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京都・西院「にし野」

カナダからのブログ。笑


京都・西院にある焼鳥の名店「にし野」へ。
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この時以来、6年ぶりの再訪。
食繋がりのキャラが濃ゆい濃ゆい皆様と。笑


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外観も内装も変貌を遂げていて驚いた。
何しろ、久しぶりに味わう
店主・西野顕人さんの味づくりに
さらなる進化を感じさせていただいた夜。


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◆トマトと桃のスープ
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キンキンに冷えている!
桃の甘やかなニュアンスにトマトの香り。
清々しい始まり。



◆胸肉たたき
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炭火で表面をさっと炙った胸肉に
無花果とそのソースを合わせ、だしのかき氷を添えている。
だしの優しい旨み、無花果の甘すぎない甘みにより
淡泊な胸肉に潜む旨みがスッと引き出されていた。


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時には真剣に、時には漫才聞いているみたいな
西野さんと、「飯尾醸造」五代目・飯尾彰浩さんとの
掛け合いが最高に楽しくて。笑 いや、めちゃ勉強になります。


◆手羽先
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皮バリッ、炭の香りとジューシーさが堪らない。
この始まりが「にし野」らしい。



◆ニラレバ
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西野さんの手にかかるとニラレバもこうなる!
タレ焼きのレバと、ニラを混ぜ混ぜ、七味はお好みで。

タレには「飯尾醸造」の富士酢(赤酢)を使用。
コクを感じながらも、すっきりシャープな後味。
そして混ぜるとめっちゃ、孤高のニラレバ!
ニラはシャキシャキ香りよく甘く
レバのほんわりレアな感じが絶妙に絡む。唸ったわー。



◆もも肉 茗荷
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ぶりんと弾けるもも肉、その旨みに
茗荷の鮮烈な味わい。この組み合わせもイイね。



◆梨 蓮根 酢橘
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食感楽しく、まぁるい酢加減が心地よい。
酢橘が香る、清々しい余韻。



◆オクラ つくね
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ファッと繊細、旨みや粘りを醸しながら消えた。
西野さんならではの高度な焼きの技が潜む。



◆砂肝
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砂肝はシャクッホクッ。
間にかました、らっきょうの甘酢が、えぇ按配なんだ。




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雑味一切ない、鶏スープだこと。心が洗われる。



◆鴨 茄子
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鴨の味わい深さはもちろん、
脂の旨みが染みた茄子も美味。
ブルーベリーの酸味が入るだけでグッと立体感が現れた。


◆ささみ(撮影し忘れ)はねっとり、繊細なテクスチャー。
その質感の奥に、じわっと優しい旨みを感じる。



◆せせり 梅肉 山椒
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ふるふる、ブリンッと弾けるせせり。
酸味の利かせ方が素晴らしく、山椒のアクセントも重なり
食べるほどにお腹が空く感覚に。



◆ハッピー
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ハツとピーマン。笑
ハツは、ふるふる。ピーマンの香りが清々しい。



◆皮ごぼう
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ここで、ぐっと香りも旨みも深く。
緩急のつけ方が秀逸なのです。



◆やげんなんこつ
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赤酢と塩の重ね技が、シャープかつまろやかに生きていた。



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〆のご飯の前に、〆にはならない
泡「Gosset」という愉悦。




ここから締めにはならないご飯、続々と。笑
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まずは奈良産の赤いスイートコーン
「大和ルージュ」のとうもろこしご飯。
あっさりとした甘みでいてコク深く、香り高いトウモロコシ。
艶やかなご飯との相性、抜群だった。



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次は「うなぎの白焼き丼」
焼きの素晴らしさは言うまでもなく
大和芋との相性にも唸った…。


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さらには、
赤身、ソリレス、肝、ソリレス、手羽、ももの「混ぜご飯」!
私はお腹満腹で少量になったけれど
だし茶漬けにもできる、魅惑の展開。



極め付きは、
鶏だしと野菜だしからなるルーを用いたカレーライス。(画像なし)
私はご飯入らなくて、シャンパーニュをお供にルー飲み。笑



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◆メロン
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デザートも手が込んでいる。
メロングラッセにメロンのソルベ。
清々しい甘みを感じつつ
食感と温度の差異が心地よかった。



西野さんの焼きの技に始終、興奮しっぱなし。
しかも、西野夫婦の阿吽の呼吸がじつに心地よくって。
興奮しっぱなしの夜でした。
皆さんありがとうございました。
Special Thanks「美々卯」代表取締役社長 江口公浩さん




「にし野」
https://www.instagram.com/kyoto_nishino/


by writer-kaorin | 2024-08-18 07:20 | やきとり にし野 | Comments(0)

 

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