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溢彩流香 @リンさんのお店 2020年の予約について

私がこよなく愛する、リンさんのお店
@溢彩流香(大阪・摂津富田)
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予約困難という言葉が一人歩きしてますが(事実そうだけど)
2020年1月以降の、予約方法について
先日、リンさんがFacebookでアップしていたので
この日記でも、情報を共有しておこうと思います!

というのも、リンさん唯一の発信サイトであった
YAHOOブログが2019年12月をもってサービス終了…。なんてこった。
それは店側も、お客さん側も困るんじゃないの…ってことで
私なりにご協力できればと。

+++++

【溢彩流香2020年の予約】

皆さま
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
いつも溢彩流香にご来店ありがとうございます!

昨年7月にお手伝いのコリンさんが辞めて丁度一年になります。
そんな中、8000円のコースもチャレンジしたりして、
少し頑張り過ぎた結果体調を崩しましたので、
来年はもう少し心身のことを考えて、
ゆっくりやって行きたいと思っています。
ご理解の程よろしくお願いします。

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1月、2月、3月、4月、5月、9月、10月、11月、12月は通常営業します。
上記期間の予約は今までの予約でノートに
お名前と連絡先を残していただけた方に限定します。

予約受付期間 9月22日〜25日 10時〜12時

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6月、7月、8月は働き方改革で、短縮コースのみの営業になります。
すべての方が予約可能です。

営業時間 19時〜21時

短縮コース 3200円(税別)

<コース内容>
涼菜ニ品 野菜とお肉
蒸点心ニ品 各2個
水餃子ニ品 各3個
水晶餃子ニ品 各3個
デザートとお茶

餃子追加は10個 1000円とさせていただきます

予約受付期間 10月1日 10時〜
席が埋まり次第終了させて頂きます。

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ノートにお名前と連絡先を残っている方は
通常コースあるいは短縮コースを年間2回の予約ができます。
それ以外の方は短縮コースを1回までとさせていただきます。

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予約方法などが例年と違いますので、どうぞよろしくお願いします。

溢彩流香
2019.8.21




「溢彩流香」 (イーサイリューシャン)
大阪府高槻市富田丘町3-12 佐竹ビル 206
080-4017-6682(完全予約制・予約受付は22時前後)
open : 19:00~21:00
close: 日曜、月曜、不定休
https://ameblo.jp/flowerloverlover/


# by writer-kaorin | 2019-08-23 08:10 | 溢彩流香 | Comments(0)  

フジマル食堂 @大阪駅直結のワイン食堂、15時の愉悦。

いま発売中の「BRUTUS
ますます!おいしい酒場。特集の 
井川直子さんによるエッセイがじつに魅力的だった。

酒場エッセイ
「おやつ呑み」
午後三時。宙ぶらりんの時間に呑む、大人のおやつ。

詳しくは「BRUTUS」をチェックだけど、
「うんうん、井川さんめっちゃ分かります!」と紙面に喋りかけながら
勝手に共感しっぱなしのエッセイでした。

そんなこんなで休日の呑みは
ランチに一杯でも、ハッピーアワーにつまみと一緒に、でもない。
中途半端な時間に、何の目的もなく、(ランチは食べないか控えるかして)
ジョッキやグラスを傾けるのがたまらなく好きなのだwww


その点で最近、私のテリトリーに(大阪市内)
土日祝14時、とか15時オープンの酒場が増えて嬉しい限り。


JR大阪駅直結
「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」は
アイドルタイムなしだから、ほんまに重宝しています。
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この日も15時にピットイン。
「島之内フジマル醸造所」の生樽白ワインを、グラスでクィ〜ッと。
2018 デラウェア(大阪府産デラウェア)は、
青りんごのような爽やか甘やかな香りと、
フレッシュな味わいに、なんちゅうか身体の隅々が浄化される感覚をおぼえる。



●つぶ貝のコンフィと八尾枝豆のムース サフランの香り
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コンフィしたつぶ貝のクニュッとした食感楽しく、サフランの気品ある香りがふうわりと。
八尾枝豆は透き通った甘みを主張する。
それぞれを合わせて味わえば、意外にも八尾枝豆の質朴な味わいが前に出た。


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シャンテ ロザート エスト 2018(山梨・ダイヤモンド酒造)をグラスで数杯。
マスカットベリーAのイチゴっぽい香りを感じながらも、
程よい酸あり、ドライな感じに仕上がってて好き。




●ワインに合うアテ盛り合わせ(小サイズ)
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「泉州のタコと冬瓜のマリネ」はナスのピュレの夏らしい香りが重なり合い
パセリ風味のクスクス、ピスタチオの香ばしさ、マグロ唐墨の塩味がいいアクセント!

「奈良県産 大和ポーク バラ肉の燻製」はギリギリの塩加減だから
バラ肉の甘みが引き立ってる。ペペローニの甘みもいいね。

「カジキマグロのグリル」は肌理細かく、ねっとりと旨みを放つ。
添えられた和歌山・あら川の桃の、ピュアな甘みが合うのでした。


大和ポークや季節野菜、果実をはじめ
生産者の顔がうかがえる食材を用い、その素材感をいかしながら
「ワインに合うかどうか」に照準を定めた味づくりがなされている。
そんな料理が数多揃うから、グラスを持つ手が止まらなくなる。

気づけば16時すぎ。
その後はご近所にあるいつもの角打ちでサクッと呑み
のんびり帰途につき、家飲みへとつづく(笑)


「フジマル食堂 大阪ステーションシティ店」
大阪市北区梅田3-1-1 大阪ステーションシティ サウスゲートビルディング16F
tel:06-6343-1177
open:11:00〜23:00(22:30LO)
http://www.papilles.net/



8.23(金)はLarry Carlton@サンケイホールブリーゼ🎶
Larry Carlton - Room 335


# by writer-kaorin | 2019-08-21 07:25 | フジマル食堂 | Comments(2)  

La Verita @チーズ工房併設、若狭小浜の名イタリアン

実家から車で約5分、小浜港にもほど近い
チーズ工房 兼 レストラン
「La Verita ラ ヴェリタ」@福井・小浜
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念願の訪問でした。かれこれ5年越し(笑)

以前、関西から20人近くのシェフたちを
小浜にお連れしたことがあり @食材探求の小旅行。
試食会にて供された、「La Verita」のモッツァレラチーズに感動したのを、
昨日のことのようにおぼえている。


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泡で乾杯☆
親子水入らずのディナー。いつ以来だろう〜。


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フォークやナイフと共に、古代若狭塗箸がさりげなく置かれている。
小浜ならではの文化が隅々に。これは嬉しいね。

「La Verita」オーナーシェフ・杉崎由浩さんは
イタリア現地や大阪などでの修業を経て、北海道のチーズ工房でも経験を積んだ人物。



●自家製クリームチーズのタルティーネ
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ふわっとコクが広がりつつ、酸はやさしい。じつに清新な味わい。



●アオコと朝採れキュウリ
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アオコとは、ハマチの子どものこと。(0.3㎏まで)
さっぱりとした味わいながら、口中の温度と馴染むにつれ旨みを感じる。
近所で採れたキュウリはあえて塩のみでシンプルに。
その青っぽい香りと、アオコの清々しさ、オリーブ油の上等な香りが渾然一体。



●自家製モッツァレラと小浜のトマト
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原料となる生乳は、嶺南(福井南部)にたった2軒という酪農家より。
作りたてならではの甘い香り、フレッシュ感にハッとなる。
クリーミーでいて、夏らしいあっさりとした後味。
ひと口目から、むっちゃおかわりしたい感覚(笑)
昔懐かしい、おいしすぎないトマトの青っぽい香り、程よい酸味がすこぶる合うのだ。



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自家製フォカッチャ、しみじみ旨い。



●ハマチのカマ、モロヘイヤのスパゲティ
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店の向かいにある小浜漁港で水揚げされたハマチ。
そのカマには、身がどっさり。

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脂の旨み、モロヘイヤの粘りがスパゲティに絡み
炒ったパン粉にもカマのエキスが馴染み、味わい深いんだ。


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ワインは料理に合うものを
グラスでボトルで…と、シェフに全任せ。


●小浜産コシヒカリ バジルとナスのリゾット
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コシヒカリならではの粘りに
バジルの鮮烈な香り、パルミジャーノのコクが交わる。
ナスのトロンとしたテクスチャーも、この米やからこそ合う合う。



●鶏レバーペーストと自家製バター
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このバター“飲める”!
サラリとしていて、なんてクリアな味わいなんだ。
毎日バターをたっぷり摂取するワタシにとって、この上ないシアワセwww
放飼いした地鶏のペーストのクリアな旨みと共鳴していた。



●福井ポーク カツレツ
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福井ポークのロース肉は、
自家発酵させた塩麹にひと晩漬けたそうな。


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ザクッと小気味よい衣と、ほわっとした肉質。
噛むほどに、脂と塩麹の旨味が混じり合ったエキスが迸るの。

黄トマトがまた、カツレツに引けをとらぬ存在感。
「やさいのはらね」で名を馳せる、
地元農家・原禰(はらね)さんが作るそれは透明感ある甘味、
酸味とのバランスもよく、味の凝縮感すごい。



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●赤紫蘇のソルベ
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塩漬けにした後、干して…と手間をかけた赤紫蘇をソルベに。
なんかすごく懐かしい香りと、新しい味わいとが交差。



●ドルチェ盛り合わせ
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「ティラミス」がまったりコク深く
「クリームチーズのジェラート」は程よい酸味で後味爽やか。
「地元のスイカ」は糖度高く


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ホエーのプリンは、ふるふる繊細。どこまでも清らかな味わいだった。


どの皿にも、若狭小浜ならではのストーリーがあり、
杉崎シェフならではのクリエーションに、感動しっぱなし

それは素材使いや味わいの面はもちろん、
地元の将来を見据えたシェフならではのスタンスも、だ。
「かつて嶺南(福井南部)には28軒もの酪農家がいましたが、今はたった2軒。
 私がチーズ作りを続けるのは、彼らの牧場が30年後も、存続していてほしいから」。

酪農だけでなく、地元のあらゆる生産者への想いも、いろいろ聞けて勉強になった。
小浜の食と農。その未来は明るいね。


「La Verita ラ ヴェリタ」
福井県小浜市小浜塩竈35-1
0770-64-5778(要予約)
open :11:30〜15:00、18:00〜
close:不定休
http://www.laverita.jp/



Blake Shelton - God's Country



# by writer-kaorin | 2019-08-18 09:50 | La Verita | Comments(0)  

L'éclat レクラ @洋食&フランス料理をワインと共に。

気心知れた友人たちとの京都ナイツ。
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満場一致でこちらのお店へ。
丸太町駅近く、竹屋町通室町にある「L’éclat レクラ」  
2019年2月open

前田 元シェフ率いる、京都の名フレンチ「motoi」の姉妹店だ。
「motoi」支配人でありソムリエ・中村尚一郎さんと
東京・渋谷「ラ・ロシェル」にて17年、経験を積んだ
シェフ・小栗英樹さんがタッグを組み・・・


フレンチの技法を駆使した一品と、
はたまた懐かしの洋食をアラカルトで。
それらとワインとの妙味を存分に楽しませてくれる。
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駆け付け一杯は、マスターズドリーム。
火照ったカラダ、クールダウン。


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「Pierre Trichet Brut Premier Cru」でシャン杯。
ライチのような夏っぽい華やかな香りが気持ちいい。




●アミューズ
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グジエールはほんわり温かく、チーズの深いコクが広がる。
ミニのキッシュロレーヌ。タルト生地はホロリ崩れゆく繊細さ。



前菜は、この日のおすすめメニューより。

●北海道産 毛ガニ カクテル
トマト・オクラ・キャビア・トマトのジュレ
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透明なトマトのエキスに、毛ガニの深い旨みのハーモニー。
その毛ガニはどこまでもふくよかで、
オクラの弾けるような食感など、素材ごとのテクスチャーも上等。
夏ならではの清々しくも存在感ある味に、テンション上がる。



●大原の野菜 いろいろ盛り合わせ
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別々に火入れがなされた季節野菜を、合わせている。
ゴーヤ、ビーツ、金時草、チョウセンウリ、インゲン、
モロッコインゲン、トマトetc…。
シャキッと食感が際立っているものあれば、とろりジューシーなものもあり。
甘み、香り、苦みなど個性くっきり。
どの素材も味が濃いから、野菜だけで飲める(笑)



●京都府産 アジフライ
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「ショウガ醤油かウスターソースで」ということだったが
3人揃って「うーん、どっちも!」(笑)
サクッと頬張れば、衣は細かく繊細で、
身はホコホコ、ジューシー。生姜醤油もウスターも、甲乙つけがたいおいしさ。



●山形県 米澤豚ロースト ジンジャーソース
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いわゆる豚ショウガ焼き。まず目に飛び込んできたメニューだった。
豚ロースはしっかり厚みがありながら、フレンチの技を生かした驚きのふっくら感。
ソースは白ご飯を欲するそれとは違い、
深いコクのなかにキレイな味わいがあり、こりゃワインの口に。
しかも、北海道産のルッコラもいい仕事していて。
厚みあり、香りよく、ますます杯を進ませる。



●特製 平井牛ハンバーグ デミグラスソース
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目の前で取り分けていただく。


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平井牛の深い旨みが、清らかな肉汁とともに押し寄せる。
その味わいをしっかり受け止めるデミグラスソースは、
濃密かつほろ苦く、力強さを感じさせつつ後味すっきり。


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「Meyer Näkel Spätburgunder 2016」とともに。

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穏やかな酸と、程よいタンニンが
デミグラスソースのコク、ほろ苦さと見事に合った。



●美山 美卵のオムライス
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デミグラスソースと卵のコクとが混じり合い、
深いながらもまろやかな味わいでした。


食後は、カーヴの見学。
もともと豆腐屋だったという、昔ながらの町家の
地下にある防空壕を、そのまま生かしている。
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カーヴでお気に入りのボトルをチョイスするのも楽しそう。



フレンチと洋食。たとえばそれは、
ソース ペリグーを添えたランド産ウズラのトゥルトや
ホロホロ鳥とフォアグラとトリュフのパテ・アンクルートなど
クラシカルな一皿があれば

アジフライやショウガ焼き、平井牛ハンバーグなど
日本人の琴線に触れる洋食メニューも品書きのそこかしこに。
ワインは中村さんに身を委ねて。そんな心地よさがあるのもこの店ならでは。
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モトイさん(前田シェフ)、中村さん、小栗シェフ、スタッフの皆さん
楽味な時間をありがとうございました*
ディープパープルなみんな!いつもありがとうございます★


「L'éclat レクラ」
京都市中京区竹屋町通衣棚東入ル相生町281
075-222-1256
open:Dinner Time/17:00~21:00LO、
Bar Time/21:00~翌2:00LO
close:月曜(祝日の場合は翌日休)



Mumford & Sons、来日決定、嬉しい!

Mumford & Sons - I Will Wait


# by writer-kaorin | 2019-08-15 20:58 | L'eclat | Comments(0)  

吾一 @その焼き技に惚れた。

超予約困難と名高い、焼き鳥屋「吾一」。
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堂山から19年7月、肥後橋に移転。
ラウドな以前の店とはうって変わって
シュッとした店内はL字カウンター15席。

ずっと行きたいと思いつつ、タイミング合わず、
じつは初めましての吾一さん。念願の夜でした!


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ご常連Sさん、毎度ほんまおおきに。
冷えたビールで喉を潤し


●コールドプレスジュース
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「お客さんのカラダを気遣い」的、一品。嬉しいなぁ。
リンゴ、レモン、ニンジン、ビーツ。
健康的飲酒。嬉しいなぁ。思わず酒のピッチ進むわ(笑)



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キャベツもしみじみ旨い。
「このドレッシング、持ち帰りたいね」とはKちゃん(笑)



料理は移転後、おまかせコースになったそうな。
これがまぁお酒も含め、狂喜乱舞(は言い過ぎかもだけれど)に近い、
質の高さだった。しかも良心的だし。



●もも たたき
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皮はバリリッと食感よく
芯部は、艶っぽさと清々しい旨みを蓄えている。

まずはそのままじっくり味わい、お次は岩塩と山葵で。
後半は柑橘きかせた漬けダレとともに。
鶏の造りをあまりいただかないワタシにとっては嬉しい一皿目。


しかも、吾一さんらしい
“焼き”に照準を定めたであろう、コースのはじまりに
期待感めっちゃ膨らむ。


●ハイボール
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ウイスキーは、ホワイトホース。いやぁ、侮れないおいしさ!
甘やかな香り、ドライなニュアンスありつつ、ほのかなスモーキー香。
我が家の家飲み普段酒に、このウイスキー殿堂入り(笑)



●そり
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もも肉の付け根。ソリレス。
ふくよか。軽く歯を入れただけでじゅわり、肉汁溢れ出る。



●はつ
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ぷっくり思いの外、ジューシー。
ハツなのにハツでないようなこのウルウル感、堪んない。



●玉煮と肝煮
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吾一ならではのこのビジュアル!眺めながら飲めるわ(笑)
玉煮のテクスチャーはご覧の通り。濃厚なエキスとやや甘めのタレとの相性、抜群。
白肝のほうは、どこまでもなめらかで、ピュアな旨み、迸る。



●むね
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ハツ同様、別次元。
クリアな肉汁を閉じ込めた、艶っぽさがあり、
濃い旨み、炸裂。


●きも
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プルプルでいてトロリッ。この質感、ちょっと衝撃的。
火は入っているものの、限りなくレアというか。
口中ですーっと蕩け、消えた。そして甘みの余韻がずっと続く。



●焼きなす
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串の合間の一品も、焼きに特化。潔い。
素材そのもののエキスが凝縮し、その甘さに驚く。



●らっきょ
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写真ではそのサイズ伝わらないけど、巨大!
らっきょ嫌いが、ここのは食べられる!ってくらい
偉大な甘酢漬け。永遠に食べていたい味(笑)
そしてハイボール、おかわり。



●つくね
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ほろり崩れゆく繊細さ。大葉の香りが活きている。



●せせり
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写真ではみえないけど、肉汁が浮かび上がっているの。
その旨み濃ゆく、ジューシーさがずっとずっと続く。



●やげん軟骨
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食感楽しく、なんこつのまわりに付いた肉が、いい仕事してる。




●ピコ
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鴨の尻部。クリアな脂がビュッと迸り
タレの深いコクとほろ苦さがじんわりと。



●合鴨ロース
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艶やかな断面!
皮はバリリッ、脂の甘み濃く、身はしっとり感この上ない。
噛むほどに上品な旨みがとめどなく押し寄せるの。
ひゃーこれもエンドレス系(笑)


●ささみ梅肉
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こちらは梅肉のはさみ方、独特。少量を巻き込んでいる。
そして芯部は、艶やかなテクスチャー、
ねっとり感、清らかな旨み、梅肉の加減、すべてが高次元。
吾一さんの焼きの技に、翻弄され続けてるワ。



●ぼんじり
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ザクッ、香ばしく
濃厚な脂の旨みがジュワリ広がる!



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ゴーヤとウリのさっぱり漬け。清々しい。
お口直しなんだけれど、そうはならず、絶好のアテ。



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ふくよかな落花生。塩をバチッと利かせていて、
凝縮感ある味と堪らん香りが行き交う。一瞬にして皿、空っぽ(笑)



●きんかん
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ビュッと溢れ出るエキス、じつに濃厚!



●もも
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ふわふわ、ぷりっぷり。弾力ある部位なんだけれど
肉汁を閉じ込めているから、口中がずっと潤っている感覚。



そして〆へと。

●焼きおにぎり
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タレの壺にドボンと漬けながら、炭火で焼き上げた極みの品。
わたし、炭水化物とらずして酒エンドレスにつき撮影のみ(笑)


●鶏スープ
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翌日お肌テッカテカな、濃厚系。
だけど、後味は驚くほど清々しいのでした。



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吾一さんの巧みな炭火使い、いやはやアッパレでした。
大胆かつ繊細な火加減で、
それぞれの部位が持つ肉汁や旨みを最大限閉じ込める。
その技と味に、ただただ唸るだけ。
移転したばかりなのに、すでに超予約困難っていうのも合点がいく。
Sさん、ほんまにありがとうございました✴︎



「吾一」
大阪市西区江戸堀1-19-12 1F


Neil Young - Rockin' In The Free World
https://youtu.be/TnAgc1kgvLc

# by writer-kaorin | 2019-08-11 15:20 | 吾一 | Comments(0)