阪急箕面駅の近くにある
「PIZZERIA e TRATTORIA A La」へ。
〜ピッツェリア エ トラットリア アーラ〜
北摂在住の料理人たちも足繁く通うお店だ。
ランチに毎度な皆さんと。
〆切に追われていたので、やむなくノンアルで乾杯!笑
店主の藤井洋介さんが、箕面に自店を構えたのは2019年のこと。
独立前は、「ポンテベッキオ」グループで経験を積んだ。
アーラの強みと言えば、ピッツァはもちろん、
前菜やパスタ、メインなど料理も魅惑的であること。
◆リボリータ
トスカーナ地方の冬味「リボリータ」があるやん!ってテンション上がった。
香味野菜や冬野菜、パンのくたくた感が、何とも言えない味わい深さを醸す。
ヤーコンの食感がいいアクセント
ランチにもアラカルトを頼めるのが嬉しい。
この日のオススメは、ウイキョウのピュレを添えたブイヤベースとか
タラ白子と自家製からすみのパスタとか、そそられるものが多すぎ。
◆前菜盛り合わせ
思ってたんと違う!(いい意味で)ってこれまた盛り上がった。
手前から反時計回りに、
人参マリネ、ブロッコリーのアーリオ・オーリオをはじめ、
蓮根は柚子胡椒マヨを和えていて、ビーツは大根と組み合わせるなど、丁寧な仕事が光る。
さらに、安納芋のムース、椎茸マリネとロックチャイブ、
蕪の千枚漬けには鰤のタルタルを忍ばせて。
独活とアオリイカには八朔の爽やかさとタラゴンの甘やかな香りを利かせて。
鶏ハムはしっとり、その中には鶏軟骨と椎茸という味の変化が楽しい。
ソプレッサータ(豚の頭・豚耳などを用いた煮凝り)は澄んだ旨みが印象的。
あぁ、泡・・・を欲しすぎた。
◆Pizza S.P.V -ポンテベッキオのスペシャルピッツァ-
藤井シェフの修業先「ポンテベッキオ」へのオマージュを感じる。
トマトソースベースで、ミニトマトや水牛モッツァレラ入り。
焼成した具と、後乗せの具が口の中で混じり合う、
そのフレッシュさ、さらには温度の差異が素晴らしい。
この生地がタイプすぎる。サクッと歯切れが良く、
噛むほどに、あー飲み込みたくないくらい
風味高く、奥行きのある味わいを感じる。
ピッツァのお供は、ノンアル・モヒート。
撮影し忘れたけれど、飲み応えがしっかりあるのです。
◆フンギスペチャーレII
モルタデッラに覆われたピッツァは、フンギ(きのこ)が主役!
マッシュルームソースの香りと旨み、生マッシュルームのフレッシュさ、
そこにリコッタやモッツァレラの個性が混じり合う。
ナポリ的に、1人1枚平らげたいくらい美味だった。
ドルチェはティラミス。軽やかでなんぼでもいけそ。
エスプレッソで〆
どの品も堂々たるオーラを放ち、始終興奮しっぱなしだった。
それもそのはず。中央の藤井シェフを筆頭に、
スタッフの皆さんも、元ポンテベッキオ。
ピッツァは藤井シェフ、料理は彼らが担当をするなど、
強いチーム力が「アーラ」の魅力。
ランチもディナーも予約がベスト。ということで次はディナーに
イタリアワインと共に堪能したい。ありがとうございました!
「PIZZERIA e TRATTORIA A La」
-ピッツェリア エ トラットリア アーラ-
大阪府箕面市箕面6-4-24 サンクスみのお1番館
072-722-5567