我が家の野菜料理
ナスタチウム

ビーツ

フレンチ人参の間引き

ラディッシュ

スナックえんどう、ジャンボ絹さや、ふだんそう、せり、新タマ、新じゃがetc…。
新聞にくるまれた土の付いた野菜たち。
シューッと水を吹きかければ、
みるみるうちにシャキンッと元気に。
我が家の家飯が、
美味しい野菜に彩られた1週間♪
この日は、超シンプル。
■各種野菜を生で、ボイルで。
with メツゲライクスダさんとこのフュメドカナール・スライス

ラデュッシュ、人参、ビーツを生でボリボリボリボリ…
それぞれ甘味、苦味、輪郭はっきりしていて美味しいわぁ。
間引き菜やビーツ菜ほか、葉の部分も、生が旨い。
味付けは、[1]オリーブオイル+フルードセル [2]バルサミコ+はちみつ
+
[3]超簡単バーニャカウダソース

これとワインだけで、満腹幸福な夜。
今週は、超シンプル攻め(笑)
この日は
■セリ、ビーツ、ふだんそう

セリは塩コショウでさっと炒めて。
ビーツは皮付きのままスチーム、
ふだんそうは、鶏ブイヨンでさっと煮びたし。
そして、
■新タマ、新ジャガ、人参のオーブン蒸し焼き

鍋に200ccほどの水と庖丁の柄で砕いた干し貝柱4個を入れて沸騰させる。
野菜は食べやすい大きさに切る。
天板にニンニクをこすりつけ&オリーブオイルと塩を振り、野菜をのせ、
貝柱と茹で汁をひたひたになるくらいまで入れ、
塩コショウ、オリーブオイルを振って、
200℃のオーブンでやや焦げ目がつくまで焼いたもの。
メインは
■豚ロース肉の低温調理(もどき(笑)

カネトン百合草シェフから教わったレシピは
我が家のヘビロテ(笑)
お野菜のオーブン蒸し焼きを添えて。
■シャトー・オーグリニョン 05

果実の甘味、酸味、タンニンの滑らかさ、それらのバランス良かったです。
やっぱり肉はハズせないが(笑)
今後の我が家の食卓、
肉と同様、野菜がメインな日、多くなると思う。
レパートリー増やさな!
※☆山シェフの、
ビーツのソースのパスタを作る!のが夢だわ(笑)
(ワタシの場合「もどき」やけど;)
Neil Young / Needle and the Damage Done
by writer-kaorin | 2009-06-21 13:16 | プライベート | Comments(2)
ってか、おかしい!おかしいよ!
こんな素敵なお家ごはん!!
素敵すぎる。
ラヴ。