タグ:レストランその他 ( 115 ) タグの人気記事

 

大阪ヘベレケはしご酒vol.1@喫茶エコノマ→マルル エ ウルル

過日。広島・福山在住のドクターDラゴンさんや
福山出身のドクターH弥さんたちとの大阪ヘベレケツアー。

別々で食いしん坊つながりだったおふたりが
じつは同郷で、同級生という驚き。いろんな繋がりに感謝だ。
b0118001_14391487.jpg
土曜の午後。大阪・九条「喫茶エコノマ」に集合。
偶然にも、今回おじゃました店は
個性派女史が営む、いい店ばかりだった。

b0118001_14394205.jpg
レモンスカッシュでクールダウン。
カウンターではハートランドがっばがば、ウイスキー水割りも行き交う。
ここが喫茶店であることを忘れてしまうくらいに(笑)


「ローストビーフサンドウィッチ」の具だけをアテに飲りつつ
筋肉少女帯および大槻ケンヂ氏を愛する店主・まいちゃんの、
ヘヴィメタルおよびパンクロックほか、
ロック談義に皆、スパークしたのだ。
b0118001_14401523.jpg
みんな、あんなに飲んでも素面のような雰囲気。凄いwww
まいちゃん、近々がっつり、サンドウィッチとプリンを食べにおじゃまするよ!


その後は、本町へとタクシーを走らせ、
自然派ワインと小料理の小さなお店「マルル エ ウルル」へ。
b0118001_14404529.jpg
この店には品書きというものが存在せず、
今日の飲み気分や胃袋の具合を鈴木シェフに相談しつつメニューを組み立てもらう。
ワインもしかり。
女店主・ガーコがセレクトする自然派だって、
客の好みを的確に捉えつつ、料理と共鳴するものばかりだ。



b0118001_14410588.jpg
「枝豆」は、すごく香りがよくってホックホク。甘みを感じるな。



b0118001_14412717.jpg
2品目は、だしのクリアなうま味とともに楽しむ、
「小蛸、じゅんさい、オクラ、ナス、針生姜」
小蛸のシャクシャクッとした新食感にハッとなる。
キンと冷えてて、夏の味と香りがした。



*パンと発酵バターとぬか漬けと
b0118001_14414492.jpg
バゲットとバターという王道に、
ぬか漬けキュウリ&ナスのやらこい酸味と瑞々しさがめっちゃ合う。



*チューリップ
b0118001_14420363.jpg
なんだか懐かしい!小さい頃、お誕生日会で登場してた奴だ(笑)
齧ればザクッ。プリッ、じゅわ〜っと肉汁溢れ
軽やかだから何個でも食べたくなる。



*剣先イカのサラダ
b0118001_14425132.jpg
イカの瞬時な火入れ完璧。
クリームチーズの酸味と、ミョウガなど薬味との相性すばらし。



*フルーツトマトとセロリのガスパチョ
b0118001_14480339.jpg
このガスパチョ、今夏No.1!だった。
トマトの甘酸っぱさ、ぎゅっと凝縮。旨みに深みがある。
水ナス、キュウリ、赤オクラに
うなぎの肝炊いたん、ツブ貝炊いたん、フロマージュブラン入り。


b0118001_14482527.jpg
もちろんワインはガーコが、ピシッと合わせてくれる。


b0118001_14484453.jpg
「イワシフライ」は、身ふっくらホックホク。梅肉と大葉で爽やか。



b0118001_14501496.jpg
肉料理は「焼き牛スネ肉」。
噛むおいしさがあるな。旨みがぶわっと溢れ
卵はふわふわ優しいタッチ。



b0118001_14503218.jpg
そして鈴木シェフの手には、アッツアツのドリア。

b0118001_14510290.jpg
ひき肉のベシャメル、チーズの旨みの三重奏。
〆のドリアのはずが、飲ませるドリアとなるわけ。


常連Hさんほか皆さんと飲ミュニケーションな楽しい時間。
ガーコ、鈴木シェフいつもありがとうございます!
そして3軒目へ向かうのでした。その模様は次回★



「喫茶エコノマ」
大阪市西区本田3-7-9
☎06-7710-3041
open : 9:00〜17:00(変動あり。Facebookで確認を)
close: 日曜、祝日、第2・4月曜
Facebook



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
Facebook


The Who - Summertime Blues (live,1969)



by writer-kaorin | 2017-08-17 07:15 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

発酵ブラザーズによるPopup@シュクレクール北新地

海外で過ごすことが多かった7月のおいしいネタにつき、
時間差、失礼ーーー。


毎月、第2土曜が来るのを楽しみにしているワタシ。
なぜなら、「シュクレクール北新地」のテラスにて
「北新地GREEN MARKET」が開かれるから。
b0118001_08150962.jpg
(写真はすべてiPhoneで撮影)


b0118001_08161331.jpg
各地の生産者さんたちがパン屋の軒先に集う“青空市場”だ。


b0118001_08162900.jpg
先月伺った際、印象に残るプレートランチをいただいた。
東京からやってきた料理人・安田翔平さんの発酵料理と
『キリコ ナカムラ』こと中村樹理子さんの焼菓子。
 *シュクレクールのフォカッチャと
  なすとホタルイカみそのサンド
 *発酵トマトとパプリカのガスパチョ
 *kirikoのオレンジとパインのケーキ

さらには、ソムリエ・江本賢太郎さんによる、
 *夏の発酵フルーツカクテル(スモモ)で清々しい気分に。

彼らの発酵をキーにしたお料理、飲み物の虜になったワタシ。


なんと7月のGREEN MARKETの翌日、「シュクレクール北新地」で
彼らによるセッションが開かれるということで
「そら行っとかな!」と、連チャンでおじゃましたのだ。

そのPop up restaurant(ポップアップ・レストラン)の名は、
「HOT summer session @Le sucré-COOL」
b0118001_08164564.jpg
(下記、イベントページを引用)
********
Popup@シュクレクール

東京 目黒にて10月(仮)オープン予定
Restaurant Kabiのオーナーシェフ・安田翔平
そして、孤高奇才シェフ・今西大和
日本のトップパティシエ・中村樹理子
Restaurant Kabiのオーナーソムリエ・江本賢太郎

中村樹理子が10年来お世話になっている
ブーランジュリー「ル シュクレクール」のオーナー岩永歩氏のご厚意から
今回イベントを開催させていただけることになりました。
*******

という、発酵ブラザーズとも呼ばれている彼らの、1日限りのイベントでした。
安田翔平さんと「発酵」については、下記サイトに詳しく載っている。
http://epmk.net/shoheiyasuda/
新北欧料理を求めて、安田さんは身ひとつでデンマークへ。
そこで知った、日本の発酵食の可能性。じつに興味深い。



b0118001_08172987.jpg
まずは、「スモモとアロエとライチの、発酵ジュース」を一杯。
甘やかな香りが漂い、きゅーっと口中に広がる甘酸っぱさにカラダすっきり。



*すいかとすずきのセビーチェ サマースタイル!
b0118001_08180798.jpg
すいかのガスパチョ的な、清々しい夏味。
スズキはむっちり程よい弾力を蓄えていて、噛むほどに身の甘みが浮き上がる。



b0118001_08182763.jpg
「Petillant Naturel FESTEJAR Domaine La Boheme」
仏・オーヴェルニュのロゼ泡。
果実のギュッと凝縮した旨みがカラダに染み渡る。




*黒い鮒ずしのリゾット with そら豆
b0118001_08185131.jpg
鮒ずしという日本が誇る発酵食と、リゾットの出合い。
黒米や玄米のぷちぷちっとした食感楽しく
うんうん、鮒ずしのよい風味と、コクある酸味が顔を覗かせる。
その余韻は、いぃ具合に熟成が進んだチーズのようだった。



*鳥レバーと夏野菜のロースト レイチェル風
b0118001_08190559.jpg
レバーはなめらかでいて濃厚。ほのかにコリアンダーやクミンに通ずるスパイス感。
それらに負けじと主張する、黄にんじんや紫にんじん、ズッキーニなど
夏野菜の力強さが印象的だ。スモモの甘酸っぱさもいいバランス。




そしてキリコさんのデセールへと。

*冷たいバナナ 発酵パインスープ ココナッツパンナコッタ
b0118001_08192825.jpg
語りかけるデセールだわ。口に入れるたびに、さまざまな夏の香りを撒き散らす。
発酵パインスープの爽やかさに、バジルオイルの香りで立体的な風味が現れた。


まだまだ食べ続けていたかったが、別件がありタイムアップ!
この楽しみの続きは、安田さん、江本さん、キリコさんが
2017年11月、目黒にオープンする「Restaurant Kabi」で楽しませていただきます。



そして明日8月12日(土)は、「北新地GREEN MARKET」の日★
b0118001_08195678.jpg

「北新地 GREEN MARKET」
https://www.facebook.com/kitashinchigm/?fref=ts

http://www.lesucrecoeur.com/news.html


David Bowie - Suffragette City - live 1972



by writer-kaorin | 2017-08-11 08:38 | ル・シュクレ・クール | Comments(0)  

Queen's Diner @古き良き時代のダイナー

Diners, Drive-Ins and Dives」を TVで観ていたら
ミッキー・ロークが出演している映画「ダイナー(Diner)」を久々に観たくなり
なおかつ田舎町のダイナーへ、行きたくなって…。即、実行(笑)。


キャノーラ畑の黄色い絨毯がずっとずっと続く、
カナダ・アルバータ州をドライブ。
b0118001_23212390.jpg

b0118001_23214653.jpg
「大草原の小さな家」のような、のどかな景色がずっと続く。


b0118001_23221109.jpg
目指す町は、エドモントンとカルガリーのほぼ中間にある
「レッドディア(Red Deer)」。
(梶谷さ〜ん!元・研修生CCちゃんの町へ遊びに来たよ〜 www)


b0118001_23223103.jpg
砂利道を走りゆき、やって来ました「Queen's Diner」へ!



b0118001_23225733.jpg
列車の食堂車を模したプレハブ店舗。
看板とネオンサイン。
そして、やたらと広い駐車場。
“ダイナーあるある”が、あっちからもこっちからも目に飛び込んでくるではないか。


b0118001_23231751.jpg
映画の世界へタイムスリップした感覚を受ける。

そもそもダイナーって?を調べてみたところ
片岡義男さんのHPに紹介がなされている。
https://kataokayoshio.com/essay/170203_diner



b0118001_23240252.jpg
ビアンキのチェレステカラーを彷彿とさせる店内。
曲面の天井も厨房臨むカウンターも、うんうんダイナーな感じ!とテンションmax。


ここ「Queen's Diner」は、レッドディア(Red Deer)にある
ダイナー(食堂)の古株。
店内には、車で移動途中の旅人もいれば
ファットな地元の主婦3人組とか、毎日来ているであろう初老の男性ひとり客など
地元人の心も掴んでいる、小さな町の食堂(ダイナー)だ。



b0118001_23243476.jpg
メニューは、パンケーキやフレンチトースト、オムレツなどのBreakfastはじめ
この店オリジナルのハンバーガー、クラブハウスサンド、
シェパーズパイに、サラダやスープ、
カナダ発祥のプーティン(フライドポテトにグレイビーソースをかけたファストフード)。
デザートにはアップルパイやチェリーパイ、クラシックチーズケーキなどなど。
アメリカ&カナダ的な料理がずらり。



b0118001_23245763.jpg
マグカップに大量入った、薄いホットコーヒー。
これもダイナーからイメージするコーヒーそのものやなぁ。(笑)



QUEEN’S DINER CLASSICSの中から
*Hot Sandwiches
b0118001_23251921.jpg
トーストしたパンの上に、どっさりのローストビーフと熱々のグレイビーソース。
ローストビーフは薄切りだし
グレイビーは思いの外、優しい旨みだから、すいすいイケる。
ポテトは揚げたて、塩加減もいぃわ。



*Reuben
b0118001_23254822.jpg
Reuben(ルーベン)も、いっといた。
トーストしたライ麦パンに、コンビーフ、ザワークラフト、スイスチーズ、マスタード。
コンビーフといっても、パストラミのような感じ。
カーネギー・デリ@NYCの
巨大なパストラミサンドほどあったら、どないしようと思ったけれど、割と普通サイズ。


b0118001_23261547.jpg
ザワークラフトの酸味、マスタードのぴりりとした辛味がいいアクセント!
コンビーフとの組み合わせ、揺るぎない。



b0118001_23263347.jpg
テーブルにはダイナーお決まりのセットが置かれ(ケチャップはHeinzね)


b0118001_23265892.jpg
ショップカードほかカードがびっしり貼られたペプシのロゴ入り冷蔵庫。
その上の天井にくっついた時計を見ると


b0118001_23271888.jpg
パタン、パタンと、音を立てて動くアナログ式の回転看板。
これも50年代のダイナーの名残を感じさせるツールだ。
地元のお店などの宣伝広告が出ていた。


b0118001_23275416.jpg

b0118001_23281959.jpg
店内に響くBGMは、アメリカ〜ンなクラシックロック。
昔ながらのダイナーの空気感、やっぱ最高。

そこに住む人々の暮らしに触れる旅が、大好き。国内外問わず。
店の常連さんともあれこれ会話できた
たまらなく楽しい時間だった。



「Queen's Diner」
34 Burnt Basin St, Red Deer, Alberta T4P 0J2, Canada
tel: +1 403-340-3302
open : 6:30〜16:00
https://www.facebook.com/Queens-Diner-133792399970991/



Lynyrd Skynrd



by writer-kaorin | 2017-07-21 23:30 | =Canada= | Comments(2)  

喫茶エコノマ @ロックな喫茶店で頬張る、厚焼玉子サンド。

大阪・九条にある、ロックでレトロな喫茶店。
「喫茶エコノマ」に、ようやく伺うことができた。
b0118001_16011138.jpg
















店主のまいちゃんと(早川麻衣子さん)めちゃくちゃ久しぶりに再会。
彼女はもともと、大阪・新町で「ビストロ エコノマ」を
ィヨッコハマ〜・本牧で「ブラッスリー エコノマ」を営んでいたフレンチ料理人。
その頃、私は堀江に住んでいたので、新町のエコノマに入り浸っていたな。

しかし、まいちゃん
Pink Floydの「The Dark Side of the Moon -狂気-」のエプロン、
似合いすぎ。コレめっちゃ欲しいわ〜ってことで私も注文中(笑)


そんな彼女が九条に“喫茶店”を開いたのは2015年9月のこと。
品書きには、トーストやカレーライス、クリームソーダといった喫茶店の定番から
ビストロ時代の人気メニュー「デミすじ煮込みライス」や
濃厚でどっしりとした「プリン」、厚みが半端ないサンドイッチに至るまで、
昭和なかほりと、今とがドッキングした魅力あるメニュー構成。



暑い暑い昼下がりだった。
ルービー、といきたかったが(笑)
b0118001_16024750.jpg




























大好物、ハマグリエキス入りトマトジュース「クラマト」で喉を潤す。
当時のエコノマを彷彿とさせる真っ赤な店内、めっちゃ落ち着くし。
そしてBGMは「ガオリンの顔みて選んだ」というエアロスミス♪



そして、今日はこの一品を食べると決めていた。

*厚焼玉子サンド
b0118001_16033487.jpg




























卵4個を使った厚焼玉子は、ほんのりとした甘さを放ち、じつにコク深い。
どっしりぽってりしつつ、ファッファ。
なんだこの、異なるテクスチャー!!??


b0118001_16040707.jpg
















b0118001_16043238.jpg
















しかも、パンのしっとりとした質感と厚み、
さらにはフレンチマスタードとのバランスも申し分ない。
厚焼玉子サンドの品書きに「もはや食べ物ではなく飲み物」とあるように、
重たそうにみせかけて、軽やかとでも言おうか。
すいすい、いくらでもいける。


今週登場した新メニューに「ローストビーフのサンドイッチ」があり。
Facebookで見たが、それはそれはもう
そそられるビジュアルでした。


b0118001_16045869.jpg
















ハンドドリップのコーヒーでホッと一息。
食後はまいちゃんや常連のAkiさんと
近状報告からロック談義まで、いろんな話に花が咲く。



b0118001_16052478.jpg

















カウンターには焼酎やウイスキー、リキュールのボトルも。
酒が飲めてカウンターで語り合うことができる喫茶店は、私的に偉大なり。
しかも、サンドイッチからどっしり系プリンまで
次、食べたいなって思うメニューがありすぎて(笑)
近々また伺うこと、決定だ。



「喫茶エコノマ」
大阪市西区本田3-7-9
☎06-7710-3041
open : 9:00〜17:00(変動あり。Facebookで確認を)
close: 日曜、祝日、第2・4月曜
Facebook


Pink Floyd - " Brain Damage / Eclipse "

by writer-kaorin | 2017-06-15 07:35 | エコノマ | Comments(0)  

Saba*Cafe(サバカフェ) @がっつり!サバサンド

福井と滋賀の県境にある「熊川宿」。
b0118001_10121417.jpg
重要伝統的建造物保存地区にも指定されている、風情ある町並みだ。
ここは小浜から京都へと続く、“鯖街道”の宿場町として栄えた地。

余談だが、私の先祖もこの“鯖街道”を、鯖を担いで行き来していたそうで。
母の実家が鯖専門店「朽木屋」を営んでいるのだが
関所があった滋賀・朽木村のおエライさんから
「朽木屋」という屋号をいただいたという。



さて。この日は、熊川宿から徒歩数分にある「Saba*Cafe(サバカフェ)」へ。
b0118001_10124025.jpg



目的は、この店の名物「サバサンド」だ。
b0118001_1013751.jpg
まずは、琥珀色した飲み物で喉を潤しーー



*サバサンド
b0118001_10132472.jpg
クッペ(フランスパン)の中には肉厚な鯖フィレ!


b0118001_10135298.jpg
鯖の厚み、分かるかな?


b0118001_10141019.jpg
豪快に頬張る!
ふっくらジューシーな鯖と
皮パリ、クラムはしっとりふわっなパンとの相性、絶妙。
ソースは、獅子柚子の風味と唐辛子の辛味を利かせた
地元の万能調味料「柑なんば」と、マヨネーズをブレンド。
その香り高き風味やピリ辛感と、鯖の旨みとがすこぶるマッチしていて
何ともクセになる味わいなのだ。

通常はこの2倍のサイズ!おそらく完食できないと判断し
無理言うてハーフサイズにしてもらった。それでもがっつり、ボリューミーだ。



*ソースカツカレー
b0118001_10142653.jpg
福井名物のソースカツと、カレーを組み合わせるとは!
甘スパイシーなカレー、これはインデアン的常習性ある旨さで
そこに、ジューシーなソースカツ。
このメニューはある時〜ない時〜♪があるみたいです。


食後は「Saba*Cafe」の敷地内をウロウロ。
b0118001_10144064.jpg
「Sabakaido Cycling Hub」(鯖街道サイクリングハブ)


b0118001_10145944.jpg


b0118001_10151371.jpg
なんと、ロードバイクのレンタルや販売を行っているのだ。
そして、県外からやって来るロードバイク乗りや、有名チームの
まさに宿場町的な、交流スポットになってる。
私もロードバイクではしょっちゅう、お世話になってます☆


っと、話題はついついロードバイクに行ってしまうが(笑)
b0118001_101552100.jpg
週末ふらりと「サバサンド」を食べに、またおじゃましようと思います☆


ちなみに今週末5/22(日)は「2017鯖街道ウルトラマラソン」!
前日は、前夜祭イベント「鯖フェス」(http://sabafes.com/)が
開催されるとのことでーす☆
【会場】小浜市まちの駅 屋外広場 / 旭座 (www.obama-machinoeki.net
【日時】2017年5月20日(土)16 : 00 〜
※各種飲食ブースは、16 : 00 〜 19 : 00




「Saba*Cafe」
福井県三方上中郡若狭町熊川12-16-2
☎0770-62-9048
open : 11:00~16:30
close: 水曜、不定休
https://www.facebook.com/kumagawasabacafe/
http://saba-cafe.com/


「Sabakaido Cycling Hub」
https://www.facebook.com/SABAHUB/


Shambala (1975) - Three Dog Night

by writer-kaorin | 2017-05-18 10:28 | Saba*Cafe | Comments(0)  

La Kanro @あのスペシャリテを

大阪・東天満「La Kanro」。
月1で通いたいくらい、オーナーシェフ仲嶺くんの料理に惚れている。
この時季ならではのスペシャリテを
何としてでも味わいたくって実現した、素敵な夜。
b0118001_10335520.jpg
Champagne「HENRIOT BRUT SOUVERAIN」MGにて幕開けです。



Amuse
ホワイトアスパラガス
b0118001_1034137.jpg
ロワール産ホワイトアスパラのムースに、
大間の雲丹のペーストを忍ばせ、
トップには甲殻類のジュレ。

b0118001_10342745.jpg
ジュレの澄んだ旨みと雲丹の海味が重なり合い、
ホワイトアスパラの香りと甘みが一層、際立っている。


b0118001_10344174.jpg
「VENTURA Godello 2013」
料理とのペアリングは、ソムリエ・桒原さんに全任せです。



Paella
烏賊 トマト
b0118001_10345528.jpg
イカ墨のパエリアとアオリイカを寿司のような仕立てに。
透明なシートは、アサリだしとトマトのエキス。
ひと口でパクリといけば、イカの身はねっとり甘く
イカ墨、アサリ、トマトといった、異なる旨みの気品ある三重奏。


b0118001_10351914.jpg
カトラリーや器は、日本人作家によるもの。
シェフが実際、工房へ足を運び、交流を深め作ってもらった
この店だけの1点ものが数多く揃う。



そして、待ってました!な
この時季ならではのスペシャリテが堂々登場。
なんだかドキドキ。料理を前にしてこの感情、久しぶり。


Spring Roll
オマールブルー 完熟マンゴー
b0118001_1035374.jpg
美しすぎて、ため息もの…。
スーパースターファーマー梶谷さんの(広島・梶谷農園)
エディブルフラワーやハーブを、生春巻きの皮にあしらい、
フォアグラテリーヌ、ブルターニュ産オマール海老、
タイラギ貝、カブラを包んでいる。


b0118001_10355684.jpg
「Vire Clesse Cuvee EJ Thevenet」
Domaine de la Bongran


b0118001_10361354.jpg
小さな花やハーブの爽快感と香りが口のなかで弾け、
オマールやフォアグラの深い旨みを高めている。
そこにマンゴーソースの酸味が、立体的なコントラストを付けるのだ。
衝撃的な美しさと感動の味わい。やっとやっと巡り会えました。


b0118001_10362916.jpg
このタイミングで水出し「阿里山茶」もいただく。
品のある香りが印象的だし、仲嶺シェフの料理にピタリ寄り添うのだ。



奇才・仲嶺シェフの独創的発想は、この後もまだまだ続く。


Bamboo Shoot
香草 サワークリーム
b0118001_10365950.jpg
大阪・貝塚の朝堀りタケノコと毛蟹、サワークリームの組合せ。
そこに、ディルやエストラゴン、セルフィーユなどハーブが香り、
トップにはキャヴィアとボリジ。

何が驚いたかって、料理の温度。
ともすれば、ぬるいと思われがちな状態に、
あえて照準を合わせている。だからこそ、
タケノコの香りが際立ち、エストラゴンはまるで木の芽のような芳しさ。
各素材の旨みはもちろんだが、主素材の「香り」を持ち上げる
調味と温度、それが見事なのだ。


b0118001_1038484.jpg
伊・フリウリ州のソーヴィニヨン100%
「2015 Sauvignon Serena e Figli」Serena Palazzolo
とともに。


Green Olives
マナガツオ
b0118001_10381833.jpg
淡路島産マナガツオは、グリーンオリーブのペーストに漬け込んだ後、
パートブリックに包んで揚げ焼きに。
歯を入れると、サクッと食感に続き、
細胞が蘇ったかのようなマナガツオの繊細な身質。
グリーンオリーブのワインを欲する香り、その余韻に浸る。



Veau
ハマグリ 茸
b0118001_10383835.jpg
斬新なそのビジュアルは、
乳飲み仔牛、ハマグリ&トランペット茸。さらには
マイクロセロリ、マイクロ葉ワサビ、ディルなど。
ソースは仔牛とハマグリのだしからなり、じつにクリアなうま味!

仔牛とハマグリという、フランスのこの時季ならではの組み合わせを
仲嶺シェフ流に昇華させているのだろう。
そのミネラル感に春を感じつつ、同時に体内が浄化されゆく。
そんな清々しい美味しさがあった。


Nuts
牛ロース、ワサビ
b0118001_11252171.jpg
黒毛和牛ロースをさっと茹で、
ウルイ、コゴミ、カタクリ、カンゾウ、ノビルといった山菜を盛り
キャラメルにカシューナッツやビネガー、オレンジを合わせたソースで味わう。
「牛しゃぶごまダレ的(笑)」と冗談まじりのソムリエ桒原さん。

ロースは風味よく、いろんな山菜が口中で香り
ソースの甘・酸・苦味がぴしっと決まっている。

たまたま同席したフレンチのシェフ曰く、
「肉を薄切りにするという和食的な発想は、
 僕たちフレンチの料理人にはない」とたいそう、驚いてはった。
休みの日に和食を食べまくっている仲嶺シェフだけあり、この発想は斬新!
しかも、フランスで春を感じさせるナッツと、
日本の旬・山菜を合わせるあたり流石ッス。


Green Olivesマナガツオ 以降のペアリング、ワインたち。
b0118001_10391139.jpg
「Riesling Federspiel」Nikolaihof 

b0118001_10392744.jpg
「2013 Meursault Vieilles Vignes」Sylvain Loichet

b0118001_10394060.jpg
「2013 Morey-Saint-Denis En La Rue De Vergy」Domaine Perrot-Minot


そしてデセールへと。


Strawberry
ロックフォール
b0118001_10395540.jpg
マスカルポーネ、白イチゴのムースの爽やかさと
青カビチーズの風味とが交差する、ワインを欲するデセール。

b0118001_10401088.jpg
「Vieille FINE de Bourgogne」Domaine de L'ARLOT



Chocolat
ヨモギ
b0118001_10402660.jpg
肌理が細かくて、じつに濃厚。
ヨモギのニュアンスにハッとなる。


b0118001_10404437.jpg
ミニャルディーズ、ハーブティーとともに
食後は、語りの時間となったのです(笑)


この日、カウンターには偶然にもずっとお会いしたかったT女史、
さらには東京のフレンチ界・若手のホープと名高いOシェフの姿もあり
その思いがけない出会いに感謝の夜。
仲嶺シェフも巻き込み、料理談義からここだけのぶっちゃけトークまで
時間を忘れてしまいそうなる、愉しいひとときでした。
b0118001_1041979.jpg



スペシャリテ「Spring Roll」を含む、
この時季のコース料理はGWの期間まで。
聞けばGWも休まず営業とのことです。
このシーズン、もう1度食べに行きたい(笑)



「La Kanro」-ラ カンロ-
大阪市北区東天満1-2-3 金屋ビル1F
☎06-6242-8586
open : 18:00~20:00(日曜・祝日12:00~13:30)
close: 月曜
http://www.lakanro.jp/
https://www.facebook.com/La-Kanro-1540459862857784/

by writer-kaorin | 2017-04-24 11:28 | La Kanro | Comments(0)  

北新地 GREEN MARKET @ル・シュクレクール

シュクレクール北新地のテラスにて
毎月第2土曜に開催している「北新地 グリーンマーケット」
b0118001_8374565.jpg


b0118001_8381525.jpg
先月行われたグリーンマーケットに初参加。
めっちゃ魅力を感じたグリーンマーケットだったので
ヘベレケではないけど(笑)ここに書くとしよう。


この「北新地グリーンマーケット」とは
野菜や果物や花、ワインなどの生産者さんたちが全国各地から集う
“パン屋さんの軒下マルシェ”だ。
岩永シェフの想いに賛同された生産者さんたそれぞれが、
アツい想いを持ち集まっている。


その模様を一部ご紹介。
b0118001_8392238.jpg
おや? 北新地で店を営む料理人の姿も!?

b0118001_839418.jpg
黒井さん? いや赤井さんだwww(道頓堀あかい 北店)
仕入れに来られる飲食関係者も多数。
この日も入れ違いだった料理人さん、なんと多かったことか。



「羽山農園」(兵庫・佐用町/野菜)
https://bistrohym.thebase.in/
b0118001_8402690.jpg
久しぶりでしたー!羽山さん!
天然クレソンや冬パクチー、みまさか黒米、
菜ばな、落花生、大根、丸大根、黒大根などを販売。
おじゃましたのは午後すぎだったけれど、ほぼ売り切れ状態!さすガッス。



「島之内フジマル醸造所」(大阪・島之内/ワイン)
http://kokusanf0.exblog.jp/
b0118001_8405373.jpg
佐々木さんえぇ笑顔!冬のこの時期、青空の下のホットワインは染み渡るわ〜。
フジマル醸造所リリースのワインも複数販売してました♪



「エコ ファーム アサノ」(千葉・八街市/野菜)
https://www.facebook.com/shimaaji/
b0118001_841188.jpg
こちらも品薄状態だったけれど、
どーしても購入させていただきたくって念願叶ったり。

そのお隣で「イタリア硬質小麦」を販売されていたのは
同じく千葉県の「イマフン」。料理人人気、高かったそうな。


まだまだ、見どころ、買いどころたくさん♪
「藏光農園」(和歌山・日高川町/八朔、デコポンなどなど)
http://www.kuramitsu-farm.com/
b0118001_8421810.jpg


b0118001_842307.jpg
柑橘当てっこゲーム(どの柑橘がどの種類なのかをチョイス)
燃えましたとも(笑)



愛媛・内子町からは、ジャム・ピクルスを作っておられる
「グッドモーニング ファーム」
https://www.facebook.com/goodmorningfarm/
b0118001_843992.jpg


b0118001_8432180.jpg
愛媛産のお野菜もわんさか!
瞬き失うくらいに楽しいわ(笑)
もちろんあれこれ購入させていただきました。


b0118001_8434430.jpg
イタリア料理「ラ・リサータ」
山田直良シェフ手製のイチゴジャムは売り切れ!でした。
山田シェフは昨年末、八尾の自店をクローズされ、
大阪市内にお店をオープン予定。開店が待ち遠しいです☆
2月の「北新地グリーンマーケット」ではスープを販売されるそうですよ♪
ラ・リサータ



そしてこの日が初出店。
「citrusfarms たてみち屋」(広島・生口島/レモン・柑橘)
http://www.tatemichiya.com/
b0118001_8443293.jpg
主人の菅秀和さん。
じつは私、菅さんのレモン農園に伺ったことがあるのだ。
私もこよなく愛する菅さんの無農薬レモンの魅力についての詳細は
ヘベレケ日記@尾道編をチェック☆ 


b0118001_84528.jpg
「citrusfarms たてみち屋」のスペースには、無農薬レモンをはじめ、
柑橘「しらぬい」や八朔、ネーブルオレンジ。
さらにはライムや、ベルガモットがあるなんて珍しくってテンション上がったわ。



この日の戦利品。
b0118001_8473122.jpg
「citrusfarms たてみち屋」のレモンやネーブル、しらぬい、ベルガモット。

b0118001_8475172.jpg
「藏光農園」のポンカン、デコポン。

b0118001_8481050.jpg
「羽山農園」の黒大根、丸大根に

b0118001_8483079.jpg
愛媛「楽農研究所」のカーボロネロ、からし菜、芽キャベツ

b0118001_8484742.jpg
「エコ ファーム アサノ」の京くれない人参、島黄金人参


それらを用いた我が家の日々のごはんは、
Instagramに載せてるんで、
アカウント(writer_kaorin)で検索してみてくださいっ!
https://www.instagram.com/kaori_funai/


さて、この「北新地 GREEN MARKET」。
信念をしっかりと持った生産者さんたちのお話に耳を傾けるのが楽しくって。
お邪魔したときは雪と暴風で体感温度は氷点下に近い、超極寒の日だったけれど
時間を忘れ、1時間以上は長居してしまったのでした(笑)


次回の開催は2月11日(土)
10:00〜17:00くらいまで
b0118001_8492829.jpg
伺いたいと思いますー!



「北新地 GREEN MARKET」
https://www.facebook.com/kitashinchigm/?fref=ts

http://www.lesucrecoeur.com/news.html


The Year Of The Cat-Live /Al Stewart (1976)

by writer-kaorin | 2017-02-09 08:55 | ル・シュクレ・クール | Comments(0)  

「Foujita」フジタ @蕎麦と河内鴨、和魂洋才。

2017年1月15日に開店した「Foujita」フジタ @大阪・福島区
b0118001_7485966.jpg
同エリアにある、蕎麦 料理 お酒「藤乃」の2号店であり、
「Foujita」はその5軒左隣だ。
オープン日に伺いました。藤田さん、ご開店おめでとうございます☆

b0118001_7491348.jpg
本店の蕎麦屋同様、“蕎麦と河内鴨”を軸とし、
「Foujita」は、ガレットや蕎麦米のリゾット、かわり蕎麦など
ジャンルの枠にとらわれないメニュー構成だ。



夜のお任せコースより。この日のアミューズは

*河内鴨の生ハムとカマンベールチーズ
 小さいガレットで包んだ河内鴨スモーク入りポテトサラダ
b0118001_750536.jpg
生ハムは噛めば噛むほど脂の甘みが迸る。
しっとりとしたガレットは、燻した河内鴨の香りがフックに。


b0118001_7502195.jpg
ガレットにはシードルでしょ、ってことで
「タケダワイナリー サン・スフル シードル」
無濾過。りんごの爽やかさと仄かな渋みで、奥行きのあるテイストだこと。



*前菜盛り合せ
b0118001_750369.jpg
河内鴨ロースの低温ローストは塩ネギソースとともに。
さらにはテリーヌやユッケ、ササミのさっと炙り…と
河内鴨の部位それぞれの特性をいかした品揃い。
アンチョビマヨネーズとイクラをのせた半熟卵の色艶、味わいも堪らん。



*河内鴨のたたき、生レバー
b0118001_7505122.jpg
ロースのたたきは、セルバチコや茗荷とともに山葵醤油で。
生レバーはごま油と塩で。クセが全くなく清々しい後味。



*そば米リゾット
b0118001_751773.jpg



b0118001_7512171.jpg
そば米に、トマトをベースにしただしの
深い旨みが響き渡る。

b0118001_7514932.jpg
別皿には、パクチーの塩昆布&ごま油和え、
河内鴨の脂でつくった油かす、
鴨スモークの細切りが。
好みでリゾットと共に味わえば、味わいの広がりが面白い。



*河内鴨のガレット
b0118001_752107.jpg
蕎麦粉を用いた生地は、だし入り。
それゆえ、メイラードの香ばしさと旨みが押し寄せ、しっとり美味。
鴨ロースの深みある味わいと呼応する。
赤ワインバターソースのコク、
人参のドレッシングの甘みがアクセントとなり、すいすい食べ進むのだ。



*Foujitaのかわり蕎麦
b0118001_7523260.jpg
北海道産の蕎麦粉を用いた二八。
まずはそのままで、香りと甘みを楽しむ。
続いて、トマトとバジルソースを加えたつけだしとともに。
この組合せはワイン派&女性好み♡
(ちなみに、せいろやかけ、鴨なんばなど、定番の蕎麦もあります)



*カンノーロ
b0118001_7524533.jpg
シチリア、郷土のドルチェをFoujita流に。
焼いた蕎麦の生地に、マスカルポーネと泡立てた泡立てた生クリーム入り。
ミルク感たっぷりながらも、ふわっと軽やか。
この店の定番スイーツになること必至でしょう。
コーヒーをいただき〆となりました。


まさに「和魂洋才」。
蕎麦や河内鴨といった日本が誇る食材を大切にしつつ、
西洋の技術を受け入れ、両者を調和させ発展させていく。
ジャンルの枠にとらわれないメニュー構成は
いずれも美味で、魅力に満ちていた。


オープンして間もないため、¥ものせておこ(2017/1/19現在)☆

《ランチA ¥900》
本日のスープorサラダ、本日のガレット

《ランチB ¥1400》
本日のスープorサラダ、本日のガレット、カンノーロ、コーヒーor紅茶

《ランチC ¥1700》
本日のスープorサラダ、Foujitaのかわり蕎麦、カンノーロ、コーヒーor紅茶


《ディナーコースA ¥3500》

《ディナーコースB ¥5000》

※ディナーはアラカルトも多数
→前菜、蕎麦、お野菜、リゾット、ガレット、肉料理、デザートなど



「Foujita」
大阪市福島区福島3-9-15
06-4799-0240
open : 11:30〜14:00、17:30〜22:30LO
close: 日曜、祝日
https://www.facebook.com/1.15foujita.gallett/?fref=ts


The Turtles - Happy Together - 1967

by writer-kaorin | 2017-01-19 07:56 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

マルル エ ウルル @自然派ワインと小料理のお店

職場の近所にある「マルル エ ウルル」で晩ご飯。
b0118001_7315854.jpg
カウンター6席。自然派ワインと小料理の小さなお店。
新たにテーブル席(2席)が誕生ーってことで、そちらでグビリ。
客同士も和気あいあいで、ほんわかムードが漂っている。


黒板には
「メニューはアリマセン。
 その日の気分で
 食べたい分だけ。」との文字。
だから、お腹の空き具合を伝えてお任せで。


*おつまみ色々
b0118001_7345164.jpg
愛媛みかんとキャロットラペ。人参の甘みにふわりと柑橘の風味。
生ハムは黒イチジクと一緒に。
オリーブ、さらにはアボカドあけがらし、
でもってオランダ産の「オールド・アムステルダム」というチーズの
熟成感と深いコク、これ堪んない。



*イカ焼き
b0118001_735481.jpg
まさか「マルル エ ウルル」でイカ焼きに出合えるとは!!(驚)
ちょうど近所では「神農祭」のまっただ中。
夜店のイカ焼きをイメージしたそうだが、
イカの火入れや卵のふぁっふあ感よろしく、
スキッとしたソースの旨みが寄り添う、上等な味わい。



*しゅうまい
b0118001_7352082.jpg
久々だわ〜。鈴木くんのしゅうまい。
豚肉に貝柱から出た旨味も重なり合い、パンチありそうで後味じつに優しい。
なんぼでもいけそうになる、不思議なしゅうまい。



*モッツァレラチーズとナッツの入ったサラダ
b0118001_7353460.jpg
ハニーロースト系ナッツと、ビネガーの酸味が妙に合い
わしわしサラダを食べてしまう。そこにミルキーなモッツァレラが顔を覗かせ
コリッと食感のミミガーがいい仕事してる。



*牛スネ肉とセップ茸
b0118001_7354618.jpg
アンチョビとグリーンペッパーを程よく利かせていて、
噛みしめるほどにスネ肉の旨みが溢れ出る。



*マカロニグラタン
b0118001_736088.jpg
「めっちゃ懐かしいー!」と叫びたくなる洋食メニューもしばし登場する。
この日はマカロニグラタン。

b0118001_7361471.jpg
ベシャメルソースはやさしい味わいで、
とっろんとろんのブロッコリーやアスパラガス、
マカロニのホクホク感に癒されるのだ。



*味噌漬け手羽先焼き
b0118001_7362649.jpg
ホロリと骨離れよく、
しゃぶりつきたくなる美味しさ(笑)


b0118001_7363938.jpg
Pulenta Estates “Bodega La Flor”
2014 Cabernet Sauvignon, Mendoza, Argentina
アルゼンチンの赤。じつにエレガンテ。
ワインは、オーナーのガーコにお任せしてたら安心。
料理に合わせ、飲ん兵衛の好みに合わせたベストなものをチョイスしてくれる。



*マッサン鈴木カレー
b0118001_737685.jpg
いま話題の!? タイ南部が発祥のマッサンカレー@鈴木流。
じっくり煮込んだスペアリブはトロットロ。
トマトやココナッツの旨みが融合し、口中に広がる上品な甘みに続き、
スパイシーさが追いかけてくる。そして後味は優しかった。


ハイオクガソリン注入!
ようさん食べて、程よく飲んで、いっぱい笑った夜でした☆



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/


John Denver with Peter Paul and Mary / Leaving On A Jet Plane

by writer-kaorin | 2016-12-13 07:38 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

ラーメン・ギョーザ 乾杯

実家の近所にある
「ラーメン・ギョーザ 乾杯」@福井・小浜市
b0118001_22738100.jpg
帰郷すると必ずといっていいほど立ち寄る店だ。


b0118001_2285327.jpg
シンプルなメニュー表。少数精鋭。
青春時代を思い出すくらい、変わらない味に、ホッとするのだ。
(写真はすべてiPhoneで撮影)



*ギョーザ
b0118001_2292055.jpg
餃子ではなくギョーザ。(笑)
注文を受けてからご主人が包むそれは、
程よくカリッ。フルフルッと口のなかでほどけ、
優しい旨みと甘みが広がるの。



*焼豚
b0118001_2294113.jpg
口中の温度で脂がすっと溶けゆき、噛むほどにじわじわ広がる旨み。
意外と淡白な味わいだから、つい食べ続けてしまう。



*焼メシ
b0118001_2295939.jpg
焼豚、卵、ネギ入り。
パラパラ軽やか、旨みはあるが、塩気は優しく
紅ショウガがまった、えぇ塩梅なのだ。




*中華そば
b0118001_22101643.jpg
あっさりとした王道系、中華そば。
なにも足さない、なにも引かない、的シンプルさがお気に入り。
じんわり染み渡るような優しい味わいだから、
スープの一滴まで残さず完食。


乾杯の中華そばは、昔懐かしい昭和の味、とでも言おうか。
ほかのお料理もそうだが、つい、また食べたくなる味わいなのです。



ラーメン・ギョーザ「乾杯」
福井県小浜市北塩屋15-14-1 ☎0770-52-1128
open : 11:00~20:00
close: 火曜休



John Mellencamp - Jack & Diane

by writer-kaorin | 2016-09-17 22:20 | =OBAMA= | Comments(0)