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城崎温泉 お宿 芹 @津居山かに三昧!

1泊2日、城崎温泉の旅。
目的はいろいろあったのだが、そのひとつが「津居山かに」!
夕食&宿泊はこちらでと満場一致。
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円山川を臨む、小さなお宿「芹」。
編集部時代、食の特集でとてもお世話になったお宿さんだ。
Yちゃん、何からなにまでありがとう!


待ちに待った夕食は、津居山がに三昧のおまかせコース!

カニ豆腐、カニの押し寿司をはじめとする「前菜盛り合せ」、
小鉢「カニ身のわかめと胡瓜の甘酢漬け」、
甘エビ、鯛、かんぱちなどの「鮮魚のお造り」に続いて、

待ってました!の
「活け津居山かに」
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さっきまで生簀にいてた「津居山かに」だ。
予約が取れない祇園の割烹のカウンターを、この時季賑わす名ブランドですね。


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青いタグには、カニを獲った船の名前も刻まれている。
甲羅には、カニビルの卵がびっしり。いぃカニの証。


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カニ味噌もどっさり。



*活ガニの刺し
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さっきまで生きてたカニだから、身が殻から外れにくく
殻を持ち上げれば身はさらにピーン!とめっちゃ張りがいい。

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じゅるりと頬張れば、舌にネットリと絡み付き
ピュアで上品な甘みが押し寄せるではないか。


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昆布からとっただし(昆布の種類は聞き忘れ)にカニ味噌をくぐらし



*カニしゃぶ
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さっと半生で味わったり、しっかり熱を通したり。


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刺しとは違う、濃厚な甘みが堪んない。
さらに。昆布だしのみだった鍋のなかに、カニのエキスが絡み合い
だしはえも言われぬ旨みを放つ。


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カニの肩肉は、身が多くて食べごたえもしっかり。
中央にある四角い部位は、カニの心臓!?とか。
なんぼでも食べられそうなモードに突入ー。



*焼きガニ、焼き甲羅味噌
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焼きガニのボリュームも凄かった!
できたての焼き甲羅味噌をたっぷりつけて味わいます。
凝縮感あり、じつに濃厚。


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ひとしきり、「津居山かに」と対峙した後は
女将さんの実家で作られている季節野菜をたっぷり入れて味わいます。
野菜を加えると、だしは透明感が出てきてぐっと甘みを帯び、
このだしだけで飲める、じつに上等な味わいに。


*雑炊
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命のスープならぬ、命の雑炊。


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昆布のうま味もカニや野菜の主張も美しく溶け込んで、
しみじみとした滋味が広がる。
記憶に残り続けるであろう偉大なる雑炊。


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2杯目はカニのほぐし身をのせてズズズイッと。
嗚呼、食べ続けていたい。



*水菓子
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梨、キウイ、柿。いずれも女将さんの実家より。


「津居山かに」はもちろん、野菜や果物、お米に至るまで
地産の恵みを、とことん堪能した夜でした☆ つづく。




「城崎温泉 お宿 芹」
兵庫県豊岡市城崎町桃島1297-1
☎0796-32-3368
http://www.kinosaki-seri.net/


21年振りの来日公演、決定〜! http://udo.jp/Artists/DoobieBros/index.html
The Doobie Brothers - What A Fool Believes

by writer-kaorin | 2016-12-19 08:13 | | Comments(0)  

ONOMICHI U2 @広島・尾道

「しまなみ海道」から尾道市街へ戻り、
サイクリストが望む、あらゆるものを詰め込んだ「ONOMICHI U2」へ。
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船の荷解き専用倉庫をリノベーションした複合施設だ。
尾道での宿泊はこちらでと決めていた。
なんてったって「U2」というネーミングがツボだった(笑)


「ONOMICHI U2」内にある「HOTEL CYCLE」
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自転車ごと(私の場合、ロードバイク)宿泊可能な
サイクリストのかゆいところに手が届く、ホテルだ。


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自転車に乗ったままチェックインできるフロントもある。
恥ずかしくて、そんなんできへんけど(笑)


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しかも、大阪でいう、ちょっと“シュッ”とした空気感が、
たまらなく心地よいのだ。


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客室にはシモンズのベッド。
家具やアメニティもひとつひとつストーリーがあるわ。


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何が有り難いって、ロードバイクを客室へ持ち込めること。
盗られたらどうしよ…って心配無用。で、尾道の街へと繰り出せるわけだ。


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施設内には「GIANT」のショップほか


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ベーカリーやカフェ、
瀬戸内グリル&ワインを掲げるレストラン、
さらにはカウンターバー、
瀬戸内のものづくりに特化した、商品を揃えるショップも。財布の紐緩みます(笑)。


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夜の「ONOMICHI U2」

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尾道水道を眺めながら、潮の香りをカラダで感じ


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さんざん飲んだ後だったが、
遅い時間のウェルカムシャンパーニュで、〆シャンとなりました。


ロードバイク仲間の皆さ〜ん、ココ、オススメ!
自転車に興味ない方も、尾道観光&宿泊の際、大いに楽しめると思いマス☆


「ONOMICHI U2」
https://www.onomichi-u2.com/


「HOTEL CYCLE」
広島県尾道市西御所町5-11
☎0848-21-0550
https://www.onomichi-u2.com/hotel_cycle.html


U2 - Everlasting Love

by writer-kaorin | 2016-07-03 16:56 | | Comments(4)  

しまなみ海道と「たてみち屋」

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朝焼けを受け止める、尾道絶景。
嗚呼、ずーっと見続けていたい。


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この日はいざ、しまなみ海道へ!
尾道市街から渡船に乗り込み向島へ。
船には、サイクリストがいっぱいいてた。

私は一度、しまなみ海道をクロスバイクで走破している。
海道が開通したとき、体当たりの取材で(笑)。懐かしーなー。


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因島から生口島を臨む。
曇り空、時々雨パラパラの、梅雨っぽい天気。
今回はある目的があったので、
全ルートを走る予定はなく、目的地である「生口島」へ!


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レモンの花、そして
「ひょっこりひょうたん島」のモデルになった、ひょうたん島を遠くに臨む。


その目的とは、
生口島のレモンファーマー「たてみち屋」菅秀和さんの
レモン農園を訪問するため。
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「DINING OUT ONOMICHI」のレクサスのCMロケ現場(笑)。

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レモンの木。緑がキレイ。
菅さんの農園には、ネーブルやキウイの木も。


ちょっと語っていいですか?菅さんのレモンについて。
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ずっしりと重みがあるレモンから、爽やかな香りが勢いよく立ちあがる。
この香りが鮮烈なの。ほかのレモンとは何かが違う。

驚きは香りだけじゃない。果肉を口に運べば、「酸っぱい」という感覚はなく、
むしろ、「まろやかな酸味で、なんて甘みのあるレモンなんだ!」と感じるのだ。

レモンが食べてもおいしいフルーツであることを教えてくれたのが
「citrus farms たてみち屋」の菅さんなのです。

ちなみに、出荷時期は10月下旬〜5月下旬。
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伺ったときはちょうど、レモンの花が美しい時期でした。

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菅さんに、いろんな説明をしてもらいながら、農園を巡ります。

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受粉後、すくすく育つ小さな小さなレモンの実。
驚いたのは菅さんの農園だけ、ミツバチの「ブゥ〜ン」という音が鳴り響いていた。
農薬を一切使わないレモンづくりだからこそ、
レモンの花の受粉を、ハチたちが行ってくれるという。


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グリーンレモン、発見!
グリーンのときは、酸が高くて日持ちしやすいとか。
これがイエローになり、どんどん完熟していくと糖度が上がってくるという。


菅さんのレモンづくりは、無農薬有機栽培を実践。
2017年には有機JAS認証取得予定だそう。自然の力を生かした健康的な土作りと、
そこから育つ作物のおいしさを実感することができる菅さんのレモン。
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皮まで安心して味わうことができるため、
我が家では、カルパッチョや煮込みといったお料理に、
そして簡単ドルチェやリモンチェッロに...と大活躍。
次のシーズンの収穫を、楽しみに待ってます!菅さん!


その後は、待ちに待ったコチラへ…。
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詳しくは次の日記で♪



「citrus farms たてみち屋」

菅さん、教授もしてるんだ〜。
くわしくはコチラ「尾道自由大学」のHPを↓
https://onomichi-freedom-univ.com/lecture/ultralemon.html


Jimmy Cliff - I Can See Clearly Now

by writer-kaorin | 2016-07-02 11:20 | | Comments(0)  

イル ポンティーレ @広島・尾道

先日、しまなみ海道ライドへ行ってました〜!
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詳しくは追って。
でもって大好きな街・尾道よ再び。


ワタシにとってはツボで、間髪あけずに再度、足を運んだ
イタリアンのデリカテッセン「イル ポンティーレ」
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初めて伺ったのは、串揚げ「一口」前のアペ時間だったな。
幹事のドラゴンオカザキさん筆頭に、梶谷さん、デミさんたちと。


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尾道水道、そして渡船の船着場が目の前という最高のロケーション。


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心地よい海風と日暮れの空をカラダで感じながら、
キンと冷えた白ワイン(梶谷さんゴチっす!)、沁み渡りました。


*梶谷ケールとジャガイモのサラダ
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香り豊かなジャガイモに、ケールのまろやかなソースが絡み
松の実の香りがいぃアクセント。



*梶谷ケール&タンポポの葉のサラダ
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ケールは肉厚。味がしっかりあって香りもよく、
ドレッシングの絡み具合も完璧!
「梶谷さんとこのケールを食べると二日酔いにならない」とドラゴンさん。
思いっきり食べた(笑)この皿がきっかけで、梶谷ケールの大ファンになったわ。

っと、初訪問は愉快な仲間たちとのなにものにもかえがたい、ステキなアペ時間でした。



そして後日。
ロードバイク後の昼酒時間♪

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ショーケースには、店主・神森重尚さんがつくる
前菜、サラダ、メイン料理はじめ、
シャルキュトリー、チーズ、梶谷ベリーリーフなどが所狭しと並ぶ。
あー、尾道市民が羨ましい。近所にあったら週3で通っているわ(笑)


メニュー選び、相当悩みつつ
ガレージのイートインスペースで、昼酒スタート♪



*イタリア米とキヌアのサラダ
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プチプチッとした歯ごたえ心地よく、
細かく切られたパプリカやキュウリほか野菜の食感も楽しい。
ドレッシングのナチュラルな酸味のおかげで、即2杯目へと…。



*魚介のマリネ
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魚介は風味いいわ。
程よい柔らかさで、しっかりと味がある。



*梶谷ケールと吉宗イチゴとコッパのサラダ
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この日の私的メインディッシュ!
どうしても、このサラダをいただきたかったのだ。


イチゴは、野いちごの女王と称される「フレーズ デ ボワ」、
そして「イエローワンダー」。
広島・世羅町の通称・変態野菜王子、吉宗信彦さんが露地栽培している。
足が早い野イチゴなので、門外不出といっても過言ではない。


話題は畑へ。
じつはちょっと前に、吉宗さんの野イチゴ畑で、
10数年ぶりにイチゴ狩りを体験させてもらったの。
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吉宗さんの畑。森に囲まれながら、見晴らしよく、
空気が澄んでる。深呼吸がなんて気持ちいいの。


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これが「フレーズ デ ボワ」。採ってすぐにパクッと、を何度も繰り返す。贅沢だ。
甘酸っぱくって、すごく香りがいいの。


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「イエローワンダー」は、甘みが強く、とてもまろやか。
聞けば、すでに収穫は終わっているそうなので、
レアなイチゴ狩り、ラッキーでした!吉宗さん、ありがとう!


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吉宗さんが実践する土づくりも農法も、とても興味深いことばかり。
オランダのジャガイモとか、トウモロコシの古代の品種、
全く聞いたことがないトマトなんかも栽培されてて、
思わず取材のノリであれこれ伺ってしまった(笑)


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吉宗さん&生口島のレモンファーマー「たてみち屋」の菅さんを激写♪


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「フレーズ デ ボワ」&「イエローワンダー」」という
希少な野イチゴを使った「イル ポンティーレ」のサラダというワケ。

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ケールの香りとほろ苦さ、野イチゴの凝縮感ある味わい、コッパの旨み、
バルサミコソースのコクとまぁるい酸味がとてもよく合う。
まさに!飲ませるサラダでした(笑)


この日のディナー用に
「白インゲン豆のサラダ」や「和牛トリッパの煮込み」、
「鶏肉のロースト」、カンパーニャのファランギーナも購入
(セラーもありワイン販売も)。
財布の紐がゆるみまくるくらいに、魅力的なデリが揃うのでした。



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オーナーシェフの神森重尚さんと、キナさんことマダムの貴那美さん。
秋にまたおじゃましまーす!ありがとうございました。


「イル ポンティーレ」
広島県尾道市土堂1-11-15
0848-24-1188
open : 11:00〜19:00(木曜14:00〜19:00、土曜11:00〜21:00)
close: 水曜、不定休
http://www.ilpontile.jp/



Janis Joplin - Piece of My Heart

by writer-kaorin | 2016-06-27 23:42 | | Comments(0)  

Happy New Year!2016

明けましておめでとうございます。

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いつもヘベレケ日記にお付き合い頂き
ありがとうございます☆
本年も宜しくお願いいたします。



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こちら、じつはまだ大晦日。
Banffに山篭りしてスキー三昧、はもちろん
今夜はロックなNew Year Partyへ。
相変わらず暴飲暴食と音楽と運動の繰り返し。



皆さまにとって、幸多き一年でありますように!

by writer-kaorin | 2016-01-01 07:37 | | Comments(0)  

オカナガン、ワイナリー巡り。

カナダ・BC州にあるワインカントリー
「オカナガン」で、ワイナリー巡り。
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オカナガン南部にある小さな町の、カフェで朝の腹ごしらえ。
その後、飲み続けることになるのだが。

ここ、オカナガン地区は、
バンクーバーから車で5時間。飛行機やと1時間くらい。
いくつもの湖があるこのエリア。
ケロウナ、ペンティクトン、オリバー、オソヨスというエリアを中心に
地元誌のワイナリーmapを数えただけでも130を超えるワイナリーが点在。


カナダといえばアイスワインが有名だけど、
じつは泡、白や赤も、最近はオモロいもん多々。
白:ピノブラン、ピノグリ、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン
  ゲヴェルツトラミネール、リースリングなどなど。
赤:カベソ、カベル・ネフラン、メルロー、ピノ・ノワールほか。
(バコノワールって好きな品種は、カナダ東側オンタリオ州での栽培が主でした)

年間の日照時間が2000時間を超える乾燥地帯。おかげで喉やられたワ。
なおかつ昼夜の寒暖の差が激しいため、ブドウ栽培には適してる。
もともと果樹園やってた人がブドウ作りをスタートさせたり、
桃ほかフルーツと、ワイン用のブドウ栽培がめっちゃ盛んでもあるオカナガン。


この日は、1日で、計8軒を巡る。まあまあか。
そのなかで、ヒットだった何軒かをご紹介。
楠田先生、その節はいっぱいご紹介をありがとうございました(^-^)



「Blue Mountain Vineyard and Cellars, Okanagan Falls」
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オカナガン渓谷にある家族経営のワイナリー。


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瓶内二次発酵。泡はかなりきめ細やか。


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いつもながら、完成度の高さに驚かされる。



その後は、
「Painted Rock」へ
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数多あるこのエリアのワイナリーのなかで、
ブランド力はずば抜けているなぁ、といったイメージ。
味わいも同様。ここのシラーはほんまに完成度が高い。


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なかなかモダンなテイスティングルーム。
こちらは、白の印象が弱い。たしかシャルドネ1種だったような。
もちろん、赤を複数ゲット。



その後、次のワイナリー「hillside」でランチタイム。
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「カジキマグロのサラダ仕立てを」を味わい、
ロゼを2杯。


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オカナガン。どこを撮っても美しい。
ブリティッシュコロンビア州や、アルバータ州に住む人たちは
この地へ、ヴァケーションに訪れる。
湖で遊び、コテージでのんびり過ごし、
BBQを楽しみ、ワイナリーを巡り…。とにかく飽きない場所なのだ。
先週半ばには、Steven Tylerがこの地へやって来たし!



その後、
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チーズとワインのテイスティングショップへおじゃましたり。


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「Liquidity」に立ち寄ったり。


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今年もタイミングが合わず、おじゃまできなかった!(><)
「Joie Farm(ジョア ファーム)」のワインをあれこれ購入したり。


引き続き、ワインな日々を過ごしたいとおもいます。



Warren Zevon - Keep Me In Your Heart

by writer-kaorin | 2015-07-22 06:15 | Canada | Comments(0)  

割烹 しらさき @沼島

久しぶりの淡路島は、
旅雑誌・編集部時代の戦友3人旅☆

島をずーっと南下し、福良港を通り過ぎて土生港へ。
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そこから乗船。懐かしのBGM流れる、船に揺られること10分。
旅の目的地である「沼島」へ到着。


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のどかな島内。すれ違う人は数人(笑)


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路地に入り、


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さらに路地の奥へと進みゆき、
港からてくてく歩くこと約10分。



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お目当ての「割烹 しらさき」さんに到着!
旅取材でお世話になって以来、もう10年以上のお付き合い。
この日は、7回目の沼島だ。
たまに電話でやりとりしている大将は、相変わらずパワー漲っている。
なぜなら今月、淡路島・沼島漁港近くに、2店舗目を開くという。
詳細は後ほど。


メニューは大将におまかせ。
話はそれるが、しらさきさんでは
初夏〜晩夏にかけては、沼島周辺の延縄で釣った鱧のコースを、
冬は、福良の名産「3年フグ」をコースで頂けたり、
ミニ会席から、山歩き&海釣り用のお弁当まで、
いずれも淡路島と沼島の恵みをたっぷりと楽しめるのだ。



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付き出しは、鱧の卵、サケの軟骨。
卵はふわっふわ。だしのうま味がじんわりと。軟骨は甘酢で爽やか。



*お造り盛り合わせ
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めっちゃ豪勢。


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この日は由良産ではなく、エゾバフンウニ。透き通った甘みだわ。
淡路の蛸は、程よい弾力、濃い味わいで、


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プリッ、ねっとりとした甘みの伊勢海老と
湯引きにした鱧の漁場はもちろん沼島沖。
この他、カンパチに鯛と、おしゃべり忘れて無言で食べる食べる。



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そして鱧鍋が登場。


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澄んだおだしに、淡路の玉ねぎと、沼島の鱧の身、卵、そしてアラ。
時間の経過とともに、玉ねぎの甘みと鱧の骨からの味が
じんわりとダシに広がり、えも言われぬ味わいを生み出す。
あ〜このおだしだけで飲める(笑)


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ひたすら食べる(笑)



*鱧と淡路の玉ねぎのフライ
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鱧をフライにするとは!祇園の路地裏の店を思い出す。
カリリと小気味良い食感に続き、ホロリ繊細な身質。
いっぽう玉ねぎは、キレイな甘みのジュースが流れ出る感じ。


大将自慢の、もう一種の鍋がコチラ。


*鱧蔵(はもぞう)鍋
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黒毛和牛サーロインに伊勢海老、鱧、蛸、サザエ…と
こちらも待ったなしの豪快なちゃんこ鍋!
煮立ったところで・・・


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大将が、特製の唐辛子をたっぷりとかける。
魚介に肉、そして野菜から出る旨みがスープに滲み出、
五臓六腑に沁み入るおいしさ。
しかも、こんなに具沢山なのに、
最後まで、スープが透き通っていて、いつも驚く。


鱧鍋で雑炊か、はたまた鱧蔵鍋で麺か、
〆に炭水化物といきたかったが、う〜ん!満腹!
食後は久しぶりに再会した大将と、いろんな話ができて楽しかった。
名残の鱧と、淡路&沼島の幸、その美味しさにお腹も胸もいっぱい。


食後は沼島の海岸線まで、坂道上りのウォーキング。
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あ〜!海、久しぶり!


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上立神岩という名の奇岩。よくよく見ると、中央がハートマーク。
で、縁結び祈願!?とメディアでも紹介された奇岩らしい(笑)
そして連絡船が待つ港へ。沼島、滞在時間、3時間。
短いけれども濃い濃い時間でした☆まゆん、愛さん、ありがと!

そして、しらさきの大将、
9月中旬〜下旬あたりに、福良港すぐの場所で
お食事処「しらさき」をオープン予定!
次の淡路島の旅は冬かな? 楽しみだ。





「割烹しらさき」
兵庫県南あわじ市沼島824
☎0799-57-0443
open : 11:30〜22:00
close: 無休
http://www17.plala.or.jp/shirasaki/


Journey/ Arnel Pineda Live @ Superbowl "Don't Stop Believen"

by writer-kaorin | 2014-09-06 18:01 | 割烹しらさき | Comments(2)  

サンタナ&ロッド・スチュワート

サンタナとロッド・スチュワート。
対極ともいえるこの2人による、
異色のコラボライヴが、北米を限定として開かれてる。
ということでーー。

サンタナバンドのあの感動を再び味わいに、
かつ、アジア圏には滅多に来ないロッドを一目見に、
そら行かんとアカンやろ、ってことで。
カナダへ来た目的のひとつが
この2人によるライヴ、参戦だった♬

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まずは、サンタナによるステージ。ちなみに写真撮影はOKでした☆
メンバーはサンタナをはじめ分厚いホーン、パーカッション、
コンガ、ティンバレス、2人のリードヴォーカルなどなど総勢11人の大所帯。

*Black Magic Woman 
*Oye como va 
*Maria Maria
*Europa
*Smooth
*Soul Sacrifice
ほか、名曲ズラリの全12曲。
激しいラテンのリズムにテンション上がり、
官能的なまでのギターの音色に酔いしれるやな〜い♬ っと、
ぶっ通しで1時間半。


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今回、ドラマーの奥さまがメンバーにいてなかったのは、
「ロッドに寝取られるとマズイと思ったんじゃないかしら?」とは
お隣にいてた、見た目清楚なマダムによるカナディアンジョーク(爆)


サンタナの演奏後、15分休憩の間に、
なんとステージセットの転換が行われ
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その後、シルクのように滑らかなタッチの幕でステージは覆われた。
めっちゃ、ロッドっぽい・・・(笑)

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PA機器もいくつかを撤去ー。


そして後半戦。
ロッドのステージの幕開けです。面白いくらいにゴージャス☆
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バックバンドには美女がズラリ。
これがめっちゃ、ロッドっぽいんです(笑)


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てっきり、2人のコラボレーションが始終続くのかと思いきや、そうではなく
後半戦はロッドが名曲を、聴かせます。
記憶しているところでは
*Tonight's the Night (Gonna Be Alright)
*Stay With Me
*Rhythm of My Heart
*I Don't Want to Talk About It
*Maggie May
*Da Ya Think I'm Sexy?
をはじめ、全18曲。
小学生の頃、家のLPレコードから流れていたなぁ〜と当時を懐かしむ曲、多数。
途中、地元の交響楽団のメンバーが入り、
ミニ・オーケストラの演奏とともにロッドが熱唱、なんてシーンも素敵でした。

そんなロッドのステージの8曲目で、
待ってました!のサンタナが再登場し、
「I'd Rather Go Blind」でジョイント。
2人の共演はこの1曲。
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元々サッカー選手だったロッド。
客席にサッカーボールを蹴り込む、お決まりのパフォーマンスも健在!
しかも歌いながら、40個近くのボールを、
アリーナ席中程や、2階席や3階席にも飛ばしていてビックリ。
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サンタナのステージが、
男くさ〜いカッコよさと、情熱で官能的な音色を醸し出していたのに対し、
ロッドのステージは美女たちの色気ある演奏ムンムン(笑)
「男はいくつになっても若いお姉ちゃんが好きなのさ。
 これこそ、若さの秘訣だよ」と語りかけられているようなロッドのオンステージ。
69歳には見えぬ、ロッドの若さの理由に、ウンウン頷いた。
でも私は、渋カッコイイ、ジェフ・ベック派やなぁ…とか勝手に妄想族(爆)。

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そして幕は閉じたのでした。
あっという間の3時間30分。
内心、もっともっと
サンタナのギターと、ロッドのハスキーボイスによるジョイントを
観たかったなぁ…と思ったけれど、
これはこれで、2人のライヴを一度に体験でき、おトクな気分でした♬



Rod Stewart & Santana

by writer-kaorin | 2014-08-14 07:28 | Canada | Comments(2)  

Granville Island Brewing

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バンクーバーのダウンタウンから、
地元のクラフトビールを求めて1時間ウォーキング。
これは、グランビル・ブリッジという、
淀川にかかる橋の(笑)2倍以上の長さがある橋からの眺め。


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その橋の下にある再開発エリア「グランビル・アイランド」にある
「Granville Island Brewing 」(グランビル・アイランド・ブリューイング)。
地元・ブリティッシュコロンビア州の水とホップを使う
84年オープンのブリュワリーだ。


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店内すぐ横に醸造所。


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3種のビールテイスティングを注文。
敷いているパネルはテイスティングマップ。
ビールはシーズンもの含め常時8種。
まずは、ヘフェ・ヴァイツェンと、メープルクリームエールと、IPAを。

無濾過のヘフェ・ヴァイツェンは、
ヴァイツェン特有のバナナのような香りだけでなく
ほのかにクローブのようなアロマ。すいすいいけるライトさ。
メープルクリームエールは、甘いビール?微妙かもーと思ったけれど
甘さはそこまで感じず、むしろまろやかでコク深し。
IPAはそこまでクセが強くなく、比較的スッキリ。


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3時のおやつ(笑)
シャルキュトリー盛り合わせ。


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さて。次の3種は
ペールエール、ラガー、アンバーエール。
ペールエールはすいすい飲み易く。ラガーは実に普通。
カスケード・ホップの苦味と華やかな香り広がるアンバーエール、これ好き。


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バンクーバーでは、この2年で新たに10以上の醸造所がオープンしているそうで。
ここみたいな中規模のブリュワリーのほか、
マイクロブリュワリーも多数あって、飲み歩きも楽しそう。


「Granville Island Brewing」
〜グランビル・アイランド・ブリューイング〜
1441 Cartwright Street, Vancouver, BC
☎604-687-2739)
open :10:00〜20:00(時期により異なる)
close:無休
http://gib.ca/


Alanis Morissette - Hands Clean

by writer-kaorin | 2014-08-12 06:45 | Brewing@Vancouver | Comments(0)  

Forage @Vancouver

あるミッションを果たすべく、バンクーバーに来ました。
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ディナーは、
ロブソン通り沿い、リステルホテル1Fにある
レストラン「Forage」へ。
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魚、肉、野菜といった食材や、クラフトビールは、
バンクーバー周辺で作られた(あるいはとれた)ものを、
ワインは、そのほとんどがバンクーバー近郊&
同じブリティッシュ・コロンビア州、オカナガン産。
兼ねてからおじゃましたかったお店だ。


メニュー表には
「LAND」〜陸〜
「SOIL」〜土〜
「SEA」 〜海〜
とだけカテゴライズされ、それぞれに複数のアラカルトを揃えている。


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NV Backyard Vineyards "Blanc de Noir" Brut Fraser Valley
バンクーバーにほど近い街で醸造。
酸がしっかり。後味はすこぶる軽やか。



*Award-winning seafood chowder
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シーフード・チャウダー。
何しか、地元のチャウダー選手権(そんなんあるんや!)で優勝したそうな。
アサリにエビ、ヒラメ…とシーフードがゴロゴロと入り、濃い旨み。
ウズラ卵の半熟加減が好き。


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お次は、オカナガンはNaramata Bench(ナラマタ・ベンチ)にある
「JOIE」のロゼ'12を。
すっきり心地よい酸の後に、アップルのような清涼感ある香りとミネラル感。



*Summer beets, fava beans, Okanagan goat cheese,
nasturtiums, cherry vinaigrette
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ビーツやニンジンは、しっかりと大地の味がする。
さらには、ナスタチウム、肉厚の葉野菜いろいろ…と、
とにかく野菜たっぷり、いずれも味が濃くってテンション上がる。
チェリーヴィネガーの仄かな甘みが、JOIEのロゼにぴたりと寄り添う。



*Rangeland elk strip loin, hazelnut mole,
 charred spring onion, warba potato, garlic scape
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ロゼ色した艶っぽい肉を噛めば、溢れんばかりの野性味。
ヘーゼルナッツのソースは不要かも?でもこれはこれで肉に深いコクを与える。
ニンニクの芽や玉ねぎといった野菜は、それだけでワイン進むおいしさ。


*2012 Blue Mountain Pinot Noir -Okanagan
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ミネラル感とブラックベリーのような果実味が広がりつつ、旨みがあるわぁ。

ところで、ここ「Forage」のワインメニューには「WINE ON TAP」てことで
白赤、全8種前後の生ワインが用意されてた。この日はオーダーしなかったのだが。


地元人に教えてもらっただけあって、
ここ何回転すんの?てくらい、明らかにローカルな人々で賑わってる。
帰国するまでにもう一度、行けたらいいなと思った一軒。


「Forage」
1300 Robson St, Vancouver, BC (The Listel Hotel 1F)
☎604-661-1400
open :6:30〜10:00(土日7:00〜14:00)、17:00〜深夜
close:無休
http://www.foragevancouver.com/


Neil Young - Harvest Moon

by writer-kaorin | 2014-08-10 08:31 | Forage @Vancouver | Comments(0)