カテゴリ:ビストロ プルミエ( 3 )

 

ビストロ プルミエ @八戸ノ里の名フレンチにて

こちらでのアペリティフの続き(笑)


住道〜東大阪、満腹へべれけツアー。
2軒目は、八戸ノ里にあるフランス料理店「ビストロ プルミエ」へ。
ホワイトアスパラガスの時期におじゃまして以来、3ヶ月ぶりの再訪だ。


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泡で乾杯☆
丸正でビールを飲み続けていたので、透明な泡を欲してたの。


お料理は「本日のワンコインタパス」から。


●松坂牛の田舎風パテ
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豚ではなく牛。しかも、和田金の松阪牛(!)を使うそうな。
ひき肉ではなく、スライスを刻んでいるのか、肉肉しさこの上ない。
牛スジのゼラチン質と程よい食感もいい仕事してます。
もちろんレバやつなぎなども入っているが、
クリアかつ深い旨みが舌に、心に響く。



●プルミエ風 煮ブタ
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はぁ〜艶やかでうっとりしてしまう。豚好きには堪らんビジュアル。
白ワインで煮込み、ちょっと変化球・醤油で仕上げている。
脂はブリッブリ。赤身の噛みしめる旨みと、
醤油のさっぱりとしたコクと共にハーモニーを奏でる。
こちらもパテと同じく、ワンコイン。



●ミートローフ
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口に運べば、肌理の細かい生地からぐっと力強い旨みが滲み出るのだ。
クオリティー高い皿が、ワンコインで続々。



食べるのに集中しすぎて撮影し忘れたのが、
●フレッシュヤングコーンのバター炒め
コーンの初々しい香り、ブイヨンと玉ねぎの甘み、バターの風味が交わり
それはそれは上品かつ味わい深い一皿でした。




今回は常連Kさんの取り計らいで、サク飲み使いとなりましたが
本来ならじっくりと、腰を据えて料理を味わうべき名ビストロ。
次を予定していなければ、スープに、肉&魚料理に、
魅惑のバターライスまで、永遠と食べ飲み続けていたかった!
鈴木シェフ、マダム忍さん、ありがとうございました☆




「ビストロ・プルミエ」
東大阪市下小阪5-6-7
06-6727-2123
open : 11:30〜14:00、17:30〜21:00(土・日曜、祝日12:00〜22:00)
close: 水曜
https://www.facebook.com/2000premier/?pnref=story


Cyndi Lauper - True Colors


by writer-kaorin | 2018-09-14 20:16 | ビストロ プルミエ | Comments(0)  

ビストロ プルミエ @北海道ホワイトアスパラ会 2018

ちょうど一年ぶりの再訪。
八戸ノ里「ビストロ プルミエ」へ。

北海道勇払郡安平町のアスケン(アスパラ研究会)から届いた、
ホワイトアスパラガス尽くし、のコース料理をいただくために☆
サタデーナイト、毎度な皆が集った。
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ぶっとい!この存在感、堪らん。
ちなみに今期のホワイトアスパラガスの予約は、終了したのであしからず。


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「Cattier Blanc de Blanc Brut Signature」でシャン杯☆


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アミューズは「ホワイトアスパラのフランとピクルス」。
フランは肌理が細かく、アスパラの優しい甘みが広がり、
シャキッと食感のピクルスは、やわらかな酸味で後味さわやか。


●ホワイトアスパラガスの冷製と生ハム
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レモンと塩を加えてボイルしたアスパラを冷製に。
芋に通ずるホクホクとした食感に驚き、なんとまぁ透き通った味わいだこと。
生ハムの塩味が、アスパラの甘みを際立たせていた。



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「Eric Rodez Blanc de Blancs N.V.」
フルーティーな香りながら、潔いくらいキレのある酸、めっちゃタイプ。



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潔い一品だ。湯がきたての「ホワイトアスパラガス」は
高貴とさえ思わせる甘やかな香りを放ち
とんろ〜りとしたテクスチャーに、目を細めるしかできない。
ほかの皿と同様、エグみが全くないの。名残に近い時期だというのに。



●ホワイトアスパラガスのポタージュ
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えも言われぬ、優しいうま味と共に
ナチュラルな甘みがじわりじわりと。ひと口ごとに、嬉しいため息。



●真鯛のポワレとホワイトアスパラガス ヴァンブランソース
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少量のアスパラの水分で蒸し煮にした、
真鯛の熱の通し方が素晴らしすぎる。
むちっと豊満、しなやかな身にうっとり。
ヴァンブランソースの軽やかなコクにより、
アスパラの旨み、程よい苦みが浮かび上がる。



●ホワイトアスパラガスのローストと
 兵庫県産 黒毛和牛フィレ肉のグリルと
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緩急つけたコースの流れにより、アスパラは徐々に表情を変えていく。
フィレ肉の旨み、赤ワインソースのコクと対峙するアスパラは
ぐっと甘みを蓄え、心地よい苦みとメイラードな味わいが重なり合うのだ。



●ホワイトアスパラガスのバターライス
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なんとまぁ香り高いことか!。そのアスパラのエキスが浸透した
バターライスは、生米から作っているそうな。パラッ、さらっとしているから、
満腹忘れていくらでも食べられそうでした(笑)


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デセールは、パリ土産のマカロンを♪
「ル・マン24時間レース」からこの日の夕方、帰国した
Kスケさんのパリ土産。あざっす!
紅茶とともに、しみじみ美味しくいただきました。


“ホワイトアスパラガス尽くし”のコース料理は
一皿ごとに表情の違う、アスパラの味わいを存分に堪能した夜でした。
Kスケさん、皆さん、一瞬会えたS宮アニキも w
ありがとうございました☆
オーナーシェフ鈴木晶史さん、マダム・忍さんに
いろいろと近状報告もできて嬉しかったなぁ。

「当たり前のことを当たり前にちゃんと作るだけ」と鈴木シェフは言うけれど
確かな技をもって、質の高い料理を提供し続けておられる。
下町情緒漂うこの地で、そんな鈴木シェフならではのフランス料理を
気軽にいただける、地元の人たちがうらやましい。



「ビストロ・プルミエ」
東大阪市下小阪5-6-7
06-6727-2123
open : 11:30〜14:00、17:30〜21:00(土・日曜、祝日12:00〜22:00)
close: 水曜
https://www.facebook.com/2000premier/



「ロックの殿堂入り」を果たした彼らが、5年ぶりに日本へ〜!!
これは行かないとね♪♪♪
http://bonjovi-japantour.com/

Bon Jovi - Wanted Dead Or Alive


by writer-kaorin | 2018-06-25 19:35 | ビストロ プルミエ | Comments(0)  

ビストロ プルミエ @北海道ホワイトアスパラ会

この日は八戸ノ里にあるビストロ「プルミエ」へ。念願の訪問。
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目的は、ホワイトアスパラ尽くしのコースを味わうためだ。

この会のコンセプトとは
「北海道勇払郡安平町のアスケン(アスパラ研究会)から届いた、
 “宇宙一”美味いアスパラを8人限定にて」。



日本一でも
世界一でもなく
“宇宙一”


そう。宇宙一美味しい(!)というわけなのだ。
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ぶっといホワイトアスパラ!期待に胸膨らみまくり。
ちなみに、アスパラの入荷はお店のFBをチェック!なのだが
そろそろ収穫終了かもしれない。
https://www.facebook.com/2000premier/?pnref=story



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アミューズは「冷製 ホワイトアスパラのピクルス」と「松阪牛のパテ」
ピクルスはスキッとシャープな酸味。アスパラの甘みが顔を覗かせる。
パテはクリアな味わいで泡、欲するなー。


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ってことで、お酒はシャンパーニュと白。
いずれも「ホワイトアスパラに合うかどうか」に照準を合わせたボトルがずらり。



*ホワイトアスパラのサラダ 生ハム添え
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ボイル後、塩を加えたレモン汁に浸したアスパラは何とも瑞々しい。
こちらのアスパラは、初々しい甘みと共に広がる、程よい苦味がえぇわぁ。



続いては温製。「湯がきたてホワイトアスパラ」
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力強さをも感じさせる大地の香りに、北海道の広大な景色が脳裏をよぎる。
しかも、なんて甘いんだ! 塩を少し振ればグッとコクが増す。



*ホワイトアスパラのポタージュ
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猫舌でなくとも熱っ!と叫びたくなるアツアツが良かった。
甘みと香りに深みが出ていて、ホロッとした苦味の余韻が心地よいの。
このポタージュには、下ごしらえで出たアスパラの皮も入っているから、
その旨みと風味を余すところなく楽しんだ。



*ホワイトアスパラのクリーム煮とアワビ
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ふっくらむっちりしたアワビは、しっかりした味わい。
アワビの煮汁に生クリームを合わせたというソースの、
まろやかなコクにアスパラの甘みが重なり、ぐんと深い味わいとなる。
さらにはアスパラの心地よい苦味と、アワビの肝の苦味とが見事に共鳴。
海味と山の味の、これは運命的な出合いやね。
一皿ごとに実感する、オーナーシェフ・鈴木晶史さんの確かな技に、心から嬉しくなる。


聞けば鈴木シェフは、リーガロイヤルホテル出身。
シャンボールなどで修業の後、2000年に独立した実力派だ。



*Bollinger La Grande Annee 2004
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ボランジェ04のリッチで上品な仕上がりと熟成感が、ぴたりとマッチしていたな。



*ホワイトアスパラのローストと
 国産牛フィレ肉のグリル
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アスパラを齧れば、ジュワッと甘いジュが溢れ出る。
ローストすることで、今までとは違う深みのある甘みが現れたではないか!
牛フィレの美味しさは言うまでもないが、肉に引けを取らないアスパラの存在感が凄い。
でもって、赤ワインソースがまった……唸る味わいなのだ。
お皿舐めたくなるくらい(笑)



*ホワイトアスパラのバターライス
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生米から作るバターライス。これは最高の〆ご飯だわ!


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チキンブイヨンの品のある旨みと、アスパラの香り&エキスが米ひと粒ひと粒に浸透。
心に響く味わいだった。


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ここでIさんセレクト「Condrieu Coteau du Chery 2013 Andre Perret」
Rhôneの白。甘やかな香りの後に広がる、ボリューム感しっかりの中の柔らかな酸味が、
アスパラバターライスとピタリ合うてたな。このワインすんごい好き。


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デセールは、ガトーショコラ、バニラアイス、ヨーグルトムース。
存在感ある味わいながら、後味はすっきり美味でした。


いやぁ〜。アスパラ何本頂いたんだろ?(笑)
ときに初々しく、あるいは気品に満ち、
さらには火入れの妙により力強さも発揮する、アスケンのホワイトアスパラ。
その様々な表情を引き出す、鈴木シェフの技とセンスにより
“宇宙一”美味しいホワイトアスパラとなるわけだ。


S兄さん、ご一緒させて頂いた毎度な皆さん、そして鈴木シェフ、マダム
ありがとうございました!来年も楽しみにいたしております!


「ビストロ・プルミエ」
東大阪市下小阪5-6-7
06-6727-2123
open : 11:30〜14:00、17:30〜21:00(土・日曜、祝日12:00〜22:00)
close: 水曜
https://www.facebook.com/2000premier/?pnref=story


U2 - I Still Haven't Found What I'm Looking For



by writer-kaorin | 2017-06-30 08:18 | ビストロ プルミエ | Comments(0)