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リニューアルを経た「来夢来人」でワイン飲み。

豊中・岡町
ローカルな「桜塚商店街」をくぐり
10/16、リニューアルオープンを遂げた「来夢来人」へ。
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この人とサシ飲み。笑
藤丸さん、今年もなんやかんやとお世話になりました。

この地で40年近く愛される、大衆町中華の店による
創作中華とワイン、クラフトビールを軸にした新たな展開だ。

Instagramで紹介されているように
・昼飲み(昼)
・中華バル(夜)
・コース(前日までの要予約)
日によりけりで、様々な過ごし方ができるようになり
うちらは中華バルの日に参戦。

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まずはビール(小)で喉を潤わせつつ


■焼豚
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しっとり蕩けるテクスチャーが堪んない。
辛子と酢醤油の按配もいいね。
奥には、モヤシとシラスの和え物。飲ませる。



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てことで即コチラをボトルで。
「Malvasia Frizzante 2022 Camillo Donati」
疲れ果てたカラダにすーっと沁み入る。




■砂肝とパクチーのピリ辛和え
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それぞれの素材感くっきり。
パクチーの香りと程よい辛味が
見事に調和する。



■スペアリブの唐揚げ 甘辛ソース
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こちらはガツンとインパクト。
衣はやや厚めでザックザク。
ホロリと骨離れのいいジューシーな肉が顔を覗かせる。


■餃子
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いつもの小ぶりの餃子、健在。
ニラ醤油とともに、ホッと一息。
他にも品書きには、麻婆豆腐や炒飯など、町中華の名残を残す品もあり締めに最強。



オーストリア「NIBIRU」のオレンジもボトルでいきつつ
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近況報告のサシ飲みはいつも、楽しくて飲みすぎてヘベレケになるのです。



大和夫妻、遅い時間にありがとうございました。
次はコース(¥6600)を楽しませていただきます。
年内は12/30まで
年明けは1/5から。休日の昼飲み、ちょうオススメです。


「来夢来人」
大阪府豊中市中桜塚1-2-4
06-6852-1316
https://www.instagram.com/raimuraito.toyonaka/


# by writer-kaorin | 2023-12-28 06:23 | 来夢来人 | Comments(0)  

カナダからの手紙 2023win

先週からカナダに来ています。
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今年4度目のカナダは、暖かい冬!
夕方でも気温は0℃行くか行かないか。
飲んで食べてばかりの毎日なので、ウォーキングウォーキング。


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そんな現地の
クリスマスの行事ダイジェスト。


カナダのクリスマスイブは、
日本でいえば大晦日みたいな感じで、
お店はどこも18時くらいに早仕舞い。

12/24限定
伝統的なクリスマス料理に欠かせないのが
Tourtière(トゥルティエール)
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牛や豚の挽肉とスパイスを用いたミートパイ。
ケベック州の伝統料理であり、
生地のサクホロの食感と、じんわり広がる旨みが堪らん。
クランベリーのジャムを添えて味わえば、
深みのある味わいに。


この日はウクライナのクリスマス料理も登場。
ウクライナにルーツをもつ、Jess手製の
Perishke(ペリシュケ)は、
カッテージチーズ入の温かいバンズに、
クリーミーなディルソースを絡めた伝統の味。
ジャガイモも練り込んでいるらしく、
ややニョッキとパンのハイブリッドみたいな。
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そして見た目、めっちゃ一口いなりやん!は
ウクライナのロールキャベツ。
丸まるキャベツのザワークラウトで
俵型のミートボールを包んで、
ベーコンやトマトなどと一緒に煮込んでいる
(このベーコンは食べないらしいがアテに最高やったんで独り占め)
薄い薄いキャベツが幾層にも重なり
乳酸発酵のまぁるい酸味が広がり、なんぼでもいけるんですこれ。



キリスト教信仰が根付いているこの国では
言うまでもないが、25日のクリスマスが超超超メイン。
店はどこも閉まっているし、もちろんみんな仕事も休み。
家族や親しい友人らと食卓を囲んだり、教会へ行ったり。
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住宅街を散歩していると、どこの家からも
ローストターキーのいい匂いが流れてくる。
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そしてこれは
4時間半かけてオーブンで焼き上げた重量9kgのターキー!

サイズ感、写真じゃ分からんけど
かなーり大きいコイツは
オーガニック認定を受けた放牧ターキー。



スタッフィング(詰め物)のパンも
艶々のグレービーソースも
マッシュポテトもクランベリーソースもホームメイド。
野菜はパースニップと人参、ビーンズ。
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焼き込んだパリッパリの皮がほんまに旨くて
皮とダークミートばかり食べていたワタシ。

翌日はターキーサンド、翌々日はターキーラザニア
ガラを煮だしてターキースープ…
料理のバリエーションも様々で飽きないんです。


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厳かなクリスマスの夜でした。


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# by writer-kaorin | 2023-12-27 08:13 | =Canada= | Comments(0)  

「younseul -ユンスル-」韓式料理とワインのお店

大阪・南船場にオープンした
韓式料理とワインのお店「younseul -ユンスル-」へ。
2023.11.28open
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キンパ専門料理店を営んできた大西玲奈さんによる
韓国の家庭料理と、ワインをテーマにしたお店。
ミナミで用事を済ませ、
ランチでもなければアペリティフでもない時間に念願の訪問。

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Champagne「Richard Cheurlin Cuvee Lion BRUT」
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清々しい飲み口。程よい厚みとコクも感じる。


メニューはキンパセットにしようと決めていた。
季節の野菜を用いた「彩り野菜のパンチャン7種」に、
3種のキンパから1種を選ぶ「お好きなキンパ ハーフ」に
「わかめスープ」という構成。



まずは7種のパンチャンが登場。
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奥の皿から、時計回りに。
「原木椎茸のチャプチェ」は、作りたてぬくぬく。椎茸と牛肉の深い旨みを感じる。
「ズッキーニのナムル」は食感良くてジューシーだし
「豆もやしのナムル」はモヤシの甘みくっきり。
「パプリカのナムル」も甘いなー。
「きゅうりのキムチ」は辛みが穏やかだから、泡との相性絶妙だし
「ウズラとシシトウの醤油煮」がこれまた飲ませるのです。そして中央
「大根のキムチ」は穏やかな辛味と、優しい旨みが印象的でした。

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即、おかわり。笑



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そして魅惑の品、オールスターズ。


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「プルコギキンパ」にした。
オーダーが通ってから丁寧に拵えるキンパは、見惚れる断面!
甘辛い牛肉に、ニンジン、牛蒡、ほうれん草に、胡瓜や玉子。
それぞれ丁寧な下ごしらえがなされていて味のハーモニーが美しく、
たくあんのポリポリ食感も楽しい。
しかも海苔巻きの内側にエゴマを忍ばせていてグッと韓国味。
「わかめスープ」でしみじみ。
そして再び泡、パンチャン、キンパの無限ループ。

束の間の至福なときでした。


何が嬉しいって、野菜をしっかり摂れるし、
どの料理も丁寧に作られた美味しさがある。
しかも、大西さんが生み出す韓国料理との相性を
考え抜きセレクトがなされたワインの数々がまた垂涎もん。

セットはもちろん、一品料理も豊富に揃い、そのどれもがテイクアウト可能って
ご近所さんが羨ましすぎる。また近いうちにフラッと伺う予定。


そしてこれまたnews。
「ユンスル」が17時に閉店した後に
土と小石」が期間限定でオープン(2024年2月末までの予定)
名ソムリエの魚見洋一くん(実はワタシの中学校の1つ後輩だったりする。笑)
ワンオペの、あてとワインのお店です。
こちらもおもろい人たちがすでに集っていたりする。
年明けにおじゃまします!




「younseul -ユンスル-」
大阪府大阪市中央区南船場1-8-12 コーポ南船場 1F⁡
06-6271-7373⁡
⁡open :月〜金曜の11:00~17:00(16:00LO)⁡
close:土・日曜、祝日
    ※年末年始の休業日は12/29〜1/4
https://www.instagram.com/younseul_wine/



# by writer-kaorin | 2023-12-23 16:08 | ユンスル | Comments(0)  

「Farmoon」

京都・北白川「Farmoon」
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作詞家 松本隆さんを囲む、年末の会。
松本さん、いつも本当にありがとうございます。
今年もいっぱいお世話になりました。


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「雅代ちゃんはね、天才なの」
松本さんならではのエピソードは、いつ聞いても楽しい。
そんな船越雅代さんの世界に、どっぷり酔いしれる夜。



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スターターに
杉のエキス水をいただき、心が浄化。
その後はナチュラルワイン・ペアリングの愉悦。



■菊芋と茸のスープ
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茸は、ニセコ在住の茸ハンターより。
菊芋の質朴な味わいと茸の滋味が奏でる、晩冬ならではの味。
炒った赤米の香ばしさもいい。



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全粒粉とライ麦を用いたフラットブレッド。
私の感覚を異国へと誘う。



■愛媛 牡蠣「瑞宝」
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生牡蠣 瑞宝(ずいほう)にホットソース、黄トウガラシ、柚子、洋梨のソース 
という雅代さんならではの組合せに唸る。

牡蠣のエキスを口に含みながら、泡を煽ると
その風味は清々しく、洋梨の甘やかなニュアンスがクッと現れた。




■敦賀 アオリイカ、蒸し海老芋、イカ墨のアイオリソース
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アオリイカのそぎ切りの技に、目を見張った!
透明感あるその身はねっとりしていて甘く、
海老芋はなんてキメが細かいの。
ソースの優しいコクが両者を紡ぐ。
ワインは「IL VEI / ORTRUGO」fromエミリア・ロマーニャ




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次の皿は、敦賀の足赤海老 人参と海老だしのソース。
海老は濃密な甘みを放ち、透き通った甘みをもつ人参、
ハコベやスミレ、紫人参の香りが心地よく寄り添う。


■Y'A PLUS QU'À 2018/21
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2018〜21のワインをブレンドして4年熟成。
奥行きのある味わいでいて、橙のような香りも。




■伊勢 トロサワラ
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藁で軽く燻したそれは、聖護院かぶの羽衣を纏う
ウルッと脂滲む断面が堪らん。
大原のジュニパーベリーの風味、
黄かぶ・赤かぶのキュッとくる甘酸っぱさがいいね。



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大好きなオレンジワインがやってきた。
「Vino Bianco Dario Princic」



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羊もも肉のローストは、風味よくじわりと旨味が広がる。
焼いた野生のカラシナ、タンポポ、スイバと。



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白バイガイとムール貝の濃厚なエキスを
バスマティライスと一緒に。
レモンや生のウコンが入り、異国を彷徨う味わい深さでした。


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デザートは、新潟の「ル・レクチエ」
マッコリと糀とシロップからなるジュレとキウイと。
最後まで、雅代さんならではの独創的な組み合わせ。
ハッと驚きも多々ありながら、心にじんわりと響く、おいしさでした。



会は盛り上がりを見せ、全員集合写真を撮り忘れ……笑
最後に、「パティシエ エスコヤマ」小山進シェフと一緒に
松本隆さんを囲んでの3ショット。松本さん、いつも本当にありがとうございます。
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Farmoon
Tel なし
夜は紹介制のプライベートレストランとして営業



# by writer-kaorin | 2023-12-18 07:30 | Farmoon | Comments(0)  

菓子屋「温 京都御幸町」 -ONN KYOTO GOKOMACHI-

京都ぶらり散歩。
目的地の一つがこちらでした。
菓子屋「温 京都御幸町」 -ONN KYOTO GOKOMACHI-
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2023年11月open
築100年以上の京町家の風情をそのままに開店した菓子屋さん。

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開店祝いの胡蝶蘭は、作詞家・松本隆さんより。
「松本さんのファンの方が、うちの店で待ち合わせをされることも」と
店主・山岡すず花さんは嬉しそう。
松本さんこのXです。笑



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庭には冠木門や燈篭も。
凛とした佇まいは、どこを切り取っても美しい。
センスの塊のような空間に身を置くシアワセなとき。


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カウンターには7種の菓子。
そう、お店では、有機日本茶と共に、季節の菓子を味わうことができる。

焙じ茶餡にオレンジピールなどを合わせた「路考茶 -Rokoucha-」
木の芽を彩った餅で、つぶ餡と刻み柚子入りの西京味噌餡を包んだ「木の芽 -Kinome-」
大粒の苺を白餡と餅で包み、ミルク餡で花取った「花苺 -Hana ichigo-」をはじめ
四季の移ろいを感じさせる菓子から、
シナモンやクローブ、カルダモンなど巧みなスパイス使いが印象的な菓子まで揃い
どれにしようか悩みが尽きない。いずれも持ち帰り可能。



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店主の山岡すず花さん。
和菓子の基礎を、その道の匠から学び、独立後も日々研鑽を積んでいるのだろう。
菓子を味わえば、明瞭。彼女の人柄が満ち溢れていた。


■浮雲いちご
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スプーンで味わう大福。
柚子とシナモン餡を包んだ餅には、ミルク餡のお花。
ふぁっふぁの白餡ソースは少しだけ温かい。

一口頬張ると、餡の優しさに包み込まれる。
噛むほどに、柚子やシナモンの香りの膨らみを感じる。
柚子ピールや甘酸っぱいイチゴがいいアクセントに。
浮雲いちごってネーミングも素敵だ。


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有機日本茶「玉露 薮北」とともに。
はぁ〜心が浄化される感覚。




■和栗モンブラン大福
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同行者はこちらを。ひと口いただく。
和栗餡は細かく裏漉ししているから
繊細な口溶けと優しい旨みを感じることができる。
その質朴さと高い香りに、ニンマリしてしまった。


京都産を中心とした素材を用い、
季節の果実や雑穀、葉ものなどの味わいを生かしながら
「身体に優しい菓子を」と山岡さん。
砂糖の使用も通常の約半分とのこと。
身体にすぅーっと馴染むような味わいが印象的でした。


うつわや茶器がまた素敵なの。
山岡さんは、うつわ集めが大好きとのことで
冨部咲喜子さん小林徹也さんなど、作家さんの作品も数多。センスの塊。

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ほっと一息、温かい気持ちになれる癒しのとき。
京都で仕事があるときは、ふらっと伺いたいなと思う。

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菓子屋「温 京都御幸町」 -ONN KYOTO GOKOMACHI-
京都府京都市中京区伊勢屋町341-1
075-708-6446
open :12:00〜18:00
close:火・水曜
https://www.instagram.com/onn_kyoto/

# by writer-kaorin | 2023-12-13 15:51 | 菓子屋「温 京都御幸町」 | Comments(0)