Queen's Diner @古き良き時代のダイナー

Diners, Drive-Ins and Dives」を TVで観ていたら
ミッキー・ロークが出演している映画「ダイナー(Diner)」を久々に観たくなり
なおかつ田舎町のダイナーへ、行きたくなって…。即、実行(笑)。


キャノーラ畑の黄色い絨毯がずっとずっと続く、
カナダ・アルバータ州をドライブ。
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「大草原の小さな家」のような、のどかな景色がずっと続く。


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目指す町は、エドモントンとカルガリーのほぼ中間にある
「レッドディア(Red Deer)」。
(梶谷さ〜ん!元・研修生CCちゃんの町へ遊びに来たよ〜 www)


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砂利道を走りゆき、やって来ました「Queen's Diner」へ!



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列車の食堂車を模したプレハブ店舗。
看板とネオンサイン。
そして、やたらと広い駐車場。
“ダイナーあるある”が、あっちからもこっちからも目に飛び込んでくるではないか。


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映画の世界へタイムスリップした感覚を受ける。

そもそもダイナーって?を調べてみたところ
片岡義男さんのHPに紹介がなされている。
https://kataokayoshio.com/essay/170203_diner



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ビアンキのチェレステカラーを彷彿とさせる店内。
曲面の天井も厨房臨むカウンターも、うんうんダイナーな感じ!とテンションmax。


ここ「Queen's Diner」は、レッドディア(Red Deer)にある
ダイナー(食堂)の古株。
店内には、車で移動途中の旅人もいれば
ファットな地元の主婦3人組とか、毎日来ているであろう初老の男性ひとり客など
地元人の心も掴んでいる、小さな町の食堂(ダイナー)だ。



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メニューは、パンケーキやフレンチトースト、オムレツなどのBreakfastはじめ
この店オリジナルのハンバーガー、クラブハウスサンド、
シェパーズパイに、サラダやスープ、
カナダ発祥のプーティン(フライドポテトにグレイビーソースをかけたファストフード)。
デザートにはアップルパイやチェリーパイ、クラシックチーズケーキなどなど。
アメリカ&カナダ的な料理がずらり。



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マグカップに大量入った、薄いホットコーヒー。
これもダイナーからイメージするコーヒーそのものやなぁ。(笑)



QUEEN’S DINER CLASSICSの中から
*Hot Sandwiches
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トーストしたパンの上に、どっさりのローストビーフと熱々のグレイビーソース。
ローストビーフは薄切りだし
グレイビーは思いの外、優しい旨みだから、すいすいイケる。
ポテトは揚げたて、塩加減もいぃわ。



*Reuben
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Reuben(ルーベン)も、いっといた。
トーストしたライ麦パンに、コンビーフ、ザワークラフト、スイスチーズ、マスタード。
コンビーフといっても、パストラミのような感じ。
カーネギー・デリ@NYCの
巨大なパストラミサンドほどあったら、どないしようと思ったけれど、割と普通サイズ。


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ザワークラフトの酸味、マスタードのぴりりとした辛味がいいアクセント!
コンビーフとの組み合わせ、揺るぎない。



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テーブルにはダイナーお決まりのセットが置かれ(ケチャップはHeinzね)


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ショップカードほかカードがびっしり貼られたペプシのロゴ入り冷蔵庫。
その上の天井にくっついた時計を見ると


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パタン、パタンと、音を立てて動くアナログ式の回転看板。
これも50年代のダイナーの名残を感じさせるツールだ。
地元のお店などの宣伝広告が出ていた。


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店内に響くBGMは、アメリカ〜ンなクラシックロック。
昔ながらのダイナーの空気感、やっぱ最高。

そこに住む人々の暮らしに触れる旅が、大好き。国内外問わず。
店の常連さんともあれこれ会話できた
たまらなく楽しい時間だった。



「Queen's Diner」
34 Burnt Basin St, Red Deer, Alberta T4P 0J2, Canada
tel: +1 403-340-3302
open : 6:30〜16:00
https://www.facebook.com/Queens-Diner-133792399970991/



Lynyrd Skynrd



# by writer-kaorin | 2017-07-21 23:30 | =Canada= | Comments(2)  

たこりき @昼餉

時差ボケにつき、日本のおいしい日記、更新。
この日は、めっちゃ久しぶりに「たこりき」へ。
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店主の今吉さんは、高津神社そばにあった「豚玉」をクローズ。
2017年4月より、「豚玉」「たこりき」、両店ならではの味を一本化し、
ここ「たこりき」で提供しているのだ。


FBによると「粉もん中心のワイン食堂って感じでしょうか…」とのこと。
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昼夜のメニュー構成は異なるが、
それはそれはワインを欲してやまないメニュー揃いだ。
写真はすべてiPhoneで撮影



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ご近所での用事の前だったので、
ノンアルのシュワシュワで喉を潤し



*グリーンサラダ with ツナ
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玉ねぎ醤油ドレッシングの爽やかさ&優しい旨みが、
葉野菜にいぃ具合に絡む。ツナはコクまろ。これでグラス2杯は空くな。


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ちょうど夜メニューの「オリーヴ入りのプチパン」が完成したと。

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焼きたてを1個いただく。パン生地は風味よく、味わい深いの!
なおかつ、えぇオリーヴの塩梅、味がする。そのオリーブの程よい塩気により
生地の甘みがじんわりと引き立っているのだ。
今吉さんは、フランスパンも作る料理人。その語り、アツい!凄い。



*たこ焼き
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ハフハフ頬張り、ころころ舌で転がしながら齧れば
カリッと繊細に崩れゆき、中からだしのうま味がじゅわり〜と。
旨くて笑みしかこぼれぬ。シアワセだなぁ。


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食後は今吉さんと、料理の話やら近状報告やら。楽しい時間でした。



そうそう。
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「たこりき」の店先に、魚屋さんが出店している。
おもに伊勢の旬魚が中心。毎週火曜と土曜だそうです。




「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
06-6191-8501
open : 12:00〜17:00、18:00〜翌0:00
close: 月曜
http://www.takoriki.jp/


♪♪♪
Bob Dylan - Lay Lady Lay



# by writer-kaorin | 2017-07-19 17:11 | たこりき | Comments(0)  

Diners, Drive-Ins and Dives @ダイナー好きへ

カナダへ来ています★
涼しくって過ごしやすい毎日。猛暑な日本の皆さん、すみません;
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西海岸・バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州と、
カナディアンロッキーのお膝元・アルバータ州。
都市と大自然とが共存するカナダ西部の2つの州を行ったり来たり。


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本日は何もしないでおく日と決めてて、ハウス!
なので、読書とお気に入りのテレビ三昧。


好きなテレビ番組の一つに「Diners, Drive-Ins and Dives」がある。
(アメリカの放送局「Food Network」で放送。
 日本では「Dlife」で放送している『食べまくり!ドライブ in USA』)
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ホスト&司会者のGuy Fieri(ガイ・フィエリ)が
全米に広がる昔ながらの“ダイナー”を、クラシックカーで訪れる番組。
写真は「Camaro」のSS、69年モノかな?
ガイさん、プロレスラーのスイーツ真壁さんクリソツ(笑)


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私は、アメリカとカナダの田舎町をドライブするたびに出合う
その土地土地の“ダイナー”の雰囲気がめっちゃ好きで。
ダイナーを巡り、その土地に暮らす人と食文化に出合う…なんて取材、憧れるなぁ。



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ガイさんは厨房で働くシェフにインタビューしつつ、レシピを教わったり。


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はたまた、店の常連客と一緒に食事をしたり。
ここ、“吉田類の酒場放浪記”的、親近感ね。



えげつないボリュームとカロリーであろう料理も多いのだが
そのありえなさがオモロイの。
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でも現実的なところも。
例えば「ガーリックパウダーやオニオンパウダーをそう使うのね」といった
現地ならではのレシピや(この2つのパウダーがめっちゃよく登場する)、
ハーブ&スパイス使いのコツに至るまで
家ごはんや家BBQに落とし込めるポイントもあって楽しんでいる。
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ガイさんは、スイーツ真壁さん似だからなのか、
アメリカ〜ンな料理だけでなく、超高カロリーであろうスイーツも大好き。

この番組を観るたびに、小さな小さな町のダイナーへ行きたくなるのだ。
ダイナーを取り上げる類似の番組もあるのだが、
やっぱり、ガイ・フィエリの声高いトーンとクラシックカーとチャラいノリが好き。



そして私が崇拝する、破天荒シェフの番組も好きだ。これは揺るがない。
Anthony Bourdain(アンソニー・ボーディン)の
「Parts Unknown」(CNN)
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アンソニーの詳細は、懐かしのへべれけ日記参照。
*世界一好きな破天荒シェフ
http://kaorin15.exblog.jp/11417643/

*念願の「Les Halles」!
http://kaorin15.exblog.jp/13355514/



「Parts Unknown」(CNN)
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シェフであり作家であり食のリポーターでもあるアンソニー。
この番組は、数年前に放送されてたアンソニーの番組
「No Reservations」(Travel Channel)と比べて、政治的ネタもやや強いが
世界中の珍味?美味?をレポートするロックな雰囲気のアンソニーは、超カッチョエェ。


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昨年OAしてた回では、
ベトナムで、オバマ 元・米大統領にフォーの食べ方を教えて!?いたし(笑)
基本的には世界のあらゆる地域を訪ね、その地の食を味わう。
ペルーのリマでは、とにかくセビーチェ・セビーチェ・セビーチェ。
そしてペルー山岳部でカカオ農園を訪ね、カカオを用いた料理を堪能していたな。

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この「Parts Unknown」という番組、
全米のテレビ・アカデミー(テレビ界のアカデミー賞)で、
5部門の賞にノミネートされたみたいだ。さすがアンソニー!



っとブログを書いていたら、
嵐のような夕立が過ぎて雨上がりの夜空に。
明日は、自然と戯れてきます。
日本のへべれけ日記も、アップしますね★


The Band / the Weight 1969 @ Woodstock live



# by writer-kaorin | 2017-07-16 15:59 | =Canada= | Comments(0)  

オステリア ラ チチェルキア @2017、夏

最近、いつにも増してヘビロテの
マルケ料理専門「オステリア ラ チチェルキア」@京町堀
この日は毎度なメンバーで。
ともすれば洋楽ロックなマルケ時間になりそうなくらいの
楽しい夜の始まり〜。


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外はまだ明るい。そんなタイミングで扉を開けると
店主の連シェフが、タリアテッレの作業中ー。
これは頼まずにはいられない。



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まずは、いつもの「肉詰めオリーブのフリット」を。
オリーブは塩抜きをしてひと晩置いた後、塩水に浸してひと晩置いたり、
パン粉はミキサーにかけて細かくする…など、
ひと粒にひと粒にかけられた、丁寧な仕事ぶり。
オリーブは程よい塩梅となり、そこに肉汁じゅわりなおいしさ。



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マルケ州産の泡で乾杯!



*生ハム・マルケ産サラミ・イチジクサラミ盛り合わせ
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マルケの伝統的な技法で作られる半生サラミ「チャウスコロ」、
連シェフが目の前でスライスする「切り立て生ハム」、
ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ(マルケ州の土着品種)からなる
赤ワインで漬けたサラミ「ラクリメッロ」、「イチジクサラミ」も旨いんだ。
即、ボトルが空きそうなひと皿だ(笑)
泡の後は、マルケ州産の白と赤ワインが行き交う。



*鶏と豚のガランティーナ サラダ添え
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鶏と豚のひき肉のなかに、ゴロゴロ野菜とゆで卵。
優しくも深い旨みが口のなかに広がる。
地方地方によって、いろんなタイプのガランティーナがあって楽しいなぁ。
有機野菜はしっかり味があるからワシワシ食べる。



*スペルト小麦のサラダ
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スペルト小麦のプチッ、ムチッとした食感はクセになる。
赤ワインヴィネガーと果実を煮詰めたシロップ「サーバ」のコク、好きだ。



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ここで「白いラグーのタリアテッレ」が登場!
鶏と豚ミンチ、香味野菜を白ワインで煮込んだ白いラグーは、
コクありながらも優しい表情。
程よくコシがありツルンと喉越しのタリアテッレにいぃ具合に絡む。
嗚呼、深く心に染みる味わいなのだ。




*マケロンチーニ・カンポフィローネ 鴨トマトソース
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カンポフィローネとは、マルケ州にある小さな町。
この町の特産が、マケロンチーニという細い細い卵麺なのだ。
鴨肉は風味よく、深みのあるソースと細麺との相性バッチリ。



*自家製サルシッチャと豆
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ぶっといサルシッチャ。ブリンッと弾けて肉汁溢れ出る。
レンズ豆や白いんげんなど豆の煮込みの塩加減、ビシッと決まってて
後味には豆の優しい甘みがじんわり〜と。




*豚スペアリブの玉ねぎ煮込み
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たっぷりの玉ねぎをかき分けると、
スペアリブがごろんごろんと。


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このスペアリブ、びっくりするくらい骨離れが良く
玉ねぎと一緒になることで、深い旨みを奏でるの。
スペアリブは我が家のご飯でも大活躍だが、
ここまで深みがありつつ、透き通った味わいは、チチェルキアならでは。
連シェフにしか出せない味なのだ。



話題はマルケに住んでいた連シェフならではの、現地の美味しいエピソードから
洋楽ロックなネタまで♪♪♪
連シェフの手によるマルケな味わいと
気心知れたメンバーとのゆるり楽しい夜に、心底癒されたのでした。
連シェフ、YさんTさん、いつもありがとうございます!



「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり


朝からNew YorkなRock & Roll気分♪
11月に来日しますねHuey Lewis!
http://udo.jp/osaka/concert/HueyLewisandtheNews

Huey Lewis And The News - The Heart Of Rock & Roll



# by writer-kaorin | 2017-07-13 09:39 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

Punto e Linea (プント エ リーネア) @ミオ・バール

京町堀にあるバール「Punto e Linea (プント エ リーネア)」。
私が関西で、最もイタリアのバールを感じる場所といっても過言ではないな。
ゆえに、ヘビーローテーション(笑)

話は逸れるが、19歳の頃。
「イタリアのBARを楽しむ」(林茂 著/三田出版会)という本と運命的な出会いをした。

「誰もが自分の生活環境のなかに、10や20のBARはざっと見て知っている」
「ほとんどの場合、イタリア人は
 “ミオ・バール Mio Bar(自分のバール)”を決めており、そこに集まる」
なんて書かれているものだから、それはもう衝撃的で。

「本場イタリアのバール文化を知りたい!」とひとりイタリアへ。
降り立った地が、なぜだかシチリア、そしてナポリだったが
3ヶ月どっぷり、バール文化を楽しみ、
その後も足繁く南イタリアへ通ったものだ。
(ときにはマフィア宅に居候させて頂いたりして(笑)


大阪に住む私にとっての“Mio Bar(ミオ・バール)”が
「プント エ リーネア」というワケ。
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店主の鎌田さんと、現地のバール談義。これが楽しくてねー!
ふと、「イタリアのBARを楽しむ」の話になり。。。

「僕もその本、持ってますよ! 今、ありますわ」
 バールマンにとってバイブル的、書籍のひとつでした」と!

これは嬉しいサプライズだった!
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「ビタミン摂取&シュワシュワ感で」とお願いしたノンアルカクテルは、
キウイ、レモン、アニスシードを組み合わせた一杯。
爽やかな甘酸っぱさが口の中に広がり、アニスの風味がいいアクセント!
でもって、本の話で盛り上がったのなんの(笑)


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2杯目には「カフェ シェケラート」を作ってもらう。
ブクブクと泡だったところに唇をうずめ、爽やかな味わいを楽しんだ。




別日にはアペリティーヴォも。
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アペリティーヴォとは、ナッツやオリーブをつまみながら飲むシンプルな食前酒のこと。


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レモンバーム、カルダモン、ライムの絞り汁たっぷりの一杯を。
鎌田さんのハーブ&スパイス使いは、ほんとにセンスがある。



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『季の美 京都ドライジン』を使ったドリンクも登場。
どことなく和のエッセンスを感じさせる、複雑なフレーバー。
さくっとアペを楽しませていただきつつ、
この後はお向かいにある「オステリア ラ チチェルキア」でマルケな夜を堪能した(笑)




これまた別日は、ランチアフターに訪問。
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ラベンダーとカルダモンを駆使した、
スパイス感あるシュワシュワ(炭酸)系ノンアルを
マルケ料理「オステリア ラ チチェルキア」5周年記念のグラスで🎶
この素敵なイラストは、スピッツのジャケットデザインも手がけておられる
イラストレーター・福田利之さん作。じつに味があって微笑ましいイラストだ。


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カップチーノも唸るおいしさだ。


先日のアペリティーヴォには、こんな珍しい一杯も味わった。
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贅沢にもサフランをした、ジンベースのカクテル『saffron spell』
鎌田さんによるとナポレオンや初代首相のカヴゥールが通った、
トリノにあるレストラン「Del Cambio(カンビオ)」のBAR
「Bar Cavour(カヴール)」のスペシャリテ、とのこと。
サフランの高貴な香りに、和歌山産ミントの清々しさ。
歴史や文化的背景に思いを巡らせながら楽しむ一杯となった。


いつおじゃましても、「まいどです〜」な常連客や常連シェフ達の姿があり、
いろーんな情報交換も楽しくって。
“大阪のイタリア街”とも称される京町堀に、
そして私の生活のなかに、なくてはならないバールだ。



「Punto e Linea(プント エ リーネア)」
大阪市西区京町堀2-2-11
☎06-6448-3456
open : 10:00~23:30(土曜12:00〜)
close: 火曜


The Beach Boys - Feel flows



# by writer-kaorin | 2017-07-10 07:54 | Punto e Linea | Comments(0)