この日記の続き。
「F1シンガポールGP」ゲストシェフたちとの打ち上げで…
浴びるほどシャンパーニュをいただいたもんだから、
数時間寝ただけでは、酒が抜けないのは当たり前。
それでも、朝になればお腹は空く。笑
シンガポール最終日の朝食は、こちらで。
「Brasserie Les Saveurs」
「セントレジス・シンガポール」の
メインダイニングでの朝食。
チーム高木の皆さんと一緒に。隣テーブルには
『Le Chabichou Courchevel Stephane Buron』の皆さんのお姿。
「Breakfast buffet(ビュッフェ)」はもちろん
アラカルト「Breakfast Specialities」の
テーブル・オーダーも。
■Avocado and tomato open sandwich
(アボカドとトマトのオープンサンドウィッチ)
■açaí bowl
(アサイーボウル)

アボカドサンドはじめ、健康的朝ご飯。
そしてアサイーボウルにハワイを懐かしむ。
「Breakfast buffet」のパンは(撮影し忘れ)
朝、焼きあがったばかりのおいしさが
身体にじんわり馴染むヴィエノワズリーたち。
パン食のワタシには欠かせない朝ごはん。
そして、目の前には…
■オムレツ
アメリケーヌほど濃厚ではなく、
ビスクに近い、ポタージュ的な優しい味わい。
そして卵のエッジは美しく、艶やかでした。

デニッシュ生地のフレンチトースト、リッチな味わい!
カロリーなんて気にしない。
パンケーキはふっくらしっとり。甘すぎないのが好き。
executive chef FABIO(ファビオ)率いるレストランの朝食は、
流石のクオリティでした。
デザートは、executive chef FABIO(ファビオ)から高木シェフへ。
シェフ×シェフのオマージュを、ひしひしと感じさせていただきました。
シンガポールに降り立ち、初めてのゆとり。
(到着日の夜の、ひとり飲みは別として)
この30分後には…スペシャルなランチ・ミーティングが待ち構えていた。
続く。
add:29 Tanglin Rd, Singapore 247911
tel:+65 6506 6888
in :15:00〜
out:〜12:00