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チチェルキア @DNAに響く味

マルケ料理専門「オステリア ラ チチェルキア」にて
いつもの味、人、愉しい夜。
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まずは「肉詰めオリーブのフリット」を。
肌理の細かいパン粉をまぶした衣を齧れば、
大ぶりのオリーブ、その中にはミンチ肉。
塩味、風味といいジューシーさといい、ドンピシャ。



*チチェルキアと野菜のミネストローネ
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メニューに載っていたら、100%近い確率でオーダーする品だ。
じわじわ広がる野菜の甘みはもちろん、
チチェルキア(豆)のインパクトも強い。
肉類不使用。野菜と豆だけでここまで優しくも深い味わいになるとは驚きだ。

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パーネも素朴でホッとする味。


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マルケの赤ワイン「arshura 13」Mattoni Valter
モンテプルチアーノ100。
こっくりとした深みのある味わい。
ジャスミンやスパイスのようなニュアンスも。
こちらの飲み物は、ビールもワインもマルケ産に特化。



*白いラグーのタリアテッレ
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チチェルキアの白いラグー、大好物だ。
ミンサーでミキサーにしているであろう鶏と豚、
そしてソフリット、それぞれが重なり合い何ともいえぬ旨みを奏でる。
自家製のタリアテッレはつるっとな舌触りに続き、コク深く、ラグーとの絡みも上々。



*鶏とパプリカの猟師風
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じっくり煮込まれた鶏肉は、口の中でほろり崩れゆく。
冬の同メニューとは違い、
春夏向けの、さっぱりな味わいのなかに広がる
玉ねぎとパプリカという相性いい組み合わせの妙味。



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イタリア的ガトーショコラをいただきつつ
食後は連シェフと、料理談義にDavid Bowie談義 🎶


この店へ訪れたことがない人は「マルケ料理って何??」と思うかもしれないが、
まずは食べてみてほしい。
連シェフの手によるマルケ料理の数々は
郷土色がじつに濃い、というか、そのものなのだが
素材の旨みを最大限引き出した、どこか日本人の琴線に触れる味わいだ。



「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり



MOVE OVER by Janis Joplin

by writer-kaorin | 2017-05-05 08:45 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

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