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土佐堀オリーブ @Jeff Beckのライヴ後に

冒頭から話は逸れるが、先月はライヴ月間でした♪
って、アップし忘れにつき時間差失礼っ;

2月の一発目は、ジャーニー(Journey)@大阪城ホール
撮影OKでした☆
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メンバーは「エスケイプ」や「フロンティアーズ」発表時のオリジナルメンバー、
ニール・ショーン(G)、ジョナサン・ケイン(Key)、
ロス・ヴァロリー(B)、スティーヴ・スミス(Dr)に、
メンバー入りしてもう10年なんですね〜@アーネル・ピネダ(Vo)。


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4年ぶりだったジャパンツアー。
もちろん前回も参戦したんだけれど、
ますますパワーアップしているなーと、感動すらおぼえたライヴ。
それは、アーネルの歌唱力のみならず、各自がとにかく魅せてくれるのだ。
いまだに色褪せることのない往年のサウンド、そしてパフォーマンスに、
ステージ上のメンバーはもちろん、オーディエンスにも凄い一体感が生まれてた。



2015年夏には、Journeyカナダ公演にも参戦♪
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アイスホッケー会場にて、VIP席より優雅に。
ライヴ後は、楽屋でのお楽しみも待ち構えていた☆

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毎回、感動はするけれど、
今回の「ジャーニー ジャパン・ツアー 2017」は抜きん出ていたと思う。



さて、その翌日は「Jeff Beck」のライヴでした。
こちらはスマホで撮影OK。
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へべれけ日記で、音楽レポを長々もあれなんで
詳しくレポートされているプロのお方のサイトを貼り付け(笑)

全身で感じる生演奏のグルーヴ!
 ジェフ・ベック、大阪公演の模様を最速レポート


Dylanとまではいかないけれど、
常に進化し続けるJeff Beckに今回も出会えた、というのが第一印象。
新旧の名作を織り交ぜた、バラエティに富むセットリストだったし。
女性ヴォーカル2名のパフォーマンスを前面に打ち出しつつも、
彼のギタリストとしての存在感は、しびれるくらいのかっこよさに満ちていた。



その後は会場近くにある「土佐堀オリーブ」にて
ゆるりと、Jeff Beck談義。
ビールをぐびりとやりつつ

*クルミ入りポテトサラダ
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クルミの風味と芋の優しい甘み、合うなぁ。
マヨの程よい酸味がアクセントとなり、やめられない止まらない味わい。



*プチトマトのマリネ
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マリネ液の甘酸っぱさにより
トマト本来の甘みや酸味が際立ってる。


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「清澄白河フジマル醸造所 テーブルトップ 橙色’16」
デラウェア100%。爽やかな酸味と、どことなく苦味も感じる辛口系。



*オリーブコロッケ
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オリーブの塩気、それを覆うマッシュポテトの滑らかさと甘み、
外はカリカリ香ばしく、やみつきの味。
こちらもあればあるほど食べてしまうと思う(笑)



*ハンバーグ キノコクリームソース
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ハンバーグは肉肉しく、そこに広がるまろやかなクリームのコク。
しみじみ味わい深い。


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ひと口いただく。
「五目ごはん」は濃そうにみえて、ホッと心和む素朴な風味、
「具沢山の粕汁」は、いぃ酒粕を使っているなぁ〜としみじみ感じる
五臓六腑に染み渡る味だった。


極寒の夜に、カラダがほろり温まる、おいしい楽しいひとときでした♪
いつもありがとうございます☆


なお「土佐堀オリーブ」は、2017/3/15をもって閉店とのこと。
最終日までにもう一度、伺いたいです。
ほんとに寂しいですが、
次なる展開!を、楽しみにしています☆☆☆



「土佐堀オリーブ」
大阪市西区土佐堀2-1-12−B1
☎06-6450-8182
open : 18:00〜24:00
close: 火曜
https://www.facebook.com/olive2011
http://tosabolive.exblog.jp/


Jeff Beck, Rod Stewart - People Get Ready

by writer-kaorin | 2017-03-01 08:25 | 土佐堀オリーブ | Comments(0)  

タンポポ @ソース恋しや

お好み焼き&鉄板焼き、イタリアワインのお店「タンポポ」にて
いつものメンツでおいしい夜。
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カンパリソーダで、カラッカラの喉を潤します。
数日前に、カンパリの三角形の小瓶の話で盛り上がり、つい頼んでしまった。


(その小瓶とはコレコレ)
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1932年にイタリアのデザイナーのデペーロがデザインしたとか、
20年ほど前イタリア旅の土産に重宝してたとか、
現地滞在時に、しょっちゅう飲んでいたとか、
今は輸入がストップしてるとか、そんなたわいもない話♪
懐かしい思い出やわぁ。



*白菜のポタージュ
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ハフハフ味わえば、広がりゆく優しい甘み。
クミンほかスパイス利かせた鶏ミンチがいい仕事してる。



*天然鯛のサラダ仕立て
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醤油ベースのタレを絡めた鯛は脂のりよく、
咀嚼するほどに、山椒と茗荷がふんわり香る。


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新作のさつま揚げは「堀川ごぼうと穴子」。
ゴロリと入った堀川ごぼうは、ホクッとしていて深い香り。
さらには穴子の風味が生きている。



*大根ステーキ
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私はネギどっさりのほうで。
ジュワリ、滲み出るは大根の甘みと鶏だしのうま味。
二口目はブラックペッパーをハラリと振り、エッジの利いた味を楽しむ。



*たこポンもやし炒め
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半生っぽさを少し残した、たこの火入れドンピシャ。
もやしとともに、さっぱりと。


*tanpopo風とん平焼き
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ふぁっふぁの卵に優しく包まれた
程よい厚みの豚肩ロース。
そこに、欲していたソースのコクが絡み合う。



*豚玉
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いつもの豚玉。
凝縮感あるソースの旨みと、ふぁっと優しい生地との調和。
キャベツはググッと甘みを増したなぁ。
途中、和ガラシをちょんっと付け、その辛みとソースの相性を堪能したのでした。


ソースを欲していたカラダが落ち着いた(笑)
帰国して何が食べたいって、味噌汁でも白ご飯でもなく、
私は、お好み焼きとたこ焼き(こちらはソースなし)だと思うの。
この日も、美味しくて楽しい夜をGrazie!でした☆


「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30〜14:30LO、18:00〜23:30LO(土曜は18:00〜22:0LO)
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html


DOOBIE来日♪ http://udo.jp/Artists/DoobieBros/index.html
The Doobie Brothers - Jesus Is Just Alright

by writer-kaorin | 2017-01-04 08:53 | タンポポ | Comments(0)  

マルル エ ウルル @自然派ワインと小料理のお店

職場の近所にある「マルル エ ウルル」で晩ご飯。
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カウンター6席。自然派ワインと小料理の小さなお店。
新たにテーブル席(2席)が誕生ーってことで、そちらでグビリ。
客同士も和気あいあいで、ほんわかムードが漂っている。


黒板には
「メニューはアリマセン。
 その日の気分で
 食べたい分だけ。」との文字。
だから、お腹の空き具合を伝えてお任せで。


*おつまみ色々
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愛媛みかんとキャロットラペ。人参の甘みにふわりと柑橘の風味。
生ハムは黒イチジクと一緒に。
オリーブ、さらにはアボカドあけがらし、
でもってオランダ産の「オールド・アムステルダム」というチーズの
熟成感と深いコク、これ堪んない。



*イカ焼き
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まさか「マルル エ ウルル」でイカ焼きに出合えるとは!!(驚)
ちょうど近所では「神農祭」のまっただ中。
夜店のイカ焼きをイメージしたそうだが、
イカの火入れや卵のふぁっふあ感よろしく、
スキッとしたソースの旨みが寄り添う、上等な味わい。



*しゅうまい
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久々だわ〜。鈴木くんのしゅうまい。
豚肉に貝柱から出た旨味も重なり合い、パンチありそうで後味じつに優しい。
なんぼでもいけそうになる、不思議なしゅうまい。



*モッツァレラチーズとナッツの入ったサラダ
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ハニーロースト系ナッツと、ビネガーの酸味が妙に合い
わしわしサラダを食べてしまう。そこにミルキーなモッツァレラが顔を覗かせ
コリッと食感のミミガーがいい仕事してる。



*牛スネ肉とセップ茸
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アンチョビとグリーンペッパーを程よく利かせていて、
噛みしめるほどにスネ肉の旨みが溢れ出る。



*マカロニグラタン
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「めっちゃ懐かしいー!」と叫びたくなる洋食メニューもしばし登場する。
この日はマカロニグラタン。

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ベシャメルソースはやさしい味わいで、
とっろんとろんのブロッコリーやアスパラガス、
マカロニのホクホク感に癒されるのだ。



*味噌漬け手羽先焼き
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ホロリと骨離れよく、
しゃぶりつきたくなる美味しさ(笑)


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Pulenta Estates “Bodega La Flor”
2014 Cabernet Sauvignon, Mendoza, Argentina
アルゼンチンの赤。じつにエレガンテ。
ワインは、オーナーのガーコにお任せしてたら安心。
料理に合わせ、飲ん兵衛の好みに合わせたベストなものをチョイスしてくれる。



*マッサン鈴木カレー
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いま話題の!? タイ南部が発祥のマッサンカレー@鈴木流。
じっくり煮込んだスペアリブはトロットロ。
トマトやココナッツの旨みが融合し、口中に広がる上品な甘みに続き、
スパイシーさが追いかけてくる。そして後味は優しかった。


ハイオクガソリン注入!
ようさん食べて、程よく飲んで、いっぱい笑った夜でした☆



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/


John Denver with Peter Paul and Mary / Leaving On A Jet Plane

by writer-kaorin | 2016-12-13 07:38 | Malülu et Hulülu | Comments(0)  

マツケン食堂 @サタデーナイト

サタデーナイトは「マツケン食堂」で夕ご飯。@北新地
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アミューズは自家製の鶏テリーヌとネギダレ。
テリーヌはしっとり、かつぷりぷりした心地よい弾力。
ネギダレのクリアな旨みが寄り添います。


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マッちゃん激写のつもりが、ワインにピン。



*平目のカルパッチョ サラダ仕立て
 自家製カラスミがけ
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黒板メニューにあったらついオーダーする一品だ。
寝かせた平目は深い旨みを蓄えていて、
自家製カラスミが放つ、熟成したチーズのようなコクが渾然一体に。
紅芯大根ほか冬野菜も濃いぃ味わいやな。



*貝類とアスパラガスのあおさバター焼き
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程よく食感を残したアスパラは香り高く、
牡蠣、ホタテ、オキシジミのエキスが凝縮!
あおさ海苔の透き通った香りが組み合わさったスープは、
どんだけワイン飲ませるんですか!な上質な旨みの嵐。
しかも、「ル・シュクレ クール」のバタールとの相性は良すぎて…

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おかわり!となった。シアワセやわぁ〜。



*スパゲティ 牛すじのラグーソース
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牛すじとキノコ類をじっくり煮込んだこその、
複雑かつ濃厚な旨みが堪んない。
でも重たさはなく、余韻は清々しいの。



*豚肩ロースの炭焼き
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豚肩ロースは、しっとり繊細なテクスチャー。
皿に敷いたネギのピュレは甘み、香りともに高く、
豚の脂のクリアな味わいと共鳴する。


店主のマッちゃんが生み出すお料理は、
メニュー名からは想像もつかない、構成や味わいの重なり合いがあり
ツボを抑えたセレクトのワインと
それは素晴らしい相性をみせるの。
お腹いっぱーい!会話も弾み、杯も進んだ楽しい夜でした☆



「マツケン食堂」
大阪市北区堂島1-3-19 薬師堂ビル1F
06-6344-1099
open : 17:30〜翌2:00
close: 日曜、祝日
http://www.matsukenshokudou.com/



Bon Jovi - Someday I'll Be Saturday Night (Clean)

by writer-kaorin | 2016-12-10 18:11 | マツケン食堂 | Comments(0)  

バルマスタード @ 祝10周年!

祝10周年!の、心斎橋「バルマスタード」へ。
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近藤さん、幸子さん、誠におめでとうございます!!


*豚とサツマイモの肉じゃが
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付き出しは肉じゃが、ならぬ
豚とさつまいもの肉じゃが。略して、豚じゃが。
幸子さんの実家(埼玉の川越)から届くさつまいもはほっくり熟成感ある甘み。
程よくくたっとなった素材のおいしさとともに、じんわり染み渡る味わい。



*ポテトサラダ
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卵たっぷり。コク深く、ナチュラルな甘み。



*砂ずりの黒コショウ煮
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これ好物なのー。
砂ずりはふっくらコリコリッ。咀嚼するほどに
黒コショウのピリリとした刺激とタレの旨みが口中に押し寄せる。



*コブサラダ
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とにかく具沢山!野菜をたっぷり摂取できるのが嬉しいなぁ。
ワサビがアクセントになったドレッシングをブァッとかけて
しっかり混ぜていただきます。
それぞれの素材の、異なる食感や味わいが楽しく、勢いよく食べてしまう。



*岩手県産 短角牛のソーセージ
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ムチッ、ガッシリ噛みごたえがあり、噛むほどにクリアな肉汁溢れ出る。
敷いたレンズ豆の煮込みは、ホロッと繊細な質感と質朴な甘み。
その豆に、ソーセージのジュが染んで、しみじみ旨いなぁ。



*カルボナーラご飯
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確かに!カルボナーラなテイストのご飯や〜。
卵とチーズに黒コショウに、パンチェッタの旨みが重なり、
うん、卵がけごはんとは一線を画す、ワインを欲する味。
カロリーなんて気にしない(笑)

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静岡産のつんつん漬け(わさびの葉や茎の醤油漬け)で、
お口のなかがリセットされて、カルボナーラご飯がついつい進むのでした。


バルマスタードは本日11/23(祝)から25(金)まで、
10周年メニューなどを設けての
アニバーサリーな3日間だそうです。(営業時間/18:00~翌1:00)
近藤さん、幸子さん、おめでとうございます!




「バルマスタード」
大阪市中央区東心斎橋1-15-25 リッツビル2F
☎06-6245-1239
open : 18:00〜翌0:30
close: 日曜
FBページ


Dire Straits - Walk Of Life

by writer-kaorin | 2016-11-23 08:16 | バルマスタード | Comments(0)  

中国菜SHIN-PEI

今日の気分は中国料理!ってことで、
靱本町「中国菜SHIN-PEI」で晩ご飯。
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Michelle Brut N.V.
これを飲みながら、前菜に照準を合わせていたところ…


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和歌山の落花生 紹興酒漬けが登場するではないか!
栗のようにホクホクで、ほのかに甘い。
八角や山椒の風味がふわり漂う。



*お勧め前菜五種盛り合せ
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「蒸し鶏ネギソース」や「ボタンエビ紹興酒漬け」「バイ貝」をはじめ、
「特級クラゲの甘酢和え」には梨とトマトのピクルスが。両者の酸味が泡を呼ぶ。
「炙り秋刀魚の山椒ソース」は、秋刀魚の肝のソースがめっちゃいい仕事してる。



*鮭と海老とキノコの春巻き
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海老のぷりっと食感に続き、鮭が香り、キノコの旨みがじゅわりと。
スダチの酸味が、ぴたりと合ってる。



*ラム肉と春雨と酸菜の辛み煮込み
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複雑味のあるピリ辛テイストのなかに、
白菜塩漬けや大根の葉の漬物の旨み。さらには。
セリ科で生薬としても使われている「当帰(トウキ)」。
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奈良で作られているという大和当帰の
苦味とスパイシーな風味は、ラム肉と素晴らしき相性を見せていた。
それらのエキスを吸った春雨の旨さといったら…。無言でひたすら食べたわ(笑)。



*麻辣牛肉豆腐
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3年熟成の豆板醤と、麻辣醤のコク深い辛みに続き、
豆腐はふぁっふぁの柔らかさ。
半日煮込んだ和牛スジ肉の、トロトロ感、これクセになる味わいなの。
毎回頼んでしまう一品だ。


オーナーシェフでありソムリエの資格も持つ、中田真平さんと
食後は食材&ワイン談義の、楽しいひととき。
いつもありがとうございます☆


「中国菜SHIN-PEI」
大阪市西区靱本町1-1-18 日宝CUBE靭本町3号
☎06-6447-7726
open : 11:30~14:00LO、17:30〜21:00LO
close: 不定休
https://www.facebook.com/chugokusai.shinpei/



朝から、移動途中も今日はずっと Leonard Cohen
ご冥福をお祈りします。
Leonard Cohen - Hallelujah

by writer-kaorin | 2016-11-13 22:53 | 中国菜SHIN-PEI | Comments(2)  

Malülu et Hulülu (マルル エ ウルル)

2016/9/23 OPEN!
「Malülu et Hulülu」 〜マルル エ ウルル〜
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大阪・本町(瓦町4丁目)。
雑居ビルの急な階段を上がった場所にある小さな小さなレストラン。

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レセプションの日のふたり。激写。
オーナーのガーコは、大阪の飲食業界では超有名女子。
彼女がサービスを担当し、
シェフを務める鈴木くんは、かのフレンチの巨匠の店でキャリアを積み、
最近では、たこりきのフレンチシェフとして腕を振るった人物。
ふたりがタッグを組むと聞いたとき、「まじでー!!」って叫び、嬉しかった(笑)


出張帰りのある日、遅い時間に訪問です。
入るやいなや、毎度〜!な、友人であるTVディレクターの姿も♬
基本的にメニュー表は存在せず、
ワインに合う小皿料理を、お腹の減り具合に合わせて出してくれます。




*ブリ・ド・モー、うなぎの肝
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チーズは上品かつ深みのある味わいで、
うなぎの肝の旨みが時間差でぐぐっとやってくる。意外な組合せだ。



*ベルギーフライドポテト
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このフライドポテトは、ヒットやわ。
カリサクフワッの三重奏。ポテトの甘み、香りもしっかり。
フロマージュ・ブランを使った、
セルヴェル・ド・カニュのスキッと軽やかな酸味のおかげで、
やめられない止まらない(汗)



*ポテトサラダと牛タンスモーク
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ポテト繋がり、ってことでクリーミーなポテサラに
燻香漂う牛タン。飲ませる味わいやわ。



*ヨコワ、アボカド、柿のキムチ
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ヨコワはねっとり、アボカドはクリーミー。咀嚼するほどに
醤油&ビネガーのさっぱりとした旨みが広がる。
さらには。龍岡商店の柿のキムチの、まろやかな甘みと優しい辛みが
これ、合うんだなー。



*しいたけのポタージュ 
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ぽってりと、とろみがついたポタージュだ。
口に含めば、じつに濃厚!
しいたけの深い深い旨みだけが、ストレートに広がるのだ。
嗚呼、おかわりしたかった(笑)



*肉のサラダ
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肉はイベリコ豚のスペアリブ、牛スネ肉。
それぞれの食感楽しく、飲ませるサラダだこと。


ここらで、グツグツと音を放ちながら、
オーブンから出てきた料理が


*ドリア
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フーフーしながらハフハフ頬張る。
ミートソースにチーズ、
さらには、たっぷりのソーセージやベーコン、ピーマンが入り、
どこか懐かしく、とても深みのある味わい。

「フレンチに縛られず、懐かしい洋食メニューも作りたい」って鈴木くん。
ワインを欲する皿の連続、かつ
そら、最近見かけることが少なくなったドリアで、
カウンターに隣り合わせた客同士、盛り上がった。


店名の「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜とは、
フランス語で「不幸か幸せか」。
その背景にある、店名誕生の由来がガーコと鈴木くんらしかった(笑)

カウンター6席だけの小さな店は、
ただいまって言いそうになるくらい、居心地いい&おいしい空間でした☆


「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎そろそろ開通(追記)
https://www.facebook.com/maluluethululu/


Warren Zevon - Keep Me In Your Heart

by writer-kaorin | 2016-10-06 23:36 | Malülu et Hulülu | Comments(0)  

gucite (グシテ) @東天満

「gucite (グシテ)」初訪問☆
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店は天満橋を渡ったところ。東天満エリアにある。
オーナーシェフ・西尾章平さんに出会ったのは
彼がシェフを務めていた京橋「ヴィネリア ジャンニ」で。
ピエモンテを中心とした土着の味に、酔いしれ、
公私共にお世話になったものだ。


そんな西尾シェフが独立したのは2016年7月。
この日は、念願叶った夜だった。
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「gucite (グシテ)」とは…古文単語の【具す】より。
【具す】連れ添う、一緒に行く、縁ができる
“あまた具して~たくさんのご縁に恵まれる、
 そんな店を願ってグシテという店名に”とシェフ。

お料理は、お腹の減り具合を伝えつつ、
ちょいちょい出していただく、西尾さんにおまかせのスタイル。



*〆鯖のブルスケッタ
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ギラリ脂のりよい〆鯖、鯖好きには堪らん風貌。
サルサ・ヴェルデの爽やかな香りや、薄切りパーネと好相性。

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しみじみ旨くて、素朴な風合い。



*カツオ、マスタード
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カツオとマスタード、これめっちゃ合う!(驚)
ねっとりと脂のりよい身に、マスタードの爽やかな香りと程よい辛み。
タマネギ×ビネガーの酸味が、ピシッと全体をまとめる。
ロワールの赤、ペアリング完璧。

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「Le Poil de la Bete Nicolas Reau 」



*イワシのヴェネツィア風
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素揚げしたイワシに絡むは、アグロドルチェ的、甘酸っぱさ。
レンティルといろんな野菜の食感が楽しいわ。



*太刀魚、ナス、カチョカバロ
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この一品も、素晴らしかった!
メニュー名にある食材とジャガイモが層を成し、
それぞれの素材がしっかりと主張する。
なおかつ、素材が奏でるハーモニーとでも言おうか。全体のまとまり凄い。
優しさとインパクトとが共存してた。



*ヴィテッロ・トンナート
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フランス産仔牛と、ツナのソース。
ピエモンテの定番的、郷土料理だ。
ピンク色した仔牛肉はしっとり、そこにトンナートのコク。
飲ませる前菜だ(笑)

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*キントア豚のマルサラ煮込み
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ピエール・オテイザのバスク豚"キントア"。
肉はトロリと柔らかく、さっぱりとした口どけ。
煮込み汁の、甘さと程よい酸味が調和した深い旨みにウットリしてしまう。



この後、シェフ手打ちのタヤリンが!


*タヤリン ウサギ肉
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タヤリンはふぁっと繊細な食感と、程よいコシ!
ウサギ肉の旨みが絡み、
黒トリュフ入りチーズがいい仕事してる。
西尾シェフのタヤリン、やっぱ好き♡


以上、どのお料理も、ピシッと焦点定まったおいしさがある。
また、それぞれの料理に合わせた、
ヴァン・ナチュールがズラリ!揃い、
意外な組合せなんかも提案してもらえるので(撮影し忘れ多数)
始終、テンション上がりっぱなしの夜でした。


その日の気分や、腹ぺこ具合によって、
シェフがカスタマイズしてくれるおまかせ料理。
ガッツリ12品くらいいく方もいれば
4品前後で、ワインをあれこれ…なんて使い方もできるそう。

何しろ、厨房丸見えなカウンター席も、大窓の脇のテーブル席も、
たまらなく居心地が良いの。時間が経つのを忘れるくらいに。
また近々伺う予定デス。


「table cave gucite (グシテ)」
大阪市北区天満2-7-1 末澤ビル102
☎06-6809-7376
※カウンター8席、テーブル1(4席)を
シェフがひとりで切り盛りされてるため、予約がベスト☆

open : 18:00〜翌2:00(日曜は14:00〜22:00)
close: 木曜、他月1日(不定休)
https://www.facebook.com/pages/Gucite/1628228530731218


Mumford & Sons - I Will Wait

by writer-kaorin | 2016-09-03 09:59 | gucite | Comments(0)  

たこりき

7月初旬、新たなスタートを切った「たこりき」へ。
めっちゃ久しぶりに訪問。
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少数精鋭なメニューの数々。
いつもオーダーしていたメニューばかりで嬉しくなる。


*自家製 青みかんソーダ
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松山(だったか)のみかん農家さんから
この時季だけ、送られてくるという摘果みかん。
酸味も香りがギュッと凝縮していて、キレがある味わい。これは旨い!



*シンプルグリーンサラダ
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飲ませる味わいの、ドレッシングが(といっても今日はノンアルだけど)
風味豊かな葉野菜に、いぃ具合に絡む。



*たこやき
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ハリがよく、焼き色も美しい!
ハフハフ齧れば、DNAに響くだしのうま味がじゅわり。
タコはぷりっと心地いい弾力ありつつやわらか。
無言で味わい目を細める、の繰り返し♡


思わずおかわり!と言ってしまいそうになったのだが、
この後、イタリアンな夕べが待っていたのでガマン。
「たこりき」のたこやきが身近にあるって、何とシアワセなことか。
(帰国後、まず食べたい一品のひとつだから)
いつもありがとうございます☆


そんな「たこりき」の店先には
火曜日と土曜日に魚屋さんが登場!
伺った日が、まさにその日だったが撮影し忘れ;

たこりきのたこやきには伊勢の蛸を使っているそうで。
「伊勢の美味しいお魚を食べて欲しい」という
その業者さんから届いた、新鮮な旬の魚介がズラリ。
たこりきアペ後、家ごはんの際は、ぜひ購入したい☆



「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
☎︎06-6191-8501
open : 12:00〜18:00
close: 月曜(祝日の場合は翌火曜休)
http://www.takoriki.jp/



Band Of Horses - The Funeral (2006)

by writer-kaorin | 2016-08-26 08:14 | たこりき | Comments(0)  

トロワプレジール @不意打ちナイツ

ご近所「トロワプレジール」で不意打ち万歳ナイツ。
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*前菜盛り合わせ
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タコのグレープフルーツマリネをはじめ
トリュフ風味のポテサラ、カプレーゼ、
コッパ、カボチャのハチミツマリネ、ベーコンと玉ネギのキッシュ、
クリアな旨みのテット・ド・フロマージュ…と
モリモリ盛り合わせ状態(笑)。佐倉シェフおおきに!
いずれも飲ませる味わいにつき2杯目へと。



*犬鳴豚肩ロースのロースト
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艶っぽい、ウルウルした身質にメロメロ。
しっとりとした質感、脂の甘みを堪能しつつ
次のワインを…とお願いしたら…
お隣にいらっしゃった常連Kさんからサプライズが!


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「Corton Les Bressandes Grand Cru 2005」
Prince Florent de Merode
Kさんありがとうございます。

特級畑コルトンの区画は、09年からかのDRCに貸し出されたことで話題に。
そのほか、このワインに関してのエピソードを
店主のしなっちこと品川さんにレクチャーいただくという有難いおまけ付き。
DRC香に続き、凝縮した旨みとアロマが押し寄せる。


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フォアグラ醤油漬け(!?)だったか。この肴、ナイスでした佐倉シェフ!



*スパゲティ アスパラソヴァージュ、トスカーナ産サラミ
 バター、パルミジャーノレッジャーノ
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シンプルかつ塩味の足し引き完璧!
しかも、アスパラが持つ大地の香り、サラミの熟成感がいい仕事してる。
イタリア・フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のシャルドネとともに、〆パスタ♪


心地よい余韻をずっとずっと楽しんだ夜でした☆



「トロワプレジール」
大阪市中央区瓦町4-3-2本町UMビル1F
☎06-6233-9345
open : 11:30〜13:30(月〜金)、1800〜Last
close: 日曜、祝日不定休
http://trois-plaisir.sun-sea-earth.com/




Aerosmith - Sweet Emotion

by writer-kaorin | 2016-07-19 07:13 | トロワプレジール | Comments(0)