人気ブログランキング |

若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。

小浜帰省。
旨い魚をたらふく食べたい!ということで阿納地区へ。
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08060007.jpg
海岸まで裸足でいける、海に面した小さな漁村だ。
細い路地があっちこっちに。ちょっとスパッカナポリみたい。

阿納といえばリアス式海岸を利用した魚の養殖が盛んで
福井県が誇る「若狭ふぐ」の聖地がこのエリアなのだ。
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08061044.jpg
目当ては「 若狭ふぐの宿 下亟 (しもじょう)」。
下亟では、若狭ふぐを自ら育てていて
年中、新鮮なふぐ料理を味わうことができるのだ。


若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_07575024.jpg
ビールで乾杯!まず登場したのが、ふぐ皮湯引き。
柑橘の風味が生きたポン酢でさっぱりいただく。


▶︎ふぐ皮ときゅうりの酢味噌和え
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_07580077.jpg
酢味噌も合うな。ゴマの香ばしさがいいね。


▶︎舟盛り
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_07582517.jpg
ひゃー、刺身びっしり!
鯛は淡白でありながら香りがいいし
甘海老、剣イカ、甘いねー。
平目は思いのほか、脂のってて美味。



▶︎マハタ造り
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_07585915.jpg
どどーんとこちらも豪快!
下亟では高級魚・マハタの養殖も行なっている。


若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08005021.jpg
ジャクッと歯触り心地よく、上品な甘みがじんわり広がる。
これは旨いわ。



▶︎てっさ
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08015620.jpg
テンション上がるこの光景。

若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08021425.jpg
数日寝かせてから捌くそうで。
絹のように艶やかな身は、優しい旨みがじんわりと。
冬とはまた違い、さっぱりとした味わいの夏ふぐもまた美味。



▶︎マハタ炙り
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08023026.jpg
バーナーで一瞬炙り、塩ハラリ。
甘みがググッと持ち上がり、旨味深いわ。
見た目に華はないけれど、この逸品には唸ったねー。



▶︎平目炙り
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08024358.jpg
平目は、清々しい脂の甘みが印象的でした。



▶︎ふぐ炭火焼
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08025616.jpg
ふぐの身、塩の刺激でピクピク動いてる!
捌きたての身を食べられるのも、自家養殖する宿ならでは。

若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08030984.jpg
ふぐの料理で一番好きかもしれない「焼き」。
身はプリンッと弾力あり、歯を入れればむっちり、炭火の芳しさと共に
旨みたっぷりのエキスが溢れ出る。



▶︎岩牡蠣
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08032515.jpg
ひゃー!若狭の夏の風物詩!
盆と正月がいっぺんにやってきたような主役揃いだ。
蠱惑的な味わいでした。



若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08033461.jpg
温燗とともに。至福。



▶︎ふぐ陶板焼き
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08034850.jpg
ふぐの身がぐっと透明感ある味わいに。
隠し味にバターを加えた和洋融合のエッセンス。



▶︎マハタ煮付け
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08041282.jpg
刺身でいける新鮮なマハタを煮付けに。
弾けるようなブリンブリンの身を、豪快に頬張る幸せよ。
さっと煮付けているから、マハタの素材感、健在。



▶︎ふぐ唐揚げ
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08052576.jpg
衣の中で蒸された身は、すこぶるジューシー。
塩と一味の塩梅もナイス。


若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08120511.jpg
麦焼酎をロックで。唐揚げとともに、ぐいぐい止まらない。



▶︎ふぐ白子
若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08121603.jpg
クリーミーかつ清々しい味わいでした。



若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08122838.jpg
デザート、抹茶と八朔のこんにゃくもちで〆。
それぞれの香りが際立った、すっきりとしたテイストでした。


最高でした。
ふぐにマハタ、鯛、平目、岩牡蠣etc…と、阿納ならではの海幸。
この顔ぶれ、この豪快さ、都会で暮らしていたらなかなかお目にかかれない。
しかも産地ならではの、なんか恐縮してしまうくらい驚きの価格。


若狭ふぐの宿 下亟 @フグ&マハタ三昧。_b0118001_08124118.jpg
下亟さんファミリー。息子は、私の学生時代の同級生だ。
そのしもじょうに話を伺ったところ、
新型コロナウイルスの影響で、阿納海水浴場の海開きはない、のだそう。
つまり遊泳禁止というワケ。それは宿にとって大打撃。
しかも、本来提供するはずのふぐやマハタは、湾にある生簀の中で待ってる。
エサ代など考えたら、ほんとに相当な打撃。


ビーチ遊びはできないけれど、若狭エリアって風光明媚だし、
なにしろ立ち寄りスポットも多いから
この海幸目当てに、1泊2日・小浜小旅行ってのも超オススメです。
私はこの夏も、下亟のふぐを食べて応援させてもらいたいなと思う。



「若狭ふぐの宿 下亟」
福井県小浜市阿納 
0770-54-3313
http://www.fugu-shimojo.com/
Facebook


久々の邦楽。地元の夏の歌といえばこれやな〜vol.1(5曲あり)
渡辺美里 夏が来た ! 1991-1998

by writer-kaorin | 2020-07-13 08:14 | =OBAMA= | Comments(0)  

<< TEPPAN DA Ciuca... 新門前 米村 >>