Villa AiDA

和歌山遠征。ちょうど2週間前。
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「Villa AiDA」さんへ。お久しぶりでした。Sさんおおきに!



梅雨まっただ中。大雨のなかだったけれど
到着するやいなや、雨はすっかりやみ・・・(自称晴れオンナ)
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AiDAさんの自家農園。西洋野菜が生い茂る。


*お昼のおまかせコース*

*パンツァロッティ
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リコッタだろうか。チーズのコクがふわりっ。
パンツァロッティ、ナポリのピッツァ屋台でよく食べた。
AIDAさんのそれは、すごく品があって、旨し。


*ガスパチョ 〜青唐・烏賊・生ハム〜
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驚愕のガスパチョだ。野菜の凝縮感凄く、
青唐の力強さ、烏賊の火入れ、生ハムの加減、
それらが響き合い、複雑なハーモニーを奏でる。
フェンネルの香りやナスタチウムの辛みが、素晴らしいアクセント。



*花ズッキーニとリコッタ
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野菜にしっくりとくる、この赤ワインソース、秀逸すぎる。
ズッキーニはホクホク、ふわりとリコッタの旨み、
そこに、程よい酸を感じさせるサラリとしたソース。


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某 赤ワインとの相性、ドンピシャでした。


*パッケリとプティトマト
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トマトだけとは思えぬ、存在感。こちらも見事な一皿。
畑とテーブルとの距離感が近いがゆえの凄み。


*若きゅうり、鯛、新じゃが、苦瓜
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お皿のなかには、トコブシやおかひじきも。
和歌山産の鯛は、ふくよかな身質。焼いた胡瓜も存在感を主張し、
トコブシの肝ソースと苦瓜、両者の風味のことなるほろ苦さが素晴らしい!


*紀州赤鶏とカルチョフィ、プルピエ
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この火入れ! 
ウットリする。ホントに素晴らしい。
カルチョフィ(アーティチョーク)は、ホックホク、ジューシー。
プルピエの野生味もいい。


*奄美のパッションとほうずき
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パッションの溌剌とした酸味と、
まったり、ほおずきの甘みに続き、炊いた米のような風味が漂う。


*プティフール
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リモンチェッロに漬けたババ、これでまた飲めるのです(汗)
スフォリアテッレを小さくしたようなお菓子は、フレッシュハーブティーとともに。


素晴らしすぎる、のひと言。
地の食材や自家野菜を生かしきる技。
小林シェフが創造する、繊細かつ考え抜かれたお料理たち。

もちろんワインも飲んでマス。
組み合わせの妙、というのか
SさんセレクトBeau Paysageと小林イタリアン、
めちゃくちゃ寄り添い合ってた。

Beau Paysage 2010 Chardonnay
Beau paysage 2009 Chardonnay
Beau paysage 2006 Chardonnay
Beau Paysage 2010 Le Vent
Beau Paysage 2008 Pinot Noir
Yamazaki Winery 2008 Pinot Noir


皆さんありがとうございました!
ご馳走さまでした☆



Led Zeppelin- Down by the Seaside

by writer-kaorin | 2012-07-01 10:17 | Villa AIDA | Comments(0)  

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