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老饕×ワインnight

今日は『魔法のレストラン 茶屋町マルシェ』の一日でした。

大盛況のもと幕を閉じ、
今夜はホッと、たまらなく旨い酒でした(笑)

Kンチャン、nックさん、nセンセ、iさんご夫妻
ほか、お越しいただいた毎度な皆さん、
どうもありがとうございました!

今宵のコアすぎる会食は、また後日・・・。


さて、ちょいと前に
7人で円卓を囲ませてもろた、江坂「老饕(ラオタオ)」night。

ワインは1人1本持ち寄り。

お料理はおまかせコース。
で、
メンバーは、名お好み焼き店の店主Yちゃんや、
ワインショップのF井さん、
六甲道の中国料理店の主に、ワインのエキスパートの奥様、
高津のお好み焼き店のTちゃんや、新町のイタリアンのソムリエール&kaorin。


持ち寄りワインは、F井さんに一任(笑)助かりましたぁー;

で、円卓はこんな感じ。
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中国料理ならではの円卓が、ワイン仕様にもじつに便利だったことに気付く。
くるくる回しながら、飲みたいワインをサッと手にすることができる。


ほな、まずはお料理ヨリ。
老饕さんでおまかせコースはお初である。


■トマトの甘酢漬け、生姜ソース
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湯剥きがなされたトマトは酸の利かせ方がいい。
生姜ソースの香り、食欲増進系。



■サーモンの軽い燻製、茸各種
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燻製は絶妙な軽い加減。マコモダケほか茸の存在感もいい。



■白子の麻辣ソース
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白子はねっとり艶やか。
ソースの辛味と白ネギの香ばしさ、
品がありながらも、素晴らしきアクセント。



■よだれ鶏
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やっぱり大好きな一品。
のっけから、泡&ワインモードだったんだけど、
チェーサーにビールが欲しくなる濃い美味しさ。



■フカヒレの姿煮
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ダシの要である上湯は、どこまでも品がよく奥ゆかしい味わい。
忍ばせた、百合根のホクホク食感もいきいきとしたアクセントだ。



■ホタテと季節野菜の甘辛煮
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野菜は、人参、ブロッコリー、銀杏ほか。
唐辛子の火ぃ吹きそうな辛味、たまらん!
ホタテのしっとり&たたんぱくな身質にすこぶる合うこと。



■石垣鯛の蒸し煮
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ムッチリ、ふっくら。
白ネギと生姜の極細切りが、どっさり。



■和牛ホホ肉の土鍋煮込み
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ホロホロと崩れゆく・・・。
甜麺醤とオイスターソースを足して2で割ったニュアンスの
柱侯醤(チューホージャン)、その味噌の味わいが深い旨味をもたらす。
そして、陳皮や八角の風味や香りが、じわりじわりと押し寄せる。



■大根の松茸射込み
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こちらもじつに上品。
キレイな味してます。



お口直し
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中華的ピクルスといった具合。ついついボリボリ・・・



■海老とレタスの炒飯
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発酵させた小海老のペーストの香りが、
この極シンプルな炒飯をキリッと際立たせている。
こないにいただいたのに、おかわりしたい(笑)



■杏仁豆腐
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杏の香り強し。これくらいあっさりなデザートが
酒飲みにはちょうどいいのだ。



そして飲んだワイン
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この2本は、なんと日本発上陸の泡泡♪


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オーベルニュ地方のビオ生産者のワイン from Yちゃん。
ガメイのペティアン。天然酵母発酵させたもの。


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デラウエアの万力from Yちゃん。この万力はお初です。


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このボトルの形状は珍しい! シチリアからやってきたこのワインは、
土の中で寝かす、伝統的な手法を今なお守り続けているらしい。

ほか、この倍以上のワインが登場することとなった・・・。
みんな、どんだけ飲むねん!って自分も飲んでますが;


老饕さんのコース料理は、
いつものような、辛味グサッはなかったけれど
(辛いもん好きなので、いつもそっち系ばかりをいただくことになる)
繊細さと上品さ、そしてグッと印象を与えるアクセントが
そこかしこに散りばめられていた。


皆さん、お疲れさまでした!


『中国菜 老饕』
吹田市広芝町11-1
06-6385-3939
open : 11:30〜14:30LO、17:00〜22:00LO
close: wed



What's Going On / U2

by writer-kaorin | 2009-12-20 23:45 | 老饕 | Comments(6)  

Commented by 敷島 at 2009-12-21 00:32 x
今度は俺も混ぜて~!!!
Commented by writer-kaorin at 2009-12-21 00:35
親方☆
2月か、3月大阪場所の際に
ぜひお連れしたいです!!!
てか、そんなお店さんばっかですね(笑)
はよオーサカに帰ってきてくださいねー!
Commented by ぱせみやのよっちゃん at 2009-12-21 10:06 x
まいど!先日はおおきにね〜。
ラオタオさん、繊細な味で、
普段のピシッと香辛料の効いた味わいと違って面白かったです。

COSのチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアは、
原点回帰のような造りで、樽の影響を避けるためのアンフォラ仕込みなんだそうです。
現代の潮流の最先端のひとつが、古代の造り方って面白いですよね。

ほかに、ドイツのファルツの生産者クリストマンのブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワールでつくる白)、オレゴンのアイリー・ヴィンヤードのピノ・グリとかあったような・・・。
あ、僕が2本なのは、T弥ちゃんのワインもうちから持っていったからです。

今度は、六甲道攻めますか?
Commented by writer-kaorin at 2009-12-22 00:48
ぱせみやのよっちゃんへ☆
毎度です〜!その節は、ほんまにありがとうございました☆
仰る通り、いつも頂くお料理とは違う
表情を知ることができ、楽しかったですね〜。

アーンド、
例のワインのコメント、じつに勉強になりますわ!
ふむふむ・・・

では、次回は、六甲道攻めで!!
(そう書くと、走り屋みたい(笑)
Commented at 2009-12-23 17:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by writer-kaorin at 2009-12-24 09:41
2番目のカギ米様☆
そうなんです!急遽の参戦となったので
ご連絡できず申し訳ございません〜(++)
次回は是非に!!!

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