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備中倉敷葡萄酒酒場 @大岡さんのワインに、あの肉料理に出会った

倉敷遠征のきっかけは、この店の存在だった。
「備中倉敷葡萄酒酒場」
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倉敷駅から南へと。飲み屋のネオン煌めく「一番街商店街」を通り抜けた、
ほの暗い住宅街のなかにポツンと佇む。

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築90年の古民家を改装。
目立った看板はなく、冬場は吊るされた干し柿が目印。
夏になれば、オブジェのように配した蚊取線香、これがカッコエェの。



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友人であるDオカザキ氏がFBで紹介していた
この店の主人・呉明俊さん(みょん君)が生み出す
料理の美しさ、店づくりのセンスに、“感電”ともいえる衝撃を受けたワタシ。
「倉敷行きたい!この店おじゃましたい!」ってことになり
広島と大阪から、愉快な仲間たちが集結となったわけ★


料理もヴァンナチュールも、みょん君にお任せで。
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のっけからテンション上がるワイン!
仏・ローヌ在住の日本人醸造家として名を馳せる
大岡弘武さん(ラ・グランド・コリーヌ)が、
なんとなんと岡山でも、ワイン造りをスタートさせたのだ。


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記念すべき、初仕込みのワイン。
「ル・カノン ミュスカ・ダレクサンドリー2017」
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「マスカット オブ アレキサンドリア」を使った微発泡ワイン。
甘やか&華やかな香りが広がりつつ、意外や意外、爽快ドライ。
身体にすーっと沁み入る感覚、堪らん。
岡山ならではの葡萄を使った、サン・スフルのワインを
地元で味わえるなんて、岡山県民が羨ましいよ。



●太刀魚昆布〆とモズクのテリーヌ
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みょん君ならではな素材の組み合わせ。
太刀魚は肉厚にして繊細な身質。
〆の塩梅やさしいから、身の甘みを感じるな。
そこにモズクのテクスチャー、ケッパーの塩味がいい仕事してる。



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「DOMAINE MARC TEMPE Epice 2013」
美しい色してる。蜜のような甘みと洋梨の香り。
キレイな酸も印象的だ。


●渡り蟹と里芋のコロッケ
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渡り蟹の身、どっさり!
里芋はマッシュにしたものと、サイコロ切りのものと。
その食感の違いが心地よく、質朴な甘みのおかげで
カニの濃厚な旨みが引き立つ。グラナパダーノも合うわ。


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オーストリアより。Quantum Winery
「Ein Quantum Muschelkalk 2015」
上質なジュースのようにするする飲める。



●岡山 牡蠣の燻製
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程よい燻香。
身はぷっくり肥え、食べ応えある。そしてミルキー。



●三重のシジミとムカゴのパスタ
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シジミの深い旨みが、メッツェマニケ(半袖パスタ)に絡む。
ムカゴのシャキッほくっ感も、バランスすこぶるいい。
パスタとシジミ、ムカゴのサイズをあえて合わせるのだろう。
おいしいに集中できる、食べやすさがあった。


●グラタン
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ゆるゆるなベシャメルソース、そしてチーズのコクと、
ゴロゴロ入った分厚いベーコン。
優しさと力強さとが共存していて、ワイン泥棒な味わい。


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シチリアより。Marco De Bartoli
「Integer Zibibbo 2015」 とともに。嗚呼、沁み入る味わい。



●佐賀産黒毛和牛 ハネシタのロースト
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このビジュアルに惹かれ、倉敷行きを決意したといっても過言じゃない。
ソースやピュレなどはなく、広島産レモンのみという潔さ。

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すっとナイフを入れ口に運べばもうね、官能的としか言いようがない。
しかも塩の決め方がドンピシャ。肉の芯まで塩味が程よく馴染んでいて、
ハネシタが持つ甘みを際立たせてる。
レモンを絞れば、その香りとまろやかな酸味で、きゅっとシャープな味わいに。

USはカリフォルニアより。Broc Cellars
「Sogi Pinot Noir Gamay Central Coast 2013」
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杉玉のようなラベルが目を引く。
ピノ・ノワールとガメイのいいとこどりで、
何とも透明感あるピュアな味わいだこと。
ハネシタの潔さとめちゃくちゃ合ったのでした。


みょん君が生み出す料理。
ムカゴやモズクなど、ともすれば和で使いがちな素材も難なく、
自身の料理に昇華させていて、そのどれもが唸る味わいだった。
シニアソムリエでもある、みょん君セレクトのワインは
ほとんどがヴァン・ナチュール。
今、話題の大岡さんの初仕込ワインも頂けたし、
好きな生産者のボトル、初めましてなワインもあって、楽しいし勉強になったわ。


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内装はじめ、超ミニマムな厨房など
店づくりのノウハウも勉強になったな。
「とん平」もここ「備中倉敷葡萄酒酒場」も、
近所にあったら毎週通ってる。そんな力強いお店さんでした。
余談だけど、近所の美観地区観光は15分だけ(てかパンを買っただけ)。
そんな週末日帰り倉敷美食旅(笑)
みょん君、毎度な皆さーん★ありがとうございました!



「備中倉敷葡萄酒酒場 (びっちゅうくらしきぶどうしゅさかば)」
岡山県倉敷市稲荷町7-4
086-434-6006
open : 18:00~Last(食材とワインがなくなり次第終了)
close: 不定休
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今日はJeff Lynne's ELOな1日デス♪♪♪
●Electric Light Orchestra - Mr. Blue Sky







第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-20 11:35 | 備中倉敷葡萄酒酒場 | Comments(0)  

「とん平」 昭和28年創業。倉敷の名酒場


この日は倉敷遠征。
目指す1軒目は、昭和28年創業の名酒場「とん平」だ。
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駅にほど近い、昭和レトロな酒場横丁。
路地のどんつきに、静かに佇む。
このロケーションからしてもう唆られまくり。


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気になる料理名の多いこと。ずっと眺めていたい。
店にBGMは流れておらず、聞こえてくるのは
トントントン、ジュワ〜、グツグツ…といった旨そうな調理の音のみ。
太田和彦さんがしっぽりと杯を傾けていそうなこの空気感、堪らんなぁ。



この店の常連・ドラゴン&良子さんご夫婦ナビのもと
「いっとかなあかん」メニューを。
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素揚げにした「小慈姑」は、
甘みと、ほろ苦さとのバランスいい。
そらビールが進む。



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次の料理の付けダレに、からし白味噌とポン酢が供された。



●どぜう空揚
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活どじょうを使った店の名物だ。まずは何も付けず。
臭みが全くないどころか、どこまでも香ばしく、ふんわりホックホク。
やらこい苦みもあり、繊細な身のいい風味が際立っている。
からし白味噌のコク、ポン酢との相性もばっちり。



●かわピー
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鶏皮とピーマン。だから「かわピー」。
親鳥の皮だそうで。カリッむちっジュワッ、
程よい塩味とニンニクの辛味の利かせ方が秀逸なの。
そこにピーマンの甘みと青い香りで、清々しく。
でもって再び皮、を繰り返す止まらないおいしさ。



●なす からし漬け
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大鉢料理より。
なすの瑞々しさ、そして塩梅と辛味のバランスがいい!
ずっと食べ続けていたい味でした。



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女将はじめ、女性スタッフ3人のチームワークはじつに良く、
オーダーが入った際、一言もしゃべらず、
まさに阿吽の呼吸で、料理を仕上げたり酒を作ったり。
状況に応じすべき事を心得て、黙々とこなしてゆく。
よって客も、酒と肴と、じっくり対峙することができるのだ。



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10数年前、この界隈で火事があり、幸いにも類焼を免れたという。
昭和時代から今にいたるまで、時代をつくってきた店ならではの心地よい緊張感。
ああ、この店のカウンターでまた飲りたい。



「とん平」
岡山県倉敷市阿知2-3-3
086-422-0778



SoulなPaul、最高でした♪♪♪
Paul Stanley's Soul Station
"Tracks of my Tears" Live at The Roxy








第2回プラチナブロガーコンテスト



by writer-kaorin | 2018-01-18 09:28 | =酒場= | Comments(0)  

Mっ邸 @店情報非公開、左党の隠れ家

浪速のダウンタウンに、店情報非公開・取材拒否の隠れ家がある。


目当ての店は、住所も連絡先もオープンにしておらず
紹介がないと行くことができない。


その名は「Mっ邸」。


常連である大阪新町「ラヴィリンス」店主・ぐっさんに連れられ、
いそいそととおじゃま。ぐっさん、ありがとうございます★
「ラヴィリンス」といえば、カレーとスパイス料理の名店だ。
近々、こちらにも迷宮入り予定🎶


さて友人や知人からも噂は聞いていた「Mっ邸」。
看板もなければ目印となるもの何もなし。
入店したい場合は、この店の常連に連れていっていただくしかない。
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カウンターのみの店内。
バックカウンターにずらり並ぶ酒のボトルに目がテン!
「ようこんな酒、入れられますねー」なレアもんだらけ。
入手困難な名酒はもとより、新政の一升瓶なんて初めてみた。



おや???
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おいしいもん繋がりでお世話になってます!の、Y岸弁護士のサイン発見!
テンション上がりましたわ〜www


料理と酒は、店主・Mattさんにお任せで。
それらのペアリングを楽しませていただきます。


*白和えと釧路のウニ
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すきっと端正な味わいの白和えに、
ぽってり重量感あるウニの、濃厚な甘みと香りが絡みに絡む。


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「鍋島 純米吟醸生 New Moon」(佐賀・富久千代酒造)
旨みと酸のバランスいいわ。搾りたての果実を口に含んでいるかのよう。



*だし巻き イクラ
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痛風の皆さんごめんなさい。(笑)
だし巻きが放つ、だしのうま味に
プチッと溢れ出るイクラの塩味。


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「上喜元 翁 生詰」(山形・酒田酒造)
味に円味のある、まろやかな口当たりは、イクラの甘みを際立たせる。



*宮崎牛ローストビーフ
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口内の温度で、スッと溶けゆく脂はサラリとしている。
噛めば旨みと香りとが、じわりじわり。そこに上喜元をクイッと。
プハァ〜ッ、まるで温泉に浸かったような心地よさ押し寄せる。



*がんも炊いたん
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ハフハフ頬張れば、やや甘めのだしがじゅわりと。香り高いわ。
はぁーこれまた幸せなため息。
だしには、まぐろ節を使っている。
雑味なく、じつに上品でまぁるい味わいだった。



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店主のMattさん激写が、ピン浅すまぬ。。。


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供された品は「金華豚のトンテキ」。山形庄内産かな。
繊細な肉質。タレはコク深く、脂の甘みと共鳴していた。


〆のご飯ものは・・・


*親子親戚丼
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「親子親戚丼」ってウケるわ!!!こちらはお隣さんの「大」サイズ。
讃岐サーモンの造りに、
秋鮭フレークは、焼いて手でほぐしたという手間のかけよう。さらに
北海道のイクラは、これでもか!といわんばかりの盛っり盛り。
箸を持つ手がとまらない、禁断の丼だ。
痛風の皆さんごめんなさい、アゲイン。(笑)


酒は、上記のほかにも
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「千代の光 純米吟醸 KENICHIRO 白ラベル」(新潟・千代の光酒造)


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「澤屋まつもと 守破離 朝日」(京都伏見・松本酒造)ほか撮影し忘れ多数。



酒を誘う気の利いた肴揃い、しかもレア酒多数につき
日本酒好きにはたまらなく心地よいパラダイス。
しかも懐にもやさしいというか、その値打ち、圧巻だった。
店主セレクトの洋楽ロックなBGMもすこぶるイイ肴のひとつかも。
Mattさん、ぐっさん、ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました★



「Mっ邸」


Foo Fighters / Walk.



by writer-kaorin | 2017-12-05 18:00 | =酒場= | Comments(0)  

和洋酒菜 ひで @めくるめく美酒佳肴

酒呑みの聖地「和洋酒菜 ひで」@ミナミにて愉快な仲間たちとの愉しい夜。
西は広島・福山から、ひでさんならではの味を求めて現地集合。
Gコ、セッティングありがと★
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錫のタンブラーでビールをクィ〜ッと。



*シラス釜揚げ
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醤油漬けにしたとんぶりとともに味わえば
シラスの甘みが持ち上がり、山椒の香りがほんのりと。



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メンバー全員が即、日本酒の口にwww
我が地元・福井が誇る、黒龍酒造の「九頭龍 純米」(製造2017.10下)を。
洋梨のようなニュアンスを感じる爽やかな飲み心地。



今の時季ならではの“旨い”を、ひと切れずつ。
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鹿児島の「天然シマアジ」は、端麗な脂を蓄えている。


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「上喜元 純米吟醸 五百万石 完全醗酵 超辛」(山形・酒田酒造)を。
皆、ピッチ早っ。アスリートに囲まれてマラソン走ってる気分(笑)


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続く「白甘鯛」の、濃密な脂の旨みにニンマリとなる。


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皮目を炭火でさっと炙った「〆鯖」は、
その塩梅、脂の甘みを感じる温さ、どれも申し分ない。



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しっとり、キメ細かい舌触りの「金目鯛 炙り」に唸った……。


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ねっとりと舌に絡む、官能的な「鰆 ヅケ 炙り」だこと。
漬けダレの加減よく、何とも味わい深く
口内でほろり解けゆくその感覚に心奪われた。


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「帆立貝柱と鯛酒盗」は好物の逸品だ。
危ういまでに酒を呼ぶ、酒盗の塩気と発酵臭に、
帆立の強い甘みぐぐっと際立っていた。



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「正雪 特別純米 秋あがり」(静岡・神沢川酒造場)
“秋あがり”という素敵なネーミングは、ひやおろしの意味。
まぁるい味わいのなかに、深みを感じるなぁ。



*煮 牡蠣
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味を含ませた後、炭火で炙ったそれはぽってり重みがあり身詰まりよい。
表面は香ばしく、深い旨みを感じ、
すっと歯を入れれば、絹のようになめらかな舌触り。


*あん肝
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エアリーでファッフア。
と同時に、濃厚なコクが広がる。日本酒どうにも止まらない。



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テンション上がる光景だ。



*セコガニ
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美しい。嗚呼、ずっと見続けていたいが、
カニエリアで生まれ育ったワタシ、本能むき出しにwww
身の甘み、濃厚な旨みはもちろんのこと
内子も外子の食感味わい、んもうどれをとっても無言になるおいしさ。
この時期の料理人さんの仕込みのご苦労を、しみじみ味わい尽くすのでした。


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「徳次郎 特別純米 ひやおろし原酒」(京都・城陽酒造)
まろやかで円熟味ある酒。



*鯨と白菜
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コロ(皮と皮下脂肪)とさえずり(舌)が入る。
鯨から出たエキスだけでとっただしは、どこまでも味わい深い“命のスープ”だ。
その旨みが染みた白菜の甘みも唸り、キレのよい後味が印象的だった。



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「而今 特別純米 火入れ(2016BY)」(三重・木屋正酒造)



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「韓国ズッキーニ」の炭火焼。この厚みがいい。
淡雪塩の甘みで、溢れ出るジュはクリアな甘みが一層引き立ってた。


*ポテトサラダとソーセージ
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ひでさんのポテサラLove。ここでしか出会えぬ味。ほかのお料理もそうだけれど。
まろやかでコク深いポテサラに、ヒシウメソースとそばの実の香ばしさ。
そして、ぶりんぶりんのソーセージはじつに肉肉しい。




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クライマックスは「蝦夷豚ロース」。
この蝦夷豚にハマッた!
ブリブリの脂は、甘みを帯びていて、でもキレイな風味。
目を閉じて味わえば、牛肉ともとれる野趣溢れる味。
まずはそのまま食らいつき、次は粒マスタードとともに
その次は薬念醤(ヤンニョムジャン)つけて…と、味わいの広がりを楽しんだ。



以上。ひでさんならではの技と酒飲みのツボをつきまくる美酒佳肴に、
皆がメロメロになったのでした。
ひでさん、ありがとうございました★
「橋弥一門会」の皆さ〜ん!次回会合も楽しみにしてるwww




「和洋酒菜 ひで」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3
06-6211-3391(完全予約制)



This Time Tomorrow - The Kinks



by writer-kaorin | 2017-11-30 08:35 | 和洋酒菜 ひで | Comments(0)  

塩干 しおから @11/1open 「道頓堀あかい 北店」の姉妹店

肉好きのための聖地
新地「道頓堀あかい 北店」が
店隣に姉妹店をオープン。
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「塩干 しおから」
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2017年11月1日開店。
「道頓堀あかい 北店」が、大和肉鶏の鍋や熟成肉など
 ワインを欲する肉攻めなのに対し、
「しおから」は、日本各地の生唾もんな“塩辛”、さらには
 季節の魚菜など、日本酒プリーズな肴を揃えている。

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カウンターのみの店内。
早い時間はこの品書きを軸にしたコース6500円を提供(11/1現在)。
2回転目の時間帯以降は、あれこれ単品の注文もOK。
遅がけの訪問だったので後者で飲ることに。



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ビールで喉を潤しつつ、「長芋とオクラのポン酢和え」を。
長芋とオクラの心地よいぬめりとともに、すきっとした酸味広がる。


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「レンコンと鶏肉の南蛮炒め」はじめ、
小皿料理をちょいちょい楽しませていただきます。


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今日はワインな気分。あとに続く塩辛に合わせ、
オーストラリアのソーヴィニヨン・ブランを。
蜂蜜的コクを感じさせつつ後味清々しい。


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お造りは、食べた先からひと切れずつ供されるスタイル。
「愛媛のタイ」は程よい弾力、じわじわ旨みが押し寄せ


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「島根のシマアジ」はまとわりつく濃厚な甘みが堪らん。
かたや「愛媛の剣先イカ」は上品な甘みが現れた。


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「マグロ」はいい香りを残しながらすーっと溶ける消える。


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「クジラベーコン」はピンッとハリがあり
口中の温度でじわりと、旨みが解き放たれる。



*サーモン塩辛
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しっとり脂がのったサーモンに、麹独特の旨みとプチプチ感。
その塩梅よろしく、マヨネーズのまろやかな酸味が妙に合う。
日本酒の口になりかけたが、ワインとの相性もすこぶる良い。
あー食べ続けていたかった。www



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焼き物は、和歌山産の「灰干しアジ」にした。

“灰干し”とは、火山灰など灰のなかでほとんど空気を通さず、
魚の余計な水分を抜く伝統的な製法。
だからこのアジ、天日干しなど通常の干物と比べて、実にしっとり。
旨みの凝縮感をしっかり感じたのだった。


〆に「秋鮭と舞茸の釜飯」といっときたかったが、
ここはグッとこらえ、またの機会となりました★


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まともな顔してくれへん(笑)
店主の赤井亮さんと、「塩干 しおから」料理長の中野陽介さん★
オープンおめでとうございまーす!!!


系列店ではあるがコンセプトが全く違うから
がっつり、おまかせコースの楽しみもありつつ、
お隣の「道頓堀 あかい北店」の帰りに「塩干 しおから」立ち寄って、といった
ビル中ハシゴ酒も楽しいと思う★



「塩干 しおから」
大阪市北区堂島1-3-33 新地萬年ビル1F
080-5331-5629


The Doors - Riders On The Storm

https://youtu.be/lS-af9Q-zvQ

by writer-kaorin | 2017-11-06 18:01 | 道頓堀あかい 北店 | Comments(0)  

SABAR 京都烏丸店 @ギネス級!?「とろさば」しゃぶしゃぶの凄み

ずっとおじゃましたいと思っていた
「とろさば料理専門店 SABAR」
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我が地元・福井県小浜市の食文化といえば鯖!
母の実家は焼き鯖専門店「朽木屋」!
という環境で育った私は、鯖が大好物だから、
念願の訪問というワケなのだ。



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この日は「京都烏丸店」へ。
魔法のレストランのプロデューサーであり、飲み友達&先輩の平井直人さんと
人気放送作家・小林仁さんたちと突撃。
明治時代の町家を改装した店は、2017/9/1に「鯖街道体験酒場」としてリニューアル。


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店内には鯖街道や小浜グルメについての紹介コーナーが設けられていたり


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なんと鯖の神社も!外国人のお客さんにもウケそう。
この奥には、おくどさんや、梁むきだしの吹き抜け空間もあり風情漂うのだ。


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小浜市と提携しているとのことで、同市にとってものすごくいいPRになると思う。
がんばれー!小浜ー!
って、小浜小浜とうるさくてすみません;県民愛、お許しを(笑)



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「京は遠ても十八里」というキャッチコピーで有名な鯖街道。
小浜から京都へと、鯖を担いで歩いた先人たちの営みを、垣間見ることができる。


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おっ!平井さんっ!


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ヨッ!仁さんっ!

このカゴ、実際に鯖を担いでいたときの重量らしく、
ずっしり、かなり重たかった。


店内を巡るだけで、小浜ならではの鯖文化エンタメ感満載なのだが
「さば寿司作り体験」や「若狭塗のお箸づくり体験コース(伝統的なさば料理付き)」
など、おいしい体験も堪能することができる。詳しくは新聞のサイトをcheck


前置きが長くなったのだが
私たちが味わった、鯖オンパレードな料理の数々を、紹介しよう。


*小浜3種盛り
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「さばのへしこ」は塩気と旨みのバランスいいなぁ。
「〆さばの沼田(ぬた)和え」。小浜でぬた(酢味噌和え)といえば必ず、〆鯖が入る。
「さばのなれずし」は、ぬかと塩で仕込んだ鯖を、
 麹と米でさらに漬け込んだ発酵食品で、寿司のルーツとも称される。
 ほんのり広がる甘み、発酵特有の酸味広がり、まるで上質なチーズのよう。
 さばのなれずし、子供の頃から大好物だったなー。
 私にとっては、いろんな思い出がよみがえる、懐かしの3品だ。



*SABA カルテット盛り合わせ
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このビジュアルに……心のなかで狂喜乱舞(笑)
「とろさば刺身」
「とろ〆さば」
「漬けとろさば」
「とろさばの薫製」のカルテット(4重奏)というわけだ。


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「とろさば刺身」はエッジ美しく、さすが“とろ”だけあり、脂ののりすこぶる良し。
 その上質な脂が口中でスーッと溶けゆく悦楽といったら…。ため息しか出ないわ。


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「とろ〆さば」も脂、甘いなー。
この脂ののりゆえ、ある一定の時間、酢〆にしても
酸味よりかは爽やかな甘みが際立っている。



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「漬けとろさば」は醤油ベースのタレで漬け込んでいて
刺身とはまた違い、ぐっとコクが増していた。


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「とろさば薫製」のスモーキーさ、いいねー。
こちらは脂うんぬんというよりかは、
程よい薫香と、肌理の細かさを楽しんだ。



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そら日本酒の口になるでしょ、ってことで


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「陸奥八仙 特別純米 緑ラベル ひやおろし」を(青森・八戸酒造)
落ち着き感ある甘い香り、心地よい熟成感が、「とろさば」の上質な脂と合う合う。



*さばの浜焼き
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国産(この日は焼津沖)の鯖を、丸ごと1本串焼きに。
ノルウェーなど外国産とは違い(輸入物は脂のりすごいの)、
国産は、むっちり身の締まりがよい筋肉質。
噛むほどに深い旨みがじわりじわりと押し寄せる。

ちなみにオーナー右田さんは、偶然にも
母の実家「朽木屋」で、さばの浜焼きの技を学ばれたという。
まさかそんな繋がりが小浜であったとは、驚いた。



そして「京都烏丸店」ならではの名物料理
「とろさばと野菜のしゃぶしゃぶ」のお出ましだ。
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何が凄いって、ツヤッツヤの「とろさば」はもちろんのこと


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だしの味の要となる「鯖節」。
これが私的・ギネス級のビックリだったの。


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店には、鯖節削り機がある。この機械は、
かつお節削り機をメインに水産物の加工機械を開発している
エムズネットヤマキタ」という大阪にある業者さんが製造したんだとか。 
削り機専門の機械メーカーさんがあるというのにも驚いたのだが


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鯖節をなななんと、0.01㎜の薄さに削ることができる。
0.01㎜って、想像つかないんだが

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天女の羽衣のような、今にも飛び立ちそうなふんわり感。
引き立てなので、とにかく香りが良いの。
思わず舐めながら飲んでしまうよ(笑)
その鯖節を「これでもか」というくらいふんだんに使う
「とろさば」のしゃぶしゃぶが、京都烏丸店限定メニューというわけ。



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あらかじめ、鰹節や鯖節などからとっただしに
どっさりの鯖節を入れ、沈みきらないうちに揚げる。なぜなら
鯖節特有の渋みを出さないようにするため。


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グッとコクを感じつつ、そのうま味はどこまでも上品。



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刻んだ白菜ほかどっさりの野菜を入れ、
「とろさば」を、さっとくぐらせること数秒。


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だしの馥郁たる香りが立ち込めたと思えば
「とろさば」からは、じつに上品な脂がじわ〜っと。
そこに野菜の優しい甘みが重なり合うのだ。
嗚呼、これもズワイガニのように、無言で食べ続けてしまう。


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だしをアテに飲んでしまうから、
追加のだしと、追い鯖節。


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別腹作動だ(笑)
サラリとしたいい脂だから、食後感も清々しいの。


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ここらで「麹でつくった酒蔵の甘酒」を頼み酵素摂取。


クライマックスは、「さば節たっぷりの卵かけごはん」
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こちらも京都烏丸店、限定の品。


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「さば節」の舌奥に訴えかけるうま味と、卵のコクとが混じり合い
ツヤ甘ごはんに絡むのだ。味わいのバランスに唸り、
ボリューム満点ながら、怖いくらいにすいすい胃袋におさまったのでした。



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この日はオーナーの右田孝宣さんがお店におられた。
(sabades Tシャツ超似合ってるww)
2012年に、とろさば寿司の販売店「鯖や」をオープンさせ、
今や、鯖料理専門店「SABAR」を国内外に14店舗、展開するまでに。
そんな右田さんの鯖愛、小浜への想いを、
たっぷり聞かせていただくことができて嬉しかったなぁ。
右田さん、ありがとうございました!



そうそう「SABAR」は今週末@大阪、来週末@小浜での
美味しいイベントに出店されるみたいですよ〜★

●「第1回 天満天神 収穫祭」 
開催日時:10月14日(土)~15日(日)10:00~16:30(雨天決行)
場所:大阪天満宮

<サイトより>
大阪天満宮の神嘗祭(かんなめさい)の奉納行事として初開催。
収穫への感謝を込めて、各地の食を「見て、食べて、飲んで、買う!2日間」。
プロが厳選した日本酒の飲み比べ横丁をはじめ、ご当地おでん、
サバ博士がプロデュースする鯖ブース、新鮮な魚、野菜等、そしてお米。
秋の収穫がいっぱい!


こちらは我が地元・小浜で開かれる鯖イベント★
●「鯖のまちフェスタin若狭おばま海の駅
開催日時:10月21日(土)〜22日(日)9:38(サバ)〜15:38(サバ)
場所:御食国若狭おばま食文化館周辺
Facebookページ 

皆さんぜひ来週末は、美味しい秋の小浜旅へ〜!
(っと、小浜の宣伝で〆てみたwww)



「とろさば料理専門店 SABAR 京都烏丸店」
京都市下京区高辻通新町西入堀之内町287
075-754-8738
open : 17:00~23:38(22:38LO)
close: 無休 ※不定休有り
http://sabar38.com/



Kenny Loggins - Whenever I Call You "Friend"



by writer-kaorin | 2017-10-13 07:47 | SABAR | Comments(0)  

BODEGA Tapas Bar @CANADA

Autumn In New York、ではなく Autumn In Canada
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「ボブの絵画教室」を彷彿とさせる、秋色のエドモントン in カナダ。
私が小学生だった頃、ボブの番組に釘付けだったなぁ。
「この木にもお友達が必要ですね」って、サラサラ〜ッと幹や枝、葉を描き出す
ボブならではの油彩の画法、ほんとに衝撃的だった。
この番組にハマった人、いてるんじゃないかなー?(笑)


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ノースサスカチュワン川(North Saskatchewan River)に架かる橋から
シティーセンターへと続く光景は
NYCのブルックリン橋から、マンハッタンへとタクシー走らすシーンと
いつもデジャブ。


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キンと冷えた空気が、気持ち良いの。



他の国にもあるかもしれないが、
カナダの住居には誰がいつ、この家を建てたのか、という
証明ともとれるパネルが付けられている。
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1917年に建てられたこちらは、ペンキ塗りのジェームスさんの家、とか


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1912年に船の設計士であるジョンさんが建てた家なんて。


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近所にあるこちらの邸宅は、
この街のディベロッパーだったウイリアムさんの住居。1912年完成。
100年以上前の建物とは思えないくらい、手入れが行き届いている。



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ディナーにおじゃました「BODEGA」は
1931年に、ローレンス・ストーンさんが建てた
ミートマーケットの跡地にあった。


ポルトガル料理をタパス・スタイルで楽しませてくれる「BODEGA」。
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しっかりご飯&飲みはもちろんのこと、サク飲みもウェルカムだから
コンサート前やアフターにも、超重宝するのだ。


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ポルトガルやけど、タパス&ワインバーやけど
ベルギーのピルスナーで喉潤す。



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「ハモン イベリコ ベジョータ」は、塩気のなかに甘みを感じる。



*チキンとカボチャのスプレッド
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ペッパーやクミンを利かせた、ややスパイシーなスプレッド。
何がうまいってこのパン。ザクッ、しっとり、粉のいい香りがする。



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「empanada -エンパナーダ-」と呼ばれる、具入りパン。
餃子とサモサの親戚のようなタッチ。
具はビーフとほうれん草。香味野菜の旨みも重なり合う、優しい味わい。


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ケールのソテー。ニンニクとタマネギ、パプリカというシンプルな構成。
肉厚のケールは、味が濃いわ。そして器が素敵なの。
現地の職人さんに作ってもらっているんだとか。


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「piri piri prawns」という名のエビ料理。ピルピル、ではなくピリピリ。
ソースは、マヨネーズ的コクまろな味わいのなかに、
チリペッパー、クローヴ、ニンニクのスパイシーな辛味が響く。


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スプレッドのパンが美味しすぎて、単品で注文。


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「piri piri chicken」も頼んでみた。が、エビのpiri piriとはまた違う
シャープかつコクのある辛味を感じる。
チキンの焼き加減よろしく、揚げたてアツアツの極細ポテトが旨かった。


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「grilled calamari」はスパイシーレモン&トマト味。
爽やかさと辛味とのバランス、いいね。


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これは塩ダラのフリッター。
戻した塩ダラに、すりおろしたジャガイモを合わせ
ふぁふぁなペーストにして揚げている。赤パプリカのソースと。
タラのじんわりと広がる旨み、カリフワな食感、ばっちり。


ビール後は、Encruzado(エンクルザード)という白や
Jaen(ジェエン)という赤など、
聞きなれない品種のポルトガル産ワインをグラスであれこれ(撮り忘れ)
この店、カナダでは珍しい、繊細な味わいで、気に入った(笑)



「BODEGA Tapas Bar」
6509 112 Ave Edmonton,CANADA
780-757-0137 -No Reservations
open :4:30PM-10:00PM (mon-thurs)
   4:30PM-11:00PM (fri-sat)
 11:00AM-2:00PM (sat & sun brunch)
 4:30-9:00PM (sun)


Simple Minds - Don't You




by writer-kaorin | 2017-10-07 13:28 | =Canada= | Comments(0)  

シャンパン食堂 @気軽にシャンパーニュを

北新地「シャンパン食堂」で、シャン杯!なサタデーナイツ★
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「FLEURY Pere et Fils Fleur de l’Europe Brut」
店には西と東を行ったり来たりしている統括ディレクター元田くん、
スタッフさとみんはじめ、お久しぶり〜な顔ぶれで、嬉しくなる★


言うまでもないが、「シャンパン食堂」のグループ店舗は、
同店はじめ、「New York Bar UPPER CLUB Champagne&Cigar」に
シャンパン食堂の洋食屋さん」でしょ
「ル・コントワール・ド・シャンパン食堂」、さらには
空前のGYOZAブームの前っから、ギョウザ&シャンパンをコンセプトに据えていた
スタンドシャン食 Osaka北新地 Champagne & GYOZA BAR」も。

そんな大阪での店舗展開はもちろんのこと、
Champagne & GYOZA BARは、東京にも!
スタンドシャン食 -Tokyo 新橋虎ノ門」 
スタンドシャン食 -Tokyo赤坂見附
関東在住の皆さーん、ぜひ遊びに飲みに行ってみてください★



さて「シャンパン食堂」ナイツ。
アミューズに「チポラータ」が登場。
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かわいい小ちゃな、羊の腸詰め豚ソーセージ。その深い味わいはもちろん
アグロドルチェ的ビーツの甘酸っぱさがいい仕事してる。



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「サラミ盛り合わせ」を。
チョリソのほうは、旨みのある辛味のおかげで泡止まらん。


*前菜の盛り合わせ
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「キャロット ラペ」はシャキンとした食感楽しく
「レバーペースト」はふぁっふあ滑らかで、じつにキレイな風味。
「パテ ド カンパーニュ」は肉肉しさこの上なく、だけど
ひつこさを感じず、むしろ清々しいのには驚いた。
「きのこのキッシュ」に秋の香りを感じ、
「オリーブのマリネ」をちびちびやれば、飲みのピッチが加速する。



これも好きな一品やなー。

*ムール貝のシャンパン蒸し
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ムールはぷっくり肉厚なものが多く、食べごたえあり。
しかも。コハク酸的うま味成分と、
ミネラル感とが嵐のごとく押し寄せるのだ。
残ったスープはリゾットにできるとのことで、それ一丁〜とお願いしつつ


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バゲットもやめられない止まらないから、おかわりしてもうた(笑)



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ここらで「Maison des Princes Sauvignon Blanc 2016」を。
コクとキレのある酸をあわせ持ち、ムール貝のエキスと共鳴するかのよう。




*十勝放牧豚 ロース肉のロティ
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嗚呼ーこの色目にうっとりー。
赤身はしっとりやわらかく、しっかりと味があり
好物の脂はぶりんっぶりん、弾ける食感!
そんな脂はサラリとしてるから、いくらでも食べられる。

付け合わせの「ジャガイモのガレット」が、十勝放牧豚に引けを取らない存在感。
カリッな香ばしさと、ホクッとの割合6:4の、私的黄金比に続き
ジャガイモのいい香り、質朴な甘みがやってきた。



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ラストは「ムール貝のシャンパン蒸し」のスープを使ったリゾットを。
ムール貝のエキスからなる深みのある味わいに、米の透き通った甘みが重なり合い
うーんもう、笑みしかこぼれない。
心も胃袋も満たされた〆となりました★


お店はあれよあれよという間に満席。
30-40歳代のカップルがグラスを傾けているかと思えば、
その隣ではちょっと年配の主婦友らしき女性グループがいてたり。
さらには、20歳代であろう若い世代のグループ客のなかにいてた女子は
「シャンパン初めて〜。うん私イケるかも〜」なんて言いながら
皆それぞれに、この空間と料理、シャンパーニュやワインを楽しんでいる。
そうそう、メニュー表に目をやると、
グラスシャンパーニュの種類は豊富で、880円〜揃うのだから。

何年か前、ディレクターの元田くんにインタビュー取材でお世話になった際
「シャンパーニュを嗜む層をゲストとして持ち続けるには、
若い世代の人達にシャンパーニュを気軽に楽しんで頂く場所が必要」と言ってたっけ。

「シャンパーニュを気軽に」という元田くんの想いが、着実に形となっている。
その光景をしみじみ眺め、なんだか嬉しさがこみ上げてきた。


「シャンパン食堂」
大阪市北区堂島1-3-20 阪口ビルB1
06-6343-2498
Open :11:30〜13:30(LO)、17:00〜23:30(LO)
Close:日曜・祝日
https://www.facebook.com/shanshoku




悲嘆に暮れる(涙)。カナダで観た圧巻のステージが忘れられない。
ご冥福をお祈りいたします。

Tom Petty - Room At The Top




by writer-kaorin | 2017-10-04 09:07 | シャンパン食堂 | Comments(0)  

日本酒 福 @美酒佳肴、自家製デザートまで。

8月のある日。大阪天満宮にある酒処「日本酒 福」へ。
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福井・小浜繋がり、鯖繋がり、おいしいもん繋がりの会合だ。
「福」の店主も小浜出身ということで、盛り上がらないわけがない。


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まずは「SAPPORO★赤星」をクゥィ〜ッと。



*付き出し
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「イタヤガイとカニ身の冷製茶碗蒸し」はオクラのあんとともに。
暑くて火照っていたカラダにすーっと馴染む。
忍ばせたトマトの甘酸っぱさで、後味も爽やかだ。



*お造り盛り合わせ
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徳島の「鱧」は焼霜で。程よく脂がのっていて、香ばしさのなかに甘みを感じ、
滋賀の「琵琶マス」はキレイな脂がすーっと広がる。
ほかにも高知産「カンパチ」や岡山の「タコ」など、どれも存在感ある味わいだし

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北海道の「大羽イワシ」の酢〆。この張りツヤ、エッジにはメロメロになった。
〆加減も程よいし、大羽イワシのノリにノッた脂のクリアな味わいを堪能。



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即、日本酒へと。

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福井の酒「常山 夏純吟」を。(福井市・常山酒造合資会社)
爽やか〜な香りが広がる。超辛なキレも好きやな。



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ここで「おまかせ酒肴8種盛り合わせ」が登場。
「干し野菜の名田庄漬け」、「タコのにんにく醤油オイル煮」
「鱧の南蛮漬け」、「自家製シーチキンの酢味噌ポテトサラダ」
「鱧皮と縞瓜の酢の物」、「沖縄モズク酢」、さらには


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「干し鰯トマト煮」、「子持ちシャコ味噌」と続くから
酒なんぼあっても足りん…という嬉しさが込み上げるし


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ふぁっとエアリーで肝のコク広がる「鶏肝と味噌のパテ」や
チーズの濃厚な味わいがクセになりそな「4種のチーズの酒肴チーズケーキ」など。
これらはワイン誘う雰囲気かと思うけれど
すこぶる日本酒を欲する、風味と塩味なのだ。



*徳島鰻と夏野菜の生春巻き
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徳島産の活鰻は蒸して白焼きにしたもの、
さらには鴨油と鰯のエキスでラタトゥイユ風にした夏野菜を合わせている。
ぷるんっと質感の生春巻きを頬張れば、鰻はふっくら風味もよく
夏野菜の清々しい旨みがえぇ具合に重なり合っていた。
今だと秋刀魚や名残の鱧で、ひとひねり利かせた肴を供しているんだろうな。



*鰻と野菜の葛煮
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こちらも活鰻を蒸して白焼きに。厚みしっかり、ふくよかな味わいの鰻に
上品なうま味のあんが絡む。



このあたりで「店主のソウル酒」と品書きにある酒を。
*「若狭 普通酒」(福井 小浜・わかさ冨士)
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残念ながら廃業し、酒蔵商標は別会社に譲渡となった「わかさ冨士」の、最後の酒だ。
良い意味で田舎酒な、ほっとできる味。



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「若狭」とともに「鴨の肉豆腐」を。
コク深い鴨だしと豆腐が合うのなんの。
鴨肉は噛むほどに旨みがじわじわと広がり、「若狭」の素朴な味あいがマッチする。



そして〆のご飯・麺ものへと。
3人飲みだったから、少しずつ3種の味わいを楽しめた。
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まずは「大羽鰯の棒寿司」を。
酢〆ですっきり脂じわりな鰯に、ゴマ入り寿司飯の風味がよく合う。


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続いて「鴨佃煮の出汁ビーフン」。
この出汁で飲めるワケで(笑)
ビーフンはつるんっ、コシもあってついつい食べ進む味わいだ。


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「鮮魚の出汁茶漬け」は、大羽鰯に琵琶マス、カンパチ入り。
するする〜っと瞬時に。しかし鮮魚の半生加減がたまらん。


「ほぉ〜〆たぁ〜美味しかった〜」っと満足げな私たちの顔を見るなり
店主のかずひで(藤原一秀さん)、自家製のデザートを食べてもらいたいと!
なになに?酒処で自家製アイスとな!??


ってことで一瞬にして別腹作動。
(酒も好きだけれど甘いものにも目がない私www)


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「マスカルポーネとコーヒー」は、一瞬にしてその濃厚な味わいに魅了され
奥のアイスクリームは「白味噌」。ぐっと塩を利かせた甘じょっぱさがクセになる。


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続いて「ごぼう」は、クリームにごぼうの香りがしっかりと移っている。
「韃靼そば茶」のほうは、すこぶる香ばしく
「おや?これらのアイス、日本酒に合うものばかりやん」となり
デザートのはずが、日本酒にリターン…(笑)


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ラストは「杏子」と「三諸杉の酒粕」のアイスクリームの2酒。
どれも素材感強いし、テイクアウトしたいくらいクオリティが高いのだ。
しかも、添えられた飴細工まで作ったんだとか。


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「飴細工30枚作って、成功したのはほんのわずか」とかずひで(笑)。
その心意気に乾杯だ。
そんな主が生み出す美酒佳肴のおかげで
小浜談義、鯖談義に盛り上がったことは言うまでもない。
平井さん、右田さん、ありがとうございました★



「日本酒 福」
大阪市北区天満4-16-5 あんじんビル1F
06-6809-3145
open : 17:00〜24:00(料理22:30LO、酒23:30LO)
close: 月曜
https://www.facebook.com/nihonsyufuku/



Massive Attack - Teardrop with Liz Fraser




by writer-kaorin | 2017-09-07 19:20 | 日本酒 福 | Comments(0)  

酒処てらやま @Aug.2017

この日は、あるミッションを実現させるべく「酒処てらやま」へ。
一緒にいて化学反応が起こる人たち、っていうのは
始終ワクワクしっぱなしやね。
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暖簾をくぐれば、相も変わらず昭和歌謡のBGM。
瞬時にハートを鷲掴みにされる。


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ビールはSAPPORO★赤星のみ。シビれる。


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まずはの肴は「ポテトサラダ」。芋の香りや甘みがぐっと引き出されていて、
松の実の食感と香ばしさがフックとなってる。



*てっぱい
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白味噌ベースの酢味噌を想像していたが、こちらのんは赤味噌が主体。
イカゲソとワケギは、酢味噌のすきっとしたコクと酸味を纏っている。
皆、次の酒へと。



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ワタシは、自家製レモン酒を使った「レモンチューハイ」でクールダウン。
ああーずーっと飲み続けていたいおいしさだ。



*きずし
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きずしは、脂の旨みを感じさせる〆具合がいいね。
加減酢にひたひた浸かり気持ちよさそう。
味わいのバランスの良さは言うまでもない。



*ぐじ造り
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まずは塩のみで。口中にねっとりと旨みが纏わりつく。
続いて、酢橘と木の芽とともに。両者の酸味と香りにより
ぐじのピュアな甘みがぐぐっと引き出されていた。


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寺山さんオススメの酒が行き交うシアワセよ(笑)



*岩カキ
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海味濃厚。クリーミーかつエグみなく、後味すっきり。



*煮蛸とたたきオクラ
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煮蛸は、味はのっているのに硬くなく
弾力と柔らかさの間にある、くにゅっとした質感がいい。
大根がまった旨いし、オクラの粘りもナイス。



*茗荷と和牛たたき
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赤身の旨み、ぽん酢しょうゆのさっぱり感に
茗荷と山椒の香りがよく合う。



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鍋のなかには、美しく整列したおでん種。
カウンター越しのいい光景だ。


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おでんだしにさっとくぐらせた「春雨」。
つるりっと喉越しよく、旨みがじんわり響き渡る。



*焼なす
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生姜醤油でシンプルに。
ふんわり香ばしく、とろりジューシー。



*焼イサキとセロリの酢の物
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イサキは肉厚でふっくら。焼きの香ばしさも。
すっきりとした甘酸っぱさ、飲ませる味。


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ひと口味わうごとに
日本酒とレモンチューハイ、交互に。



*油あげ
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炭火で香ばしく、油のじゅわり感溜まらん。



*あゆ
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ピチピチ跳ねてたあゆを炭火焼きに。
繊細な身質。でもってワタがなんて甘いんだ。
まずはそのまま、あゆの香りを楽しみ
続いて木の芽酢とともに。爽やかな香りに心踊る。



*だしまき
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色気あるこの「だしまき」が感動もんでね。
ふるふる、じゅわり広がるエキスには
塩味をほとんど感じず
上等なだしのうま味がじわっと広がりゆくのでした。



主人も客人も広島県民ということで広島の味・人、バンザイ!な夜。
しかも京都在住の庭園デザイナーUさんの興味深いハナシまで話題は尽きることなく
気づけば時間切れ。〆のご飯は次回の楽しみに残しておこうということで。
寺山さん皆さん、ありがとうございました★★★




「酒処てらやま」
京都市中京区鍋屋町212-3
075-255-3357
open : 18:00〜翌2:00
close: 日曜
https://www.facebook.com/Sakedoko/



93年の「Keep The Faith Tour」へ行ったなぁとチョー懐かしくなりー♪
Bon Jovi - In These Arms





by writer-kaorin | 2017-08-25 19:21 | 酒処てらやま | Comments(0)