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Mっ邸 @左党の隠れ家 2018.3

大阪のダウンタウンにある「Mっ邸」にて
気の利いた肴とともに銘酒三昧な夜。
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ハートランドで乾杯!
ぐっさん★Mattさん、ありがとうございます!
大相撲大阪場所もはじまり、街の先輩・敷島親方をお連れ♪



●玉子豆腐
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料理名とビジュアルとの、このギャップよ…。Mattさんらしい(笑)
山陰のズワイガニの身どっさり、
驚いたのが北海道産の“蒸しウニ”。
ふっくら、ふぁっふぁの質感で、味の凝縮感が凄いの!
玉子豆腐はふるふる。餡はマグロ節からとっただしがベース。
コク深く、生姜の絞り汁を加えていて、あったまるわ。



●金華豚の生ハムのサラダ
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生ハムはねっとりしっとり、
しっかり味がある葉野菜とのバランスいいわぁ。


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「豊香 純米吟醸 おりがらみ無濾過生原酒」(長野・岡谷市/豊島屋)
フルーティーなニュアンス感じつつ、切れの良さがしっかりある。
生ハムのコクとばっちりな相性。



●スルメイカのマリネ
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噛み噛み、イカの旨みとマリネの酸、いくらの塩味のバランスを楽しみつつ、
日本酒グビリとなるワケで。


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思わずジャケ買いしてしまいそう!
「中野中 Episode1 ちえびじん 白麹」(大分・中野酒造)

ちえびじん(中野酒造)五代目・中野淳之さんと
東鶴(東鶴酒造)五代目・野中保斉さん。
九州を代表する、気鋭の蔵元による夢の競演。

このサイトを見てテンション上がった!
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのLPレコードを彷彿とさせる
東鶴酒造・野中さんの、黄麹と飲み比べしてみたい。



●徳島産 タケノコ
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ホクホク、香り高いタケノコは、酒を誘う程よい甘辛さだ。


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「ツブ貝、メカブ、ワサビの茎和え」なんて日本酒泥棒な肴、続々と。


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「奈良萬 中垂れ 純米 無濾過生原酒」(福島・喜多方市/夢心酒造)は
爽やかジューシー。じわじわと旨みを感じる品だし


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「山形正宗 辛口純米」(山形・天童市/水戸部酒造)
溌剌とした酸に続く、抜群なキレ感。
これはタイプやな。晩酌に飲み続けていたい(妄想)



●金華豚チャーシュー
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肉の噛みしめる旨みありつつ、脂がおいしいの。

そうそう、前日、知り合いがおじゃましていたのだが、全く違う料理。
Mattさんの凄いところが、メニュー内容を日々、変えていること。
本業もあるなかで、ほんまに凄いなと感心させられる。


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「来福 純米 吟吹雪」(茨城・筑西市/来福酒造)も登場し
〆の痛風丼へと続きます。
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●痛風丼(小)
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煌めくイクラどっさり!
ゴマ油の風味を利かせた甘辛なマグロの漬けと、
ふくよかな甘みすら感じさせるふぁっふぁのシラス。
この丼、〆のはずが締まらない、日本酒欲する味わいなの。



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お隣の、痛風丼(大)。これに追いイクラとなるわけだから
痛風の皆さんごめんなさい(笑)



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初めましての皆さんとも、あっという間に大盛り上がりの
愉快な夜となりました★皆さんありがとうございました。


さて。店情報非公開・予約困難な「Mっ邸」は
2018年5月1日の予約から価格改定を実施するそうです。
改定後:通常コース¥7000(税込/おまかせ料理+日替わり厳選日本酒)

価格改定、大賛成!
「Mっ邸」を愛するお客さんの誰しもがそう言うと思う。
なぜなら今の価格、こちらが恐縮してしまうくらいだから。

時を同じくして
「裏Mっ邸コース着弾!」ということで
価格要相談の極みのコースも提供するそうな。[貸切or指定日のみ]
こちらは、裏おまかせ料理+日替わり厳選日本酒(プレミアム日本酒含む)

次おじゃまできるのはいつかなぁ。。(遠い目)
「ラヴィリンス」ぐっさん、Mattさん、ありがとうございました!



Jet - Are You Gonna Be My Girl




by writer-kaorin | 2018-03-15 12:35 | Mっ邸 | Comments(0)  

Mっ邸 @店情報非公開、左党の隠れ家

浪速のダウンタウンに、店情報非公開・取材拒否の隠れ家がある。


目当ての店は、住所も連絡先もオープンにしておらず
紹介がないと行くことができない。


その名は「Mっ邸」。


常連である大阪新町「ラヴィリンス」店主・ぐっさんに連れられ、
いそいそととおじゃま。ぐっさん、ありがとうございます★
「ラヴィリンス」といえば、カレーとスパイス料理の名店だ。
近々、こちらにも迷宮入り予定🎶


さて友人や知人からも噂は聞いていた「Mっ邸」。
看板もなければ目印となるもの何もなし。
入店したい場合は、この店の常連に連れていっていただくしかない。
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カウンターのみの店内。
バックカウンターにずらり並ぶ酒のボトルに目がテン!
「ようこんな酒、入れられますねー」なレアもんだらけ。
入手困難な名酒はもとより、新政の一升瓶なんて初めてみた。



おや???
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おいしいもん繋がりでお世話になってます!の、Y岸弁護士のサイン発見!
テンション上がりましたわ〜www


料理と酒は、店主・Mattさんにお任せで。
それらのペアリングを楽しませていただきます。


*白和えと釧路のウニ
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すきっと端正な味わいの白和えに、
ぽってり重量感あるウニの、濃厚な甘みと香りが絡みに絡む。


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「鍋島 純米吟醸生 New Moon」(佐賀・富久千代酒造)
旨みと酸のバランスいいわ。搾りたての果実を口に含んでいるかのよう。



*だし巻き イクラ
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痛風の皆さんごめんなさい。(笑)
だし巻きが放つ、だしのうま味に
プチッと溢れ出るイクラの塩味。


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「上喜元 翁 生詰」(山形・酒田酒造)
味に円味のある、まろやかな口当たりは、イクラの甘みを際立たせる。



*宮崎牛ローストビーフ
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口内の温度で、スッと溶けゆく脂はサラリとしている。
噛めば旨みと香りとが、じわりじわり。そこに上喜元をクイッと。
プハァ〜ッ、まるで温泉に浸かったような心地よさ押し寄せる。



*がんも炊いたん
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ハフハフ頬張れば、やや甘めのだしがじゅわりと。香り高いわ。
はぁーこれまた幸せなため息。
だしには、まぐろ節を使っている。
雑味なく、じつに上品でまぁるい味わいだった。



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店主のMattさん激写が、ピン浅すまぬ。。。


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供された品は「金華豚のトンテキ」。山形庄内産かな。
繊細な肉質。タレはコク深く、脂の甘みと共鳴していた。


〆のご飯ものは・・・


*親子親戚丼
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「親子親戚丼」ってウケるわ!!!こちらはお隣さんの「大」サイズ。
讃岐サーモンの造りに、
秋鮭フレークは、焼いて手でほぐしたという手間のかけよう。さらに
北海道のイクラは、これでもか!といわんばかりの盛っり盛り。
箸を持つ手がとまらない、禁断の丼だ。
痛風の皆さんごめんなさい、アゲイン。(笑)


酒は、上記のほかにも
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「千代の光 純米吟醸 KENICHIRO 白ラベル」(新潟・千代の光酒造)


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「澤屋まつもと 守破離 朝日」(京都伏見・松本酒造)ほか撮影し忘れ多数。



酒を誘う気の利いた肴揃い、しかもレア酒多数につき
日本酒好きにはたまらなく心地よいパラダイス。
しかも懐にもやさしいというか、その値打ち、圧巻だった。
店主セレクトの洋楽ロックなBGMもすこぶるイイ肴のひとつかも。
Mattさん、ぐっさん、ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました★



「Mっ邸」


Foo Fighters / Walk.



by writer-kaorin | 2017-12-05 18:00 | Mっ邸 | Comments(0)