タグ:ワイン ( 172 ) タグの人気記事

 

たこりき @昼餉

時差ボケにつき、日本のおいしい日記、更新。
この日は、めっちゃ久しぶりに「たこりき」へ。
b0118001_17063289.jpg
店主の今吉さんは、高津神社そばにあった「豚玉」をクローズ。
2017年4月より、「豚玉」「たこりき」、両店ならではの味を一本化し、
ここ「たこりき」で提供しているのだ。


FBによると「粉もん中心のワイン食堂って感じでしょうか…」とのこと。
b0118001_17070110.jpg
昼夜のメニュー構成は異なるが、
それはそれはワインを欲してやまないメニュー揃いだ。
写真はすべてiPhoneで撮影



b0118001_17072268.jpg
ご近所での用事の前だったので、
ノンアルのシュワシュワで喉を潤し



*グリーンサラダ with ツナ
b0118001_17074666.jpg
玉ねぎ醤油ドレッシングの爽やかさ&優しい旨みが、
葉野菜にいぃ具合に絡む。ツナはコクまろ。これでグラス2杯は空くな。


b0118001_17080157.jpg
ちょうど夜メニューの「オリーヴ入りのプチパン」が完成したと。

b0118001_17084238.jpg
焼きたてを1個いただく。パン生地は風味よく、味わい深いの!
なおかつ、えぇオリーヴの塩梅、味がする。そのオリーブの程よい塩気により
生地の甘みがじんわりと引き立っているのだ。
今吉さんは、フランスパンも作る料理人。その語り、アツい!凄い。



*たこ焼き
b0118001_17093302.jpg
ハフハフ頬張り、ころころ舌で転がしながら齧れば
カリッと繊細に崩れゆき、中からだしのうま味がじゅわり〜と。
旨くて笑みしかこぼれぬ。シアワセだなぁ。


b0118001_17095106.jpg
食後は今吉さんと、料理の話やら近状報告やら。楽しい時間でした。



そうそう。
b0118001_17102128.jpg
「たこりき」の店先に、魚屋さんが出店している。
おもに伊勢の旬魚が中心。毎週火曜と土曜だそうです。




「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
06-6191-8501
open : 12:00〜17:00、18:00〜翌0:00
close: 月曜
http://www.takoriki.jp/


♪♪♪
Bob Dylan - Lay Lady Lay



by writer-kaorin | 2017-07-19 17:11 | たこりき | Comments(0)  

マルル エ ウルル @STINGライヴ後に

過日。STING「57TH&9TH TOUR」の大阪公演へ参戦!
b0118001_08191103.jpg
2011年の「STING SYMPHONICITY JAPAN TOUR 」とは180度違い
(コレね→ http://kaorin15.exblog.jp/14751376/  )
イメージしていた以上に、めっちゃROCK!!
だって、サックスもストリングスもないバンド構成なのだから。

しかもオープニングは、The Policeの“Synchronicity II”
その後は名曲と新曲、ノンストップで
昔の曲シリーズに引けを取らない、STINGの“今”が印象的だった。


ちなみにスペシャルゲストは、彼の息子Joe Sumner(ジョー・サムナー)。
ロックバンド「フィクション・プレイン」のボーカルとして活躍を見せ、
今回のツアーでは、オープニングアクトとしても出演。
b0118001_08192979.jpg
しかし、STING
鍛えあげられたカラダ、セクシースギ。
ピチT似合いスギ。カッコヨスギ。


さて。ライヴ後は、いつものメンツで
「Malülu et Hulülu (マルル エ ウルル)」へ。
b0118001_08201949.jpg
この店にはメニュー表というものが存在せず、
今日の飲み気分や胃袋の具合を鈴木シェフに相談しつつ、
メニューを組み立てもらう感じ。
この日は野菜と、天ぷら気分!



b0118001_08203389.jpg
「キャロット・ラペ」はオレンジ入り。爽やかな香りと果実味がふわり漂う。



*黄色と赤のガスパチョ
b0118001_08210976.jpg
2種のトマトを使ったガスパチョだ。
黄色いトマトは、スキッとシャープな酸味、赤トマトは濃厚な旨み。
浮かんでいるのは岡山「ルーラルカプリ農場」の「山羊のフロマージュ・ブラン」。
このフロマージュ・ブラン、好きだわ。さっぱりとしつつコクがあり、
ガスパチョのキレイな風味とばっちり合うわけ。とても清々しい味わい。




b0118001_08212860.jpg
この日のサラダは、ヨコワと軽く炙った剣先イカ入り。
オクラやラディッシュほか野菜はしっかりとした味わいで
ドレッシングの馴染みよろしく、うん飲ませるサラダだ。



b0118001_08214530.jpg
揚げた「海老の頭」が登場。海老の香り、咀嚼するほどに甘みが押し寄せる。



*天ぷら3種
b0118001_08215942.jpg
「海老」は衣ザクッ、に続き甘いエキスが溢れ出る。
旬味の「ヤングコーン」。ヒゲも一緒に味わえば、爽快な香りがブワッと。
「シラス」は甘みをも感じさせる塩味。香ばしさもえぇわぁ。
店主のガーコ、セレクトのナチュラルなワインがぴたり合うのだ。
まだまだ鈴木シェフの天ぷらを食べたい気分だったが、
遅い時間ゆえにぐっと堪えたのでした(笑)



STINGのライヴの余韻と、気の利いたおいしい料理&ワインという最高の夜。
ガーコ、鈴木シェフ、いつも美味しい時間をありがとうございます!



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/



1980年、京大西部講堂での「The Police」ライヴ。
ドキュメンタリー仕立てになっていて、めっちゃカッコイイ。
The Police - Walking on the moon (live in Kyoto '80)



by writer-kaorin | 2017-06-27 09:39 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

attic -あてぃっく- @アペリティーヴォ

新梅田食道街へ飲みに来たなら必ず立ち寄るお店
「Wine……etc attic -あてぃっく-」
飲みに行くという名目はもちろんだけど
店長の森本さん(個人的には、もりもっちゃん)に会いに行く。
そして近状を報告し合うのが楽しみのひとつなのだ。


この日は、夕食前にアペリティーヴォな感じ。
写真はすべてiPhoneで撮影
b0118001_125882.jpg
「L’Agape Expression Riesling」 fromアルザス。
果実感強く、ふくよかな味わいのなかに、スキッとシャープな余韻。



*ピータン with らっきょ
b0118001_1252220.jpg
この店には名物つまみが複数、存在する。そのなかの1品。
細かく刻んだらっきょの甘酸っぱさ、シャキッと感
口のなかにとろり広がるピータンのコク、
さらにはパクチーの香り…と素晴らしき三位一体。
ほのかに広がるごま油の香ばしさも手伝い
この皿さえあればワイン、何杯でもいってまいそう(笑)



名物つまみ、といえばリンさんとこの水晶餃子も!

*溢彩流香の水晶餃子
b0118001_1254124.jpg
予約が取れないリンさんのお店。
だから、この水晶餃子をあてぃっくでいただけるのは嬉しい限り。
っと書いたら、久しぶりにリンさんの声が聞きたくなって、いま電話した(笑)



*燻製いろいろ(ハム、ちくわ、うずら卵、はんぺん、チーズ)
b0118001_1263358.jpg
もりもっちゃん自らが燻製。
ハムはヒッコリーのチップで燻していて、ぐっと深みのある味わい。
ほかは桜チップを使用。いずれも強すぎず弱すぎずなスモーキーさ。
しかも素材感も健在だから、ついつい杯が進むというワケ。

聞けば最近、燻製のアレコレについて、
芦屋のシャルキュトリーの名シェフから手ほどきを受けたそうで。
うん技も味わいもブラッシュアップしていた。


たわいもない話に花が咲く、ゆるり心地よいひととき。
こちらへおじゃますると、「毎度〜!」「久しぶり〜!」なお客さんも多く
そんな不意打ちも楽しいものです☆




「Wine……etc attic(あてぃっく)」
大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街2F
☎06-6362-9056
open : 16:00~23:00
close: 日曜


Van Halen - Panama (Music Video)

by writer-kaorin | 2017-06-02 11:57 | あてぃっく | Comments(0)  

新生!羽山料理店 @2017年、春。

「羽山料理店」ついに始動! @2017/4/6 open
b0118001_1616392.jpg
場所は「土佐堀オリーブ」跡。
かつて靱公園にあったビストロ「羽山料理店」が3年ぶりにカムバック、である。
オーナーシェフの羽山智基さんは料理人であり、
「羽山農園」を営むファーマーという肩書きも持つ。

よって前店と同様、伝統的なビストロの味をアラカルトで供することはもちろん、
新たな視点が生まれた。羽山さん曰く、
「日本各地の生産者の方々と食材、土地。さらには
農園の風景や空気を通して感じたことを、ひと皿で共有できるような料理を」。
いつものメンツで伺い、とくと楽しませていただくことに。


b0118001_16221654.jpg
ワインは、フランスという垣根を外したセレクション。
こちらは「尉鶲 2016/酒井ワイナリー」。
日本ワインを軸に、個性派揃いというワケだ。



<前菜> ホタルイカのタルタル、春の豆とミミガー
b0118001_16225462.jpg
トップには、ルッコラの花 from羽山農園。
クスクスを絡ませたタルタルは、ビネガーの柔らかな酸心地よく、
ホタルイカの旨み、豆が放つ春の香りが見事にクロスする。
ミミガーはふっくら、所々こりっとしていて食感の差異も楽し。


b0118001_16232974.jpg
粉の香り高く、噛みしめる美味しさにつき、
パンを持つ手が止まらん。



<前菜> 天竜稚鮎のフリット、肝ソースと京都たけのこ
b0118001_16241287.jpg
長野の天竜より、泳ぎの稚鮎。店の水槽で元気に泳いでいた。

衣はサクッと軽やか。稚鮎ならではの香り、初々しい苦みがふんわりと。
肝ソースはコク深く、なんと木の芽味噌のソースが浮かんでいるではないか。
白味噌の優しい甘みと木の芽の香りと、稚鮎との相性は言わずもがな。
京都のたけのこはトマトソースで、キュウリはヨーグルトで和えている。
前菜では、日本の四季をとくと感じる一皿が続いた。



<主菜> 牛ほほ肉の黒ビール煮込み
b0118001_16243665.jpg
ハフハフ。舌の上でのけぞりながら、ホロホロと崩れゆくそれは
悪魔のように黒く、天使のようにピュアで、どこまでもコク深い。
っと書くと、タレーランの格言のようだが(笑)、
とにかく魅惑的なのだ。

b0118001_16265270.jpg
黒ビールのほろりとした苦みの余韻のおかげで、
何ともワインを欲するではないか。


b0118001_16273278.jpg
「Yoichi-Rose Sans Soufre 2016/Dom. Atsushi Suzuki」



日本ならではの風土を感じさせる滋味から、クラシックなフレンチの皿まで。
ジャンルは‘ビストロ’なのかもしれないが、
ファーマーという立場ならではの発想が加わることでパワーアップした、
“羽山料理”に巡り会うことができた。


b0118001_16313436.jpg
羽山さん、誠におめでとうございます☆



「羽山料理店」
大阪市西区土佐堀 2-1-12,101
☎︎06-6147-9935
open : 18:00 - 22:00LO
close: 不定休(GW明けまで休みなしで営業予定)
http://bistrohym.com/
https://www.facebook.com/hayamaryouriten/



Neil Young - Cowgirl In The Sand

by writer-kaorin | 2017-04-17 16:30 | 羽山料理店 | Comments(0)  

Pasania - パセミヤ @「あのメニュー」とワイン、お好み焼きを。

この日はどうしても「パセミヤ」へおじゃましたくって
事前に予約を入れていた。
店主の中川よっちゃん&姉のチエさんとはお久しぶりです!な夜☆
b0118001_1701250.jpg

いつもは、「気晴らしメニュー(前日までに要予約)」を頼み、
ワインとともに愉しみつつ、
お好み焼きや焼きうどんをいただくのだが、この日は、ちょっと違っていた。

当日対応可能な単品メニュー「あのメニュー」があるとのことで
まずは、そちらから何品かいただくことに。


*福岡産アスパラガスと白ワインのムース
b0118001_1653486.jpg
アスパラの香りが優しく広がり、
白ワインのすきっとシャープな酸味で即、ワインの口に。


b0118001_16532217.jpg
ワインは、店主・よっちゃんこと中川善夫さんセレクト。
味わいの好みを伝えつつ、グラスにて。



b0118001_16533785.jpg
ニュージーランドで佐藤さんご夫婦が醸造するワインを。
「Sato Pinot Gris L'atypique 2013/Sato Wines」
濃い〜オレンジ色したオレンジワイン。
アプリコットのような風味を感じ、ジューシーかつ凝縮感あるなぁ。


b0118001_16535563.jpg
「トマトのみりんコンポート」は
みりんのナチュラルな甘み、トマトの旨みの相乗効果。



*鶏せせりと菜園野菜のサラダ仕立て
b0118001_1654155.jpg
マスタードリーフはじめとするさまざまなベビーリーフは、
広島 三原・梶谷農園より。
(梶谷さーん!農園に近々また遊びに行きますねw)
せせりの旨みはもちろん、野菜の鮮烈な香りや苦みが主張する。
マスタードの風味が生きたドレッシングとともに。



b0118001_16543813.jpg
目の前の鉄板で焼き上げられる次なる一品を眺めながら飲める(笑)



*広島産オイスターと菊菜の洋食焼き
b0118001_16545554.jpg
パセミヤの賄いから生まれたメニューだそうな。
具は季節によりさまざまだが、この日は牡蠣と菊菜。
牡蠣はぷっくり肥えていて味わい濃厚!
菊菜のほろ苦さが合うなぁ〜。ぽん酢で爽やかな余韻。



*長崎産 黒毛和牛のスネ肉とレンズ豆の煮込み
b0118001_16551575.jpg
スネ肉はほろっと柔らかく
豆と野菜のじんわり優しい味わいに、癒されるわ。


b0118001_16553326.jpg
待ってました!の
「Beau Paysage Hosaka 『no name』2016」
ベリーA100%。淡旨系、しみじみとした味わい深さ。



「あのメニュー」の後は、「お好み焼き・焼きそば・焼きうどん」メニューより。
どーしても食べたかった一品を。
b0118001_16555187.jpg



*野菜たっぷり海鮮焼きうどん(醤油味)
b0118001_16561553.jpg


b0118001_16563182.jpg
柔らかめのうどんに、魚介や醤油の旨みがじんわ〜りと染む。
この「醤油味」の加減や素材の熱の入れ方が、どんぴしゃなのだ。
キャベツは甘く、ほかの野菜も素材感強し。



*San Giusto a Rentennano Chianti Classico 2013
b0118001_16564971.jpg
サンジョヴェーゼ95%、カナイオーロ5%。
ピュアかつパワーに満ちた果実味。
このChiantiは旨いわ。我が家の料理にも合いそう(笑)



*牛すじネギコンニャク入りお好み焼き
b0118001_1657890.jpg
2日間じっくり煮込んだ、牛すじ肉とコンニャク入り。
チエさんが30分以上かけてじっくり焼き上げてくださる。
半分は「ワンダフルソース」で、
そして残りの半分には「正金 ゆず生ぽん酢」を塗っていただきます。

ハフハフ頬張れば、すじコンの食感心地よく、
キャベツの凝縮感ある甘みはもちろん、生地には野菜だしを加えているそうで。
野菜の甘みをダイレクトに感じるのだ。
後味は思いの外、軽やかだからすいすい食べ進む味わいでした。



b0118001_16572686.jpg
〆には、芦屋の紅茶・中国茶専門店「Uf-fu」より。
オリジナルブレントの紅茶「シトロン」と
「ダージリン マスカテルブレンド」の2種を、水出しで。
心が洗われる味わいだわ。


「あのメニュー」に季節を感じ、
よっちゃんセレクトのワインは、私好みの心に響く味わい。
そしてお好み焼き、焼きうどんを味わえば
グラスを持つ手がさらに止まらなくなる…。
サプライズな話題で盛り上がった愉しい夜。
よっちゃん、ちえさん、いつもありがとうございます!


ちなみに4月からお店は不定休。
定休日のことや予約システムについては
パセミヤのホームページをチェックしてくださいっ☆
https://pasania.osaka/2017/03/2685/


「Pasania - パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
☎06-6225-7464(要予約、予約は4名様まで)
open : 19:00から23:00(最終入店)
close: 不定休 ※4月は5(水)、12(水)。GWは営業
https://pasania.osaka/
※お店より:禁煙、強い香りの香水・整髪剤などをつけての入店はお断りする場合がございます。


King Crimson / In The Court Of The Crimson King live

by writer-kaorin | 2017-04-03 17:02 | パセミヤ | Comments(0)  

土佐堀オリーブ @Jeff Beckのライヴ後に

冒頭から話は逸れるが、先月はライヴ月間でした♪
って、アップし忘れにつき時間差失礼っ;

2月の一発目は、ジャーニー(Journey)@大阪城ホール
撮影OKでした☆
b0118001_926594.jpg


b0118001_9271276.jpg


b0118001_9272484.jpg


b0118001_9273475.jpg


b0118001_9314561.jpg
メンバーは「エスケイプ」や「フロンティアーズ」発表時のオリジナルメンバー、
ニール・ショーン(G)、ジョナサン・ケイン(Key)、
ロス・ヴァロリー(B)、スティーヴ・スミス(Dr)に、
メンバー入りしてもう10年なんですね〜@アーネル・ピネダ(Vo)。


b0118001_932650.jpg
4年ぶりだったジャパンツアー。
もちろん前回も参戦したんだけれど、
ますますパワーアップしているなーと、感動すらおぼえたライヴ。
それは、アーネルの歌唱力のみならず、各自がとにかく魅せてくれるのだ。
いまだに色褪せることのない往年のサウンド、そしてパフォーマンスに、
ステージ上のメンバーはもちろん、オーディエンスにも凄い一体感が生まれてた。



2015年夏には、Journeyカナダ公演にも参戦♪
b0118001_9323268.jpg
アイスホッケー会場にて、VIP席より優雅に。
ライヴ後は、楽屋でのお楽しみも待ち構えていた☆

b0118001_9325771.jpg


b0118001_9332067.jpg
毎回、感動はするけれど、
今回の「ジャーニー ジャパン・ツアー 2017」は抜きん出ていたと思う。



さて、その翌日は「Jeff Beck」のライヴでした。
こちらはスマホで撮影OK。
b0118001_9334420.jpg
へべれけ日記で、音楽レポを長々もあれなんで
詳しくレポートされているプロのお方のサイトを貼り付け(笑)

全身で感じる生演奏のグルーヴ!
 ジェフ・ベック、大阪公演の模様を最速レポート


Dylanとまではいかないけれど、
常に進化し続けるJeff Beckに今回も出会えた、というのが第一印象。
新旧の名作を織り交ぜた、バラエティに富むセットリストだったし。
女性ヴォーカル2名のパフォーマンスを前面に打ち出しつつも、
彼のギタリストとしての存在感は、しびれるくらいのかっこよさに満ちていた。



その後は会場近くにある「土佐堀オリーブ」にて
ゆるりと、Jeff Beck談義。
ビールをぐびりとやりつつ

*クルミ入りポテトサラダ
b0118001_936418.jpg
クルミの風味と芋の優しい甘み、合うなぁ。
マヨの程よい酸味がアクセントとなり、やめられない止まらない味わい。



*プチトマトのマリネ
b0118001_9362150.jpg
マリネ液の甘酸っぱさにより
トマト本来の甘みや酸味が際立ってる。


b0118001_9364062.jpg
「清澄白河フジマル醸造所 テーブルトップ 橙色’16」
デラウェア100%。爽やかな酸味と、どことなく苦味も感じる辛口系。



*オリーブコロッケ
b0118001_9365611.jpg
オリーブの塩気、それを覆うマッシュポテトの滑らかさと甘み、
外はカリカリ香ばしく、やみつきの味。
こちらもあればあるほど食べてしまうと思う(笑)



*ハンバーグ キノコクリームソース
b0118001_1041752.jpg
ハンバーグは肉肉しく、そこに広がるまろやかなクリームのコク。
しみじみ味わい深い。


b0118001_9372595.jpg
ひと口いただく。
「五目ごはん」は濃そうにみえて、ホッと心和む素朴な風味、
「具沢山の粕汁」は、いぃ酒粕を使っているなぁ〜としみじみ感じる
五臓六腑に染み渡る味だった。


極寒の夜に、カラダがほろり温まる、おいしい楽しいひとときでした♪
いつもありがとうございます☆


なお「土佐堀オリーブ」は、2017/3/15をもって閉店とのこと。
最終日までにもう一度、伺いたいです。
ほんとに寂しいですが、
次なる展開!を、楽しみにしています☆☆☆



「土佐堀オリーブ」
大阪市西区土佐堀2-1-12−B1
☎06-6450-8182
open : 18:00〜24:00
close: 火曜
https://www.facebook.com/olive2011
http://tosabolive.exblog.jp/


Jeff Beck, Rod Stewart - People Get Ready

by writer-kaorin | 2017-03-01 08:25 | 土佐堀オリーブ | Comments(0)  

タンポポ @ソース恋しや

お好み焼き&鉄板焼き、イタリアワインのお店「タンポポ」にて
いつものメンツでおいしい夜。
b0118001_8414877.jpg
カンパリソーダで、カラッカラの喉を潤します。
数日前に、カンパリの三角形の小瓶の話で盛り上がり、つい頼んでしまった。


(その小瓶とはコレコレ)
b0118001_842517.jpg
1932年にイタリアのデザイナーのデペーロがデザインしたとか、
20年ほど前イタリア旅の土産に重宝してたとか、
現地滞在時に、しょっちゅう飲んでいたとか、
今は輸入がストップしてるとか、そんなたわいもない話♪
懐かしい思い出やわぁ。



*白菜のポタージュ
b0118001_8421968.jpg
ハフハフ味わえば、広がりゆく優しい甘み。
クミンほかスパイス利かせた鶏ミンチがいい仕事してる。



*天然鯛のサラダ仕立て
b0118001_8423616.jpg
醤油ベースのタレを絡めた鯛は脂のりよく、
咀嚼するほどに、山椒と茗荷がふんわり香る。


b0118001_8425069.jpg
新作のさつま揚げは「堀川ごぼうと穴子」。
ゴロリと入った堀川ごぼうは、ホクッとしていて深い香り。
さらには穴子の風味が生きている。



*大根ステーキ
b0118001_8521620.jpg
私はネギどっさりのほうで。
ジュワリ、滲み出るは大根の甘みと鶏だしのうま味。
二口目はブラックペッパーをハラリと振り、エッジの利いた味を楽しむ。



*たこポンもやし炒め
b0118001_8432283.jpg
半生っぽさを少し残した、たこの火入れドンピシャ。
もやしとともに、さっぱりと。


*tanpopo風とん平焼き
b0118001_843399.jpg
ふぁっふぁの卵に優しく包まれた
程よい厚みの豚肩ロース。
そこに、欲していたソースのコクが絡み合う。



*豚玉
b0118001_8532930.jpg
いつもの豚玉。
凝縮感あるソースの旨みと、ふぁっと優しい生地との調和。
キャベツはググッと甘みを増したなぁ。
途中、和ガラシをちょんっと付け、その辛みとソースの相性を堪能したのでした。


ソースを欲していたカラダが落ち着いた(笑)
帰国して何が食べたいって、味噌汁でも白ご飯でもなく、
私は、お好み焼きとたこ焼き(こちらはソースなし)だと思うの。
この日も、美味しくて楽しい夜をGrazie!でした☆


「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30〜14:30LO、18:00〜23:30LO(土曜は18:00〜22:0LO)
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html


DOOBIE来日♪ http://udo.jp/Artists/DoobieBros/index.html
The Doobie Brothers - Jesus Is Just Alright

by writer-kaorin | 2017-01-04 08:53 | タンポポ | Comments(0)  

マルル エ ウルル @自然派ワインと小料理のお店

職場の近所にある「マルル エ ウルル」で晩ご飯。
b0118001_7315854.jpg
カウンター6席。自然派ワインと小料理の小さなお店。
新たにテーブル席(2席)が誕生ーってことで、そちらでグビリ。
客同士も和気あいあいで、ほんわかムードが漂っている。


黒板には
「メニューはアリマセン。
 その日の気分で
 食べたい分だけ。」との文字。
だから、お腹の空き具合を伝えてお任せで。


*おつまみ色々
b0118001_7345164.jpg
愛媛みかんとキャロットラペ。人参の甘みにふわりと柑橘の風味。
生ハムは黒イチジクと一緒に。
オリーブ、さらにはアボカドあけがらし、
でもってオランダ産の「オールド・アムステルダム」というチーズの
熟成感と深いコク、これ堪んない。



*イカ焼き
b0118001_735481.jpg
まさか「マルル エ ウルル」でイカ焼きに出合えるとは!!(驚)
ちょうど近所では「神農祭」のまっただ中。
夜店のイカ焼きをイメージしたそうだが、
イカの火入れや卵のふぁっふあ感よろしく、
スキッとしたソースの旨みが寄り添う、上等な味わい。



*しゅうまい
b0118001_7352082.jpg
久々だわ〜。鈴木くんのしゅうまい。
豚肉に貝柱から出た旨味も重なり合い、パンチありそうで後味じつに優しい。
なんぼでもいけそうになる、不思議なしゅうまい。



*モッツァレラチーズとナッツの入ったサラダ
b0118001_7353460.jpg
ハニーロースト系ナッツと、ビネガーの酸味が妙に合い
わしわしサラダを食べてしまう。そこにミルキーなモッツァレラが顔を覗かせ
コリッと食感のミミガーがいい仕事してる。



*牛スネ肉とセップ茸
b0118001_7354618.jpg
アンチョビとグリーンペッパーを程よく利かせていて、
噛みしめるほどにスネ肉の旨みが溢れ出る。



*マカロニグラタン
b0118001_736088.jpg
「めっちゃ懐かしいー!」と叫びたくなる洋食メニューもしばし登場する。
この日はマカロニグラタン。

b0118001_7361471.jpg
ベシャメルソースはやさしい味わいで、
とっろんとろんのブロッコリーやアスパラガス、
マカロニのホクホク感に癒されるのだ。



*味噌漬け手羽先焼き
b0118001_7362649.jpg
ホロリと骨離れよく、
しゃぶりつきたくなる美味しさ(笑)


b0118001_7363938.jpg
Pulenta Estates “Bodega La Flor”
2014 Cabernet Sauvignon, Mendoza, Argentina
アルゼンチンの赤。じつにエレガンテ。
ワインは、オーナーのガーコにお任せしてたら安心。
料理に合わせ、飲ん兵衛の好みに合わせたベストなものをチョイスしてくれる。



*マッサン鈴木カレー
b0118001_737685.jpg
いま話題の!? タイ南部が発祥のマッサンカレー@鈴木流。
じっくり煮込んだスペアリブはトロットロ。
トマトやココナッツの旨みが融合し、口中に広がる上品な甘みに続き、
スパイシーさが追いかけてくる。そして後味は優しかった。


ハイオクガソリン注入!
ようさん食べて、程よく飲んで、いっぱい笑った夜でした☆



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/


John Denver with Peter Paul and Mary / Leaving On A Jet Plane

by writer-kaorin | 2016-12-13 07:38 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

マツケン食堂 @サタデーナイト

サタデーナイトは「マツケン食堂」で夕ご飯。@北新地
b0118001_1854230.jpg
アミューズは自家製の鶏テリーヌとネギダレ。
テリーヌはしっとり、かつぷりぷりした心地よい弾力。
ネギダレのクリアな旨みが寄り添います。


b0118001_1855567.jpg
マッちゃん激写のつもりが、ワインにピン。



*平目のカルパッチョ サラダ仕立て
 自家製カラスミがけ
b0118001_1861316.jpg
黒板メニューにあったらついオーダーする一品だ。
寝かせた平目は深い旨みを蓄えていて、
自家製カラスミが放つ、熟成したチーズのようなコクが渾然一体に。
紅芯大根ほか冬野菜も濃いぃ味わいやな。



*貝類とアスパラガスのあおさバター焼き
b0118001_1862988.jpg
程よく食感を残したアスパラは香り高く、
牡蠣、ホタテ、オキシジミのエキスが凝縮!
あおさ海苔の透き通った香りが組み合わさったスープは、
どんだけワイン飲ませるんですか!な上質な旨みの嵐。
しかも、「ル・シュクレ クール」のバタールとの相性は良すぎて…

b0118001_1864714.jpg
おかわり!となった。シアワセやわぁ〜。



*スパゲティ 牛すじのラグーソース
b0118001_1871254.jpg
牛すじとキノコ類をじっくり煮込んだこその、
複雑かつ濃厚な旨みが堪んない。
でも重たさはなく、余韻は清々しいの。



*豚肩ロースの炭焼き
b0118001_1873071.jpg
豚肩ロースは、しっとり繊細なテクスチャー。
皿に敷いたネギのピュレは甘み、香りともに高く、
豚の脂のクリアな味わいと共鳴する。


店主のマッちゃんが生み出すお料理は、
メニュー名からは想像もつかない、構成や味わいの重なり合いがあり
ツボを抑えたセレクトのワインと
それは素晴らしい相性をみせるの。
お腹いっぱーい!会話も弾み、杯も進んだ楽しい夜でした☆



「マツケン食堂」
大阪市北区堂島1-3-19 薬師堂ビル1F
06-6344-1099
open : 17:30〜翌2:00
close: 日曜、祝日
http://www.matsukenshokudou.com/



Bon Jovi - Someday I'll Be Saturday Night (Clean)

by writer-kaorin | 2016-12-10 18:11 | マツケン食堂 | Comments(0)  

バルマスタード @ 祝10周年!

祝10周年!の、心斎橋「バルマスタード」へ。
b0118001_8155546.jpg
近藤さん、幸子さん、誠におめでとうございます!!


*豚とサツマイモの肉じゃが
b0118001_813899.jpg
付き出しは肉じゃが、ならぬ
豚とさつまいもの肉じゃが。略して、豚じゃが。
幸子さんの実家(埼玉の川越)から届くさつまいもはほっくり熟成感ある甘み。
程よくくたっとなった素材のおいしさとともに、じんわり染み渡る味わい。



*ポテトサラダ
b0118001_8132099.jpg
卵たっぷり。コク深く、ナチュラルな甘み。



*砂ずりの黒コショウ煮
b0118001_8133230.jpg
これ好物なのー。
砂ずりはふっくらコリコリッ。咀嚼するほどに
黒コショウのピリリとした刺激とタレの旨みが口中に押し寄せる。



*コブサラダ
b0118001_8134427.jpg
とにかく具沢山!野菜をたっぷり摂取できるのが嬉しいなぁ。
ワサビがアクセントになったドレッシングをブァッとかけて
しっかり混ぜていただきます。
それぞれの素材の、異なる食感や味わいが楽しく、勢いよく食べてしまう。



*岩手県産 短角牛のソーセージ
b0118001_8135931.jpg
ムチッ、ガッシリ噛みごたえがあり、噛むほどにクリアな肉汁溢れ出る。
敷いたレンズ豆の煮込みは、ホロッと繊細な質感と質朴な甘み。
その豆に、ソーセージのジュが染んで、しみじみ旨いなぁ。



*カルボナーラご飯
b0118001_8141263.jpg
確かに!カルボナーラなテイストのご飯や〜。
卵とチーズに黒コショウに、パンチェッタの旨みが重なり、
うん、卵がけごはんとは一線を画す、ワインを欲する味。
カロリーなんて気にしない(笑)

b0118001_8142717.jpg
静岡産のつんつん漬け(わさびの葉や茎の醤油漬け)で、
お口のなかがリセットされて、カルボナーラご飯がついつい進むのでした。


バルマスタードは本日11/23(祝)から25(金)まで、
10周年メニューなどを設けての
アニバーサリーな3日間だそうです。(営業時間/18:00~翌1:00)
近藤さん、幸子さん、おめでとうございます!




「バルマスタード」
大阪市中央区東心斎橋1-15-25 リッツビル2F
☎06-6245-1239
open : 18:00〜翌0:30
close: 日曜
FBページ


Dire Straits - Walk Of Life

by writer-kaorin | 2016-11-23 08:16 | バルマスタード | Comments(0)