一碗水、5月。

5月の「一碗水」。
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カウンターが真新しくなっていてビックリ。
Tちゃん、いつもありがとうございます♬


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「開胃小菜」という名の前菜4品。


*空豆香料煮
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甘く青い香りに、八角ほか香辛料の風味が交わる。
嗚呼、胃袋が全開(笑)


*揚げ茄子 干海老風味
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ぽってり、トロリとした質感の茄子に、
干海老の旨み凝縮の煮汁。飲み干したくなるおいしさ。


*干豆腐と旬菜 五目辛味炒め
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ムチッと弾力ある干豆腐、
コリッ、シャキッな野菜の食感、深いコクと辛味のおかげで、
ビールが即、空になる。


*皮付き豚バラ肉 実山椒ソース
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脂は透き通った甘みを放ち、実山椒の香りが紹興酒を呼ぶ。


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*トウモロコシとアスパラガスの翡翠仕立て
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両者のエキスと甘い香りが凝縮。
アサリのだしがベースとなってて、その滋味といったら…
無言になるおいしさ。


*黒毛和牛の上ミノとハチノスと花ニラの炒め
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ホルモンは臭み皆無の清々しい風味。
しかも、噛むほどに甘みが滲み出てくるかんじ。


*揚げたコチと中国茶のスープ
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コチは、布海苔を炊いたソースを塗り、衣をつけて揚げている。
スープには白鶏冠(はっけいかん)という中国茶を使用。
コチを齧れば、ふぁっふあ。海苔の香りがやさしく広がり、
お茶は、甘みと爽快な香ばしさを併せ持っていて、しみじみ旨い。



*自家製 板春雨と鯉の辛味煮込み
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南さんが調理し始めると同時に、咳き込む客多数!
鯉はホロリと崩れゆく質感で、
板春雨は、舌の上でプルンッと踊る。
乳酸醗酵させたトウガラシの、複雑な旨みと辛味、これはクセになる味わいだわ。

そのままズルズルッと楽しむのもいいが

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「蚫 エンドウ豆 蓮の実の炒飯の 蓮の葉包み焼き」とともに。


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こないして頂くと、さらなる味わいの広がりが。
炒飯は米ひと粒ひと粒がハラリ軽やかで、
ムニュッと柔らかな蚫に、蓮の香り。
そこに、辛味煮込みの餡が絡む。至福。



*ピーナッツ餡入りのよもぎ餅
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ツルリと舌触りよく香り高き餅に、
じゃりじゃりっと小気味良い食感の、ピーナッツ餡。
これ、3個くらい食べれそうな、酒飲みの甘党です(笑)


幾度となくおじゃましているが、
この日のお料理、そのほとんどが初めて頂くものばかり。
南さんの引き出しの多さに、いつもながら酔いしれた
おいしい夜だった。


「一碗水」
大阪市中央区安土町1-4-5 大阪屋本町ビル1F
☎06-6263-5190
open : 12:00〜14:00(土、日、祝:ランチコース2800円@要予約)
    平日の昼は(ランチコース2800円/4名以上で要予約)
    18:00〜21:00
close: 水曜、第2・4木曜


Jackson Browne - The Load Out and Stay - Live BBC 1978

by writer-kaorin | 2015-05-28 20:20 | 一碗水 | Comments(0)  

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