野菜で春バロンガ☆
まだ使い方よく分かんない(汗)
今度、誰か、酒場で教えてくださいーーー!
さて、この日は
いつもめさ楽しみな、月1開催のワイン会。
午前に走り、午後の適度な運動も終え、
バールでモレッティ2杯ひっかけ、
ハラペコで「アルバロンガ」さんへ。
「野菜でコースを組んでもらいました」とムッシュより。
魚オンパレードないつもも大好きですが、こりゃ楽しみだ♪

くぅーっ!五臓六腑に染み入るゼ!
*熊本産 白トマトのカプレーゼ

トロリととろける食感も、いぃ。
バジルが適度なエッセンスだこと。

*水口さんとこの飯蛸(明石産)と山菜のサラダ
ホワイトアスパラガスのクリーム

コゴミ、ワラビ、行者にんにく、たらの芽、それぞれの春の風味よろしく、
透き通った飯蛸の味わい、言わずもがな。
山菜の香りやほろ苦さ、そして海味、さらには柚子の実の香りに、
ホワイトアスパラのナチュラルな甘みが絡み合う。
*長崎産 アスパラガスのパルマ風

何本でも食べれそう。
*和牛タンのコンソメ、蕗の薹&リコッタ&国産オレンジのラビオリ

カラダが、冬から春へシフトチェンジしました。
コンソメの澄み切った風味とのコントラストもお見事。
*石鯛、黄蕪、ビーツ、マーメラス、人参、アーティチョーク
新玉のソース

それに負けじと、それぞれ別処理をしてキャラ際立たせた野菜たち主張する。
ソースがまった、、、春だ。
*アニョー うすい豆のピューレとジュのソース

アニョーは火入れ素晴らしく、澄み切ったソースの優しさも好き。
*芽キャベツ、空豆、菜の花のアーリオオーリオ カラスミまぶし

カラスミの偉大さと、野菜の旨味の引き出し方、そして
ニンニクの風味は強烈でしたが、かなり存在感強しな野菜パスタだった。
ドルチェに行きたかったのだが、ターイムアーップ!(涙)
飲んだワイン、、、撮り忘れた!(++)
*フェラーリ ブリュット MG
*ロベール・モンキュイ/グラン・クリュ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン NV
*カレラ/マウント・ハーラン・シャルドネ 2007
*シャトー・カルボニュー ブラン 1986
*シャトー・カルボニュー ブラン 1985
*シャトー・ラ・ドミニク 1993
アルバロンガ (ALBALONGA)
大阪市中央区東心斎橋1-19-15 Unagidani Block 2F
06-6258-0118
open : 11:30~15:00(LO14:00)、17:30~24:00(L.O.22:00)
close: 日曜
この曲、歌詞強烈やけど、大好きなのです〜♡
Lou Reed /Walk On the Wild Side
by writer-kaorin | 2010-03-26 21:28 | アルバロンガ | Comments(2)
で、早速わたしもアップしましたが、メニュー名そのままパクりですみません^^;
さらに、厚かましくTBまで勝手にさせていただきました。。
この日楽しかったです!どうもありがとうございました!!
また姫さま達とヘベレケになれる機会があればぜひお供させてくださ~い^^