも心地よかった。


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ということで吸い物は、肝なしでした。

ふぅ〜満腹至福につき、座敷に寝転がりたくなったがその衝動をおさえ、
食後は焼き台がある場所へ移動し、お会計となりました。


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支払い時にふと、目に留まった「ご自由にどうぞ」の文字。


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お店のお母さん曰く、
「タレの仕込みに使った鰻の骨や頭、昆布ですわ。捨てるの勿体ないしね」。
ということで、無料でお裾分けしてくれる。
「近所の小学生が“おやつにちょーだい”って来ることもあるのよ」って
お母さん、嬉しそう。 その小学生が羨ましいな(笑)

指示通り、秋茄子と一緒に炊いたら、
骨から滲み出たタレの旨みで、とても上等なナス煮物となりました★


ここ「魚三」は
予約なし訪問は避けたほうが良い。
かく言う私、不意打ち訪問したため
45分待ちという状況に陥り、レインボーライン散歩となったわけだから。
電話一本入れて、入店することをおすすめしまーす★



「うなぎ 魚三」
福井県三方上中郡若狭町鳥浜25-40
0770-45-0894
open : 9:00〜18:30
close: 水曜
http://www1.kl.mmnet-ai.ne.jp/~uosan/



Tom Petty And The Heartbreakers - The Waiting



# by writer-kaorin | 2017-10-19 16:14 | =旅= | Comments(0)  

パルゴロ @自然派ピッツェリア

大阪・此花区。
千鳥橋の駅すぐにあるピッツァ&イタリア料理のお店
「パルゴロ (pargolo)」へ。

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取材で何度もおじゃましてるんだけど
プライベートでは久々の訪問だ。


ビールで喉を潤し、
いっとかなあかんやろ、な名物メニュー
「おまかせ前菜の盛り合わせ」を。
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手前より。
●「ブリオッシュ 鶏レバーのペーストと、さくらんぼのモスタルダ」。
 レバーのコクと、モスタルダのナチュラルな甘みとの相性いいね。
 ちなみにブリオッシュは、ソムリエールであるマダム・祐香理ちゃん作。
 彼女、パンやベイク系スイーツだってお手の物というワケで。
 「歌って、踊って、捏ねれるソムリエールでありたい」って芸達者や!
●その隣の「ゴルゴンゾーラのペースト」もワインを欲する味だし、
●「原田さん(熊本・菊地)の手作りモッツァレラとトマトのカプレーゼ」は
 酸くっきりなトマトと、透き通った味わいのモッツァレラとの素敵な出合い。
●自然栽培の季節野菜を漬け込んだ「自家製ピクルス」は
 すきっとした甘酸っぱさに続き、野菜の味をしっかり感じる。
●「鯖のマリネ」はピンッと張りがあって、脂じわりなおいしさだ。

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これも味わい深かったー。
●「トウモロコシのパンケーキと生ハムと、リコッタチーズ」。
パンケーキのピュアな甘みに、生ハムの塩味とチーズの爽やかさ。
いくらでも食べられそう。



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温前菜も登場。
●「足赤エビのカダイフ巻きフリット」はザクッと食感宜しく、エビの旨み濃厚。
●やめられない止まらないのが「ゼッポリーネ(海藻入り揚げピッツァ)」。


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もちろんワインとともに。
ソムリエールの祐香理ちゃんが
客の好みを聞きつつ、ピタリと合わせてくれる。


●Sauro Maule Granselva 2014
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イタリア・ヴェネト州の自然派。
清涼感と厚みのあるミネラル感とがスーッと広がる。
飲み心地いいなぁ。



●ビアンカネーベ
(生ハム、ルッコラ、モッツァレラ、グラナパダーノ、EVオリーブオイル)
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生地はサクッモチッでありながら、重たさとは無縁。
しかも、粉そのものの香りがすごく良いから
すいすい食べ進む軽やかさがあるの。
ワインぐびぐびしつつ、まるでピッツァが飲み物であるかのように(笑)
チーズ各種のコクと、ルッコラのパンチがあるほろ苦さ、
そして生ハムのバランスも申し分ない。
で、若干、ほんま若干小ぶりのサイズも、ワイン飲みには嬉しい限り。



今、むっちゃ気になってる南アフリカの自然派の登場だ。
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オーストラリアで生まれ育ったミックさんが
2014年に立ち上げたドメーヌ「Craven Wine」の
「Craven Syrah The Firs Vineyards 2016」とともに
秋色パスタを楽しむことに。




●栗粉を練り込んだパッパルデッレ 茨城産 小鳩のラグーソース
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パッパルデッレに栗粉を練り込み、しかもラグーが小鳩って!テンションmax。
その麺は、じんわりと質朴な甘みを放ち
小鳩ラグーの重層的な味わいが絡めば、
嗚呼、トスカーナの秋が脳裏に浮かぶ。
ソテーした栗のホクッとした食感が、いぃアクセント。

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クラヴァンのシラー特有の、上品ななかに見え隠れする
ほのかなスパイス感が、ピタリ合ってた。


ワイン談義はもちろん、
野菜は自然派の八百屋・ポムドテールさんから届く季節ものを使うなど、
扱っておられる素材ひとつひとつにエピソードがあり
それを話題に飲むのもまた楽しいなー。


オーナーシェフ・小野洋さんが創り出す料理のおいしさに癒され、
元・和食料理人である若手スタッフが焼き上げるピッツァ、これもじつに旨し。
そこにマダム・祐香理ちゃんがナチュール系ワインをビシッと合わせてくる。
3人のタッグにより生み出される、ここにしかない味と空気感。
もうね、クセになります。間髪開けずしておじゃましたいわ(笑)




「パルゴロ」
大阪市此花区四貫島1-1-39
☎06-6464-0651
open : 12:00〜14:00LO、18:00〜22:00LO
close: 水曜を中心に月6日
https://www.facebook.com/pargolo.chidoribashi/



Robert Plant - The May Queen



# by writer-kaorin | 2017-10-16 17:46 | パルゴロ | Comments(0)