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北新地 GREEN MARKET @ル・シュクレクール

シュクレクール北新地のテラスにて
毎月第2土曜に開催している「北新地 グリーンマーケット」
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先月行われたグリーンマーケットに初参加。
めっちゃ魅力を感じたグリーンマーケットだったので
ヘベレケではないけど(笑)ここに書くとしよう。


この「北新地グリーンマーケット」とは
野菜や果物や花、ワインなどの生産者さんたちが全国各地から集う
“パン屋さんの軒下マルシェ”だ。
岩永シェフの想いに賛同された生産者さんたそれぞれが、
アツい想いを持ち集まっている。


その模様を一部ご紹介。
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おや? 北新地で店を営む料理人の姿も!?

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黒井さん? いや赤井さんだwww(道頓堀あかい 北店)
仕入れに来られる飲食関係者も多数。
この日も入れ違いだった料理人さん、なんと多かったことか。



「羽山農園」(兵庫・佐用町/野菜)
https://bistrohym.thebase.in/
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久しぶりでしたー!羽山さん!
天然クレソンや冬パクチー、みまさか黒米、
菜ばな、落花生、大根、丸大根、黒大根などを販売。
おじゃましたのは午後すぎだったけれど、ほぼ売り切れ状態!さすガッス。



「島之内フジマル醸造所」(大阪・島之内/ワイン)
http://kokusanf0.exblog.jp/
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佐々木さんえぇ笑顔!冬のこの時期、青空の下のホットワインは染み渡るわ〜。
フジマル醸造所リリースのワインも複数販売してました♪



「エコ ファーム アサノ」(千葉・八街市/野菜)
https://www.facebook.com/shimaaji/
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こちらも品薄状態だったけれど、
どーしても購入させていただきたくって念願叶ったり。

そのお隣で「イタリア硬質小麦」を販売されていたのは
同じく千葉県の「イマフン」。料理人人気、高かったそうな。


まだまだ、見どころ、買いどころたくさん♪
「藏光農園」(和歌山・日高川町/八朔、デコポンなどなど)
http://www.kuramitsu-farm.com/
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柑橘当てっこゲーム(どの柑橘がどの種類なのかをチョイス)
燃えましたとも(笑)



愛媛・内子町からは、ジャム・ピクルスを作っておられる
「グッドモーニング ファーム」
https://www.facebook.com/goodmorningfarm/
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愛媛産のお野菜もわんさか!
瞬き失うくらいに楽しいわ(笑)
もちろんあれこれ購入させていただきました。


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イタリア料理「ラ・リサータ」
山田直良シェフ手製のイチゴジャムは売り切れ!でした。
山田シェフは昨年末、八尾の自店をクローズされ、
大阪市内にお店をオープン予定。開店が待ち遠しいです☆
2月の「北新地グリーンマーケット」ではスープを販売されるそうですよ♪
ラ・リサータ



そしてこの日が初出店。
「citrusfarms たてみち屋」(広島・生口島/レモン・柑橘)
http://www.tatemichiya.com/
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主人の菅秀和さん。
じつは私、菅さんのレモン農園に伺ったことがあるのだ。
私もこよなく愛する菅さんの無農薬レモンの魅力についての詳細は
ヘベレケ日記@尾道編をチェック☆ 


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「citrusfarms たてみち屋」のスペースには、無農薬レモンをはじめ、
柑橘「しらぬい」や八朔、ネーブルオレンジ。
さらにはライムや、ベルガモットがあるなんて珍しくってテンション上がったわ。



この日の戦利品。
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「citrusfarms たてみち屋」のレモンやネーブル、しらぬい、ベルガモット。

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「藏光農園」のポンカン、デコポン。

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「羽山農園」の黒大根、丸大根に

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愛媛「楽農研究所」のカーボロネロ、からし菜、芽キャベツ

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「エコ ファーム アサノ」の京くれない人参、島黄金人参


それらを用いた我が家の日々のごはんは、
Instagramに載せてるんで、
アカウント(writer_kaorin)で検索してみてくださいっ!
https://www.instagram.com/kaori_funai/


さて、この「北新地 GREEN MARKET」。
信念をしっかりと持った生産者さんたちのお話に耳を傾けるのが楽しくって。
お邪魔したときは雪と暴風で体感温度は氷点下に近い、超極寒の日だったけれど
時間を忘れ、1時間以上は長居してしまったのでした(笑)


次回の開催は2月11日(土)
10:00〜17:00くらいまで
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伺いたいと思いますー!



「北新地 GREEN MARKET」
https://www.facebook.com/kitashinchigm/?fref=ts

http://www.lesucrecoeur.com/news.html


The Year Of The Cat-Live /Al Stewart (1976)

by writer-kaorin | 2017-02-09 08:55 | ル・シュクレ・クール | Comments(0)  

「Foujita」フジタ @蕎麦と河内鴨、和魂洋才。

2017年1月15日に開店した「Foujita」フジタ @大阪・福島区
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同エリアにある、蕎麦 料理 お酒「藤乃」の2号店であり、
「Foujita」はその5軒左隣だ。
オープン日に伺いました。藤田さん、ご開店おめでとうございます☆

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本店の蕎麦屋同様、“蕎麦と河内鴨”を軸とし、
「Foujita」は、ガレットや蕎麦米のリゾット、かわり蕎麦など
ジャンルの枠にとらわれないメニュー構成だ。



夜のお任せコースより。この日のアミューズは

*河内鴨の生ハムとカマンベールチーズ
 小さいガレットで包んだ河内鴨スモーク入りポテトサラダ
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生ハムは噛めば噛むほど脂の甘みが迸る。
しっとりとしたガレットは、燻した河内鴨の香りがフックに。


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ガレットにはシードルでしょ、ってことで
「タケダワイナリー サン・スフル シードル」
無濾過。りんごの爽やかさと仄かな渋みで、奥行きのあるテイストだこと。



*前菜盛り合せ
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河内鴨ロースの低温ローストは塩ネギソースとともに。
さらにはテリーヌやユッケ、ササミのさっと炙り…と
河内鴨の部位それぞれの特性をいかした品揃い。
アンチョビマヨネーズとイクラをのせた半熟卵の色艶、味わいも堪らん。



*河内鴨のたたき、生レバー
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ロースのたたきは、セルバチコや茗荷とともに山葵醤油で。
生レバーはごま油と塩で。クセが全くなく清々しい後味。



*そば米リゾット
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そば米に、トマトをベースにしただしの
深い旨みが響き渡る。

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別皿には、パクチーの塩昆布&ごま油和え、
河内鴨の脂でつくった油かす、
鴨スモークの細切りが。
好みでリゾットと共に味わえば、味わいの広がりが面白い。



*河内鴨のガレット
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蕎麦粉を用いた生地は、だし入り。
それゆえ、メイラードの香ばしさと旨みが押し寄せ、しっとり美味。
鴨ロースの深みある味わいと呼応する。
赤ワインバターソースのコク、
人参のドレッシングの甘みがアクセントとなり、すいすい食べ進むのだ。



*Foujitaのかわり蕎麦
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北海道産の蕎麦粉を用いた二八。
まずはそのままで、香りと甘みを楽しむ。
続いて、トマトとバジルソースを加えたつけだしとともに。
この組合せはワイン派&女性好み♡
(ちなみに、せいろやかけ、鴨なんばなど、定番の蕎麦もあります)



*カンノーロ
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シチリア、郷土のドルチェをFoujita流に。
焼いた蕎麦の生地に、マスカルポーネと泡立てた泡立てた生クリーム入り。
ミルク感たっぷりながらも、ふわっと軽やか。
この店の定番スイーツになること必至でしょう。
コーヒーをいただき〆となりました。


まさに「和魂洋才」。
蕎麦や河内鴨といった日本が誇る食材を大切にしつつ、
西洋の技術を受け入れ、両者を調和させ発展させていく。
ジャンルの枠にとらわれないメニュー構成は
いずれも美味で、魅力に満ちていた。


オープンして間もないため、¥ものせておこ(2017/1/19現在)☆

《ランチA ¥900》
本日のスープorサラダ、本日のガレット

《ランチB ¥1400》
本日のスープorサラダ、本日のガレット、カンノーロ、コーヒーor紅茶

《ランチC ¥1700》
本日のスープorサラダ、Foujitaのかわり蕎麦、カンノーロ、コーヒーor紅茶


《ディナーコースA ¥3500》

《ディナーコースB ¥5000》

※ディナーはアラカルトも多数
→前菜、蕎麦、お野菜、リゾット、ガレット、肉料理、デザートなど



「Foujita」
大阪市福島区福島3-9-15
06-4799-0240
open : 11:30〜14:00、17:30〜22:30LO
close: 日曜、祝日
https://www.facebook.com/1.15foujita.gallett/?fref=ts


The Turtles - Happy Together - 1967

by writer-kaorin | 2017-01-19 07:56 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

マルル エ ウルル @自然派ワインと小料理のお店

職場の近所にある「マルル エ ウルル」で晩ご飯。
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カウンター6席。自然派ワインと小料理の小さなお店。
新たにテーブル席(2席)が誕生ーってことで、そちらでグビリ。
客同士も和気あいあいで、ほんわかムードが漂っている。


黒板には
「メニューはアリマセン。
 その日の気分で
 食べたい分だけ。」との文字。
だから、お腹の空き具合を伝えてお任せで。


*おつまみ色々
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愛媛みかんとキャロットラペ。人参の甘みにふわりと柑橘の風味。
生ハムは黒イチジクと一緒に。
オリーブ、さらにはアボカドあけがらし、
でもってオランダ産の「オールド・アムステルダム」というチーズの
熟成感と深いコク、これ堪んない。



*イカ焼き
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まさか「マルル エ ウルル」でイカ焼きに出合えるとは!!(驚)
ちょうど近所では「神農祭」のまっただ中。
夜店のイカ焼きをイメージしたそうだが、
イカの火入れや卵のふぁっふあ感よろしく、
スキッとしたソースの旨みが寄り添う、上等な味わい。



*しゅうまい
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久々だわ〜。鈴木くんのしゅうまい。
豚肉に貝柱から出た旨味も重なり合い、パンチありそうで後味じつに優しい。
なんぼでもいけそうになる、不思議なしゅうまい。



*モッツァレラチーズとナッツの入ったサラダ
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ハニーロースト系ナッツと、ビネガーの酸味が妙に合い
わしわしサラダを食べてしまう。そこにミルキーなモッツァレラが顔を覗かせ
コリッと食感のミミガーがいい仕事してる。



*牛スネ肉とセップ茸
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アンチョビとグリーンペッパーを程よく利かせていて、
噛みしめるほどにスネ肉の旨みが溢れ出る。



*マカロニグラタン
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「めっちゃ懐かしいー!」と叫びたくなる洋食メニューもしばし登場する。
この日はマカロニグラタン。

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ベシャメルソースはやさしい味わいで、
とっろんとろんのブロッコリーやアスパラガス、
マカロニのホクホク感に癒されるのだ。



*味噌漬け手羽先焼き
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ホロリと骨離れよく、
しゃぶりつきたくなる美味しさ(笑)


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Pulenta Estates “Bodega La Flor”
2014 Cabernet Sauvignon, Mendoza, Argentina
アルゼンチンの赤。じつにエレガンテ。
ワインは、オーナーのガーコにお任せしてたら安心。
料理に合わせ、飲ん兵衛の好みに合わせたベストなものをチョイスしてくれる。



*マッサン鈴木カレー
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いま話題の!? タイ南部が発祥のマッサンカレー@鈴木流。
じっくり煮込んだスペアリブはトロットロ。
トマトやココナッツの旨みが融合し、口中に広がる上品な甘みに続き、
スパイシーさが追いかけてくる。そして後味は優しかった。


ハイオクガソリン注入!
ようさん食べて、程よく飲んで、いっぱい笑った夜でした☆



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/


John Denver with Peter Paul and Mary / Leaving On A Jet Plane

by writer-kaorin | 2016-12-13 07:38 | Malülu et Hulülu | Comments(0)  

ラーメン・ギョーザ 乾杯

実家の近所にある
「ラーメン・ギョーザ 乾杯」@福井・小浜市
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帰郷すると必ずといっていいほど立ち寄る店だ。


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シンプルなメニュー表。少数精鋭。
青春時代を思い出すくらい、変わらない味に、ホッとするのだ。
(写真はすべてiPhoneで撮影)



*ギョーザ
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餃子ではなくギョーザ。(笑)
注文を受けてからご主人が包むそれは、
程よくカリッ。フルフルッと口のなかでほどけ、
優しい旨みと甘みが広がるの。



*焼豚
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口中の温度で脂がすっと溶けゆき、噛むほどにじわじわ広がる旨み。
意外と淡白な味わいだから、つい食べ続けてしまう。



*焼メシ
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焼豚、卵、ネギ入り。
パラパラ軽やか、旨みはあるが、塩気は優しく
紅ショウガがまった、えぇ塩梅なのだ。




*中華そば
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あっさりとした王道系、中華そば。
なにも足さない、なにも引かない、的シンプルさがお気に入り。
じんわり染み渡るような優しい味わいだから、
スープの一滴まで残さず完食。


乾杯の中華そばは、昔懐かしい昭和の味、とでも言おうか。
ほかのお料理もそうだが、つい、また食べたくなる味わいなのです。



ラーメン・ギョーザ「乾杯」
福井県小浜市北塩屋15-14-1 ☎0770-52-1128
open : 11:00~20:00
close: 火曜休



John Mellencamp - Jack & Diane

by writer-kaorin | 2016-09-17 22:20 | OBAMA | Comments(0)  

そば切り 蔦屋 @大阪・能勢

雨マークだけど、カンカン照りで暑いやん!な日曜日。
日本の原風景が残る、能勢へと足を運ぶ。
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黄金色の稲穂がまぶしい季節だ。
いつもこの辺りを、ロードバイクで駆け巡っているから
車でドライブってのがとても新鮮!

目的はひとつ。
大阪・谷町六丁目から能勢へ移転した「そば切り 蔦屋」へ伺うこと。
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里山のなかにぽつんと佇む、そのロケーションの良さは言うまでもなく
茅葺きの古民家の堂々たる存在感。かっこえぇわ。

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時間をかけてひとつひとつ作り上げた、内装がまた素晴らしいの。




昼餉のはじまり。
あ、忘れないうちに!必ず、予約をしてお店へ行きましょう!
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「そばと里山料理 2500円」や「蔦屋のそば三種 2500円」は
売り切れていたのを、事前にお聞きしてたので、
単品であれこれお願いすることに。



*お漬物と大豆の醤油麹漬け
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漬物は胡瓜と茄子のもみ漬け。すっきりおいしい。
大豆はホクホク甘くって、発酵の風味が酒を呼ぶ。



*季節の野菜料理
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能勢の枝豆、オクラと木耳の白和え、ひじきとじゃことししとうの炊いたの
赤米のお寿司、昔の味がするトマトほか、
この近辺で採れた季節の野菜がたっぷりと。
しみじみ味わい深く、心と身体が洗われる気分になるわ。


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蕎麦をじっと待つ、たまらなく嬉しい瞬間。



*もりそば
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まずは蕎麦だけを。
炊きたての(あるいは煮えばなの)土鍋ご飯に通ずる
透き通った甘やかな香りが鼻腔を突き抜けるの。
細切りなのに、しっかりとコシがあるのだ。
塩をちょんっとつけて味わえば、素朴な甘みがぶわっと押し寄せる。
そしてスキッと辛口タイプの蕎麦つゆとともに。目を細め、笑みしかこぼれぬーー。


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お向かいさんは、鴨汁そばを。

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鴨汁の蕎麦は細切り2枚分。

デザート(単品)までたどり着けず、
トロリ、程よく濃厚な蕎麦湯でしみじみ〆となりました。


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景色もご馳走とはまさに、このこと。
のどかだ。ぼ〜っと外を眺めるだけの贅沢な時間。
近いうちにまた伺う気マンマンで、店を後にしたのでした。


食後は周辺をぶらぶらお散歩。
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その後、ギャラリーカフェでお茶して、
おいしいお豆腐屋さん、野菜の直売所なんかも巡り、充実の一日となりました☆




「そば切り 蔦屋」
大阪府豊能郡能勢町垂水246
072-734-2774(予約受付時間16:00〜19:00/1ヶ月前より予約開始)
open : 11:30〜14:00入店可 ※夜の営業は、夏以降 の予定
close: 火曜、臨時休業あり
http://sobakiri-tsutaya.com/



来日公演、決定〜〜!! http://www.jeffbeck.com/tours/

Jeff Beck - People Get Ready

by writer-kaorin | 2016-09-13 07:17 | 蔦屋 | Comments(0)  

渡邊咖喱(ワタナベカリー)

3日連続カリー(笑)の最終日は、
ずっと行きたかった、大阪・堂島「渡邊咖喱(ワタナベカリー)」での夕餉。
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モヒート(今日はノンアルのほう)が、
乾いた喉をスーッと潤す。


*ポテトサラダ
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ヨーダみたいなヴィジュアル(笑)
なめらかな質感で、卵たっぷりの私好み。
クミンほかミル挽きスパイスが、いぃ仕事してる!



*マサラよだれ鶏
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コリアンダーやクミン、アニス的なマサラの香りと
ヒリヒリとした辛み&スキッとした酸味が
鶏の旨みとよう合うてるわ。



*ポパイキーマ
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ホウレン草と羊を使ったドライキーマ。
肉の旨みと、スパイスの複雑な香りが重なり合い
肉感はしっかりありながら、羊の風味はじつに優しい。
パクチーやキャベツの酢漬け、トマトのチャトニ付きだから、
味わいの変化も楽しいわ。今日は中辛で。


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お向かいには、「スパイスとんかつカリー」が!
肉厚ロースカツは、美しきロゼ色。
ひと口もらう。カツはしっとり、肌理細かな肉質だこと!
そこに、チキンカレーのダシ的うま味とマイルドな口当たりに続き、
ガツンと響く辛さとスパイス香。堪らん。


気の利いたツマミを味わい飲みつつ、
〆にスパイス感鮮烈のカレーは、飲み派に嬉しいな。また近々伺います☆



「渡邊咖喱(ワタナベカリー)」
大阪市北区曽根崎新地2-2-5 第3シンコウビル3階
☎06-6346-3338
open : 11:30~14:30LO、18:00~21:00LO(日・祝11:30~16:00LO)
close: 土曜



来日決定ですね〜。行かねば!
https://www.creativeman.co.jp/artist/2017/01guns/

Guns N' Roses - Welcome To The Jungle

by writer-kaorin | 2016-09-01 07:12 | 渡邊咖喱 | Comments(0)  

たこりき

7月初旬、新たなスタートを切った「たこりき」へ。
めっちゃ久しぶりに訪問。
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少数精鋭なメニューの数々。
いつもオーダーしていたメニューばかりで嬉しくなる。


*自家製 青みかんソーダ
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松山(だったか)のみかん農家さんから
この時季だけ、送られてくるという摘果みかん。
酸味も香りがギュッと凝縮していて、キレがある味わい。これは旨い!



*シンプルグリーンサラダ
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飲ませる味わいの、ドレッシングが(といっても今日はノンアルだけど)
風味豊かな葉野菜に、いぃ具合に絡む。



*たこやき
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ハリがよく、焼き色も美しい!
ハフハフ齧れば、DNAに響くだしのうま味がじゅわり。
タコはぷりっと心地いい弾力ありつつやわらか。
無言で味わい目を細める、の繰り返し♡


思わずおかわり!と言ってしまいそうになったのだが、
この後、イタリアンな夕べが待っていたのでガマン。
「たこりき」のたこやきが身近にあるって、何とシアワセなことか。
(帰国後、まず食べたい一品のひとつだから)
いつもありがとうございます☆


そんな「たこりき」の店先には
火曜日と土曜日に魚屋さんが登場!
伺った日が、まさにその日だったが撮影し忘れ;

たこりきのたこやきには伊勢の蛸を使っているそうで。
「伊勢の美味しいお魚を食べて欲しい」という
その業者さんから届いた、新鮮な旬の魚介がズラリ。
たこりきアペ後、家ごはんの際は、ぜひ購入したい☆



「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
☎︎06-6191-8501
open : 12:00〜18:00
close: 月曜(祝日の場合は翌火曜休)
http://www.takoriki.jp/



Band Of Horses - The Funeral (2006)

by writer-kaorin | 2016-08-26 08:14 | たこりき | Comments(0)  

Comptoir Feu(コントワー・フー) @紹介制レストラン

紹介制レストラン「コントワー・フー」で
念願の、Hさん、Tさん、Kさんとのおいしい夜。

※こちらのお店は一見さんお断り。すんませんがご了承ください。



*生ウニの冷製
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メニュー名は想像です(笑)
昆布で3日熟成させた利尻のウニ。
その下には、宍道湖のシジミと地鶏コンソメの吉野葛仕立て、
新潟の茶豆、秋田のじゅんさい、スダチ。
清々しい酸味に続き、ウニの塩味、それぞれの素材の食感楽し。



*和歌山・雑賀崎 ガンゾウカレイ
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ヒラメ的な淡白さでありながら、噛むほどに旨みがにじみ出る。
妙高高原の曲がりキュウリ、オリーブ、アンチョビ、芽ネギ。
そして大葉、梅干し、ガルムのソースでさっぱりと。
味重ねの妙。



*特大のろぐど炭火あて
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主役は1ヶ月熟成させた佐渡島産のどぐろ。
皮目だけに炭火を当てている。
ホロリとほぐれる繊細な身は、見事に旨みを蓄えてる。
エシャロットと自家製ポン酢、ガルムなどのコク、
ライムの皮の香りが、味わいに起伏をもたらすの。



*赤甘鯛のウロコパリパリ焼き 天然岩のり
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徳島産のこの赤甘鯛、すごかった!
1週間塩〆にし、ウロコにとある処理を施しウロコ焼きにしている。
だからウロコのカリサクッと小気味よい食感素晴らしくって、
身はどこまでもトロフワッ。
浜名湖 天然岩のりの深みのある香りが包み込む。



*ホウセキハタ 宍道湖シジミ
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蒸したホウセキハタは、ムチッと程よい弾力で味わい濃厚。
フランスのヒラタケ「プルロット」の食感楽しく、
焦がし蜂蜜とシェリービネガー、醤油と黒七味で味を調えた宍道湖シジミが両者を繋ぐ。



*エスカルゴ 和牛テールの煮込み
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ブルゴーニュ産エスカルゴは、ビールを用いたサクふわ衣で。
凝縮感ある味。
和牛テールは炊いてほぐし、西京味噌とゴルゴンゾーラを合わせているそうな。
ワインと日本酒、両者を欲する味わいだわ。



*リードヴォー、ボタン海老
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海老はミキュイ。まとわりつくような深い甘みが押し寄せる。
そこに、古典的な火入れを施したリードヴォー。
プリっ、フワッの食感がたまらない。
ベルモット、シャンピニオン、ボタン海老の殻からとったソースの深みに
山椒のつくだ煮が、ぴりりとしたアクセントをもたらすの。


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*ロッシーニ
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炭火炙りの牛肉、フォアグラ、トリュフの組み合わせの
ロッシーニ進化系!
フォアグラは、豆豉とオイスターソース、煮切った味醂に浸けてるそうで
その表面だけに炭火を当てて。
口溶け、温度差、味わい、香り、どれをとってもハッとなる。



*鮑と松茸のリゾット
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漁期が1ヶ月という徳島・阿部(あぶ)地方のアワビ、
そして松茸がゴロゴロと入り、
濃厚な肝ソースが、米ひと粒ひと粒に絡む。



*バニラ、ピスタチオのアイス、イチジクのコンポート
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別腹作動となりました(笑)


前半のお料理は、酸味使いが楽しくって
途中、魚の寝かせ方と火入れに唸り、
始終、佐藤シェフならではの味重ねの妙味を楽しませていただいた。
佐藤シェフの、その発想力に脱帽です。
ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました☆


Tom Petty and the Heartbreakers
- Jefferson Jericho Blues [OFFICIAL VIDEO]

by writer-kaorin | 2016-07-31 08:51 | Comptoir Feu | Comments(2)  

ラヴィリンス @初の迷宮入り

大阪・新町にあるカレーとスパイス料理のお店
「ラヴィリンス」へ。
遅ればせながら初の迷宮入りが実現した☆

ウラなんばのパトロール隊長(笑)
しゃくちゃんこと、かずちゃんと一緒に。
彼女とは保育園・小中高、一緒という幼馴染。

「ラヴィリンス」店主のぐっさん渾身の
おまかせコース(夜は完全予約制)をいただくことに。
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ハートランドで喉を潤し


*炙りスモーク鴨
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鴨はしっとり、脂は甘く
スモーキーさと炙りの香ばしさがクロス。



*マグロとアボカドのタルタル
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ねっとり感、堪んない。
ほのかに利かせたナンプラーの風味が、素晴らしきアクセント。



*さえずり
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ふわりと抜けるような甘さを感じるわ。
ここまでiPhone撮影。



*日本一細いもずくを使ったもずく酢
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もずくの新芽。細いけれど、ぬめりとコシあり。
すきっとした酸味が生きた、存在感。



*アガリクスの薬膳スープ
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何とも滋味深い。五臓六腑に染み渡る、まさに命のスープ。
生木耳はプルルンと、控えめに主張。



*釜揚げシラスのドライキーマ
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釜揚げシラスはふわっと感すごくって、クミンが心地よく香る!
シラスとスパイス感、両者が見事に手をつなぎ、舌と鼻孔をくすぐるの。
エノキのシャキシャキした食感が、しらすのふわふわ感を一層引き立てる。



*2種のドライキーマ
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手前は「鶏親子丼のキーマ」。風味は確かに鶏親子丼!
だが、食指をそそるスパイス使いで、しっかりキーマだ。
奥は「コーンと枝豆入りのキーマ」。野菜それぞれの食感楽しく
こちらも食べ続けていたいスパイス感。
ふんわりしっとり優しい甘みの白パン、ベストマッチ。



*飲料麻姿豆腐
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名物ともご対面〜。
挽肉も豆腐も細かく切られていて、うんすいすい飲める感覚!
辛味も痺れもドンピシャ。



*海鮮グリーンカレー
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エビ・タコ・ホタテなどから出るエキスと
グリーンカレーの甘辛くてアジアな香りが融合。
旨み凝縮のエキゾティックなスープだこと。
私がよく作るどろりとしたグリーンカレーとは対極の、
飲めるグリーンカレー。あー飲み続けていたかった(笑)

ラストは、ゴロリと大きな栗の甘露煮を味わい、〆となりました。


店主のぐっさんとは、ロック話で大盛り上がり!
カレー&スパイス創作料理店の店主でありながら、
ロック・ミュージシャンの顔も持つ。
(次回のロックナイツ定例会は、ラヴィリンスやな(笑))
そんな彼が織り成す、スパイス駆使の料理の数々は、
うん、今まで味わったことがない組合せやスパイス感、質感が重なり合い
虜になりました。ありがとう、ぐっさん!
そして、かずちゃん感謝!次はウラなんば案内して♪



「ラヴィリンス」
大阪市西区新町1-20-1
☎06-6578-0015
open : 11:30~14:00 (LO) 
    ※ランチは予約不可・先着順、売切れ早期終了もあり
    
    18:00~21:00(コーススタート時間)
【夜は1日、最大3組のみの完全予約制】
※当日の午後2時までに要予約。

close: 不定休

https://twitter.com/naniwaotoko
http://naniwaotoko.blog3.fc2.com/


Led Zeppelin - Down by The Seaside

by writer-kaorin | 2016-07-29 07:32 | ラヴィリンス | Comments(0)  

笑空 @尾道・蕎麦

尾道ヘベレケ日記もこれがラスト。
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尾道の商店街から路地へと入り、ブラブラ散歩。

先日、商店街で起きた火事に心痛んだが、
友人の話では、尾道元気です!と。
私は尾道を旅することで、飲むことで、食べることで
街を応援し続けたい。


この日は路地にポツンと佇む、蕎麦屋「笑空(エソラ)」へ。
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アテンドはもちろん、ドラゴン・オカザキさん☆
レモンファーマー菅さんたちとともに、
外はまだ明るい頃合いに、昼酒?夕酒?開始。



*煮豆
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塩加減も豆の香りもよく、日本酒を欲する味わい。
ロードバイクでカロリー消費し、喉カラッカラのところに
琥珀のハイオクが、染み渡る。



*ミミガーのピクルス
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お酢の酸味やらこい、和的ピクルス。
ミミガーは澄んだ風味で、夏野菜が香る。


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「田从 山廃純米 16BY(秋田・舞鶴酒造)」とともに。
深い旨みを感じる。キレイに熟成してる酒だ。



*そら豆のすりながし
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押し寄せる滋味。
ぎりぎりの塩味だからこそ
ダイレクトに、豆のインパクトある香りを感じるの。
ちょっと前の出来事ゆえ旬の時間差、失礼。


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お次の日本酒は
「香取 純米自然酒80(千葉・寺田本家)」@生もと・無添加・無濾過
程よく酸を感じ、すっと身体に染み渡るナチュラル系。




*アカニシ貝 冷製
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噛むほどにアカニシ貝のエキスとだしのうま味が融合する。
こちらも素材重視系。しみじみ旨い。




*だし巻き玉子
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ふるふるっと舌で踊る。
ハフハフ頬張り、クイッと飲る、至福のとき。



*辛味おろし
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越前蕎麦で育ったワタシは、もちろん辛味大根を。
蕎麦は甘やかな香りを放つ。


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スキッとキレのよい蕎麦つゆをかけ、まぜまぜして味わう。
蕎麦の豊かな香り、ほどよいコシ、喉ごしもよく、
辛味大根と貝割れの大根の、爽やかな辛みが絡む。


梅雨があけたら、「すだち蕎麦」も登場するそうで。
ドラゴンさんの、すだち蕎麦偏愛っぷりを聞いていたら
それ目掛けて、おじゃましたくなるのでした。

次、尾道へ行く際もおそらく、
ここ最近、ご紹介したお店をふたたび巡ることになるでしょう。
広島の友人たちに、本当に感謝です!
夏か秋にまたよろしくお願いいたします(笑)



「笑空 (エソラ)」
広島県尾道市土堂2-5-15
0848-24-4737
open : 11:30~14:00(売切れ次第終了)
     17:00~20:30(売切れ次第終了)
close: 水曜夜、木曜


War - Why Can't We Be Friends?

by writer-kaorin | 2016-07-05 22:22 | | Comments(0)