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オステリア ラ チチェルキア @2017、夏

最近、いつにも増してヘビロテの
マルケ料理専門「オステリア ラ チチェルキア」@京町堀
この日は毎度なメンバーで。
ともすれば洋楽ロックなマルケ時間になりそうなくらいの
楽しい夜の始まり〜。


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外はまだ明るい。そんなタイミングで扉を開けると
店主の連シェフが、タリアテッレの作業中ー。
これは頼まずにはいられない。



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まずは、いつもの「肉詰めオリーブのフリット」を。
オリーブは塩抜きをしてひと晩置いた後、塩水に浸してひと晩置いたり、
パン粉はミキサーにかけて細かくする…など、
ひと粒にひと粒にかけられた、丁寧な仕事ぶり。
オリーブは程よい塩梅となり、そこに肉汁じゅわりなおいしさ。



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マルケ州産の泡で乾杯!



*生ハム・マルケ産サラミ・イチジクサラミ盛り合わせ
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マルケの伝統的な技法で作られる半生サラミ「チャウスコロ」、
連シェフが目の前でスライスする「切り立て生ハム」、
ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ(マルケ州の土着品種)からなる
赤ワインで漬けたサラミ「ラクリメッロ」、「イチジクサラミ」も旨いんだ。
即、ボトルが空きそうなひと皿だ(笑)
泡の後は、マルケ州産の白と赤ワインが行き交う。



*鶏と豚のガランティーナ サラダ添え
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鶏と豚のひき肉のなかに、ゴロゴロ野菜とゆで卵。
優しくも深い旨みが口のなかに広がる。
地方地方によって、いろんなタイプのガランティーナがあって楽しいなぁ。
有機野菜はしっかり味があるからワシワシ食べる。



*スペルト小麦のサラダ
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スペルト小麦のプチッ、ムチッとした食感はクセになる。
赤ワインヴィネガーと果実を煮詰めたシロップ「サーバ」のコク、好きだ。



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ここで「白いラグーのタリアテッレ」が登場!
鶏と豚ミンチ、香味野菜を白ワインで煮込んだ白いラグーは、
コクありながらも優しい表情。
程よくコシがありツルンと喉越しのタリアテッレにいぃ具合に絡む。
嗚呼、深く心に染みる味わいなのだ。




*マケロンチーニ・カンポフィローネ 鴨トマトソース
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カンポフィローネとは、マルケ州にある小さな町。
この町の特産が、マケロンチーニという細い細い卵麺なのだ。
鴨肉は風味よく、深みのあるソースと細麺との相性バッチリ。



*自家製サルシッチャと豆
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ぶっといサルシッチャ。ブリンッと弾けて肉汁溢れ出る。
レンズ豆や白いんげんなど豆の煮込みの塩加減、ビシッと決まってて
後味には豆の優しい甘みがじんわり〜と。




*豚スペアリブの玉ねぎ煮込み
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たっぷりの玉ねぎをかき分けると、
スペアリブがごろんごろんと。


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このスペアリブ、びっくりするくらい骨離れが良く
玉ねぎと一緒になることで、深い旨みを奏でるの。
スペアリブは我が家のご飯でも大活躍だが、
ここまで深みがありつつ、透き通った味わいは、チチェルキアならでは。
連シェフにしか出せない味なのだ。



話題はマルケに住んでいた連シェフならではの、現地の美味しいエピソードから
洋楽ロックなネタまで♪♪♪
連シェフの手によるマルケな味わいと
気心知れたメンバーとのゆるり楽しい夜に、心底癒されたのでした。
連シェフ、YさんTさん、いつもありがとうございます!



「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり


朝からNew YorkなRock & Roll気分♪
11月に来日しますねHuey Lewis!
http://udo.jp/osaka/concert/HueyLewisandtheNews

Huey Lewis And The News - The Heart Of Rock & Roll



by writer-kaorin | 2017-07-13 09:39 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

双子家ピザ -FutagoyaPizza-

日本の原風景が残る、北摂の山里にひっそりと佇む「双子家ピザ -FutagoyaPizza-」。
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サイクリストのランチスポットとして
それはそれは重宝する、古民家のピッツェリアだ。
最寄駅がないため、ドライブがてらか、自転車かバイクでの訪問がオススメというわけ。

ちなみに車でドライブの場合は、
近所で開かれている日曜限定の青空市場「銭原青空市」や 
この地域の特産物販売所「de愛・ほっこり見山の郷」とセットで行くのが超オススメ。 
財布の紐、緩みすぎると思うけれど(笑)


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築100年以上の古民家を改装。その店先に石窯が設けられていて、
とてつもなく心地よい、薪火の香りが漂っている。
メニューはピッツァのみという潔さ。
王道のマルゲリータから、銭原の野菜をふんだんに使った品、
さらには地元猟師が獲った猪肉を使ったビスマルク風「シシマルク」まで、
約10種類が揃う。


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汗ばむ気候。キンキンに冷えたコイツを、クゥ〜ッと!
たたたまらん・・・。


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店先のテーブル席を陣取れば、石窯に目が釘付けだ。
手作り感あふれる石窯、めっちゃえぇ味出してる。



*マルゲリータ
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長時間、低温発酵させた生地は、優しくも深い旨み。
この生地、本当に美味だ。
トマトソースや北海道産モッツァレラチーズも、しみじみ味わい深く
あれよあれよという間にペロリ平らげる。

ということでもう1枚!



*クアトロフォルマッジ
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モッツァレラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、チェダー、ゴーダの4種に
オリーブオイル。それぞれのフォルマッジョの複雑な味わいが膨らみ、
生地の旨みと共鳴するのだ。


そこに、別で注文したメイプルシロップを
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タラリとかければ・・・


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口の中に広がる、あまじょっぱさに、んもうメロメロっす。


庭にはテーブル席もあるから、
ピッツァを味わいながら、田舎の景色や空気に何とまぁ癒されることか。
いまの季節のお出かけにぴったりなピッツェリアだ。
そしてグルメライドに超オススメ。


「双子家ピザ -FutagoyaPizza-」
大阪府茨木市銭原598
予約tel : 080-6207-6779
open : 11:00〜15:00(水・金・土・日曜)
close : 以上以外の曜日&雨天休業
営業日は前日までにTwitterで告知 
https://twitter.com/futagoyapizza


PS:ちなみに敷地内には、季節料理の店「双子家」が。
http://futagoya.so.land.to/index.html
こちらは昼夜ともに2組なので要予約です。


今週はSting日本公演♪ 大阪は10(土)楽しみだ!
Sting - I Can't Stop Thinking About You

by writer-kaorin | 2017-06-05 07:06 | =プライベート= | Comments(0)  

チチェルキア @DNAに響く味

マルケ料理専門「オステリア ラ チチェルキア」にて
いつもの味、人、愉しい夜。
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まずは「肉詰めオリーブのフリット」を。
肌理の細かいパン粉をまぶした衣を齧れば、
大ぶりのオリーブ、その中にはミンチ肉。
塩味、風味といいジューシーさといい、ドンピシャ。



*チチェルキアと野菜のミネストローネ
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メニューに載っていたら、100%近い確率でオーダーする品だ。
じわじわ広がる野菜の甘みはもちろん、
チチェルキア(豆)のインパクトも強い。
肉類不使用。野菜と豆だけでここまで優しくも深い味わいになるとは驚きだ。

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パーネも素朴でホッとする味。


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マルケの赤ワイン「arshura 13」Mattoni Valter
モンテプルチアーノ100。
こっくりとした深みのある味わい。
ジャスミンやスパイスのようなニュアンスも。
こちらの飲み物は、ビールもワインもマルケ産に特化。



*白いラグーのタリアテッレ
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チチェルキアの白いラグー、大好物だ。
ミンサーでミキサーにしているであろう鶏と豚、
そしてソフリット、それぞれが重なり合い何ともいえぬ旨みを奏でる。
自家製のタリアテッレはつるっとな舌触りに続き、コク深く、ラグーとの絡みも上々。



*鶏とパプリカの猟師風
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じっくり煮込まれた鶏肉は、口の中でほろり崩れゆく。
冬の同メニューとは違い、
春夏向けの、さっぱりな味わいのなかに広がる
玉ねぎとパプリカという相性いい組み合わせの妙味。



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イタリア的ガトーショコラをいただきつつ
食後は連シェフと、料理談義にDavid Bowie談義 ??


この店へ訪れたことがない人は「マルケ料理って何??」と思うかもしれないが、
まずは食べてみてほしい。
連シェフの手によるマルケ料理の数々は
郷土色がじつに濃い、というか、そのものなのだが
素材の旨みを最大限引き出した、どこか日本人の琴線に触れる味わいだ。



「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり



MOVE OVER by Janis Joplin

by writer-kaorin | 2017-05-05 08:45 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

Capanna @毎日食べたい味。

淡路町「Capanna 〜カパンナ〜 」で遅い時間のディナー。
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ビールがカラダの隅々に染み入る。


*ロシア風ポテトサラダ
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角切りにしたポテトやニンジンほか、
グリンピースもごろごろと入り、
マヨのコクで、飲みのピッチが早くなる。



*イワシのサフラン風味のマリネ
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玉ねぎ、松の実、レーズン。この組み合わせ好きやな。
イワシとともに味わえば、
サフランの香りと甘酢の爽やかさが広がる。
このタイミングで供された、バゲットも味わい深かった。



*もち豚のサルシッチャのグリル
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ブリンッと弾けるとともに、肉汁溢れ出る!
もち豚の旨みは言うまでもなく、後味にアニスがふわりと香る。


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おかわりwww



*ペンネ 丹波篠山産 日本鹿のラグー
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いつもの、なにわ黒牛ではなく、鹿肉ラグーはお初。
手切りミンチ肉は赤ワインでじっくり煮込まれている。
色的に濃いのかと思いきや、素材そのものの深い旨みがじんわり広がる感じ。
ペンネのオーバーボイル具合も、私好みでした。


店主・ネギ(根岸)さんのお料理は、
じんわり味わい深いというか、
インパクトがある皿だって後味は優しい。
要するに、毎日でも食べたくなるイタリア料理なのだ。
いつもありがとうございます*



「Capanna 〜カパンナ〜」
大阪市中央区淡路町2-6-5-1F
☎06-6226-7026
open : 11:30~14:00LO、18:00~25:00LO
close: 日曜、第3月曜
https://www.facebook.com/capanna2015/?pnref=story



Bon Jovi - Someday I'll Be Saturday Night

by writer-kaorin | 2017-03-18 12:25 | Capanna | Comments(0)  

イタリア料理 TAMANEGI @大阪・新町

この日は、新町に店を構える「イタリア料理 TAMANEGI」へ。
言うまでもないが、ピエモンテ料理を軸にしていた「ボッチオ」が移転し、
店名もコンセプトも変えたのは、14年11月のこと。
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「日本にいるからこそ作れるイタリア料理を表現したい」と、地頭方さん夫婦は言う。

夜のお料理は、3皿(¥3900)・4皿(¥4900)・5皿コース(5900)の
3種類のコースが主体。アラカルトもあり。



*季節の前菜
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昆布〆にし、皮目を炙った和歌山産のヒラメに
紅芯大根、セリ、因島のハッサクの組み合わせ。
ヒラメは優しい旨みを蓄えていて、
レモンとハッサクの皮を使ったジュレの、
スキッとした爽やかな酸味の余韻、複合的な香りが泡に合う合う。


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自家製フォカッチャ。パスタが来るまでに
無意識のうちにペロリといきそうな美味しさ。



*鰤と牛蒡とハーブのサラダ
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マルサラ酒で煮込んだ牛蒡は、香りよくじんわり優しい甘み。
程よく脂がのった鰤と、見事な相性をみせる。
そこに牛蒡のピュレのコク、さらにはハーブが香ります。



*リングイネ 「はかた地どり」のレモンクリームソース
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レモンの香りがすごくいいソースだこと!
鶏肉はしっとりふっくら。
リングイネは噛むほどに粉の香り、甘みが広がり
泉州産「こぶ高菜」の小気味よい食感が楽しいわ。



*タヤリン 松葉ガニとトマトのソース
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タヤリンの程よいコシ、卵のコクとともに
ソースの複雑な旨みが響く。食べ続けていたい(笑)



*北海道 石田めん羊牧場 仔羊のロースト
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仔羊はサウスダウン種という品種だそう。
地頭方さんご夫婦が現地を訪れ、惚れ込んだ仔羊だ。
口に運べば、臭みなんて皆無。芳醇な香りにハッとさせられる。
噛むほどに語りかけるような優しい旨み。
そして脂の甘みには驚いた。


以上。日本各地の生産者をめぐり歩いたからこそ表現できる皿
とでも言おうか。日本の風土と、貴久子シェフの技とが見事にクロスした
この店でしか味わえないイタリア料理を楽しませていただきました。
地頭方さん、貴久子シェフ、ご一緒させていただいた皆さん
ありがとうございました☆



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店の隣には「TAMANEGI」の系列店、小さな洋菓子店「茶丸堂」がある。
旬の果実たっぷり、とか素朴なテイストの洋菓子から、
バラエティ豊かな焼き菓子まで、目移り必至のお菓子が揃う。
この日も食後に、あれこれゲットとなりました♪



「イタリア料理店 TAMANEGI」
大阪府大阪市西区新町1-20-15 松高ビル1F
06-6536-0085
open : 11:30〜14:00、18:00〜22:00 
close: 火曜休



Jackson Browne -- "Running On Empty"

by writer-kaorin | 2017-03-13 08:49 | BOCCIO→TAMANEGI | Comments(0)  

オステリア ラ チチェルキア @マルケの郷愁

京町堀「オステリア ラ チチェルキア」でいつもの夜。
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最近、ヘビロテ(笑)



*生ハム、マルケ産サラミ、イチジクサラミ盛合せ
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中央より。マルケの伝統的な技法で作られる半生サラミ「チャウスコロ」、
その奥には、連シェフが目の前でスライスする「切り立て生ハム」、
さらには、ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ(マルケ州の土着品種)からなる
赤ワインで漬けたサラミ「ラクリメッロ」、
「豚レバーのサラミ」もマルケ産だし、イチジクサラミは私の好物。


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「2012 CUMARO CONERO RISERVA/UMANI RONCHI」 from マルケ
モンテプルチアーノ100%。
やわらかなタンニンで、旨味凝縮。サラミに合うのなんの。



*スペルト小麦のサラダ
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これも好きやなぁ〜。スペルト小麦のプチッ、ムチッとした歯ごたえに続き
切りそろえられたニンジンやキュウリをはじめとする野菜たちの食感が舌を喜ばせる。
果実を煮詰めたシロップ「サーバ」のコクと、
赤ワインヴィネガーのまぁるい酸味のおかげで飲ませるサラダ、となる。




*ポレンタを練り込んだパスタ 肉風味のトマトソース
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黒板には「Sugo finto」と書かれている。
Sugo(ソース)+finto(偽の)。ということで、
その昔、マルケでは貧困が理由で、牛のラグーソースを作れなかった。そこで、
みじん切りにした野菜、パンチェッタや豆類などを使い、
肉のソースの代わりとしたそうな。
パスタにセモリナ粉以外の具材を練り込むスタイルも、そういった歴史的背景から。

連シェフが作るそれは、
ポレンタを練り込んだパスタのトゥルンとした食感楽しく、
グアンチャーレや豆、ソフリットの、深くも優しい旨みが広がりつつ、
トマトの爽やかな酸味とのバランス、パーフェクト。



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「2008 Paradiso/SAN LORENZO」 fromマルケ
ラクリマ100%。果実味しっかり、鼻孔をくすぐるアロマの余韻。



*ウサギの野生フェンネル風味
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ウサギの咀嚼するほどに広がる旨みに首ったけ。
グアンチャーレと一緒にローストしているのかな?そのコクもいい仕事してて
フェンネルの香りがふわり漂う、つい食べ進む味。
バターナッツかぼちゃがこれまた名脇役。素朴な甘みに癒されるわ。



*自家製サルシッチャと豆
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サルシッチャの旨みの凝縮感、
レンズ豆や白いんげん、チチェルキアなど豆の煮込みの塩加減。
それぞれピンでも唸る味わいだし、
両者を合わせて味わえば、んもうね、無言でニンマリ笑うことしかできない。


マルケならではの料理の歴史的背景や、現地の食文化の根っこを知る
連シェフのトークに耳を傾けつつ、
まだ行ったことないマルケに思いを馳せた楽しい夜だった。
とはいうものの話題は、飲食ネタから「DAVID BOWIE is」まで♪
それはそれは幅広いのでした☆


「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり


Gilbert O'Sullivan - Clair (1972) Show

by writer-kaorin | 2017-03-03 08:53 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

PANE e VINO 〜パーネ ェ ヴィーノ〜 @イタリア愛

トラットリア&ピッツェリア「PANE e VINO」 @大阪・曽根崎
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2000年のオープン時から通っていて(当時は大学生だった♪)
時は過ぎ、イタリアより薪釜を入れて店舗拡張した2010年以降も
公私共にお世話になっている。



イタリア帰りのオーナーシェフ・清水さんの、
料理ネタと土産話、ワクワク楽しみな夜☆
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毎度な皆さんと乾杯!
お料理は清水さんに全任せ。



*徳島産 足赤海老のパデッラータ カリフラワー クスクス添え
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海老はピュアな甘み、凝縮。
クスクスと海老のジュがいぃ具合に交わりあっている。
あればあるだけ食べてしまうくらいにクスクス好きの私。



*魚介の前菜 盛り合わせ
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「長崎産ヨコワ ワサビ菜ペースト添え」はヨコワの脂のりよく爽やかな後味だし、
「ムール貝」や「サルボウガイ」は味がギュッと詰まってる。
「マグロの頬肉」はトスカーナ産ドライトマトの旨みと好相性で、
「マグロのタルタル」にはボッタルガが。この前菜たち、ワイン泥棒だわ。


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「MULLER THURGAU Trentino DOC」
スッキリとした酸、心地よい。


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自家製パン。噛むほどにふうわり、粉の香り。
以前、マダムが開いていたパンのお店「Pain de Salut」から
継ぎ続けた酵母を使い、国産小麦で焼いているそう。



*肉前菜 盛り合わせ
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トリュフが香るサラミに、ナポリサラミ・ピカンテ、
トスカーナ産サラミ、豚もも肉のハム、テスタ・ディ・マイアーレ。
ヒャァ〜ッ!テンション上がるわ(笑)
さらには。コロッケにトリッパ、
ちゃんとギアラを使ったランプレドット(フィレンツェ名物もつ煮込み)も。
このランプレドット、旨いはもちろん懐かしの味だ。



*チーズ各種
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プーリア産「ブッラータ(生クリーム入りモッツァレラ)」と、
北海道「湖水地方牧場」の竹島秀俊さんが作る
「モッツアレラ ディ ブッファラ(水牛モッツァレラ)」はカプレーゼで。
同じく竹島さんが作る「クレシェンツァ」も。


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このブッラータは旨いわ。
ミルキーな中に、ハッとしてしまうくらいに深いコクと甘みを感じるの。
プーリアから週に2度だけ大阪へ直送される希少な品。


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さらに。驚きだったのが、北海道で竹島さんが作るチーズの質の高さ。
水牛モッツァレラはフレッシュ感素晴らしく、味わいに奥深さがある。
クレシェンツァは、まったりとした食感で、上品なミルクの甘みが響くのだ。


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「Roero 2009 Malvira」
ピエモンテの赤。ネッビオーロ100%。
じんわりと広がる旨みとジューシーさ。ほのかにスパイス香も。



*ピッツァ ビアンカ
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白トリュフのチーズ、岡山のブラウンマッシュルーム、ルッコラ、プロシュート。
心地良い軽やかさとコシとをあわせ持つ生地は、
チーズやプロシュートの塩味や旨みでぐっと甘みを際立たせている。
そこに白トリュフの気品ある香り。ルッコラのほろ苦さのアクセント。




*お肉のグリルミスト
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「自家製サルシッチャの釜焼き」、「バスク豚“キントア”のロースト」
「なにわ黒牛(トウガラシ)のタリアータ」。
それぞれの肉の味わいは言うまでもなく、
煮込んだレンズ豆やカーボロネロもやたらと美味なのだ。



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ドルチェは「トルタ ディ ショコラータ」、
「ジャンドゥーヤのアイス」と「マスカルポーネのジェラート」。
別腹作動。


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カプチーノで〆となりました。懐かしいなーKIMBO。


この日は念願叶ったりな楽しい夜でした。
だからイタリア人みたいに、ずっとしゃべりっぱなしー。
でも料理が供されると無言になる。その繰り返し。
ナポリが恋しくなるいつもの味わいはもちろん、
清水さんが出向いたフィレンツェやミラノほか、現地仕込みの品も登場。
イタリア愛をひしひしと感じる、満腹至福のひとときでした。
皆さん、ありがとうございました☆また会合やりましょう!
嗚呼、ますますイタリアへ行きたい熱が…(汗)



「PANE e VINO」(パーネェヴィーノ)
大阪市北区曽根崎1-1-16
☎06-6365-8456
open : 18:00〜23:00
close: 日曜、祝日
http://panevino2000.jimdo.com/



LAMBORGHINI MIURAもVespaもカッコエェ♪欲しい♪
Ornella Vanoni - L'appuntamento

by writer-kaorin | 2017-02-23 07:40 | PANE e VINO | Comments(0)  

チェンチ @鳥取、山海の恵み

この日は京都・岡崎にある「チェンチ」へ。
鳥取県の食材を使った食事会に参加。
オーナーシェフの坂本さんとは、鳥取ロケでご一緒したことがある。
現地の生産者や素材との交流が、この日集結したわけだ。

そんな坂本シェフ、1/23(月)発売の「あまから手帖」Cookingページに
どどーんと載ってます。要チェック!
https://www.amakaratecho.jp/



*グリッシーニ
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パリポリ、粉の風味良し。鳥取の「北条ワイン 砂丘白 2013」とともに。


*大山ブロッコリー“きらきらみどり”  白バイ貝
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ブロッコリー特有のエグミが全くなく、
むしろ深い甘みと香りがぶわっと口中に広がるのには驚いた。
この“きらきらみどり”は、蕾がギュッと硬いままの真夜中に、夜通しかけて収穫する。
だから味わいの凝縮感もすごいのだ。
ミキュイの白バイ貝は、肝ソースでコク深い。


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自家製フォカッチャ。軽やかなタッチだから、瞬時に胃に収まった。



*ほうれん草 松葉がに
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いずれの素材ももちろん鳥取産。
ほうれん草を練りこんだクレープ生地のなかに、蒸したほうれん草、
松葉がにの身とミソ、ブロマージュブランや松の実などが入る。
主素材の異なる甘みの後に、フロマージュブランの爽やかさ。



*蕪 淀江がいな鰆
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一本釣りして即、活〆した寒ザワラ。
炭火で軽く火を入れた身は脂のりも香りもいい。
蕪蒸しと自家製ボッタルガ。そこに柚子が香る、計算し尽くされた一皿。



*ミディトマト フルーツキャベツ 鳥取地どりピヨ
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それぞれが主役級。セミドライにしたミディトマトの酸味と甘みの凝縮感にハッとなり
エストラゴンを利かせたキャベツは、冬の甘みを蓄えている。
そして、鳥取地どりビヨ。程よく弾力があり、味わいはすこぶる濃厚。
存在感ある味わいが喧嘩することなく、見事なハーモニーをみせていた。


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「北条ワイン 砂丘赤2013」の、凝縮感ある果実味を楽しみつつ


*牛蒡 猪 日本晴 ひとめぼれ
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この皿にも唸った・・・。
2種の米のもっちり感とアルデンテ的な質感に、
猪ラグーの複雑な旨みと、素揚げした牛蒡の香りが合わさり、
脳裏に浮かぶは冬山の情景。



*ねばりっこ とっとり115 鳥取和牛オレイン55
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鳥取和牛オレイン55のイチボを使用。
プルンとした質感に続き、溢れでる脂はスッキリ。後味がじつに清々しいの。
厚みある椎茸、とっとり115はタプナードのコクと良き相性をみせ、
ねばりっこ(長芋の新品種)のピュレの粘り&甘みが印象的だった。



*伯州美人 トラフグ ヤマトシジミ
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天然トラフグのムッチリとした身だけでなく、
ガラからとっただしがソースの要。
さらには、とろりと甘いネギ(伯州美人)、
ヤマトシジミのエキスが渾然一体に。
そこに黒七味をはらりっ、てところが坂本シェフらしい。
めっちゃおかわりしたくなる、〆バスタだった(笑)



*花御所柿 エスプレッソ
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柿に、エスプレッソとマルカルポーネという組み合わせ。
花御所柿の質朴な甘みがぴたり寄り添っていた。



*シルバーベル フロマージュブラン
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洋梨「シルバーベル」の芳醇な香り、糖度の高さにはびっくり!
ピスタチオのソース&タルト生地の香ばしさ、
フロマージュブランの爽やかさ、と味わいのバランス秀逸。
カマチ陶舗さんの有田焼の小宇宙、も楽しませていただいたのでした。


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ハーブティーで一息。


いつものチェンチとは違う、鳥取食材に特化したコース構成。
生産者の想いを受けたうえで、
素材がもつ潜在能力を十二分に引き出す、坂本シェフの技には相変わらず脱帽。
しかも、足し引き巧みな、味わいの組み合わせに、いつのものように惚れ惚れしたのでした。



「cenci -チェンチ-」
京都市左京区聖護院円頓美町44-7
☎075-708-5307
open : 12:00〜13:30LO、18:00〜20:00LO
close: 月曜休、日曜不定休
http://cenci-kyoto.com/


今夜はコレコレ!会場で!@京セラドーム大阪♪♪♪
Guns N' Roses - Welcome To The Jungle

by writer-kaorin | 2017-01-21 11:33 | cenci | Comments(0)  

Capanna 〜カパンナ〜

職場のご近所、淡路町「Capanna 〜カパンナ〜 」で遅がけ晩ご飯。
年末ネタにつき時間差失礼!
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最近よく飲むわ。アペにカンパリソーダをグビリ。



*前菜盛り合わせ
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ナスやインゲン豆のマリネをはじめ、カプレーゼ、
サラミ、モルタデッラ、コッパと飲ませるアテ揃い。
さらには脂甘しなヒラメのカルパッチョ、
赤玉ネギのアグロドルチェの甘酸っぱさがよく合うサゴシのフリット、
水ナスと洋梨とリコッタチーズ(これめっちゃ好き)などなど。



*トリッパのトマト煮込み
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トリッパは風味よく、トゥルンとした質感堪んない。
トマトソースの深いコクといったら…。目を細めてじっくり堪能。



*もち豚のサルシッチャのグリル
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ラスト1本ということだったので、ハーフポーションで。
サルシッチャはブリンブリン、弾ける肉汁!とともに
アニスほか香辛料の風味がふわりと。
タスマニアのマスタードがいい仕事してる。ローストした根菜類はどこまでも甘い。


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そらこうなりますわな。



*スパゲッティ 赤海老とアオサ海苔のクリームソース
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赤海老の身と殻をソテーし、昆布入りあさりだしを加えているとか。
クリーミーな中に甲殻類の旨みと磯の香りとが凝縮。


根岸シェフによる料理は、深くも優しい。
食べ終わってホッと落ち着くというか、
また食べたくなる味わいなのだ。


「Capanna 〜カパンナ〜」
大阪市中央区淡路町2-6-5-1F
☎06-6226-7026
open : 11:30~14:00LO、18:00~25:00LO
close: 日曜、第3月曜
https://www.facebook.com/capanna2015/?pnref=story


Sting - I Can't Stop Thinking About You

by writer-kaorin | 2017-01-10 07:33 | Capanna | Comments(0)  

チチェルキア @マルケの夜。

マルケ料理専門「オステリア ラ・チチェルキア」で
いつものおいしい夜。
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なぜに、コロ助!? (めっちゃ懐かしい w)
そのワケは後ほど、述べるとしよう。(小さな村の物語 イタリア 三上博史 風)



*生ハム・サラミ・イチジクサラミ盛合せ
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手前は、豚フィレをヴェルディッキオで漬けたサラミ。
その右には「ラクリメッロ」というサラミ。なんしか
「ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ」(マルケ州の土着品種)という
赤ワインで漬けたサラミだそうな。
中央にあるのが「チャウスコロ」。これもマルケ州の伝統的な
サラミのひとつで、滑らか&ソフトな口溶け。
自家製のイチジクサラミ(これワタシの大好物)ほか
マルケならではの名アテ、揃い踏み。



*スペルト小麦のサラダ
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スペルト小麦のムチムチ、ホクッとした粒感はじめ
切りそろえられた野菜たちも食感心地よし。。
果実を煮詰めたシロップ「サーバ」のコクや、
赤ワインヴィネガーのまろやかな酸味のおかげで、ついつい食べ進むの。



*アマトリチャーナ (スパゲティ)
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じんわ〜りと、カラダの隅々に染み渡るおいしさ。
トマトソースのまろやかな酸味と、グアンチャーレの深いコク、
ペコリーノ・ロマーノの旨みが渾然一体に。
低温乾燥のスパゲティもマルケ産。太めで香りも味もしっかり。


イタリア中部地震の被災地のひとつ、ラツィオ州のアマトリーチェは
パスタ「アマトリチャーナ」発祥の地。
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「チチェルキア」でもアマトリチャーナの売り上げの一部(300円)を
義援金に、という取り組みが行われているの。
この活動は、国内外で広がっている。



*自家製サルシッチャと豆
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サルシッチャはプチッと弾けるとともに肉汁ジュワ〜リ。
レンズ豆、チチェルキアほか丁寧に煮込まれた豆たちの
存在感がまた凄いのだ。


まだまだ食べたいメニューはあった。
ピアディーナとか、ポレンタの炭焼職人風とか、
チチェルキアと野菜のミネストローネや
マルケならではのパスタ・パッサテッリなどなど。
次の楽しみに残しておく。連シェフーいつもおいしい夜をおおきに!



「オステリア ラ・チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり


The Police - Roxanne

by writer-kaorin | 2016-11-16 08:13 | ラ・チチェルキア | Comments(0)