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芦屋「イタリア料理 今井」

予約は数年待ちという、芦屋「イタリア料理 今井」
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「NAOTO会」という名の
あのNAOTOさん、こちらのNAOTOさんたちとの夜。笑
予約日・当日、店主の今井雅啓さんに暗証番号を教えていただき
閉ざされた扉の、その先へ…。

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「ワインペアリングコース」のスターターはこちら。
「Jacquesson Champagne Cuvée No.743 Extra-Brut」



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1品目は、北海道のボタン海老と毛蟹でだしをとったスープ。
あさりの旨みも重なり合い、奥行きのある味わい。


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ケンゾー エステイト初のスパークリング・ロゼワイン「寿々 suzu」
始まりから飛ばしすぎです、今井シェフ。笑
ありがとうございます。続くワインは後半に、まとめて。



■毛蟹とモッツァレラチーズの海苔巻き
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不思議な出合い。コラトゥーラ(イタリアの魚醤)と澄ましバターが
両者を紡ぐ。はぁ、ため息の出るおいしさ。



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■鮑のフリット ペコリーノ・ロマーノ
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ざくっと齧れば、鮑はホロリとほどけ、海味充満。そこに
どっさり削ったペコリーノ・ロマーノのコクが押し寄せる。


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焼きたてフォカッチャが、どっしりと鎮座。これが美味なの。



■ボタン海老 アオサと毛蟹のミソのベシャメルソース
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アオサと毛蟹のミソ、ベシャメルソースからなる地に
ボタン海老をしゃぶしゃぶと……。
身の甘み、濃厚やわ。そして全てのエキスが凝縮したソースと
フォカッチャという幸せ。食べ続けていたい。

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今井シェフ、目の前で
パスタの生地を伸ばすところから切るところまで、そして
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海苔を練りこんだタヤリンが完成。


■タヤリン ウニのソース
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卵をたっぷり使うタヤリンは、噛むほどにコクを感じ
ウニの清々しくも濃厚なソースと素晴らしき相性を見せる。
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擦りたてのワサビをのっけて味わえば、鮮烈な辛みのなか
漂うは心地よい磯の香り。



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淡路牛が登場。目の前で切りたて、シャトーブリアン。



■淡路牛のしゃぶしゃぶ
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フォンドボーにさっとくぐらせピンク色した肉を
たっぷりのクレソンとともに。

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歯で噛まずして、すっと切れる堪らんテクスチャー。
淡路牛は上品ながらも、しっかりと旨みを感じる。
クレソンの苦みや、フォンドボーの上品な味わいも美しく調和。




■トリュフご飯
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シャトーブリアンの器に、皆さんはどっさり、トリュフご飯。
私は一口だけ、卵黄とともに。
淡路牛のエキスを蓄えたフォンドボーと卵黄、トリュフご飯という
孤高のハーモニー。


「あ、松茸忘れていました!」って
チャーミングやわ今井シェフ。

■松茸天丼
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フリットにした松茸から溢れ出るジュースがタレ役。
香る天丼に、こちらがとろけそうになりました。



「キャラメル・ジェラートのもなか」で〆
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今井シェフ、そして本日いただいたワインたち・・・。
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Jacquessonにはじまり、ケンゾーエステイト ワイナリーの極みの品、さらには
パカレさんの「Philippe Pacalet Bourgogne Aligote」
「Philippe Pacalet Gevrey Chambertin 2018」に至るまで。
至福のペアリングを楽しませていただきました。



今井シェフ、目眩く時間をありがとうございました。
そしてNAOTO会の皆さま、また次回です!



「イタリア料理 今井」
芦屋市公光町10-21
Instagram



by writer-kaorin | 2022-09-28 07:44 | イタリア料理 今井 | Comments(0)  

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