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カテゴリ:gucite( 4 )

 

gucite @2019.11

「gucite」でロックナイツ。
gucite  @2019.11_b0118001_17125377.jpg


gucite  @2019.11_b0118001_17125910.jpg
一杯目はシュナン・ブランのペットナット。清らかな味わい。
「Bruno Rochard Grains de Folie Chenin Pétillant」



▶︎木更津の水牛モッツァレラ 郡上八幡の柿と少しのアブサン
gucite  @2019.11_b0118001_17132599.jpg
程よい弾力と緻密さを兼ね備えたモッツァレラ。
そのクリアな風味に、柿の透き通った甘み。のっけからテンション上がる。
アルザスのピノ・グリ「Marc Kreydenweiss Kritt Pinot Gris」と共に。



▶︎〆鯖のブルスケッタ
gucite  @2019.11_b0118001_17144429.jpg
米酢で〆た鯖のまぁるい塩梅、サルサヴェルデのほろ苦さと、
ピエモンテ産白カビチーズのまろやかなコクを
パーネがしっかり受け止める。そのバランスたるや、素晴らしすぎ。
オレンジ(ミュスカ)のエキス感がびしっと決まった。
Dom. Brand & Fils「L’oiseau et le Bouquet Maceration」




▶︎ハモとズッキーニ
gucite  @2019.11_b0118001_17151923.jpg
ハモはふっくら、ジューシー。
なす、チーズ、トマト、バジルとの味重ね、
すっきり清々しいね。


gucite  @2019.11_b0118001_17153771.jpg
シチリアのグリッロ、その透き通った味わいがぴたり。
「Note di Bianco 2018 / Alessandro Viola」



▶︎イチジクと木下牛
gucite  @2019.11_b0118001_17155443.jpg
温っかいイチジクの深い甘みに、
木下牛ボロネーゼのコク。もうね、唸りまくり。
そこにプロヴァンス産 塩漬けレモンのほのかな香りの余韻がふうわりと。


gucite  @2019.11_b0118001_17161255.jpg
オリヴィエの新キュヴェ「Deferlante 2 NV Olivier Cohen」@ロゼ
ジューシー!そのエキス感がソース代わりとなり
素晴らしき世界。



▶︎バッカラ ポレンタ
gucite  @2019.11_b0118001_17162292.jpg
1時間近く練りに練ったポレンタは、衣まぶして揚げて。
その透き通った甘み、カリリと香ばしい衣に
バッカラ(戻した干し鱈)の深い旨みがじんわーりと。
くぅ〜っ。好きすぎる組合せ。
供されるがまま「Garganuda」のSOAVEな幸せ。




▶︎牡蠣とそのソース 菊芋のスフォルマート
gucite  @2019.11_b0118001_17164211.jpg
ベシャメルでつないだ牡蠣とそのエキスは、旨み炸裂。
あえて繊維質を残した菊芋、素朴でほっとする美味しさが女房役。
「Côtes du Rhône 1901 Le Clos des Grillons」
その濃密な味わいにより、牡蠣の一皿がぐっと華やかに。




▶︎ピエモンテ産カーボロネロ
 焼きロールキャベツ
gucite  @2019.11_b0118001_17165430.jpg
ピエモンテのサラミ(刻み)が入った肉は食べ応えある。
ちりめんキャベツの甘みと
根セロリのピュレで、じんわりほっこり。



▶︎秋刀魚 アンチョビ トマト
gucite  @2019.11_b0118001_17171721.jpg
水牛リコッタチーズを挟んだ秋刀魚、どこまでも清々しいねー。
秋刀魚の骨やワタ、ハーブ、アンチョビなどからなるソースの
凝縮感ある旨みが共鳴。


焼きロールキャベツや
秋刀魚の前後にも、
ナチュールあれこれ。

gucite  @2019.11_b0118001_17172951.jpg
ピエモンテの「a-iuto! Bianco/Trinchero」は
同州産ちりめんキャベツの一皿のなかの
根セロリのピュレの風味と、甘み繋がりのハーモニー。



gucite  @2019.11_b0118001_17175876.jpg
トスカーナ「Rosso Di Montalcino 2015 Il Colle」



そして目の前で繰り広げられる、西尾シェフの動きに目がテン。
期待感、高まる高まる。
gucite  @2019.11_b0118001_17182179.jpg



▶︎木下牛ランプ肉
gucite  @2019.11_b0118001_17184942.jpg
味がしっかり濃く、後味は清々しい。
とろりとしたナスが放つ酸味
煮詰めたバルサミコのソースのコクが肉の味わいを引き立てる。
そこにワインを含めば、口中でソースが完成する。

gucite  @2019.11_b0118001_17190748.jpg
仏・オーヴェルニュ、Vincent TricotのPinot Noir
いぃ感じに料理に寄り添ってくれる西尾セレクトのナチュールは
飲むほどに、カラダの隅々が浄化される感覚。好きやなぁ。



▶︎タヤリン モンサンミッシェルのムール貝
gucite  @2019.11_b0118001_17192777.jpg
塩味は貝のみ。細いのにコシある卵麺
その深いコクと、ムール貝のエキス感、めちゃくちゃ合ったのでした。




「ワインありきで完結する料理の按配、お見事」とはKシェフ談。
料理は、お腹の減り具合を伝えつつ、西尾シェフに全ておまかせで。
そんな一品一品に合わせ、ちょいちょい出てくるナチュールも、
西尾シェフの確かな審美眼によるセレクト。だから
彼の世界観、そして料理とワインの完成度の高さにいつも惚れ惚れしてしまう。

西尾シェフいつもありがとうございます!
ロックなK山シェフ、UのY社長、S井センセ、それではKISSでお会いしましょう♪



「gucite (グシテ)」
大阪市北区天満2-7-1 末澤ビル102
☎06-6809-7376(要予約、基本的にワインを飲める方のみ)
open :18:00〜24:00LO(日曜は14:00〜22:00)
close:木曜、月1回不定休


The Doors - Riders On The Storm


by writer-kaorin | 2019-12-02 19:42 | gucite | Comments(0)  

gucite @2019.10

この度の台風19号により
被害に遭われた方々に、謹んでお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。



この日は、近所のワインスタンドでアペ後(詳しくは次の日記で)
久しぶりの「gucite」ナイツ @天満橋
gucite @2019.10_b0118001_11353824.jpg
毎度な方達とテーブルを囲む、楽しい夜のはじまり。
まずはの1杯はハートランド。ペティアン後にいい感じ。


●木更津の水牛モッツァレラ 洋梨のガスパチョ
gucite @2019.10_b0118001_11360218.jpg
緻密でいて、ぽってり重みのあるモッツァレラだ。
頬張れば、溢れ出るミルク、迸るジューシーさ。
乳の甘やかな香りと、洋梨の清々しい甘みがピタリ。


gucite @2019.10_b0118001_11361473.jpg
アルザスのゲヴェルツトラミネール
「La Petite Folie 2017/Laurent Bannwarth」の
ペティアンっぽい微発泡感、青っぽい甘やかな香りがガスパチョに合うんだ。



●〆鯖のブルスケッタ
gucite @2019.10_b0118001_11362584.jpg
米酢で〆た鯖は酸味やらこく、サルサヴェルデの香り、
ピエモンテ産白カビチーズのまろやかなコクが堪らんね。

gucite @2019.10_b0118001_11363813.jpg
クロアチアの白「Piquentum Malvazija」を。
白カビチーズがいいつなぎ役になってた。



●ハモとズッキーニ
gucite @2019.10_b0118001_11364909.jpg
ハモとズッキーニ、ナスやチーズをラザーニャ的な重ねで。
なにしろ素材感しっかり。
ハモはふっくら、ズッキーニやナスはすこぶるジューシー。
そこにチーズのまろやかなコクが重なる。塩味優しいのもいいね。




●イチジクと木下牛
gucite @2019.10_b0118001_11370403.jpg
この皿にも唸ったわー!
木下牛ひき肉は、カリリ香ばしく旨みしっかり。そこに
イチジクのとんろりした甘み、チーズの塩気が絡み合い
レモンの塩漬けが全体を引き締める。
素材重ね、そのバランス感、秀逸。

gucite @2019.10_b0118001_09431904.jpg
「MAREE BASSE 2017/JULIE BROSSELIN」
薄旨な味わいがいいね。
でも酸や軽やかなタンニン健在で、
イチジクと木下牛との相性ばっちり。



●仔牛のタン タルタルソース
gucite @2019.10_b0118001_21205813.jpg
いつもguciteでいただく、タンのボッリートと面持ち異なり
カリッと香ばしい薄衣を纏った秋冬の装い。
タンは風味よく、ふるふるっ、ほろっと独特の質感。
そこに、塩味と酸味くっきりのタルタル。ハァ〜ッ、パーフェクト。
トレヴィスの苦味もいいね。
gucite @2019.10_b0118001_09443102.jpg
タンに合わせて、アルザス「Les Vins Pirouettes」のリースリングを。
西尾シェフおまかせの料理に合わせて
ナチュラルなワインが、まるで軽やかなキャッチボールのように
出てきては飲んで、出てきては飲んでの繰り返し。
料理との、店主とのセッションが、堪らなく楽しいんだ。




●ハリイカ  すぐき間引き菜 魚のソース
gucite @2019.10_b0118001_21235190.jpg
魚のスープというよりは、ソースに近い濃度。それは
凝縮感ある味わいで、どこまでもコク深いんだけど、余韻は優しい。
すぐきの間引き菜は、フリアリエッレの蒸し炒め煮、的ニュアンス。
これエンドレスで食べ続けたいヤツ(笑)
ハリイカはソースに埋もれず、むしろ清らかな甘みが浮かび上がる。

gucite @2019.10_b0118001_09453342.jpg
「Les Petites Fleurs 2017/Vincent Tricot」
だし系旨みがハリイカの皿に合うねー。




●木下牛メンチカツ
gucite @2019.10_b0118001_21252065.jpg
くぅー堪らんビジュアル。この飾り気のなさに、揺るぎないオーラを感じる。
木下牛のひき肉を一度赤ワインで煮込んだ後に、トマトと和えたそう。
ザクッと頬張れば、肉の深遠な旨み、トマトの凝縮感ある味が口中を占拠。
ワインが進みすぎるんですけど(笑)

gucite @2019.10_b0118001_21253300.jpg
「Rosso di Caspri 2014/ Fattoria di Caspri」
ワインの味わい、どんどん深みを帯びる。



●トリッパ 白いんげん豆の煮込み
gucite @2019.10_b0118001_21254444.jpg
トリッパの程よい風味(クセ)をあえて残した煮込み加減が
西尾シェフらしい!まさにそれはイタリア、現地の香り。
白いんげんはホコホコ。なんて滋味深いんだ。


スルスル、杯進みすぎる。
gucite @2019.10_b0118001_21263884.jpg
「Dom.Chahut et Prodiges Tete de Gondole/Chahut et Prodiges」

gucite @2019.10_b0118001_21265163.jpg
「Mas Coutelou Classe/Mas Coutelou」




●リムーザン牛 仔牛のコトレッタ
gucite @2019.10_b0118001_21270361.jpg
「日本に入荷されるリムーザン牛で最もおいしいと僕は思う」と、
目を輝かせながら西尾シェフは言う。
ザクッと衣を齧れば、肉は柔らかく、ふぁっとミルキー。
甘やかな香りをも感じる、ピュアな味わい。これは心に響く味だわー。



●タヤリン キノコの香り
gucite @2019.10_b0118001_21271706.jpg
ピエドムートン、シャントレル茸、安比高原の天然舞茸がどっさり。
卵黄の極細麺・タヤリンの繊細な食感とコシ、
キノコが放つ秋の香りとジューシーさに陶酔しっぱなし。

gucite @2019.10_b0118001_21292925.jpg
ここに「RADIKON Pinot Grigio 2014」をもってくるとは。
オレンジのエキス感、その凝縮感ある味わいにうっとり。



お料理もナチュラルなワインも、西尾シェフに身を委ねて。
こちらへおじゃますると、高揚感と安らぎとがクロスし
私はというと、とろけてしまいそうな気持ちよさが続く。
メンバーも楽しかった!超ご常連・西口さん、そして
西尾シェフありがとうございました✴︎


「gucite (グシテ)」
大阪市北区天満2-7-1 末澤ビル102
☎06-6809-7376(要予約、基本的にワインを飲める方のみ)
open :18:00〜24:00LO(日曜は14:00〜22:00)
close:木曜、月1回不定休


本日(10/14)の大阪は、おいしい酒日和。
もちろんハシゴしますとも(笑)

※10/14(月祝)本日最終日
[場所]JR大阪城公園駅前広場
[時間]11:00〜19:00!!!
gucite @2019.10_b0118001_09150488.jpg





























[場所]ル シュクレクール 北新地
[時間]16:00〜21:30 (L.O 21:00)
[参加店舗]
・ワインショップ フジマル (ワイン)
・ワインバー ナジャ (ワイン)
・杉本商店 (日本酒)
・パセミヤ (お好み焼き、南インド料理)
・シュクレクール
gucite @2019.10_b0118001_09152727.jpg































Johnny Cash - Hurt


by writer-kaorin | 2019-10-14 09:16 | gucite | Comments(0)  

gucite @シェフに身を委ねて oishii

待ちに待った「グシテ」な夜。
@大阪・東天満
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21034636.jpg
西尾シェフには取材でお世話になったり、
バールでカッフェな時間に不意打ち遭遇、なんてことは良くあるんだけれど
ゆっくりお店に伺うのは、この日ぶり。ひゃーっ2年前。


フルフラットなカウンター席に腰を据えるだけで
今からはじまる時間に
胸が高鳴るというか、このワクワク感が堪んない。


gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21042962.jpg
「La Petite Folie 2015 / Laurent Bannwarth」
ゲヴェルツで微発泡だと。コク深く、溌剌とした泡が心地よいな。
この軽快な味わい、スターターにぴったり。


●〆鯖のブルスケッタ
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21044331.jpg
米酢で〆た鯖はまぁるい酸味が心地よく、じゅわりと脂の甘み。
LANGHERINO(ランゲリーノ)っていうピエモンテ産白カビチーズの
まろやかなコクが堪らんなー。




●マグロと貧乏人のキャビア
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21045728.jpg
ナスを使った「貧乏人のキャビア」。
ルーツは、ロシアの漁師たちの村の料理とも言われてる。
ナスの優しい塩味とコクに
マグロの清々しい酸味、フロマージュブランの爽やかさが重なり合い
ヘーゼルナッツの香ばしさがアクセント。この皿にも、ううう唸った。




●仔牛の舌のボッリート
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21051505.jpg
牛舌はぽってりしつつも、とてもしっとりした質感。
その風味はじつにキレイ。生温かい温度帯もいいわ。
自家製マヨネーズを和えたラヴィコットの
スキッとした酸味が、より一層、杯を進ませる。



●バッカラ・マンテカ-ト
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21052970.jpg
自家製ポレンタの上に、ぽってりこんもりとバッカラ・マンテカート。
(ちなみにピエモンテ「ムリーノ・マリーノ社」のポレンタ粉)
バッカラのやさしい旨みに
カリリと香ばしく、透き通った味わいのポレンタが寄り添う。
ローヌの白「Le Raisin et I'Ange Blanc NEdjMA 2017」の
薄にごりな旨みが、すーっと馴染む。



gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21054002.jpg
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の郷土の味、
ウォッシュチーズとジャガイモのおやき的「フリコ」は
その香ばしさととろける旨みに、凝縮感あるガメイがするする進む。
ヴェネト州の「自然放牧豚の生サラミ」は、塩味がほんとに柔らかい。
実直に作られたナチュラルな味がする。



●秋刀魚 水牛リコッタチーズ 肝のソース
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21055216.jpg
秋刀魚とリコッタの素晴らしき出会い!
ソースは優しくほろ苦く、トマトソースの酸味が心地よい。




●鱈 白子
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21060706.jpg
白子の、カリリと香ばしくもとろ〜りクリーミーな味わいと
菊芋の一種「トピナンブール」の
ゴボウっぽい質朴な甘みが響き合う。
ピエモンテ「Erbaluce di Caluso/Monte Maletto」がピタリ。



●木下牛ハンバーグ
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21061806.jpg


gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21062742.jpg
まるでタルタルステーキのような木下牛、
香りよく肉そのものにしっかりと味がある。
そんな肉の鮮烈な旨みと、
マレーシア産グリーンペッパーの
爽やかスパイシーな風味が、交互にやってきて
鶏ブロードやクリームからなるソースの優しいコクに
まぁるく包み込まれる。そして私は幸せすぎて溶けそう。



gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21064693.jpg
至近距離にある自家製タヤリンが、次の出番を待ってる。



●タヤリン
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21070047.jpg
卵黄の極細麺・タヤリンの繊細な食感とコシ、
咀嚼するほどに浮かび上がる、深いコクにんもうメロメロ。
しかも。爽やかに香る、トリュフの存在感に陶酔。
とある私的ランキングに堂々、殿堂入り。
満腹なのに、思わずおかわりしたくなるのが西尾さんのタヤリンなの。




●モンテビアンコ
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21071389.jpg
丹波栗を使ったモンブラン。
もう終わってしまったが、栗がある季節の限定品。
やっとあなたに巡り合えましたね(笑)。なんせ初登頂だったから。
その栗のふくよかな香りと質朴さに、ただただ微笑むしかない。
甘さ控えめな生クリームとのバランス、繊細なテクスチャーも重なり
もう、このまま時が止まってほしいとさえ感じたモンテビアンコでした。



おまかせの皿に合わせてちょこちょこと、
絶妙な間合いで、注がれるワインたち。
gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21072988.jpg

gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21073747.jpg


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gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21081245.jpg

gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21082612.jpg
いずれもナチュラルな造りのワインだから、
食後と翌朝の爽快感、ハンパない。


gucite @シェフに身を委ねて_b0118001_21084283.jpg
西尾さんに心を開き、身を委ねる楽しみが「グシテ」にはあるの。
週1で通うご常連もおられると聞いたが、お気持ち分かる。
間髪開けずして、また来週にでも伺いたい。(笑)

西尾シェフ、ドラゴンさん、毎度な皆さん☆
Grazie!


「gucite (グシテ)」
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11/9、ついに公開ですね!早く観たいー
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

Queen - Don't Stop Me Now



by writer-kaorin | 2018-11-08 21:17 | gucite | Comments(0)  

gucite (グシテ) @東天満

「gucite (グシテ)」初訪問☆
gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9503971.jpg
店は天満橋を渡ったところ。東天満エリアにある。
オーナーシェフ・西尾章平さんに出会ったのは
彼がシェフを務めていた京橋「ヴィネリア ジャンニ」で。
ピエモンテを中心とした土着の味に、酔いしれ、
公私共にお世話になったものだ。


そんな西尾シェフが独立したのは2016年7月。
この日は、念願叶った夜だった。
gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9511032.jpg
「gucite (グシテ)」とは…古文単語の【具す】より。
【具す】連れ添う、一緒に行く、縁ができる
“あまた具して~たくさんのご縁に恵まれる、
 そんな店を願ってグシテという店名に”とシェフ。

お料理は、お腹の減り具合を伝えつつ、
ちょいちょい出していただく、西尾さんにおまかせのスタイル。



*〆鯖のブルスケッタ
gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9512460.jpg
ギラリ脂のりよい〆鯖、鯖好きには堪らん風貌。
サルサ・ヴェルデの爽やかな香りや、薄切りパーネと好相性。

gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9514391.jpg
しみじみ旨くて、素朴な風合い。



*カツオ、マスタード
gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9515592.jpg
カツオとマスタード、これめっちゃ合う!(驚)
ねっとりと脂のりよい身に、マスタードの爽やかな香りと程よい辛み。
タマネギ×ビネガーの酸味が、ピシッと全体をまとめる。
ロワールの赤、ペアリング完璧。

gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9521070.jpg
「Le Poil de la Bete Nicolas Reau 」



*イワシのヴェネツィア風
gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9522332.jpg
素揚げしたイワシに絡むは、アグロドルチェ的、甘酸っぱさ。
レンティルといろんな野菜の食感が楽しいわ。



*太刀魚、ナス、カチョカバロ
gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9523811.jpg
この一品も、素晴らしかった!
メニュー名にある食材とジャガイモが層を成し、
それぞれの素材がしっかりと主張する。
なおかつ、素材が奏でるハーモニーとでも言おうか。全体のまとまり凄い。
優しさとインパクトとが共存してた。



*ヴィテッロ・トンナート
gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9525583.jpg
フランス産仔牛と、ツナのソース。
ピエモンテの定番的、郷土料理だ。
ピンク色した仔牛肉はしっとり、そこにトンナートのコク。
飲ませる前菜だ(笑)

gucite (グシテ) @東天満_b0118001_953994.jpg



*キントア豚のマルサラ煮込み
gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9532846.jpg
ピエール・オテイザのバスク豚"キントア"。
肉はトロリと柔らかく、さっぱりとした口どけ。
煮込み汁の、甘さと程よい酸味が調和した深い旨みにウットリしてしまう。



この後、シェフ手打ちのタヤリンが!


*タヤリン ウサギ肉
gucite (グシテ) @東天満_b0118001_9534247.jpg
タヤリンはふぁっと繊細な食感と、程よいコシ!
ウサギ肉の旨みが絡み、
黒トリュフ入りチーズがいい仕事してる。
西尾シェフのタヤリン、やっぱ好き♡


以上、どのお料理も、ピシッと焦点定まったおいしさがある。
また、それぞれの料理に合わせた、
ヴァン・ナチュールがズラリ!揃い、
意外な組合せなんかも提案してもらえるので(撮影し忘れ多数)
始終、テンション上がりっぱなしの夜でした。


その日の気分や、腹ぺこ具合によって、
シェフがカスタマイズしてくれるおまかせ料理。
ガッツリ12品くらいいく方もいれば
4品前後で、ワインをあれこれ…なんて使い方もできるそう。

何しろ、厨房丸見えなカウンター席も、大窓の脇のテーブル席も、
たまらなく居心地が良いの。時間が経つのを忘れるくらいに。
また近々伺う予定デス。


「table cave gucite (グシテ)」
大阪市北区天満2-7-1 末澤ビル102
☎06-6809-7376
※カウンター8席、テーブル1(4席)を
シェフがひとりで切り盛りされてるため、予約がベスト☆

open : 18:00〜翌2:00(日曜は14:00〜22:00)
close: 木曜、他月1日(不定休)
https://www.facebook.com/pages/Gucite/1628228530731218


Mumford & Sons - I Will Wait

by writer-kaorin | 2016-09-03 09:59 | gucite | Comments(0)