人気ブログランキング | 話題のタグを見る

焼鳥YAMATO

この日は朝っぱらからジョギング&無酸素運動。
そして深夜に開催される洋楽カラオケ大会前に、
ご近所「焼鳥YAMATO」さんへおじゃまです。

何ならちと仮眠をしようかと思ってたのだが、
ムショーに、新地で鶏気分。


お付き出しは
*一寸豆かわり揚げ、花山葵、玉子カステラ
焼鳥YAMATO_b0118001_9313297.jpg
一寸豆の青々しい香り、花山椒の初々しい香り、
これだけで、日本酒一合空きそうな勢い。
玉子カステラの程よい甘み、ほっとさせてくれる。


*熟成肉カルパッチョ
焼鳥YAMATO_b0118001_9315416.jpg
熟成させたムネ肉の、強烈な旨み、そして噛むほどに感じる甘み。
鮮烈なる味わいだ、毎度のことながら。


*フザンタージュしたプレノワールの焼霜
焼鳥YAMATO_b0118001_932258.jpg
画像悪くてすんません:
右から、川中さんとこの近江しゃも(フィレ)
大和肉鶏from奈良(ひざ)
信楽(の近所)産プレノワール(スジ)。
近江しゃもは、噛むほどにじわりじわりな脂の旨み。熟成香もぐっと強い。
大和肉鶏は、ほどけるような柔らかさ。瑞々しいようなジューシーさも。
プレノワール、思いの外柔らかく、深みのある旨みが潜む。
この焼霜のみならず、焼き物の鶏肉に至まで、
なんと5日〜1週間強も熟成させるというのだから凄いわ。
ゆえ、旨さのふくらみや、甘みが、ぜんぜん違う。


*はらみ
焼鳥YAMATO_b0118001_9324115.jpg
噛み締める旨さ。


*ソリレス
焼鳥YAMATO_b0118001_932572.jpg
皮目の香り、こうばしさが、素晴らしいんです。
そして、迸る脂、これがすごく、瑞々しい。
しかし、ひつこさ皆無。
いい鶏を、いい具合に寝かせている、その技術の賜物。


ビールの後に、もちろんワインも飲んでます。白&赤etc。。
焼鳥YAMATO_b0118001_9331522.jpg



*皮
焼鳥YAMATO_b0118001_9333197.jpg
こちらも、脂っこさってのは全くなく、
むしろ、脂を焼くことによるその香りが、DNAニ響く。


ここらで、裏メニュー
*トマトキムチ
焼鳥YAMATO_b0118001_9334565.jpg
某名店のキムチを、湯剥きトマトでアレンジ。
うん、一口目はトマトなのだが、後からじわじわ、キムチ。
これは新味やわ!


*つなぎ
焼鳥YAMATO_b0118001_9335980.jpg
ハツとレバのちょうど中間。つなぎホルモンとも言われている部分。
レバのなめらかな食感や香りと、ハツのプリコリ感。
遅がけには、なくなること多々ありなので、早がけにどうぞ♪


*香川産バイオレット(アスパラガス)
焼鳥YAMATO_b0118001_9341544.jpg
大将曰く、アスパラをホイルで巻き、炭のなかで焼き芋状態、だそう。
ふっくら、そしてジュワリ、とジュが迸る感覚がたまらん。
遠赤効果。炸裂。


*さんかく
焼鳥YAMATO_b0118001_9343112.jpg
鶏の尾羽の付根に当る部位。
プリプリとした食感、咀嚼するほどにまったりとした脂の旨み。


*吉田牧場のカチョカバロ
焼鳥YAMATO_b0118001_9344674.jpg
瞬時に口へ。じんわぁ〜りと広がる優しい甘みと、深いコク。
吉田牧場のカチョカバロ、やっぱり偉大やわ。


*フルーツズッキーニ
焼鳥YAMATO_b0118001_935135.jpg


焼鳥YAMATO_b0118001_9352739.jpg
正体はコチラ!
うん名前のごとく、果実のような甘みとジューシーな果肉だわ!


*鶏茶漬け
焼鳥YAMATO_b0118001_9354352.jpg
ツレは茶漬けで〆。熱いダシに浮いた半生の鶏をひとくち。
こちらも旨み炸裂。ゴマの香ばしさで、また飲める(笑)


YAMATOさんワールド、この日もとくと堪能させていただきました!
こちらへおじゃますると、鶏肉の熟成話から新顔野菜など珍しい食材まで
発見が多々あってほんとうに勉強になる&ほんとうに旨い。
しかも日参できる良心価格も嬉しい限りです。


「焼鳥YAMATO」
大阪市北区堂島1-3-16 堂島メリーセンタービル5F
06-6347-1194
open : 11:30~14:00、17:30~23:30(土曜は17:30〜23:30LO)
close: 日曜



Eagles in the city

# by writer-kaorin | 2011-05-03 09:36 | 焼鳥YAMATO | Comments(0)  

洋楽カラオケ大会 vol.2☆

待ちに待った、深夜の洋楽カラオケ大会! in竹中酒飯店
前回の模様はコチラ参照☆

0時すぎにスタートし、朝まで永遠に洋楽が続くのです。
ほんまに邦楽nothing。
洋楽カラオケ大会 vol.2☆_b0118001_2119381.jpg
メンバーは、こんな感じ!(確か2:30amくらいのショット)
竹中番長を筆頭に、「ブルゴーニュワイン専門 小料理こもり」の小森さん
後藤田官房長官ほか洋楽好き竹飯常連さん


洋楽カラオケ大会 vol.2☆_b0118001_2120423.jpg
初参加の姫!に、ハッピーサタデーY沢さん☆

まぁとにかく、皆すごい!歌詞、完璧やし〜!
姫はニルヴァーナやエアロスミスを歌うし(しかも姫の歌になってる!完璧)

竹中さん、トム・ウェイツ聴かせてくれておおきにです!
この画像は、OASISあたり?(笑)
洋楽カラオケ大会 vol.2☆_b0118001_21203359.jpg

洋楽カラオケ大会 vol.2☆_b0118001_21205047.jpg
この他、60's、70's RockにUK、80's,90'sのPOPS…と
(アーティスト名書きたいんだけどキリがなーい!!)
知ってる歌ばかりだから、テンション↑し、ぜんぜん眠気がやってこない!(笑)

ちなみにワタシは、Blondieやら、SHOCKING BLUE、
Carly Simon、U2、ほか何歌ったやろ・・・歌いすぎて記憶喪失:


気づけば、外は・・・
洋楽カラオケ大会 vol.2☆_b0118001_21212282.jpg
竹中さん、洋楽カラオケvol.3も楽しみにしてまぁ〜す!
あ、BOØWYナイツもぜひ第二弾を!(笑)


竹中酒飯店
大阪市北区曽根崎新地1-3-3 好陽ビル2F
06-6345-0900


Traveling Wilburys - End Of The Line

# by writer-kaorin | 2011-05-01 21:28 | 竹中酒飯店 | Comments(5)  

季節の味処 やなぎ @初鱧の夜

久しぶりに降り立った鶴橋駅。
この日は、よみきむプレゼンツ・Zeppクンチャン送別会、ということで
「季節の味処 やなぎ」さんへ。
今年、初鱧の、鱧鍋ナイツ!
季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10103819.jpg
メンバーは、Zeppクンチャン&よみきむさん&姫&kaorin
毎度なメンバーでこじんまりと、送別会という名の「鱧を喰らう」会(笑)

季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10105937.jpg
カウンター前水槽では、鱧ちゃんお出迎え!
大将曰く、4月中旬すぎから鱧が入りはじめ、鱧料理をスタートされたそう。
徳島や沼島周辺から、仕入れられるとのこと。

沼島の海底には、絨毯のように心地よいふわふわの泥地が広がっているそうで。
そこですくすく育つ鱧は、肉厚で皮もやわらかく質が高い、と
沼島取材時、はえ縄漁の漁師に聞いたことある。


よみきむさんがTV局にいてはった頃からの馴染み店。ゆえ、メニューはおまかせ。
曰く、「あんな、コースやと腹いっぱいになんねん。せやから鍋にしよ」
酒飲みである皆の衆、同感!


*はも鍋(単品3500円)
季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10114118.jpg


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10115977.jpg


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10122134.jpg
鱧+ネギ+おダシの、淡路島流。
姫も同じこと言うてたけど、チリ酢とかポン酢とかばかりだと
ワタシもどうしても苦手で(味が単調になるし)。
煮込むほどに、タマネギの甘みや鱧エキスが、おダシに浸透していく、
このスタイルがダイスキやわ。

季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10124852.jpg
走りの鱧なのに、しっかりと肉厚でやわらかっ!
骨切りもお見事です。そして、タマネギの甘みが染んだ
このダシだけで、日本酒飲める感じ♪


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_1013673.jpg
てことで、もちろん熱燗飲んでマス。


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10132248.jpg
よみきむさん&クンチャンをコソ撮り♪
業界逆さ用語とダジャレ、エンドレスナイツでもあった!
クンチャン、「きょうべんにますなり!」で合ってるんか?まだまだや…。


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10134558.jpg
鱧&タマネギ以外の具は、
豆腐、肉厚ほうれん草、白菜のみ。このシンプルさがえぇわぁ〜。
ズワイガニのごとく、これまた無言で喰らう。


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_1014473.jpg
白濁とまではいかないが、ちょっと白っぽいダシ色になってきたくらいが
ダシに深みが出てきてほんまにおいしいわぁ。しみ滋味。


その後・・・
季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10142755.jpg


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10144354.jpg
〆はうどんとなるわけで〜。最高っす。うどんを一口。
そして日本酒+アテにダシ、引き続き(笑)


「やなぎ」さんの「はも鍋」、ほんまに素晴らしかった!
何がって、あのダシの上質さ、鱧の質もそうだし、そのボリューム、
そして「はも鍋」1人前3500円という価格にもビックリだ。


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_101578.jpg
私たちは、「はも鍋」単品だったが、「はも鍋コース」(5000円)も
相当お値打ちらしい。次、コースにトライしてみよ!


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10152419.jpg
大将、最後に、獰猛な鱧をみせてくれた。昼に〆た鱧、まだ生きてる・・・。


季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_10154344.jpg
大将や女将さんが醸し出す、親しみやすい雰囲気も、
ダシとともに味わい深かったなぁ〜。
春から晩夏にかけては鱧、それ以降はフグ料理が看板の「やなぎ」さんです。


よみきむさん!素敵なお店を教えてくだすって、おおきに!
クンチャン、送別会といえども、また来月あたり呑みませう(笑)
季節の味処 やなぎ @初鱧の夜_b0118001_1016795.jpg
姫と2人の図。
鶴橋駅すぐのこのストリート。
スナックや喫茶店、昔ながらの洋菓子店などが連なる、昭和な匂い、
かなり気に入ったわぁ!



季節の味処 やなぎ
大阪府大阪市天王寺区舟橋町11-4
06-6761-6061



Rod Stewart & Jeff Beck

# by writer-kaorin | 2011-05-01 10:17 | やなぎ | Comments(0)  

ワインバル・ヤ リブリン@4/20open!

焼きとんの名店「焼きとんya たゆたゆ」&「大阪焼トンセンター」の
店主・川端友二さんが、またまたゴキゲンに飲める店をオープンさせた!

場所は千日前・味園の西隣。
その名は、「Winebar-ya Riblin」〜ワインバル・ヤ リブリン〜
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_23573265.jpg
カオリン、ちゃいます、リブリン、です(笑)4/20オープン♪

お送りいただいたDMには、
「骨付きのフィンガーリブにかぶりつき、そしてワインをゴクンと飲み干す!!」
そうなんです。店の名物は “フィンガーリブ”
しかも、プレーンから四川山椒オイル味、アンチョビガーリック味ほか、
ソース違いでその数、10種オーバー。
詳しくは後半に書くとして・・・


ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_2357486.jpg
ビールで喉を潤し・・・


*色々キノコソテーマリネ
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_2359042.jpg
スターターにぴったりのさっぱり感。
ちょっぴり添えられたバルサミコソースのコクがいいアクセントだ。


ロゼも飲みたかったから、ビール秒殺。
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_00278.jpg
なんとロゼはグラス450円! スプマンテだって500円やし、
赤白グラスは、AとBが380円! Cだって450円!
A⇒B⇒C の順に、どんどんしっかり系ワインに。



*東心斎橋「バルマスタード」さんのカラフルピクルス
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_003235.jpg
バルマスメニュ−に、こちらで出会えるとは!
そういや、バルマスさんにも、川端さんとこのコラーゲン皿ありますもんね♪
程よい酸味や甘みが、各野菜にじゅわぁ〜っと浸透。こちらも飲ませる(笑)



待ちに待ったフィンガーリブ、まずは
*プレーン
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_015615.jpg
ズワイガニの如く、無言でカブリつく!
骨から、やわらかな肉や筋を剥がし、咀嚼すれば
しっかりと肉の旨み。ジューシー感も素晴らしい。
でもって1皿に2本入って380円!は嬉しすぎるプライス。



お次は、グラス赤【B】を
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_024541.jpg
果実味しっかりなミディアム系。この価格設定だから、
結局、ボトル1本頼めば良かったやーん!ってほど、
おかわり連続となるワケで・・・(笑)


*フィンガーリブ
キャトルエピス入りハチミツ(520円)
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_032638.jpg
この手があったかっ!!というソソられる味わい。
カルダモンやコリアンダー、八角、ペッパー
それぞれの香りが複雑に絡み合い、鼻腔をつきぬけるわぁ〜♡
同時に、肉のジュとハチミツを乳化させたようなコクが、
肉々しさととももに押し寄せるではないか。

家BBQの時は、塩コショウ、使ってもBBQスパイス系という
シンプルなスペアリブが多い。だから、
リブリンさんのソース、めちゃくちゃ参考になりそうです☆

詳しくは、お店におじゃまして、オーダーしてみてください♪
川端さん曰く、メニュ—以外にも、いろんな味を試みているようで、
種類の数、まだまだ増えそうだ。楽しみ。


*サルシッチャ肉々しいソーセージ
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_034484.jpg
こちらにもカブりつく!うん、ほんまに肉々しい!


*今ある野菜を焼いてバーニャカウダ
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_06372.jpg
アスパラ各種、スナップエンドウ、ナスにトマトに、
アピオス、カリフラワーなどなど。ボリュームしっかり。
トマトの甘み&ジューシー感ほか、素材感しっかり&
お皿に残ったバーニャカウダのソース、舐めてしまいたくなる旨さ。


*フィンガーリブ ハーブオイル(520円)
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_062190.jpg
ディル&イタリアンパセリをたっぷりのせ、オイルもハーブの香り。
こちらも、肉々しさこの上ない。シアワセすぎる。
そしてリブにディルとは!これも、相性よすぎやな。今度家でやってみます。


*大阪焼トンセンター 
 コラーゲン皿とビーンズのトマト煮
ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_064074.jpg
名物「コラーゲン皿」が、
めっちゃワインに合うテイストになってやないの!
トロットロの豚軟骨、たまらん食感。トマトベースのソース、コク深し。


結局、ボトルをお願いしたほうが良かった!ほど、いやそれ以上に、
グラスワインがぶ飲み&
おしぼりをおかわり(笑)してしまうほど、
フィンガーリブにかぶりついた。
しかも、こんなに食べて飲んで、ふたりで8000円ちょいって!(驚)


ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_065788.jpg
スタッフの皆さん、楽しかったし旨かったです!


ワインバル・ヤ リブリン@4/20open! _b0118001_07173.jpg
そして店主の川端さん☆
「こう来たか!!」ってスタイルのお店、さすがっす!
瞬時に恋に落ちました(笑)フィンガーリブとがぶ飲みワインに!


「Winebar-ya Riblin」〜ワインバル・ヤ リブリン〜
大阪市中央区千日前2-3-16 ユニバース横丁
06-6647-8188
open : 11:30〜14:00LO
18:00〜23:00LO(土日祝16:00〜23:00LO)
close: 月曜

URL :http://riblin.com/
blog:http://ameblo.jp/riblin/

# by writer-kaorin | 2011-04-28 00:08 | Winebar-ya Riblin | Comments(6)  

つるとんたん 北新地 琴しょう楼 @アテ呑み

2010年8月open、ゴージャス系つるとんたん
つるとんたん 北新地 琴しょう楼」。

シゴト終わり、23時過ぎて
アテ飲みしたいとき、とか

例えば同行者は「〆にうどん」
でもワタシは酒に肴、なときに
重宝させてもろてます。


*ビール小
つるとんたん 北新地 琴しょう楼 @アテ呑み_b0118001_2344278.jpg
床の間的な設えのあるカウンターにて。


*造り盛り
つるとんたん 北新地 琴しょう楼 @アテ呑み_b0118001_23443137.jpg
きずし、ツバス。日本酒プリーズ〜。


この日、お隣では「きつねうどん」。
相変わらず、器もお揚げさんもデカいから、
そのヴィジュアルを見てるだけでお腹いっぱいになるわ(笑)


ワタシはこちらと肴で。
つるとんたん 北新地 琴しょう楼 @アテ呑み_b0118001_23445493.jpg
黒龍の純米吟醸。


*飯蛸と旬菜焚き合わせ
つるとんたん 北新地 琴しょう楼 @アテ呑み_b0118001_2345166.jpg
4月初旬だったので、飯蛸の卵、久々にいただいた。
うどんは、頂いたことないのだが、
遅がけに、和のアテをつまみつつ、の晩酌をできるのは
嬉しい限りだ。


*海鮮巻き
つるとんたん 北新地 琴しょう楼 @アテ呑み_b0118001_23453594.jpg
同行者、すべてペロリ。
うん、遅い時間の炭水化物は
控えてるというよりストップしているから、譲ろう(笑)


うどんイメージの強いつるとんたんだが、
うどんを頂いたことがないって・・・(汗)
ま、遅い時間に酒と和の肴にありつける、貴重な一軒です。



つるとんたん 北新地 琴しょう楼
大阪市北区曽根崎新地1-4-20 桜橋IMビル B2F
06-6348-2601
open : 11:00~24:00 
close: 無休


Tom Petty - Learning To Flyz

# by writer-kaorin | 2011-04-25 23:47 | つるとんたん | Comments(0)