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もめん @初夏の誘い 2019

お誘いいただき、心斎橋「もめん」での春鹿会。
毎度な皆さんと、和やかなひととき。


●蒸し鮑 白ずいき
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鮑はしなやかで、芳しい。
寄り添うは、清々しい旨みを蓄えたずいき。
『春鹿 純米吟醸生酒』の軽やかかつ清らかな味わいが
ぴたり寄り添う。

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お酒と料理のカット、今西社長の画像が素敵だったので拝借。


●稚鮎 とうもろこし
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蓼の葉の上で泳ぐ稚鮎。腹側のみパン粉を付けて揚げている。
そっと歯を入れると、甘味をも感じさせる、初々しい苦味がじわり。
とうもろこしの透き通った甘味との相性に唸ったわ。

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『春鹿 純米大吟醸生酒 斗瓶囲い』2017 氷温熟成と共に。
どこまでもふくよか。そのエキスが、稚鮎の苦味、コクに合う。


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令和の記念にと作られたお椀は、鶴の蒔絵。


●鯛 にゅうめん
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吸い地は、ぎりぎりの塩味。
鯛はふくよかな香りを放ち、ダシに深い旨みが広がる。
奈良・桜井「三輪山本」の極細素麺「白龍」のコシ、味わい深さにも
毎度のことながら、ハッとなるの。



●本まぐろ トリ貝
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まぐろは肌理が細かく、脂はとてもクリア。
トリ貝はピュアな甘味を撒き散らす。
『春鹿 令和 純米大吟醸生原酒』。
穏やかな香り、かつキレもあり、ずっと飲み続けていたい。



●丸茄子 みょうが
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いつもながら、この潔さに惚れる。
茄子がとんろり、舌によりかかり、
ふくよかなだしの旨みと程よい油分がじゅわりと。
『春鹿 豊麗純米』熱燗の香ばしさとの相性たるや、感嘆しっぱなし。

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●めばるの煮付け
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活けのめばるを煮付けに。
ムチッと張りあり、瞬時にはらり崩れゆく。
優しく深い味わいには、
『春鹿 純米吟醸生原酒1年熟成 杜氏のひみつ酒』を。
純米吟醸生原酒を一年間氷温熟成に。
その濃密な味わいに、こちらが蕩けそうでした。
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●もめん定食
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タチウオの照り焼きは、
タレの香ばしさと繊細な身の旨みを楽しむ。


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なんだこの艶めき。しかも米粒の立ち方がすんごいの。
透き通った甘味と香りに、毎度のことながらもう虜。



●マンゴー
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夏の清々しい甘味と香りが広がった。



サプライズのお祝いへと続く。
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酒かすを用いた「HARUSHIKA SWEETSバームクーヘン」。
緻密でいて驚くほどしっとり。ふわり漂う酒かすの香りが絶妙。
これは1ホール独り占めしたい(じつはバームクーヘン好きなの)。
こうろさん、Happy Birthdayでした☆


初夏の恵みにエネルギーをいただき、
表情の異なる春鹿の名酒との相性を、とくと愉しんだ。
もめんさん、今西社長、いつもありがとうございます☆



「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


Everybody Knows - Rufus Wainwright
(Leonard Cohen:I’m Your Man)



by writer-kaorin | 2019-06-03 23:29 | もめん | Comments(0)  

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