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洋食 川ぎし @キートス元料理長・川岸さん、独立。11/18open

この日は、上本町「錢屋本舗」へ。
目当ての店は、このビルの1Fにオープンした洋食店「洋食 川ぎし」だ。
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2017/11/18オープン。
オーナーシェフは、谷町四丁目「キートス」で料理長を務めた川岸健二さん。
洋食の名門「倶楽部キュイジーヌ」でも長年、修業を積んだ人物だ。
川岸さん、ご開店誠におめでとうございます★



コの字カウンター8席。
席につくやいなや目に入るは、名前入りのメニュー表。
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ちょっとした気遣いに嬉しくなるわ。
料理は、ディナーコース7000円が主体。私らはこちらを。
遅い時間(おそらく21時とか)はアラカルトも用意しているとのこと。



*三重 桃取産「桃こまち生カキ」〜カクテルソース〜
 北海道産  「サロマ湖1年カキ」〜土佐酢ジュレ・フィンガーライム〜
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カキ食べ比べというワケだ。
殻付きは「桃こまち生かき」。まったりとしたコクを感じる。
驚いたのがココットに入った「サロマ湖1年カキ」。
小指第二関節分くらいの小粒ながら、じつに濃厚。香りも海味も強烈。
ジュレとプチプチ食感のフィンガーライムで、清々しい余韻も。


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「A.R.LENOBLE CUVEE INTENSE BRUT」でシャン杯★



*長崎 ヤイトカツオとアボカドのタルタル
 キッシュロレーヌ
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まずはキッシュをひと口。パート・ブリゼはサクホクッと香ばしく、
ベーコンとチーズの旨みがじわりと。温さもいいねぇ。
タルタルは、ヤイトカツオ脂のりよく、ウニに引けを取らない存在感。



*北海道 鱈の白子 サラダ仕立て
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パネして多めの油で揚げ焼きにした白子は、ハフハフ熱々!
カリトロッ、そのクリーミーさに唸った。
赤ワインビネガーと粒マスタードを使ったビネグレットソース、
その塩梅が完璧でした。


「しみじみ系ワインを」とのK馬さんからのオーダーに、川岸シェフ
どんぴしゃな赤ワインをもってきた★
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「Villa Wolf Spaetburgunder Q.b.A. trocken 2014」
 WEINGUT DR.LOOSEN
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シュペートブルグンダー100%。ドイツのピノノワール、好きな品種。
リースリングの造り手だそうで。
そんなローゼンさんが醸すこちらはじつにエレガントで滋味深い。



*京都産 若鶏 チキンバスケット
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待ってました!のチキンバスケット。
ザクッと香ばしくも軽やかな皮の質感に続き、
クリアなジュがこれでもかといわんばかりに溢れ出る!
身はしっとり感ハンパない。
揚げ油はヘット100%。だから旨みがすこぶる深く、ジューシーだった。
名店修業で培ったシェフならではの技を感じる一品だ。



*かぶらのポタージュ
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ポタージュの中には、サイコロ切りの冬瓜が。
かぶらの質朴な甘みとともに、いい風味を奏でていた。



*フランス産シャロレー純血種未経産牛
 フィレ肉のカツレツ 〜ドゥミグラスソース〜
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断面のこの肌理の細かさ…。ウットリしてしまうわ。
そのフィレ肉は、なまめかしく香り高く
漆黒のドゥミグラスソースが、複雑な旨みを醸し出す。
このソース、濃いと見せかけて後味はいい意味で軽やか。
だから、蒸し焼きにしたバターナッツカボチャや海老芋など
季節野菜の香りや味、テクスチャーも際立っていた。


最後の料理は、
川岸シェフによるプレゼンテーションとともに★
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厨房は、壁一枚隔てた場所にあるから
「この料理だけは、お客さんの前で」とシェフ。だから目が釘付けとなる。


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伊丹十三さんの映画「タンポポ」を思い出す瞬間 www
皿にドゥミグラスソース敷き詰め、中央には艶やかなチキンライス。
できたてのオムレツのっけてスッとナイフを入れ


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自家製ケチャップをかけて、ふるふる揺さぶると…


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こうなるのだ。しまった…動画撮っとくべきやった(笑)



*オムライス
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蘊蓄なしに、ただただ美味しい。
懐かしいなぁ〜と昔の記憶を張り巡らせるが、
ドゥミグラスソースはじめ使う素材が素材なだけに
ワインを誘う上等かつ上品な味わい。



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デザートは自家製バニラアイスと、ブラックチェリーのタルト。
ひじょうに満足感のあるコース料理でした



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オーナーシェフの川岸健二さん★
カウンター8席の店内を、今は川岸さんがおひとりで切り盛りする。
個室もあり、追い追い使えるようにする、とのこと。


ワインを誘う大人のための洋食。
そこには、旬味をたっぷり楽しませてくれる前菜があって
季節ごとの楽しみがあるなと感じたし
さらに。馴染みある洋食メニューは、食材、見せ方、味わい
どれをとっても「なるほど、やるなぁ」と食いしん坊を唸らせるネタ揃い。
食後や翌日、胃がすっきり清々しいのも嬉しかった。
次は新歌舞伎座アフターの遅がけに、
アラカルトをワインとともに、というのもやってみたいな。



「洋食 川ぎし」
大阪市天王寺区石ヶ辻町14-6 錢屋本舗 本館101号
06-6773-9483
open : 17:30〜
close: 不定休
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by writer-kaorin | 2017-11-20 17:13 | 洋食 川ぎし | Comments(0)  

洋食Katsui 山の辺の道 @秋満喫コース

秋晴れSunday。
奈良・天理は柳本にある
「洋食Katsui 山の辺の道」へ行ってきた。念願の訪問だ。
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心斎橋・鰻谷にあった「洋食Katsui」がクローズし、
奈良・天理へ移転したのは2017年4月のこと。


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山歩きなどのハイカーが行き交う
天理市トレイルセンター内に、店はある。

ちなみに姉妹店「御堂筋ロッヂ」は営業しているから
心斎橋にて、勝井イズムな洋食は引き続き味わうことができまーす★


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本日のランチメニュー。
久々に「洋食Katsui」の味を楽しめる!とテンション上がるわ。
食べたい料理が多すぎて、嬉しい悩み。


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欲張りさんには「ペアランチ」もよさげだ。


定食には4種から選べる
飲み物が付いてくるってことで
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っとなるワケ(笑)


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テラス席からは田園、そして古墳と広い空。
店にはハイキング帰りの老若男女、主にover45の方々が多くおられ
皆それぞれ、昼ビールやワイン、ハイボールを楽しんでいる。
汗かいた後の昼酒、最高やね。
食後は電車に揺られてうたた寝コース。完璧だ。



●仙鳳趾(せんぽうし)カキフライ
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見るからに大ぶりのカキだこと。
仙鳳趾のカキ、むっちゃ好物。


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ごはん、梅干し、豚汁、サラダが付いてくる。
このセット、「洋食Katsui」ならではやなぁ〜。懐かしい!
ごはんは透き通った甘みを放ち、(ちなみに、ごはんは半量です)
豚汁や梅干しも、しみじみ味わい深い。
サラダは生き生きしてて、
オクラの粘りや、柿の優しい甘みがアクセントになってる。



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さて、カキフライ。タルタルをたっぷりのっけてザクッと頬張る。
めっちゃ身詰まりいい。その身はふっくらしていて、
濃厚な甘み、コクのある旨みが凝縮していた。



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洋食定食ランチのひとつ「エビフライ」も
相変わらずの存在感。
仙鳳趾のカキもそうなんだけど、
付け合せの揚げ物やキノコのソテーもいちいち旨いんだ。


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食後は「牛乳のジェラート」で〆。
ミルキーでありながら、さらりとした後味。
これも、鰻谷にあったお店で好んで味わっていた懐かしメニュー。
あの店で過ごした、楽しい思い出がよみがえる。



ランチのピークを過ぎた時間におじゃましたから、
食後は勝井さん(店主・勝井景介さん)と、あれこれいろんな話に花が咲く。
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山の辺の道の話から、洋楽ネタまで。話尽きへん(笑)
「夕暮れ時もむっちゃ雰囲気いいから、ぜひその時間帯に遊びにきて」と勝井さん。
ちなみに、来月11月。天理市トレイルセンターとお店とで
山の辺ウィークと題し、いろんなイベントを企画しているそうだ。
秋は山の辺の道を歩こう 〜山の辺ウィーク〜

これ目掛けての、再訪決定!



食後は腹ごなしに、ご近所をぶらぶら散歩。
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ニッポンの秋。しみじみ、その風情を愉しむ。


そして「高野山真言宗 長岳寺」へ。
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日本最古とされる(平安時代)
重要文化財の「鐘楼門」をくぐり本堂へ。
撮影禁止だったが、狩野山楽筆の大地獄絵図(安土桃山時代)は
その筆力といいストーリーといい、圧巻のスケールだった。


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昔ながらのおくどさんを覗いたり


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庭園を臨みながら、ボーッと無のひとときを過ごしたり。


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最後は鐘を突いて、ひとつだけお願い事をしたのでした。


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11月のハイク&お店の再訪が、今から楽しみでならない。
勝井さん、毎度ありがとうございます★



「洋食Katsui 山の辺の道」
奈良県天理市柳本町577-1 天理市トレイルセンター内
0743-67-3838
open : 11:00〜14:00LO(ランチ)、10:00〜16:00LO(喫茶タイム)
     17:30〜20:00LO(木・金・土・日・祝日のみ)
close: 月曜
https://katsui1999.com/



もうちょっとだけJacksonの余韻に浸るwww
Jackson Browne -- "Running On Empty"





by writer-kaorin | 2017-10-25 16:57 | 洋食Katsui | Comments(0)  

ガスビル食堂 @正統派洋食と絶景と

御堂筋のランドマーク「ガスビル」@大阪・平野町。
この日のディナーはビル8階にある、昭和8年創業の老舗洋食レストラン
「ガスビル食堂」にて。
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クリスマスが近づいてくると、やっぱりワクワクするなぁ(笑)
毎日、御堂筋を歩きながらついクリスマスソングを口ずさんでしまう♬


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エレベーターが8階へと到着し、エントランスを通りすぎ


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案内された窓際の席に腰を下ろすと……


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眼下には御堂筋のイルミネーションが〜!
これにはテンション上がります。ますますクリスマスムードに拍車がかかり
オッサン女子が、乙女になれる。


そして、アペリティフにキールをいただきます。


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食器には、すずらんの模様が。
すずらんの姿は、ガス灯の灯火を覆う筒に似ていることから、
創業当時より、大阪ガスのシンボルフラワーとなっているらしい。
へぇ〜な、トリビアだ。



*アミューズ
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「かぶらムース、グレープフルーツのゼリー」
甘やかな冬の香りがふうわりと漂い、ゼリーの優しい酸味がキュッと引き締める。



*本日のオードブル(盛り合わせ)
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名物の「生セロリ」をはじめ(その昔はお店で栽培していたという)
「スズキのカルパッチョ 梅肉ソース」はねっとりと旨みが広がり、後味爽やか。
「小エビのカクテル」は懐かしいカクテルソースとともに。
「鶏ささみのハム」はしっとり。ローズマリーを用いたソースが薫る。

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さらには「生ハムとメロン」「スモークサーモンとアスパラガス」も。



*野菜のクリームスープ
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ナチュラルな甘みと、深みのある旨みが
じんわりと心に響く。


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全粒粉のパンとくるみのパン。
ワタシはカロリー気にせずバターをたっぷり付ける派。



肉料理はこちらにしました☆


*ハンバーグステーキ ガスビル風
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付け合せに、大好物のオニオンリングが♡
このお皿とともに、デミグラスソースがたっぷり入ったソースポットが供され


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サービスの方が、
デミグラスソースをたっぷりとかけてくれる。


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凛とした風貌に、しばし見とれる。
ナイフをすっと入れると、よくある肉汁ジュワ〜と流れ出る、ではない。
口に含み、咀嚼した瞬間に肉汁が溢れ出て
噛むほどに肉そのものの旨みが押し寄せるのだ。

しかも、パティの脂の甘みに
デミグラスソースの複雑なコクと程よい苦味が、すこぶる合う。


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向かいには「ビーフシチュー」の塊肉を頬張るお姿。
ひと口いただく。柔らかすぎず、程よい食感を残した肉と
デミグラスソースの力強いタッグ。インパクトありながら、ヘヴィじゃない後味でした。



正統派の洋食、さらにはイルミネーションを堪能した
記憶に残るであろう、味わい深いディナーでした。


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クリスマスコースもスタートしていたから
ロマンティックなディナーを愉しみたい方は、ぜひ行ってみてください☆


「ガスビル食堂」
大阪市中央区平野町4-1-2 ガスビル南館8F
☎06-6231-0901
open : 11:30~21:30(L.O.20:30)
close: 土曜・日曜・祝日
http://www.osakagas.co.jp/gasbuil/


Bob Dylan - Lay Lady Lay

by writer-kaorin | 2016-12-07 21:52 | ガスビル食堂 | Comments(0)  

復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」

この日は無性に洋食気分。というわけで
復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」で夕餉。
@大阪・南森町
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このハンバーグを食べたくて食べたくて…(笑)


*前菜盛り合わせ
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手前は、鶏のガランティーヌ。
パプリカほか野菜の詰め物の風味と鶏肉の旨みが見事に融合。
サーモンカルパッチョは厚みがあって、塩梅ドンピシャ。
ラタトゥイユはできたてでした。塩加減優しく、素材感際立ってた。



*手作り手捏ねハンバーグ
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コレコレ!
オーダーが入ってから捏ねて焼いてくれるため、
15分ほどかかる、ということで入店すぐに注文していたワケ。


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ナイフを中央に入れれば、溢れ出る肉汁!
とはいえ、まずはデミグラスソースのみをつけて味わえば、
ふぁっと軽やかなタッチに続き、噛むほどに肉の旨みが迸り、
コク深く重層的な旨みのデミグラスソースが、すっと優しく寄り添うのだ。



*タンシチュー
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口中でホロリ崩れゆく!
どれだけ煮込んでいるのか!?と驚くくらいに。
だけど、タンの肉肉しさは健在。
濃厚なデミグラスソースとの相性言わずもがな。
付け合せの夏野菜のソテーも、ひとつひとつ美味しい。



*エビフライ
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ザクッと衣を齧れば、ぷっくり厚みのある身。
エビの甘み、いい香りが押し寄せる。
タルタルソースを、たっぷりつけて。
このタルタルだけで飲めそう(笑)。重たさ皆無、後味清々しいの。


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コーヒーで〆となりました。丁寧に淹れられた味。



先代が戦前に考案された味を伝承し、今の時代に合わせた形で提供する
塩ちゃんこと、3代目の塩本功太郎さん。
料理長・山岡俊晴さんとタッグを組みつくり出す料理は、
どこか懐かしく、そして記憶に残る味なのです。

書いていたら、また食べたくなってきた(笑)



復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」
大阪市北区紅梅町4-12
☎06-6358-4530
open : 11:30〜15:00、18:00〜22:00
close: 日曜、祝日
http://koubaidiner.com/


Michael Penn - Mr. Hollywood Jr., 1947 - You Know How

by writer-kaorin | 2016-08-19 08:10 | 紅梅ダイナー | Comments(0)  

紅梅ダイナー @南森町

おじゃましたくてウズウズしていた、
復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」で
待ちに待った、毎度のみんなと楽しい夜。
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メンバーは「月の港」のオーナー・と、
「La Kanro」仲嶺くん、マグナム西村さん、とワタシ。
楽しさ最高級(笑)な、ご近所繋がりの会合。


「復刻」「西洋食堂」という響き、そそられる♡
そんな「紅梅ダイナー」の歴史は深い。
3代目の塩本功太郎さんから興味深い話をいっぱい聞いた。
そのエピソードは後で述べるとしよう。


ロゼ泡@マグナムを頂きながら、のっけから積もる話ありすぎ。
お料理は、ワガママ客の「あれも、これも食べたい」プラス、
塩本さんにお任せで☆

デジカメ電源切れにつき、iPhoneで撮影。


*前菜3点盛り
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左は「本マグロとアボカドのタルタル」。
本マグロ、ねっとり上等な旨味。アボカド好きだから、瞬時に食べ尽くす。
「鶏のガランティーヌ」は澄んだ風味のコンソメジュレとともに。
「野菜のテリーヌ」。綺麗な仕事してますねー。うっとり見とれ、
口に運べば、ヤングコーン、ブロッコリー、オクラ、アスパラほか
各野菜の素材感漲っている。エビの火入れもパーフェクト。とっても清々しい後味。



*タンシチュー
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箸を入れるとじつに柔らかく、
口に運べばトロリとしつつもタンの肉っぽさは健在。
深い深いコクがありながらも
塩気が強過ぎないデミグラスソースが旨いのなんの。



*手作り手捏ねハンバーグ
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弾ける肉汁。
肉の食感や味わいが力強く、
デミグラスソースの重層的な旨味と優しさが、舌に響くのです。
付け合せのポテサラやサラダもしっかりおいしい。


*プレーンオムレツ
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シンプル、端正、美しい。
見た目はもちろん味わいも。
中の半熟加減が堪んない、なおかつ
デミソースとオムレツが見事に引き立て合っている。


料理長・山岡俊晴さんが作り出す洋食メニューは
懐かしさのなかに、キラリとおいしい何かが光っているの。
そして、塩本さんの祖父・望月金次郎さんはなんと
大阪ガス本社8階にある「ガスビル食堂」の料理長をされていたお方なのだ。
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昔の冊子も見せてもらった。
ほかにも当時の貴重な資料がわんさか。お宝鑑定団@料理編 状態。
今となっては逆に、すごく新鮮なエピソードも多数あったなー。


*フォアグラのソテー
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表面はカリリ香ばしく、まろやかな脂が流れ出る。
煮詰めたバルサミコのまぁるい酸味とコクが合うわ。


*鹿肉のロースト
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ロゼ色した身はしっとり。
噛むほどに旨味が迸るのだが、なんてキレイな風味!
マスタードとシャンピニオンからなるソースのコクを感じつつ
後味は驚くほどすっきり。
(残念ながらこの日で終了のメニューでした)


他にも、昔ながらのオムライスとか
裏メニュ−という名で仕入れ状況によってあったりなかったりの
ポークカツレツとかエビフライとかメンチカツとか、
気になる洋食メニューがわんさかあったのだが、満腹至福ー。
先代が創業された50年前の懐かしい味を
今なお守り続ける、復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」。
毎度お世話になっている飲食関係者がしょっちゅう訪れている
ランチメニュ—もかなり魅力的だったので、次は昼酒か?
でもまた夜もおじゃましたいな。

東天満町内会の皆さん、塩本さん、また近々♬


復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」
大阪市北区紅梅町4-12
☎06-6358-4530
open : 11:30〜15:00、18:00〜22:00
close: 日曜、祝日
http://koubaidiner.com/


Rocky Horror Picture Show Time Warp

by writer-kaorin | 2016-02-18 20:56 | 紅梅ダイナー | Comments(2)  

洋食Katsui

東心斎橋「洋食Katsui」で晩ご飯。
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22時すぎの店内はほの暗く、ジャズなサウンド。
落ち着いた空気感がたまらなく心地いい。


*付き出し
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サーモン ハラスのフリット。脂がのってる。
スイートチリソースの甘辛さとともに、パクチーが薫る。


*イクラたっぷりサーモンマリネ
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これは堪らん一品。
こぼれイクラは、じんわりと甘みを感じ、
マリネしたサーモンの爽やかな余韻。


*頭までおいしいエビフライ
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タルタルソースをたっぷりつけて。
エビはサクッ、プリッ。甘い。
カポナータやきのこのマリネ、ナスのフライ…と
付け合わせもいちいち旨い。


*山形豚肩ロースのカツレツ
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デミグラスソースを纏った豚肩ロースは
脂が甘いのなんの。
ソースの深いコクで、もうひと切れ…となり
和からしをちょんとつければ、味わいの変化がありなお食べる。
同行者は、白ご飯と梅干し、豚汁とともに。
私はグラスで、ブルゴーニュのピノノワールを頂く至福時間でした。


そうそう、「洋食Katsui」が1日限定の
ハイキング&ランチイベントを実施するそうで!

その名も「山の辺の食堂」
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11月14日(土)10:00〜16:00(LO)
場所は天理市トレイルセンター。

「山の辺の道」ハイキングの後に、Katsuiランチを頂けるとは!
山ガールの私としては、個人的にめっちゃ嬉しい。
詳しくはコチラ
http://99katsui.sakura.ne.jp/katsui/news/2015-11-01-863.html

ハイカーの皆さん、ぜひ!



「洋食Katsui」
大阪市中央区東心斎橋1-2-17第一住建東心斎橋ビル1F
06-6252-7014
open : 16:00〜22:30(火〜木曜)※ランチ営業なし
    11:30〜15:00、17:00〜23:00(金、土曜)
    11:30〜22:00(日曜)※16:00よりディナータイム
close: 月曜


David Bowie - Heroes

by writer-kaorin | 2015-11-11 07:35 | 洋食Katsui | Comments(0)  

BISTROあじと @大給会

ウラなんば「DININGあじと」の姉妹店。
地蔵尊横丁の中ほどにある「スタンドあじと」の2F、
「BISTROあじと」におじゃましました☆

この日は「大給会」という名のおいしいナイツ。
メンバーはI兄弟と憧れのマダム、そしてあまから手帖のN編集長。

垂水にあったお好み焼き・鉄板焼きのお店「よっちゃん」(現閉店)の
大給さんが、昼限定で「BISTROあじと」にいらっしゃる!との情報入手。
「大給さんのお料理、食べたい!」と、
彼のお料理大好きメンバーが集い、
この夜限りの大給会が開かれたのです。


*旬野菜と柚子味噌マヨ
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野菜はそれぞれ、香りも味も濃く、
柚子味噌の香りとコク、マヨの程よき酸味のおかげで
泡、進みすぎる。


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パンは自家製、大給さん作。
粉の香りと甘みがふうわり心地よく漂う。


*蒸し鶏と白菜の炊いたん
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鶏はどこまでもしっとり。
白菜の澄んだ甘みが、だしのうま味とよき相性をみせる。


*山芋焼き だし醤油味
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目の前の鉄板で焼き上げられた山芋焼き。
表面はサクッと軽やかな香ばしさを感じ、
生地は、エアリーで軽やか。
アボカドと、
牛乳でのばしたマヨネーズの
クリーミーかつまろやかな風合いが広がり、
これはおかわりしたくなるおいしさ。


*鰻 バルサミコと栗のソース
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鉄板で焼かれた鰻は、ハッとなる食感!
歯にカリッとした皮が当たった瞬間、
背の中央を境に一切れがほろっとふたつに分かれ、
しっとり繊細な身から滲み出る
すーっとキレイな脂の甘みの余韻。
バルサミコのコクと栗のまったりとした甘みを感じるソース、好相性。


*紋甲烏賊
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厚みのある紋甲烏賊は、サクッとしていて質感しっとり。甘い。
海苔の清々しい香りが心地よい。


*豚肩ロース ポルチーニのソース
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香ばしさと脂の甘み、ポルチーニの香り、
見た目も味わいも、ワイン泥棒デス。


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めっちゃ久しぶりに大給さんの・・・


*豚玉
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身詰まりよさげに見えて、
どこまでもファッファ。
豚のカリカリとした香ばしさが見事なコントラストをみせる。
嗚呼、ずーっと食べ続けていたい。(笑)



*和牛スジ焼き
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カリカリで、脂ジュワリ、
噛みしめるほどにスジ肉の旨みが溢れ出る。
このメイラード感、堪らん。


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そして〆は・・・

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*ナポリタン
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タマネギ、ピーマン、ベーコンのシンプルさ。
麺はツルッと舌触り心地よく、
甘みとやらこい酸味、コクとがいい具合に混じり合い、
〆とはいえ別腹の旨さ。


*特製あじとのoriginalカレーライス
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飲ん兵衛用に、ひとくちカレーを。
まず、野菜や果実の優しい甘みが舌を喜ばせ、
時間差で複雑味のあるスパイス感と程よい辛さが押し寄せる。


そうそう、先日リニューアルオープンした
大阪・梅田の阪神百貨店B1の
ワイン売り場の近くにある、「デリうまいもん365コーナー」で
DININGあじとの「牛筋入りカレー」の販売がスタートしたみたいです☆



*ガトーショコラ
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濃厚!香り高い。
赤ワインとともに♡


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本日いただいたワインたち。
自然派のナチュラルなおいしさ、
カラダの隅々にまで染み渡りました。



鉄板を駆使しつつ、
王道の鉄板焼きから、味わいの組合せに発見があるものまで
大給さんが織り成す、お料理の数々を心ゆくまで堪能。
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大給さんと3年ぶりの再会。
次回は「BISTROあじと」のランチタイムに、おじゃまします♬

http://ameblo.jp/dining-ajito/day-20150130.html


「BISTROあじと」
大阪市中央区難波千日前15-4 スタンドあじとの2F
06-6633-1577
open : 11:30〜14:00LO、
    18:00〜23:30(お食事22:45LO、お飲み物23:00LO)
close: 月曜


Bob Dylan - Stay With Me

by writer-kaorin | 2015-03-02 07:28 | BISTROあじと | Comments(0)  

洋食Katsui

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鋤田さん写真展レセプション後、
心斎橋「洋食Katsui」さんへ。
寒い夜、鍋ではなく、ムショーに洋食を欲す。


*生ハムペーストのカナッペ
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まずはビールとともに。



*北海道産 天然ブリのお造り 洋食屋風
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脂がしっかりとのったブリだ。
クレソンのほろ苦さ、
ニンニクチップの香ばしさ、
すりおろしたホースラディッシュの辛みや、だし醤油がマッチ。



*カボチャのポタージュ
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濃い甘み、余韻は優しい〜。



*海老フライ
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「今日は2本で!」と個数指定できるのが嬉しいわ。
タルタルソースをつけ、頭から尾まで余すとこなく。
ポテサラや揚げ野菜など、付け合わせもひとつひとつ旨い。



*山形牛のハンバーグステーキ
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まずはデミグラスソース&肉々しいハンバーグで。
お次は黄身を絡ませながら。
お向かいでは、白ご飯・豚汁・梅干しで上等なハンバーグ定食状態(笑)
私は、NZのピノ・ノワールとともに♬



*牛乳のジェラート
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いつもの食後のお楽しみ。
ミルクのコクがありつつも透き通った風味。
Katsuiさんとこのジェラート、ホントに好きだわ。


ラストオーダーが23:30ということもあり、
ライヴやレセプションの後、しょっちゅうおじゃまする「洋食Katsui」さん。
21時以降は、ぐっと照明が落とされ、
より落ち着いた雰囲気のなか、
洋食とワインをゆるり愉しめるのが嬉しい。
ご馳走様でした!


「洋食Katsui」
大阪市中央区東心斎橋1-2-17 第一住建東心斎橋ビル1F
☎06-6252-7014
open : 17:00〜23:30LO
: 11:30〜15:00(木・金・土・祝日)、11:30〜21:30LO(日曜)
close: 月曜(祝の場合営業&火曜休)
http://www.99katsui.sakura.ne.jp/index.html


Neil Young - Cowgirl In The Sand

by writer-kaorin | 2013-12-15 09:38 | 洋食Katsui | Comments(0)  

洋食Katsui @文楽鑑賞後に

この日は文楽へ。
「夏休み文楽公演」のサマーレイトショーを鑑賞。
アフターディナーは、こちらでと決めていた。

洋食とワインを心ゆくまで楽しめる
「洋食Katsui」さん。
ラストオーダーを気にせず、かつ
週1回開かれる、オルソンさんの生演奏も目当てのひとつ☆

文楽の三味線弾き 豊澤龍爾さんや
チチェルキアの連さん、Yちゃんなど
おなじみのメンツでおじゃまです♬


お付出しは

*泉州産 真ダコの煮込み アーリオ・オーリオ
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しっとり柔らか。
味はしっかりと濃いわぁ、泉ダコ。



前菜をアレコレと

*山形牛モモ肉コールドビーフとウニのカルパッチョ
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ミノや丸腸ほか。香ばしいタレにつき、ビールがぴったり。
でも瑞々しい甘みの生玉ねぎを齧ると、白ワインも欲する。
てことで白もオーダー。


*紀州産 天然シラサ海老の塩茹で中華風
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海老は甘みがギュッと詰まっていて、
そこにピリ辛ダレ。
「洋食Katsui」さんには
和洋中、ジャンルを問わないメニューがあり、
しかも野菜をたっぷり摂れるのが嬉しい。


*紅ズワイガニ、自家製スモークサーモン
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カニは、ケチャップ&マヨで。
厚みのあるサーモンは、脂のりがよい。


次は「本日のサラダ」10種の中より

*山形豚ロース味噌漬けのサラダ仕立て
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西京味噌のような風味に続き
炙りの香ばしさが広がる、ロース肉。
ここに、たっぷりの野菜を絡めて頂きます。


*海老フライ
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タルタルソースと海老フライ、王道のおいしさ☆


*和牛肉三昧
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赤身の旨みが迸る塩焼き、
タレの香ばしさが際立つ網焼き、
そしてビーフシチュー。まさに肉三昧!


*黒毛和牛ロースのサイコロステーキ おろしポン酢
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大きなサイコロ。こちらはキレイな脂の
ジューシーさ&ポン酢でさっぱりとした口当たりに。


*ライスカレー
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ちょっとピン合ってません;新顔のカメラゆえ;
ムラジーのカレーをひと口頂く。
デミ系のコクまろ感に、スパイスが心地良く響く。


もう満腹!
でも、たっぷりの野菜も一緒に頂けるので
食後感は驚くほど軽やか。

最後はオーナーシェフの勝井さんと
文楽をはじめいろんな話で盛り上がりの、楽しい夜。

皆さん、毎度お疲れさまでしたっ!!


「洋食Katsui」
大阪市中央区東心斎橋1-2-17 第一住建東心斎橋ビル1F
☎06-6252-7014
open : 11:30〜15:00(木、金、土曜のみ)、17:00〜23:30LO
11:30〜21:30LO(日曜のみ通し営業)
close : 月曜(祝の場合は翌日休)
http://www.99katsui.sakura.ne.jp/


Cowboy Junkies - Sweet Jane

by writer-kaorin | 2013-07-30 09:28 | 洋食Katsui | Comments(0)  

グリル太平 @昭和な洋食とワインの会

今年70周年を迎えられた「グリル太平」さん。
場所は生野区。駅から900m。初めておじゃまする場合、
まぁ、かなり道に迷うであろう、ローカル感満載の場所に位置。


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この日は、「可門 清水」の主・清水泰三さんナビゲートのもと、
食いしん坊&ワイン偏愛人が集う、昭和な洋食ナイツ。

この敷地のお隣には、ご主人・西田昭男さんが「趣味で作った」という特別室が。


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そこでのお食事となったのですが、
特別室奥にあるワインセラーが、、凄すぎるのだ。
「今里の奇跡」と呼びたくなるコレクション。
ちなみにご主人、シュヴァリエの称号も得ている。


メンバーは、魔法のレストラン チーフディレクター平井さん、
放送作家の桜井ひろしさん、もちろん清水泰三さん、そして
阪急のカリスマバイヤー薬師寺さん、「Mのランチ」のMさん
釜たけうどんのタケちゃん&大原さん、
先輩マリコさん、イソさん、いつもベッピンな杏子さん、そしてワタシ。


お料理もワインもご主人におまかせです。
「まずはのビールはダメ。最初から赤ワインでいけるはず」とのこと(笑)

*前菜
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蛸マリネとそばの芽、ボイル海老、アスパラ生ハム巻き、カマンベール。
ワインはスペイン・リオハ。
RODA Reserva 2004の、なんとジェロボアム!


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パンは自家製。ふんわり、広がる小麦の香り。
この生地にデミグラスソースを染ましたい衝動にかられる。


*玉ネギのスープ
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クリーミーかつ優しい甘み。

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なんと、クルトン変わりにご飯を忍ばせている。
大将曰く「クルトンやと脂っこいでしょ。それにご飯は甘みが出るからねぇ」。
スープと見事にマッチしてるのだ。


*ハンバーグ
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30分近く煮込むという、いわゆる煮込みハンバーグ。


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粗めに挽いた肉の食感といい、味わいの力強さといい、
とにかく、肉の旨みが前面に出ている。
デミグラスソースは濃い!という感じが全くなく、
コクがありながらも澄みきった優しい風合い。
肉とソースとの一体感すばらしく、大きけれど後味は驚くほど軽やか。

相棒となるワインは
Chateau Trianon Saint-Emilion Grand Cru 2003
笑みしかこぼれぬマリアージュ。

なんと、
Domaine Bertagna
nuits saint georges les murgers premier cru 2000も登場。


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ご主人自ら・・・。はい、全種類のワインを、です(恐縮です)。


*海老フライ
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海老、なんて甘いんだ。そして火を入れすぎていないから身質は繊細。
ちなみに、タルタルソースは、南千里の隠れ家フレンチ「シェ・カミジ」特製。
香り高く、まろやかなタルタル。このフライに合わないワケがない。


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*ミモザサラダ
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テーブル席から「懐かしいなぁ〜。
昔なんでかメキシカンサラダて言うてたなぁ〜」の声、多発。
刻んだキャベツやキュウリ、ニンジンは水っぽさが全くなく、素材感しっかり。
裏ごし茹で卵といい具合に絡み合う。


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SEGLAがなんと、太平さんラベル(驚)


*ビフテキ
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美しすぎるフィレ肉・・・。甘み、香り、そして熟成感。どれをとってもレベル高すぎ。
デミグラスソースにはタマネギや、なんとリンゴまで入り、
程よく煮込まれているため、ソースは優しい甘みをおびている。


*タルトタタン
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「シェ・カミジ」さんメイド。
紅玉。酸味がしっかり残っていて、清々しい甘みと
メイラードによるキャラメルの香ばしい甘み。
そしてすーっと鼻腔を突き抜ける香り。
気品と力強さを併せ持つ、このタルトタタンにも唸った・・・。


本日のワインたち。
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酔いがさめるほどのラインナップです・・・・・。
ご主人の心意気、そしてワインに対する情熱にも感服。
曰く、「いぃワインをな、やすぅで飲んでもらいたいんや」。
ホントにワインのことが好きなんだなぁ〜。
ワインの説明をするときなんぞ、
始終、目がキラキラ輝いてらっしゃいました。


そして昭和な洋食。力強さと優しさを併せ持っていて、
じんわ〜りと心に沁み入る、心から幸せになれるお料理の数々。


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ご主人を囲み、記念撮影☆
皆さん、ありがとうございました!
次なる会も、楽しみにいたしております(-_^)


「グリル太平」
大阪市生野区新今里3-20-26
☎06-6752-6694
open : 11:30〜21:00(日曜は17:00〜)
close: 不定休
カウンター8席、小上がり7席
※隣の個室利用は要紹介・完全予約制


Led Zeppelin - Rock n' Roll (Live at MSG, 1973) HD

by writer-kaorin | 2012-12-05 23:49 | グリル太平 | Comments(6)