カテゴリ:紅梅ダイナー( 3 )

 

紅梅ダイナー @南森町の西洋食堂

大阪・南森町にある復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」へ。
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ボスのコラムを見て、いてもたってもいられなくなり(笑)
Sちゃん、Iちゃんたちと久々の訪問☆
西洋食堂、いい響きだ。



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「Vilmart & Cie 1er Cru Rilly La Montagne Grand Cellier」でシャン杯☆


●カンパチのカルパッチョ
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ピンとエッジがきいてて、キレイな脂を蓄えている。



●前菜盛り合わせ
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ふんわり質感、繊細な「ブロッコリーのムース」は、優しい甘みが広がる。
そのほか、「アジのエスカベッシュ」や「鶏のガランティーヌ」
「ラタトゥイユ」など、泡が進む品揃い。



●手作り手捏ねハンバーグ
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艶やか。しかも煌めいてる感じ。

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すっと黄身にナイフを入れ、そのコクと
深い味わいと優しさとをあわせ持つデミグラスソースが混じり合う。
でも、まずは肉そのものの味わいとデミとの融合を愛でつつ、
3口目くらいに、黄身との出会いをニンマリと愉しんだ。



●エビフライ
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ざくざくっと程よい厚みの衣ながら、これ驚くくらい軽やかなの。
しかも、エビは衣のなかで心地よく蒸され、
甘みを最大限に引き出している。



●タンシチュー
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ほろり崩れゆき、これまた優しくもありコク深いソースに唸った…。


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「穂坂マスカット・ベーリーA」とともに。



●チキンカツレツ
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常連さんオススメの品☆
こちらも衣はざくっとしつつ、軽やか。
ハーブマリネか、チキンは爽やか風味を放ち、
じつにジューシーだ。



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で、角ハイボールとなる♡



●メンチカツ
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肉肉しく、デミの複雑なコク広がる
クラシカルな味わいながら、重たさとは無縁。
ハイボールが止まらない。



●昔ながらのオムライス
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しみじみ深い味わいと、このビジュアル。
美しい料理はおいしいのだ。
そして、こんなに端正なオムライスに出会うと
美味しんぼの、女性シェフのオムレツの物語を思い出す。


その後、撮影し忘れたのだが「カレー」で〆。
昔懐かしい味わいでありながら、すきっとシャープなテイストで
程よく広がるスパイシーさが印象的でした。


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角をちびりちびりと。
その後、ポルト酒やフレンチトーストもいただいたような(笑)


先代が創業された50年前の懐かしい味を
今なお守り続ける、「紅梅ダイナー」。
洋食が恋しくなったら、これからも駆け込むと思う。
話尽きず、常連さんとの飲ミュニケーションも楽しい夜。
塩ちゃん、みんな、ありがとうございました☆


復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」
大阪市北区紅梅町4-12
☎06-6358-4530
open : 11:30〜15:00、18:00〜22:00
close: 日曜、祝日
http://koubaidiner.com/



Jefferson Airplane - Good Shepherd


by writer-kaorin | 2018-06-21 07:27 | 紅梅ダイナー | Comments(0)  

復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」

この日は無性に洋食気分。というわけで
復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」で夕餉。
@大阪・南森町
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このハンバーグを食べたくて食べたくて…(笑)


*前菜盛り合わせ
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手前は、鶏のガランティーヌ。
パプリカほか野菜の詰め物の風味と鶏肉の旨みが見事に融合。
サーモンカルパッチョは厚みがあって、塩梅ドンピシャ。
ラタトゥイユはできたてでした。塩加減優しく、素材感際立ってた。



*手作り手捏ねハンバーグ
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コレコレ!
オーダーが入ってから捏ねて焼いてくれるため、
15分ほどかかる、ということで入店すぐに注文していたワケ。


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ナイフを中央に入れれば、溢れ出る肉汁!
とはいえ、まずはデミグラスソースのみをつけて味わえば、
ふぁっと軽やかなタッチに続き、噛むほどに肉の旨みが迸り、
コク深く重層的な旨みのデミグラスソースが、すっと優しく寄り添うのだ。



*タンシチュー
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口中でホロリ崩れゆく!
どれだけ煮込んでいるのか!?と驚くくらいに。
だけど、タンの肉肉しさは健在。
濃厚なデミグラスソースとの相性言わずもがな。
付け合せの夏野菜のソテーも、ひとつひとつ美味しい。



*エビフライ
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ザクッと衣を齧れば、ぷっくり厚みのある身。
エビの甘み、いい香りが押し寄せる。
タルタルソースを、たっぷりつけて。
このタルタルだけで飲めそう(笑)。重たさ皆無、後味清々しいの。


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コーヒーで〆となりました。丁寧に淹れられた味。



先代が戦前に考案された味を伝承し、今の時代に合わせた形で提供する
塩ちゃんこと、3代目の塩本功太郎さん。
料理長・山岡俊晴さんとタッグを組みつくり出す料理は、
どこか懐かしく、そして記憶に残る味なのです。

書いていたら、また食べたくなってきた(笑)



復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」
大阪市北区紅梅町4-12
☎06-6358-4530
open : 11:30〜15:00、18:00〜22:00
close: 日曜、祝日
http://koubaidiner.com/


Michael Penn - Mr. Hollywood Jr., 1947 - You Know How

by writer-kaorin | 2016-08-19 08:10 | 紅梅ダイナー | Comments(0)  

紅梅ダイナー @南森町

おじゃましたくてウズウズしていた、
復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」で
待ちに待った、毎度のみんなと楽しい夜。
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メンバーは「月の港」のオーナー・と、
「La Kanro」仲嶺くん、マグナム西村さん、とワタシ。
楽しさ最高級(笑)な、ご近所繋がりの会合。


「復刻」「西洋食堂」という響き、そそられる♡
そんな「紅梅ダイナー」の歴史は深い。
3代目の塩本功太郎さんから興味深い話をいっぱい聞いた。
そのエピソードは後で述べるとしよう。


ロゼ泡@マグナムを頂きながら、のっけから積もる話ありすぎ。
お料理は、ワガママ客の「あれも、これも食べたい」プラス、
塩本さんにお任せで☆

デジカメ電源切れにつき、iPhoneで撮影。


*前菜3点盛り
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左は「本マグロとアボカドのタルタル」。
本マグロ、ねっとり上等な旨味。アボカド好きだから、瞬時に食べ尽くす。
「鶏のガランティーヌ」は澄んだ風味のコンソメジュレとともに。
「野菜のテリーヌ」。綺麗な仕事してますねー。うっとり見とれ、
口に運べば、ヤングコーン、ブロッコリー、オクラ、アスパラほか
各野菜の素材感漲っている。エビの火入れもパーフェクト。とっても清々しい後味。



*タンシチュー
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箸を入れるとじつに柔らかく、
口に運べばトロリとしつつもタンの肉っぽさは健在。
深い深いコクがありながらも
塩気が強過ぎないデミグラスソースが旨いのなんの。



*手作り手捏ねハンバーグ
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弾ける肉汁。
肉の食感や味わいが力強く、
デミグラスソースの重層的な旨味と優しさが、舌に響くのです。
付け合せのポテサラやサラダもしっかりおいしい。


*プレーンオムレツ
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シンプル、端正、美しい。
見た目はもちろん味わいも。
中の半熟加減が堪んない、なおかつ
デミソースとオムレツが見事に引き立て合っている。


料理長・山岡俊晴さんが作り出す洋食メニューは
懐かしさのなかに、キラリとおいしい何かが光っているの。
そして、塩本さんの祖父・望月金次郎さんはなんと
大阪ガス本社8階にある「ガスビル食堂」の料理長をされていたお方なのだ。
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昔の冊子も見せてもらった。
ほかにも当時の貴重な資料がわんさか。お宝鑑定団@料理編 状態。
今となっては逆に、すごく新鮮なエピソードも多数あったなー。


*フォアグラのソテー
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表面はカリリ香ばしく、まろやかな脂が流れ出る。
煮詰めたバルサミコのまぁるい酸味とコクが合うわ。


*鹿肉のロースト
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ロゼ色した身はしっとり。
噛むほどに旨味が迸るのだが、なんてキレイな風味!
マスタードとシャンピニオンからなるソースのコクを感じつつ
後味は驚くほどすっきり。
(残念ながらこの日で終了のメニューでした)


他にも、昔ながらのオムライスとか
裏メニュ−という名で仕入れ状況によってあったりなかったりの
ポークカツレツとかエビフライとかメンチカツとか、
気になる洋食メニューがわんさかあったのだが、満腹至福ー。
先代が創業された50年前の懐かしい味を
今なお守り続ける、復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」。
毎度お世話になっている飲食関係者がしょっちゅう訪れている
ランチメニュ—もかなり魅力的だったので、次は昼酒か?
でもまた夜もおじゃましたいな。

東天満町内会の皆さん、塩本さん、また近々♬


復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」
大阪市北区紅梅町4-12
☎06-6358-4530
open : 11:30〜15:00、18:00〜22:00
close: 日曜、祝日
http://koubaidiner.com/


Rocky Horror Picture Show Time Warp

by writer-kaorin | 2016-02-18 20:56 | 紅梅ダイナー | Comments(2)