アヒル @三宮の人気焼鳥店へ

ある日の休日に、久しぶりの神戸遠征。
東門街の1本東の通り。飲食店が連なるビル2Fにある
焼鳥店「アヒル」へ。17年6月、加納町から移転。
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なかなか予約が取れないといろんな方から聞いていた。
常連Tさんありがとうございます(^^)


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冷えたビールで喉を潤しなにをオーダーしようか嬉しい悩み。
すると2品の付き出しが供された。


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まずは「鶏ミンチとセセリのポテサラ」。
ミンチの旨みが馴染んだポテサラは、
セセリの食感楽しく、ビールを欲する味わいだ。


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続いて「鶏ササミと冷奴 ナンプラー風味」。
比較的かための豆腐だから
ササミの食感やナンプラーのアジアな味と、バランスいい。
ビールと並行して、赤をボトルで@カリフォルニアのピノノワール



●鶏刺身盛り合わせ
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朝引き播州赤鶏。
肝刺し、ズリ刺、皮付きモモ、ムネたたきの4種。
肝はエッジが利いててプルン&トロリ。胡麻油と塩が甘みを持ち上げる。
ネギの後ろに隠れているズリは、鮮度の良さを窺える食感だし
モモは皮目バリリで濃厚な味。ムネはしっとり質感で清々しい香りを放つ。



●ササミの温玉ユッケ
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豪快にかき混ぜて、ズルリと頂けば
ひんやり感気持ちよく、温玉のコクとたれの甘みの中から
ササミの旨みが滲み出る。



●水ナスとモッツァレラ 自家製はちみつソース
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はぁ〜好きな組み合わせ。ナスタチウムの辛みがいぃアクセント。
ドレッシングは爽やかかつ、
自家製はちみつの優しい甘みが程よく馴染み、わしわし食べてしまうわ。


そして「炭火焼き串」へと続きます。


●白子
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デカい。その大きさにまず驚き、静かに歯を入れると
まるで、作りたてのモッツァレラチーズを味わってるかのような、
あの独特の食感。間髪開けずして、厚みのある旨みが押し寄せる。



●つくね(タレ)
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卵にくぐらせて味わえば、
ふわふわとろっとろ、じつに繊細。
ここらで、チリのCabernet Sauvignonをボトルで。

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続く「皮付もも肉」は、つくねと打って変わって
皮はばりりと香ばしく、
心地よい弾力とともに肉の力強い旨みを感じる。



●鶏ハラミ
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厚みがあってぶりっぶり。
肉の旨みを引き立たせる塩加減も、広がる香りも上々だ。




●そで
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“そで”とは手羽元とムネの間にある部位。
ムネのようなジューシーさ&旨みがあり、後味は上品。



●背ぎも
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腎臓。脂のりがよく、甘みがある。


●ささみ 梅しそ
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もったりと重みがあり、しっとり肌理が細かいわ。



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最後に「こころのこり」を。別名ハツトロ。
脂肪がたっぷり絡む「こころ」の残り部位であることからこの呼び名。
風情あるなぁ。
甘ったるくないスキッとしたタレが、脂の甘みと呼応していた。


心残りではあるが、そろそろえぇ時間。
ここ「アヒル」は、店主・蓑康友さんによる
焼鳥やお料理の味わいはもちろん
割烹着の女将の気遣いもとにかく素敵で。
予約が取れないという理由も納得。おいしい楽しいひとときでした☆



「アヒル」
神戸市中央区中山手通1-4-21-2 カシェット2F
078-333-6979
open :18:00~24:00(23:00 L.O.)
close:日曜



Eagles / Take It Easy


# by writer-kaorin | 2018-05-23 22:17 | =酒場= | Comments(0)  

鮨 三心 @谷町5丁目

ようやく伺うことができた
「鮨 三心」
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谷町六丁目の駅からほど近いその店は、
昔からそこにあったかのような、落ち着いた佇まい。


おまかせは3種あり、この日は真ん中の12,000円コースを。


●タイ 白子
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白子は濃厚な甘みを蓄えながら、清々しい後味。
はぁ〜麦酒から即、日本酒の口に。


●上喜元 純米吟醸 仕込67号 渾身 無濾過生原酒(山形・酒田/酒田酒造)
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柔らかな旨み、ここちよい酸、芳醇な香り。とても調和のとれたお酒だ。
店主の石渕佳隆さんとは、
広島&岡山のおいしい勉強会でご一緒させて頂いて以来、1ヶ月ぶりの再会。



●イワシの酢〆の巻物
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脂ののりがいぃわ、このイワシ。
だから酢の加減は程よい感じにとどまり、
イワシのクリアな甘みがすっと広がる。
海苔がまた存在感あるの。



●焼き筍
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伺ったのはGWのタイミングにつき旬の時差失礼。
藻塩だけで味わう筍は、エグみ一切なし。奥深い甘みにハッとなった。



●毛蟹とイクラの蒸し寿司
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ハフハフ頬張れば、毛蟹とイクラの旨みの嵐。



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「ホタルイカ」は干した後、炙ったそうな。
ミソの凝縮感ある旨み、これも酒や酒(笑)



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なんだかすごく爽やかな写真に仕上がった(笑)

酒は「蒼空 美山錦 純米酒(京都・伏見)」
ホタルイカの深いコクに、
蒼空のパンチある旨みと米の香りが、ぴたり寄り添うのでした。



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そして握りへと。


●カレイ
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ねっとり妖艶。温めの寿司飯の旨みが、
カレイの甘みを持ち上げる。



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新生姜はぱりぽり小気味よい食感。
すきっとシャープな酢加減だから、思わず日本酒をツィーッと。



●アジ
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エッジが立っているものの、程よい脂を蓄えていて
寿司飯とともに、すーっと蕩けて消える感じ。


●剣先イカ
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ねっとり、口中にまとわりつき、じわじわ甘みを撒き散らす。
そのイカの質感と寿司飯の一体感に唸る。



●赤ウニ
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唐津産 赤ウニと寿司飯との割合は「7.5 : 2.5」だと!
ウニの濃い〜味わい、鼻腔を突き抜ける清々しい海味には
ニンマリ笑うことしかできぬ。
でも最後にはウニと寿司飯の両者が残り、絡み合い、消えゆくのだ。
そのバランス見事。



●トリガイ
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愛知産。春のトリガイって、柔らかく甘みが強いわ。


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「超」王祿 春季限定 2017(島根・東出雲/王祿酒造)
フレッシュな香りとともに、軽やかな苦みがふわりと。



●金目鯛
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皮目を一瞬炙った、その温さにより
キンメの透き通った甘みが際立っている。
その繊細な身の存在感を醸し出しながら、寿司飯とともに消えた。



●マグロ づけ
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千葉 銚子産。シャクッと歯に心地よく当たる
その食感と、香りにやられた…。


●マグロ 中トロ
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すーっと広がるは、清々しい脂の甘み
ほんのり感じる酸で、後味すっきり。


次に木箱が登場。
そのなかには、広島が世界に誇る「梶谷農園」の梶谷ハーブが!
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先日、石渕さんと一緒に、「梶谷農園」を訪れることができた。
そこでインスピレーションをびしばし受けられたのだろう。
季節のハーブやベビーリーフ、エディブルフラワーなどを
なんと昆布〆に。

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そして、おかかと一緒に香ばしい海苔で巻いているのだ。
梶谷ハーブが放つ鮮烈な香り、酸味、心地よい苦みに
昆布のグルタミン酸&カツオのイノシン酸というわけだ。
いやあ〜今まで味わったことがない衝撃のおいしさ。
それぞれが主張しすぎることなく、心地よいアンサンブルを奏で
梶谷ハーブの存在感を際立たせてた。



●コハダ
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程よい〆具合。香りよく、じわっと広がる旨みに
寿司飯そのものの甘みが際立つ。



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「ハマグリのづけです」といって供されたそれは、
ぽってりふくよか、香り高い。


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ハマグリのスープ。はぁ〜。そのエキスの深みにはまる。



●カスゴ
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カスゴならではの、身のふわっとした質感、初々しい旨みに
春を感じる。



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雲の上のように軽やなアナゴを、まずはツメで。
繊細さと深いコクとをあわせもつ。


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続いて塩で。
アナゴの清らかな風味、身の甘みが押し寄せた。


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おすましの、しみ滋味としたうま味が、カラダの隅々に行き渡る。


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追加注文のかんぴょ巻きが供され


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表情の違う2種の玉子で〆となりました。



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握りの所作もなにもかもが美しい。(笑)
そんな石渕さんの握りは、優しさのなかに一本芯が通った
心に響くものでした。
そして石渕さんを筆頭に、スタッフの皆さんもキビキビ動き、
ソフト面に関しても、ほんとに気持ちいいなぁと思える店。
次は夏頃、おじゃましたいな。
石渕さん、ご一緒させて頂いた皆さん、ありがとうございました☆



「鮨 三心」
大阪市中央区内久宝寺町2-7-14
06-6767-0677
open :17:30〜
close:不定休
https://www.facebook.com/sushisanshin/



Tom Petty and the Heartbreakers - You Wreck Me


# by writer-kaorin | 2018-05-20 10:17 | 鮨 三心 | Comments(0)  

hapo @シャンパーニュと自然派ワインのお店

やっと伺うことができた。
シャンパーニュと自然派ワイン hapo@谷町六丁目
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Emi姉と、お寿司屋さん前のアペリテュフ。
(写真はすべて「iPhone 8」で撮影)


店主の国本幸延さんは、法善寺横丁「wasabi」、そして
同店2Fにある「AWA Bar à champagne」を経て
2017年1月に独立。谷町六丁目に自店を構えた。
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静かに、じっくりお酒と向き合いたくなるこの空気感、好きだ。
国本くんセレクトのシャンパーニュ、ワイン、ほかお酒は
そのどれもがエピソード深いものばかり。


話は逸れるけど、このエリア、ステキなお店が多いこと!
ちなみに「hapo」と同ビル1Fには(飲食ではないけれど)
maemuki suit!-マエムキスーツ-」が2018年3月、京町堀から移転オープン☆
オーラ漂うお店と店主がとにかく多い、この街に住みたくなる。


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森岡尚子さんが満月に仕込んでいるという沖縄「やんばる野草酵素」&
「Reid+Reid Gin」@NZ・MartinboroughのCraft Gin

沖縄、そしてニュージーランドならではの
自然の薫りがクロスする。


●Brut Nature Blanc De Blancs Murmure Premier Cru
J.l.vergnon
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キュンとくる強烈な酸っぱさと、ブドウの旨み、
さらにはブラン・ド・ブランのクリアな透明感が広がる。
空腹感を刺激する一杯に巡り会えたのでした☆


愉しみは、続く☆


「シャンパーニュと自然派ワイン hapo」
大阪市中央区安堂寺町1-5-2 共栄びる1F
tel:080-5364-2916
open :17:00〜翌1:00
close:不定休



Lou Reed - Perfect Day


# by writer-kaorin | 2018-05-16 19:47 | hapo | Comments(0)  

SABAR 鯖街道 小浜田烏店 @ロードバイクで若狭湾ライド

地元・小浜へ帰ってきたぁ〜と実感する、懐かしい光景。
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家の裏庭的距離に海があり、小さな港があり。
青々とした「久須夜ヶ岳(くすやがだけ)」を望む。見飽きないわ。
この山の北側には、断崖の景勝地「蘇洞門(そとも)」がある。
とまぁ余韻に浸る暇もなく、この日は朝からロードバイクで若狭湾ライド!
写真はすべて「iPhone 8」で撮影。


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愛車TREK Émondaと若狭湾。



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我が家から、海沿いを北上。天気も景色も良すぎてテンション上がる。
西津〜阿納〜田烏〜三方五湖〜常神半島〜リターンして
国立若狭湾少年自然の家で休憩。

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私たち世代にとっては超懐かしいスポット。
小学生だった頃、ここで合宿したなぁ。
GWだったこともあり、県外からの宿泊客で賑わっていた。


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なにせ海がキレイ。日本海とは思えぬ、入浴剤混ぜたような清々しい色してる。
しかしお腹はぺっこぺこ。
このエリアへ来たなら、いま話題の店に突撃ー。ということで


「SABAR 鯖街道 小浜田烏店」へ。
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“よっぱらいサバ”の養殖が行われている
小浜市田烏地区に3月末、オープン。

この“よっぱらいサバ”、旅番組で観た方もいらっしゃるかな?(笑)
京都・左京区にある「松井酒造」の酒かすを混ぜ込んだ餌を
サバに与えているそうな。
鯖街道の拠点であるここ小浜市で、
鯖の新たな取り組みとは、嬉しくなるねー。


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営業日は土日祝のみ(18年5月現在)。


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ロードバイクだったから、ノンアルコールビールで喉を潤す。
くぅ〜。これはこれで、疲れたカラダに染み渡る。



●よっぱらいサバの姿造り(ハーフ)
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はぁ〜サバ好きにはたまらんビジュアル!


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口に運べば、程よく弾力ありつつトロリ、蕩ける。
脂はひつこさを感じず、むしろサラリとしてるから
いくらでも食べられるわ。はぁ〜食べ続けていたい(笑)
酒かすのおかげなのか?風味もじつに良かった。



●サバの漬け丼定食
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サバの漬け丼に、サバの竜田揚げ、サラダ、豆腐、味噌汁、漬物
さらにはサバ節でダシをとった出汁茶漬けがセットになってる。
程よく漬けられたサバは身の締まりよく、じわじわ旨みがやってくる。


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で、ダシを注いでハフハフやれば
サバは凛々しく、優しい甘みを滲ませ
漬けのコクとダシの旨みがいぃ具合に交わり、はぁ〜幸せのため息。



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店内は、おしゃれな海の家のような空気感。

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ランチのピークを少し避けての入店だったが
ずーっと満席が続いていたな。観光客に好まれそうだけれど
ほとんどのお客さんが地元の人だった。地域密着型ってステキ。


「サバ食べた〜!」と超が付くほどの口福感。
風味よし、味よしな“よっぱらいサバ”の醍醐味を楽しむことができました☆

そして再びロードバイクに乗り
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田烏地区の棚田をぼーっと眺めたり、


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家の裏にある漁港でのんび〜りしたり。
地元観光的ライドとなりました☆


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そして夕食にもサバ登場!(笑)
こちらは母の実家、浜焼き鯖専門店「朽木屋」の焼きサバ。
私の味覚のルーツだ☆



「SABAR 鯖街道 小浜田烏店」
福井県小浜市田烏63-14-1
tel:0770-54-3338
open :土日祝11:38〜16:00(15:00LO)
close:平日
http://sabar38.com/index.html


Lay Lady Lay (Bob Dylan) 45 RPM




# by writer-kaorin | 2018-05-13 16:17 | SABAR | Comments(0)  

フジマル食堂 大阪ステーションシティ店 @2018/5/3open!

ヘベレケなGWでした。
だからジョギングとロードバイクは
欠かさなかったがー、プラマイゼロ…(笑)


この日は、カナダの友人たちと
昼からクラフトビール三昧。
となれば日暮れとともにワインやなぁ〜という口になり。

2018年5月3日。
大阪駅・サウスゲートビルディング16階にオープンした
「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」へ。
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大阪駅直結。
京阪沿線はさておきこんなにアクセスいい、
島之内フジマル醸造所の直営店は、珍しい(笑)

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人口密度濃ゆい、大阪駅周辺であるにもかかわらず
そこには、落ち着いてゆったり
ワインを楽しめる空間が広がってる。
だからフラリとしょちゅうおじゃまできそうで嬉しくなる。


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「Richard Cheurlin Brut - Carte d'Or 」でシャン杯★
ワインは、自社ワイナリーの生樽ものをはじめ、イタリア、フランス、
日本ワインもあれこれグラスで楽しめるみたい。


●彩野菜のマリネ
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オレガノやフェンネルの風味が利いた清々しさが印象的。
レモンの爽やかさも手伝い、各野菜の素材感しっかり。


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「ル・シュクレクール」のラミジャン。
噛むほどにじわりじわりと押し寄せる旨み。
もうずっと食べ続けていたい。大好きなパン。


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「Opnner Qvevry Chardonnay 2016」
オプナー クヴェヴリ シャルドネ @島之内フジマル醸造所
山形産置賜地区のシャルドネ100%
ジョージア産の甕「クヴェヴリ」で発酵させたそうな。
やわらかな酸とともに、カラダにスーッと浸透する感じがたまんない。
クヴェヴリならではの土っぽいニュアンスも。



●岩手県石黒農場 ほろほろ鳥の燻製ハムのパクチーサラダ
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ハムは程よくスモーキー。ほろほろ鳥の凝縮感ある味をぐっと感じるな。
ドレッシングのなじみよく、
パクチーとベビーリーフが、夏の香りを運ぶ。


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「La Castellada Collio Ribolla Gialla 2009」
from フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州。
豊かな奥行きを感じさせる、オレンジワインだ。



●なにわ黒牛のラグー 自家製パッパルデッレ
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はぁ〜パッパルデッレのもっちり、トゥルンとした質感、
トスカーナの旅を思い出すわ〜。
ラグーは深みのある味わいながら、ガツンと濃厚じゃないから、
なにわ黒牛ならではのクリアな風味が活きてる。




●大和ポークと白いんげん豆のトマト煮込み
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この皿にも唸ったなぁ。大和ポークはとろりホロリほぐれ、
白いんげん豆の質朴な甘みとともに、旨みをまき散らす。
深い味わいながら、じわーりと優しさを感じるの。



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「Faugeres Jadis 2014/Domaine Leon Barral」
ラングドックの名手、レオン・バラルの赤を。
凝縮した深い果実味と酸、そのバランスに唸ったー。
飲んだ飲んだ。
だってどのワインもキラリと光る個性があって美味しいんやもん。


お料理は、トスカーナの風を感じるパッパルデッレや煮込み料理あり
だけどそれが、クラシカルではない、
素材感を生かしたテイストに仕上げられているから
ともかく、キレイな味わいのワインに寄り添ってくれるのだ。

聞けば、トスカーナ料理、シチリア料理、
フランスのビストロ料理をやってきた
料理人3人が、厨房でチームを組んでいるそう。
それは魅惑的なメニューになるわ。
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スタッフの皆さん、ありがとうございました!
この日は毎度お世話になってるシェフとの遭遇もあり、嬉しかった☆
藤丸さん、また不意打ちしまーす!



「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」
大阪市北区梅田3-1-1 大阪ステーションシティ サウスゲートビルディング16F
tel:06-6343-1177
open:11:00〜23:00(22:30LO)
http://www.papilles.net/



Sting - I Can't Stop Thinking About You


# by writer-kaorin | 2018-05-10 20:46 | フジマル食堂 | Comments(0)