「ＫＲＵＧ」お疲れさまパーティー

さて。
“「ＫＲＵＧ」お疲れさまクルーズ”の後半は某アジトにて開かれた打ち上げの模様を。





KRUG Vintage 1995 Jeroboam
95のジェロボアムなんて、稀少なクリュッグが登場。
MHD伊川さん、ありがとうございます☆
複雑味と深い旨みだけでなく、まだまだ酸が力強いのには驚いた。
より熟成しうるであろう、強烈なポテンシャルを感じる。


約2週間、ほんとにお疲れさまでした〜！の乾杯にはじまり


「Krug En Capitale in Osaka」のメインシェフであった
「ポンテベッキオ」山根シェフ、「鮨処 多田」の多田さん。

そして、クルーザーで到着したお客様のアペリティフのお供に、
「KRUG酔っぱらい活車海老の鉄板焼き トリュフ添え」を供した
鉄板焼き・お好み焼き・イタリアワインのお店「タンポポ」の神谷さん☆


デッキの向こうには、季節外れの花火がドカンドカンと。
でも、写真じゃそのスケールが伝わらん。
楽しかった夏を思い起こす。


なんとデッキには、ジャグジー風呂。そして、手を振るのは、
北新地でジョージ・クルーニーと名高い、
ジョージ・伊川さん！（こう見えておエラいさんです）
なんとサングラスまでジョージと一緒！

※写真はイメージです（笑）
ひとしきり、ジョージネタで大笑いさせて頂いた後、
宴のはじまりです。


肥後橋「ラ・ポルタ」さんの出張料理を頂きます。
１品目、ズッパディペッシェにはじまり


＊アンティパストミストチキンのインヴォルティーニ、カプレーゼ、茄子のグリル、
カボチャのキッシュほか、飲ませる前菜ズラリ。



＊パッパルデッレ 魚介クリームとジェノベーゼ３品目から、デッキにて頂くことに。
魚介の旨み広がり、あっさりクリーミー。
台風が差し迫っているにも関わらず、秋風が心地よい。



＊牛フィレ肉のグリルフィレ肉は柔らか。
ポルト酒のようなやさしい甘みが広がる。


メンバーの皆さん、飲むわ飲むわ（笑）
山根シェフからの差し入れは
Henri Giraud Hommage à François Hémart (magnum)


ドルチェにティラミスを頂き、
その後も泡とともに、姫のランス土産「ビスキュイドシャンパーニュ」を。
至福時間。



最後に記念撮影。
芝川さん、眞理ママ、ジョージ伊川さん、関係者の皆さま、
ホントにありがとうございました〜♪


「Krug En Capitale in Osaka」の模様は、姫の日記をご参考に！
〜Krug En Capitale in Osaka @ クリュッグ幻のレストラン〜
http://blog.livedoor.jp/hime_flower/archives/52117220.html



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