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おでんと魚菜の店 暖だん @夙川

旅雑誌・編集部時代の戦友たちとの定例飲み。
お店は満場一致で、こちらとなった。
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阪急の夙川駅近くにある、おでんと魚菜の店「暖だん」。


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付き出しは、ほうれん草のおひたしと海老。
クリアなだしのうま味に、期待が高まる。



*鰆のタタキ
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薬味やぽん酢醤油、ニンニクチップを豪快に混ぜて。
鰆はぽってり、脂がのってる!
その味わいを楽しみつつ、後味は清々しい。



*セロリのさっぱりお浸し
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お浸しには自家製ぽん酢を使用。
昆布系だしのうま味を感じつつ、爽やかなテイストだから
バリボリ止まらない。


ここらで、店の名物でもある「おでん」を。


*暖だん盛り
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牛すじ、ゆで卵、厚揚げ、平天、大根。
おでんといえばな定番の種に
だしの、深くも優しいうま味が染み込んでる。



*奈良県産 倭鴨の蒸し煮
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葛城山の麓で飼育された合鴨「倭鴨(ヤマトガモ)」。
醤油ベースのタレで蒸し煮にしたそれは、美しいロゼ色。
ロース肉の脂は甘みを蓄えていて、かつ芳醇な風味。



*たら白子ぽん酢
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濃厚クリーミー。琥珀の飲み物から、焼酎湯割りへとシフト☆



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フィリップ・ハーパーさんが醸す「玉川 山廃純米 生原酒」も捨て難かったのだが、
今夜は久しぶりに全量芋焼酎「一刻者」を湯割りで。
仕事で絡ませて頂いていた思い出の焼酎。



*アボカドのユッケ
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これはヒット!!!
熟れたアボカドのなめらかさと油分に
ユッケダレのコク、ごま油の香ばしさがベストマッチ。
そこに濃厚な黄身が絡み…。
酒飲みのアボカド好きには堪らんテイスト!(笑)



*天ぷら盛り合わせ
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海老、キス、ししとう、茄子ほか。
からりと揚げられたそれらは、衣がじつに軽やか。
素材そのものの甘みや香りが際立っている。




*おでん 春菊
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だしのうま味と、春菊の香りが
上品なハーモニーを奏でる。



*おでん 生湯葉
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大豆本来の甘みを感じる、味わい濃厚な生湯葉だこと。
山葵とだしとの相性も良かった。



*茶めし
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お米をほうじ茶で炊き、おでんだしをかけているそうな。
ほうじ茶の香ばしさと、だしの味わいが重なり合い、
お酒の〆とはいえ、だしでまた飲みたくなる〆もんやわ(笑)


素材感を生かした優しい味わいながら、メリハリもしっかり。
杯が進む、おでんと魚菜を堪能しました。

店内は常連さんたちで賑わっていて、
地元のお客さんに愛されているなぁ〜と、暖かな気持ちに。
おそらく、夙川という街のプラットホーム的存在なのだろう。
店主の藤原さんは、編集部時代のボス。またおじゃまします☆
まゆん、愛さん、美子ちゃん、ほな4月中旬に!



おでんと魚菜の店「暖だん」
西宮市大井手町2-7 羽衣夙川サンライズビル
0798-74-8755
open : 17:00〜23:00(22:30LO)
close: 月曜、第3火曜
http://dandan-jpn.com/
https://www.facebook.com/oden.dandan



Bruce Hornsby, The Range - The Way It Is

by writer-kaorin | 2017-03-25 08:01 | 暖だん | Comments(0)  

バルマスタード @いつもの味、懐かしの味

この日は心斎橋で仕事を終え「バルマスタード」で晩ご飯。
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*砂ずりの黒コショウ煮
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毎回頼んでしまうな(笑)
ふっくらコリコリッとした砂ずりにタレの旨みが絡み、
コショウがピリリと主張する。



*ポテトサラダ
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玉子たっぷり、コクまろ。
マスタードの香り心地よく、ポテトの優しい甘みが響きます。



*鶏モモ肉の黒酢煮&煮玉子
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鶏モモ肉はホロリと柔らかく、黒酢のコクのある酸味がギュッと染んでいる。
煮玉子の加減もどんぴしゃ。程よく煮汁を程よく含み、飲ませる味わいだわ。



*ちくわときゅうりの「あそびばらぁ油」和え
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石垣島「あそびばらぁ油」は、ピリリとした程よい辛みに続き、なんせ旨みがたっぷり!
カシューナッツも入っていて、
ちくわの甘みやきゅうりの瑞々しさ、塩昆布の旨みとベストマッチ。



*エビマカロニグラタン
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供されたそれは、どこか懐かしい香りが漂う。しかもアッツアツ。


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カリリと香ばしい表面とは対照的に、
ベシャメルソースたっぷりの中は、クリーミーで深いコク。
さらにはマカロニの程よいクタッと感、
火を入れすぎていないエビのぷりぷり感と甘み、堪らん。
幼少時代によく足を運んだ、地元の洋食屋さんを思い出したよ。



好物の一皿から、懐かしの味まで、相変わらずどのお料理もホッと心和む味わい。
食べて飲んでのピッチ早いままに
この日も積もる話がありすぎて、あっという間のひととき。
近藤さん、幸子さん、いつもありがとうございます☆


「バルマスタード」
大阪市中央区東心斎橋1-15-25 リッツビル2F
☎06-6245-1239
open : 18:00〜翌0:30
close: 日曜
FBページ

私の一番好きな音楽番組が、このジュールス倶楽部♪(Later With Jools Holland
Paulのお隣にはギタリストRusty Andersonのお姿。かっこよすぎ。

Paul McCartney -Jet- Later with Jools Holland @BBC

by writer-kaorin | 2017-03-10 08:30 | バルマスタード | Comments(2)  

土佐堀オリーブ @Jeff Beckのライヴ後に

冒頭から話は逸れるが、先月はライヴ月間でした♪
って、アップし忘れにつき時間差失礼っ;

2月の一発目は、ジャーニー(Journey)@大阪城ホール
撮影OKでした☆
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メンバーは「エスケイプ」や「フロンティアーズ」発表時のオリジナルメンバー、
ニール・ショーン(G)、ジョナサン・ケイン(Key)、
ロス・ヴァロリー(B)、スティーヴ・スミス(Dr)に、
メンバー入りしてもう10年なんですね〜@アーネル・ピネダ(Vo)。


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4年ぶりだったジャパンツアー。
もちろん前回も参戦したんだけれど、
ますますパワーアップしているなーと、感動すらおぼえたライヴ。
それは、アーネルの歌唱力のみならず、各自がとにかく魅せてくれるのだ。
いまだに色褪せることのない往年のサウンド、そしてパフォーマンスに、
ステージ上のメンバーはもちろん、オーディエンスにも凄い一体感が生まれてた。



2015年夏には、Journeyカナダ公演にも参戦♪
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アイスホッケー会場にて、VIP席より優雅に。
ライヴ後は、楽屋でのお楽しみも待ち構えていた☆

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毎回、感動はするけれど、
今回の「ジャーニー ジャパン・ツアー 2017」は抜きん出ていたと思う。



さて、その翌日は「Jeff Beck」のライヴでした。
こちらはスマホで撮影OK。
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へべれけ日記で、音楽レポを長々もあれなんで
詳しくレポートされているプロのお方のサイトを貼り付け(笑)

全身で感じる生演奏のグルーヴ!
 ジェフ・ベック、大阪公演の模様を最速レポート


Dylanとまではいかないけれど、
常に進化し続けるJeff Beckに今回も出会えた、というのが第一印象。
新旧の名作を織り交ぜた、バラエティに富むセットリストだったし。
女性ヴォーカル2名のパフォーマンスを前面に打ち出しつつも、
彼のギタリストとしての存在感は、しびれるくらいのかっこよさに満ちていた。



その後は会場近くにある「土佐堀オリーブ」にて
ゆるりと、Jeff Beck談義。
ビールをぐびりとやりつつ

*クルミ入りポテトサラダ
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クルミの風味と芋の優しい甘み、合うなぁ。
マヨの程よい酸味がアクセントとなり、やめられない止まらない味わい。



*プチトマトのマリネ
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マリネ液の甘酸っぱさにより
トマト本来の甘みや酸味が際立ってる。


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「清澄白河フジマル醸造所 テーブルトップ 橙色’16」
デラウェア100%。爽やかな酸味と、どことなく苦味も感じる辛口系。



*オリーブコロッケ
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オリーブの塩気、それを覆うマッシュポテトの滑らかさと甘み、
外はカリカリ香ばしく、やみつきの味。
こちらもあればあるほど食べてしまうと思う(笑)



*ハンバーグ キノコクリームソース
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ハンバーグは肉肉しく、そこに広がるまろやかなクリームのコク。
しみじみ味わい深い。


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ひと口いただく。
「五目ごはん」は濃そうにみえて、ホッと心和む素朴な風味、
「具沢山の粕汁」は、いぃ酒粕を使っているなぁ〜としみじみ感じる
五臓六腑に染み渡る味だった。


極寒の夜に、カラダがほろり温まる、おいしい楽しいひとときでした♪
いつもありがとうございます☆


なお「土佐堀オリーブ」は、2017/3/15をもって閉店とのこと。
最終日までにもう一度、伺いたいです。
ほんとに寂しいですが、
次なる展開!を、楽しみにしています☆☆☆



「土佐堀オリーブ」
大阪市西区土佐堀2-1-12−B1
☎06-6450-8182
open : 18:00〜24:00
close: 火曜
https://www.facebook.com/olive2011
http://tosabolive.exblog.jp/


Jeff Beck, Rod Stewart - People Get Ready

by writer-kaorin | 2017-03-01 08:25 | 土佐堀オリーブ | Comments(0)  

銀平 北新地店 @平日夜、8時以降限定の…。

この日は店予約をしていなかったから、
「どこ入ろか〜」と堂島中通をブラブラ。
すると、魚料理に定評がある和食屋の店先に・・・、

「平日 月〜金曜日 夜八時以降 御来店のお客様
 造り・煮魚・焼魚 半額!!」の文字。

新地な人たちには認知されている平日ネタかもしれないが
知らんかった…。そら入っとかな!ということで
北新地「銀平」で夕餉。
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値打ちありのランチには度々伺ったことがあったけれど夜は初訪問。
写真はすべてiPhoneで撮影


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ビールで喉を潤した後は、
時間も時間だったし次もあったので、
定食屋使い、状態に(笑)


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付き出しは「蛸炙りと茄子煮浸し」と「鴨ロース」
これで1杯目が空になるわ。



*造り盛り合わせ
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濃いピンク色した身は「歯鰹(ハガツオ)」。むっちり、とろんとしていて
鰹とサワラの中間のような質感だ。
その隣は「鰤とろ」。澄んだ脂がじわっと口中にまとわりつく。
さらには平目、太刀魚、あおりいか。
いずれも1切れのポーションが大きくって、食べごたえあるわ。



*茄子田楽
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茄子は緻密な身質。甘唐辛子は香りよし。
味噌はコク深く、これ舐めながら日本酒の口になる(笑)



*もずく酢
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健康に気を使い……(笑)



*ぶりかま 焼き
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写真では伝わらない、身の詰まりよう。
脂をたっぷりと蓄えているカマ部分の味わいはもちろん、
脳天やホホの肉も旨し。


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お隣には白ご飯セットが。
もれなく味噌汁、漬物が付いてくるから
ぶりかまと共に、上等定食となりました。


あー魚食べたわぁ〜!といった気持ちよすぎる食後感。
しかも、じつに明瞭会計、満腹至福の夜でした。

ランチの質の高さはもちろんのこと、
(「焼魚」「煮魚」「お造り」「天ぷら」「海鮮丼」の5種類、各1080円)
夜の魚料理の鮮度や旨さも、さすがは銀平といったところ。
ちなみに土曜日は飲み物(瓶ビール、麦焼酎、熱燗)無料
という太っ腹っぷり☆さすガッス。



「銀平 北新地店」
大阪市北区堂島1-5-4 はつ根ビル1F
☎06-6341-6000
open : 11:30〜14:00(土曜〜13:30)
17:00〜23:00(土曜16:30〜21:30)
close: 日曜、祝日
http://www.ginpei.com/html/shop/shinti.html


Fine Young Cannibals - She Drives Me Crazy, live 1989

by writer-kaorin | 2017-02-26 11:30 | 酒場 | Comments(0)  

おでん・一品料理 すえひろ @大阪の名酒場

底冷えする夜。
熱燗におでん…そんな温もりを求め、
梅田・芝田「おでん・一品料理 すえひろ」 へ。

最近このエリアを「ウメシバ」って呼ぶらしいですねー。何でも略語かいな。
しかしながら、すえひろがある雑居ビル含むその一角は、
キタエリアの開発を物ともせず、昭和で雑多な空気感が何とも心地よいのだ。


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付き出しは、蛸の炊いたん。
甘露煮まではいかない、軽い炊き加減だから
蛸の風味が際立つ。そこに柚子が香る。


まずはのお目当ては、カウンターにずらりと並ぶ大鉢料理。
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きんぴらごぼう、なす煮、ふきの炊いたん。
いずれも、ホッとさせる味わいながら、
どこか凛とした存在感があるのだ。



琥珀色した飲み物を即、飲み干し
そら、こうなりますわなぁ。
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*お造り 盛り合せ
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かんぱちは脂をたっぷりと蓄えていて、
平目はじわじわと甘みが押し寄せる。
まぐろはねっとり、香りよし。



*馬刺し
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脂はクリアで甘く、咀嚼するほどに旨みが広がりゆく。
生姜醤油とともに。次のひと切れはにんにく醤油とともに…と
味わいの変化も楽しんだ。



*スペアリブの煮物
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すえひろでは、スペアリブも和テイストに。
ホロリ骨離れよく、食べ応えもしっかり。
牛蒡がまった……名脇役なのだ。


そして待ちに待った、おでんへと。


*厚揚げ、大根、いわしつみれ
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厚揚げはふるふる食感、ハフハフ頬張ればふくよかな大豆の風味。
大根はだしの染み具合、堪りません。
つみれは、いわしのいい風味だけが強く残り、噛むたびに甘みも。



*ロールキャベツ、コロ、筍
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煮込まれたキャベツのとろりとした食感に目を細め、
コロや筍は、何とも凛々しい味わい。



*巾着、はんぺん、牛すじ
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巾着にはネギ、マグロ、糸こんにゃくが入る。
この組み合わせは酒を進ませるわー!餅入り巾着より好きかも。



*とんかつ
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ひと口大サイズにカットしてくれてるから
いくらでもいけそうな勢い。
衣は香ばしく、肉はふっくら。
深い旨みのソースをたっぷり付ければ、ビールにリターンしたくなるwww



*う巻き
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3等分してくださった、これで独り占めできる♪
ふるふる揺れるだし巻きのなかに、
うなぎの蒲焼がゴロゴロと。
タレは濃すぎず甘すぎず、スキっとしていて
それはそれは杯が進む味わいなのだ。



コの字カウンター内では、お母さんがおでん鍋の前でつきっきり。
目の前には和惣菜が盛られた大鉢がずらりと並び、
どのお料理も端正でいて、味わい深い。
そんな店を包み込む雰囲気に酔いしれ、
つい、八代亜紀だのそのあたりの演歌を口ずさみたくなる。

開発が激しいキタエリアの中のエアポケットやな。
昭和を彷彿とさせるこの空気感、ずっと変わらず残り続けてほしい。
山ちゃん、お父さん、お母さん、いつもありがとうございます☆




「おでん・一品料理 すえひろ」 
大阪市北区芝田2-2-8 
06-6373-1714
open : 17:00〜22:00LO
close: 土・日曜、祝日



Dire Straits - Money For Nothing

by writer-kaorin | 2017-02-14 08:21 | すえひろ | Comments(0)  

土佐堀オリーブ @ほっこり晩ご飯

底冷えする夜、「土佐堀オリーブ」で晩ご飯。
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宮崎・都農ワイナリーのロゼ。キャンベルアーリー種。
甘やかな香りと、ピュアな果実味が印象的だ。
この日はずっと、このロゼで。


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本日のお惣菜は、悩みに悩んでこの4種。
ぎゅっと凝縮感ある甘み広がる「プチトマトのマリネ」にはじまり
「しっとりうの花」は、薄味で素材の風味が際立っている。

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「パクチーの佃煮」って初めて!
パクチーは店主・羽山さんが営む兵庫・佐用町「羽山農園」より。
(根菜類などほかの野菜も農園産)
確かにパクチーの香りを感じつつ、佃煮の和な旨み。

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「柿のマリネ」はヒットだった。
ピクルスにした柿に、カッテージチーズと蜂蜜。
ワインを誘う、甘みと爽やかな酸味が広がるのだ。


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お隣では、白ご飯と具沢山の粕汁で、土佐堀オリーブ定食状態☆
粕汁をひと口いただく。根菜類、コンニャク、豚肉とホンマに具沢山!
汁はまったりコク深く、アッツアツだからカラダの芯まであったまる。
フルフル質感、だしのうま味ジュワリな「“龍の卵”の出し巻き」も美味でした。


さて、私はワインとともに気の利いたアテを愉しむとする。


*オリーブコロッケ
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アツアツのそれを齧れば、肌理の細かい衣はカリサク、
マッシュ状の滑らかなポテトと、オリーブの塩味に、
トマトソースの旨みという、いぃバランス。



*クルミ入りポテトサラダ
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これも好きやなー。クルミの香ばしさと、ポテサラが合わさると
どことなくホッとまろやかな味わいに。ずっと食べ続けていたかったわ。(笑)



*牛ホホ肉の黒ビール煮
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ホホ肉はホロリ崩れる柔らかさ。
かつ程よく繊維質があるところもあって食べごたえあるわ。
ビールのほろ苦さがコクとなった、煮込みソースも旨かった。



こっちはワイン片手に、その隣ではしっかりご飯で定食状態。
そんな客それぞれの飲み方、食べ方に、難なく応えてくれる土佐堀オリーブ。
しかも野菜不足解消となるから、有り難いのです。


「土佐堀オリーブ」
大阪市西区土佐堀2-1-12−B1
☎06-6450-8182
open : 18:00〜24:00
close: 火曜
https://www.facebook.com/olive2011
http://tosabolive.exblog.jp/


Mott the Hoople All The Young Dudes

by writer-kaorin | 2017-01-27 07:53 | 土佐堀オリーブ | Comments(0)  

マルル エ ウルル @自然派ワインと小料理のお店

職場の近所にある「マルル エ ウルル」で晩ご飯。
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カウンター6席。自然派ワインと小料理の小さなお店。
新たにテーブル席(2席)が誕生ーってことで、そちらでグビリ。
客同士も和気あいあいで、ほんわかムードが漂っている。


黒板には
「メニューはアリマセン。
 その日の気分で
 食べたい分だけ。」との文字。
だから、お腹の空き具合を伝えてお任せで。


*おつまみ色々
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愛媛みかんとキャロットラペ。人参の甘みにふわりと柑橘の風味。
生ハムは黒イチジクと一緒に。
オリーブ、さらにはアボカドあけがらし、
でもってオランダ産の「オールド・アムステルダム」というチーズの
熟成感と深いコク、これ堪んない。



*イカ焼き
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まさか「マルル エ ウルル」でイカ焼きに出合えるとは!!(驚)
ちょうど近所では「神農祭」のまっただ中。
夜店のイカ焼きをイメージしたそうだが、
イカの火入れや卵のふぁっふあ感よろしく、
スキッとしたソースの旨みが寄り添う、上等な味わい。



*しゅうまい
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久々だわ〜。鈴木くんのしゅうまい。
豚肉に貝柱から出た旨味も重なり合い、パンチありそうで後味じつに優しい。
なんぼでもいけそうになる、不思議なしゅうまい。



*モッツァレラチーズとナッツの入ったサラダ
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ハニーロースト系ナッツと、ビネガーの酸味が妙に合い
わしわしサラダを食べてしまう。そこにミルキーなモッツァレラが顔を覗かせ
コリッと食感のミミガーがいい仕事してる。



*牛スネ肉とセップ茸
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アンチョビとグリーンペッパーを程よく利かせていて、
噛みしめるほどにスネ肉の旨みが溢れ出る。



*マカロニグラタン
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「めっちゃ懐かしいー!」と叫びたくなる洋食メニューもしばし登場する。
この日はマカロニグラタン。

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ベシャメルソースはやさしい味わいで、
とっろんとろんのブロッコリーやアスパラガス、
マカロニのホクホク感に癒されるのだ。



*味噌漬け手羽先焼き
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ホロリと骨離れよく、
しゃぶりつきたくなる美味しさ(笑)


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Pulenta Estates “Bodega La Flor”
2014 Cabernet Sauvignon, Mendoza, Argentina
アルゼンチンの赤。じつにエレガンテ。
ワインは、オーナーのガーコにお任せしてたら安心。
料理に合わせ、飲ん兵衛の好みに合わせたベストなものをチョイスしてくれる。



*マッサン鈴木カレー
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いま話題の!? タイ南部が発祥のマッサンカレー@鈴木流。
じっくり煮込んだスペアリブはトロットロ。
トマトやココナッツの旨みが融合し、口中に広がる上品な甘みに続き、
スパイシーさが追いかけてくる。そして後味は優しかった。


ハイオクガソリン注入!
ようさん食べて、程よく飲んで、いっぱい笑った夜でした☆



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/


John Denver with Peter Paul and Mary / Leaving On A Jet Plane

by writer-kaorin | 2016-12-13 07:38 | Malülu et Hulülu | Comments(0)  

マツケン食堂 @サタデーナイト

サタデーナイトは「マツケン食堂」で夕ご飯。@北新地
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アミューズは自家製の鶏テリーヌとネギダレ。
テリーヌはしっとり、かつぷりぷりした心地よい弾力。
ネギダレのクリアな旨みが寄り添います。


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マッちゃん激写のつもりが、ワインにピン。



*平目のカルパッチョ サラダ仕立て
 自家製カラスミがけ
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黒板メニューにあったらついオーダーする一品だ。
寝かせた平目は深い旨みを蓄えていて、
自家製カラスミが放つ、熟成したチーズのようなコクが渾然一体に。
紅芯大根ほか冬野菜も濃いぃ味わいやな。



*貝類とアスパラガスのあおさバター焼き
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程よく食感を残したアスパラは香り高く、
牡蠣、ホタテ、オキシジミのエキスが凝縮!
あおさ海苔の透き通った香りが組み合わさったスープは、
どんだけワイン飲ませるんですか!な上質な旨みの嵐。
しかも、「ル・シュクレ クール」のバタールとの相性は良すぎて…

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おかわり!となった。シアワセやわぁ〜。



*スパゲティ 牛すじのラグーソース
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牛すじとキノコ類をじっくり煮込んだこその、
複雑かつ濃厚な旨みが堪んない。
でも重たさはなく、余韻は清々しいの。



*豚肩ロースの炭焼き
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豚肩ロースは、しっとり繊細なテクスチャー。
皿に敷いたネギのピュレは甘み、香りともに高く、
豚の脂のクリアな味わいと共鳴する。


店主のマッちゃんが生み出すお料理は、
メニュー名からは想像もつかない、構成や味わいの重なり合いがあり
ツボを抑えたセレクトのワインと
それは素晴らしい相性をみせるの。
お腹いっぱーい!会話も弾み、杯も進んだ楽しい夜でした☆



「マツケン食堂」
大阪市北区堂島1-3-19 薬師堂ビル1F
06-6344-1099
open : 17:30〜翌2:00
close: 日曜、祝日
http://www.matsukenshokudou.com/



Bon Jovi - Someday I'll Be Saturday Night (Clean)

by writer-kaorin | 2016-12-10 18:11 | マツケン食堂 | Comments(0)  

バルマスタード @ 祝10周年!

祝10周年!の、心斎橋「バルマスタード」へ。
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近藤さん、幸子さん、誠におめでとうございます!!


*豚とサツマイモの肉じゃが
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付き出しは肉じゃが、ならぬ
豚とさつまいもの肉じゃが。略して、豚じゃが。
幸子さんの実家(埼玉の川越)から届くさつまいもはほっくり熟成感ある甘み。
程よくくたっとなった素材のおいしさとともに、じんわり染み渡る味わい。



*ポテトサラダ
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卵たっぷり。コク深く、ナチュラルな甘み。



*砂ずりの黒コショウ煮
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これ好物なのー。
砂ずりはふっくらコリコリッ。咀嚼するほどに
黒コショウのピリリとした刺激とタレの旨みが口中に押し寄せる。



*コブサラダ
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とにかく具沢山!野菜をたっぷり摂取できるのが嬉しいなぁ。
ワサビがアクセントになったドレッシングをブァッとかけて
しっかり混ぜていただきます。
それぞれの素材の、異なる食感や味わいが楽しく、勢いよく食べてしまう。



*岩手県産 短角牛のソーセージ
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ムチッ、ガッシリ噛みごたえがあり、噛むほどにクリアな肉汁溢れ出る。
敷いたレンズ豆の煮込みは、ホロッと繊細な質感と質朴な甘み。
その豆に、ソーセージのジュが染んで、しみじみ旨いなぁ。



*カルボナーラご飯
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確かに!カルボナーラなテイストのご飯や〜。
卵とチーズに黒コショウに、パンチェッタの旨みが重なり、
うん、卵がけごはんとは一線を画す、ワインを欲する味。
カロリーなんて気にしない(笑)

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静岡産のつんつん漬け(わさびの葉や茎の醤油漬け)で、
お口のなかがリセットされて、カルボナーラご飯がついつい進むのでした。


バルマスタードは本日11/23(祝)から25(金)まで、
10周年メニューなどを設けての
アニバーサリーな3日間だそうです。(営業時間/18:00~翌1:00)
近藤さん、幸子さん、おめでとうございます!




「バルマスタード」
大阪市中央区東心斎橋1-15-25 リッツビル2F
☎06-6245-1239
open : 18:00〜翌0:30
close: 日曜
FBページ


Dire Straits - Walk Of Life

by writer-kaorin | 2016-11-23 08:16 | バルマスタード | Comments(0)  

肴家いしはら @北新地

北新地・蜆薬通りから、
すぐ近くにある、永楽町のビルへと移転した
「肴家いしはら」。@2016年1月移転open

前回伺ったのが、なんと4年前!
http://kaorin15.exblog.jp/i258/
久しぶりにご主人や女将さんにお会いできて
お互いテンション上がりました(笑)

こちらは、ホッと心和む気の利いたおばんざい、そして
日本酒にしようかワインにしようか
酒選びに迷ってしまう、和洋融合の料理も魅力なのだ。


画像はすべてiPhoneで撮影。

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付き出しは、山芋とろろ。
冷えたビールとともに、


*セロリと人参のキンピラ
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シャキッと食感心地よく、風味豊か。
香ばしさも手伝い、ついつい箸が進む。


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牛肉とごぼう炒めはどこか懐かしい、白ごはんを欲する味わい。
茄子揚げびたしは、だしのうま味が堪らん。



*フルーツトマトサラダ
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健康的飲酒(笑)



*ポテトサラダ
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玉ねぎ、きゅうり、人参、卵というスタンダードな組合せが嬉しいな。
コク深く、どこか優しい甘みと、ジャガイモのいい香りが漂う。



*お造り盛り合わせ
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カツオはピンッとエッジが利きつつ、程よくねっとり。
クエは噛むほどに旨みが滲み出るのだ。



*黒毛和牛 ハネシタのステーキ
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肉は美しきロゼ色。肌理が細かく、脂がサラリとしているわ。
ソースはコク深い。お隣さんは、雑穀米とともに上等定食状態。


おばんざいの、おっかさん的 味わいから
ワインを欲する肉料理まで。満腹至福となりました。
また近々伺う予感☆

「肴家いしはら」
大阪市北区曽根崎新地1-9-10  GOTS永楽町ビル1号館 2階
☎06-6348-1500
open : 17:00〜23:00
close: 土・日曜、祝日(ご予約のみ営業)


"I Saw the Light"- Todd Rundgren, Daryl Hall

by writer-kaorin | 2016-10-25 23:17 | 肴家いしはら | Comments(0)