ERIC CLAPTON & STEVE WINWOOD ♬1122城ホール
「エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド JAPAN TOUR 2011」
in 大阪城ホール(11/22)。

話はちょっと遡るが、1969年の結成から解散まで
1年足らずだった「ブラインド・フェイス」。
錚々たる顔ぶれでしたね。そんなスーパーバンドの解散から40数年もの時を経て、
クラプトンとウィンウッドのジョイントライヴが開催されたのが2008年。
そうです、NYCは「Madison Square Garden」での伝説的ライヴ。



(小森さんおおきにです^^)
そのお二人が今年、LONDON「Royal Albert Hall」でのライヴに続いて、
日本ではなんと初共演、というジャパンツアーなのです。
しかも(ds)がSteve Gaddって!
豪華すぎるメンバーに、そらテンション↑↑↑なワケです。
ということで、大阪城ホール2日目(11/22)のSET LISTを。
たぶん、これで合ってると思います!(iPhoneでメモしてたから)
01. Had to Cry Today
02. Low Down
03. After Midnight
04. Presence of the Lord
05. Glad
06. Well All Right
07. Hoochie Coochie Man
08. While You See a Chance
09. Key to the Highway
10. Midland Maniac
11. Crossroads
12. Georgia on My Mind
13. Driftin'
14. That's No Way to Get Along
15. Wonderful Tonight
16. Can't Find My Way Home
17. Gimme Some Lovin'
18. Voodoo Chile
---encore---
19. Dear Mr.Fantasy
20. Cocaine
いやぁ〜素晴らしかった♬
マディソン スクエア ガーデンの胸高鳴るライヴ、再来!
スティーヴは、相変わらず美しすぎる歌声。
Crossroadsは、クリーム時代のリズムに慣れてたから、あれ?と思うテンポだったけど
聴けてほんまに嬉しい。
ブルージーな曲の数々も、それはそれは素晴らしかったし、
何というか、それぞれの単独コンサートでは見れない
互いの魅力を最大限に引き出し合ってるって感じさせるアツい夜でした。
クラプトンは曲が終わるごとに「Thank you!」の繰り返し。
そら、英語のMCは伝わらないですもの。仕方ないか(笑)
そして、ちょっとオモロいネタを・・・。
我が実家は、福井県小浜市の「箸屋」デス;
ゆえに、職人手づくりの「若狭塗箸」、
しかも、おふたりの名前入りの高級若狭塗箸を、

献上させていただいたのです!!!!! ※画像はクラプトン仕様
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい(^0^)!
Eric Clapton & Steve Winwood - Cocaine (Crossroads 2007)
by writer-kaorin | 2011-11-25 23:04 | CLAPTON & WINWOOD | Comments(8)

その帰りに来てくれてね
おっさんばっかりやったけど、
ほんまよかった~~。
て涙系に話してました。
え??
私の友達女史いってたけど。
てな訳でカオリもオサンと言うことで。w
しかし、素晴らしいライブやったやろうね!!!(>"<)/~

またぜひ!楽しみですね♬