ワインバル・ヤ リブリン@4/20open!
店主・川端友二さんが、またまたゴキゲンに飲める店をオープンさせた!
場所は千日前・味園の西隣。
その名は、「Winebar-ya Riblin」〜ワインバル・ヤ リブリン〜

お送りいただいたDMには、
「骨付きのフィンガーリブにかぶりつき、そしてワインをゴクンと飲み干す!!」
そうなんです。店の名物は “フィンガーリブ”
しかも、プレーンから四川山椒オイル味、アンチョビガーリック味ほか、
ソース違いでその数、10種オーバー。
詳しくは後半に書くとして・・・

*色々キノコソテーマリネ

ちょっぴり添えられたバルサミコソースのコクがいいアクセントだ。
ロゼも飲みたかったから、ビール秒殺。

赤白グラスは、AとBが380円! Cだって450円!
A⇒B⇒C の順に、どんどんしっかり系ワインに。
*東心斎橋「バルマスタード」さんのカラフルピクルス

そういや、バルマスさんにも、川端さんとこのコラーゲン皿ありますもんね♪
程よい酸味や甘みが、各野菜にじゅわぁ〜っと浸透。こちらも飲ませる(笑)
待ちに待ったフィンガーリブ、まずは
*プレーン

骨から、やわらかな肉や筋を剥がし、咀嚼すれば
しっかりと肉の旨み。ジューシー感も素晴らしい。
でもって1皿に2本入って380円!は嬉しすぎるプライス。
お次は、グラス赤【B】を

結局、ボトル1本頼めば良かったやーん!ってほど、
おかわり連続となるワケで・・・(笑)
*フィンガーリブ
キャトルエピス入りハチミツ(520円)

カルダモンやコリアンダー、八角、ペッパー
それぞれの香りが複雑に絡み合い、鼻腔をつきぬけるわぁ〜♡
同時に、肉のジュとハチミツを乳化させたようなコクが、
肉々しさととももに押し寄せるではないか。
家BBQの時は、塩コショウ、使ってもBBQスパイス系という
シンプルなスペアリブが多い。だから、
リブリンさんのソース、めちゃくちゃ参考になりそうです☆
詳しくは、お店におじゃまして、オーダーしてみてください♪
川端さん曰く、メニュ—以外にも、いろんな味を試みているようで、
種類の数、まだまだ増えそうだ。楽しみ。
*サルシッチャ肉々しいソーセージ

*今ある野菜を焼いてバーニャカウダ

アピオス、カリフラワーなどなど。ボリュームしっかり。
トマトの甘み&ジューシー感ほか、素材感しっかり&
お皿に残ったバーニャカウダのソース、舐めてしまいたくなる旨さ。
*フィンガーリブ ハーブオイル(520円)

こちらも、肉々しさこの上ない。シアワセすぎる。
そしてリブにディルとは!これも、相性よすぎやな。今度家でやってみます。
*大阪焼トンセンター
コラーゲン皿とビーンズのトマト煮

めっちゃワインに合うテイストになってやないの!
トロットロの豚軟骨、たまらん食感。トマトベースのソース、コク深し。
結局、ボトルをお願いしたほうが良かった!ほど、いやそれ以上に、
グラスワインがぶ飲み&
おしぼりをおかわり(笑)してしまうほど、
フィンガーリブにかぶりついた。
しかも、こんなに食べて飲んで、ふたりで8000円ちょいって!(驚)


「こう来たか!!」ってスタイルのお店、さすがっす!
瞬時に恋に落ちました(笑)フィンガーリブとがぶ飲みワインに!
「Winebar-ya Riblin」〜ワインバル・ヤ リブリン〜
大阪市中央区千日前2-3-16 ユニバース横丁
06-6647-8188
open : 11:30〜14:00LO
18:00〜23:00LO(土日祝16:00〜23:00LO)
close: 月曜
URL :http://riblin.com/
blog:http://ameblo.jp/riblin/
by writer-kaorin | 2011-04-28 00:08 | Winebar-ya Riblin | Comments(6)

プレと言うか10日前ぐらい前に「大とん」で聞いて
「味園」並びの「大人のおもちゃや」後って。
場所確認言ったら社長いました。
「大とん」は今の店長がチャリでこけて腕折ったって。
今は千日前の鈴木さんが焼いてます。
店長より旨いですよ。


良いお店ですね。
でも目的は「南海デンキ」だったんです。
「大トン」で今日?の4時からと聞いて行ったら、大西さんがお祝いのお花を店から出してました。
「18時からなんですよ、夜来てくれるんでしょう」
と言われましたが「今日はスリール行かんといかんから又」。
「〇ずえちゃんによろしく」って。
それで時間あまってここへ顔出しました。
今度行かないと。